JPH0662304B2 - 2価の鉄塩水溶液の安定化方法 - Google Patents
2価の鉄塩水溶液の安定化方法Info
- Publication number
- JPH0662304B2 JPH0662304B2 JP63244482A JP24448288A JPH0662304B2 JP H0662304 B2 JPH0662304 B2 JP H0662304B2 JP 63244482 A JP63244482 A JP 63244482A JP 24448288 A JP24448288 A JP 24448288A JP H0662304 B2 JPH0662304 B2 JP H0662304B2
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- divalent iron
- aqueous solution
- salt
- polyphosphate
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- Compounds Of Iron (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は2価の鉄塩水溶液を安定化させる方法詳しくは
2価の鉄塩水溶液にポリリン酸(リン酸を含む)又はそ
の塩を添加することにより、2価の鉄塩水溶液を安定化
させる方法、に関するものである。
2価の鉄塩水溶液にポリリン酸(リン酸を含む)又はそ
の塩を添加することにより、2価の鉄塩水溶液を安定化
させる方法、に関するものである。
(従来の技術) 2価の鉄塩、特に硫酸第一鉄は、補血、収剣及び生理時
の脱臭材として局方に記載されている医薬品で、内服使
用されている他、種々の用途に使用されている。例え
ば、特公昭61−41544号公報は硫酸第一鉄の食品
又は衣類の保存材としての使用を、特開昭60−142
856号公報は脱臭材、鮮度保持材として2価の鉄化合
物とL−アスコルビン酸よりなる組成物の使用を、特公
昭60−50460号公報は2価鉄塩、銅塩及びその他
よりなる組成物の脱臭材を、特公昭61−36912、
同61−36913及び同61−36914各号公報は
2価の鉄塩及びL−アスコルビン酸よりなる組成物の食
品鮮度保存材及び食品保存材を、特公昭61−5001
3号公報はD−イソアスコルビン酸と硫酸第一鉄よりな
る鮮度保持材を、特公昭58−31901号公報は硫酸
第一鉄とフライアッシュを含む防菌防腐用飼料添加材
を、特公昭46−34724号及び同50−32979
号公報は糞と硫酸第一鉄及びフライアッシュを含む飼料
を開示している。然しながら第一鉄塩は水が存在すると
不安定で、容易に酸化されて第二鉄塩に変化し、その変
化は溶液の色が緑色から黄褐色に変ることにより容易に
判定できる。従って前記の2価の鉄塩の利用は殆んどの
ものが固体を単に混合して使用するにすぎず、その水溶
液での安定性を開示したものは特公昭61−59248
号公報による2価の鉄塩とL−アスコルビン酸との組成
物、特開昭62−298447号公報の2価の鉄塩とオ
キシ(オキソ)カルボン酸との組成物の2件にすぎな
い。若し2価の鉄塩水溶液を安定な方法で安定化させえ
るなら、その用途は更に拡大するものと期待される。
の脱臭材として局方に記載されている医薬品で、内服使
用されている他、種々の用途に使用されている。例え
ば、特公昭61−41544号公報は硫酸第一鉄の食品
又は衣類の保存材としての使用を、特開昭60−142
856号公報は脱臭材、鮮度保持材として2価の鉄化合
物とL−アスコルビン酸よりなる組成物の使用を、特公
昭60−50460号公報は2価鉄塩、銅塩及びその他
よりなる組成物の脱臭材を、特公昭61−36912、
同61−36913及び同61−36914各号公報は
2価の鉄塩及びL−アスコルビン酸よりなる組成物の食
品鮮度保存材及び食品保存材を、特公昭61−5001
3号公報はD−イソアスコルビン酸と硫酸第一鉄よりな
る鮮度保持材を、特公昭58−31901号公報は硫酸
第一鉄とフライアッシュを含む防菌防腐用飼料添加材
を、特公昭46−34724号及び同50−32979
号公報は糞と硫酸第一鉄及びフライアッシュを含む飼料
を開示している。然しながら第一鉄塩は水が存在すると
不安定で、容易に酸化されて第二鉄塩に変化し、その変
化は溶液の色が緑色から黄褐色に変ることにより容易に
判定できる。従って前記の2価の鉄塩の利用は殆んどの
ものが固体を単に混合して使用するにすぎず、その水溶
液での安定性を開示したものは特公昭61−59248
号公報による2価の鉄塩とL−アスコルビン酸との組成
物、特開昭62−298447号公報の2価の鉄塩とオ
キシ(オキソ)カルボン酸との組成物の2件にすぎな
い。若し2価の鉄塩水溶液を安定な方法で安定化させえ
るなら、その用途は更に拡大するものと期待される。
(本発明が解決しようとする課題) 本発明は安価で、生体に無害な添加物を2価の鉄塩を含
む水溶液に添加して該溶液を安定化させる方法を提供す
ることを目的としている。
む水溶液に添加して該溶液を安定化させる方法を提供す
ることを目的としている。
(課題を解決するための手段及び作用) 2価の鉄塩をポリリン酸(リン酸を含む)、又はその塩
と共存させることにより、2価の鉄塩が安定に水溶液と
して存在することを知って本発明を完成するに至った。
と共存させることにより、2価の鉄塩が安定に水溶液と
して存在することを知って本発明を完成するに至った。
本発明に従って、2価の鉄塩水溶液にポリリン酸又はそ
の塩を添加することを特徴とする2価の鉄塩水溶液の安
定化方法、及び2価の鉄塩水溶液にポリリン酸又はその
塩を2価の鉄塩に対し0.5 〜3モル%添加することによ
る2価の鉄塩水溶液の安定化方法が提供される。
の塩を添加することを特徴とする2価の鉄塩水溶液の安
定化方法、及び2価の鉄塩水溶液にポリリン酸又はその
塩を2価の鉄塩に対し0.5 〜3モル%添加することによ
る2価の鉄塩水溶液の安定化方法が提供される。
トリポリリン酸、テトラポリリン酸、ペンタポリリン酸
などのポリリン酸、及びそれらのナトリウム、カリウム
塩など(以下これらのポリリン酸、リン酸及びナトリウ
ム、カリウム塩をポリリン酸塩と総称する)は、蛋白
質、沈澱の粘性を増し、結着材として、金属封鎖作用を
有しているので、酸化防止、漂白の助剤として、又品質
改良剤として食品に添加使用されている。又特開昭62-3
9684号公報は抗酸化剤として縮合リン酸塩を単独で使用
するより、酸化防止材及びクエン酸と併用することによ
り、抗酸化効果が増強されることを開示している。この
ようにポリリン酸塩が抗酸化性を有することは公知の事
実であるが、2価の鉄塩水溶液の安定化にそれを使用す
ることは行われていない。なぜならば2価の鉄塩水溶液
にポリリン酸塩を添加すると、その添加量により、ポリ
リン酸塩は鉄塩と反応し、ポリリン酸塩を生成し、或は
それらが鉄イオンを更に包接し、沈降するので水溶液に
対する安定化効果は殆んどなくなると考えられるからで
ある。確かに2価の鉄塩水溶液にポリリン酸塩を添加す
ると、鉄塩と反応して白色沈澱を生成する。然しなが
ら、この白色沈澱は水溶液中に安定に浮遊懸濁し、強い
抗酸化性を水溶液に及ぼすことを認めた。
などのポリリン酸、及びそれらのナトリウム、カリウム
塩など(以下これらのポリリン酸、リン酸及びナトリウ
ム、カリウム塩をポリリン酸塩と総称する)は、蛋白
質、沈澱の粘性を増し、結着材として、金属封鎖作用を
有しているので、酸化防止、漂白の助剤として、又品質
改良剤として食品に添加使用されている。又特開昭62-3
9684号公報は抗酸化剤として縮合リン酸塩を単独で使用
するより、酸化防止材及びクエン酸と併用することによ
り、抗酸化効果が増強されることを開示している。この
ようにポリリン酸塩が抗酸化性を有することは公知の事
実であるが、2価の鉄塩水溶液の安定化にそれを使用す
ることは行われていない。なぜならば2価の鉄塩水溶液
にポリリン酸塩を添加すると、その添加量により、ポリ
リン酸塩は鉄塩と反応し、ポリリン酸塩を生成し、或は
それらが鉄イオンを更に包接し、沈降するので水溶液に
対する安定化効果は殆んどなくなると考えられるからで
ある。確かに2価の鉄塩水溶液にポリリン酸塩を添加す
ると、鉄塩と反応して白色沈澱を生成する。然しなが
ら、この白色沈澱は水溶液中に安定に浮遊懸濁し、強い
抗酸化性を水溶液に及ぼすことを認めた。
2価の鉄塩に対するポリリン酸塩の添加量が多すぎる
と、鉄塩はポリリン酸と反応し、2価の鉄塩水溶液の特
有の緑色が消失し、無色の乳白色の懸濁液となる。従っ
てポリリン酸塩の添加量に制約がある。例えば、H6P4O
13の式で示されるポリリン酸を2価の鉄塩水溶液に添加
する場合、2価の鉄塩に対し2.5 モル%を添加すると乳
緑色の懸濁液となるが、4.1 モル%の添加は溶液の緑色
を消失させ乳白色の懸濁液とする傾向がある。このこと
は、H6P4O14の添加により鉄塩とそれが反応してFe3P4O
13を生成し、それに溶液中の鉄イオンが封鎖されて緑色
が消失し、乳白色の懸濁液に変化したものと推定させ
る。このように、2価の鉄塩に対し約4モル%以上のポ
リリン酸の添加は遊離の2価の鉄イオンの存在をなくす
る傾向があるので好ましくない。このようにポリリン酸
塩の種類と添加量は選択する必要がある。然しながら、
一般には、ポリリン酸塩の添加量は、2価の鉄塩に対
し、0.1〜7モル%、好ましくは0.5 〜3モル%程度で
過剰の添加は遊離の2価鉄イオンを封鎖するので避ける
べきである。尚ポリリン酸塩としてポリリン酸鉄(2
価)を添加することは、鉄塩の消失が少なくなるので好
ましいことは容易に考えられるところである。
と、鉄塩はポリリン酸と反応し、2価の鉄塩水溶液の特
有の緑色が消失し、無色の乳白色の懸濁液となる。従っ
てポリリン酸塩の添加量に制約がある。例えば、H6P4O
13の式で示されるポリリン酸を2価の鉄塩水溶液に添加
する場合、2価の鉄塩に対し2.5 モル%を添加すると乳
緑色の懸濁液となるが、4.1 モル%の添加は溶液の緑色
を消失させ乳白色の懸濁液とする傾向がある。このこと
は、H6P4O14の添加により鉄塩とそれが反応してFe3P4O
13を生成し、それに溶液中の鉄イオンが封鎖されて緑色
が消失し、乳白色の懸濁液に変化したものと推定させ
る。このように、2価の鉄塩に対し約4モル%以上のポ
リリン酸の添加は遊離の2価の鉄イオンの存在をなくす
る傾向があるので好ましくない。このようにポリリン酸
塩の種類と添加量は選択する必要がある。然しながら、
一般には、ポリリン酸塩の添加量は、2価の鉄塩に対
し、0.1〜7モル%、好ましくは0.5 〜3モル%程度で
過剰の添加は遊離の2価鉄イオンを封鎖するので避ける
べきである。尚ポリリン酸塩としてポリリン酸鉄(2
価)を添加することは、鉄塩の消失が少なくなるので好
ましいことは容易に考えられるところである。
2価の鉄塩水溶液に所定量のポリリン酸塩を撹拌しなが
ら添加すると乳緑色のの懸濁液をえる。この懸濁液は安
定で、加熱、又は通気酸化を行っても色調が変化しな
い。濾過することにより緑色の2価の鉄塩水溶液を回収
できる。
ら添加すると乳緑色のの懸濁液をえる。この懸濁液は安
定で、加熱、又は通気酸化を行っても色調が変化しな
い。濾過することにより緑色の2価の鉄塩水溶液を回収
できる。
所定のポリリン酸塩を添加した2価鉄塩懸濁液に多孔質
基材、例えばアビセル、シクロデキストリン、澱粉、そ
の他医薬品の賦形剤として使用されている有機物質、及
びフスマ、糠などを撹拌下に添加、或は2価鉄塩水溶液
に上記多孔質基材を加えて、撹拌下にポリリン酸塩を添
加し、水分を留去することにより2価の鉄塩を吸着担持
させた多孔質基材がえられる。この物質は、2価の鉄塩
の有する機能を保持しているので、飼料添加剤として使
用するのに好適である。本発明に使用する2価の鉄塩は
水可溶の塩であれば全て使用できるが、入手の関係から
硫酸第一鉄が好ましく、ポリリン酸塩はいかなるポリリ
ン酸塩でも使用できるが、食添用を使用するのが便利で
ある。
基材、例えばアビセル、シクロデキストリン、澱粉、そ
の他医薬品の賦形剤として使用されている有機物質、及
びフスマ、糠などを撹拌下に添加、或は2価鉄塩水溶液
に上記多孔質基材を加えて、撹拌下にポリリン酸塩を添
加し、水分を留去することにより2価の鉄塩を吸着担持
させた多孔質基材がえられる。この物質は、2価の鉄塩
の有する機能を保持しているので、飼料添加剤として使
用するのに好適である。本発明に使用する2価の鉄塩は
水可溶の塩であれば全て使用できるが、入手の関係から
硫酸第一鉄が好ましく、ポリリン酸塩はいかなるポリリ
ン酸塩でも使用できるが、食添用を使用するのが便利で
ある。
ポリリン酸塩の有する金属安定性、酸化防止性及び分散
作用を利用して、2価の鉄塩水溶液の安定な懸濁液を作
成し、該鉄塩の酸化を防止する方法は、高価な試薬を使
用せず、容易に2価の鉄塩水溶液を安定化でき、生体に
害を及ぼす物質を使用していないので、飼料のように生
体に使用しても安全である。
作用を利用して、2価の鉄塩水溶液の安定な懸濁液を作
成し、該鉄塩の酸化を防止する方法は、高価な試薬を使
用せず、容易に2価の鉄塩水溶液を安定化でき、生体に
害を及ぼす物質を使用していないので、飼料のように生
体に使用しても安全である。
(実施例) 以下に実施例をあげて具体的に本発明を説明する。
実施例1 表1に示す組成の溶液又は懸濁液を常温で作成し、通気
酸化又は沸騰させて溶液の色調の変化を観察し、2価の
鉄塩の安定性を試験した。
酸化又は沸騰させて溶液の色調の変化を観察し、2価の
鉄塩の安定性を試験した。
沸騰の結果 対照−加熱後すぐに褐色の沈澱を作成、5分で沸騰す
る。冷却後液は無色を呈す。
る。冷却後液は無色を呈す。
1−加熱後、約1分で淡乳緑色の懸濁液となり、4分で
褐色の沈澱を生成する。
褐色の沈澱を生成する。
2−加熱後、約4分で乳黄緑色に変る。約6分で沸騰す
るも変化みられず。
るも変化みられず。
3−約5分で沸騰するも僅かに乳緑色が乳緑黄色に変
る。10分後、加熱を停止し、冷却後濾過すると淡緑色
の瀘液と黄色の沈澱をえた。
る。10分後、加熱を停止し、冷却後濾過すると淡緑色
の瀘液と黄色の沈澱をえた。
4−約6分で沸騰するも淡乳緑色のままであり、21分
後、加熱を停止し、冷却後、濾過して淡緑色の瀘液と灰
色の沈澱をえた。
後、加熱を停止し、冷却後、濾過して淡緑色の瀘液と灰
色の沈澱をえた。
通気酸化の結果 対照−室温、約7時間通気して褐色の沈澱を生成し、黄
青色の瀘液をえた。
青色の瀘液をえた。
4−室温、約7.5 時間通気するも変化せず中止。
5−室温、約7.5 時間通気で変化せず中断。
6−室温、約7.5 時間通気で、沈澱は僅かに褐色を帯び
るが液は無色であり緑色を示さなかった。
るが液は無色であり緑色を示さなかった。
これらの結果は、ポリリン酸塩の添加により2価の鉄塩
水溶液が100℃の高温下でも安定に存在することを示
している。
水溶液が100℃の高温下でも安定に存在することを示
している。
実施例2 表2の組成を有する顆粒を作成し、顆粒0.1 gをガラス
管につめ、既知濃度のNH3ガス又はメチルメルカプタン
ガス100 mlを通しガラス管通過後の濃度を測定(北
川式、ガス検知管、アンモニア0.5 〜30%SH型及び
メチルメルカプタン5〜140ppm SA型)して、試料
0.1 gの吸収したNH3又はメチルメルカプタン量を計算
して夫々の吸着量とした。
管につめ、既知濃度のNH3ガス又はメチルメルカプタン
ガス100 mlを通しガラス管通過後の濃度を測定(北
川式、ガス検知管、アンモニア0.5 〜30%SH型及び
メチルメルカプタン5〜140ppm SA型)して、試料
0.1 gの吸収したNH3又はメチルメルカプタン量を計算
して夫々の吸着量とした。
A.顆粒組成 上表の組成物を常法により顆粒処理し、70℃、3時間
乾燥後、1mmパス、0.5mm オンの顆粒をあつめて吸収試
験に使用した。但しポリリン酸として食添用ポリリン酸
ナトリウムを、多孔性基材としてセルローズパウダーを
使用した。
乾燥後、1mmパス、0.5mm オンの顆粒をあつめて吸収試
験に使用した。但しポリリン酸として食添用ポリリン酸
ナトリウムを、多孔性基材としてセルローズパウダーを
使用した。
B.NH3ガス吸収試験 上記顆粒0.1 gを使用しての結果は、表3に示すように
なった。
なった。
(発明の効果) 2価の鉄塩水溶液をポリリン酸塩で安定化させる本法
は、ポリリン酸塩が食添用で生体に無害であるため、2
価の鉄塩の生体に及ぼす機能を損うことがなく、加えて
えられた2価の鉄塩水溶液は安定性が大であるので高温
でも酸化されない。このため2価の鉄塩の加工が容易と
なる。
は、ポリリン酸塩が食添用で生体に無害であるため、2
価の鉄塩の生体に及ぼす機能を損うことがなく、加えて
えられた2価の鉄塩水溶液は安定性が大であるので高温
でも酸化されない。このため2価の鉄塩の加工が容易と
なる。
Claims (3)
- 【請求項1】2価の鉄塩水溶液にポリリン酸又はその塩
を添加することを特徴とする2価の鉄塩水溶液の安定化
方法。 - 【請求項2】ポリリン酸又はその塩の添加量が2価の鉄
塩に対し0.5〜3モル%の範囲である請求項(1)記
載の方法。 - 【請求項3】ポリリン酸塩がポリリン酸鉄(II価)であ
る請求項(1)又は(2)記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63244482A JPH0662304B2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | 2価の鉄塩水溶液の安定化方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63244482A JPH0662304B2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | 2価の鉄塩水溶液の安定化方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0292829A JPH0292829A (ja) | 1990-04-03 |
| JPH0662304B2 true JPH0662304B2 (ja) | 1994-08-17 |
Family
ID=17119324
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63244482A Expired - Lifetime JPH0662304B2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | 2価の鉄塩水溶液の安定化方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0662304B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5679588A (en) * | 1995-10-05 | 1997-10-21 | Integrated Device Technology, Inc. | Method for fabricating P-wells and N-wells having optimized field and active regions |
-
1988
- 1988-09-30 JP JP63244482A patent/JPH0662304B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0292829A (ja) | 1990-04-03 |
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