JPH06629A - 誘導加熱装置付溶融金属容器用中空耐火物 - Google Patents
誘導加熱装置付溶融金属容器用中空耐火物Info
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- JPH06629A JPH06629A JP3045709A JP4570991A JPH06629A JP H06629 A JPH06629 A JP H06629A JP 3045709 A JP3045709 A JP 3045709A JP 4570991 A JP4570991 A JP 4570991A JP H06629 A JPH06629 A JP H06629A
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- refractory
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- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
- Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、電磁誘導により溶鋼の加熱を行う
連続鋳造用タンディッシュに用いる耐蝕性、耐溶損性に
優れた中空耐火物である。 【構成】 アルミナ50〜90%、MgO・Al2O3系
スピネル10〜50%からなる耐火物により、連続鋳造
用タンディッシュに設けた電磁誘導加熱装置の溶鋼流通
溝を構成する。また、上記の配合に更にCaO質原料を
外掛けで2〜15%配合して成形した中空耐火物により
溶鋼流通溝を構成する。 【効果】 従来知られている同用途の中空耐火物に比
べ、耐用寿命を5倍に延長することができる。
連続鋳造用タンディッシュに用いる耐蝕性、耐溶損性に
優れた中空耐火物である。 【構成】 アルミナ50〜90%、MgO・Al2O3系
スピネル10〜50%からなる耐火物により、連続鋳造
用タンディッシュに設けた電磁誘導加熱装置の溶鋼流通
溝を構成する。また、上記の配合に更にCaO質原料を
外掛けで2〜15%配合して成形した中空耐火物により
溶鋼流通溝を構成する。 【効果】 従来知られている同用途の中空耐火物に比
べ、耐用寿命を5倍に延長することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は誘導加熱装置の溶融金属
通過用耐火物に関するものである。
通過用耐火物に関するものである。
【0002】
【従来の技術】溶融金属容器に誘導加熱装置を設け溶融
金属を連続的に加熱する方法がある。近年、この方法は
連続鋳造用タンディッシュ(以下タンディッシュと略
す)で盛んに用いられている。このタンディッシュは、
低周波電流を流す鉄心とその周囲を溶融金属の通過を可
能ならしめる中空耐火物で構成されている。 加熱の原
理は、鉄心に一次コイルを巻き交流電流を印加すること
により中空耐火物内を通過する溶融金属が二次コイルと
なり、ファラディの電磁誘導の法則に従って誘導電流i
が発生し、ジュールi2Rにより溶融金属が加熱される
ものである。特開昭61−38754号公報で溝タイプ
の誘導加熱方法が開示されている。これに用いる溶融金
属容器は中間に貫通する空間を設け、その空間に誘導コ
イルおよび鉄心を通す構造である。この構造は図3
(a)、(b)、(c)、(d)に示すように、タンデ
ィッシュ9を取鍋3から溶融金属を供給される受湯室1
と浸漬ノズル8を通してモールド10に注入される出湯
室2に分割し、その間を複数の中空耐火物7で接合する
ことによって溶融金属が流通できる溝を形成させるもの
である。
金属を連続的に加熱する方法がある。近年、この方法は
連続鋳造用タンディッシュ(以下タンディッシュと略
す)で盛んに用いられている。このタンディッシュは、
低周波電流を流す鉄心とその周囲を溶融金属の通過を可
能ならしめる中空耐火物で構成されている。 加熱の原
理は、鉄心に一次コイルを巻き交流電流を印加すること
により中空耐火物内を通過する溶融金属が二次コイルと
なり、ファラディの電磁誘導の法則に従って誘導電流i
が発生し、ジュールi2Rにより溶融金属が加熱される
ものである。特開昭61−38754号公報で溝タイプ
の誘導加熱方法が開示されている。これに用いる溶融金
属容器は中間に貫通する空間を設け、その空間に誘導コ
イルおよび鉄心を通す構造である。この構造は図3
(a)、(b)、(c)、(d)に示すように、タンデ
ィッシュ9を取鍋3から溶融金属を供給される受湯室1
と浸漬ノズル8を通してモールド10に注入される出湯
室2に分割し、その間を複数の中空耐火物7で接合する
ことによって溶融金属が流通できる溝を形成させるもの
である。
【0003】そして、複数の中空耐火物7を設けたこと
によって生じた空間6に一次コイル4を巻いた鉄心を貫
通させることによって二次コイルに相当する通電ループ
が溝11の中の溶融金属を通して形成される。
によって生じた空間6に一次コイル4を巻いた鉄心を貫
通させることによって二次コイルに相当する通電ループ
が溝11の中の溶融金属を通して形成される。
【0004】この中空耐火物7には、誘導電流発生防止
を最重視し、固有抵抗がほぼ無限に大きいハイアルミナ
系キャスタブルのプレキャスト品が使用され、これに耐
スポール性を重視し炭素含有量5〜35%あるいは炭化
珪素含有量5〜20%の材質が用いられている(特開昭
63−168258号公報)。この材質は連続鋳造時間
が短く、鋳造する溶融金属中の酸素やMnO等が少ない
場合優れた耐用性を示すものである。
を最重視し、固有抵抗がほぼ無限に大きいハイアルミナ
系キャスタブルのプレキャスト品が使用され、これに耐
スポール性を重視し炭素含有量5〜35%あるいは炭化
珪素含有量5〜20%の材質が用いられている(特開昭
63−168258号公報)。この材質は連続鋳造時間
が短く、鋳造する溶融金属中の酸素やMnO等が少ない
場合優れた耐用性を示すものである。
【0005】ここで、中空耐火物7には具備特性とし
て、耐溶損性と溶融金属中の介在物等の付着および、成
長を防止する耐スポーリング性が要求される。耐スポー
リング性は中空耐火物7に金属ファイバーを2〜5%添
加することで亀裂を微細にすることができることと、周
囲の不定形耐火物12を充分に施工することで亀裂が発
生しても、この亀裂から溶融金属が中空耐火物7外に洩
れないようにすることができる。 従って中空耐火物7
は、耐溶損性と溶融金属中の介在物等の付着防止が重要
になり、これらの問題の発生は溶融金属の成分と密接な
関係にありマンガン、酸素、シリコン等の多い場合は溶
損傾向に、アルミ等が多い場合は付着傾向になる。
て、耐溶損性と溶融金属中の介在物等の付着および、成
長を防止する耐スポーリング性が要求される。耐スポー
リング性は中空耐火物7に金属ファイバーを2〜5%添
加することで亀裂を微細にすることができることと、周
囲の不定形耐火物12を充分に施工することで亀裂が発
生しても、この亀裂から溶融金属が中空耐火物7外に洩
れないようにすることができる。 従って中空耐火物7
は、耐溶損性と溶融金属中の介在物等の付着防止が重要
になり、これらの問題の発生は溶融金属の成分と密接な
関係にありマンガン、酸素、シリコン等の多い場合は溶
損傾向に、アルミ等が多い場合は付着傾向になる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】中空耐火物7は溶損が
大きい場合は消失し、溶融金属が鉄心5を貫通させるた
めの空間6に洩れ出す問題が、また介在物等の付着、成
長は中空耐火物7の溝11が狭められ、溶融金属の通過
量が減少したり、通過できなくなる問題がある。前記特
開昭63−168258号公報で開示されている炭素含
有量5〜35%のハイアルミナキャスタブルは溶融金属
中に含まれるアルミナ等の高融点非金属介在物の付着
が、また炭化珪素含有量5〜20%のハイアルミナキャ
スタブルは溶融金属中の酸素により炭化珪素が酸化され
ることにより溶損するという問題がある。この2材質に
は、実施例に示すSiO2の配合が25%以上ありこれ
が溶融金属中のMn,Ca,Al等に還元されることも
高い耐用性を得られない理由の一つである。
大きい場合は消失し、溶融金属が鉄心5を貫通させるた
めの空間6に洩れ出す問題が、また介在物等の付着、成
長は中空耐火物7の溝11が狭められ、溶融金属の通過
量が減少したり、通過できなくなる問題がある。前記特
開昭63−168258号公報で開示されている炭素含
有量5〜35%のハイアルミナキャスタブルは溶融金属
中に含まれるアルミナ等の高融点非金属介在物の付着
が、また炭化珪素含有量5〜20%のハイアルミナキャ
スタブルは溶融金属中の酸素により炭化珪素が酸化され
ることにより溶損するという問題がある。この2材質に
は、実施例に示すSiO2の配合が25%以上ありこれ
が溶融金属中のMn,Ca,Al等に還元されることも
高い耐用性を得られない理由の一つである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、かかる中空耐
火物7が溶融金属成分の影響による、溶損や介在物の付
着の問題を解決するものである。その骨子は耐溶損性と
して、MgO・Al2O3系スピネル(以下スピネルと略
す)を特定の割合で組み合わせ、付着防止はこれにCa
O原料を特定の割合で配合するものであり、炭素、炭化
珪素、SiO2を用いない中空耐火物7を提供するもの
である。
火物7が溶融金属成分の影響による、溶損や介在物の付
着の問題を解決するものである。その骨子は耐溶損性と
して、MgO・Al2O3系スピネル(以下スピネルと略
す)を特定の割合で組み合わせ、付着防止はこれにCa
O原料を特定の割合で配合するものであり、炭素、炭化
珪素、SiO2を用いない中空耐火物7を提供するもの
である。
【0008】
【実施例および作用】中空耐火物用の主原料のアルミナ
は耐溶損性と容積安定性(耐スポーリング対策)の役割
を持ち、 副原料のスピネルは溶融金属との反応を抑制
する役割を持つ。両者の配合割合は図1に示すように、
アルミナが50%未満では耐溶損性に劣り、90%を超
えるとスピネルの配合量が減少し溶融金属との反応が進
む。従って、アルミナが50%〜90%、スピネルが1
0%〜50%の配合が中空耐火物の適正範囲であり、望
ましい最適値はアルミナ70%〜85%、スピネル15
%〜30%にある。 アルミナ原料は焼結アルミナ、電
融アルミナ、ばん土けつ岩、ボーキサイト、シリマナイ
トなどの中から一種もしくは二種以上の配合を耐溶損性
と容積安定性を満たす条件で決定すれば良い。またスピ
ネル原料は電融スピネル、焼結スピネルのいずれか、両
者の組み合わせたもので構成されるが、MgO/Al2
O3はモル比で0.7〜1.3/1.3〜0.7の範囲
のものを用いれば溶融金属との反応を抑制に効果があ
る。
は耐溶損性と容積安定性(耐スポーリング対策)の役割
を持ち、 副原料のスピネルは溶融金属との反応を抑制
する役割を持つ。両者の配合割合は図1に示すように、
アルミナが50%未満では耐溶損性に劣り、90%を超
えるとスピネルの配合量が減少し溶融金属との反応が進
む。従って、アルミナが50%〜90%、スピネルが1
0%〜50%の配合が中空耐火物の適正範囲であり、望
ましい最適値はアルミナ70%〜85%、スピネル15
%〜30%にある。 アルミナ原料は焼結アルミナ、電
融アルミナ、ばん土けつ岩、ボーキサイト、シリマナイ
トなどの中から一種もしくは二種以上の配合を耐溶損性
と容積安定性を満たす条件で決定すれば良い。またスピ
ネル原料は電融スピネル、焼結スピネルのいずれか、両
者の組み合わせたもので構成されるが、MgO/Al2
O3はモル比で0.7〜1.3/1.3〜0.7の範囲
のものを用いれば溶融金属との反応を抑制に効果があ
る。
【0009】このようにして配合した原料で中空耐火物
7を製作し、これを誘導加熱タンディッシュ9に使用し
た結果、連続操業10時間を6回繰り返し使用(合計6
0ヒート)する実績を得ることができた。この実績は中
空耐火物への非金属介在物の付着の少ない溶融金属で操
業したものであり、付着の多い溶融金属ではこの実績の
約1/3に耐用回数が減少する。
7を製作し、これを誘導加熱タンディッシュ9に使用し
た結果、連続操業10時間を6回繰り返し使用(合計6
0ヒート)する実績を得ることができた。この実績は中
空耐火物への非金属介在物の付着の少ない溶融金属で操
業したものであり、付着の多い溶融金属ではこの実績の
約1/3に耐用回数が減少する。
【0010】溶融金属中のアルミの多い操業では高融点
の非金属介在物が中空耐火物7の溝11内に付着し溝1
1の内径が縮小され、鋳造回数がわずか5ヒートで使用
出来なくなる場合もある。
の非金属介在物が中空耐火物7の溝11内に付着し溝1
1の内径が縮小され、鋳造回数がわずか5ヒートで使用
出来なくなる場合もある。
【0011】これに対し、付着物の融点を低下させ、中
空耐火物7との付着力を弱め剥離させ流出させる方法と
して、中空耐火物7にアルミとの間で1200℃の低融
物を生成するCaOを配合し、実験を行った。この実験
で図2に示すようにアルミナ50%〜90%、スピネル
10%〜50%の耐火物にCaOの添加量を増していく
と付着物は減少するが、溶損量が増加する関係を導き出
した。
空耐火物7との付着力を弱め剥離させ流出させる方法と
して、中空耐火物7にアルミとの間で1200℃の低融
物を生成するCaOを配合し、実験を行った。この実験
で図2に示すようにアルミナ50%〜90%、スピネル
10%〜50%の耐火物にCaOの添加量を増していく
と付着物は減少するが、溶損量が増加する関係を導き出
した。
【0012】
【実施例】この結果を基に、CaOをアルミナ50〜9
0wt%およびMgO・Al2O3系スピネル10〜50
wt%の混合物に外掛け2%〜20%配合した中空耐火
物を試作し連続鋳造用誘導加熱タンディッシュ9で実用
試験を実施した。 この結果、表1A,Bに示すように
CaO原料をCaO(換算)で2%〜15%の間で使用
が可能であり、付着防止と耐溶損性を同時に満足する望
ましい最適値は6%〜8%であることを見い出した。
0wt%およびMgO・Al2O3系スピネル10〜50
wt%の混合物に外掛け2%〜20%配合した中空耐火
物を試作し連続鋳造用誘導加熱タンディッシュ9で実用
試験を実施した。 この結果、表1A,Bに示すように
CaO原料をCaO(換算)で2%〜15%の間で使用
が可能であり、付着防止と耐溶損性を同時に満足する望
ましい最適値は6%〜8%であることを見い出した。
【0013】この原料で中空耐火物7を製作し、 誘導
加熱タンディッシュ9に使用した結果、アルミ成分の多
い溶融金属を含む連続操業10時間を6回繰り返し使用
(合計60ヒート)する実績を得ることができた。
加熱タンディッシュ9に使用した結果、アルミ成分の多
い溶融金属を含む連続操業10時間を6回繰り返し使用
(合計60ヒート)する実績を得ることができた。
【0014】
【表1A】
【0015】
【表1B】
【0016】CaO原料としては、CaCO3、Ca
(OH)2、CaO、CaO−Al2O3系化合物(3Ca
O・Al2O3、12CaO・7Al2O3、CaO・Al
2O3、CaO・2Al2O3、CaO・6Al2O3)があ
り、本発明はこれらから選ばれる1種または2種以上使
用できる。
(OH)2、CaO、CaO−Al2O3系化合物(3Ca
O・Al2O3、12CaO・7Al2O3、CaO・Al
2O3、CaO・2Al2O3、CaO・6Al2O3)があ
り、本発明はこれらから選ばれる1種または2種以上使
用できる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は中空耐火
物7の材質としてアルミナとスピネルを適正配合するこ
とで耐用性を従来用いていたアルミナ−SiO2−(炭
素または炭化珪素)系材質に対し約5倍にすることがで
き、またこの材質にCaOを添加することで溶融金属中
の高融点、非金属介在物の付着を耐溶損性を確保しなが
ら防止する効果が得られた。
物7の材質としてアルミナとスピネルを適正配合するこ
とで耐用性を従来用いていたアルミナ−SiO2−(炭
素または炭化珪素)系材質に対し約5倍にすることがで
き、またこの材質にCaOを添加することで溶融金属中
の高融点、非金属介在物の付着を耐溶損性を確保しなが
ら防止する効果が得られた。
【図1】本発明に係わるアルミナとスピネルの配合と溶
融金属に対する溶損および浸透の関係、
融金属に対する溶損および浸透の関係、
【図2】本発明に係わるアルミナ・スピネル材質にCa
O配合率を変えた場合の溶融金属に対する溶損および介
在物付着状況を示す。
O配合率を変えた場合の溶融金属に対する溶損および介
在物付着状況を示す。
【図3】(a):本発明に係わる中空耐火物の部位を示
すもので、誘導加熱タンディッシュの要部断面図、 (b):図3aに於けるB断面、 (c):図3aの平面図、 (d):中空耐火物の拡大断面図。
すもので、誘導加熱タンディッシュの要部断面図、 (b):図3aに於けるB断面、 (c):図3aの平面図、 (d):中空耐火物の拡大断面図。
1 受湯室 2 出湯室 3 取鍋 4 一次コイル 5 取鍋ノズル 6 空間、 7 中空耐火物 8 浸漬ノズル 9 タンディッシュ 10 モールド 11 溝 12 不定形耐火物。
【手続補正書】
【提出日】平成4年12月2日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わるアルミナとスピネルの配合と溶
融金属に対する溶損および浸透の関係、
融金属に対する溶損および浸透の関係、
【図2】本発明に係わるアルミナ・スピネル材質にCa
O配合率を変えた場合の溶融金属に対する溶損および介
在物付着状況を示す。
O配合率を変えた場合の溶融金属に対する溶損および介
在物付着状況を示す。
【図3A】(a):本発明に係わる中空耐火物の部位を
示すもので、誘導加熱タンディッシュの要部断面図、 (b):図3aに於けるB断面、
示すもので、誘導加熱タンディッシュの要部断面図、 (b):図3aに於けるB断面、
【図3B】(c):図3aの平面図、 (d):中空耐火物の拡大断面図。
【符号の説明】 1 受湯室 2 出湯室 3 取鍋 4 一次コイル 5 取鍋ノズル 6 空間、 7 中空耐火物 8 浸漬ノズル 9 タンディッシュ 10 モールド 11 溝 12 不定形耐火物。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 原田 輝男 北海道室蘭市仲町12番地 新日本製鐵株式 会社室蘭製鐵所内 (72)発明者 仲村 誠 兵庫県高砂市荒井町新浜1−3−1 ハリ マセラミック株式会社内 (72)発明者 後藤 幸彦 兵庫県高砂市荒井町新浜1−3−1 ハリ マセラミック株式会社内 (72)発明者 本間 光昭 兵庫県高砂市荒井町新浜1−3−1 ハリ マセラミック株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 アルミナ50〜90wt%およびMgO
・Al2O3系スピネル10〜50wt%からなる誘導加
熱装置付溶融金属容器用中空耐火物。 - 【請求項2】 アルミナ50〜90wt%およびMgO
・Al2O3系スピネル10〜50wt%からなる混合物
に、CaO質原料をCaO換算で外掛け2〜15wt%
加えて構成した誘導加熱装置付溶融金属容器用中空耐火
物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3045709A JPH06629A (ja) | 1991-02-20 | 1991-02-20 | 誘導加熱装置付溶融金属容器用中空耐火物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3045709A JPH06629A (ja) | 1991-02-20 | 1991-02-20 | 誘導加熱装置付溶融金属容器用中空耐火物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06629A true JPH06629A (ja) | 1994-01-11 |
Family
ID=12726882
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3045709A Pending JPH06629A (ja) | 1991-02-20 | 1991-02-20 | 誘導加熱装置付溶融金属容器用中空耐火物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06629A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008264834A (ja) * | 2007-04-20 | 2008-11-06 | Jfe Steel Kk | 連続鋳造用タンディッシュ |
| CN102836978A (zh) * | 2012-09-06 | 2012-12-26 | 上海宝明耐火材料有限公司 | 中间包感应加热用流钢通道总成及其生产方法 |
| JP2015221456A (ja) * | 2014-05-23 | 2015-12-10 | 新日鐵住金株式会社 | 誘導加熱型タンディッシュの堰耐火物施工方法及びこの方法で施工した堰耐火物の補修方法 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS6347539A (ja) * | 1986-08-18 | 1988-02-29 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 高変速比遊星歯車装置 |
| JPS63171256A (ja) * | 1987-04-23 | 1988-07-15 | Nippon Steel Corp | 中間溝型誘導加熱タンデイツシユの湯溝耐火物 |
| JPH01197370A (ja) * | 1988-01-29 | 1989-08-09 | Daiichi Taika Renga Kk | 溶融金属容器ライニング用不定形耐火物 |
| JPH01264976A (ja) * | 1988-04-13 | 1989-10-23 | Nippon Steel Corp | 火炎溶射材 |
| JPH026373A (ja) * | 1988-06-24 | 1990-01-10 | Kawasaki Refract Co Ltd | 流し込み不定形耐火物 |
-
1991
- 1991-02-20 JP JP3045709A patent/JPH06629A/ja active Pending
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