JPH066320B2 - 射出成形機の安全装置 - Google Patents
射出成形機の安全装置Info
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- JPH066320B2 JPH066320B2 JP23013490A JP23013490A JPH066320B2 JP H066320 B2 JPH066320 B2 JP H066320B2 JP 23013490 A JP23013490 A JP 23013490A JP 23013490 A JP23013490 A JP 23013490A JP H066320 B2 JPH066320 B2 JP H066320B2
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- JP
- Japan
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- safety
- safety bar
- stopper
- safety door
- fixed
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/84—Safety devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、安全ドアが開いている場合に可動盤の型締移
動を阻止して安全を保つ射出成形機の機械式安全装置に
関する 〔従来の技術〕 射出成形機の機械式安全装置として、従来、次のものが
知られている。すなわち、第11図と第12図の安全装
置は、可動盤4にネジ構造の安全バー31をナツト32
で固定するとともに、固定盤2にストッパ33をピン3
4で上下に回動自在に設け、可動盤4の前に可動盤4の
移動方向に移動自在に設けられた安全ドア(図示せず)
が開いている時には、ストッパ33が安全バー31の移
動面を遮断して可動盤4の型締移動を阻止し、また安全
ドアが閉じられた際には、ストッパ33がそのローラ3
5を安全ドアのカム(図示せず)によって押され、第1
2図2点鎖線のように安全バー31の移動面から上に回
動して可動盤4の型締移動を自由にする構成とされてい
る。なお、符号25はタイロッド、36はカバーであ
る。
動を阻止して安全を保つ射出成形機の機械式安全装置に
関する 〔従来の技術〕 射出成形機の機械式安全装置として、従来、次のものが
知られている。すなわち、第11図と第12図の安全装
置は、可動盤4にネジ構造の安全バー31をナツト32
で固定するとともに、固定盤2にストッパ33をピン3
4で上下に回動自在に設け、可動盤4の前に可動盤4の
移動方向に移動自在に設けられた安全ドア(図示せず)
が開いている時には、ストッパ33が安全バー31の移
動面を遮断して可動盤4の型締移動を阻止し、また安全
ドアが閉じられた際には、ストッパ33がそのローラ3
5を安全ドアのカム(図示せず)によって押され、第1
2図2点鎖線のように安全バー31の移動面から上に回
動して可動盤4の型締移動を自由にする構成とされてい
る。なお、符号25はタイロッド、36はカバーであ
る。
また、第13図と第14図に示す安全装置は、複数の固
定歯41aを軸方向に所定の間隔で形成した安全バー4
1の一端を可動盤4に固定し、その安全バー41の他端
をエンドプレート3に形成された挿入孔3aに挿通させ
るとともに、エンドプレート3に、安全バー41の固定
歯41aを係止して安全バー41を介して可動盤4の型
締移動を阻止するストッパ42をピン43で上下に回動
自在に取り付ける一方、マシンボディ1に、レバー44
を備えた回動ロッド45を上下に回動自在にかつ安全バ
ー41と平行に設け、安全ドア5の開状態においては、
ストッパ42が安全バー41の固定歯41aを係止して
トグル式型締装置26による可動盤4の型締移動を阻止
し、また安全ドア5が閉じられると、安全ドア5に設け
られたカム46によりレバー44のローラ47が押され
て回動ロッド45が回動し、ストッパ42のローラ48
を押してストッパ42を固定歯41aから外し、可動盤
4の型締移動を自由にする構成とされている(実開平1
−115523号公報)。しかして第13図と第14図
において、符号2は固定盤、27は金型である。
定歯41aを軸方向に所定の間隔で形成した安全バー4
1の一端を可動盤4に固定し、その安全バー41の他端
をエンドプレート3に形成された挿入孔3aに挿通させ
るとともに、エンドプレート3に、安全バー41の固定
歯41aを係止して安全バー41を介して可動盤4の型
締移動を阻止するストッパ42をピン43で上下に回動
自在に取り付ける一方、マシンボディ1に、レバー44
を備えた回動ロッド45を上下に回動自在にかつ安全バ
ー41と平行に設け、安全ドア5の開状態においては、
ストッパ42が安全バー41の固定歯41aを係止して
トグル式型締装置26による可動盤4の型締移動を阻止
し、また安全ドア5が閉じられると、安全ドア5に設け
られたカム46によりレバー44のローラ47が押され
て回動ロッド45が回動し、ストッパ42のローラ48
を押してストッパ42を固定歯41aから外し、可動盤
4の型締移動を自由にする構成とされている(実開平1
−115523号公報)。しかして第13図と第14図
において、符号2は固定盤、27は金型である。
第11図と第12図の安全装置は、金型の厚さや型開ス
トローク量が変わったような場合、ナット32を緩めて
安全バー31の突出長さを調整する必要があり、煩わし
いという問題点がある。
トローク量が変わったような場合、ナット32を緩めて
安全バー31の突出長さを調整する必要があり、煩わし
いという問題点がある。
また、第13図と第14図の安全装置は、ストッパ42
を操作するための長い回動ロッド45をマシンボディ1
に設けなければならず、構造が複雑になるとともに、安
全バー41は可動盤4に固定されていて可動盤4と一緒
に動くため、可動盤4の慣性がそれだけ大きくなり、作
動性が低下するという問題点がある。
を操作するための長い回動ロッド45をマシンボディ1
に設けなければならず、構造が複雑になるとともに、安
全バー41は可動盤4に固定されていて可動盤4と一緒
に動くため、可動盤4の慣性がそれだけ大きくなり、作
動性が低下するという問題点がある。
本発明は、金型の厚さ等が変わっても調整が不要で、可
動盤の慣性が高まることもなく作動が円滑で、しかも構
造が簡単な、射出成形機の安全装置を提供することを目
的とする。
動盤の慣性が高まることもなく作動が円滑で、しかも構
造が簡単な、射出成形機の安全装置を提供することを目
的とする。
上記の目的を達成するために、本発明は、型締装置で動
かされて固定盤との間で金型の型締めを行う可動盤の前
に、金型の部分を覆う安全ドアが移動自在に設けられた
射出成形機において、複数の固定歯を軸方向に所定の間
隔で形成した安全バーを、安全ドアの近くに、軸方向を
可動盤の移動方向に一致させて周方向に回動自在に設
け、上記可動盤に、安全バーの固定歯に係止して可動盤
の型締移動を阻止するストッパを設けるとともに、上記
安全ドアと安全バーに、安全ドアの閉移動の終段で安全
バーを周方向に回動させて安全ドアの閉状態において固
定歯をストッパの係止位置から退避させ、また安全ドア
の閉状態からの開移動で安全バーを周方向に回動させて
ストッパの係止位置に固定歯をつける回動手段を付設し
た構成とした。
かされて固定盤との間で金型の型締めを行う可動盤の前
に、金型の部分を覆う安全ドアが移動自在に設けられた
射出成形機において、複数の固定歯を軸方向に所定の間
隔で形成した安全バーを、安全ドアの近くに、軸方向を
可動盤の移動方向に一致させて周方向に回動自在に設
け、上記可動盤に、安全バーの固定歯に係止して可動盤
の型締移動を阻止するストッパを設けるとともに、上記
安全ドアと安全バーに、安全ドアの閉移動の終段で安全
バーを周方向に回動させて安全ドアの閉状態において固
定歯をストッパの係止位置から退避させ、また安全ドア
の閉状態からの開移動で安全バーを周方向に回動させて
ストッパの係止位置に固定歯をつける回動手段を付設し
た構成とした。
閉状態の安全ドアを開けると、回動手段が作用して安全
バーを周方向に回動させ、ストッパの係止位置に固定歯
をつけてストッパに固定歯を係止させる。このため、万
が一、型締装置が型締作動するようなことがあっても、
可動盤が型締移動することはなく、安全が保たれる。
バーを周方向に回動させ、ストッパの係止位置に固定歯
をつけてストッパに固定歯を係止させる。このため、万
が一、型締装置が型締作動するようなことがあっても、
可動盤が型締移動することはなく、安全が保たれる。
開状態の安全ドアを閉じると、回動手段が作用して安全
バーを周方向に回動させ、固定歯をストッパの係止位置
から退避させてストッパから外す。したがって安全ドア
が閉じられた状態では可動盤は型締装置により正常に動
かされて型締め及び型開きを行う。
バーを周方向に回動させ、固定歯をストッパの係止位置
から退避させてストッパから外す。したがって安全ドア
が閉じられた状態では可動盤は型締装置により正常に動
かされて型締め及び型開きを行う。
安全バーには複数の固定歯が形成されていて、可動盤の
型開ストローク量に対応する1個の固定歯がストッパに
係止されるため、金型の厚さ等が変わっても調整は不要
である。
型開ストローク量に対応する1個の固定歯がストッパに
係止されるため、金型の厚さ等が変わっても調整は不要
である。
また、安全バーは可動盤と一緒に移動することはなく、
安全ドアの移動によってその場で周方向に回動する構成
とされているので、可動盤の慣性が増して作動性が損な
われるおそれがない。
安全ドアの移動によってその場で周方向に回動する構成
とされているので、可動盤の慣性が増して作動性が損な
われるおそれがない。
第1図ないし第6図は本発明の一実施例を示すもので、
図中符号1は射出成形機のマシンボディである。マシン
ボディ1には固定盤2が固定され、その固定盤2にはタ
イロッド(図示せず)を介してエンドプレート3が取り付
けられている。そして固定盤2とエンドプレート3の間
には可動盤4が配設され、タイロッドに摺動自在に支持
されている。可動盤4はトグル式等の型締装置(図示せ
ず)により第1図で右に移動させられて金型を型締めす
る。可動盤4の前(第1図で手前側)には安全ドア5が可
動盤4の移動方向に移動自在に設けられている。上記射
出成形機の構造は周知のものである。
図中符号1は射出成形機のマシンボディである。マシン
ボディ1には固定盤2が固定され、その固定盤2にはタ
イロッド(図示せず)を介してエンドプレート3が取り付
けられている。そして固定盤2とエンドプレート3の間
には可動盤4が配設され、タイロッドに摺動自在に支持
されている。可動盤4はトグル式等の型締装置(図示せ
ず)により第1図で右に移動させられて金型を型締めす
る。可動盤4の前(第1図で手前側)には安全ドア5が可
動盤4の移動方向に移動自在に設けられている。上記射
出成形機の構造は周知のものである。
マシンボディ1と固定盤2には、軸受6,7がボルト8
で固定され、また可動盤4には挿通孔9aを有するブロ
ック9,9が取り付けられている。ブロック9,9の挿
通孔9a,9aには断面ほぼ円形の安全バー10が挿通
され、その安全バー10の両端は軸受6,7に周方向に
回動自在に軸支されている。安全バー10はその軸方向
を可動盤4、及び安全ドア5の移動方向に一致させてい
る。
で固定され、また可動盤4には挿通孔9aを有するブロ
ック9,9が取り付けられている。ブロック9,9の挿
通孔9a,9aには断面ほぼ円形の安全バー10が挿通
され、その安全バー10の両端は軸受6,7に周方向に
回動自在に軸支されている。安全バー10はその軸方向
を可動盤4、及び安全ドア5の移動方向に一致させてい
る。
安全バー10の一面には、複数の固定歯10aが安全バ
ー10の軸方向に所定の間隔をおいて設けられ、また固
定歯10aが形成された面に対して90度位相をずらし
た側面は平面10bとされている。安全バー10は固定
歯10aをストッパ11に係止させて可動盤4の型締移
動を阻止する。ストッパ11はL字状に形成されてお
り、ブロック9,9の間に上下に回動自在にピン12で
取り付けられている。固定歯10aは鋸歯状に形成さ
れ、鉛直面10cと傾斜面10dとを有する。傾斜面1
0dは固定盤2から可動盤4に向かって徐々に高くなる
ように形成されている。したがって上記の構成において
は、可動盤4の第1図における右方への型締移動は固定
歯10aの鉛直面10cにストッパ11が係止すること
によって阻止されるが、可動盤4の第1図における左方
への型開移動に際しては、ストッパ11が傾斜面10d
を滑ってピン12を支点に上方に回動するため、可動盤
4の型開移動は自由となる。
ー10の軸方向に所定の間隔をおいて設けられ、また固
定歯10aが形成された面に対して90度位相をずらし
た側面は平面10bとされている。安全バー10は固定
歯10aをストッパ11に係止させて可動盤4の型締移
動を阻止する。ストッパ11はL字状に形成されてお
り、ブロック9,9の間に上下に回動自在にピン12で
取り付けられている。固定歯10aは鋸歯状に形成さ
れ、鉛直面10cと傾斜面10dとを有する。傾斜面1
0dは固定盤2から可動盤4に向かって徐々に高くなる
ように形成されている。したがって上記の構成において
は、可動盤4の第1図における右方への型締移動は固定
歯10aの鉛直面10cにストッパ11が係止すること
によって阻止されるが、可動盤4の第1図における左方
への型開移動に際しては、ストッパ11が傾斜面10d
を滑ってピン12を支点に上方に回動するため、可動盤
4の型開移動は自由となる。
上記安全バー10にはレバー13が安全バー10の半径
方向に突出して取り付けられている。レバー13はその
先端にローラ14を有する。また、安全ドア5のエンド
プレート3側にはカム15が取り付けられている。カム
15は、固定盤2からエンドプレート3に近付くにした
がって高くなるように傾斜しており、レバー13と一緒
に上下に回動するローラ14の上下回動面を横切る位置
に配設されている。
方向に突出して取り付けられている。レバー13はその
先端にローラ14を有する。また、安全ドア5のエンド
プレート3側にはカム15が取り付けられている。カム
15は、固定盤2からエンドプレート3に近付くにした
がって高くなるように傾斜しており、レバー13と一緒
に上下に回動するローラ14の上下回動面を横切る位置
に配設されている。
カム15は、安全ドア5がエンドプレート3側に動かさ
れて開かれると、レバー13のローラ14から離れて安
全バー10の第5図における時計方向の回動を自由にす
る。その結果安全バー10は固定歯10aを上に回動さ
せてストッパ11の係止位置につける。また、カム15
は、安全ドア5の閉移動の終段においてローラ14に触
れてこれを徐々に上昇させることにより、レバー13を
介して安全バー10を周方向に回動させ、安全ドア5の
閉状態において固定歯10aをストッパ11の係止位置
から退避させる。レバー13とローラ14、及びカム1
5は安全バー10の回動手段16を構成している。
れて開かれると、レバー13のローラ14から離れて安
全バー10の第5図における時計方向の回動を自由にす
る。その結果安全バー10は固定歯10aを上に回動さ
せてストッパ11の係止位置につける。また、カム15
は、安全ドア5の閉移動の終段においてローラ14に触
れてこれを徐々に上昇させることにより、レバー13を
介して安全バー10を周方向に回動させ、安全ドア5の
閉状態において固定歯10aをストッパ11の係止位置
から退避させる。レバー13とローラ14、及びカム1
5は安全バー10の回動手段16を構成している。
安全バー10にはウェイト17と係止片18が取り付け
られている。ウェイト17はレバー13、及びローラ1
4と協同して安全バー10に周方向の回転トルクを与
え、安全ドア5の開移動時における安全バー10の回動
を確実にする。係止片18は軸受6に設けられた固定具
19に当接して安全バー10の過回動を防止し、ローラ
14を所定の下降位置で停止させる。20は安全ドア5
の案内レールである。
られている。ウェイト17はレバー13、及びローラ1
4と協同して安全バー10に周方向の回転トルクを与
え、安全ドア5の開移動時における安全バー10の回動
を確実にする。係止片18は軸受6に設けられた固定具
19に当接して安全バー10の過回動を防止し、ローラ
14を所定の下降位置で停止させる。20は安全ドア5
の案内レールである。
次に上記のように構成された本発明に係る射出成形機の
安全装置の作用を説明する。
安全装置の作用を説明する。
第1図は安全ドア5が開かれている状態を示すもので、
安全バー10はウェイト17等の働きで固定歯10aを
上に回動させてストッパ11の係止位置につけ、ストッ
パ11を固定歯10aに係止させている。このため、万
が一、型締装置が型締作動しても、可動盤4が型締移動
して危険を生じることはない。
安全バー10はウェイト17等の働きで固定歯10aを
上に回動させてストッパ11の係止位置につけ、ストッ
パ11を固定歯10aに係止させている。このため、万
が一、型締装置が型締作動しても、可動盤4が型締移動
して危険を生じることはない。
また、開状態の安全ドア5を閉じると、カム15の作用
でローラ14とレバー13を介して安全バー10が時計
方向に回動して第3図、第5図の実線の状態となり、固
定歯10aをストッパ11の係止位置から退避させると
共に安全バー10の平面10bを上方に位置させる。こ
のとき、該平面10bとストッパ11の端面との間には
隙間があり、このため、可動盤4の型締移動を正常に行
ない得るようになる。
でローラ14とレバー13を介して安全バー10が時計
方向に回動して第3図、第5図の実線の状態となり、固
定歯10aをストッパ11の係止位置から退避させると
共に安全バー10の平面10bを上方に位置させる。こ
のとき、該平面10bとストッパ11の端面との間には
隙間があり、このため、可動盤4の型締移動を正常に行
ない得るようになる。
第7図は本発明の第2実施例を示す。この実施例におい
ては、安全バー10はマシンボディ1に固定された軸受
け6,21に軸支されている。これ以外の構造は第1実
施例と同じであるので、同一の参照符号を付してその詳
しい説明は省略する。
ては、安全バー10はマシンボディ1に固定された軸受
け6,21に軸支されている。これ以外の構造は第1実
施例と同じであるので、同一の参照符号を付してその詳
しい説明は省略する。
第8図ないし第10図は本発明の第3実施例を示す。こ
の実施例は可動盤4の移動方向が鉛直方向である竪型型
締機構を有する射出成形機の事例である。
の実施例は可動盤4の移動方向が鉛直方向である竪型型
締機構を有する射出成形機の事例である。
バネ50は、ストッパ11を引いて該ストッパ11が安
全バー10の固定歯10aに係止することを確実にす
る。他のバネ51は、安全バー10に周方向の回転トル
クを与え、安全ドア5の開移動時における安全バー10
の回動を確実にする。カム15は安全ドア5が第8図で
紙面に垂直な方向(第10図で上方)に移動して開かれる
と、レバー13のローラ14から離れて安全バー10の
第10図における時計方向の回動を自由にする。またカ
ム15は、安全ドア5の閉移動の終段においてローラ1
4に触れ、レバー13を介して安全バー10を周方向に
回動させ、安全ドア5の閉状態において固定歯10aを
ストッパ11の係止位置から退避させる。この実施例に
おいても上記以外の構造は第1実施例と同じであるの
で、同一の参照符号を付してその詳しい説明は省略す
る。
全バー10の固定歯10aに係止することを確実にす
る。他のバネ51は、安全バー10に周方向の回転トル
クを与え、安全ドア5の開移動時における安全バー10
の回動を確実にする。カム15は安全ドア5が第8図で
紙面に垂直な方向(第10図で上方)に移動して開かれる
と、レバー13のローラ14から離れて安全バー10の
第10図における時計方向の回動を自由にする。またカ
ム15は、安全ドア5の閉移動の終段においてローラ1
4に触れ、レバー13を介して安全バー10を周方向に
回動させ、安全ドア5の閉状態において固定歯10aを
ストッパ11の係止位置から退避させる。この実施例に
おいても上記以外の構造は第1実施例と同じであるの
で、同一の参照符号を付してその詳しい説明は省略す
る。
以上説明したように、本発明に係る射出成形機の安全装
置は、型締装置で動かされて固定盤との間で金型の型締
めを行う可動盤の前に、金型の部分を覆う安全ドアが移
動自在に設けられた射出成形機において、複数の固定歯
を軸方向に所定の間隔で形成した安全バーが、安全ドア
の近くに、軸方向を可動盤の移動方向に一致させて周方
向に回動自在に設けられ、上記可動盤には安全バーの固
定歯に係止して可動盤の型締移動を阻止するストッパが
設けられるとともに、上記安全ドアと安全バーには、安
全ドアの閉移動の終段で安全バーを周方向に回動させて
安全ドアの閉状態において固定歯をストッパの係止位置
から退避させ、また安全ドアの閉状態からの開移動で安
全バーを周方向に回動させてストッパの係止位置に固定
歯をつける回動手段が付設された構成とされているの
で、金型の厚さが変わったような場合でも無調整でこれ
に対応することができる。また安全バーは可動盤と一緒
に移動することはなく、安全ドアの開閉操作によって単
に周方向に回動するだけであるので、可動盤の作動性が
損なわれることもない。しかも従来の安全装置の長い回
動ロッドのような部材を必要にとしないので、構造が簡
単である。
置は、型締装置で動かされて固定盤との間で金型の型締
めを行う可動盤の前に、金型の部分を覆う安全ドアが移
動自在に設けられた射出成形機において、複数の固定歯
を軸方向に所定の間隔で形成した安全バーが、安全ドア
の近くに、軸方向を可動盤の移動方向に一致させて周方
向に回動自在に設けられ、上記可動盤には安全バーの固
定歯に係止して可動盤の型締移動を阻止するストッパが
設けられるとともに、上記安全ドアと安全バーには、安
全ドアの閉移動の終段で安全バーを周方向に回動させて
安全ドアの閉状態において固定歯をストッパの係止位置
から退避させ、また安全ドアの閉状態からの開移動で安
全バーを周方向に回動させてストッパの係止位置に固定
歯をつける回動手段が付設された構成とされているの
で、金型の厚さが変わったような場合でも無調整でこれ
に対応することができる。また安全バーは可動盤と一緒
に移動することはなく、安全ドアの開閉操作によって単
に周方向に回動するだけであるので、可動盤の作動性が
損なわれることもない。しかも従来の安全装置の長い回
動ロッドのような部材を必要にとしないので、構造が簡
単である。
第1図ないし第6図は本発明の第1実施例を示すもの
で、第1図は可動盤と安全バー等の関係を示す一部破断
の正面図、第2図は第1図の(II−II)矢視図、第3図
は固定歯がストッパの係止位置から退避した状態におけ
る第1図の(III−III)矢視図、第4図は第1図の(IV−
IV)矢視図、第5図はローラとカム等の関係を示す断面
図、第6図は、同正面図である。第7図は本発明の第2
実施例を示す主要部の正面略図である。第8図ないし第
10図は本発明を竪型射出成形機に適用した場合の実施
例で、第8図は要部の正面図、第9図は第8図の(IX−
IX)矢視図、第10図は同、(X−X)矢視図である。
第11図と第12図は従来の安全装置を示すもので、第
11図は要部の正面図、第12図は同、側面図である。
また第13図と第14図は従来の他の安全装置を示すも
ので、第13図は一部破断の正面図、第14図は安全バ
ーとストッパ、及び回転ロッド等の関係を示す断面図で
ある。 2…固定盤 4…可動盤 5…安全ドア 10…安全バー 10a…固定歯 11…ストッパ 16…回動手段
で、第1図は可動盤と安全バー等の関係を示す一部破断
の正面図、第2図は第1図の(II−II)矢視図、第3図
は固定歯がストッパの係止位置から退避した状態におけ
る第1図の(III−III)矢視図、第4図は第1図の(IV−
IV)矢視図、第5図はローラとカム等の関係を示す断面
図、第6図は、同正面図である。第7図は本発明の第2
実施例を示す主要部の正面略図である。第8図ないし第
10図は本発明を竪型射出成形機に適用した場合の実施
例で、第8図は要部の正面図、第9図は第8図の(IX−
IX)矢視図、第10図は同、(X−X)矢視図である。
第11図と第12図は従来の安全装置を示すもので、第
11図は要部の正面図、第12図は同、側面図である。
また第13図と第14図は従来の他の安全装置を示すも
ので、第13図は一部破断の正面図、第14図は安全バ
ーとストッパ、及び回転ロッド等の関係を示す断面図で
ある。 2…固定盤 4…可動盤 5…安全ドア 10…安全バー 10a…固定歯 11…ストッパ 16…回動手段
Claims (1)
- 【請求項1】型締装置で動かされて固定盤との間で金型
の型締めを行う可動盤の前に、金型の部分を覆う安全ド
アが移動自在に設けられた射出成形機において、複数の
固定歯を軸方向に所定の間隔で形成した安全バーが、安
全ドアの近くに、軸方向を可動盤の移動方向に一致させ
て周方向に回動自在に設けられ、上記可動盤には安全バ
ーの固定歯に係止して可動盤の型締移動を阻止するスト
ッパが設けられるとともに、上記安全ドアと安全バーに
は、安全ドアの閉移動の終段で安全バーを周方向に回動
させて安全ドアの閉状態において固定歯をストッパの係
止位置から退避させ、また安全ドアの閉状態からの開移
動で安全バーを周方向に回動させてストッパの係止位置
に固定歯をつける回動手段が付設されたことを特徴とす
る射出成形機の安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23013490A JPH066320B2 (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | 射出成形機の安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23013490A JPH066320B2 (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | 射出成形機の安全装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04112026A JPH04112026A (ja) | 1992-04-14 |
| JPH066320B2 true JPH066320B2 (ja) | 1994-01-26 |
Family
ID=16903115
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23013490A Expired - Fee Related JPH066320B2 (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | 射出成形機の安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH066320B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013058016A1 (ja) * | 2011-10-20 | 2013-04-25 | 東洋機械金属株式会社 | 成形機の安全装置 |
-
1990
- 1990-08-31 JP JP23013490A patent/JPH066320B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013058016A1 (ja) * | 2011-10-20 | 2013-04-25 | 東洋機械金属株式会社 | 成形機の安全装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04112026A (ja) | 1992-04-14 |
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Legal Events
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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