JPH066320U - 熱収縮包装用搬送装置 - Google Patents
熱収縮包装用搬送装置Info
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- JPH066320U JPH066320U JP5080592U JP5080592U JPH066320U JP H066320 U JPH066320 U JP H066320U JP 5080592 U JP5080592 U JP 5080592U JP 5080592 U JP5080592 U JP 5080592U JP H066320 U JPH066320 U JP H066320U
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- Japan
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- conveyor belt
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- belt
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- packaging
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- Pending
Links
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- 238000013021 overheating Methods 0.000 abstract description 5
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 abstract description 3
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Landscapes
- Structure Of Belt Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 搬送ベルトに対する被包装体の接触箇所を制
限することによって、過熱によるブロッキングを防止す
る。 【構成】 表面を黒色に処理した搬送ベルト12の支持
ローラ11をつづみ状に形成する。支持ローラ11のテ
ーパー面に沿い搬送ベルト12を支持して、搬送ベルト
12と被包装体14との接触箇所を被包装体14の両側
に制限する。
限することによって、過熱によるブロッキングを防止す
る。 【構成】 表面を黒色に処理した搬送ベルト12の支持
ローラ11をつづみ状に形成する。支持ローラ11のテ
ーパー面に沿い搬送ベルト12を支持して、搬送ベルト
12と被包装体14との接触箇所を被包装体14の両側
に制限する。
Description
【0001】
この考案は、熱収縮フィルムを使用して物品の包装を行う熱収縮包装装置内の 搬送装置に関するものである。
【0002】
通常の熱収縮包装装置は、図4に略示すように、カバー1により被覆した加熱 トンネル2と、トンネルの内外にわたり設けたベルト或はチェーン等による搬送 装置3とを備え、熱収縮フィルムによる包装材4で包んだ被包装体5が搬送装置 3により加熱トンネル内を通過する間に、熱風により包装材4を加熱収縮させて 包装を行う構造よりなる。
【0003】
この被包装体5の搬送手段としてベルト機構を採用した場合には、前後一対の プーリー6,6に巻回した耐熱性の搬送ベルト7の上側を、プーリー間に配設し た支持板あるいは所要数のローラ(図では省略)で支え、その上側ベルトに被包 装体5に載せてトンネル2を通過させている。
【0004】 このため図5に示すように、被包装体5は常時加熱を受けている搬送ベルト7 と面接触し、その接触面は搬送中に移動することはないから、包装材4と被包装 体5が過熱によるブロッキング(異常接着)を起こし、仕上がり状態が悪くなる という課題を有する。
【0005】 この考案は上記搬送ベルトによる場合の課題を解決するために考えられたもの であって、その目的は、搬送ベルトに対する被包装体の接触箇所を制限すること によって、過熱によるブロッキングを防止し、搬送装置としてベルトを採用した 場合であっても熱収縮包装の仕上がりを良好に行うことができる新たな熱収縮包 装用搬送装置を提供することにある。
【0006】
上記目的によるこの考案の特徴は、熱収縮包装装置内に設けた搬送ベルトの支 持ローラをつづみ状に形成し、その支持ローラのテーパー面に沿い搬送ベルトを 支持して、該搬送ベルトと被包装体との接触箇所を被包装体の両側に制限してな ることにあり、また搬送ベルトは少なくとも表面が黒色に処理されているという ことにある。
【0007】
上記構成では、搬送ベルトと被包装体との間に空間が生ずるため、過熱による 異常接着が起こり難く、また空間部位では搬送ベルトからの輻射熱により包装材 が適度に加熱されるため、搬送ベルトに臨む部分の収縮状態も良好となる。
【0008】
以下この考案の実施例を図1から図3に示す。 図中11は耐熱性の搬送ベルト12の支持ローラで、胴部外周が両端部から中 央にかけてなだらかに縮径されたつづみ状のもからなる。上記搬送ベルト12は 熱吸収による表面温度の上昇を考慮して、表面が黒色に処理されている。また適 度なテンションを加えられて、上記支持ローラ11のテーパー面に沿い支持され 、これにより搬送ベルト12の表面は凹状を呈している。
【0009】 この搬送ベルト12の上に、熱収縮フィルムによる包装材13で包んだ函状の 被包装体14を載せると、搬送ベルト12の両端部と中央部とに高低差があるこ とから、搬送ベルト12と被包装体14との接触箇所は、図示のように両側に制 限され、その接触箇所の間は空間部15となる。
【0010】 このような状態の下に被包装体14は搬送ベルト12とともに加熱トンネル( 図1参照)を通過し、その過程において包装材13の熱収縮がなされるのである が、被包装体14の搬送ベルト12に臨む空間部位の包装材13は、加熱トンネ ルを通過するごとに加熱された搬送ベルト12からの輻射熱を受け、その熱作用 によって収縮する。
【0011】 この結果、包装材13と被包装体14が過熱により異常接着することがなく、 また空間部15が生じても輻射熱で包装材13の加熱が行えるので、全体的に均 一な熱収縮が生じ、仕上がり状態が良好となる。
【0012】 図2に示す例は、同一構成の上下一対の搬送ベルト12,12に被包装体14 を挟んで包装材13の熱収縮を行う場合で、このようなときにおいても上下の搬 送ベルト12,12に臨む部分の包装材13は輻射熱により収縮するので、仕上 がり状態が良好となる。
【0013】 さらに図3に示す例は、チェーン機構により搬送される被包装体14を、上記 のごとく支持ローラ11に支持した搬送ベルト12により、被包装体14の上面 を押さえて包装材13の熱収縮を行う場合である。チェーン機構は所要間隔をあ けて位置する一対の並行なチェーン16間に、被包装体14の受部材となる断熱 被覆のロッド17を、一定間隔ごとに回転自在に横架して備え、さらにロッド1 7の両端をレール18に受けてロッド17が自転するようにてある。
【0014】
この考案は上述のように、搬送ベルト12の支持ローラ11をつづみ状に形成 して、そのテーパー面に沿い搬送ベルトを支持し、搬送ベルト12と被包装体1 4との接触箇所を被包装体14の両側に制限してなることから、ベルトを搬送に 用いても、これまでのように異常接触が生ずることがない。
【0015】 また耐熱性の搬送ベルトの少なくとも表面を黒色に処理して熱吸収性の向上を 図ったので、搬送ベルトからの輻射熱による包装材の熱収縮も充分になされ、上 記接触箇所の制限による効果と相俟って、熱収縮による包装の仕上がりが極めて なる良好となり、構造上においても支持ローラをつづみ状に形成するだけでよい から特に複雑となるようなこともなく、これまでの熱収縮包装装置にも大幅な改 良を要することなく利用できるなどの特長を有する。
【図1】この考案に係る熱収縮包装用搬送装置の要部の
説明図である。
説明図である。
【図2】同じく上下の搬送ベルトにより被包装体を挟ん
で熱収縮包装を行う実施例の要部の説明図である。
で熱収縮包装を行う実施例の要部の説明図である。
【図3】下部のチェーン機構による搬送装置と上部の搬
送ベルトとにより被包装体を挟んで熱収縮包装を行う実
施例の要部の説明図である。
送ベルトとにより被包装体を挟んで熱収縮包装を行う実
施例の要部の説明図である。
【図4】通常構造の熱収縮包装装置の略示説明図であ
る。
る。
【図5】従来のベルトによる搬送装置の要部の説明図で
ある。
ある。
11 支持ローラ 12 搬送ベルト 13 包装材 14 被包装体 15 空間部
Claims (2)
- 【請求項1】 熱収縮包装装置内に設けた搬送ベルトの
支持ローラをつづみ状に形成し、その支持ローラのテー
パー面に沿い搬送ベルトを支持して、該搬送ベルトと被
包装体との接触箇所を被包装体の両側に制限してなるこ
とを特徴とする熱収縮包装用搬送装置。 - 【請求項2】 搬送ベルトは耐熱性で少なくとも表面が
黒色に処理されていることを特徴とする請求項1記載の
熱収縮包装用搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5080592U JPH066320U (ja) | 1992-06-29 | 1992-06-29 | 熱収縮包装用搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5080592U JPH066320U (ja) | 1992-06-29 | 1992-06-29 | 熱収縮包装用搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH066320U true JPH066320U (ja) | 1994-01-25 |
Family
ID=12868992
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5080592U Pending JPH066320U (ja) | 1992-06-29 | 1992-06-29 | 熱収縮包装用搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH066320U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60633U (ja) * | 1983-06-17 | 1985-01-07 | 日本電気株式会社 | 文書作成装置 |
| JPS6365065B2 (ja) * | 1982-05-13 | 1988-12-14 |
-
1992
- 1992-06-29 JP JP5080592U patent/JPH066320U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6365065B2 (ja) * | 1982-05-13 | 1988-12-14 | ||
| JPS60633U (ja) * | 1983-06-17 | 1985-01-07 | 日本電気株式会社 | 文書作成装置 |
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