JPH0662192A - 光ビーム装置 - Google Patents
光ビーム装置Info
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- JPH0662192A JPH0662192A JP4214236A JP21423692A JPH0662192A JP H0662192 A JPH0662192 A JP H0662192A JP 4214236 A JP4214236 A JP 4214236A JP 21423692 A JP21423692 A JP 21423692A JP H0662192 A JPH0662192 A JP H0662192A
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- Japan
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- signal
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 画像信号に形成するクランプレベルを画像信
号の下限レベル付近にし、このクランプレベルとフォト
ダイオードで検出した検出信号のクランプレベルとを比
較し、その比較に基いてレーザードライバを制御するこ
とで、例えばレーザープリンタに適用した場合は、調整
を行わなくても微小レベルの濃度諧調の再現性を良好と
でき、複数枚のプリントを行った場合に作成したプリン
ト画像間での濃淡のばらつきがないようにできるように
する。 【構成】 レーザービームを出力するレーザーダイオー
ド2、及びこれを駆動するレーザードライバ2と、出力
されたレーザービームを検出するフォトディテクタ3、
増幅回路4、サンプルホールド回路5と、入力データに
対して無信号レベル部分を形成する無信号レベル追加回
路11と、同期信号を追加する同期信号追加回路13
と、この出力とサンプルホールド回路5からの検出信号
とに基いてレーザードライバ1を制御するクランプ回路
6とを有する。
号の下限レベル付近にし、このクランプレベルとフォト
ダイオードで検出した検出信号のクランプレベルとを比
較し、その比較に基いてレーザードライバを制御するこ
とで、例えばレーザープリンタに適用した場合は、調整
を行わなくても微小レベルの濃度諧調の再現性を良好と
でき、複数枚のプリントを行った場合に作成したプリン
ト画像間での濃淡のばらつきがないようにできるように
する。 【構成】 レーザービームを出力するレーザーダイオー
ド2、及びこれを駆動するレーザードライバ2と、出力
されたレーザービームを検出するフォトディテクタ3、
増幅回路4、サンプルホールド回路5と、入力データに
対して無信号レベル部分を形成する無信号レベル追加回
路11と、同期信号を追加する同期信号追加回路13
と、この出力とサンプルホールド回路5からの検出信号
とに基いてレーザードライバ1を制御するクランプ回路
6とを有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばレーザープリン
タ等に適用して好適な光ビーム装置に関する。
タ等に適用して好適な光ビーム装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、レーザープリンタと称される印刷
機(プリンタ)が提案されている。
機(プリンタ)が提案されている。
【0003】このレーザープリンタは、ポリゴンミラー
と称されるミラーに対して画像信号で変調したレーザー
ビームを出射、走査し、感光体(OPC)にポリゴンミ
ラーで反射した反射光を照射することにより、感光体に
ビーム量に応じた導電性を持たせ、この後感光体の放電
によってそのシートと称される表面上に静電潜像、即
ち、感光体上に形成される原画像の濃淡に応じたパター
ンの静電気帯電パターンを得、この帯電パターンが形成
された感光体の表面にトナーを付着させ、更にこのトナ
ーを付着させた感光体とプリント用紙を密着させ、密着
状態でこれらを加熱及び加圧して原画像データに対応し
たトナーをプリント用紙に付着、安定させて原画像デー
タをプリント用紙に印画(または印字)するものであ
る。
と称されるミラーに対して画像信号で変調したレーザー
ビームを出射、走査し、感光体(OPC)にポリゴンミ
ラーで反射した反射光を照射することにより、感光体に
ビーム量に応じた導電性を持たせ、この後感光体の放電
によってそのシートと称される表面上に静電潜像、即
ち、感光体上に形成される原画像の濃淡に応じたパター
ンの静電気帯電パターンを得、この帯電パターンが形成
された感光体の表面にトナーを付着させ、更にこのトナ
ーを付着させた感光体とプリント用紙を密着させ、密着
状態でこれらを加熱及び加圧して原画像データに対応し
たトナーをプリント用紙に付着、安定させて原画像デー
タをプリント用紙に印画(または印字)するものであ
る。
【0004】さて、このようなレーザープリンタに用い
られているレーザーダイオードの駆動装置である光ビー
ム装置においては、レーザーダイオードの出射したレー
ザー光をフォトダイオードで受光し、その受光出力電流
と、基準直流電圧とを比較し、その比較結果に基いて、
入力信号とフォトダイオードからの受光出力電流が等し
くなるようにレーザーダイオードを駆動する駆動部にフ
ィードバックをかけるようにしていた。
られているレーザーダイオードの駆動装置である光ビー
ム装置においては、レーザーダイオードの出射したレー
ザー光をフォトダイオードで受光し、その受光出力電流
と、基準直流電圧とを比較し、その比較結果に基いて、
入力信号とフォトダイオードからの受光出力電流が等し
くなるようにレーザーダイオードを駆動する駆動部にフ
ィードバックをかけるようにしていた。
【0005】そして、このようにフィードバックをかけ
ることによって、レーザーダイオードの出射光光量を制
御し、良好なプリント画を得るようにしていた。
ることによって、レーザーダイオードの出射光光量を制
御し、良好なプリント画を得るようにしていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
に、いわゆる光ドライブ方式でレーザーダイオードを駆
動するようにした場合は、信号そのもののオフセット、
レーザードライバのオフセット等様々なオフセットによ
るずれによって、光ビーム出力の特に微小レベル部分に
影響を及ぼし、これによってプリント画で正確な濃度が
得られないという不都合があった。
に、いわゆる光ドライブ方式でレーザーダイオードを駆
動するようにした場合は、信号そのもののオフセット、
レーザードライバのオフセット等様々なオフセットによ
るずれによって、光ビーム出力の特に微小レベル部分に
影響を及ぼし、これによってプリント画で正確な濃度が
得られないという不都合があった。
【0007】特にレーザーダイオードの光出力対順方向
電流特性には温度依存性があるので、ケースの温度が変
化しても光出力が一定になるように制御することが必須
条件である。
電流特性には温度依存性があるので、ケースの温度が変
化しても光出力が一定になるように制御することが必須
条件である。
【0008】また、例えばオフセット調整をマニュアル
で行う回路構成としても、温度ドリフトによってオフセ
ットによるずれが変動し、オフセット調整によって設定
した設定状態では変動したオフセットずれを抑制するこ
とができなくなり、やはり、光ビーム出力の微小レベル
に影響を及ぼし、これによって上述と同様、プリント画
で正確な濃度が得られないという不都合があった。
で行う回路構成としても、温度ドリフトによってオフセ
ットによるずれが変動し、オフセット調整によって設定
した設定状態では変動したオフセットずれを抑制するこ
とができなくなり、やはり、光ビーム出力の微小レベル
に影響を及ぼし、これによって上述と同様、プリント画
で正確な濃度が得られないという不都合があった。
【0009】本発明はかかる点に鑑みてなされたもの
で、オフセットずれによる光出力の微小レベル部分への
影響を防止し、プリント画で正確な濃度を得ることので
きる光ビーム装置を提案しようとするものである。
で、オフセットずれによる光出力の微小レベル部分への
影響を防止し、プリント画で正確な濃度を得ることので
きる光ビーム装置を提案しようとするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、光ビームを出
力する光ビーム出力手段1、2と、この光ビーム出力手
段1、2で出力された光ビームを検出する検出手段3、
4、5と、入力データに対して所定の信号処理を施す入
力信号処理手段8、9、10、11、12、13と、こ
の入力信号処理手段8、9、10、11、12、13か
らの出力と検出手段3、4、5からの検出信号とに基い
て光ビーム出力手段を制御する制御手段6とを有するも
のである。
力する光ビーム出力手段1、2と、この光ビーム出力手
段1、2で出力された光ビームを検出する検出手段3、
4、5と、入力データに対して所定の信号処理を施す入
力信号処理手段8、9、10、11、12、13と、こ
の入力信号処理手段8、9、10、11、12、13か
らの出力と検出手段3、4、5からの検出信号とに基い
て光ビーム出力手段を制御する制御手段6とを有するも
のである。
【0011】更に本発明は上述において、入力信号処理
手段8、9、10、11、12、13は、入力データに
無信号レベル部分を形成し、同期信号を追加する信号処
理手段と、この信号処理手段における信号処理のタイミ
ングを制御するタイミング制御手段とから構成されるも
のである。
手段8、9、10、11、12、13は、入力データに
無信号レベル部分を形成し、同期信号を追加する信号処
理手段と、この信号処理手段における信号処理のタイミ
ングを制御するタイミング制御手段とから構成されるも
のである。
【0012】更に本発明は上述において、信号処理手段
8、11、12、13は、入力データを記憶する記憶手
段と、入力データに無信号レベル部分を形成する無信号
レベル形成手段と、データに同期信号を追加する同期信
号追加手段とで構成されるものである。
8、11、12、13は、入力データを記憶する記憶手
段と、入力データに無信号レベル部分を形成する無信号
レベル形成手段と、データに同期信号を追加する同期信
号追加手段とで構成されるものである。
【0013】更に本発明は上述において、タイミング制
御手段9、10に制御動作を行うための動作開始位置を
示す動作開始位置情報を供給する開始位置検出手段を設
け、タイミング制御手段が開始位置検出手段からの検出
結果に基いて制御動作を行うようにしたものである。
御手段9、10に制御動作を行うための動作開始位置を
示す動作開始位置情報を供給する開始位置検出手段を設
け、タイミング制御手段が開始位置検出手段からの検出
結果に基いて制御動作を行うようにしたものである。
【0014】更に本発明は上述において、光ビーム出力
手段1、2は、光ビームを出力するレーザーダイオード
と、制御手段からの制御信号に基いてレーザーダイオー
ドを駆動するレーザードライバとで構成されるものであ
る。
手段1、2は、光ビームを出力するレーザーダイオード
と、制御手段からの制御信号に基いてレーザーダイオー
ドを駆動するレーザードライバとで構成されるものであ
る。
【0015】更に本発明は上述おいて、検出手段3、
4、5は、光ビーム出力手段からの光ビームを受光する
フォトダイオードと、このフォトダイオードからの検出
出力をサンプルホールドするサンプルホールド手段とで
構成されるものである。
4、5は、光ビーム出力手段からの光ビームを受光する
フォトダイオードと、このフォトダイオードからの検出
出力をサンプルホールドするサンプルホールド手段とで
構成されるものである。
【0016】更に本発明は上述において、制御手段6
は、タイミング制御手段からの制御信号に基いて入力デ
ータにクランプレベルを形成すると共に、信号処理手段
からの出力と検出手段からの検出出力とに基いて光ビー
ム出力手段を制御して、光ビーム出力手段が出力する光
ビームを検出手段が検出し得るレベル付近になるように
制御するものである。
は、タイミング制御手段からの制御信号に基いて入力デ
ータにクランプレベルを形成すると共に、信号処理手段
からの出力と検出手段からの検出出力とに基いて光ビー
ム出力手段を制御して、光ビーム出力手段が出力する光
ビームを検出手段が検出し得るレベル付近になるように
制御するものである。
【0017】更に本発明は上述において、制御手段6が
入力データに形成するクランプレベルは、画像データの
最小レベルの基準レベルとしたものである。
入力データに形成するクランプレベルは、画像データの
最小レベルの基準レベルとしたものである。
【0018】
【作用】本発明の構成によれば、光ビームを出力する光
ビーム出力手段1、2で出力された光ビームを検出手段
3、4、5で検出し、入力データに対して入力信号処理
手段8、9、10、11、12、13で所定の信号処理
を施し、この入力信号処理手段8、9、10、11、1
2、13からの出力と検出手段3、4、5からの検出信
号とに基いて光ビーム出力手段を制御手段6で制御す
る。
ビーム出力手段1、2で出力された光ビームを検出手段
3、4、5で検出し、入力データに対して入力信号処理
手段8、9、10、11、12、13で所定の信号処理
を施し、この入力信号処理手段8、9、10、11、1
2、13からの出力と検出手段3、4、5からの検出信
号とに基いて光ビーム出力手段を制御手段6で制御す
る。
【0019】更に本発明は上述において、信号処理手段
8、11、12、13で入力データに無信号レベル部分
を形成し、同期信号を追加し、この信号処理手段8、1
1、12、13における信号処理のタイミングをタイミ
ング制御手段9、10で制御する。
8、11、12、13で入力データに無信号レベル部分
を形成し、同期信号を追加し、この信号処理手段8、1
1、12、13における信号処理のタイミングをタイミ
ング制御手段9、10で制御する。
【0020】更に本発明は上述において、入力データを
記憶手段8で記憶し、無信号レベル形成手段11で入力
データに無信号レベル部分を形成し、同期信号追加手段
13でデータに同期信号を追加する。
記憶手段8で記憶し、無信号レベル形成手段11で入力
データに無信号レベル部分を形成し、同期信号追加手段
13でデータに同期信号を追加する。
【0021】更に本発明は上述において、開始位置検出
手段9でタイミング制御手段10に制御動作を行うため
の動作開始位置を示す動作開始位置情報を供給し、タイ
ミング制御手段10が開始位置検出手段9からの検出結
果に基いて制御動作を行う。
手段9でタイミング制御手段10に制御動作を行うため
の動作開始位置を示す動作開始位置情報を供給し、タイ
ミング制御手段10が開始位置検出手段9からの検出結
果に基いて制御動作を行う。
【0022】更に本発明は上述において、制御手段6か
らの制御信号に基いてレーザードライバ1で光ビームを
出力するレーザーダイオード2を制御する。
らの制御信号に基いてレーザードライバ1で光ビームを
出力するレーザーダイオード2を制御する。
【0023】更に本発明は上述おいて、光ビーム出力手
段1、2からの光ビームをフォトダイオード3で受光
し、このフォトダイオード3からの検出出力をサンプル
ホールド手段5でサンプルホールドする。
段1、2からの光ビームをフォトダイオード3で受光
し、このフォトダイオード3からの検出出力をサンプル
ホールド手段5でサンプルホールドする。
【0024】更に本発明は上述において、制御手段6に
おいて、タイミング制御手段9、10からの制御信号に
基いて入力データにクランプレベルを形成すると共に、
信号処理手段8、11、12、13からの出力と検出手
段3、4、5からの検出出力とに基いて光ビーム出力手
段1、2を制御して、光ビーム出力手段1、2が出力す
る光ビームを検出手段3、4、5が検出し得るレベル付
近になるように制御する。
おいて、タイミング制御手段9、10からの制御信号に
基いて入力データにクランプレベルを形成すると共に、
信号処理手段8、11、12、13からの出力と検出手
段3、4、5からの検出出力とに基いて光ビーム出力手
段1、2を制御して、光ビーム出力手段1、2が出力す
る光ビームを検出手段3、4、5が検出し得るレベル付
近になるように制御する。
【0025】更に本発明は上述において、制御手段6が
入力データに形成するクランプレベルを、画像データの
最小レベルの基準レベルとする。
入力データに形成するクランプレベルを、画像データの
最小レベルの基準レベルとする。
【0026】
【実施例】以下に、図1を参照して本発明の一実施例に
ついて詳細に説明する。
ついて詳細に説明する。
【0027】この図1において、1はレーザーダイオー
ド2を駆動するレーザードライバであり、このレーザー
ドライバ1に駆動されることによって、レーザーダイオ
ード2は図中実線の矢印で示すように、レーザービーム
を出射する。
ド2を駆動するレーザードライバであり、このレーザー
ドライバ1に駆動されることによって、レーザーダイオ
ード2は図中実線の矢印で示すように、レーザービーム
を出射する。
【0028】ここで、これらレーザードライバ1及びレ
ーザーダイオード2は例えば同一のパッケージに収納、
マウントされ、レーザーパワー監視用のものが使用でき
るものとする。
ーザーダイオード2は例えば同一のパッケージに収納、
マウントされ、レーザーパワー監視用のものが使用でき
るものとする。
【0029】また、このレーザードライバ1には図示せ
ずも、レーザーダイオード2に電流を供給するための増
幅回路が含まれるが、この増幅回路としては、画像信号
を増幅するので、広い周波数帯域を有するものを使用す
れば良いが、高帯域のものを使用するとオフセットドリ
フトが大きくなるので、オフセットドリフトの少ない低
周波のものを使用する。
ずも、レーザーダイオード2に電流を供給するための増
幅回路が含まれるが、この増幅回路としては、画像信号
を増幅するので、広い周波数帯域を有するものを使用す
れば良いが、高帯域のものを使用するとオフセットドリ
フトが大きくなるので、オフセットドリフトの少ない低
周波のものを使用する。
【0030】レーザーダイオード2で出射されたレーザ
ービームは後述するポリゴンミラーの反射面に入射する
と共に、フォトダイオード3の受光面に入射する。
ービームは後述するポリゴンミラーの反射面に入射する
と共に、フォトダイオード3の受光面に入射する。
【0031】このフォトダイオード3はレーザーダイオ
ード2からのレーザービームを図示しない受光面で受光
し、受光光を光電変換して受光光量に応じた電流を出力
する。この出力信号は検出信号として増幅回路4を介し
てサンプルホールド回路5に供給される。
ード2からのレーザービームを図示しない受光面で受光
し、受光光を光電変換して受光光量に応じた電流を出力
する。この出力信号は検出信号として増幅回路4を介し
てサンプルホールド回路5に供給される。
【0032】サンプルホールド回路5は増幅回路4を介
してフォトダイオード3から供給される検出信号中から
目的とするクランプ信号のみを抽出し、次のクランプ信
号が得られるまで、抽出したクランプ信号をホールドす
る。
してフォトダイオード3から供給される検出信号中から
目的とするクランプ信号のみを抽出し、次のクランプ信
号が得られるまで、抽出したクランプ信号をホールドす
る。
【0033】一方、図示しないレーザープリンタ等の光
ビーム装置を登載する機器本体から入力端子7を介して
画像データがメモリ回路8に供給される。
ビーム装置を登載する機器本体から入力端子7を介して
画像データがメモリ回路8に供給される。
【0034】このメモリ回路8の図示しないメモリに一
旦蓄えられた画像データは図示しない読み出し/書き込
み回路により読み出され、無信号レベル追加回路11に
供給される。
旦蓄えられた画像データは図示しない読み出し/書き込
み回路により読み出され、無信号レベル追加回路11に
供給される。
【0035】この無信号レベル追加回路11はタイミン
グ信号発生回路10からのタイミング制御信号に基いて
メモリ回路8からの画像データを画像データの最小レベ
ルより低いレベル、即ち、レーザーダイオード2が完全
にカットオフするレベルに設定する。尚、このレベルの
設定は入力直流レベルに基いて行われる。
グ信号発生回路10からのタイミング制御信号に基いて
メモリ回路8からの画像データを画像データの最小レベ
ルより低いレベル、即ち、レーザーダイオード2が完全
にカットオフするレベルに設定する。尚、このレベルの
設定は入力直流レベルに基いて行われる。
【0036】ここで、タイミング信号発生回路10は例
えば受光センサ等の開始位置センサ9からのシンク停止
信号に基いて各種タイミング信号を出力するものであ
る。
えば受光センサ等の開始位置センサ9からのシンク停止
信号に基いて各種タイミング信号を出力するものであ
る。
【0037】この無信号レベル追加回路11の出力はD
−Aコンバータ12でアナログ画像信号に変換され、同
期信号追加回路13に供給される。
−Aコンバータ12でアナログ画像信号に変換され、同
期信号追加回路13に供給される。
【0038】この同期信号追加回路13はタイミング信
号発生回路10からのタイミング信号によって同期信号
の追加を行い、この同期信号を追加したアナログ画像信
号をクランプ回路6に供給する。
号発生回路10からのタイミング信号によって同期信号
の追加を行い、この同期信号を追加したアナログ画像信
号をクランプ回路6に供給する。
【0039】ここで同期信号とは、後述する感光体(O
PC)上に画像データを形成し始める直前のタイミング
を検出するためのものであり、このタイミングの検出
は、後述するポリゴンミラーと画像データの読み出しと
を同期させることを目的とする。
PC)上に画像データを形成し始める直前のタイミング
を検出するためのものであり、このタイミングの検出
は、後述するポリゴンミラーと画像データの読み出しと
を同期させることを目的とする。
【0040】即ち、この同期信号追加回路13は後述す
る感光体(OPC)上に画像を形成する直前のタイミン
グを検出するため、ビーム走査タイミングを開始位置セ
ンサ9で受光を開始する少し前から立ちあげ、開始位置
センサ9でレーザービームを検出後、この開始位置セン
サ9が出力するシンク停止信号で立ち下げるようにす
る。
る感光体(OPC)上に画像を形成する直前のタイミン
グを検出するため、ビーム走査タイミングを開始位置セ
ンサ9で受光を開始する少し前から立ちあげ、開始位置
センサ9でレーザービームを検出後、この開始位置セン
サ9が出力するシンク停止信号で立ち下げるようにす
る。
【0041】クランプ回路6は画像信号レベルの下限付
近のレベルのクランプ信号をタイミング信号発生回路1
0からのタイミング制御信号に基いて得ると共に、上述
したサンプルホールド回路5からの出力信号及び同期信
号追加回路13からのアナログ映像信号及びクランプ信
号をタイミング信号発生回路10からのタイミング制御
信号に基いて加算して加算出力を得、この加算出力をレ
ーザードライバ1に供給する。
近のレベルのクランプ信号をタイミング信号発生回路1
0からのタイミング制御信号に基いて得ると共に、上述
したサンプルホールド回路5からの出力信号及び同期信
号追加回路13からのアナログ映像信号及びクランプ信
号をタイミング信号発生回路10からのタイミング制御
信号に基いて加算して加算出力を得、この加算出力をレ
ーザードライバ1に供給する。
【0042】このとき、クランプ回路6は、例えばサン
プルホールド回路5からの出力信号と画像信号中に形成
したクランプレベルとを比較し、その比較結果に基い
て、即ち、サンプルホールド回路5からの出力信号のレ
ベルとクランプレベルとの比較結果に基いて加算を行
う。
プルホールド回路5からの出力信号と画像信号中に形成
したクランプレベルとを比較し、その比較結果に基い
て、即ち、サンプルホールド回路5からの出力信号のレ
ベルとクランプレベルとの比較結果に基いて加算を行
う。
【0043】また、クランプレベルを、画像信号レベル
の下限付近に設定する中間及び上限付近に設定する、即
ち、画像信号のレベルの下限付近に設定している中間及
び上限レベル付近に設定すると、ゲインに微小のドリフ
トが生じた場合、回路がフィードバックしているので、
上限は安定であるが、下限レベルにドリフトを生じる
が、下限レベルをフィードバックして安定にすると、上
限レベルはドリフトを生じても、ドリフトレベル量と信
号レベル量の比が大きく、無視しても何等問題はないの
で、下限付近をフィードバックして安定化するようにし
ている。
の下限付近に設定する中間及び上限付近に設定する、即
ち、画像信号のレベルの下限付近に設定している中間及
び上限レベル付近に設定すると、ゲインに微小のドリフ
トが生じた場合、回路がフィードバックしているので、
上限は安定であるが、下限レベルにドリフトを生じる
が、下限レベルをフィードバックして安定にすると、上
限レベルはドリフトを生じても、ドリフトレベル量と信
号レベル量の比が大きく、無視しても何等問題はないの
で、下限付近をフィードバックして安定化するようにし
ている。
【0044】このレーザードライバ1はクランプ回路6
からの加算出力に基いてレーザーダイオード2を駆動
し、レーザーダイオード2にレーザービームを出射させ
る。
からの加算出力に基いてレーザーダイオード2を駆動
し、レーザーダイオード2にレーザービームを出射させ
る。
【0045】次に、図3を参照して、に図1に示した光
ビーム装置の動作を説明する。
ビーム装置の動作を説明する。
【0046】この図3において、lev1は図1で示し
た無信号レベル追加回路11で追加される無信号レベ
ル、lev2は図1で示したクランプ回路6で画像信号
に追加されるクランプ信号のレベル、lev3は図1で
示した同期信号追加回路13で追加される同期信号のレ
ベル、lev4は画像信号を示すレベルである。
た無信号レベル追加回路11で追加される無信号レベ
ル、lev2は図1で示したクランプ回路6で画像信号
に追加されるクランプ信号のレベル、lev3は図1で
示した同期信号追加回路13で追加される同期信号のレ
ベル、lev4は画像信号を示すレベルである。
【0047】即ち、図1に示すメモリ回路8から読み出
された画像信号は無信号レベル追加回路11において図
3に示す無信号レベルlev1が追加され、D−Aコン
バータ12でディジタル画像データに変換され、同期信
号追加回路13において図3に示す同期信号lev3が
追加され、更にクランプ回路6においてクランプ信号l
ev3が追加され、このクランプ回路6において加算さ
れ処理、この図3に示すような画像信号に形成された後
にレーザードライバ1に供給され、これによってレーザ
ーダイオード2からレーザービームとして出射される。
された画像信号は無信号レベル追加回路11において図
3に示す無信号レベルlev1が追加され、D−Aコン
バータ12でディジタル画像データに変換され、同期信
号追加回路13において図3に示す同期信号lev3が
追加され、更にクランプ回路6においてクランプ信号l
ev3が追加され、このクランプ回路6において加算さ
れ処理、この図3に示すような画像信号に形成された後
にレーザードライバ1に供給され、これによってレーザ
ーダイオード2からレーザービームとして出射される。
【0048】レーザービームとして出射されたレーザー
ビームは後述するポリゴンミラー、開始位置センサ9並
びにフォトダイオード3に供給される。
ビームは後述するポリゴンミラー、開始位置センサ9並
びにフォトダイオード3に供給される。
【0049】フォトダイオード3で受光されたレーザー
ビームはこのフォトダイオード3で光電変換されて検出
信号として増幅回路4を介してサンプルホールド回路5
に供給され、このサンプルホールド回路5でサンプルホ
ールド処理された後、クランプ回路6を通じて再びレー
ザードライバ1にフィードバックされる。
ビームはこのフォトダイオード3で光電変換されて検出
信号として増幅回路4を介してサンプルホールド回路5
に供給され、このサンプルホールド回路5でサンプルホ
ールド処理された後、クランプ回路6を通じて再びレー
ザードライバ1にフィードバックされる。
【0050】次に、図2を参照して、上述した光ビーム
装置が適用されるレーザープリンタについて説明する。
装置が適用されるレーザープリンタについて説明する。
【0051】この図2において、図1と対応する部分に
は同一符号を付しその詳細説明を省略する。
は同一符号を付しその詳細説明を省略する。
【0052】この図2において、20はポリゴンミラー
で、図中矢印xで示す方向に所定の速度で回転し、レー
ザーダイオード2からの出射光を図中矢印yで示す如く
反射する。
で、図中矢印xで示す方向に所定の速度で回転し、レー
ザーダイオード2からの出射光を図中矢印yで示す如く
反射する。
【0053】21は感光体(OPC)で、図中矢印zで
示す方向に移動し、ポリゴンミラー20で反射された光
によって原画像の濃淡に応じたパターンの静電気帯電パ
ターンが形成される。
示す方向に移動し、ポリゴンミラー20で反射された光
によって原画像の濃淡に応じたパターンの静電気帯電パ
ターンが形成される。
【0054】そして上述したように、この帯電パターン
が形成された感光体の表面にトナーを付着させ、更にこ
のトナーを付着させた感光体とプリント用紙を密着さ
せ、密着状態でこれらを加熱及び加圧して原画像データ
に対応したトナーをプリント用紙に付着、安定させて原
画像データをプリント用紙に印画(または印字)する。
が形成された感光体の表面にトナーを付着させ、更にこ
のトナーを付着させた感光体とプリント用紙を密着さ
せ、密着状態でこれらを加熱及び加圧して原画像データ
に対応したトナーをプリント用紙に付着、安定させて原
画像データをプリント用紙に印画(または印字)する。
【0055】このとき、図1に示した光ビーム装置は、
レーザーダイオード2によってレーザービームをポリゴ
ンミラー20に対して出射すると共に、開始位置センサ
9からのシンク停止信号によってレーザービームが感光
体21の画像データ対応部分以外を走査している一部の
時間を利用して画像信号にクランプ信号を挿入する。
レーザーダイオード2によってレーザービームをポリゴ
ンミラー20に対して出射すると共に、開始位置センサ
9からのシンク停止信号によってレーザービームが感光
体21の画像データ対応部分以外を走査している一部の
時間を利用して画像信号にクランプ信号を挿入する。
【0056】本例においては、このクランプ信号のレベ
ルを上述したように、画像信号レベルの下限付近(図3
参照)に設定する。最下限値に設定するとビーム量が
“0”となり、フォトダイオード3の感度が無限大に必
要となる。
ルを上述したように、画像信号レベルの下限付近(図3
参照)に設定する。最下限値に設定するとビーム量が
“0”となり、フォトダイオード3の感度が無限大に必
要となる。
【0057】従って、実際にフォトダイオード3の感度
が十分得られるレベルで検出するようなレベル、即ち、
画像信号レベルの下限付近に設定している。このレベル
は勿論フォトダイオード3及び増幅回路4の感度に依存
する。
が十分得られるレベルで検出するようなレベル、即ち、
画像信号レベルの下限付近に設定している。このレベル
は勿論フォトダイオード3及び増幅回路4の感度に依存
する。
【0058】クランプレベルを、画像信号レベルの下限
付近に設定する中間及び上限付近に設定、即ち、画像信
号のレベルの下限付近に設定している中間及び上限レベ
ル付近に設定するのは、既に説明したが、ゲインに微小
のドリフトが生じた場合、回路がフィードバックしてい
るので、上限は安定であるが、下限レベルにドリフトを
生じるが、下限ベルをフィードバックして安定にする
と、上限レベルはドリフトを生じても、ドリフトレベル
量と信号レベル量の比が大きく、無視しても何等問題は
ないからである。
付近に設定する中間及び上限付近に設定、即ち、画像信
号のレベルの下限付近に設定している中間及び上限レベ
ル付近に設定するのは、既に説明したが、ゲインに微小
のドリフトが生じた場合、回路がフィードバックしてい
るので、上限は安定であるが、下限レベルにドリフトを
生じるが、下限ベルをフィードバックして安定にする
と、上限レベルはドリフトを生じても、ドリフトレベル
量と信号レベル量の比が大きく、無視しても何等問題は
ないからである。
【0059】このように、この例においては、レーザー
ビーム走査の画像データ対応期間以外の期間の一部の期
間を利用して、画像信号に、画像信号レベルの下限付近
に設定したクランプ信号を挿入するようにしたので、上
限レベルにドリフトを生じても、ドリフトレベル量と信
号レベル量の比が大きく、無視でき、これによってオフ
セットずれによる光出力の微小レベル部分への影響を防
止し、プリント画で正確な濃度を得ることができ、ま
た、作成した画像間における濃淡のばらつきを防止する
ことができる。
ビーム走査の画像データ対応期間以外の期間の一部の期
間を利用して、画像信号に、画像信号レベルの下限付近
に設定したクランプ信号を挿入するようにしたので、上
限レベルにドリフトを生じても、ドリフトレベル量と信
号レベル量の比が大きく、無視でき、これによってオフ
セットずれによる光出力の微小レベル部分への影響を防
止し、プリント画で正確な濃度を得ることができ、ま
た、作成した画像間における濃淡のばらつきを防止する
ことができる。
【0060】また、本例のようにクランプレベルを画像
信号レベルの下限付近に設定し、且つ、レーザードライ
バ1の増幅回路をオフセットドリフトの少ない低周波の
ものを使用した場合は、これら2つの条件による相乗効
果によって更に温度ドリフトによる影響を防止し、画像
データのプリントにおいて濃淡を正確に再現できると共
に、中間調の再現も良好に実現できる。
信号レベルの下限付近に設定し、且つ、レーザードライ
バ1の増幅回路をオフセットドリフトの少ない低周波の
ものを使用した場合は、これら2つの条件による相乗効
果によって更に温度ドリフトによる影響を防止し、画像
データのプリントにおいて濃淡を正確に再現できると共
に、中間調の再現も良好に実現できる。
【0061】尚、上述の例においては、レーザープリン
タに適用した場合について説明したが、レーザー光を光
源とするものであれば良い。
タに適用した場合について説明したが、レーザー光を光
源とするものであれば良い。
【0062】また、上述の実施例は本発明の一例であ
り、本発明の要旨を逸脱しない範囲でその他様々な構成
が取り得ることは勿論である。
り、本発明の要旨を逸脱しない範囲でその他様々な構成
が取り得ることは勿論である。
【0063】
【発明の効果】上述せる本発明によれば、光ビームを出
力する光ビーム出力手段で出力された光ビームを検出手
段で検出し、入力データに対して入力信号処理手段で所
定の信号処理を施し、この入力信号処理手段からの出力
と検出手段からの検出信号とに基いて光ビーム出力手段
を制御手段で制御するようにしたので、例えばレーザー
プリンタに適用した場合は、調整を行わなくても微小レ
ベルの濃度諧調の再現性を良好とでき、複数枚のプリン
トを行った場合に作成したプリント画像間での濃淡のば
らつきがないようにできる。
力する光ビーム出力手段で出力された光ビームを検出手
段で検出し、入力データに対して入力信号処理手段で所
定の信号処理を施し、この入力信号処理手段からの出力
と検出手段からの検出信号とに基いて光ビーム出力手段
を制御手段で制御するようにしたので、例えばレーザー
プリンタに適用した場合は、調整を行わなくても微小レ
ベルの濃度諧調の再現性を良好とでき、複数枚のプリン
トを行った場合に作成したプリント画像間での濃淡のば
らつきがないようにできる。
【0064】更に上述において本発明によれば、信号処
理手段で入力データに無信号レベル部分を形成し、同期
信号を追加し、この信号処理手段における信号処理のタ
イミングをタイミング制御手段で制御するようにしたの
で、無信号レベル部分の形成や同期信号の追加等の信号
処理を正確に行うことができる。
理手段で入力データに無信号レベル部分を形成し、同期
信号を追加し、この信号処理手段における信号処理のタ
イミングをタイミング制御手段で制御するようにしたの
で、無信号レベル部分の形成や同期信号の追加等の信号
処理を正確に行うことができる。
【0065】更に上述において本発明によれば、入力デ
ータを記憶手段で記憶し、無信号レベル形成手段で入力
データに無信号レベル部分を形成し、同期信号追加手段
でデータに同期信号を追加するようにしたので、例えば
レーザープリンタなどの機器に適用した場合は、機器の
動作と同期した処理を正確に行うことができる。
ータを記憶手段で記憶し、無信号レベル形成手段で入力
データに無信号レベル部分を形成し、同期信号追加手段
でデータに同期信号を追加するようにしたので、例えば
レーザープリンタなどの機器に適用した場合は、機器の
動作と同期した処理を正確に行うことができる。
【0066】更に本発明は上述において、開始位置検出
手段でタイミング制御手段に制御動作を行うための動作
開始位置を示す動作開始位置情報を供給し、タイミング
制御手段が開始位置検出手段からの検出結果に基いて制
御動作を行うようにしたので、例えばレーザープリンタ
などの機器に適用した場合は、レーザービームの走査と
同期した処理を正確に行うことができる。
手段でタイミング制御手段に制御動作を行うための動作
開始位置を示す動作開始位置情報を供給し、タイミング
制御手段が開始位置検出手段からの検出結果に基いて制
御動作を行うようにしたので、例えばレーザープリンタ
などの機器に適用した場合は、レーザービームの走査と
同期した処理を正確に行うことができる。
【0067】更に本発明は上述において、制御手段から
の制御信号に基いてレーザードライバで光ビームを出力
するレーザーダイオードを制御するようにしたので、良
好な制御を行い、レーザーダイオードの出力を安定にす
ることができる。
の制御信号に基いてレーザードライバで光ビームを出力
するレーザーダイオードを制御するようにしたので、良
好な制御を行い、レーザーダイオードの出力を安定にす
ることができる。
【0068】更に本発明は上述おいて、光ビーム出力手
段からの光ビームをフォトダイオードで受光し、このフ
ォトダイオードからの検出出力をサンプルホールド手段
でサンプルホールドするようにしたので、光ビームの出
力をモニタすることができ、これによって光ビーム出力
手段に対する制御を正確に行うことができる。
段からの光ビームをフォトダイオードで受光し、このフ
ォトダイオードからの検出出力をサンプルホールド手段
でサンプルホールドするようにしたので、光ビームの出
力をモニタすることができ、これによって光ビーム出力
手段に対する制御を正確に行うことができる。
【0069】更に本発明は上述において、制御手段にお
いて、タイミング制御手段からの制御信号に基いて入力
データにクランプレベルを形成すると共に、信号処理手
段からの出力と検出手段からの検出出力とに基いて光ビ
ーム出力手段を制御して、光ビーム出力手段が出力する
光ビームを検出手段が検出し得るレベル付近になるよう
に制御するようにしたので、検出手段において光ビーム
を良好に検出できる。
いて、タイミング制御手段からの制御信号に基いて入力
データにクランプレベルを形成すると共に、信号処理手
段からの出力と検出手段からの検出出力とに基いて光ビ
ーム出力手段を制御して、光ビーム出力手段が出力する
光ビームを検出手段が検出し得るレベル付近になるよう
に制御するようにしたので、検出手段において光ビーム
を良好に検出できる。
【0070】更に本発明は上述において、制御手段が入
力データに形成するクランプレベルを、画像データの最
小レベルの基準レベルとするようにしたので、温度ドリ
フト等の影響を小とでき、これによって、例えばレーザ
ープリンタ等に適用した場合には極めて鮮明な画像をプ
リントすることができる。
力データに形成するクランプレベルを、画像データの最
小レベルの基準レベルとするようにしたので、温度ドリ
フト等の影響を小とでき、これによって、例えばレーザ
ープリンタ等に適用した場合には極めて鮮明な画像をプ
リントすることができる。
【図1】本発明の一実施例を示す構成図である。
【図2】本発明の一実施例の説明に供する説明図
【図3】本発明一実施例の説明に供する波形図である。
1 レーザードライバ 2 レーザーダイオード 3 フォトダイオード 4 増幅回路 5 サンプルホールド 6 クランプ回路 8 メモリ回路 9 開始位置センサ 10 タイミング信号発生回路 11 無信号レベル追加回路 12 D−Aコンバータ 13 同期信号追加回路
Claims (8)
- 【請求項1】 光ビームを出力する光ビーム出力手段
と、 この光ビーム出力手段で出力された光ビームを検出する
検出手段と、 入力データに対して所定の信号処理を施す入力信号処理
手段と、 この入力信号処理手段からの出力と上記検出手段からの
検出信号とに基いて上記光ビーム出力手段を制御する制
御手段とを有することを特徴とする光ビーム装置。 - 【請求項2】 上記入力信号処理手段は、 入力データに無信号レベル部分を形成し、同期信号を追
加する信号処理手段と、 この信号処理手段における信号処理のタイミングを制御
するタイミング制御手段とから構成されることを特徴と
する請求項1記載の光ビーム装置。 - 【請求項3】 上記信号処理手段は、 入力データを記憶する記憶手段と、 上記入力データに無信号レベル部分を形成する無信号レ
ベル形成手段と、 上記データに同期信号を追加する同期信号追加手段とで
構成されることを特徴とする請求項2記載の光ビーム装
置。 - 【請求項4】 上記タイミング制御手段に制御動作を行
うための動作開始位置を示す動作開始位置情報を供給す
る開始位置検出手段を設け、 上記タイミング制御手段が上記開始位置検出手段からの
検出結果に基いて制御動作を行うようにしたことを特徴
とする請求項2記載の光ビーム装置。 - 【請求項5】 上記光ビーム出力手段は、 上記光ビームを出力するレーザーダイオードと、 上記制御手段からの制御信号に基いて上記レーザーダイ
オードを駆動するレーザードライバとで構成されること
を特徴とする請求項1記載の光ビーム装置。 - 【請求項6】 上記検出手段は、 上記光ビーム出力手段からの光ビームを受光するフォト
ダイオードと、 このフォトダイオードからの検出出力をサンプルホール
ドするサンプルホールド手段とで構成されることを特徴
とする請求項1記載の光ビーム装置。 - 【請求項7】 上記制御手段は、 上記タイミング制御手段からの制御信号に基いて入力デ
ータにクランプレベルを形成すると共に、上記信号処理
手段からの出力と上記検出手段からの検出出力とに基い
て上記光ビーム出力手段を制御して、上記光ビーム出力
手段が出力する上記光ビームを上記検出手段が検出し得
るレベル付近になるように制御することを特徴とする請
求項1記載の光ビーム装置。 - 【請求項8】 上記制御手段が上記入力データに形成す
るクランプレベルは、上記画像データの最小レベルの基
準レベルとしたことを特徴とする請求項7記載の光ビー
ム装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4214236A JPH0662192A (ja) | 1992-08-11 | 1992-08-11 | 光ビーム装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4214236A JPH0662192A (ja) | 1992-08-11 | 1992-08-11 | 光ビーム装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0662192A true JPH0662192A (ja) | 1994-03-04 |
Family
ID=16652445
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4214236A Pending JPH0662192A (ja) | 1992-08-11 | 1992-08-11 | 光ビーム装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0662192A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US12577831B2 (en) | 2018-09-05 | 2026-03-17 | Hunter Douglas Industries B.V. | Elongate mounting structure and mounting unit comprising the same for mounting an architectural covering between opposing mounting surfaces |
-
1992
- 1992-08-11 JP JP4214236A patent/JPH0662192A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US12577831B2 (en) | 2018-09-05 | 2026-03-17 | Hunter Douglas Industries B.V. | Elongate mounting structure and mounting unit comprising the same for mounting an architectural covering between opposing mounting surfaces |
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