JPH0662404U - 灯具内蔵型照準装置の覗窓 - Google Patents
灯具内蔵型照準装置の覗窓Info
- Publication number
- JPH0662404U JPH0662404U JP010044U JP1004493U JPH0662404U JP H0662404 U JPH0662404 U JP H0662404U JP 010044 U JP010044 U JP 010044U JP 1004493 U JP1004493 U JP 1004493U JP H0662404 U JPH0662404 U JP H0662404U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- window glass
- lamp
- built
- window
- frame portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 従来の覗窓の構成においては、組立工程にお
ける取付および再調整のために窓ガラスの取外しを行う
際にドライバーなどの工具を必要とすると共に手間が係
り作業性が悪いと云う問題点を生じていた。 【構成】 開口部2の縁部に突出されて設けられる枠部
2aの側面に係着溝2bを形成し、弾性に富む部材で形
成された窓ガラス3の周縁に前記枠部2aに設けられた
係着溝2bフック3cで係着するフック部3bを適宜位
置に設け、窓ガラス3を枠部2aに押圧して取付ける構
成の覗窓1としたことで、取付作業を何等の工具も必要
とすることなくワンタッチで行えるものとして課題を解
決するものである。
ける取付および再調整のために窓ガラスの取外しを行う
際にドライバーなどの工具を必要とすると共に手間が係
り作業性が悪いと云う問題点を生じていた。 【構成】 開口部2の縁部に突出されて設けられる枠部
2aの側面に係着溝2bを形成し、弾性に富む部材で形
成された窓ガラス3の周縁に前記枠部2aに設けられた
係着溝2bフック3cで係着するフック部3bを適宜位
置に設け、窓ガラス3を枠部2aに押圧して取付ける構
成の覗窓1としたことで、取付作業を何等の工具も必要
とすることなくワンタッチで行えるものとして課題を解
決するものである。
Description
【0001】
本考案は前照灯に関するものであり、詳細にはVHAD(ビークル・ヘッドラ ンプ・エーミング・デバイス)と称され外部から照準装置を使用することなしに 照準が行えるように前照灯自身に照準装置が組込まれた前照灯の照準装置を読取 るために設けられる覗窓に係るものである。
【0002】
従来のこの種の覗窓90の構成を示すものが図3、図4であり、ハウジング8 0には外側に突出する枠部91aを設けた例えば円形の開口部91を形成してお くと同時に適宜個所例えば3箇所にボス92を設けておき、前記開口部91には 例えば透明樹脂で形成された窓ガラス93を前記ボス92を利用して螺着するも のとされ、このときに前記開口部91と窓ガラス93との気密性を確保するため に前記窓ガラス93のハウジング80側となる周縁の位置にはガスケット溝93 aが設けられて、例えばゴム部材など柔軟な部材で形成されたシールガスケット 94が嵌着され、前記した螺子95による螺着により前記枠部91aと窓ガラス 93とで前記シールガスケット94を圧縮して挟持し気密構造とするものとされ ている。
【0003】
しかしながら、前記した従来の構成の覗窓90においては、その取付作業時に 例えば3個所の螺子95の螺着と云う大変に手間の係る作業を必要とするものと 成る。
【0004】 また、もしも前照灯の出荷検査などで内蔵された照準装置が所定値を表示しな いときには前記覗窓90の窓ガラス93を取り外して照準装置の再調整を行う必 要があり、この場合に前記した構成の覗窓90では取付け、取外しの作業が一層 に手間の係るものとなり、前照灯製造ラインにおける作業効率を阻害すると云う 問題点を生じ、この点の解決が課題とされるものとなっていた。
【0005】
本考案は前記した従来の課題を解決するための具体的手段として、灯具内に内 蔵される照準装置の目盛を読み取るためにハウジングに設けられる開口部に透明 部材で形成された窓ガラスがシールガスケットを挟持して気密構造として取付け られて成る灯具内蔵型照準装置の覗窓において、前記開口部の縁部に突出されて 設けられる枠部の側面には係着溝が形成され、前記窓ガラスの外縁の適宜位置に は前記係着溝に係着するフック部が設けられ前記シールガスケットをこのフック 部の弾性により前記枠部と前記窓ガラスとで挟持し気密構造としたことを特徴と する灯具内蔵型照準装置の覗窓を提供することで、取付作業を容易なものとして 課題を解決するものである。
【0006】
つぎに、本考案を図に示す一実施例に基づいて詳細に説明する。図1及び図2 に符号1で示すものは本考案に係る覗窓であり、この覗窓1はハウジング10に 設けられた開口部2に窓ガラス3をシールガスケット4を挟持するように取付け 、これにより気密構造としている点は従来例のものと同様であるが、本考案によ り前記窓ガラス3は従来例のもののように螺着されることはなく、窓ガラス3自 身に係着構造が設けられるものとされ、これにより取付工程の簡素化が可能なも のとされている。
【0007】 以下に本考案の構成を更に詳細に説明すれば、先ず、前記ハウジング10に設 けられる開口部2は例えば四角形など適宜な形状に形成され、その枠部2aの外 側の側面、好ましくは全周に巡るように前記窓ガラス3と平行する係着溝2bが 設けられるものとされている。
【0008】 また、前記窓ガラス3は前記開口部2に対応する形状とされ、そのハウジング 10側と成る周縁にはガスケット溝3aが形成され、ゴム部材などで形成された シールガスケット4が嵌着されるものとされている点は従来例と同様であるが、 従来例で行われていた螺着用の孔などは設けられない。
【0009】 従来の螺着に換えて本考案が採用するものが前記窓ガラス3に設けたフック部 3bであり、このフック部3bは前記窓ガラス3の周縁が例えば各辺に1箇所な ど適宜位置で前記開口部2の枠部2aと平行となり且つ先端に前記係着溝2bと 係着するフック3cが形成されて成るものとされている。
【0010】 このように構成された本考案の覗窓1は、前記開口部2の枠部2a上の所定位 置に、シールガスケット4をガスケット溝3aに嵌着した窓ガラス3を載置し、 この後に前記窓ガラス3を更に押圧することで前記シールガスケット4はその弾 性により圧縮され、フック部3bが係着溝2bに係着し、窓ガラス3の固定が行 われるものとなる。
【0011】 尚、このときに前記窓ガラス3を例えばポリカーボネート樹脂など高弾性で且 つ容易に切損を生じない部材で形成しておくことが好ましい。また、前記係着溝 2bとフック部3bとの係着の解除を専用工具を使用しないかぎり困難と成るよ うにフック部3bの配置などを工夫しておけば、市場において不用意に窓ガラス 3が外され、前記した照準器が狂わされるなどの事故の防止が図れるものとなり 、性能の保証の面から好ましいものとなる。
【0012】
以上に説明したように本考案により、開口部の縁部に突出されて設けられる枠 部の側面には係着溝が形成され、窓ガラスの外縁の適宜位置には前記係着溝に係 着するフック部が設けられ、シールガスケットをこのフック部の弾性により前記 枠部と前記窓ガラスとで圧縮挟持した構成の灯具内蔵型照準装置の覗窓としたこ とで、窓ガラスの押圧と言う極めて単純な工程で取付を可能なものとすると共に 部品点数も少なくし、生産性の向上とコストダウンとに極めて優れた効果を奏す るものである。
【図1】 本考案に係る灯具内蔵型照準装置の覗窓の一
実施例を示す斜視図である。
実施例を示す斜視図である。
【図2】 図1のA―A線に沿う断面図である。
【図3】 従来例を示す斜視図である。
【図4】 図3のB―B線に沿う断面図である。
1……覗窓 2……開口部 2a……枠部、2b……係着溝 3……窓ガラス 3a……ガスケット溝、3b……フック部、3c……フ
ック 4……シールガスケット 10……ハウジング
ック 4……シールガスケット 10……ハウジング
Claims (1)
- 【請求項1】 灯具内に内蔵される照準装置の目盛を読
み取るためにハウジングに設けられる開口部に透明部材
で形成された窓ガラスがシールガスケットを挟持して気
密構造として取付けられて成る灯具内蔵型照準装置の覗
窓において、前記開口部の縁部に突出されて設けられる
枠部の側面には係着溝が形成され、前記窓ガラスの外縁
の適宜位置には前記係着溝に係着するフック部が設けら
れ前記シールガスケットをこのフック部の弾性により前
記枠部と前記窓ガラスとで挟持し気密構造としたことを
特徴とする灯具内蔵型照準装置の覗窓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP010044U JPH0662404U (ja) | 1993-02-15 | 1993-02-15 | 灯具内蔵型照準装置の覗窓 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP010044U JPH0662404U (ja) | 1993-02-15 | 1993-02-15 | 灯具内蔵型照準装置の覗窓 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0662404U true JPH0662404U (ja) | 1994-09-02 |
Family
ID=11739402
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP010044U Pending JPH0662404U (ja) | 1993-02-15 | 1993-02-15 | 灯具内蔵型照準装置の覗窓 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0662404U (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03280302A (ja) * | 1990-03-29 | 1991-12-11 | Koito Mfg Co Ltd | 自動車用ヘッドランプ |
| JPH0428102A (ja) * | 1990-05-23 | 1992-01-30 | Koito Mfg Co Ltd | 自動車用ヘッドランプ |
| JPH0428103A (ja) * | 1990-05-24 | 1992-01-30 | Koito Mfg Co Ltd | 自動車用ヘッドランプ |
-
1993
- 1993-02-15 JP JP010044U patent/JPH0662404U/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03280302A (ja) * | 1990-03-29 | 1991-12-11 | Koito Mfg Co Ltd | 自動車用ヘッドランプ |
| JPH0428102A (ja) * | 1990-05-23 | 1992-01-30 | Koito Mfg Co Ltd | 自動車用ヘッドランプ |
| JPH0428103A (ja) * | 1990-05-24 | 1992-01-30 | Koito Mfg Co Ltd | 自動車用ヘッドランプ |
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