JPH0662663U - 電流ループ送受信回路 - Google Patents

電流ループ送受信回路

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Publication number
JPH0662663U
JPH0662663U JP616693U JP616693U JPH0662663U JP H0662663 U JPH0662663 U JP H0662663U JP 616693 U JP616693 U JP 616693U JP 616693 U JP616693 U JP 616693U JP H0662663 U JPH0662663 U JP H0662663U
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JP
Japan
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circuit
current loop
transmission
data
port
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Pending
Application number
JP616693U
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English (en)
Inventor
尚 藤井
宏八 門脇
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Kawamura Electric Inc
Original Assignee
Kawamura Electric Inc
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Publication date
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Publication of JPH0662663U publication Critical patent/JPH0662663U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 増幅器を必要としない電流ループ送受信回路
を提供することにある。 【構成】 電流ループ送受信回路のスイッチング回路1
をトランジスタ以外の半導体スイッチで構成しており、
送受信データのアイソレーションを行う送受信回路2に
フォト・トランジスタ・カプラ2a,2bを使用し、フ
ォト・トランジスタ・カプラ2a,2bとシリアルI/
Oポート3とをループ回路で構成されるように設けたス
イッチング回路1にはC−MOSICのアナログ・スイ
ッチSWを設けていた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
電話回線等の通信回線にデータを伝送する通信機器の電流ループ送受信回路に 関する。
【0002】
【従来の技術】
従来技術の電流ループ送受信回路は、図4のように、送受信データのアイソレ ーションを行う送受信回路21にフォト・トランジスタ・カプラ21a,21b を使用し、フォト・トランジスタ・カプラ21a,21bとシリアルI/Oポー ト22とをループ回路で構成されるように設けたスイッチング回路23をトラン ジスタTrで構成していた。
【0003】 図4の電流ループ送受信回路において、データ送信時は図5のようなループ回 路になり、図4のシリアルI/Oポート22のTXDA端子からデータが送信さ れると、トランジスタTr1にはデータに応じたベース電流が流れ、同時にTr 4がONされ、フォト・トランジスタ・カプラ21aのダイオードDにデータ信 号が通電される。
【0004】 また、図4の電流ループ送受信回路において、データ受信時はトランジスタT r2及びTr3をONすることにより、図6のようなループ回路になり、フォト ・トランジスタ・カプラ21bより受信されたデータは、増幅器24を介して図 4のシリアルI/Oポート22のRXDA端子へ読み込まれる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来例によると、データ受信時は図6のように、ループ回 路にトランジスタTr3と、フォト・トランジスタ・カプラ21bのトランジス タと、トランジスタTr2が3個直列に接続されることになり、フォト・トラン ジスタ・カプラ21bのトランジスタのコレクタからデータを受信した場合、ト ランジスタ3個分の電圧降下により、シリアルI/Oポート22で読み取れるレ ベルまでデータの信号波形が振幅せず、シリアルI/Oポートにて直接データの 読み取りができないため、フォト・トランジスタ・カプラ21bから受信したデ ータを、フォト・トランジスタ・カプラやトランジスタ等によって形成された増 幅器24を増設してシリアルI/Oポート22で読み取れるレベルまで振幅させ なければならないという欠点があった。
【0006】 そこで本考案は、増幅器を必要としない電流ループ送受信回路を提供すること にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本考案の電流ループ送受信回路は、電流ループ送 受信回路のスイッチング回路をトランジスタ以外の半導体スイッチで構成したも のである。
【0008】
【作用】
データ送信時は、シリアルI/Oポートからデータが送信されると、トランジ スタ以外の半導体スイッチにはデータに応じたスイッチング駆動電流が流れ、接 地された半導体スイッチがONされ、フォト・トランジスタ・カプラのダイオー ドにデータ信号が通電される。また、データ受信時は、トランジスタ以外の半導 体スイッチをONすることにより、フォト・トランジスタ・カプラより受信され たデータは、半導体スイッチの電圧降下が少ないため、直接シリアルI/Oポー トへ読み込まれる。
【0009】
【実施例】
本考案にかかる電流ループ送受信回路の一実施例を添付図面に基づいて説明す る。
【0010】 図1は本考案にかかる電流ループ送受信回路の一実施例の説明図であり、電流 ループ送受信回路のスイッチング回路1をトランジスタ以外の半導体スイッチで 構成しており、送受信データのアイソレーションを行う送受信回路2にフォト・ トランジスタ・カプラ2a,2bを使用し、フォト・トランジスタ・カプラ2a ,2bとシリアルI/Oポート3とをループ回路で構成されるように設けたスイ ッチング回路1にはC−MOSICのアナログ・スイッチSWを設けていた。
【0011】 図2は本考案にかかるデータ送信時のループ回路の説明図であり、図1のシリ アルI/Oポート3のTXDA端子からデータが送信されると、アナログ・スイ ッチSW1にはデータに応じたスイッチング駆動電流が流れ、同時にSW4がO Nされ、フォト・トランジスタ・カプラ2aのダイオードDにデータ信号が通電 される。
【0012】 また、図3は本考案にかかるデータ受信時のループ回路の説明図であり、デー タ受信時はSW2及びSW3をONすることにより、フォト・トランジスタ・カ プラ2bより受信されたデータは、トランジスタ以外の半導体スイッチであるア ナログ・スイッチSW等を使用しているため、トランジスタによる大きな電圧降 下はなく、データの信号波形は図1のシリアルI/Oポート3で読み取れるレベ ルまで振幅しており、増幅器を介すことなく直接RXDA端子へ読み込まる。
【0013】 尚、上記実施例において、スイッチング回路1のトランジスタ以外の半導体ス イッチにC−MOSICのアナログスイッチSWを設けているが、これは一例で あり、トランジスタ以外の半導体スイッチはC−MOSICのアナログスイッチ SWに限定されるものでなく、また、送受信回路2もフォト・トランジスタ・カ プラ2a,2b以外のアイソレーションを行う半導体素子を使用することもでき る。
【0014】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案にかかる電流ループ送受信回路は、電流ループ送 受信回路のスイッチング回路をトランジスタ以外の半導体スイッチで構成したも のであるため、受信したデータは、増幅器を設けることなく直接シリアルI/O ポートに読み込まれる他、従来のインターフェイス回路に設けていたトランジス タのベース電流に相当するスイッチング駆動電流が10mA程度だったのが、1 μA以下にすることができるため、省エネルギー回路を構成することができる等 の優れた効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案にかかる電流ループ送受信回路の一実施
例の説明図である。
【図2】本考案にかかるデータ送信時のループ回路の説
明図である。
【図3】本考案にかかるデータ受信時のループ回路の説
明図である。
【図4】従来技術の電流ループ送受信回路の説明図であ
る。
【図5】従来技術のデータ送信時のループ回路の説明図
である。
【図6】従来技術のデータ受信時のループ回路の説明図
である。 〔図面の簡単な説明〕 1・・・スイッチング回路、2・・・送受信回路、2
a,2b・・・フォト・トランジスタ・カプラ、3・・
・シリアルI/Oポート、D・・・ダイオード、SW・
・・アナログ・スイッチ、Tr・・・トランジスタ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電話回線等の通信回線にデータを伝送す
    る通信機器と、通信回線のインターフェイス間をフォト
    ・トランジスタ・カプラでアイソレーションされた回路
    に使用される電流ループ送受信回路において、該電流ル
    ープ送受信回路のスイッチング回路をトランジスタ以外
    の半導体スイッチで構成したことを特徴とする電流ルー
    プ送受信回路。
JP616693U 1993-01-27 1993-01-27 電流ループ送受信回路 Pending JPH0662663U (ja)

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JP616693U JPH0662663U (ja) 1993-01-27 1993-01-27 電流ループ送受信回路

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JPH0662663U true JPH0662663U (ja) 1994-09-02

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02109438A (ja) * 1988-10-18 1990-04-23 Osaka Gas Co Ltd データの送受信装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02109438A (ja) * 1988-10-18 1990-04-23 Osaka Gas Co Ltd データの送受信装置

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