JPH0662330U - 風防装置をそなえた上部装入式精密はかり - Google Patents
風防装置をそなえた上部装入式精密はかりInfo
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 扱いが簡単で、カバーを安全に開閉できる風
防装置を備えた上部装入式精密秤を得る。 【構成】 頂部を有する複数の壁11、12は、それぞ
れの縁部で接続されている。水平に延びたヒンジ23に
より、複数の壁のうちの1つの上部にカバー13が回動
自在に固定され、頂部の開口を閉じる方向に回動できる
ようになっている。さらに、ヒンジにはばねが取り付け
られていて、ばねは開口を閉じるカバーの動きに抗する
ばね力を有する。
防装置を備えた上部装入式精密秤を得る。 【構成】 頂部を有する複数の壁11、12は、それぞ
れの縁部で接続されている。水平に延びたヒンジ23に
より、複数の壁のうちの1つの上部にカバー13が回動
自在に固定され、頂部の開口を閉じる方向に回動できる
ようになっている。さらに、ヒンジにはばねが取り付け
られていて、ばねは開口を閉じるカバーの動きに抗する
ばね力を有する。
Description
【0001】
本考案は、その縁部で互いに接続されているいくつかの壁と、水平方向に延び たヒンジによって回動自在に固定されていて、前記壁の上部に形成された開口を 閉じるカバーとを設けた風防装置をそなえた上部装入式精密はかりに関する。
【0002】
上記タイプの風防装置を設けた精密はかりは、当技術分野においては公知であ る。スイス特許第677029号には、それぞれの側壁が縁部においてバーによ って互いに接続し合っており、ヒンジを介して側壁の1つに取付けられているカ バーによって上部が閉じられる風防装置が開示されている。
【0003】
上記の公知の風防装置は、それ自体の重量によりはかりのハウジングに置かれ ているもので、ハウジングには固定されていない。カバーは、ヒンジによって簡 単な方法で風防装置の後側壁に接続されている。風防装置の中が見えるように、 側壁も、カバーもガラス製である。カバーは、ほんのわずかに側壁を越えて突出 しており、比較的重たい。従って、はかりに被測定物を入れる度に、カバーを開 けなければならないため、カバーの扱いをあやまると、それを扱う者の手からス リップして、カバーは側壁の上縁部に落ちることがある。このため、ガラスのカ バーが壊れる危険性がある。この風防装置の他の弱点は、カバーの重量が大きい ため、計量が長引く場合、カバーを頻繁に開いたり、閉じたりすると、はかりを 操作する者が疲れてしまうことである。
【0004】 この公知の風防装置のもう1つの弱点は、重たいカバーを回動させると、その 前部が持ち上がり、最悪の場合は、ハウジングの上面から後方に傾斜することが ある。
【0005】 従って、本考案の主な目的は、扱いやすく、かつ特に、カバーを安全に、かつ 壊れないように開閉できる風防装置のついた上記タイプの上部装入式精密はかり を提供することである。
【0006】
上記目的を達成するために、本考案においては、頂部を有する複数の壁は、そ れぞれの縁部で互に接続されており、壁の頂部には開口が形成され、水平に延び たヒンジにより、複数の壁のうちの1つの上部にカバーが回動自在に固定されて いて、開口を閉じる方向に回動でき、ヒンジにはばねが取り付けられていて、ば ねは開口を閉じる動きに抗するばね力を有している風防装置を備えた上部装入式 精密はかりとしたものである。
【0007】 さらに、ヒンジに取り付けられたばねはトーションロッドであり、第1、第2 の端部を有し、ヒンジは支持部と回動部とから成っており、支持部は複数の壁の うちの1つに、回動部はカバーに、それぞれ固定されるようにする。ここでトー ションロッドの第1、第2の端部を支持部に固定して接続し、第1端部と第2端 部の間にあるトーションロッドの部分を回動部に固定して接続してもよいし、ま たは第1端部を支持部に固定して接続し、第2端部を回動部に固定して接続して もよい。ばねの断面は方形または円形が好ましい。
【0008】 また、ヒンジの回転軸を形成する軸には少なくとも1つのコイルばねが取付け られており、コイルばねは、互いに角度をなして接線方向に突出した第1、第2 の端部を有しており、第1端部は風防装置の壁の1つに当接し、第2端部はカバ ーに当接するよう構成してもよい。
【0009】
本考案によれば、カバーのヒンジには、カバーを閉じる動きに抗するように作 用するばねが取付けられている。このばねは、側壁の上縁部に対するカバーの衝 撃を和らげるだけでなく、カバーの重量を大部分支持するため、カバーを静かに 開閉することが容易である。従って、カバーは破損しないように保護されるばか りでなく、同時に風防装置の操作が大幅に簡素化される。
【0010】 本考案の特徴は、ヒンジに取付けられたバネが、その両端で固定されているト ーションばねであるということである。従って、カバーと側壁に接続されていて 、ヒンジを形成するヒンジ部品に釣り合いの取れた負荷がかかる。トーションば ねは、ヒンジ内の極めて小さいスペースに収容できるため、ヒンジの外観を損ね ることはない。トーションばねは、トーションロッドばねであってもよく、組立 時には張力を与えないで、開いたままのカバーに取付けることができる。ばねが その両端部のみで固定されている場合、すなわちバネの一方の端部がカバーに固 定され、もう一方の端部が側壁に固定されている場合は支持装置は必要でない。
【0011】 ヒンジに取付けられているばねが、方形のばね、すなわちねじり作用の目的で 取付けられた板ばねである場合は、ヒンジ、または回動軸受を形成する支持ボル トのスロット状の凹部に挿入するだけで、ばねの両端部を固定することができる 。ヒンジ内の支持ボルトは、その平坦板によって回動しないようになっている。 スプリング力は、簡単な支持装置、すなわちスロットを設けたスターラップによ って後壁に伝達することができる。このスターラップは、壁に接続されたヒンジ の固定部品に取付けられている。
【0012】 コイルばねを用いた場合も、張力を与えない状態で、回転軸、すなわちヒンジ の軸に取付ければよい。カバーを閉じると、接線方向に突出したばねの2つの端 部は、カバーと側壁に接触する。単独にばねをガイドする必要はない。
【0013】 風防装置の特徴をさらに向上させるためには、カバーを開けた時に、はかりの ハウジングに装置を固定するための手段を設ければよい。
【0014】 この手段は、風防装置の枠の下側の溝状の凹部に取付けられたばねであり、風 防装置をハウジング上においた時に、ハウジングに設けられた突片、またはリブ と、あるいはリブに設けられた段と自動的に係合するようになっている。その結 果、カバーを誤操作した場合でも、風防装置は、後方に傾斜することはあり得な い。他方、風防装置は、その後部を持ち上げて、その枠の前方の下縁部のまわり をわずかに回せば、工具を用いなくても簡単にハウジングから持ち上げることが できる。風防装置の断面が正方形である場合は、90゜回転させたハウジング上 にこれを置き、側部に設けられたリブ、または突片にはめこみ固定すればよい。 次にカバーを回動させて、横開きでき、秤量皿に荷重を加えることも、側部から 行なうことができる。風防装置を固定するために装置の枠に取付けられたばねは 、平坦な弾性のあるスチールで、その一方の端部は枠に接続され、もう一方の端 部は鋭角に突出して、枠の溝状の凹部に入り込むような構成になっている。
【0015】 他の特徴としては、ピンを水平方向に枠の溝に通して、枠の溝の横方向に位置 せしめ、水平方向に対し傾斜したスロットに係合させていることである。
【0016】
図1の斜視図に示されているように、上部装入式精密はかり1は、ハウジング 3と、指示操作ユニット5と、点線で示した秤量皿7をそなえている。
【0017】 風防装置9は、ハウジング3の上に置かれていて、2つの側壁11と、前後の 壁12と、カバー13を有している。風防装置9は、ハウジング3の上面に直接 置いてもよいし、ハウジング3に固定された支持板17の上に置いてもよい。支 持板17は、ハウジング3の上面への風防装置9の位置決めの役目をしている。
【0018】 風防装置9の4つの壁11、12は、ガイド部19によってそれぞれの縦方向 の縁部において互いに接続されている。ガイド部19は、風防装置9の底部を形 成する矩形の枠21の各角部に接続されている。壁11、12の縁部をはめこむ ためのガイド溝が、ガイド部19と枠21に設けられている。壁11、12は、 ガラス製がよい。
【0019】 カバー13は、ヒンジ23によって後壁12に回動自在に接続されている。ヒ ンジ23は、回動部25がカバー13に、支持部27が後壁12にそれぞれ接続 されている。回動部25の両端には支持ブロック29が形成されていて、支持ボ ルト31を支持している。ヒンジ23がプラスチック材でできている場合は、2 点でボルト31を支持するように、支持ブロック29の形状はボックス型がよい 。頭部35が平らな支持ボルト31を固定するためには、支持ブロック29の外 側面にリブ33を成形する。
【0020】 支持ボルト31の前端部は、ボックス型の支持部27の横の端壁37を貫通し ており、2つの支持ボルト31の間に介在するトーションばね39を固定するた めの手段をそなえている。トーションばね39が板ばねである場合は、支持ボル ト31におけるばね保持手段は、スロット状の凹部41とする。横方向の両端壁 37が支持ボルトを保持するようになっている支持部27には、端壁37の中間 に、ねじ、またはリベット45によりスターラップ43が固定されている。スタ ーラップ43の両側部にスロットを設けて、そこにトーションばね39を通して いる。
【0021】 カバー13は、ねじ、またはリベット47、あるいは接着または溶接により回 動部25に固定されている。後壁12は、ねじ49により支持部27に固定され ている。
【0022】 ヒンジ23の作用を次に示す。カバー13を開いている時は、すなわちカバー 13が垂直位置にある時は、トーションばね39には張力がかっていない。従っ て、カバー13が図2に示された位置にある時は、トーションばね39は、支持 ボルト31のスロット状の凹部41にはまってゆるんだ状態になっており、スタ ーラップに力を与えずにスターラップ43のスロットを貫通している。カバー1 3がこの位置に止まっているのは、その重心がカバー13を支持する後壁12よ り後にあるためである。カバー13を前方に回動させて、風防装置9の上の開口 にかぶせると、支持ボルト31は、カバーと共に回転して、トーションばね39 の端部を回転させ、その結果、ねじり力がトーションばね39に加えられる。従 って、回動角度が増すにつれ、ばね39におけるねじり抵抗、またはねじり力が 増し、カバーの重量を打ち消すことによって壁11と12に対するカバーの衝撃 を緩和する。
【0023】 もちろん、組立時に、ばねからカバー13に作用する復元力が増すように、組 立中に支持ボルト31を回転させて、トーションばね39に張力を予め付与して 置いてもよい 図9に示した本考案の別の実施例では、トーションばね39の代わりに、コイ ルばね139をヒンジ123の支持ボルト131に取り付けている。ばね139 の接線方向に突出した両端部140は、カバー113の内側と、後壁112にそ れぞれ当接している。上記の実施例の場合と同様に、ヒンジ123は、カバー1 13を支持する回動部125と、後壁112に固定されている支持部127をそ なえている。
【0024】 図6に示すように、支持板17は、はかりのハウジング3の上面に置いて、図 示していない方法でハウジング3に固定されている。1対の突片51を支持板1 7の縁部に設けている。突片51は、支持板17から上に垂直に延びている。対 になった各突片51は、距離aだけ互いに間隔を置いて配置され、スロット52 を形成している。各対のなかには、2つあるうちの少なくとも1つが溝、切り欠 き、または段53を形成している。
【0025】 図7の断面図は、溝または溝状の凹部55が風防装置9の枠の底面に設けられ ていることを示している。風防装置9を支持板17の上に置くと、溝または凹部 55に突片51がはまりこむ。支持板17の上での風防装置9の位置決めのため に、溝55に両溝壁間に延びたウエブ57が設けられている。ウエブ57を設け たのは、風防装置9を支持板17の上にのせた時に、突片51突片の間に係合さ せるためである。ウエブ57は、それが突片51の間のスロット52にはまった 状態で、遊びがほとんど生じないようなサイズになっている。
【0026】 固定用ばね59は、ヒンジ23と対向位置にある風防装置9の前面に固定され ている。固定用ばね59は、凹部55に設けられたウエブ57の横に位置してお り、その前端部61は、溝53の中へはまり込んでいる。固定用ばね59の前部 は、垂直面に対して傾斜しているため、風防装置9を支持板17の上に置くと、 突片51は凹部55にはまり込んで、固定用ばね59の前部を後方に押して、固 定用ばね59の前端部61を溝53にはめ込む。固定用ばね59の前端部61が 溝53にはまり込むのは、風防装置9を支持板17の上か、またはハウジング3 の表面15にのせるのとほとんど同時である。固定用ばね59が溝53に係合し た後は、風防装置9の前部はひとりでには持ち上がらない。従って、カバー13 を開けた時に、風防装置が傾くこともあり得ない。
【0027】 ハウジング3から風防装置9を持ち上げるためには、風防装置9の後側を少し 持ち上げなければならない。風防装置9を傾斜させながら、固定用ばね59を溝 53からはずす。そうすれば、風防装置9をハウジング3から持ち上げることが できる。
【0028】 図8に示したハウジング203の上に取り付けた風防装置209を固定するた めの固定装置の実施例においては、固定用ばね59の代わりに、ピン263を溝 255の2つの溝壁の間に取り付ける。ピン263は、水平面に対し傾斜してい る突片251のスロット265にはまり込むようになっている。スロットをつけ た突片251は、図6に示された対になった突片51に代わるものであり、支持 板217上に固定されている。
【0029】 風防装置209は、次のようにしてハウジング203に取り付ける。風防装置 209を上から突片251にかぶせ、次に、スロット265により形成された傾 斜路にすべりこませる。風防装置209がハウジング203上に納まると、風防 装置のはかりの操作側がひとりでに持ち上がることはあり得ない。
【0030】 風防装置209を持ち上げようとする場合は、ピン263がスロット265か ら外れるまでわずかに持ち上げながら前方に押す。
【0031】
本考案によれば、カバーのヒンジには、カバーを閉じる動きに抗するばね力を 有するばねが取り付けられているので、側壁の上縁部に対するカバーの衝撃を和 らげるだけでなく、カバーの重量を大部分支持するため、カバーを静かに上げ下 げすることが容易である。したがって、カバーは破損しないように保護されるば かりでなく、同時に風防装置の操作が大幅に簡素化される。
【0032】 また、トーションばねの両端を固定してヒンジに取り付けているため、ヒンジ を形成するヒンジ部品に釣り合いの取れた負荷がかかる。また、トーションばね はヒンジ内の極めて小さいスペースに収容できるので、ヒンジの外観を損ねるこ とはない。
【0033】 さらに、風防装置の枠の下部溝の凹部にハウジングに装置を固定するためのば ねを設けているので、カバーを誤って操作した場合でも、風防装置が後方に傾斜 することがない。また、風防装置の後部を上げて、その枠の前方の下縁部の周り をわずかに回せば、工具を用いないで簡単にハウジングから持ち上げることがで きる。
【図1】本考案の風防装置をそなえた上部装入式精密は
かりの斜視図
かりの斜視図
【図2】カバーが開いた状態の風防装置のヒンジを示し
た底部の拡大図
た底部の拡大図
【図3】カバーが閉じた状態の風防装置のヒンジを示し
た底部の拡大図
た底部の拡大図
【図4】図2の線IV−IVに沿った後壁、カバー、ヒ
ンジの断面図
ンジの断面図
【図5】図3の線V−Vに沿った後壁、カバー、ヒンジ
の断面図
の断面図
【図6】はかりの上面の斜視図
【図7】保持ばねの領域における風防装置の枠の断面図
【図8】風防装置を固定する異なる固定装置を取り付け
た風防装置の枠の断面図
た風防装置の枠の断面図
【図9】異なるタイプのばねを取り付けたヒンジの断面
図
図
1 はかり 3 ハウジング 9 風防装置 11 側壁 12 前後壁 13、113 カバー 23、123 ヒンジ 25、125 回動部 27、127 支持部 29 支持ブロック 31、131 支持ボルト 39、139 ばね 51 突片 53 溝 55 凹部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 ブルーノ マトル スイス ウスター セーアッシュ8610 シ ュヴィツァーシュトラッセ 51
Claims (14)
- 【請求項1】 風防装置が複数の壁から成り、複数の壁
11、12が、それぞれの縁部で互いに接続されてお
り、前記壁の頂部には開口が形成され、水平に延びたヒ
ンジ23、123により、前記複数の壁のうちの1つの
壁の上部にカバー13、113が回動自在に固定されて
いて、カバーは前記開口を閉じる方向に回動でき、前記
ヒンジにはばね39、139が取付けられていて、ばね
は前記開口を閉じる動きに抗するばね力を有している風
防装置をそなえた上部装入式精密はかり。 - 【請求項2】 ヒンジに取付けられたばねが、トーショ
ンロッドであり、トーションロッドは第1、第2の端部
を有し、ヒンジは支持部27、127と回動部25、1
25から成っており、支持部は前記複数の壁のうちの1
つに、回動部は前記カバーに、それぞれ固定され、トー
ションロッドの第1、第2の端部は支持部に固定され、
第1端部と第2端部の間の部分は、回動部に固定されて
いる請求項1記載のはかり。 - 【請求項3】 前記ばねが方形の断面を有している請求
項2記載のはかり。 - 【請求項4】 前記ばねが円形の断面を有している請求
項2記載のはかり。 - 【請求項5】 ヒンジに取付けられたばねが、トーショ
ンロッドであり、第1、第2の端部を有し、ヒンジは支
持部と回動部から成っており、支持部は前記複数の壁の
うちの1つに、回動部は前記カバーに、それぞれ固定さ
れ、トーションロッドの第1端部は支持部に固定され、
第2端部は回動部に固定されている請求項1記載のはか
り。 - 【請求項6】 前記ばねが方形の断面を有している請求
項5記載のはかり。 - 【請求項7】 前記ばねが円形の断面を有している請求
項5記載のはかり。 - 【請求項8】 ヒンジの回動部には2つの支持ブロック
29が取付けられており、支持ブロックには、それぞれ
支持ボルト31、131が固定されており、さらに支持
ボルトの前端部を保持するための2つの保持手段が一定
の間隔を置いて支持部に固定されている請求項2記載の
はかり。 - 【請求項9】 トーションロッドの第1、第2の端部
は、支持ボルトに固定され、トーションロッドの中央部
はカバーに固定されている請求項2記載のはかり。 - 【請求項10】 ヒンジの回転軸を形成する軸には少な
くとも1つのコイルばね139が取付けられており、コ
イルばねは、互いの間に角度を形成して接線方向に突出
した第1、第2の端部を有しており、第1端部は風防装
置の壁の1つに当接し、第2端部はカバーに当接するよ
う構成されている請求項1記載のはかり。 - 【請求項11】 さらに枠21をそなえ、風防装置を形
成する壁の下縁部には枠がはまり込み、枠の底面には少
なくとも1つの溝状の凹部55が形成されており、さら
にハウジング3をそなえ、ハウジングには突片51が形
成されていて、そこには水平に段部53が形成されてお
り、溝状の凹部にはまり込むように固定用ばねが枠の底
面に取付けられていて、風防装置をハウジングの上にお
いた時に、突片の1つの段部に係合するようになってい
る請求項1記載のはかり。 - 【請求項12】 溝状の凹部にはまり込んだ固定用ばね
の部分は、垂直面に対し鋭角になっており、固定用ばね
は、風防装置の中心に向くように枠の底面上に固定され
ている請求項11記載のはかり。 - 【請求項13】 固定用ばねが、カバーのヒンジと反対
側にある枠の側に取付けられている請求項8記載のはか
り。 - 【請求項14】 さらに風防装置を形成する複数の壁の
下縁部を保持するための枠217をそなえ、ハウジング
には複数の突片251が取付けられており、突片の1つ
は枠の溝に係合し、各突片は垂直面に対し傾斜している
スロットを有し、枠にはピンが取付けられていて、風防
装置をハウジング上にのせた時にピンが溝に係合するよ
うになっている請求項1記載のはかり。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH402/93A CH685173A5 (de) | 1993-02-09 | 1993-02-09 | Oberschalige Präzisionswaage mit einem Windschutz. |
| CH402/93-4 | 1993-02-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0662330U true JPH0662330U (ja) | 1994-09-02 |
| JP2500940Y2 JP2500940Y2 (ja) | 1996-06-12 |
Family
ID=4186210
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993060894U Expired - Lifetime JP2500940Y2 (ja) | 1993-02-09 | 1993-11-12 | 風防装置をそなえた上部装入式精密はかり |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5583322A (ja) |
| EP (1) | EP0610549B1 (ja) |
| JP (1) | JP2500940Y2 (ja) |
| CH (1) | CH685173A5 (ja) |
| DE (2) | DE9313902U1 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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