JPH0662808B2 - 防振ゴム - Google Patents
防振ゴムInfo
- Publication number
- JPH0662808B2 JPH0662808B2 JP60065981A JP6598185A JPH0662808B2 JP H0662808 B2 JPH0662808 B2 JP H0662808B2 JP 60065981 A JP60065981 A JP 60065981A JP 6598185 A JP6598185 A JP 6598185A JP H0662808 B2 JPH0662808 B2 JP H0662808B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber
- polymer
- vibration
- compound
- polymerization
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08C—TREATMENT OR CHEMICAL MODIFICATION OF RUBBERS
- C08C19/00—Chemical modification of rubber
- C08C19/30—Addition of a reagent which reacts with a hetero atom or a group containing hetero atoms of the macromolecule
- C08C19/42—Addition of a reagent which reacts with a hetero atom or a group containing hetero atoms of the macromolecule reacting with metals or metal-containing groups
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は防振ゴムに関するものである。詳しくは重合に
より、あるいは後反応によって不飽和ゴム状重合体鎖に
付加したアルカリ金属及び/又はアルカリ土類金属と、
分子中に (式中XはO又はS原子を表わす)を有する有機化合物
及び同チオベンゾフェノン類から選択される1種以上の
化合物とを反応させて得られるゴム状重合体を原料ゴム
成分とする防振ゴムに関するものである。
より、あるいは後反応によって不飽和ゴム状重合体鎖に
付加したアルカリ金属及び/又はアルカリ土類金属と、
分子中に (式中XはO又はS原子を表わす)を有する有機化合物
及び同チオベンゾフェノン類から選択される1種以上の
化合物とを反応させて得られるゴム状重合体を原料ゴム
成分とする防振ゴムに関するものである。
(従来の技術) 一般に防振ゴムの振動伝達率τは質量mの物体に粘性抵
抗Cと静的ばね定数Ksが作用する支持系の振動モデルを
用いて次式で表わされる。
抗Cと静的ばね定数Ksが作用する支持系の振動モデルを
用いて次式で表わされる。
但し、ω=2πは角速度(は周波数), は固有振動数,tanδ=Cω/Ksは損失係数を示す。
(1)式は低周波数領域、即ちωがω0近傍では と近似される。また高周波数領域では と近似される。ここで、Ks+Cω=Kdは動バネ定数で、
Kd/Ksは動倍率と言われている。
Kd/Ksは動倍率と言われている。
(2)式と(3)式から防振ゴムの防振特性、即ち振動伝達率
を小さくするためには、低周波数領域においては損失係
数を大きくし同時に高周波領域においては動倍率を小さ
くすることが必要となる。
を小さくするためには、低周波数領域においては損失係
数を大きくし同時に高周波領域においては動倍率を小さ
くすることが必要となる。
近年、自動車の開発が進み、特に乗心地の点から振動騒
音の少ない自動車の要求が高まってきている。
音の少ない自動車の要求が高まってきている。
自動車用のエンジンマウントなどでは振動数10〜20Hzの
アイドリング状態に近い低周波数領域においての防振性
は高い損失係数をもつゴム材料が望ましい。又、振動数
が100Hz以上の高速走行中の室内のこもり音のような高
周波数領域の防音性は動倍率の低いゴム材料が望まし
い。
アイドリング状態に近い低周波数領域においての防振性
は高い損失係数をもつゴム材料が望ましい。又、振動数
が100Hz以上の高速走行中の室内のこもり音のような高
周波数領域の防音性は動倍率の低いゴム材料が望まし
い。
(発明が解決しようとする問題点) 従来、防振ゴム用のポリマーとして防振および防音の両
特性を兼備したポリマーは存在せず、防振性に優れたポ
リマーは防音性が劣り、逆に防音性に優れたポリマーは
防振性が劣るというように防振性と防音性、つまり損失
係数と動倍率とは互いに相反する関係にあることが知ら
れている。従って、防振性を重視する場合は損失係数の
高いポリマーを用い防音性を犠牲にせざるを得ず、逆に
防音性を重視する場合は動倍率の低いポリマーを用い防
振性を犠牲にせざるを得なかった。そこで、防音性に優
れる天然ゴム(NR)と防振性に優れたスチレン−ブタジ
エン共重合ゴム(SBR)などとのブレンドを使用するこ
とに甘んでいたのが、満足できる損失係数(tanδ)−
動倍率のバランスは得られず、両特性がバランスした新
規なゴム材料の開発が待たれている。
特性を兼備したポリマーは存在せず、防振性に優れたポ
リマーは防音性が劣り、逆に防音性に優れたポリマーは
防振性が劣るというように防振性と防音性、つまり損失
係数と動倍率とは互いに相反する関係にあることが知ら
れている。従って、防振性を重視する場合は損失係数の
高いポリマーを用い防音性を犠牲にせざるを得ず、逆に
防音性を重視する場合は動倍率の低いポリマーを用い防
振性を犠牲にせざるを得なかった。そこで、防音性に優
れる天然ゴム(NR)と防振性に優れたスチレン−ブタジ
エン共重合ゴム(SBR)などとのブレンドを使用するこ
とに甘んでいたのが、満足できる損失係数(tanδ)−
動倍率のバランスは得られず、両特性がバランスした新
規なゴム材料の開発が待たれている。
(問題点を解決するための手段) 本発明者らは損失係数(tanδ)−動倍率のバランスに
優れた棒振ゴムの開発すべく鋭意検討した結果、アルカ
リ金属及び/又はアルカリ土類金属付加ゴム状重合体
と、分子中に (XはO又はS原子を表わす)を有する化合物とを反応
させて得られるゴム状重合体を用いれば上記の両特性が
バランスした防振ゴムが得られることを見い出し本発明
を完成するに到った。
優れた棒振ゴムの開発すべく鋭意検討した結果、アルカ
リ金属及び/又はアルカリ土類金属付加ゴム状重合体
と、分子中に (XはO又はS原子を表わす)を有する化合物とを反応
させて得られるゴム状重合体を用いれば上記の両特性が
バランスした防振ゴムが得られることを見い出し本発明
を完成するに到った。
即ち、本発明は、アルカリ金属及び/又はアルカリ土類
金属付加ゴム状重合体と、分子中に (式中XはO又はS原子を表わす)を有する有機化合物
から選択される1種以上の化合物とを反応させて得られ
るゴム状重合体を原料ゴム成分とするゴム配合物を成
形、加硫して成る防振ゴムを提供するものである。
金属付加ゴム状重合体と、分子中に (式中XはO又はS原子を表わす)を有する有機化合物
から選択される1種以上の化合物とを反応させて得られ
るゴム状重合体を原料ゴム成分とするゴム配合物を成
形、加硫して成る防振ゴムを提供するものである。
本発明で使用するアルカリ金属及び/又はアルカリ土類
金属付加ゴム状重合体は1,3−ブタジエン、イソプレ
ン、1,3−ペンタジエン、クロロプレン等のジエン系単
量体の1種以上、あるいは該単量体とこれと共重可能な
スチレン、α−メチルスチレン等の芳香族ビニル化合
物、アクリロニトリル、メタクリロニトリル等の不飽和
ニトリル化合物等の単量体とを該金属基材触媒を用いて
重合して得られる該金属が重合体鎖末端に結合したいわ
ゆるリビング重合体及び重合方法(例えば溶液重合,乳
化重合など)の如何を問わず、重合体鎖中に共役ジエン
単位を有するジエン系重合体、シクロペンテン、シクロ
オクテン等のシクロオレフィンの1種以上の開環重合体
等に後反応で該金属を付加させたものである。製造の容
易さから、特にリビングジエン系重合体の使用が好まし
い。
金属付加ゴム状重合体は1,3−ブタジエン、イソプレ
ン、1,3−ペンタジエン、クロロプレン等のジエン系単
量体の1種以上、あるいは該単量体とこれと共重可能な
スチレン、α−メチルスチレン等の芳香族ビニル化合
物、アクリロニトリル、メタクリロニトリル等の不飽和
ニトリル化合物等の単量体とを該金属基材触媒を用いて
重合して得られる該金属が重合体鎖末端に結合したいわ
ゆるリビング重合体及び重合方法(例えば溶液重合,乳
化重合など)の如何を問わず、重合体鎖中に共役ジエン
単位を有するジエン系重合体、シクロペンテン、シクロ
オクテン等のシクロオレフィンの1種以上の開環重合体
等に後反応で該金属を付加させたものである。製造の容
易さから、特にリビングジエン系重合体の使用が好まし
い。
該金属付加ゴム状重合体としては、例えば、ポリブタジ
エンゴム、ポリイソプレンゴム、ポリクロロプレンゴ
ム、スチレン−ブタジエン共重合ゴム(通常結合スチレ
ン量は50重量%以下)、スチレン−イソプレン共重合体
ゴム(通常結合スチレン量は50重量%以下)、ブタジエ
ン−イソプレン共重合ゴム、アクリロニトリル−ブタジ
エンゴム共重合ゴム、ポリペンタジエンゴム、ブタジエ
ン−ピペリレン共重合ゴム、ブタジエン−プロピレン共
重合体ゴム、ポリペンテナマー、ポリオクテナマーシク
ロペンテン−ジシクロペンタジエン開環共重合ゴム等が
挙げられるが、特にこれらに限定されない。又、重合体
中のジエン単位のミクロ構造の如何も特に限定されな
い。要求される動倍率及び損失係数の水準に応じてジエ
ン単位のミクロ構造(特に1,2結合含有量)、結合スチ
レン量等を種々変化させることができる。
エンゴム、ポリイソプレンゴム、ポリクロロプレンゴ
ム、スチレン−ブタジエン共重合ゴム(通常結合スチレ
ン量は50重量%以下)、スチレン−イソプレン共重合体
ゴム(通常結合スチレン量は50重量%以下)、ブタジエ
ン−イソプレン共重合ゴム、アクリロニトリル−ブタジ
エンゴム共重合ゴム、ポリペンタジエンゴム、ブタジエ
ン−ピペリレン共重合ゴム、ブタジエン−プロピレン共
重合体ゴム、ポリペンテナマー、ポリオクテナマーシク
ロペンテン−ジシクロペンタジエン開環共重合ゴム等が
挙げられるが、特にこれらに限定されない。又、重合体
中のジエン単位のミクロ構造の如何も特に限定されな
い。要求される動倍率及び損失係数の水準に応じてジエ
ン単位のミクロ構造(特に1,2結合含有量)、結合スチ
レン量等を種々変化させることができる。
重合及び後付加反応に使用されるアルカリ金属基材触
媒、アルカリ土類金属基材触媒は通常の溶液重合の触媒
として使用されるものが使用でき、本発明においては特
に限定されない。アルカリ金属基材触媒としては特公昭
43−27614号公報等開示のものが挙げられ、特にリチウ
ム系触媒が代表的なものである。アルカリ土類金属基材
触媒としては特開昭51−115590;特開昭52−9090、1759
1、30543、48910、98077;特開昭56−112916;特開昭57−
100146等の公報に開示されているバリウム、ストロンチ
ウム、カルシウム等の化合物を主成分とする触媒系が挙
げられる。
媒、アルカリ土類金属基材触媒は通常の溶液重合の触媒
として使用されるものが使用でき、本発明においては特
に限定されない。アルカリ金属基材触媒としては特公昭
43−27614号公報等開示のものが挙げられ、特にリチウ
ム系触媒が代表的なものである。アルカリ土類金属基材
触媒としては特開昭51−115590;特開昭52−9090、1759
1、30543、48910、98077;特開昭56−112916;特開昭57−
100146等の公報に開示されているバリウム、ストロンチ
ウム、カルシウム等の化合物を主成分とする触媒系が挙
げられる。
これらの触媒を用いた前記の単量体の重合あるいは前記
の重合体への該金属の付加反応は本発明においては特に
制限はなく、公知の方法を用いることができる。本発明
の目的である動倍率と損失係数をバランスさせるために
は不飽和ゴム状重合体の該金属の付加量は該重合体1モ
ル当り0.1モル以上、好ましくは0.3モル以上、さらに好
ましくは0.7モル以上である。5モル以上になると該重
合体のゴム弾性が失われるので好ましくない。
の重合体への該金属の付加反応は本発明においては特に
制限はなく、公知の方法を用いることができる。本発明
の目的である動倍率と損失係数をバランスさせるために
は不飽和ゴム状重合体の該金属の付加量は該重合体1モ
ル当り0.1モル以上、好ましくは0.3モル以上、さらに好
ましくは0.7モル以上である。5モル以上になると該重
合体のゴム弾性が失われるので好ましくない。
本発明で使用する該金属付加ゴム状重合体と反応させる
化合物は、分子中に (式中XはO又はS原子を表わす)を有する有機化合物
から選択される。
化合物は、分子中に (式中XはO又はS原子を表わす)を有する有機化合物
から選択される。
分子中に を有する有機化合物は該金属と反応する化合物であれば
特に制限されないがこの様な化合物の例としては、ホル
ムアミド、N,N−ジメチルホルムアミド、N,N−ジエチル
ホルムアミド、アセトアミド、N,N−ジメチルアセトア
ミド,N,N−ジエチルアセトアミド、アミノアセトアミ
ド、N,N−ジメチル−N′,N′−ジメチルアミノアセト
アミド、N′,N′−ジメチルアミノアセトアミド、N′
−エチルアミノアセトアミド、N,N−ジメチル−N′−
エチルアミノアセトアミド、N,N−ジメチルアミノアセ
トアミド、N−フェニルジアセトアミド、アクリルアミ
ド、N,N−ジメチルアクリルアミド、N,N−ジメチルメタ
クリルアミドプロピオンアミド、N,N−ジメチルプロピ
オンアミド、4−ピリジルアミド、N,N−ジメチル−4
−ピリジルアミド、ベンズアミド、N−エチルベンズア
ミド、N−フェニルベンズアミド、N,N−ジメチルベン
ズアミド、p−アミノベンズアミド、N′,N′−(p−
ジメチルアミノ)ベンズアミド、N′,N′−(p−ジエ
チルアミノ)ベンズアミド、N′−(p−メチルアミ
ノ)ベンズアミド、N′−(p−エチルアミノ)ベンズ
アミド、N,N−ジメチル−N′−(p−エチルアミノ)
ベンズアミド、N,N−ジメチル−N′,N′−(p−ジエ
チルアミノ)ベンズアミド、N,N−ジメチル−p−アミ
ノベンズアミド、N−メチルジベンズアミド、N−アセ
チル−N−2−ナフチルベンズアミド、コハク酸アミ
ド、マレイン酸アミド、フタル酸アミド、N,N,N′,N′
−テトラメチルマレイン酸アミド、N,N,N′,N′−テト
ラメチルフタル酸アミド、コハクイミド、N−メチルコ
ハクイミド、マレイミド、N−メチルマレイド、フタル
イミド、N−メチルフタルイミド、オキサミド、N,N,
N′,N′−テトラメチルオキサミド、N,N−ジメチル−p
−アミノ−ベンザルアセトアミド、ニコチンアミド、N,
N−ジエチルニコチンアミド、1,2−シクロヘキサンジカ
ルボキシミド、N−メチル−1,2−シクロヘキサンジカ
ルボキシミド、カルバミン酸メチル、N−メチル−カル
バミン酸メチル、N,N−ジエチル−カルバミン酸エチ
ル、カルバニル酸エチル、p−N,N−ジエチルアミノ−
カルバニル酸エチルなどのアミド類、イミド類;尿素、
N,N′−ジメチル尿素、N,N,N′,N′−テトラメチル尿素
などの尿素類;ホルムアニリド、N−メチルアセトアニ
リド、アミノアセトアニリド、ベンズアニリド、p,p′
−ジ(N,N−ジエチル)アミノベンズアニリドなどのア
ニリド類類;ε−カプロラクタム、N−メチル−ε−カ
プロラクタム、N−アセチル−ε−カプロラクタム、2
−ピロリドン、N−メチル−2−ピロリドン、N−アセ
チル−2−ピロリドン、2−ペピリドン、N−メチル−
2−ピペリドン、2−キノロン、N−メチル−2−キノ
ロン、2−インドリノン、N−メチル−2−インドリノ
ンなどのラクタム類;イソシアヌル酸、N,N′,N″−ト
リメチルイソシアヌル酸などのイソシアヌル酸類等及び
これらの対応の含硫黄化合物が挙げられる。特に好まし
い化合物は窒素にアルキル基が結合した化合物である。
特に制限されないがこの様な化合物の例としては、ホル
ムアミド、N,N−ジメチルホルムアミド、N,N−ジエチル
ホルムアミド、アセトアミド、N,N−ジメチルアセトア
ミド,N,N−ジエチルアセトアミド、アミノアセトアミ
ド、N,N−ジメチル−N′,N′−ジメチルアミノアセト
アミド、N′,N′−ジメチルアミノアセトアミド、N′
−エチルアミノアセトアミド、N,N−ジメチル−N′−
エチルアミノアセトアミド、N,N−ジメチルアミノアセ
トアミド、N−フェニルジアセトアミド、アクリルアミ
ド、N,N−ジメチルアクリルアミド、N,N−ジメチルメタ
クリルアミドプロピオンアミド、N,N−ジメチルプロピ
オンアミド、4−ピリジルアミド、N,N−ジメチル−4
−ピリジルアミド、ベンズアミド、N−エチルベンズア
ミド、N−フェニルベンズアミド、N,N−ジメチルベン
ズアミド、p−アミノベンズアミド、N′,N′−(p−
ジメチルアミノ)ベンズアミド、N′,N′−(p−ジエ
チルアミノ)ベンズアミド、N′−(p−メチルアミ
ノ)ベンズアミド、N′−(p−エチルアミノ)ベンズ
アミド、N,N−ジメチル−N′−(p−エチルアミノ)
ベンズアミド、N,N−ジメチル−N′,N′−(p−ジエ
チルアミノ)ベンズアミド、N,N−ジメチル−p−アミ
ノベンズアミド、N−メチルジベンズアミド、N−アセ
チル−N−2−ナフチルベンズアミド、コハク酸アミ
ド、マレイン酸アミド、フタル酸アミド、N,N,N′,N′
−テトラメチルマレイン酸アミド、N,N,N′,N′−テト
ラメチルフタル酸アミド、コハクイミド、N−メチルコ
ハクイミド、マレイミド、N−メチルマレイド、フタル
イミド、N−メチルフタルイミド、オキサミド、N,N,
N′,N′−テトラメチルオキサミド、N,N−ジメチル−p
−アミノ−ベンザルアセトアミド、ニコチンアミド、N,
N−ジエチルニコチンアミド、1,2−シクロヘキサンジカ
ルボキシミド、N−メチル−1,2−シクロヘキサンジカ
ルボキシミド、カルバミン酸メチル、N−メチル−カル
バミン酸メチル、N,N−ジエチル−カルバミン酸エチ
ル、カルバニル酸エチル、p−N,N−ジエチルアミノ−
カルバニル酸エチルなどのアミド類、イミド類;尿素、
N,N′−ジメチル尿素、N,N,N′,N′−テトラメチル尿素
などの尿素類;ホルムアニリド、N−メチルアセトアニ
リド、アミノアセトアニリド、ベンズアニリド、p,p′
−ジ(N,N−ジエチル)アミノベンズアニリドなどのア
ニリド類類;ε−カプロラクタム、N−メチル−ε−カ
プロラクタム、N−アセチル−ε−カプロラクタム、2
−ピロリドン、N−メチル−2−ピロリドン、N−アセ
チル−2−ピロリドン、2−ペピリドン、N−メチル−
2−ピペリドン、2−キノロン、N−メチル−2−キノ
ロン、2−インドリノン、N−メチル−2−インドリノ
ンなどのラクタム類;イソシアヌル酸、N,N′,N″−ト
リメチルイソシアヌル酸などのイソシアヌル酸類等及び
これらの対応の含硫黄化合物が挙げられる。特に好まし
い化合物は窒素にアルキル基が結合した化合物である。
該金属付加ゴム状重合体と前記の化合物との反応は重合
完了後のリビング重合体の溶液あるいは該金属付加反応
直後の重合体の溶液に該化合物を添加し反応させる方法
が特に好ましい方法として示される。通常反応は室温〜
100℃の温度で数秒〜数時間である。
完了後のリビング重合体の溶液あるいは該金属付加反応
直後の重合体の溶液に該化合物を添加し反応させる方法
が特に好ましい方法として示される。通常反応は室温〜
100℃の温度で数秒〜数時間である。
該金属付加ゴム状重合体と反応させる該化合物の量は該
重合体に付加した該金属量と等モルもしくは若干過剰で
よい。反応終了後、反応溶液にメタノール等の凝固剤を
添加することにより、あるいはスチーム凝固等により目
的の該化合物が結合した不飽和ゴム状重合体が得られ
る。
重合体に付加した該金属量と等モルもしくは若干過剰で
よい。反応終了後、反応溶液にメタノール等の凝固剤を
添加することにより、あるいはスチーム凝固等により目
的の該化合物が結合した不飽和ゴム状重合体が得られ
る。
前記の化合物は反応終了後ゴム状重合体の分子鎖末端あ
るいは分子鎖中の炭素原子に で示される原子団として導入されていると考えられる。
るいは分子鎖中の炭素原子に で示される原子団として導入されていると考えられる。
又、本発明においては、反応終了後更に酸及び/又はハ
ロゲン化合物と反応させた場合も防振特性の改善された
上記原子団の塩又は電荷移動錯体が導入された不飽和ゴ
ム状重合体が得られる。
ロゲン化合物と反応させた場合も防振特性の改善された
上記原子団の塩又は電荷移動錯体が導入された不飽和ゴ
ム状重合体が得られる。
該化合物が導入される部位は分子鎖の末端あるいはそれ
以外の部位であってもよいが、好ましくは分子鎖の末端
であり、分子類の末端がジエン構造のリビングジエン系
重合と該化合物で得られた重合体を使用することにより
防振特性がより改善される。
以外の部位であってもよいが、好ましくは分子鎖の末端
であり、分子類の末端がジエン構造のリビングジエン系
重合と該化合物で得られた重合体を使用することにより
防振特性がより改善される。
該化合物を重合体鎖中に導入したゴム状重合体は防振ゴ
ムの原料ゴム成分として単独であるいは他のゴムと混合
して使用される。他のゴムと併用する場合には原料ゴム
中には少なくとも20重量%以上含まれることが必要であ
り、20重量%未満では防振特性の改善は期待できない。
他のゴムと混合して使用する場合、相手のゴムは要求さ
れる特性に応じて選択されるが、通常は天然ゴム、スチ
レン−ブタジエン共重合ゴム(溶液重合、乳化重合)高
シス又は低シスポリブタジエンゴム、高シスポリイソプ
レンゴム、ポリペンテナマー、ポリオクテナマー、エチ
レン−プロピレン−ジエンモノマー三元共重合ゴムなど
の1種以上が使用されるが、これらのゴムに限定されも
のではない。
ムの原料ゴム成分として単独であるいは他のゴムと混合
して使用される。他のゴムと併用する場合には原料ゴム
中には少なくとも20重量%以上含まれることが必要であ
り、20重量%未満では防振特性の改善は期待できない。
他のゴムと混合して使用する場合、相手のゴムは要求さ
れる特性に応じて選択されるが、通常は天然ゴム、スチ
レン−ブタジエン共重合ゴム(溶液重合、乳化重合)高
シス又は低シスポリブタジエンゴム、高シスポリイソプ
レンゴム、ポリペンテナマー、ポリオクテナマー、エチ
レン−プロピレン−ジエンモノマー三元共重合ゴムなど
の1種以上が使用されるが、これらのゴムに限定されも
のではない。
本発明で使用する該化合物が導入されたゴム状重合体と
し特に好ましいのはポリブタジエン及びエチレン−ブタ
ジエン共重合ゴムであり、いずれもブタジエン単位の1,
2結合含有量は全ブタジエン単位に対して90モル%以
下、好ましくは10〜70モル%の範囲である。又共重合ゴ
ム中の結合スチレン量は5〜50重量%の範囲が好まし
い。
し特に好ましいのはポリブタジエン及びエチレン−ブタ
ジエン共重合ゴムであり、いずれもブタジエン単位の1,
2結合含有量は全ブタジエン単位に対して90モル%以
下、好ましくは10〜70モル%の範囲である。又共重合ゴ
ム中の結合スチレン量は5〜50重量%の範囲が好まし
い。
該化合物を導入したゴム状重合体のムーニー粘度(ML1
+ 4,100℃)は通常10〜200の範囲であり、好ましくは2
0〜150の範囲である。10未満では引張り強さ等の機械的
特性が劣り、200を越えると他のゴムとの組合せをする
場合に混合性が悪く、加工操作性が困難となり、得られ
たゴム配合物の加硫物の機械的特性が低下するので好ま
しくない。
+ 4,100℃)は通常10〜200の範囲であり、好ましくは2
0〜150の範囲である。10未満では引張り強さ等の機械的
特性が劣り、200を越えると他のゴムとの組合せをする
場合に混合性が悪く、加工操作性が困難となり、得られ
たゴム配合物の加硫物の機械的特性が低下するので好ま
しくない。
本発明では使用するゴム成分のすべて、あるいは一部を
油展ゴムとして使用することができる。
油展ゴムとして使用することができる。
本発明の防振ゴムは防振ゴムの種類に応じて防振ゴムの
製造に汎用される各種配合剤、例えば硫黄、ステアリン
酸、亜鉛華、各種加硫促進剤、FEF、HAF等のカーボンブ
ラック、シリカ、炭酸カルシウム等の補強剤・充てん
剤、プロセス油、可塑剤等とゴム成分とをロール、バン
バリー等の混合機を用いて混練混合されてゴム配合物と
され、成形、加硫工程を経て目的の防振ゴムが製造され
る。
製造に汎用される各種配合剤、例えば硫黄、ステアリン
酸、亜鉛華、各種加硫促進剤、FEF、HAF等のカーボンブ
ラック、シリカ、炭酸カルシウム等の補強剤・充てん
剤、プロセス油、可塑剤等とゴム成分とをロール、バン
バリー等の混合機を用いて混練混合されてゴム配合物と
され、成形、加硫工程を経て目的の防振ゴムが製造され
る。
以下、実施例により本発明を具体的に説明する。
実施例ならびに比較例の防振特性の評価は粘弾性スペク
トロメーター(岩本製作所製)による、25℃、15Hzでの
損失係数(tanδ)、25℃、100Hzでの複素弾性率E*、
JIS K6301に準じて静的剛性率Gsより求めた静的弾性率
Esより動倍率(E*/Es)を求め、動倍率及びtanδの
大小の比較で行なった。動倍率が小さく、且つtanδが
大きいほど防振特性がよいことを示す。又、引張り試験
はJIS K6301に準じた。
トロメーター(岩本製作所製)による、25℃、15Hzでの
損失係数(tanδ)、25℃、100Hzでの複素弾性率E*、
JIS K6301に準じて静的剛性率Gsより求めた静的弾性率
Esより動倍率(E*/Es)を求め、動倍率及びtanδの
大小の比較で行なった。動倍率が小さく、且つtanδが
大きいほど防振特性がよいことを示す。又、引張り試験
はJIS K6301に準じた。
実施例1 内容積2のステンレス製の重合反応器に1,3ブタジエ
ン150g、ベンゼン820g、ジエチレングリコールジメチル
エーテル(ジグライム)0.5ミリモル、n−ブチルリチ
ウム(n−ヘキサン溶液)1.0ミリモルを添加し、撹拌
下に40℃で1時間反応を行なった。重合終了後第2表に
示す化合物を添加し撹拌下で5分間反応させポリブタジ
エン(A〜I)を各々得た。比較ポリマーとして、重合
終了後、メタノールを添加して分離回収をしたもの(比
較ポリマー1)を得た。
ン150g、ベンゼン820g、ジエチレングリコールジメチル
エーテル(ジグライム)0.5ミリモル、n−ブチルリチ
ウム(n−ヘキサン溶液)1.0ミリモルを添加し、撹拌
下に40℃で1時間反応を行なった。重合終了後第2表に
示す化合物を添加し撹拌下で5分間反応させポリブタジ
エン(A〜I)を各々得た。比較ポリマーとして、重合
終了後、メタノールを添加して分離回収をしたもの(比
較ポリマー1)を得た。
こうして得られたゴム状重合体のそれぞれと第1表の配
合処方に従い、加硫等を除く配合剤とをブラベンダータ
イプミキサーで混練した後、ロールにて加硫剤、加硫促
進剤を混合し、得られた配合物を160℃×25分プレス加
硫し、物性を測定した。結果を第2表に示す。
合処方に従い、加硫等を除く配合剤とをブラベンダータ
イプミキサーで混練した後、ロールにて加硫剤、加硫促
進剤を混合し、得られた配合物を160℃×25分プレス加
硫し、物性を測定した。結果を第2表に示す。
第2表の結果から、本発明の反応物質を付加させたポリ
ブタジエンは比較例の反応物質末付加のポリブタジエン
と比較してほぼ同等のtanδを有するが動倍率が著しく
改善されていることが分る。
ブタジエンは比較例の反応物質末付加のポリブタジエン
と比較してほぼ同等のtanδを有するが動倍率が著しく
改善されていることが分る。
実施例2 内容積2のステンレス製の重合反応器1,3−ブタジエ
ン150g、ベンゼン820gにn−ブチルリチウム(n−ヘキ
サン溶液)1.2ミリモルを添加し、撹拌下に40℃で1時
間反応を行なった。重合終了後第4表に示す化合物を添
加し撹拌下で5分間反応させポリマー(J〜M)を得
た。比較ポリマーとして、重合終了後、メタノールを添
加して分離回収したもの(比較ポリマー3)を得た。
ン150g、ベンゼン820gにn−ブチルリチウム(n−ヘキ
サン溶液)1.2ミリモルを添加し、撹拌下に40℃で1時
間反応を行なった。重合終了後第4表に示す化合物を添
加し撹拌下で5分間反応させポリマー(J〜M)を得
た。比較ポリマーとして、重合終了後、メタノールを添
加して分離回収したもの(比較ポリマー3)を得た。
こうした得られたゴム状重合体を第3表の配合処方に従
い、実施例1と同様に混練し、得られた配合物を160℃
×25分プレス加硫し、物性を測定した。結果を第4表に
示す。
い、実施例1と同様に混練し、得られた配合物を160℃
×25分プレス加硫し、物性を測定した。結果を第4表に
示す。
実施例3 実施例1と同様にして1,3−ブタジエンとスチレンの合
計量150gに対しn−ブチルリチウム0.75ミリモルを用い
て重合を行ない、重合終了後N−メチル−ε−カプロラ
クタム2.0ミリモル添加して反応させ、第5表記載のス
チレン含有量の異なる3種のスチレン−ブタジエン共重
合ゴム(N,O,P)を得た。比較例として上記の化合物と
反応させないスチレン−ブタジエン共重合ゴム(6,7,
8)も得た。これらのゴムのブタジエン単位の1,2−係合
含有量はいずれもほぼ37%であった。
計量150gに対しn−ブチルリチウム0.75ミリモルを用い
て重合を行ない、重合終了後N−メチル−ε−カプロラ
クタム2.0ミリモル添加して反応させ、第5表記載のス
チレン含有量の異なる3種のスチレン−ブタジエン共重
合ゴム(N,O,P)を得た。比較例として上記の化合物と
反応させないスチレン−ブタジエン共重合ゴム(6,7,
8)も得た。これらのゴムのブタジエン単位の1,2−係合
含有量はいずれもほぼ37%であった。
上記のゴムを配合処理IIに従ってゴム配合物とし、160
℃×25分プレス加硫した。加硫物の物性を第5表に示
す。
℃×25分プレス加硫した。加硫物の物性を第5表に示
す。
第5表の結果から、スチレン−ブタジエン共重合ゴムに
ついても、本発明の化合物を導入することにより、結合
スチレン量が同一の、ポリマーN、とポリマー6との対
比、ポリマー0とポリマー7との対比、ポリマーPとポ
リマー8との対比より結合スチレン量が同一ならばtan
δの値は該化合物の導入によりさ程変化しないが、動倍
率は著しく低下することが分る。
ついても、本発明の化合物を導入することにより、結合
スチレン量が同一の、ポリマーN、とポリマー6との対
比、ポリマー0とポリマー7との対比、ポリマーPとポ
リマー8との対比より結合スチレン量が同一ならばtan
δの値は該化合物の導入によりさ程変化しないが、動倍
率は著しく低下することが分る。
実施例4 実施例1のポリマーGを用い第6表に示す比率で天然ゴ
ムを混合し、実施例1と同じ配合処方Iにより加硫物を
得た。これらの物性の測定結果を第6表に示す。
ムを混合し、実施例1と同じ配合処方Iにより加硫物を
得た。これらの物性の測定結果を第6表に示す。
以上の実施例1〜4の結果を第1図及び第2図に動倍率
−tanδの関係として示した。第1図には配合処方Iを
用いた実施例1,4の結果を、第2図には配合処方IIを用
いた実施例2,3の結果を示した。第1図及び第2図より
本発明の原料ゴムを使用することにより動倍率とtanδ
のバランスが取れた防振ゴムが得られることが分る。
−tanδの関係として示した。第1図には配合処方Iを
用いた実施例1,4の結果を、第2図には配合処方IIを用
いた実施例2,3の結果を示した。第1図及び第2図より
本発明の原料ゴムを使用することにより動倍率とtanδ
のバランスが取れた防振ゴムが得られることが分る。
第1図は実施例1及び実施例4の結果を、第2図は実施
例2及び実施例3の結果を示す。尚各図中の英字及び数
字は各実施例で使用したポリマーを表わす。
例2及び実施例3の結果を示す。尚各図中の英字及び数
字は各実施例で使用したポリマーを表わす。
Claims (1)
- 【請求項1】アルカリ金属及び/又はアルカ土類金属付
加ゴム状重合体と、分子中に (式中XはO又はS原子を表わす)を有する化合物から
選択される1種以上の化合物とを反応させて得られるゴ
ム状重合体を原料ゴム成分とするゴム配合物を成形、加
硫して成る防振ゴム。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60065981A JPH0662808B2 (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 防振ゴム |
| EP86104266A EP0198295A1 (en) | 1985-03-29 | 1986-03-27 | Vibration insulating rubber |
| US07/219,820 US4848511A (en) | 1985-03-29 | 1988-07-15 | Vibration insulating rubber |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60065981A JPH0662808B2 (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 防振ゴム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61225230A JPS61225230A (ja) | 1986-10-07 |
| JPH0662808B2 true JPH0662808B2 (ja) | 1994-08-17 |
Family
ID=13302688
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60065981A Expired - Lifetime JPH0662808B2 (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 防振ゴム |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4848511A (ja) |
| EP (1) | EP0198295A1 (ja) |
| JP (1) | JPH0662808B2 (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0778148B2 (ja) * | 1987-03-17 | 1995-08-23 | 東海ゴム工業株式会社 | 防振ゴム |
| JPH0788439B2 (ja) * | 1987-12-23 | 1995-09-27 | 日本ゼオン株式会社 | 防振ゴム組成物 |
| JP5113970B2 (ja) | 2000-04-25 | 2013-01-09 | コンパニー ゼネラール デ エタブリッスマン ミシュラン | タイヤに使用できるゴム組成物用ブロックコポリマー |
| US20030107927A1 (en) * | 2001-03-12 | 2003-06-12 | Yeda Research And Development Co. Ltd. | Method using a synthetic molecular spring device in a system for dynamically controlling a system property and a corresponding system thereof |
| ATE366379T1 (de) * | 2001-03-12 | 2007-07-15 | Yeda Res & Dev | Synthetische molekulare federvorrichtung |
| CA2410156C (fr) * | 2001-03-12 | 2011-08-23 | Michelin Recherche Et Technique S.A. | Composition de caoutchouc pour bande de roulement de pneumatique |
| US7974123B2 (en) * | 2001-03-12 | 2011-07-05 | Yeda Research And Development Co. Ltd. | Method using a synthetic molecular spring device in a system for dynamically controlling a system property and a corresponding system thereof |
| DE10210127B4 (de) * | 2002-03-08 | 2007-03-29 | Daimlerchrysler Ag | Fahrzeug mit einer Brennkraftmaschine |
| AU2003255474A1 (en) * | 2002-09-04 | 2004-03-29 | Michelin Recherche Et Technique S.A. | Rubber composition for tyre treads |
| US7767774B2 (en) | 2004-04-05 | 2010-08-03 | Bridgestone Corporation | Silyl-diamine initiators for anionic polymerization of 1,3-butadiene and styrene, and rubber compositions |
| CN102549506B (zh) * | 2009-10-15 | 2014-10-29 | 佳能株式会社 | 充电构件和电子照相设备 |
| FR2967681B1 (fr) | 2010-11-23 | 2012-11-30 | Michelin Soc Tech | Elastomere dienique a blocs a ip faible fonctionnel a fluage a froid ameliore et composition de caoutchouc le contenant |
| FR2967680B1 (fr) | 2010-11-23 | 2012-11-30 | Soc Tech Michelin | Elastomere dienique a bloc pour des compositions de caoutchouc utilisables pour des pneumatiques |
| FR2967679B1 (fr) | 2010-11-23 | 2012-12-21 | Michelin Soc Tech | Elastomere dienique a ip faible fonctionnel a fluage a froid ameliore et composition de caoutchouc le contenant |
Family Cites Families (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3177190A (en) * | 1961-06-14 | 1965-04-06 | Phillips Petroleum Co | Preparing and curing compositions of terminally reactive polymers |
| DE2003128A1 (de) * | 1970-01-24 | 1971-07-29 | Basf Ag | Sekundaere Aminogruppen enthaltende Polymere |
| US3755269A (en) * | 1971-09-30 | 1973-08-28 | Phillips Petroleum Co | Production of mercaptan-terminated polymers |
| US3846385A (en) * | 1973-07-16 | 1974-11-05 | Gen Tire & Rubber Co | Preparation of solution polymers using a barium di-tert alkoxide and a di-butyl magnesium catalyst complex |
| US4092268A (en) * | 1974-06-05 | 1978-05-30 | Compagnie Generale Des Etablissements Michelin, Raison Sociale Michelin & Cie | Catalytic composition |
| US4129705A (en) * | 1975-02-02 | 1978-12-12 | Compagnie Generale Des Etablissements Michelin | Polymerization process |
| US4148985A (en) * | 1975-02-27 | 1979-04-10 | Compagnie Generale Des Etablissements Michelin | Polymerization process |
| FR2315511A2 (fr) * | 1975-06-24 | 1977-01-21 | Michelin & Cie | Procede de polymerisation ou de copolymerisation de dienes conjugues et polymeres ainsi obtenus |
| FR2356680A1 (fr) * | 1976-07-02 | 1978-01-27 | Distugil | Procede de preparation de latex de polychloroprene stable utilisable comme adhesifs |
| JPS58162604A (ja) * | 1982-03-19 | 1983-09-27 | Nippon Zeon Co Ltd | ジエン系重合体ゴムの改質方法 |
| JPS58189203A (ja) * | 1982-04-30 | 1983-11-04 | Nippon Zeon Co Ltd | ゴム組成物 |
| US4414363A (en) * | 1982-06-16 | 1983-11-08 | Nippon Zeon Co. Ltd. | Rubber composition |
| US4647625A (en) * | 1983-12-26 | 1987-03-03 | Nippon Zeon Co., Ltd. | Process for modifying conjugated diene polymers |
| US4555548A (en) * | 1984-08-23 | 1985-11-26 | Nippon Zeon Co. Ltd. | Rubber composition for tire treads |
| US4555547A (en) * | 1984-08-23 | 1985-11-26 | Nippon Zeon Co. Ltd. | Rubber composition for tire treads |
-
1985
- 1985-03-29 JP JP60065981A patent/JPH0662808B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1986
- 1986-03-27 EP EP86104266A patent/EP0198295A1/en not_active Withdrawn
-
1988
- 1988-07-15 US US07/219,820 patent/US4848511A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0198295A1 (en) | 1986-10-22 |
| US4848511A (en) | 1989-07-18 |
| JPS61225230A (ja) | 1986-10-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR101702697B1 (ko) | 공액 디엔계 고무, 고무 조성물, 고무 가교물, 및 타이어, 그리고 공액 디엔계 고무의 제조 방법 | |
| JPH0662808B2 (ja) | 防振ゴム | |
| US8642706B2 (en) | Amine functionalized polymer | |
| JPWO1996030419A1 (ja) | スチレン−イソプレン−ブタジエン共重合ゴム及びその製造方法 | |
| EP0818478A1 (en) | Styrene-isoprene-butadiene copolymer rubber and process for the production thereof | |
| JP2011021085A (ja) | 空気入りタイヤ用ゴム組成物 | |
| EP1805223A1 (en) | Functionalized polymer with linking group | |
| JPH0378424B2 (ja) | ||
| JP2005263905A (ja) | 共役ジエン系ゴム組成物およびゴム架橋物 | |
| US9969850B2 (en) | Method for producing modified polymer, and rubber composition | |
| US4950719A (en) | Rubber composition | |
| JPH0684455B2 (ja) | ゴム組成物 | |
| JPH0530841B2 (ja) | ||
| JP2562339B2 (ja) | 低発熱性ゴム組成物 | |
| JPH05214004A (ja) | ゴム組成物の製造方法及びゴム組成物 | |
| KR100194007B1 (ko) | 내마모성 고무 조성물 | |
| KR102625110B1 (ko) | 중합체 조성물, 가교 중합체 및, 타이어 | |
| JPH0680823A (ja) | タイヤリムクッション用ゴム組成物 | |
| JP2697863B2 (ja) | 防振ゴム組成物 | |
| JP2705668B2 (ja) | 変性不飽和ゴム状重合体の製造方法 | |
| JP2001335662A (ja) | ジエン系ゴム用新規加硫剤およびそれを用いたゴム組成物 | |
| JPH0150333B2 (ja) | ||
| WO2021112167A1 (ja) | 重合体組成物の製造方法 | |
| JPH11302454A (ja) | 防振ゴム用組成物及び防振ゴム | |
| JP2705669B2 (ja) | ゴム組成物の製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |