JPH0662246B2 - シ−ト状物積み重ね受け装置 - Google Patents

シ−ト状物積み重ね受け装置

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JPH0662246B2
JPH0662246B2 JP23174785A JP23174785A JPH0662246B2 JP H0662246 B2 JPH0662246 B2 JP H0662246B2 JP 23174785 A JP23174785 A JP 23174785A JP 23174785 A JP23174785 A JP 23174785A JP H0662246 B2 JPH0662246 B2 JP H0662246B2
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auxiliary pedestal
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隆夫 須賀
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株式会社太洋商会
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Description

【発明の詳細な説明】 〔利用される技術分野〕 この発明は柔軟なシート状物、例えば合成樹脂フイルム
製の扁平な袋、ブツクカバー、合成樹脂製シート、風呂
敷など、主として合成樹脂フイルム製の袋を所定枚数ず
つ整然と積み重ねる装置に関するものである。
〔従来技術〕
従来この種の装置としては、上下一対挾持型のコンベヤ
ー(ローラを含む)よりなる柔軟シート状送り出し手段
10とこの送り出しレベルL0よりも低い位置に設けてあ
るシート状物状主受台11と、この主受台11上に柔軟
シート状物A1が前記送り出し手段によつて所定枚数まで
送に出されて、積み重ねられる間その下端が主受台11
上に達し、所定枚数積み重ねられたシート状物A1群を除
去する間、若干上昇する下向きの櫛歯状乃至フオーク状
のストツパー13とを有し、前記ストツパー13よりも
下流側位置より上流側に向けた櫛歯状の補助受台14が
設けてあり、この補助受台14の櫛歯は前記ストツパー
13の歯を避けて通つて主受台11上に重なるようにし
てあり、その待期位置L1は前記コンベヤーによる送り出
しレベルL0よりも高い位置としてあり、コンベヤー10
によるシート状物A送り出し数が設定した所定枚数に達
した信号(通常サイクルカウンタの各計数完了信号)を
受けて、前記補助受台14は前記コンベヤーの送り出し
レベルL0よりも若干低い位置L2まで一気に降下し、主受
台11上に積み重ねられたシート状物A1を主受台11よ
り除去した後、補助受台14を下流方向に移動させて、
補助受台14を抜き取り、補助受台14上のシート状物
を主受台11に移し替えて、再び補助受台14を待期位
置に復帰させる装置が知られている(例えば特開昭60
−78730号公報参照及び第4図参照)。
ところが、この公知の装置においては、補助受台14上
のシート状物群を、主受台11に積み替え、補助受台1
4を下流方向に移動させるとき、補助受台14とシート
状物A1の僅かな摩際力によつても、補助受台14上のシ
ート状物A1の数は極く僅かで、きわめて軽量であるた
め、補助受台14の下流方向への移動に伴つて連行さ
れ、シート状物A1の姿勢が乱れたり、しわが寄り以後の
積み重ねや、後処理が困難となるおそれがある。
〔解決しようとする問題点〕
そこでこの発明は、前記補助受台を下流側に抜き去ると
き、この上の若干の積み重ねシート状物A1群が、これと
共に下流側に移動させず平面にみて、そのまゝの位置
で、主受台上に移し替えるための装置を市場に提供し、
後のシート状物の積み重ねを乱さず、後処理を容易確実
とするためである。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は前記のような公知の装置において、前記手受
台の上流側端部乃至これとほゞ同レベル位置には、前記
補助受台上のシート状物のうち少なくとも最も下側のシ
ート状物を前記受台に一時的に仮固定する固定手段が設
けてあることを特徴とするシート状物積み重ね受け装置
とすることによつて問題点を解決した。
〔実施態様〕
実施態様1 第1図、第2図に示すものであつて、公知の部分は第4
図の例示のものと全く同一である。図中15、16、1
7はそれぞれ補助受台14を移動させるための駆動手段
であつて、図示のものにおいてはそれぞれ、第1、第2
及び第3のエアシリンダ装置を用いている。
前記の固定手段20の実施態様としては、第1図、第2
図においては、主受台11のの付根即ち上流端部21
に、上面が前記主受台11と面一の減圧吸着孔22をも
つ減圧チヤンバー23と、これに連設する真空ポンプ2
4とよりなる減圧吸着装置によつて構成されている。こ
の態様においては、主受台11の幅方向に長い減圧チヤ
ンバー23には補助受台14が主受台11のレベルまで
降下したとき、補助受台14が主受台11とほゞ面一乃
至若干下位まで降下できるよう、補助受台14の櫛歯位
置にそれぞれ対応して逃げ溝25が設けてある。
この減圧チヤンバー23は主受台11の幅の中央部分に
1個設けても、また幅の中心線に対し、左右に2個設け
たものでもこの発明としては同一である。
この態様においては、主受台11上に所定枚数積み重ね
られた後、補助受台14が前記コンベヤー10の送り出
しレベルL0よりも上位の待期位置より、第1図に示す状
態まで降下し、以後の送り出されてくるシート状物を補
助受台14上に受けこの間にストッパー13を若干上げ
て、主受台11上の積み重ねられたシート状物Aを適当
な手段で除去後、ストッパー13を再び下降すると共に
補助受台14を主受台11レベルまで降下させると、補
助受台14上に2乃至7枚程度積み重ねられているシー
ト状物A1の最も下側のものは、前記減圧チヤンバー23
の減圧吸着孔22と実質的に同一レベル即ち面一となつ
て、これに吸着固定される。
而して、補助受台14をエアシリンダ装置17によつ
て、ストッパー13の下流側まで引き抜く。
従つてシート状物はそのまゝ主受台11上に移し替えら
れ、以後所定枚数まで積み重ねられ、これを纒めて主受
台11上より除去するときは前記吸着装置の吸着力より
も強い力で除去する。或は除去時に吸着系のダンパ25
を一時閉止してもよい。
その他図中、26は送り出し手段10のすぐ下流位置に
設けた切断装置であり送り出し手段10の間歇運転の停
止時毎に作動し、送り出されてくるテープを定寸法に切
断して、それぞれシート状物A1とするためのものであ
る。
実施態様2 第3図に示すものであつて、第1図、第2図と同一符号
のところは同一の構成要素又は部分を示し、同様の作用
を奏する。
異なるところは固定手段20であつて、主受台11の上
流端に添い平行な水平な軸線31によつて支持された押
え爪32が1個又は好ましくは左右対称に2又は4個設
けてあり、補助受台14が主受台11レベルまで降下し
たことを検出するセンサ33の検出信号によつて、押え
爪32は開状態から閉状態(第3図鎖線位置)に第4の
駆動手段34によつて回動され、補助受台14上の数枚
のシート状物A1群を一括主受台11に押え付ける。この
各爪32で押える位置は補助受台の櫛歯間であることは
云うまでもない。
この押え爪32による押え動作後、補助受台14はスト
ッパー13よりも下流側に移動する。従つてシート状物
A1群は主受台11上にそのまゝ残る。
前記押え爪32の解除のタイミングは、補助受台が抜去
後、次の所定枚数積み重ね完了後の主受台上のシート状
物A1群の除去時までのうちの任意の時でよく、この間の
適当な作動部より信号を受けて前記第4の駆動手段34
を逆方向に作動させて行う。
例えば補助受台14が最も下流側まで移動した時にオン
となるリミツトセンサ33の検出信号によつて押え爪3
2を開く。
実施態様3 第4図、第5図に示すものであつて、第1、第2実施態
様と同一符号のところは、同一の構成要素乃至同一の構
成部分を示し、同一の作用及び効果を奏する。
異なるところは、主受台11aが送り出し手段10の支
持枠40とは別個に、下流側及び下方に往復移動できる
タイプのものであり、主受台11aがシート状物A1群を
次のステーシヨンまで搬送するトランスフアを兼ねてい
る。
補助受台14は単一の上下駆動手段たるエアシリンダ装
置15によつて、送り出し手段10の送り出しレベルL0
よりも上位の待期位置と、送り出しレベルL0よりも低い
仮受けレベルの2位置を選択できるように設けてある。
またエアシリンダ装置17によつて、補助受台14は、
前記の下位位置において、ストッパー13よりも下流側
に位置するように設けてある。
特に主受台11a及び補助受台14の上流端と接触しな
い位置の前記支持枠40には、実施態様1の減圧吸着装
置20が、主受台11aのシート状物受時のレベルとほ
ゞ同一レベルに設けてあり、かつ補助受台14上のシー
ト状物A1の上流端が載置できるところとしてあり、この
減圧吸着装置20は、前記支持枠40に対して、第4の
エアシリンダ装置41によつて、前記主受台11の高さ
から、補助受台14の高さとほゞ面一になるところま
で、その高さが変化できるように設けてあり、前記補助
受台14上のシート状物A1群を主受台11a上に移し替
る直前に、ほゞ補助受台14と同一レベルに位置するよ
う前記第4のエアシリンダ装置41によつて下方の待期
位置(主受台11の高さ同一)から補助受台14の位置
まで上昇し、補助受台14上のシート状物A1群の上流端
の最も下側に位置するものを前記吸着装置20に吸着し
て仮固定し、補助受台14がストッパー13よりも下流
方向に移動するに伴い、前記減圧吸着装置20は主受台
11aレベルまで下降するように設けてある。
第4図、第5図の実施態様図においては、主受台11と
補助受台13との高さの差は誇大に表示してあるが、実
施例としては、各シート状物の長さが20乃至30cmと
して、その高さの差は15乃至30mmであり、減圧吸着
チヤンバー23が上下に移動したとしても、常にほゞ主
受台11とほぼ面一の範囲であることに変りはない。
この実施態様において、減圧吸着チヤンバー23を設け
る代りに実施態様2同様に押え爪32機枠40部分に設
けてもこの発明としては同一である 〔発明の効果〕 この発明においては補助受台14から主受台11上にシ
ート状物A1群を移し替るとき、これらが一時的に主受台
11に対して移動されることなく固定されるから補助受
台14とシート状物A1群の一部部が仮令接触したとして
も、補助受台14の移行に伴つて、移動するおそれはな
く、以後のシート状物も正確に積み重ねられ、後処理も
容易かつ正確にできる。
〔実施態様の効果〕
実施態様1のものにおいては、固着手段が減圧吸着で、
移動する部材がなく、構造が簡単となる 実施態様2のものにおいては、減圧チヤンバー23が不
要である。
前述の例において押え爪32でシート状物A1群の上流側
を押えるように図示したが、両側部を押える構造として
もこの発明としては何ら変るところがない。
実施態様3のものにおいては、主受台11を移動式と
し、実施態様1と同様の減圧吸着装置20をほゞ主受台
11のレベルに設けることによつて正確な積み重ねがで
きる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明に係るものであり、第1図は実施態様1
の機構図的側面図、第2図は第1図の固定手段部の縦断
正面図、第3図は実施態様2の機構図的側面図、第4図
は実施態様3の機構図的側面的側面図、第5図は第4図
の態様の補助受台より主受台にシート状物を移し替え中
の機構図的側面図、第6図は先行技術の機構図的側面図
である。 図中 11……主受台、14……補助受台、 20……固定手段。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上下一対の対挾持型の柔軟シート状物送り
    出し手段と、この送り出しレベルよりも低い位置に水平
    に設けてあるシート状物主受台と、この主受台上に、前
    記柔軟シート状物が前記送り出し手段によつて送り出さ
    れて所定枚数まで積み重ねられる間、下端が前記主受台
    上面乃至これより下位にあり、所定枚数積み重ね信号に
    よつて、これらシート状物を主受台上より除去するに充
    分なだけ上昇して待期し、シート状物を除去後再び復帰
    する主受台の横断方向に亘り設けてある下向の櫛歯状乃
    至フオーク状のストッパーとを有し、前記ストッパーよ
    りも下流側の位置より上流側に向け櫛歯状の補助受台
    が、この補助受台の各櫛歯が前記ストッパーの櫛歯乃至
    フオーク歯を避けて通過して、補助受台が前記主受台に
    重なる位置であつて、前記送り出し手段の送り出しレベ
    ルよりも高い待期位置から、送り出し手段による前記柔
    軟シート状物送り出し枚数が所定枚数に達した信号によ
    り、前記送り出しレベルよりも若干低い位置まで一気に
    下降し、主受台上の積み重ねシート状物除去後、更に補
    助受台を前記ストッパーよりも下流側位置まで水平移動
    させて上昇させ、再び待期位置に復帰するものにおい
    て、 前記主受台の上流側端部乃至これとほゞ同レベル位置に
    は、前記補助受台上のシート状物のうち少なくとも最も
    下側のシート状物を前記一時的に仮固定する固定手段が
    設けてあることを特徴とするシート状物積み重ね受け装
    置。
  2. 【請求項2】前記固定手段は前記補助受台がストッパー
    位置より下流側に移動を開始する直前から移動完了まで
    の間少なくとも補助受台面と相対的にほゞ面一である吸
    着孔をもつ減圧吸着装置であることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載のシート状物積み重ね受け装置。
  3. 【請求項3】前記固着手段は、前記送り出し手段支持枠
    乃至これと一体的な上下流方向に移動しない部材に設け
    たものであり、前記主受台上のシート状物除去完了信号
    によつて、前記補助受台上のシート状物群を補助受台が
    主受台上からストッパーの下流位置まで移動する間挾持
    する装置であることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載のシート状物積み重ね装置。
JP23174785A 1985-10-17 1985-10-17 シ−ト状物積み重ね受け装置 Expired - Lifetime JPH0662246B2 (ja)

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JPS6293173A JPS6293173A (ja) 1987-04-28
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DE9106814U1 (de) * 1991-06-04 1991-07-25 Fa. Andreas Stihl, 7050 Waiblingen Schraubverschluß für einen Flüssigkeitsbehälter

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