JPH0663334U - ラインプリンタにおけるサーマルヘッド支持装置 - Google Patents

ラインプリンタにおけるサーマルヘッド支持装置

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JPH0663334U
JPH0663334U JP83391U JP83391U JPH0663334U JP H0663334 U JPH0663334 U JP H0663334U JP 83391 U JP83391 U JP 83391U JP 83391 U JP83391 U JP 83391U JP H0663334 U JPH0663334 U JP H0663334U
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JP
Japan
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leaf spring
thermal head
head support
head
platen
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JP83391U
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English (en)
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JP2600072Y2 (ja
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弘之 中森
正史 須藤
高一 松本
昭男 水村
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Tamura Corp
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Tamura Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ラインプリンタにおけるサーマルヘッド支持
装置の部品点数を減らし、コストダウンを図る。 【構成】 板ばね15の左端を、固定ねじ25によりサーマ
ルヘッド16に固定する。板ばね15の中間部に設けられた
軸受部22のU溝23を、本体フレームに設けられたヘッド
支軸14に係合する。板ばね15の右端の係合部24を、本体
フレーム11に設けられた係合溝26に係合する。これによ
り、サーマルヘッド16を板ばね15によりプラテン13側に
押圧する。板ばね15に作用する反力は、本体フレームの
定位置にあるプラテン13、ヘッド支軸14および係合溝26
の3点で受けることにより、板ばね15を保持する。よっ
て、板ばね15は、プラテン13とヘッド支軸14との平行誤
差を吸収し得るようにサーマルヘッド16を弾力的に保持
するヘッド保持板としても機能する。したがって、ヘッ
ド保持板を別個に設ける必要がない。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】 〔考案の目的〕
【0002】
【産業上の利用分野】
本考案は、ラインプリンタにおけるサーマルヘッド支持装置に関するものであ る。
【0003】
【従来の技術】
図4に示されるように、従来の小型ラインプリンタは、本体フレーム1にプラ テン2を回転自在に軸支し、また、本体フレーム1に設けられたヘッド支軸3を 中心としてヘッド保持板4を揺動自在に軸支し、このヘッド保持板4の下面にサ ーマルヘッド5を一体的に設け、さらに、本体フレーム1の上板部1a とヘッド 保持板4との間に設けたばね6により、サーマルヘッド(サーマルラインヘッド )5をプラテン2側に押圧するサーマルヘッド支持装置を備えている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
このように、従来のサーマルヘッド支持装置は、ヘッド支軸3、ヘッド保持板 4、ばね6の3点が必要最少限の構成部品として必要であるが、コストダウンを 図る上では、さらにこの部品点数を減らす必要がある。
【0005】 本考案は、このような点に鑑みなされたもので、ヘッド保持板およびばねを板 ばねに換えることにより、サーマルヘッド支持装置の構成部品点数を減らし、コ ストダウンを図ることを目的とするものである。
【0006】 〔考案の構成〕
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案は、本体フレーム11に軸支されたプラテン13に対し、本体フレーム11に 設けられたヘッド支軸14を支点にサーマルヘッド16を可動的に設け、このサーマ ルヘッド16をばねによりプラテン13側に押圧するラインプリンタにおいて、前記 ばねとして板ばね15を使用し、この板ばね15の一端をサーマルヘッド16に固定し 、板ばね15の中間部をヘッド支軸14に係合し、板ばね15の他端を本体フレーム11 に係合したラインプリンタにおけるサーマルヘッド支持装置である。
【0008】
【作用】
本考案の板ばね15は、プラテン13にサーマルヘッド16を押付ける押圧ばねとし ての機能と、プラテン13とヘッド支軸14との平行誤差を吸収するようにサーマル ヘッド16を弾力的に保持するヘッド保持板としての機能とを有する。
【0009】
【実施例】
以下、本考案を図1乃至図3に示される実施例を参照して詳細に説明する。
【0010】 図1および図2に示されるように、本体フレーム11にプラテン軸12によりプラ テン13を回転自在に軸支する。また、本体フレーム11にヘッド支軸14を掛渡して 設け、このヘッド支軸14を支点に、一対の板ばね15により前記プラテン13に対向 するサーマルヘッド(サーマルラインヘッド)16を可動的に設ける。
【0011】 図3に示されるように、この板ばね15は、一端に固定ねじ挿入穴21を設け、中 間部に一対のヘッド支軸係合用軸受部22とこの軸受部22の上端から切込み形成さ れたU溝23とを設け、他端に本体フレーム11に係合する係合部24を設ける。
【0012】 そうして、図1に示されるように、前記板ばね15の一端を、前記挿入穴21に挿 入された固定ねじ25によりサーマルヘッド16に固定し、板ばね15の中間部に設け られた前記軸受部22のU溝23を前記ヘッド支軸14に係合し、板ばね15の他端の係 合部24を、本体フレーム11に設けられた係合溝26に係合する。
【0013】 これにより、サーマルヘッド16を板ばね15によりプラテン13側に押圧するとと もに、その板ばね15に作用する反力を、定位置にあるプラテン13、ヘッド支軸14 および係合溝26の3点で受けることにより、板ばね15を保持する。
【0014】 このようにして、板ばね15が、プラテン13にサーマルヘッド16を押付ける押圧 ばねとしての機能と、ヘッド支軸14とプラテン13との平行誤差を吸収し得るよう にサーマルヘッド16を弾力的に保持するヘッド保持板としての機能とを有する。 したがって、プラテン13の全長にわたって、プラテン13に対するサーマルヘッド 16の押圧力を均一化できる。
【0015】 なお、前記実施例では一対の板ばね15を使用しているが、この板ばね15はサー マルヘッド16の中央部に対し一つ設けるだけでもよい。
【0016】
【考案の効果】
本考案によれば、板ばねの一端をサーマルヘッドに固定し、板ばねの中間部を 本体フレームに設けられたヘッド支軸に係合し、板ばねの他端を本体フレームに 係合したから、板ばねが、サーマルヘッド押圧ばねとして機能するだけでなく、 ヘッド支軸とプラテンとの平行誤差を吸収し得るようにサーマルヘッドを弾力的 に保持できるヘッド保持板としても機能し、従来のヘッド保持板およびばねの2 種類の部品を板ばねのみに削減でき、この部品点数の削減によりコストダウンを 図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示すラインプリンタにおけ
るサーマルヘッド支持装置の断面図である。
【図2】同上サーマルヘッド支持装置の正面図である。
【図3】同上サーマルヘッド支持装置に使用された板ば
ねを示す斜視図である。
【図4】従来のサーマルヘッド支持装置を示す断面図で
ある。
【符号の説明】
11 本体フレーム 13 プラテン 14 ヘッド支軸 15 板ばね 16 サーマルヘッド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 水村 昭男 東京都練馬区東大泉一丁目19番43号 株式 会社タムラ製作所内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体フレームに軸支されたプラテンに対
    し、本体フレームに設けられたヘッド支軸を支点にサー
    マルヘッドを可動的に設け、このサーマルヘッドをばね
    によりプラテン側に押圧するラインプリンタにおいて、 ばねとして板ばねを使用し、この板ばねの一端をサーマ
    ルヘッドに固定し、板ばねの中間部をヘッド支軸に係合
    し、板ばねの他端を本体フレームに係合したことを特徴
    とするラインプリンタにおけるサーマルヘッド支持装
    置。
JP1991000833U 1991-01-16 1991-01-16 ラインプリンタにおけるサーマルヘッド支持装置 Expired - Lifetime JP2600072Y2 (ja)

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JPH0663334U true JPH0663334U (ja) 1994-09-06
JP2600072Y2 JP2600072Y2 (ja) 1999-09-27

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004155190A (ja) * 2002-11-06 2004-06-03 Oce Technol Bv インクジェットプリンタにおけるガイドの配置

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5563860A (en) * 1978-11-08 1980-05-14 Nec Corp Junction-type field-effect device
JPS55145821A (en) * 1979-04-27 1980-11-13 Yamaha Motor Co Ltd Friction clutch
JPS58100167A (ja) * 1981-12-10 1983-06-14 Ricoh Co Ltd 定着剤用ロ−ラのオフセツト防止液供給装置

Patent Citations (3)

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Publication number Publication date
JP2600072Y2 (ja) 1999-09-27

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