JPH0662208U - 流体供給装置 - Google Patents

流体供給装置

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JPH0662208U
JPH0662208U JP875593U JP875593U JPH0662208U JP H0662208 U JPH0662208 U JP H0662208U JP 875593 U JP875593 U JP 875593U JP 875593 U JP875593 U JP 875593U JP H0662208 U JPH0662208 U JP H0662208U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 流体供給用チューブがスリット内に収納され
た移動体への流体供給装置において、流体供給用チュー
ブがスリットから飛び出すことを防止することを課題と
する。 【構成】 流体供給装置において、移動体66がシリンダ
チューブ1上に摺動自在に保持され、シリンダチューブ
1に上端が開口したスリット33,34が形成され、スリッ
ト33,34内に流体供給用チューブ36が収納される。第1
ガイドローラ114及び第2ガイドローラ115 を所定間隔
に維持したチューブ保持具113 がスリット内に配設さ
れ、第1ガイドローラの外周面に流体供給用チューブが
架け渡される。第2ガイドローラの外周面にケーブル12
4 が架け渡され、流体供給用チューブの一端が移動体に
連結されると共に流体供給用チューブの他端がシリンダ
チューブ端部に連結され、ケーブルの一端が移動体に連
結されると共にケーブルの他端がシリンダチューブの他
端部に連結される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、各種機械の作動部材等を作動させるために用いられる移動体(例え ば移動子、スライドテーブル)への流体供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
本出願人は、移動体(移動子、スライドテーブル)がシリンダチューブ上に摺 動自在に保持され、ブレーキ板がスライドテーブル内を挿通されてブレーキ板両 端がシリンダチューブ両端部に固定され、スライドテーブルにブレーキ板を挟圧 するブレーキが内設され、シリンダチューブのロッドレスシリンダの側部に上端 が開口したスリットが形成され、スリット内に流体供給用チューブが収納され、 流体供給用チューブの一端がスライドテーブルに連結されると共に流体供給用チ ューブの他端がシリンダチューブ端部に連結されたブレーキ付ロッドレスシリン ダ装置について、実用新案登録出願(実願平4−6553号)をした。
【0003】 従来の前記未公開のブレーキ装置付ロッドレスシリンダにおいては、移動体に 流体を供給するため、スリット内に流体供給用チューブが収納されている。そし て、移動体の移動距離が長い場合には流体供給用チューブも長くなり、移動体の 移動時に流体供給用チューブがスリット外へ飛び出すことがあり、移動体の移動 の妨げとなっていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、流体供給用チューブがスリット内に収納された移動体への流体供給 装置において、流体供給用チューブがスリットから飛び出すことを防止すること を課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、前記課題を達成するために、流体供給装置において、移動体がシリ ンダチューブ上に摺動自在に保持され、シリンダチューブに上端が開口したスリ ットが形成され、スリット内に流体供給用チューブが収納され、第1ガイドロー ラ及び第2ガイドローラを所定間隔に維持するチューブ保持具がスリット内に配 設され、第1ガイドローラの外周面に流体供給用チューブが架け渡され、第2ガ イドローラの外周面にケーブルが架け渡され、流体供給用チューブの一端が移動 体に連結されると共に流体供給用チューブの他端がシリンダチューブ端部に連結 され、ケーブルの一端が移動体に連結されると共にケーブルの他端がシリンダチ ューブの他端部に連結されるようになしたものである。 また、本考案は、流体供給装置において、移動体がシリンダチューブ上に摺動 自在に保持され、シリンダチューブに上端が開口したスリットが形成され、スリ ット内に第1流体供給用チューブ及び第2流体供給用チューブが収納され、第1 ガイドローラ及び第2ガイドローラを所定間隔に維持するチューブ保持具がスリ ット内に配設され、第1ガイドローラの外周面に第1流体供給用チューブが架け 渡され、第2ガイドローラの外周面に第2流体供給用チューブが架け渡され、第 1流体供給用チューブの一端が移動体に連結されると共に第1流体供給用チュー ブの他端がシリンダチューブ端部に連結され、第2流体供給用チューブの一端が 移動体に連結されると共に第2流体供給用チューブの他端がシリンダチューブの 他端部に連結されるようになしたものである。 なお、ここに、流体とは、電気をも含み、流体供給用チューブには伝送ケー ブルも含まれ、単一のスリット内に複数のチューブ保持具を並列に配設するこ とができ、単一のスリット内に単数又は複数の伝送ケーブル,流体供給用チュ ーブを、伝送ケーブル,流体供給用チューブのどちらか1種又は双方の2種を収 納させることができる。
【0006】
【作用】
移動体が移動されるとき、スリット内に収納された流体供給用チューブは、移 動体の移動方向に応じて、第1ガイドローラ及び第2ガイドローラと共に移動す る。移動体がどの位置にあっても、第1ガイドローラの外周面に流体供給用チュ ーブが架け渡され、第2ガイドローラの外周面にケーブルが架け渡されるという 状態は変わらない。
【0007】
【実施例】
図1〜図3を用いて、本考案の第1実施例の流体供給装置について説明する。 第1実施例に用いるチューブ保持具113 が図2に示されている。チューブ保持具 113 には、第1ガイドローラ114 及び第2ガイドローラ115 があり、第1ガイド ローラ114 はブッシュ117 を介してガイドピン118 に回転自在に軸支される。ガ イドピン118 の両端はホルダー119 の二叉状の一端部(図2で左端部)に固定さ れ、ホルダー119 の他端部(図2で右端部)はボルト120 及びジョイントナット 121 により管状のガイドロッド116 の一端(図2で左端)に固定される。第2ガ イドローラ115 も第1ガイドローラ114 と同様にしてガイドロッド116 の他端に 固定される。
【0008】 図1に示されるように、シリンダチューブ(軌道台)1の両端に第1ヘッドカ バー4及び第2ヘッドカバー5が連設され、縦長で上端が開口したスリット33及 がシリンダチューブ1に沿って形成される。移動子133 (移動体)が不図示の装 置により移動自在に保持され、移動子133 の下部がスリット33内に突出している 。スリット33内に流体供給用チューブ36が収納、配設され、移動子133 の下面で スリット33内に突出する部分にジョイント38が連結される。図1には、図2のチ ューブ保持具113 がスリット33内に配設された状態が示されている。第1ガイド ローラ114 の外周部の環状溝122 内に流体供給チューブ36が係合され、第2ガイ ドローラ115 の外周部の環状溝123 内にケーブル124 が係合される。移動子133 の下部でスリット33内に突出する部分に、ジョイント38が連結され、流体供給用 チューブ36の一端はジョイント38内の通路45にエアカプラー43及びジョイントリ ング127 を用いて連結され、流体供給用チューブ36の他端は第1ヘッドカバー4 の流体供給口47にエアカプラー44を用いて連結される。移動子133 の上面に形成 されたエア取出口138 から、エアを取り出すことができる。
【0009】 ケーブル124 の一端はケーブルホルダー125 及びケーブル取付用ボルト126 に よって流体ジョイント38の右端部に固定され、ケーブル124 の他端は第2ヘッド カバー5の挿通孔136 に導かれ、テンションロッド134 のスリット(後記スリッ ト129 と同様の構成)に差し込まれる。ケーブル124 の他端はスリットに差し込 まれた後に、テンションロッド134 の表面を巻回され、更に前記スリットに差し 込まれる。テンションロッド134 は挿通孔136 に対して直角方向の縦孔137 内に 配設されており、テンションロッド134 を回転させることによりケーブル124 の 他端が第2ヘッドカバー5の方向に引っ張られる。第2ガイドローラ115 の環状 溝123 に係合したケーブル124 の他端が第2ヘッドカバー5の方向に引っ張られ ことにより、チューブ保持具113 が第2ヘッドカバー5の方向に移動する。この 移動により、第1ガイドローラ114 に係合された流体供給チューブ36が、第2ヘ ッドカバー5の方向に引っ張られて伸長し、流体供給チューブ36には所定の張力 が作用して弛みが存在しなくなる。このとき、挿通孔136 の端部のねじ孔に回り 止めボルト135 をねじ込んで、回り止めボルト135 をテンションロッド134 に押 しつけ、ケーブル124 及び流体供給チューブ36の弛みを防止する。
【0010】 本考案の第1実施例の流体供給装置の作用について説明する。移動子133 を図 3(a) の位置から図3(b) の位置まで移動させると、それに応じて流体供給用チ ューブ36及びケーブル124 に引かれてチューブ保持具113 も移動する。流体供給 チューブ36及びケーブル124 の一端はそれぞれ移動子133 に固定され、それぞれ 第1ガイドローラ114 及び第2ガイドローラ115 の外周を架け渡されて、流体供 給用チューブ36及びケーブル124 の他端がそれぞれ第1ヘッドカバー4及び第2 ヘッドカバー5に固定されているので、移動子133 の移動距離S1はチューブ保 持具113 ・第1ガイドローラ114 の移動距離S2の2倍となる。そして、流体供 給用チューブ36には移動後も移動前と同一の張力が作用する。このように移動子 133 がどの位置に移動しても、流体供給用チューブ36には常に同一の張力が作用 し、また第1ガイドローラ114 、第2ガイドローラ115 、ガイドローラ116 等か ら構成されるチューブ保持具113 は相当の質量を有しているので、流体供給用チ ューブ36は図1、図3に示す状態を維持し、スリット33内で引っ掛かったり、ス リット33から飛び出したりすることがない。
【0011】 図4〜図6を用いて、本考案の第2実施例の流体供給装置について説明する。 シリンダチューブ(軌道台)1の両端に第1ヘッドカバー4及び第2ヘッドカバ ー5が連設され、シリンダチューブ1上にガイドを介してスライダー2が摺動自 在に支持され、スライダー2はシリンダチューブ1のロッドレスシリンダ(駆動 部)35によって移動される。スライダー2の上部にテーブル3が連設され、スラ イダー2及びテーブル3の連設されたものをスライドテーブル66(移動体)と称 することとする。ブレーキ板8が、スライドテーブル66のブレーキ室及びブレー キ板通路を挿通してシリンダチューブ1の上方に配置され、ブレーキ板8の両端 が第1ヘッドカバー4及び第2ヘッドカバー5に固定される。スライダー2とテ ーブル3との間に形成される空間に、ダイヤフラム装置32a,プレート53,ダイ ヤフラム装置32bが挿入され、スライダー2とテーブル3とにより挟持されてい る。不図示のブレーキホルダーがプレート53の孔に気密状態でそれぞれ挿通され 、ブレーキホルダーの上部の環状溝にダイヤフラム装置32aが、またブレーキホ ルダーの下部の環状溝にダイヤフラム装置32bが、それぞれ気密状態で連結され る。このようにして、プレート53上方の流体室はダイヤフラム装置32aにより上 部流体室25aと下部流体室26aとに区分され、プレート53下方の流体室はダイヤ フラム装置32bにより上部流体室25bと下部流体室26bとに区分される。下部流 体室26a,26bは通路40を介してジョイント38の通路に連通される。
【0012】 シリンダチューブ1内のロッドレスシリンダ35の両側に、縦長で上端が開口し たスリット33及び34がシリンダチューブ1に沿って形成され(スリット33と34と の間が駆動部54となる)、スリット33内に流体供給用チューブ36が収納、配設さ れる。スライダー2の下面でスリット33内に突出する部分に、ジョイント38が連 結される。流体供給用チューブ36の一端はジョイント38内の通路45にエアカプラ ー43を用いて連結され、流体供給用チューブ36の他端は第1ヘッドカバー4の流 体供給口47にエアカプラー44を用いて連結される。流体が流体供給用チューブ36 、通路45・40を通して下部流体室26a,26bに流入されるとき、ブレーキが解除 され、下部流体室26a,26bから流体が排出されるとき、ブレーキが作用する。 なお、テーブル3、第1ヘッドカバー4及び第2ヘッドカバー5の上面の大部分 はカバー48によって覆われる。シリンダチューブ1の下部にはロッドレスシリン ダ35へ流体を供給するための流体通路51,52が配設される。スライドテーブル66 の移動させるときには、下部流体室26a,26b内に流体を供給してブレーキを解 除し、ロッドレスシリンダ35を作動させる。スライドテーブル66の移動を停止さ せるときには、ロッドレスシリンダ35の作動を停止させ、下部流体室26a,26b 内の流体を排出させる。スプリングの弾発力により、ブレーキホルダーが下方に 移動し、ブレーキ板8がそれぞれ一対のブレーキシューにより挟圧され(強い力 で挟まれ)て制動力が生じ、スライドテーブル66が停止する。なお、ブレーキを 作動させるため、上部流体室25a,25bに流体を供給してもよい。なお、図5に はブレーキシュー、スプリングは図示されていないが、前記実願平4−6553 号の図3と同様の構成である。
【0013】 図4〜図6には、図2のチューブ保持具113 がスリット33内に配設された状態 が示されている。第1ガイドローラ114 の外周部の環状溝122 内に流体供給チュ ーブ36が係合され、第2ガイドローラ115 の外周部の環状溝123 内にケーブル12 4 が係合される。スライドテーブル66の下面でスリット33内に突出する部分に、 ジョイント38が連結され、流体供給用チューブ36の一端はジョイント38内の通路 45にエアカプラー43及びジョイントリング127 を用いて連結され、流体供給用チ ューブ36の他端は第1ヘッドカバー4の流体供給口47にエアカプラー44を用いて 連結される。ケーブル124 の一端はケーブルホルダー125 及びケーブル取付用ボ ルト126 によって流体ジョイント38の右端部に固定され、ケーブル124 の他端は 第2ヘッドカバー5の挿通孔130 に導かれ、テンションボルト128 のスリット12 9 に差し込まれる。図6(b) に示される通り、ケーブル124 の他端はスリット12 9 に差し込まれた後に、テンションボルト128 の表面を巻回され、更にスリット 129 に差し込まれる。テンションボルト128 は挿通孔130 に対して直角方向の横 孔131 内に配設されており、テンションボルト128 を回転させることによりケー ブル124 の他端が第2ヘッドカバー5の方向に引っ張られる。第2ガイドローラ 115 の環状溝123 に係合したケーブル124 の他端が第2ヘッドカバー5の方向に 引っ張られことにより、チューブ保持具113 が第2ヘッドカバー5の方向に移動 する。この移動により、第1ガイドローラ114 に係合された流体供給チューブ36 が、第2ヘッドカバー5の方向に引っ張られて伸長し、流体供給チューブ36には 所定の張力が作用して弛みが存在しなくなる。このとき、挿通孔130 の端部のね じ孔に弛み止めボルト132 をねじ込んで、弛み止めボルト132 をテンションボル ト128 に押しつけ、ケーブル124 及び流体供給チューブ36の弛みを防止する。な お、図5のスリット34内にチューブ保持具113 を配設して、第2流体供給チュー ブ・伝送ケーブル等の弛みを防止することもできる。
【0014】 本考案の第1実施例・第2実施例の変形例について説明する。ケーブル124 に 代えて第2の流体供給チューブを適用し、第1ガイドローラ114 の外周部の環状 溝122 内に流体供給チューブ36が係合され、第2ガイドローラ115 の外周部の環 状溝123 内に第2の流体供給チューブが係合される。移動子133 及びスライドテ ーブル66の下面でスリット33内に突出する部分に、ジョイント38が連結され、流 体供給用チューブ36の一端はジョイント38内の通路45にエアカプラー43及びジョ イントリング127 を用いて連結され、流体供給用チューブ36の他端は第1ヘッド カバー4の流体供給口47にエアカプラー44を用いて連結される。第2の流体供給 チューブの一端はジョイント38内の第2の通路に第2の継手及び第2のジョイン トリングを用いて連結され、第2の流体供給用チューブの他端は第2ヘッドカバ ー5の第2の流体供給口に第2の継手を用いて連結される。この変形例は、実施 例と同様に流体供給チューブ36及び第2の流体供給チューブの弛みを防止するこ とができる。 また、スリット34内に流体供給用チューブ、電線ケーブル又は伝送ケーブルを 配設し、これらのチューブ類により送られる流体、電力、電気信号をスライドテ ーブル66上の作業に使用する。なお、電線ケーブル又は伝送ケーブルを用いる場 合には、エアカプラ43に代えてコネクタを用いる。
【0015】 本考案の第2実施例の流体供給装置の作用について説明する。スライドテーブ ル66を図3(a) の位置から図3(b) の位置まで移動させると、それに応じて流体 供給用チューブ36及びケーブル124 に引かれてチューブ保持具113 も移動する。 流体供給チューブ36及びケーブル124 の一端はそれぞれスライドテーブル66に固 定され、それぞれ第1ガイドローラ114 及び第2ガイドローラ115 の外周を架け 渡されて、流体供給用チューブ36及びケーブル124 の他端がそれぞれ第1ヘッド カバー4及び第2ヘッドカバー5に固定されているので、スライドテーブル66の 移動距離S1はチューブ保持具113 ・第1ガイドローラ114 の移動距離S2の2 倍となる。そして、流体供給用チューブ36には移動後も移動前と同一の張力が作 用する。このようにスライドテーブル66がどの位置に移動しても、流体供給用チ ューブ36には常に同一の張力が作用し、また第1ガイドローラ114 、第2ガイド ローラ115 、ガイドローラ116 等から構成されるチューブ保持具113 は相当の質 量を有しているので、流体供給用チューブ36は図3、図4に示す状態を維持し、 スリット33内で引っ掛かったり、スリット33から飛び出したりすることがない。
【0016】
【考案の効果】
本考案では、流体供給用チューブが外部に露出しないので安全であり、外見も よい。そして、第1ガイドローラ及び第2ガイドローラを備えたチューブ保持具 がスリット内に配設され、第1ガイドローラの外周面に流体供給用チューブが当 接し、第2ガイドローラの外周面にワイヤー(又は第2の流体供給用チューブ) が当接し、ワイヤーの一端がスライドテーブルに連結されると共にワイヤーの他 端がシリンダチューブの他端に連結されるので、流体供給用チューブがスリット から飛び出すことが全くない。移動体の移動時に生ずる摩擦は極めて小さいので 、流体供給用チューブの耐久性が大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例の流体供給装置を示し、図
1(a) は一部横断側面図であり、図1(b) は図1(a) の
A−A線からみた断面図である。
【図2】図2(a) はチューブ保持具の一部断面平面図で
あり、図2(b) はチューブ保持具の一部断面側面図であ
る。
【図3】本考案の第1実施例、第2実施例の原理図であ
る。
【図4】本考案の第1実施例の流体供給装置の一部横断
側面図である。
【図5】図4のB−B線からみた断面図である。
【図6】図6(a) は図4の左側面図であり、図6(b) は
テンションボルトの斜視面図である。
【符号の説明】
1 シリンダチューブ(軌道台) 33 スリット 34 スリット 36 流体供給用チューブ 66 スライドテーブル(移動体) 113 チューブ保持具 114 第1ガイドローラ 115 第2ガイドローラ 124 ケーブル 133 移動子(移動体)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 福嶋 憲司 茨城県筑波郡谷和原村絹の台4−2−2 エスエムシー株式会社筑波技術センター内

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動体がシリンダチューブ上に摺動自在
    に保持され、シリンダチューブに上端が開口したスリッ
    トが形成され、スリット内に流体供給用チューブが収納
    され、第1ガイドローラ及び第2ガイドローラを所定間
    隔に維持したチューブ保持具がスリット内に配設され、
    第1ガイドローラの外周面に流体供給用チューブが架け
    渡され、第2ガイドローラの外周面にケーブルが架け渡
    され、流体供給用チューブの一端が移動体に連結される
    と共に流体供給用チューブの他端がシリンダチューブ端
    部に連結され、ケーブルの一端が移動体に連結されると
    共にケーブルの他端がシリンダチューブの他端部に連結
    された流体供給装置。
  2. 【請求項2】 移動体がシリンダチューブ上に摺動自在
    に保持され、シリンダチューブに上端が開口したスリッ
    トが形成され、スリット内に第1流体供給用チューブ及
    び第2流体供給用チューブが収納され、第1ガイドロー
    ラ及び第2ガイドローラを所定間隔に維持したチューブ
    保持具がスリット内に配設され、第1ガイドローラの外
    周面に第1流体供給用チューブが架け渡され、第2ガイ
    ドローラの外周面に第2流体供給用チューブが架け渡さ
    れ、第1流体供給用チューブの一端が移動体に連結され
    ると共に第1流体供給用チューブの他端がシリンダチュ
    ーブ端部に連結され、第2流体供給用チューブの一端が
    移動体に連結されると共に第2流体供給用チューブの他
    端がシリンダチューブの他端部に連結された流体供給装
    置。
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