JPH0663280A - 洗濯機 - Google Patents
洗濯機Info
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- JPH0663280A JPH0663280A JP4222552A JP22255292A JPH0663280A JP H0663280 A JPH0663280 A JP H0663280A JP 4222552 A JP4222552 A JP 4222552A JP 22255292 A JP22255292 A JP 22255292A JP H0663280 A JPH0663280 A JP H0663280A
- Authority
- JP
- Japan
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- water
- turbidity
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- output
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- Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)
- Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 洗剤が混入しない清水が供給された時点で濁
度検出手段の初期値設定を確実に実行するようにし、濁
度検出手段の初期値設定を正確に行う。 【構成】 濁度センサ12から出力される検出信号の初
期値設定を行うマイクロコンピュータ21は、給水弁1
9により槽内へ給水する前において濁度センサ12から
出力される検出信号が予め設定された初期値になるよう
に調整すると共に、この調整の後から洗濯水が槽内に設
定水位まで給水されるまでの間において濁度センサ12
から出力される検出信号が1V以上変化したときに濁度
センサ12から出力される検出信号が再び初期値になる
ように再調整するように制御する構成としたものであ
る。
度検出手段の初期値設定を確実に実行するようにし、濁
度検出手段の初期値設定を正確に行う。 【構成】 濁度センサ12から出力される検出信号の初
期値設定を行うマイクロコンピュータ21は、給水弁1
9により槽内へ給水する前において濁度センサ12から
出力される検出信号が予め設定された初期値になるよう
に調整すると共に、この調整の後から洗濯水が槽内に設
定水位まで給水されるまでの間において濁度センサ12
から出力される検出信号が1V以上変化したときに濁度
センサ12から出力される検出信号が再び初期値になる
ように再調整するように制御する構成としたものであ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、槽内へ給水する給水手
段と、槽内の洗濯水の濁度を検出する濁度検出手段とを
備えて成る洗濯機に関する。
段と、槽内の洗濯水の濁度を検出する濁度検出手段とを
備えて成る洗濯機に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の洗濯機においては、濁度検出手
段に清水が供給された時点で、濁度検出手段から出力さ
れる検出出力が予め設定された初期値になるように調整
する必要がある。これに対して、従来構成では、水位セ
ンサが槽内に給水されたことを検出した時点、即ち、水
位センサが検出可能な最低水位まで給水された時点で、
濁度検出手段の検出出力の初期値設定を行うようにして
いた。
段に清水が供給された時点で、濁度検出手段から出力さ
れる検出出力が予め設定された初期値になるように調整
する必要がある。これに対して、従来構成では、水位セ
ンサが槽内に給水されたことを検出した時点、即ち、水
位センサが検出可能な最低水位まで給水された時点で、
濁度検出手段の検出出力の初期値設定を行うようにして
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来構成では、水位センサが検出可能な最低水位まで給水
を実行してしまうので、洗剤の投入方法によっては、洗
剤が濁度検出手段に達してしまい、洗剤が混入した水で
上記初期値設定を実行してしまうこと即ち初期値設定を
誤ることがあった。このような場合には、濁度検出手段
の検出出力に基づく洗剤の種類や洗剤量の判定等が不正
確になるから、洗濯時間や洗い水流の強さ等の設定が不
正確になり、布傷みや洗い不足が生じたりするという問
題点があった。
来構成では、水位センサが検出可能な最低水位まで給水
を実行してしまうので、洗剤の投入方法によっては、洗
剤が濁度検出手段に達してしまい、洗剤が混入した水で
上記初期値設定を実行してしまうこと即ち初期値設定を
誤ることがあった。このような場合には、濁度検出手段
の検出出力に基づく洗剤の種類や洗剤量の判定等が不正
確になるから、洗濯時間や洗い水流の強さ等の設定が不
正確になり、布傷みや洗い不足が生じたりするという問
題点があった。
【0004】この問題点を解消する構成として、給水を
開始した初期時点即ち水位センサが検出可能な最低水位
に達する前の時点で、濁度検出手段の初期値調整を行う
ようにすれば、洗剤が混入しない清水で上記初期値調整
を実行することができ、濁度検出手段の検出出力に基づ
く判定が正確になる。しかし、この構成では、水位セン
サが検出可能な最低水位に達する前の時点で初期値調整
を行うため、初期値調整時における槽内の水の有無を水
位センサにより検出することができなくなり、槽内に水
が入っていない状態、つまり、空気で濁度検出手段の検
出出力の初期値設定を行ってしまう可能性があった。こ
のため、上記構成は、実際には使用することができなか
った。
開始した初期時点即ち水位センサが検出可能な最低水位
に達する前の時点で、濁度検出手段の初期値調整を行う
ようにすれば、洗剤が混入しない清水で上記初期値調整
を実行することができ、濁度検出手段の検出出力に基づ
く判定が正確になる。しかし、この構成では、水位セン
サが検出可能な最低水位に達する前の時点で初期値調整
を行うため、初期値調整時における槽内の水の有無を水
位センサにより検出することができなくなり、槽内に水
が入っていない状態、つまり、空気で濁度検出手段の検
出出力の初期値設定を行ってしまう可能性があった。こ
のため、上記構成は、実際には使用することができなか
った。
【0005】そこで、本発明の目的は、洗剤が混入しな
い清水が供給された時点で濁度検出手段の初期値設定を
確実に実行することができ、濁度検出手段の初期値設定
を正確に行い得る洗濯機を提供するにある。
い清水が供給された時点で濁度検出手段の初期値設定を
確実に実行することができ、濁度検出手段の初期値設定
を正確に行い得る洗濯機を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の洗濯機は、槽内
へ給水する給水手段と、前記槽内の洗濯水の濁度を検出
する濁度検出手段とを備えて成る洗濯機において、前記
濁度検出手段から出力される検出出力の初期値設定を行
う初期値設定手段を、前記給水手段により前記槽内へ給
水する前において前記濁度検出手段から出力される検出
出力が予め設定された初期値になるように調整する第1
の調整手段と、この第1の調整手段による調整の後から
洗濯水が前記槽内に設定水位まで給水されるまでの間に
おいて前記濁度検出手段から出力される検出出力が設定
変化量以上変化したときに前記濁度検出手段から出力さ
れる検出出力が再び前記初期値になるように再調整する
第2の調整手段とから構成したところに特徴を有する。
へ給水する給水手段と、前記槽内の洗濯水の濁度を検出
する濁度検出手段とを備えて成る洗濯機において、前記
濁度検出手段から出力される検出出力の初期値設定を行
う初期値設定手段を、前記給水手段により前記槽内へ給
水する前において前記濁度検出手段から出力される検出
出力が予め設定された初期値になるように調整する第1
の調整手段と、この第1の調整手段による調整の後から
洗濯水が前記槽内に設定水位まで給水されるまでの間に
おいて前記濁度検出手段から出力される検出出力が設定
変化量以上変化したときに前記濁度検出手段から出力さ
れる検出出力が再び前記初期値になるように再調整する
第2の調整手段とから構成したところに特徴を有する。
【0007】
【作用】水が供給されたときに濁度検出手段から出力さ
れる検出出力の値の大きさと、水が供給されていないと
きに濁度検出手段から出力される検出出力の値即ち空気
を濁度検出手段により検出したときに該濁度検出手段か
ら出力される検出出力の値の大きさとの間には、かなり
差がある。従って、濁度検出手段から出力される検出出
力の値の大きさの変化に基づいて、水が濁度検出手段に
供給されたか否かを判断することができる。本発明は、
この点に着目してなされたものである。
れる検出出力の値の大きさと、水が供給されていないと
きに濁度検出手段から出力される検出出力の値即ち空気
を濁度検出手段により検出したときに該濁度検出手段か
ら出力される検出出力の値の大きさとの間には、かなり
差がある。従って、濁度検出手段から出力される検出出
力の値の大きさの変化に基づいて、水が濁度検出手段に
供給されたか否かを判断することができる。本発明は、
この点に着目してなされたものである。
【0008】上記手段によれば、給水手段により槽内へ
給水する前において、濁度検出手段から出力される検出
出力が予め設定された初期値になるように調整し、この
調整の後から洗濯水が槽内に設定水位まで給水されるま
での間において、濁度検出手段から出力される検出出力
が設定変化量以上変化したときに、濁度検出手段から出
力される検出出力が再び初期値になるように再調整する
ように構成したので、給水を開始した初期時点即ち水位
センサが検出可能な最低水位に達する前の時点におい
て、水が濁度検出手段に供給されたことを確認した上
で、濁度検出手段の初期値調整を行うことが可能にな
る。
給水する前において、濁度検出手段から出力される検出
出力が予め設定された初期値になるように調整し、この
調整の後から洗濯水が槽内に設定水位まで給水されるま
での間において、濁度検出手段から出力される検出出力
が設定変化量以上変化したときに、濁度検出手段から出
力される検出出力が再び初期値になるように再調整する
ように構成したので、給水を開始した初期時点即ち水位
センサが検出可能な最低水位に達する前の時点におい
て、水が濁度検出手段に供給されたことを確認した上
で、濁度検出手段の初期値調整を行うことが可能にな
る。
【0009】従って、洗剤が混入しない清水で初期値調
整を実行することができ、濁度検出手段の検出出力に基
づく判定が正確になる。そして、この場合、濁度検出手
段の検出出力の変化により水が供給されたことを確認で
きるから、空気で濁度検出手段の検出出力の初期値設定
を行ってしまうことを確実に防止できる。
整を実行することができ、濁度検出手段の検出出力に基
づく判定が正確になる。そして、この場合、濁度検出手
段の検出出力の変化により水が供給されたことを確認で
きるから、空気で濁度検出手段の検出出力の初期値設定
を行ってしまうことを確実に防止できる。
【0010】また、上記構成では、給水手段により槽内
へ給水する前において、風呂水等が手操作で槽内へ入れ
られた場合には、第1の調整手段によって該風呂水等で
濁度検出手段の初期値調整が行われる。更に、第1の調
整手段による調整の後において、給水手段により槽内へ
給水する前に、風呂水等が手操作で槽内へ入れられた場
合には、第2の調整手段によって風呂水等で濁度検出手
段の初期値が再び調整が行われる。従って、風呂水等が
手操作で槽内へ入れられたときにも、洗剤が混入しない
清水で濁度検出手段の初期値設定を確実に実行すること
ができる。
へ給水する前において、風呂水等が手操作で槽内へ入れ
られた場合には、第1の調整手段によって該風呂水等で
濁度検出手段の初期値調整が行われる。更に、第1の調
整手段による調整の後において、給水手段により槽内へ
給水する前に、風呂水等が手操作で槽内へ入れられた場
合には、第2の調整手段によって風呂水等で濁度検出手
段の初期値が再び調整が行われる。従って、風呂水等が
手操作で槽内へ入れられたときにも、洗剤が混入しない
清水で濁度検出手段の初期値設定を確実に実行すること
ができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明を脱水兼用洗濯機に適用した一
実施例について図面を参照しながら説明する。まず、脱
水兼用洗濯機の全体構成を示す図2において、外箱1内
には、水受槽2が弾性吊持機構3を介して弾性支持され
ている。水受槽2内には、洗い槽であると共に脱水用の
バスケットである回転槽4が配設されている。この回転
槽4の内底部には、洗濯用の撹拌体5が配設されてい
る。
実施例について図面を参照しながら説明する。まず、脱
水兼用洗濯機の全体構成を示す図2において、外箱1内
には、水受槽2が弾性吊持機構3を介して弾性支持され
ている。水受槽2内には、洗い槽であると共に脱水用の
バスケットである回転槽4が配設されている。この回転
槽4の内底部には、洗濯用の撹拌体5が配設されてい
る。
【0012】上記水受槽2の外底部には、洗濯及び脱水
運転用のモータ6が配設されていると共に、駆動機構部
7が配設されている。上記モータ6は、例えば単相誘導
モータから構成されている。上記駆動機構部7は、洗濯
時には、モータ6の回転を減速して撹拌体5のみに伝達
してこれを回転させ、また脱水時には、モータ6の回転
を撹拌体5と回転槽4とに伝達して両者を一体的に高速
回転させるようになっている。
運転用のモータ6が配設されていると共に、駆動機構部
7が配設されている。上記モータ6は、例えば単相誘導
モータから構成されている。上記駆動機構部7は、洗濯
時には、モータ6の回転を減速して撹拌体5のみに伝達
してこれを回転させ、また脱水時には、モータ6の回転
を撹拌体5と回転槽4とに伝達して両者を一体的に高速
回転させるようになっている。
【0013】また、水受槽2の底部に形成された排水口
8には、排水ケース9、排水弁10及び排水ホース11
が設けられている。そして、上記排水ケース9には、回
転槽4(水受槽2)内の洗濯水の濁度を検出する濁度検
出手段として濁度センサ12が配設されている。
8には、排水ケース9、排水弁10及び排水ホース11
が設けられている。そして、上記排水ケース9には、回
転槽4(水受槽2)内の洗濯水の濁度を検出する濁度検
出手段として濁度センサ12が配設されている。
【0014】この濁度センサ12は、例えば透過形光セ
ンサから構成されており、詳細には図3に示すように、
発光ダイオード等からなる発光素子13とフォトトラン
ジスタ等からなる受光素子14とを対向状態で有してい
る。上記濁度センサ12は、発光素子13から発光され
た光を、回転槽4内から排水ケース9内へ至った洗濯水
を通して受光素子14が受けて、該受光素子14から検
出出力として受光信号が出力されるように構成されてい
る。この場合、洗濯水の濁度が大であるほど、受光信号
の電圧レベルが小さくなるようになっており、該電圧レ
ベルの大きさに応じて洗濯水の濁度を検出できるように
なっている。
ンサから構成されており、詳細には図3に示すように、
発光ダイオード等からなる発光素子13とフォトトラン
ジスタ等からなる受光素子14とを対向状態で有してい
る。上記濁度センサ12は、発光素子13から発光され
た光を、回転槽4内から排水ケース9内へ至った洗濯水
を通して受光素子14が受けて、該受光素子14から検
出出力として受光信号が出力されるように構成されてい
る。この場合、洗濯水の濁度が大であるほど、受光信号
の電圧レベルが小さくなるようになっており、該電圧レ
ベルの大きさに応じて洗濯水の濁度を検出できるように
なっている。
【0015】一方、図2に示すように、エアトラップ1
5が上記排水口8に隣接して設けられており、このエア
トラップ15には、水位センサ16(図4参照)がエア
チューブ17を介して接続されている。この水位センサ
16は、外箱1の上部カバー18内の後部に配設されて
いる。また、上記上部カバー18内の後部には、給水手
段である例えば給水弁19(図4参照)が配設されてい
る。更に、上部カバー18の前部には、各種スイッチ2
0(図4参照)が配設された操作パネル(図示しない)
が設けられている。
5が上記排水口8に隣接して設けられており、このエア
トラップ15には、水位センサ16(図4参照)がエア
チューブ17を介して接続されている。この水位センサ
16は、外箱1の上部カバー18内の後部に配設されて
いる。また、上記上部カバー18内の後部には、給水手
段である例えば給水弁19(図4参照)が配設されてい
る。更に、上部カバー18の前部には、各種スイッチ2
0(図4参照)が配設された操作パネル(図示しない)
が設けられている。
【0016】さて、電気的構成を示す図4において、制
御回路である例えばマイクロコンピュータ21は、洗濯
及び脱水運転全般を制御するための制御プログラムを記
憶している。このマイクロコンピュータ21が、初期値
設定手段としての機能即ち第1の調整手段及び第2の調
整手段としての各機能を有している。
御回路である例えばマイクロコンピュータ21は、洗濯
及び脱水運転全般を制御するための制御プログラムを記
憶している。このマイクロコンピュータ21が、初期値
設定手段としての機能即ち第1の調整手段及び第2の調
整手段としての各機能を有している。
【0017】上記マイクロコンピュータ21は、各種ス
イッチ20からの各種スイッチ信号、水位センサ16か
らの水位検出信号、濁度センサ12からの検出信号を受
けるようになっている。そして、マイクロコンピュータ
21は、操作パネルに設けられた表示部22、モータ
6、排水弁10及び給水弁19をそれぞれ駆動回路23
〜26を介して駆動制御するように構成されている。
イッチ20からの各種スイッチ信号、水位センサ16か
らの水位検出信号、濁度センサ12からの検出信号を受
けるようになっている。そして、マイクロコンピュータ
21は、操作パネルに設けられた表示部22、モータ
6、排水弁10及び給水弁19をそれぞれ駆動回路23
〜26を介して駆動制御するように構成されている。
【0018】次に、上記構成の作用を図1も参照して説
明する。図1のフローチャートは、マイクロコンピュー
タ21に記憶されている制御プログラムのうちの濁度セ
ンサ12から出力される検出出力としての検出信号(受
光信号)の初期値設定を行う制御部分の制御内容を示す
ものである。
明する。図1のフローチャートは、マイクロコンピュー
タ21に記憶されている制御プログラムのうちの濁度セ
ンサ12から出力される検出出力としての検出信号(受
光信号)の初期値設定を行う制御部分の制御内容を示す
ものである。
【0019】洗濯運転を実行するために、使用者が電源
スイッチをオン操作すると、ステップS1にて「YE
S」へ進み、マイクロコンピュータ21は、濁度センサ
12からの検出信号を読み込む(ステップS2)。続い
て、マイクロコンピュータ21は、濁度センサ12から
の検出信号の電圧レベルが予め設定された初期値V0
(例えば3.5V)になるように調整を行う(ステップ
S3)。
スイッチをオン操作すると、ステップS1にて「YE
S」へ進み、マイクロコンピュータ21は、濁度センサ
12からの検出信号を読み込む(ステップS2)。続い
て、マイクロコンピュータ21は、濁度センサ12から
の検出信号の電圧レベルが予め設定された初期値V0
(例えば3.5V)になるように調整を行う(ステップ
S3)。
【0020】具体的には、濁度センサ12の受光素子1
4側に接続する調整用抵抗を切り換えたり、発光素子1
3に通電する電流の大きさを変えたりすることによっ
て、検出信号(受光素子14から出力される受光信号)
の電圧レベルが初期値V0 になるように調整する。この
調整により、給水弁19を開放して回転槽4(水受槽
2)内へ給水を開始する前において、濁度センサ12の
検出出力の初期値設定がなされる。この場合、回転槽4
(水受槽2)内には水がまだ入っていないから、濁度セ
ンサ12が空気を検出したときに出力される検出信号の
電圧値の大きさが初期値V0 になるように調整される。
即ち、空気で濁度センサ12の検出出力の初期値設定が
行われる。
4側に接続する調整用抵抗を切り換えたり、発光素子1
3に通電する電流の大きさを変えたりすることによっ
て、検出信号(受光素子14から出力される受光信号)
の電圧レベルが初期値V0 になるように調整する。この
調整により、給水弁19を開放して回転槽4(水受槽
2)内へ給水を開始する前において、濁度センサ12の
検出出力の初期値設定がなされる。この場合、回転槽4
(水受槽2)内には水がまだ入っていないから、濁度セ
ンサ12が空気を検出したときに出力される検出信号の
電圧値の大きさが初期値V0 になるように調整される。
即ち、空気で濁度センサ12の検出出力の初期値設定が
行われる。
【0021】この調整の後、使用者によりスタートキー
がオン操作されるまでの間において、マイクロコンピュ
ータ21は、濁度センサ12から出力される検出信号の
電圧値の変化を検出し、検出した変化が設定変化量以上
に達したときに、濁度センサ12から出力される検出信
号が再び初期値V0 になるように再調整する制御を行う
(ステップS4、S5、S6、S7)。この制御部分
は、電源スイッチをオン操作した後、使用者により風呂
水等が回転槽4内へ投入された場合に対応するための制
御である。
がオン操作されるまでの間において、マイクロコンピュ
ータ21は、濁度センサ12から出力される検出信号の
電圧値の変化を検出し、検出した変化が設定変化量以上
に達したときに、濁度センサ12から出力される検出信
号が再び初期値V0 になるように再調整する制御を行う
(ステップS4、S5、S6、S7)。この制御部分
は、電源スイッチをオン操作した後、使用者により風呂
水等が回転槽4内へ投入された場合に対応するための制
御である。
【0022】具体的に説明すると、濁度センサ12から
の検出信号の電圧値Vをサンプリングして(所定周期
で)読込み(ステップS4)、続いて、上記初期値V0
と読込んだ電圧値Vとの差が設定変化量である例えば1
V以上であるか否かを判断する(ステップS5)。
の検出信号の電圧値Vをサンプリングして(所定周期
で)読込み(ステップS4)、続いて、上記初期値V0
と読込んだ電圧値Vとの差が設定変化量である例えば1
V以上であるか否かを判断する(ステップS5)。
【0023】今の場合、水が回転槽4(水受槽2)内に
まだ給水されないから、濁度センサ12から出力される
検出信号の電圧値Vの大きさが初期値V0 から変化しな
い。従って、初期値V0 と電圧値Vとの差が1V以上で
ないから、ステップS5にて「NO」へ進み、スタート
キーがオン操作されたか否かを判断する(ステップS
7)。ここで、スタートキーがオン操作されなければ、
ステップS7にて「NO」へ進み、ステップS4へ戻
り、上述した処理を繰り返す。
まだ給水されないから、濁度センサ12から出力される
検出信号の電圧値Vの大きさが初期値V0 から変化しな
い。従って、初期値V0 と電圧値Vとの差が1V以上で
ないから、ステップS5にて「NO」へ進み、スタート
キーがオン操作されたか否かを判断する(ステップS
7)。ここで、スタートキーがオン操作されなければ、
ステップS7にて「NO」へ進み、ステップS4へ戻
り、上述した処理を繰り返す。
【0024】尚、電源スイッチをオン操作した後、使用
者により風呂水等が回転槽4内へ投入された場合の制御
(濁度センサ12の初期値設定の再調整)については、
後述する。
者により風呂水等が回転槽4内へ投入された場合の制御
(濁度センサ12の初期値設定の再調整)については、
後述する。
【0025】さて、使用者によりスタートキーがオン操
作された後、洗濯水が回転槽4(水受槽2)内に設定水
位まで給水されるまでの間において、マイクロコンピュ
ータ21は、濁度センサ12から出力される検出信号の
電圧値の変化を検出し、検出した変化が設定変化量以上
に達したときに、濁度センサ12から出力される検出信
号が再び初期値V0 になるように再調整する制御を行う
(ステップS8、S9、S10、S11、S12、S1
3)。
作された後、洗濯水が回転槽4(水受槽2)内に設定水
位まで給水されるまでの間において、マイクロコンピュ
ータ21は、濁度センサ12から出力される検出信号の
電圧値の変化を検出し、検出した変化が設定変化量以上
に達したときに、濁度センサ12から出力される検出信
号が再び初期値V0 になるように再調整する制御を行う
(ステップS8、S9、S10、S11、S12、S1
3)。
【0026】具体的には、使用者によりスタートキーが
オン操作されると、ステップS7にて「YES」へ進
み、給水弁19を通電して開放し、回転槽4(水受槽
2)内への給水を開始する(ステップS8)。続いて、
回転槽4(水受槽2)内の水位が設定水位までまだ達し
ていないから、ステップS9にて「NO」へ進み、濁度
センサ12の初期値を再調整したか否かを判断する(ス
テップS10)。
オン操作されると、ステップS7にて「YES」へ進
み、給水弁19を通電して開放し、回転槽4(水受槽
2)内への給水を開始する(ステップS8)。続いて、
回転槽4(水受槽2)内の水位が設定水位までまだ達し
ていないから、ステップS9にて「NO」へ進み、濁度
センサ12の初期値を再調整したか否かを判断する(ス
テップS10)。
【0027】今の場合、初期値を再調整していないか
ら、ステップS10にて「NO」へ進み、濁度センサ1
2からの検出信号の電圧値Vをサンプリングして(所定
周期で)読込み(ステップS11)、続いて、初期値V
0 と読込んだ電圧値Vとの差が設定変化量である例えば
1V以上であるか否かを判断する(ステップS12)。
ここでは、回転槽4(水受槽2)内への給水が開始され
ているから、清水が濁度センサ12に供給されて該濁度
センサ12が水を検出するようになり、濁度センサ12
から出力される検出信号の電圧値Vの大きさが、空気を
検出した初期値V0 からかなり変化する。
ら、ステップS10にて「NO」へ進み、濁度センサ1
2からの検出信号の電圧値Vをサンプリングして(所定
周期で)読込み(ステップS11)、続いて、初期値V
0 と読込んだ電圧値Vとの差が設定変化量である例えば
1V以上であるか否かを判断する(ステップS12)。
ここでは、回転槽4(水受槽2)内への給水が開始され
ているから、清水が濁度センサ12に供給されて該濁度
センサ12が水を検出するようになり、濁度センサ12
から出力される検出信号の電圧値Vの大きさが、空気を
検出した初期値V0 からかなり変化する。
【0028】この結果、初期値V0 と電圧値Vとの差が
1V以上になるから、ステップS12にて「YES」へ
進む。続いて、上記差が1V以上になってから設定時間
例えば5秒経過後に、濁度センサ12からの検出信号の
電圧レベルが再び初期値V0(3.5V)になるように
再調整される(ステップS13)。これにより、給水を
開始した初期時点において、洗剤がほとんど混入しない
清水で濁度センサ12の初期値調整が行われる。そし
て、回転槽4(水受槽2)内の水位が設定水位まで達し
たか否かを判断し(ステップS9)、設定水位まで達し
ていなければ、ステップS9にて「NO」へ進む。続い
て、濁度センサ12の初期値が再調整されているから、
ステップS10にて「YES」へ進み、ステップS9へ
戻る。
1V以上になるから、ステップS12にて「YES」へ
進む。続いて、上記差が1V以上になってから設定時間
例えば5秒経過後に、濁度センサ12からの検出信号の
電圧レベルが再び初期値V0(3.5V)になるように
再調整される(ステップS13)。これにより、給水を
開始した初期時点において、洗剤がほとんど混入しない
清水で濁度センサ12の初期値調整が行われる。そし
て、回転槽4(水受槽2)内の水位が設定水位まで達し
たか否かを判断し(ステップS9)、設定水位まで達し
ていなければ、ステップS9にて「NO」へ進む。続い
て、濁度センサ12の初期値が再調整されているから、
ステップS10にて「YES」へ進み、ステップS9へ
戻る。
【0029】この後、回転槽4(水受槽2)内の水位が
設定水位まで達すれば、ステップS9にて「YES」へ
進み、給水弁19を断電して閉塞し、回転槽4(水受槽
2)内への給水を停止する(ステップS14)。続い
て、メインルーチン(図示しない)へ戻り、洗い行程を
開始する。そして、洗い行程が終了したら、以下、すす
ぎ行程及び脱水行程を順次実行するようになっている。
設定水位まで達すれば、ステップS9にて「YES」へ
進み、給水弁19を断電して閉塞し、回転槽4(水受槽
2)内への給水を停止する(ステップS14)。続い
て、メインルーチン(図示しない)へ戻り、洗い行程を
開始する。そして、洗い行程が終了したら、以下、すす
ぎ行程及び脱水行程を順次実行するようになっている。
【0030】一方、使用者が電源スイッチをオン操作し
た後、スタートキーを操作する前に風呂水等を回転槽4
(水受槽2)内へ投入した場合には、濁度センサ12が
該風呂水を検出することから、濁度センサ12から出力
される検出信号の電圧値Vの大きさが、空気を検出した
初期値V0 からかなり変化する。このため、ステップS
5において、初期値V0 と電圧値Vとの差が1V以上に
なるから、該ステップS5にて「YES」へ進む。そし
て、上記差が1V以上になってから設定時間例えば5秒
経過後に、濁度センサ12からの検出信号の電圧レベル
が再び初期値V0 (3.5V)になるように再調整され
る(ステップS6)。
た後、スタートキーを操作する前に風呂水等を回転槽4
(水受槽2)内へ投入した場合には、濁度センサ12が
該風呂水を検出することから、濁度センサ12から出力
される検出信号の電圧値Vの大きさが、空気を検出した
初期値V0 からかなり変化する。このため、ステップS
5において、初期値V0 と電圧値Vとの差が1V以上に
なるから、該ステップS5にて「YES」へ進む。そし
て、上記差が1V以上になってから設定時間例えば5秒
経過後に、濁度センサ12からの検出信号の電圧レベル
が再び初期値V0 (3.5V)になるように再調整され
る(ステップS6)。
【0031】これにより、風呂水等を回転槽4内へ投入
する初期時点において、洗剤がほとんど混入しない清水
で濁度センサ12の初期値設定の調整が行われる。この
後は、スタートキーがオン操作されたか否かを判断し
(ステップS7)、スタートキーがオン操作されなけれ
ば、ステップS4へ戻るようになっている。
する初期時点において、洗剤がほとんど混入しない清水
で濁度センサ12の初期値設定の調整が行われる。この
後は、スタートキーがオン操作されたか否かを判断し
(ステップS7)、スタートキーがオン操作されなけれ
ば、ステップS4へ戻るようになっている。
【0032】また、使用者が電源スイッチをオン操作す
る前に、風呂水等を回転槽4内へ投入した場合には、こ
の後、使用者が電源スイッチをオン操作したとき、ステ
ップS1にて「YES」へ進み、濁度センサ12からの
検出信号を読み込む(ステップS2)。このとき、濁度
センサ12が回転槽4内へ投入されている風呂水を検出
する。続いて、濁度センサ12からの検出信号の電圧レ
ベルが初期値V0 (3.5V)になるように調整が行わ
れる(ステップS3)。この調整により、回転槽4(水
受槽2)内に投入されている風呂水で濁度センサ12の
検出出力の初期値設定の調整が行われる。
る前に、風呂水等を回転槽4内へ投入した場合には、こ
の後、使用者が電源スイッチをオン操作したとき、ステ
ップS1にて「YES」へ進み、濁度センサ12からの
検出信号を読み込む(ステップS2)。このとき、濁度
センサ12が回転槽4内へ投入されている風呂水を検出
する。続いて、濁度センサ12からの検出信号の電圧レ
ベルが初期値V0 (3.5V)になるように調整が行わ
れる(ステップS3)。この調整により、回転槽4(水
受槽2)内に投入されている風呂水で濁度センサ12の
検出出力の初期値設定の調整が行われる。
【0033】上記構成の場合、図1のフローチャートに
示す制御のうちのステップS2及びS3部分が第1の調
整手段に相当し、ステップS4、S5及びS6部分とス
テップS11、S12及びS13部分とが第2の調整手
段に相当するように構成されている。
示す制御のうちのステップS2及びS3部分が第1の調
整手段に相当し、ステップS4、S5及びS6部分とス
テップS11、S12及びS13部分とが第2の調整手
段に相当するように構成されている。
【0034】このような構成の本実施例によれば、給水
弁19により回転槽4(水受槽2)内へ給水する前にお
いて、濁度センサ12から出力される検出信号の電圧値
Vが初期値V0 になるように調整し(ステップS2及び
S3部分であり、第1の調整手段に相当する)、この調
整の後から給水弁19を開放することにより洗濯水が回
転槽4(水受槽2)内に設定水位まで給水されるまでの
間において、濁度センサ12から出力される検出信号の
電圧値Vが設定変化量(1V)以上変化したときに、濁
度センサ12から出力される検出信号の電圧値Vが再び
初期値V0 になるように再調整する(ステップS11、
S12及びS13部分であり、第2の調整手段に相当す
る)ように構成したので、給水を開始した初期時点即ち
水位センサ16が検出可能な最低水位に達する前の時点
において、水が濁度センサ12に供給されたことを確認
した上で、濁度センサ12の初期値設定の調整を行うこ
とが可能になる。
弁19により回転槽4(水受槽2)内へ給水する前にお
いて、濁度センサ12から出力される検出信号の電圧値
Vが初期値V0 になるように調整し(ステップS2及び
S3部分であり、第1の調整手段に相当する)、この調
整の後から給水弁19を開放することにより洗濯水が回
転槽4(水受槽2)内に設定水位まで給水されるまでの
間において、濁度センサ12から出力される検出信号の
電圧値Vが設定変化量(1V)以上変化したときに、濁
度センサ12から出力される検出信号の電圧値Vが再び
初期値V0 になるように再調整する(ステップS11、
S12及びS13部分であり、第2の調整手段に相当す
る)ように構成したので、給水を開始した初期時点即ち
水位センサ16が検出可能な最低水位に達する前の時点
において、水が濁度センサ12に供給されたことを確認
した上で、濁度センサ12の初期値設定の調整を行うこ
とが可能になる。
【0035】従って、洗剤が混入しない清水で初期値設
定の調整を実行することができるから、従来構成に比べ
て、濁度センサ12の検出信号に基づく判定が正確にな
る。そして、空気で濁度センサ12の検出信号の電圧値
Vの初期値設定を行ったままで放置することを確実に防
止できる。
定の調整を実行することができるから、従来構成に比べ
て、濁度センサ12の検出信号に基づく判定が正確にな
る。そして、空気で濁度センサ12の検出信号の電圧値
Vの初期値設定を行ったままで放置することを確実に防
止できる。
【0036】また、上記実施例では、給水弁19により
回転槽4(水受槽2)内へ給水する前において、風呂水
等が手操作で回転槽4(水受槽2)内へ投入された場合
には、例えば電源スイッチがオン操作される前に、風呂
水等が回転槽4内へ投入された場合には、電源スイッチ
をオン操作した後のステップS2及びS3部分の調整制
御(第1の調整手段)によって、風呂水等で濁度センサ
12の初期値調整が行われる。
回転槽4(水受槽2)内へ給水する前において、風呂水
等が手操作で回転槽4(水受槽2)内へ投入された場合
には、例えば電源スイッチがオン操作される前に、風呂
水等が回転槽4内へ投入された場合には、電源スイッチ
をオン操作した後のステップS2及びS3部分の調整制
御(第1の調整手段)によって、風呂水等で濁度センサ
12の初期値調整が行われる。
【0037】更に、例えば電源スイッチがオン操作され
た後、スタートキーを操作する前に風呂水等が手操作で
回転槽4(水受槽2)内へ投入された場合には、ステッ
プS4、S5及びS6部分の調整制御(第2の調整手
段)によって風呂水等で濁度センサ12の初期値が再び
調整される。従って、風呂水等が手操作で回転槽4(水
受槽2)内へ入れられたときにも、洗剤が混入しない清
水で濁度センサ12の初期値設定を確実に実行すること
ができる。
た後、スタートキーを操作する前に風呂水等が手操作で
回転槽4(水受槽2)内へ投入された場合には、ステッ
プS4、S5及びS6部分の調整制御(第2の調整手
段)によって風呂水等で濁度センサ12の初期値が再び
調整される。従って、風呂水等が手操作で回転槽4(水
受槽2)内へ入れられたときにも、洗剤が混入しない清
水で濁度センサ12の初期値設定を確実に実行すること
ができる。
【0038】尚、上記実施例では、濁度センサ12から
出力される検出信号の電圧値の変化量を比較する設定変
化量を1Vとしたが、これに限られるものではなく、適
宜設定すれば良い。また、濁度センサ12の設定用の初
期値V0 を3.5Vとしたが、この値も適宜設定すれば
良い。更に、初期値V0 と電圧値Vとの差が1V以上に
なってから例えば5秒経過後に、濁度センサ12の初期
値設定を再調整する構成としたが、この経過時間も適宜
設定すれば良い。
出力される検出信号の電圧値の変化量を比較する設定変
化量を1Vとしたが、これに限られるものではなく、適
宜設定すれば良い。また、濁度センサ12の設定用の初
期値V0 を3.5Vとしたが、この値も適宜設定すれば
良い。更に、初期値V0 と電圧値Vとの差が1V以上に
なってから例えば5秒経過後に、濁度センサ12の初期
値設定を再調整する構成としたが、この経過時間も適宜
設定すれば良い。
【0039】
【発明の効果】本発明は、以上の説明から明らかなよう
に、給水手段により槽内へ給水する前において、濁度検
出手段から出力される検出出力が予め設定された初期値
になるように調整し、この調整の後において、濁度検出
手段から出力される検出出力が設定変化量以上変化した
ときに、濁度検出手段から出力される検出出力が再び初
期値になるように再調整するように構成したので、洗剤
が混入しない清水が供給された時点で濁度検出手段の初
期値設定を確実に実行することができ、濁度検出手段の
初期値設定を正確に行い得る等の優れた効果を奏する。
に、給水手段により槽内へ給水する前において、濁度検
出手段から出力される検出出力が予め設定された初期値
になるように調整し、この調整の後において、濁度検出
手段から出力される検出出力が設定変化量以上変化した
ときに、濁度検出手段から出力される検出出力が再び初
期値になるように再調整するように構成したので、洗剤
が混入しない清水が供給された時点で濁度検出手段の初
期値設定を確実に実行することができ、濁度検出手段の
初期値設定を正確に行い得る等の優れた効果を奏する。
【図1】本発明の一実施例を示すフローチャート
【図2】洗濯機全体の縦断側面図
【図3】濁度センサ周辺の横断面図
【図4】ブロック図
1は外箱、2は水受槽、4は回転槽、5は撹拌体、6は
モータ、10は排水弁、12は濁度センサ(濁度検出手
段)、16は水位センサ、19は給水弁(給水手段)、
21はマイクロコンピュータ(初期値設定手段、第1の
調整手段、第2の調整手段)を示す。
モータ、10は排水弁、12は濁度センサ(濁度検出手
段)、16は水位センサ、19は給水弁(給水手段)、
21はマイクロコンピュータ(初期値設定手段、第1の
調整手段、第2の調整手段)を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】 槽内へ給水する給水手段と、前記槽内の
洗濯水の濁度を検出する濁度検出手段とを備えて成る洗
濯機において、 前記濁度検出手段から出力される検出出力の初期値設定
を行う初期値設定手段を、 前記給水手段により前記槽内へ給水する前において、前
記濁度検出手段から出力される検出出力が予め設定され
た初期値になるように調整する第1の調整手段と、 この第1の調整手段による調整の後から、洗濯水が前記
槽内に設定水位まで給水されるまでの間において、前記
濁度検出手段から出力される検出出力が設定変化量以上
変化したときに、前記濁度検出手段から出力される検出
出力が再び前記初期値になるように再調整する第2の調
整手段とから構成したことを特徴とする洗濯機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4222552A JPH0663280A (ja) | 1992-08-21 | 1992-08-21 | 洗濯機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4222552A JPH0663280A (ja) | 1992-08-21 | 1992-08-21 | 洗濯機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0663280A true JPH0663280A (ja) | 1994-03-08 |
Family
ID=16784239
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4222552A Pending JPH0663280A (ja) | 1992-08-21 | 1992-08-21 | 洗濯機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0663280A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101455775B1 (ko) * | 2008-05-19 | 2014-10-28 | 삼성전자 주식회사 | 가전기기 및 그 제어방법 |
| KR101504129B1 (ko) * | 2008-08-13 | 2015-03-19 | 삼성전자 주식회사 | 세탁기의 제어 방법 |
| CN104490356A (zh) * | 2015-01-07 | 2015-04-08 | 佛山市顺德区美的洗涤电器制造有限公司 | 一种洗碗机及其洗涤控制方法和装置 |
-
1992
- 1992-08-21 JP JP4222552A patent/JPH0663280A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101455775B1 (ko) * | 2008-05-19 | 2014-10-28 | 삼성전자 주식회사 | 가전기기 및 그 제어방법 |
| KR101504129B1 (ko) * | 2008-08-13 | 2015-03-19 | 삼성전자 주식회사 | 세탁기의 제어 방법 |
| CN104490356A (zh) * | 2015-01-07 | 2015-04-08 | 佛山市顺德区美的洗涤电器制造有限公司 | 一种洗碗机及其洗涤控制方法和装置 |
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