JPH0662436A - 立体視画像表示装置 - Google Patents
立体視画像表示装置Info
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- JPH0662436A JPH0662436A JP4229312A JP22931292A JPH0662436A JP H0662436 A JPH0662436 A JP H0662436A JP 4229312 A JP4229312 A JP 4229312A JP 22931292 A JP22931292 A JP 22931292A JP H0662436 A JPH0662436 A JP H0662436A
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- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 左右2台のビデオカメラで撮像された立体視
画像を種々の場所へ低コストで伝送できる立体視画像表
示装置を提供する。 【構成】 左眼用および右眼用のビデオカメラ4,5で
撮像した画像を含む複数の各入力画像を分割画像合成装
置6により、上下左右に4分割した大きさの画像に合成
し、この4分割合成画像をNTSC等のビデオ信号に変
換して送信装置9に入力し、送信装置9から遠隔地の受
信装置15に送信する。受信装置15ではビデオ信号を
受信して分割画像を再生表示し、この受信装置15の前
面に配置した立体鏡16を通して受信装置15の表示画
面上のビデオカメラ4,5に対応する左右の表示画像を
見ることにより立体視像を得る。
画像を種々の場所へ低コストで伝送できる立体視画像表
示装置を提供する。 【構成】 左眼用および右眼用のビデオカメラ4,5で
撮像した画像を含む複数の各入力画像を分割画像合成装
置6により、上下左右に4分割した大きさの画像に合成
し、この4分割合成画像をNTSC等のビデオ信号に変
換して送信装置9に入力し、送信装置9から遠隔地の受
信装置15に送信する。受信装置15ではビデオ信号を
受信して分割画像を再生表示し、この受信装置15の前
面に配置した立体鏡16を通して受信装置15の表示画
面上のビデオカメラ4,5に対応する左右の表示画像を
見ることにより立体視像を得る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、左右2台のビデオカメ
ラで撮像された画像を立体視可能な画像に合成して既存
の伝送手段により遠隔地へ伝送できるようにした立体視
画像表示装置に関する。
ラで撮像された画像を立体視可能な画像に合成して既存
の伝送手段により遠隔地へ伝送できるようにした立体視
画像表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、建設現場における建造物の施工
状況、出来高、あるいは作業機械の作業状況などを遠隔
地から監視する場合、建造物の施工状況などを映像で捕
え、かつ奥行き感のある3次元的な画像として表示する
ことが望ましい。
状況、出来高、あるいは作業機械の作業状況などを遠隔
地から監視する場合、建造物の施工状況などを映像で捕
え、かつ奥行き感のある3次元的な画像として表示する
ことが望ましい。
【0003】従来、このような立体画像を得るための立
体視システムとしては、2台のビデオカメラで撮像した
画像を左右2台のモニタテレビに再生表示し、この左右
のモニタテレビの前面に配置した航空写真用の立体鏡を
通してみることにより立体視できるようにしている。
体視システムとしては、2台のビデオカメラで撮像した
画像を左右2台のモニタテレビに再生表示し、この左右
のモニタテレビの前面に配置した航空写真用の立体鏡を
通してみることにより立体視できるようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような従来の立体視システムでは、左右2台のビデオカ
メラで撮像した画像を再生表示するために左眼および右
眼用の別々のモニタテレビが2台必要になるとともに、
各ビデオカメラとこれに対応するモニタテレビ間を結ぶ
画像伝送ラインも2系統必要となる。
ような従来の立体視システムでは、左右2台のビデオカ
メラで撮像した画像を再生表示するために左眼および右
眼用の別々のモニタテレビが2台必要になるとともに、
各ビデオカメラとこれに対応するモニタテレビ間を結ぶ
画像伝送ラインも2系統必要となる。
【0005】このため、左右のビデオカメラが設置され
る建設現場と監視センター間が遠く離れると、伝送ライ
ンも長くなり、その敷設費および伝送コストが増大して
しまい、一時的な建設現場の監視システムには不向きと
なる。また、立体視画像を公衆回線を利用して伝送する
ことも考えられるが、送り側および受け側において立体
視画像を公衆回線の伝送規格に合った信号形態に加工処
理するための特別な処理装置が必要になり、高価な伝送
システムとなって実用性に欠ける問題がある。
る建設現場と監視センター間が遠く離れると、伝送ライ
ンも長くなり、その敷設費および伝送コストが増大して
しまい、一時的な建設現場の監視システムには不向きと
なる。また、立体視画像を公衆回線を利用して伝送する
ことも考えられるが、送り側および受け側において立体
視画像を公衆回線の伝送規格に合った信号形態に加工処
理するための特別な処理装置が必要になり、高価な伝送
システムとなって実用性に欠ける問題がある。
【0006】本発明は、上述のような事情に鑑みなされ
たもので、その目的とするところは、左右2台のビデオ
カメラで撮像された立体視画像を種々の場所へ低コスト
で伝送できるようにした立体視画像表示装置を提供する
ことにある。
たもので、その目的とするところは、左右2台のビデオ
カメラで撮像された立体視画像を種々の場所へ低コスト
で伝送できるようにした立体視画像表示装置を提供する
ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、所定の領域を撮像する左眼用のビデオカメ
ラと、前記所定の領域を撮像する右眼用のビデオカメラ
と、前記左眼用および右眼用のビデオカメラで撮像され
たそれぞれの画像を含む複数の入力画像を、一画面サイ
ズを左右に分割した適宜大きさの画像に合成する分割画
像合成手段と、前記合成された分割画像をビデオ信号に
変換する変換手段と、前記変換されたビデオ信号を遠隔
地へ送信する送信手段と、前記送信されるビデオ信号を
受信して分割画像に再生表示するモニタ表示手段と、前
記モニタ表示手段の前面に配置され、該モニタ表示手段
に分割表示された前記ビデオカメラによる左右の分割画
像を立体視する立体鏡とを備えたことを特徴とする。
に本発明は、所定の領域を撮像する左眼用のビデオカメ
ラと、前記所定の領域を撮像する右眼用のビデオカメラ
と、前記左眼用および右眼用のビデオカメラで撮像され
たそれぞれの画像を含む複数の入力画像を、一画面サイ
ズを左右に分割した適宜大きさの画像に合成する分割画
像合成手段と、前記合成された分割画像をビデオ信号に
変換する変換手段と、前記変換されたビデオ信号を遠隔
地へ送信する送信手段と、前記送信されるビデオ信号を
受信して分割画像に再生表示するモニタ表示手段と、前
記モニタ表示手段の前面に配置され、該モニタ表示手段
に分割表示された前記ビデオカメラによる左右の分割画
像を立体視する立体鏡とを備えたことを特徴とする。
【0008】
【実施例】図1〜図4により本発明の実施例について説
明する。図1は、装置全体の構成図、図2は、4分割画
像合成装置の構成図、図3はモニタ用表示装置の正面
図、図4はモニタ用表示装置と立体鏡との関係を示す平
面図である。
明する。図1は、装置全体の構成図、図2は、4分割画
像合成装置の構成図、図3はモニタ用表示装置の正面
図、図4はモニタ用表示装置と立体鏡との関係を示す平
面図である。
【0009】図1において、1は市販のテレビジョン受
像機等に相当するモニタ用表示装置であり、このモニタ
用表示装置1の画面は、図3に示すように上下左右の4
つの領域2a〜2dに分割され、このうち、画面上の上
部に位置する左右の領域2a、2bには、立体視画像を
得るための左右の画像が表示され、下部に位置する左右
の領域2c,2dには、例えば、領域2a,2bに表示
される画像に関連した文字などのキャラクタ情報が表示
される。また、各表示領域2a〜2dのアスペクト比
は、表示装置2の画面と同様に3:4である。
像機等に相当するモニタ用表示装置であり、このモニタ
用表示装置1の画面は、図3に示すように上下左右の4
つの領域2a〜2dに分割され、このうち、画面上の上
部に位置する左右の領域2a、2bには、立体視画像を
得るための左右の画像が表示され、下部に位置する左右
の領域2c,2dには、例えば、領域2a,2bに表示
される画像に関連した文字などのキャラクタ情報が表示
される。また、各表示領域2a〜2dのアスペクト比
は、表示装置2の画面と同様に3:4である。
【0010】3は、モニタ用表示装置1の前面に所定間
隔離して配設した航空写真用の立体鏡である。この立体
鏡3は、図3および図4に示すようにモニタ用表示装置
1の立体視用表示領域の2a,2bに45度の角度で対
向させた左眼用の反射板3aおよび右眼用の反射板3b
と、この反射板3a,3bの内側に配置され、反射板3
aおよび3bと平行な反射面3c1および3c2を有す
る反射体3cと、この各反射面3c1、3c2の反射軸
線上にそれぞれ配置した左用接眼窓3dおよび右用接眼
窓3eとから構成されている。
隔離して配設した航空写真用の立体鏡である。この立体
鏡3は、図3および図4に示すようにモニタ用表示装置
1の立体視用表示領域の2a,2bに45度の角度で対
向させた左眼用の反射板3aおよび右眼用の反射板3b
と、この反射板3a,3bの内側に配置され、反射板3
aおよび3bと平行な反射面3c1および3c2を有す
る反射体3cと、この各反射面3c1、3c2の反射軸
線上にそれぞれ配置した左用接眼窓3dおよび右用接眼
窓3eとから構成されている。
【0011】図1において、4は左眼用のビデオカメ
ラ、5は右眼用のビデオカメラであり、これらのビデオ
カメラ4,5は3次元的な視覚情報を得るための左右の
画像を撮影する。ビデオカメラ4,5で撮像されたそれ
ぞれの画像信号は、4分割画像合成装置6に設けた第1
および第2入力端子6a,6bに入力される。4分割画
像合成装置6は、さらに第3,第4の入力端子6c,6
dを有し、この各入力端子6c,6dには、ビデオカメ
ラ4,5からの画像信号に関連した文字その他のキャラ
クタ情報がスキャナなどの入力装置(不図示)から入力
される。また、4分割画像合成装置6で合成された4分
割の画像信号はアナログ量(NTSC信号)に変換され
た後、切替回路7を介してモニタ用表示装置1に出力さ
れる。また、切替回路7には、4分割画像合成装置6で
合成された画像信号を記録再生するビデオレコーダ8お
よびビデオ信号送信装置9が接続されている。
ラ、5は右眼用のビデオカメラであり、これらのビデオ
カメラ4,5は3次元的な視覚情報を得るための左右の
画像を撮影する。ビデオカメラ4,5で撮像されたそれ
ぞれの画像信号は、4分割画像合成装置6に設けた第1
および第2入力端子6a,6bに入力される。4分割画
像合成装置6は、さらに第3,第4の入力端子6c,6
dを有し、この各入力端子6c,6dには、ビデオカメ
ラ4,5からの画像信号に関連した文字その他のキャラ
クタ情報がスキャナなどの入力装置(不図示)から入力
される。また、4分割画像合成装置6で合成された4分
割の画像信号はアナログ量(NTSC信号)に変換され
た後、切替回路7を介してモニタ用表示装置1に出力さ
れる。また、切替回路7には、4分割画像合成装置6で
合成された画像信号を記録再生するビデオレコーダ8お
よびビデオ信号送信装置9が接続されている。
【0012】15は送信装置9から無線送信されてくる
4分割画像のビデオ信号を受信する受信装置であり、こ
の受信装置15は既存のテレビジョン受像機から構成さ
れ、建設現場から遠く離れた監視センタに設置される。
また、テレビジョン受像機の前面にはモニタ用表示装置
1と同様な立体鏡16が配置されている。
4分割画像のビデオ信号を受信する受信装置であり、こ
の受信装置15は既存のテレビジョン受像機から構成さ
れ、建設現場から遠く離れた監視センタに設置される。
また、テレビジョン受像機の前面にはモニタ用表示装置
1と同様な立体鏡16が配置されている。
【0013】4分割画像合成装置6は、各入力端子6a
〜6dから入力される画像信号を1/4に間引き処理し
てモニタ用表示装置1の画面サイズに相当する画像を合
成するもので、図2に示すように各入力端子6a〜6d
に対応して設けられ、各々の入力端子6a〜6dに入力
されるアナログ信号のうち、奇数行または偶数行のアナ
ログ信号をサンプリングしてデジタル信号に変換するA
−Dコンバータ10a〜10dと、この各A−Dコンバ
ータ10a〜10dにそれぞれ接続され、出力されるデ
ジタル信号を一時記憶するバッファ11a〜11dと、
このバッファ10a〜10dに接続され、バッファ11
a〜11dから読み出される画像データを1/2に間引
き処理するデータ処理回路12a〜12dと、このデー
タ処理回路12a〜12dに接続され、間引き処理され
た各画像データをモニタ用表示装置1の各表示領域2a
〜2dに対応したメモリ領域13a〜13dに格納して
一画面分の画像を構成するフレームメモリ13と、この
フレームメモリ13を1行目から順次アクセスすること
により読み出された画像データをアナログ量(NTSC
信号)に変換するD−Aコンバータ14とから構成され
る。
〜6dから入力される画像信号を1/4に間引き処理し
てモニタ用表示装置1の画面サイズに相当する画像を合
成するもので、図2に示すように各入力端子6a〜6d
に対応して設けられ、各々の入力端子6a〜6dに入力
されるアナログ信号のうち、奇数行または偶数行のアナ
ログ信号をサンプリングしてデジタル信号に変換するA
−Dコンバータ10a〜10dと、この各A−Dコンバ
ータ10a〜10dにそれぞれ接続され、出力されるデ
ジタル信号を一時記憶するバッファ11a〜11dと、
このバッファ10a〜10dに接続され、バッファ11
a〜11dから読み出される画像データを1/2に間引
き処理するデータ処理回路12a〜12dと、このデー
タ処理回路12a〜12dに接続され、間引き処理され
た各画像データをモニタ用表示装置1の各表示領域2a
〜2dに対応したメモリ領域13a〜13dに格納して
一画面分の画像を構成するフレームメモリ13と、この
フレームメモリ13を1行目から順次アクセスすること
により読み出された画像データをアナログ量(NTSC
信号)に変換するD−Aコンバータ14とから構成され
る。
【0014】次に、上記のように構成された本実施例の
動作について説明する。左眼用のビデオカメラ4と右眼
用のビデオカメラ5で撮像された画像信号4a,5aは
水平走査タイミングに合わせて出力され、入力端子6
a,6bから4分割画像合成装置6のA−Dコンバータ
10a,10bに入力される。A−Dコンバータ10
a,10bでは、奇数行または偶数行の画像信号のみを
取り込んでサンプリングし、例えば、1画素当り8ビッ
トのようなデジタル信号に変換して、それぞれのバッフ
ァ11a,11bに一時的に記憶する。バッファ11
a,11bに一時的に記憶された画素データをデータ処
理回路12a,12bに読み出すことにより、1ライン
毎に間引き処理、例えば、1ライン内の奇数または偶数
画素データのみを取り出してフレームメモリ13のメモ
リ領域13a,13bにライン順に記憶する。これによ
り、各ビデオカメラ4,5で撮像されたそれぞれの画像
は1/4に間引された形でフレームメモリ13のそれぞ
れのメモリ領域13a,13bに記憶されることにな
る。
動作について説明する。左眼用のビデオカメラ4と右眼
用のビデオカメラ5で撮像された画像信号4a,5aは
水平走査タイミングに合わせて出力され、入力端子6
a,6bから4分割画像合成装置6のA−Dコンバータ
10a,10bに入力される。A−Dコンバータ10
a,10bでは、奇数行または偶数行の画像信号のみを
取り込んでサンプリングし、例えば、1画素当り8ビッ
トのようなデジタル信号に変換して、それぞれのバッフ
ァ11a,11bに一時的に記憶する。バッファ11
a,11bに一時的に記憶された画素データをデータ処
理回路12a,12bに読み出すことにより、1ライン
毎に間引き処理、例えば、1ライン内の奇数または偶数
画素データのみを取り出してフレームメモリ13のメモ
リ領域13a,13bにライン順に記憶する。これによ
り、各ビデオカメラ4,5で撮像されたそれぞれの画像
は1/4に間引された形でフレームメモリ13のそれぞ
れのメモリ領域13a,13bに記憶されることにな
る。
【0015】一方、入力端子6c,6dから入力される
文字、グラフィック等のキャラクタ信号は、上述と同様
に1ライン毎にA−Dコンバータ10c,10dにより
デジタル信号に変換されてバッファ11c,11dに一
時記憶される。その後、データ処理回路12c,12d
により、立体視用画像信号と同様に間引き処理されフレ
ームメモリ13のメモリ領域13c,13dにライン順
に記憶される。フレームメモリ13に格納された画像デ
ータは1ライン目から順次アクセスすることによりD−
Aコンバータ14に読み出し、アナログ信号(NTSC
信号)に変換した後、切替回路7を介してモニタ表示装
置1に出力する。その結果、モニタ表示装置1の表示領
域2aには左眼用のビデオカメラ4で撮像された画像が
表示され、表示領域2bには右眼用のビデオカメラ5で
撮像された画像が表示される。また、モニタ表示装置1
の表示領域2cには、入力端子6cから入力された画像
が表示され、表示領域2dには、入力端子6dから入力
された画像が表示される。
文字、グラフィック等のキャラクタ信号は、上述と同様
に1ライン毎にA−Dコンバータ10c,10dにより
デジタル信号に変換されてバッファ11c,11dに一
時記憶される。その後、データ処理回路12c,12d
により、立体視用画像信号と同様に間引き処理されフレ
ームメモリ13のメモリ領域13c,13dにライン順
に記憶される。フレームメモリ13に格納された画像デ
ータは1ライン目から順次アクセスすることによりD−
Aコンバータ14に読み出し、アナログ信号(NTSC
信号)に変換した後、切替回路7を介してモニタ表示装
置1に出力する。その結果、モニタ表示装置1の表示領
域2aには左眼用のビデオカメラ4で撮像された画像が
表示され、表示領域2bには右眼用のビデオカメラ5で
撮像された画像が表示される。また、モニタ表示装置1
の表示領域2cには、入力端子6cから入力された画像
が表示され、表示領域2dには、入力端子6dから入力
された画像が表示される。
【0016】上述のようなフレームメモリ13への4分
割画像データの書き込みと、その画像データの読み出し
は1/30sec間隔で行われ、モニタ用表示装置1に
表示される。従って、モニタ用表示装置1の左右の表示
領域2a,2bに表示された画像を立体鏡3を通して見
ることにより、画像を立体視することができる。また、
表示領域2c,2dに表示された画像を直視することに
より、立体視画像に関連する情報、例えば建設現場で必
要な施工工程、日付などを知ることができる。さらにま
た、切替回路7をビデオレコーダ8側に切り替えてビデ
オレコーダ8を駆動すれば、何等の加工を施すことな
く、一般家庭で行われる録画と同様な感覚で立体視用の
画像およびこれに関する情報を記録することができる。
割画像データの書き込みと、その画像データの読み出し
は1/30sec間隔で行われ、モニタ用表示装置1に
表示される。従って、モニタ用表示装置1の左右の表示
領域2a,2bに表示された画像を立体鏡3を通して見
ることにより、画像を立体視することができる。また、
表示領域2c,2dに表示された画像を直視することに
より、立体視画像に関連する情報、例えば建設現場で必
要な施工工程、日付などを知ることができる。さらにま
た、切替回路7をビデオレコーダ8側に切り替えてビデ
オレコーダ8を駆動すれば、何等の加工を施すことな
く、一般家庭で行われる録画と同様な感覚で立体視用の
画像およびこれに関する情報を記録することができる。
【0017】また、切替回路7を送信装置9側に切り替
えて伝送装置9を4分割画像合成装置6に接続すれば、
4分割画像合成装置6から出力されるビデオ信号は、送
信装置9により変調され、アンテナ9aから空中へ送出
される。受信装置15では、送信装置9から送出された
ビデオ信号を受信し復調することにより、合成された4
分割画像をモニタ用表示装置1と同様に受信装置15の
テレビジョン受像機に表示する。従って、受像機の画面
に表示された立体視用画像を立体鏡16を通して見るこ
とにより、左右のビデオカメラ4,5で撮像された画像
を監視センタで立体視することができる。
えて伝送装置9を4分割画像合成装置6に接続すれば、
4分割画像合成装置6から出力されるビデオ信号は、送
信装置9により変調され、アンテナ9aから空中へ送出
される。受信装置15では、送信装置9から送出された
ビデオ信号を受信し復調することにより、合成された4
分割画像をモニタ用表示装置1と同様に受信装置15の
テレビジョン受像機に表示する。従って、受像機の画面
に表示された立体視用画像を立体鏡16を通して見るこ
とにより、左右のビデオカメラ4,5で撮像された画像
を監視センタで立体視することができる。
【0018】このように本実施例の立体視画像表示装置
によれば、左右2台のビデオカメラ4,5から入力され
る画像を含めた4つの入力画像信号を上下左右の4分割
画像に合成し、この4分割合成画像をNTSC等のビデ
オ信号に変換してモニタ用表示装置1または送信装置9
に切替回路7を通して出力するようにしたから、立体視
のためのモニタ表示装置に既存のテレビジョン受像機1
台で立体視画像を得ることができるほか、送信装置9に
おいても既存のビデオ用送信機で遠隔地への送信が容易
になり、遠隔地から建設現場などの立体視による監視を
効率よく確実に行うことができる。また、従来のように
特別に構成した加工処理装置が不要になるため、送信手
段および送信費を低コスト化できる。
によれば、左右2台のビデオカメラ4,5から入力され
る画像を含めた4つの入力画像信号を上下左右の4分割
画像に合成し、この4分割合成画像をNTSC等のビデ
オ信号に変換してモニタ用表示装置1または送信装置9
に切替回路7を通して出力するようにしたから、立体視
のためのモニタ表示装置に既存のテレビジョン受像機1
台で立体視画像を得ることができるほか、送信装置9に
おいても既存のビデオ用送信機で遠隔地への送信が容易
になり、遠隔地から建設現場などの立体視による監視を
効率よく確実に行うことができる。また、従来のように
特別に構成した加工処理装置が不要になるため、送信手
段および送信費を低コスト化できる。
【0019】なお、本発明に適用される立体鏡は上記実
施例に示す構成のものに限定されない。また、本発明に
おける画像の分割合成方式は、上記実施例に示す4分割
方式のものに限らず、アスペクト比が3:4となる9分
割,16分割のものにも適用できるほか、画像の分割合
成方式も上記実施例に示すものに限定されない。例え
ば、フレームメモリに格納する段階で分割数分の1に間
引き処理するようにしてもよい。また、本発明の送信装
置は無線方式のものに限らず、既存のISDN等を用い
ても立体視画像の伝送を容易に行うことができる。
施例に示す構成のものに限定されない。また、本発明に
おける画像の分割合成方式は、上記実施例に示す4分割
方式のものに限らず、アスペクト比が3:4となる9分
割,16分割のものにも適用できるほか、画像の分割合
成方式も上記実施例に示すものに限定されない。例え
ば、フレームメモリに格納する段階で分割数分の1に間
引き処理するようにしてもよい。また、本発明の送信装
置は無線方式のものに限らず、既存のISDN等を用い
ても立体視画像の伝送を容易に行うことができる。
【0020】さらにまた、上記実施例では、4分割合成
された画像を切替回路7によってモニタ用表示装置1、
ビデオレコーダ8または送信装置9に別々に出力する場
合について説明したが、本発明はこれに限定されない。
例えば、切替回路7に代えて映像分配回路を設け、この
映像分配回路によってモニタ用表示装置、ビデオレコー
ダ8および送信装置9に合成画像信号を必要に応じて分
配するようにしてもよい。また、上記実施例では、4分
割の合成画像をモニタ表示装置1の表示領域2a〜2d
に別々に表示する場合について述べたが、本発明はこれ
に限定されない。例えば、表示領域2c,2dに出す画
像を表示領域2aまたは2bにスーパーインポーズでき
るようにしてもよい。この場合、モニタ用表示装置1お
よび受信装置15側の立体鏡により立体視しながら同時
に他の情報を視認できる。また、左右のビデオカメラの
画像はモニタ表示装置の表示領域2c,2dに表示でき
るようにしてもよい。
された画像を切替回路7によってモニタ用表示装置1、
ビデオレコーダ8または送信装置9に別々に出力する場
合について説明したが、本発明はこれに限定されない。
例えば、切替回路7に代えて映像分配回路を設け、この
映像分配回路によってモニタ用表示装置、ビデオレコー
ダ8および送信装置9に合成画像信号を必要に応じて分
配するようにしてもよい。また、上記実施例では、4分
割の合成画像をモニタ表示装置1の表示領域2a〜2d
に別々に表示する場合について述べたが、本発明はこれ
に限定されない。例えば、表示領域2c,2dに出す画
像を表示領域2aまたは2bにスーパーインポーズでき
るようにしてもよい。この場合、モニタ用表示装置1お
よび受信装置15側の立体鏡により立体視しながら同時
に他の情報を視認できる。また、左右のビデオカメラの
画像はモニタ表示装置の表示領域2c,2dに表示でき
るようにしてもよい。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、左
眼用および右眼用のビデオカメラで撮像された画像を含
む複数の入力画像を、モニタ用表示装置の画一画面サイ
ズを左右に分割した適宜大きさの画像に合成し、この分
割合成画像をNTSC等のビデオ信号に変換するように
したので、立体視画像を既存の送信手段を用いて監視セ
ンタ等へ簡便にかつ低コストで伝送することができると
ともに、モニタ用表示装置により撮影現場の画像を監視
センタ等で確実に立体視することができる。
眼用および右眼用のビデオカメラで撮像された画像を含
む複数の入力画像を、モニタ用表示装置の画一画面サイ
ズを左右に分割した適宜大きさの画像に合成し、この分
割合成画像をNTSC等のビデオ信号に変換するように
したので、立体視画像を既存の送信手段を用いて監視セ
ンタ等へ簡便にかつ低コストで伝送することができると
ともに、モニタ用表示装置により撮影現場の画像を監視
センタ等で確実に立体視することができる。
【図1】本発明の一実施例による立体視画像表示装置の
全体の構成図である。
全体の構成図である。
【図2】本実施例における分割画像合成装置の詳細を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図3】本実施例におけるモニタ用表示装置の正面図で
ある。
ある。
【図4】本実施例におけるモニタ用表示装置と立体鏡と
の関係を示す平面図である。
の関係を示す平面図である。
1 モニタ用表示装置 2a〜2d 表示領域 3 立体鏡 4,5 ビデオカメラ 6 分割画像合成装置 7 切替回路 8 ビデオレコーダ 9 送信装置 14 D−Aコンバータ(ビデオ信号変換手段) 15 受信装置 16 立体鏡
Claims (1)
- 【請求項1】 所定の領域を撮像する左眼用のビデオカ
メラと、 前記所定の領域を撮像する右眼用のビデオカメラと、 前記左眼用および右眼用のビデオカメラで撮像されたそ
れぞれの画像を含む複数の入力画像を、一画面サイズを
左右に分割した適宜大きさの画像に合成する分割画像合
成手段と、 前記合成された分割画像をビデオ信号に変換する変換手
段と、 前記変換されたビデオ信号を遠隔地へ送信する送信手段
と、 前記送信されるビデオ信号を受信して分割画像に再生表
示するモニタ表示手段と、 前記モニタ表示手段の前面に配置され、該モニタ表示手
段に分割表示された前記ビデオカメラによる左右の分割
画像を立体視する立体鏡と、 を備えたことを特徴とする立体視画像表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4229312A JPH0662436A (ja) | 1992-08-04 | 1992-08-04 | 立体視画像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4229312A JPH0662436A (ja) | 1992-08-04 | 1992-08-04 | 立体視画像表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0662436A true JPH0662436A (ja) | 1994-03-04 |
Family
ID=16890172
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4229312A Pending JPH0662436A (ja) | 1992-08-04 | 1992-08-04 | 立体視画像表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0662436A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100744371B1 (ko) * | 2006-08-02 | 2007-07-30 | 삼성전자주식회사 | 합성프레임 구조 선택 가능한 입체영상 표시 장치 및입체영상 처리 방법 |
| JP2007536825A (ja) * | 2004-05-07 | 2007-12-13 | コバルト・エンターテインメント、エルエルシー | 立体テレビジョン信号処理方法、送信システムおよびビユーア拡張装置 |
-
1992
- 1992-08-04 JP JP4229312A patent/JPH0662436A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007536825A (ja) * | 2004-05-07 | 2007-12-13 | コバルト・エンターテインメント、エルエルシー | 立体テレビジョン信号処理方法、送信システムおよびビユーア拡張装置 |
| KR100744371B1 (ko) * | 2006-08-02 | 2007-07-30 | 삼성전자주식회사 | 합성프레임 구조 선택 가능한 입체영상 표시 장치 및입체영상 처리 방법 |
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