JPH0663368B2 - H型鋼止め金具 - Google Patents
H型鋼止め金具Info
- Publication number
- JPH0663368B2 JPH0663368B2 JP62084551A JP8455187A JPH0663368B2 JP H0663368 B2 JPH0663368 B2 JP H0663368B2 JP 62084551 A JP62084551 A JP 62084551A JP 8455187 A JP8455187 A JP 8455187A JP H0663368 B2 JPH0663368 B2 JP H0663368B2
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は土中等に打込まれたH型鋼に装着された矢板
と、該矢板から所定間隔を置いてセットされた型枠との
間にコンクリートを打設するに当って、下方部をH型鋼
に挟着保持して所定間隔を維持し、更に上方部に型枠を
締付け保持するH型鋼止め金具に関するものである。
と、該矢板から所定間隔を置いてセットされた型枠との
間にコンクリートを打設するに当って、下方部をH型鋼
に挟着保持して所定間隔を維持し、更に上方部に型枠を
締付け保持するH型鋼止め金具に関するものである。
[従来の技術] 従来、この種H型鋼止め金具としては実公昭52−15
964号に開示されたものが知られていた。この実公昭
52−15964号に開示されたものは、L型金具の一
片に、その他片に対してほぼ垂直に連結棒を固着せしめ
ると共に、L型金具の他片に対し板ばねが平行に配置さ
れるよう板ばねの一端をL型金具の一片に固着して形成
されている。
964号に開示されたものが知られていた。この実公昭
52−15964号に開示されたものは、L型金具の一
片に、その他片に対してほぼ垂直に連結棒を固着せしめ
ると共に、L型金具の他片に対し板ばねが平行に配置さ
れるよう板ばねの一端をL型金具の一片に固着して形成
されている。
[発明が解決しようとする問題点] 上記従来の止め金具は、土木工事等に於いてコンクリー
ト打設前の型枠の取付作業時に使用されているが、セパ
レーターにより所定間隔を設定した後、セパレーターの
回転を阻止して止め金具を型枠に一体に固定する場合、
人手によってセパレーターと連結棒とを溶接や螺子ロッ
ク材を使用して固定していた。そのため作業能率が悪い
だけでなく、止め金具の取付けや全螺子ボルトより成る
セパレーターの調整に時間と労力がかかるという問題点
があり、また降雨時や漏水している所では止め金具を型
枠に固定する作業ができないという問題点があった。
ト打設前の型枠の取付作業時に使用されているが、セパ
レーターにより所定間隔を設定した後、セパレーターの
回転を阻止して止め金具を型枠に一体に固定する場合、
人手によってセパレーターと連結棒とを溶接や螺子ロッ
ク材を使用して固定していた。そのため作業能率が悪い
だけでなく、止め金具の取付けや全螺子ボルトより成る
セパレーターの調整に時間と労力がかかるという問題点
があり、また降雨時や漏水している所では止め金具を型
枠に固定する作業ができないという問題点があった。
本発明はかかる問題点に着目してなされたもので、H型
鋼の所定肉厚のフランジに基板の下方部を確固に挟着保
持でき、且全螺子ボルトの螺挿深度の具合を目盛で目視
して調整できると共に、所定の深度に螺挿された全螺子
ボルトを溶接や螺子ロック材を使用することなく回転し
ないように固定することができるH型鋼止め金具を提供
せんとすることを目的とする。
鋼の所定肉厚のフランジに基板の下方部を確固に挟着保
持でき、且全螺子ボルトの螺挿深度の具合を目盛で目視
して調整できると共に、所定の深度に螺挿された全螺子
ボルトを溶接や螺子ロック材を使用することなく回転し
ないように固定することができるH型鋼止め金具を提供
せんとすることを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 上問題点を解決するため、本発明は基板の下方部にベー
ス板を直角に突設し、且板ばねで先方部を下方へ湾曲す
ると共に、先端に上方湾曲部を設けて形成された挟着片
の基端部をベース板上面の基板に固着し、且挟着片上の
基板の長手方向に目盛を表示し、更に基板の上方部に円
筒状部を形成すると共に、該円筒状部の内周壁面に雌螺
子を刻設し、且前記円筒状部に直角に折曲した固定板の
垂直板を溶着固定する一方、雌螺子と同一中心軸線上の
固定板の水平板に全螺子ボルトを遊挿する透孔を穿設
し、且該透孔に貫挿した全螺子ボルトの先方部を円筒状
部の雌螺子に螺挿して螺挿深度を調整し、然る後水平板
の先方部をハンマー等により叩打することにより水平板
を折曲して、水平板の透孔が全螺子ボルトに喰い込み、
全螺子ボルトの回転を阻止するよう構成されている。
ス板を直角に突設し、且板ばねで先方部を下方へ湾曲す
ると共に、先端に上方湾曲部を設けて形成された挟着片
の基端部をベース板上面の基板に固着し、且挟着片上の
基板の長手方向に目盛を表示し、更に基板の上方部に円
筒状部を形成すると共に、該円筒状部の内周壁面に雌螺
子を刻設し、且前記円筒状部に直角に折曲した固定板の
垂直板を溶着固定する一方、雌螺子と同一中心軸線上の
固定板の水平板に全螺子ボルトを遊挿する透孔を穿設
し、且該透孔に貫挿した全螺子ボルトの先方部を円筒状
部の雌螺子に螺挿して螺挿深度を調整し、然る後水平板
の先方部をハンマー等により叩打することにより水平板
を折曲して、水平板の透孔が全螺子ボルトに喰い込み、
全螺子ボルトの回転を阻止するよう構成されている。
[作用] 上記構成の本発明によれば、基板の下方背部よりハンマ
ー等により叩打するのみで、強制的にフランジの先端部
によって挟着片の先方部が押上げられ、更に圧入される
ことによってフランジの先端部が基板に当接してフラン
ジが挟着片に挟着保持され、全螺子ボルトの螺挿深度は
目盛によって正確に目視して調整でき、また調整して所
定深度に全螺子ボルトが達したときは水平板の先方部を
ハンマー等により叩打することにより、水平板を折曲せ
しめて水平板の透孔を全螺子ボルトに喰い込ませて全螺
子ボルトの回転を阻止する。
ー等により叩打するのみで、強制的にフランジの先端部
によって挟着片の先方部が押上げられ、更に圧入される
ことによってフランジの先端部が基板に当接してフラン
ジが挟着片に挟着保持され、全螺子ボルトの螺挿深度は
目盛によって正確に目視して調整でき、また調整して所
定深度に全螺子ボルトが達したときは水平板の先方部を
ハンマー等により叩打することにより、水平板を折曲せ
しめて水平板の透孔を全螺子ボルトに喰い込ませて全螺
子ボルトの回転を阻止する。
[実施例] 本発明の実施の一例を図に就いて詳細に説明するに、長
方形状の鋼板より成る基板1の下底部の一方側にベース
板2を直角に折曲連設し、更に板ばね3を下方へ湾曲す
ると共に、先端に上方湾曲部4を設けて形成された挟着
片5の基端部を、ベース板2上面の基板1に固定して挟
着片5に下方側への押圧力を付与し、且後述の規格化さ
れたH型鋼16のフランジ18の肉厚に違いがあって
も、板ばね3の弾性を利用して挟着片5を押上げて圧入
挟着できるように構成され、また挟着片5上の基板1の
ベース板2側の長手方向に目盛6を表示する。前記挟着
片5の基板1への固着方法としては第1図,第2図,第
4図,第6図のようにリベット5′を用いて固着しても
よいし、また第3図のように基板1にかしめ部5″を設
けて固着してもよい。
方形状の鋼板より成る基板1の下底部の一方側にベース
板2を直角に折曲連設し、更に板ばね3を下方へ湾曲す
ると共に、先端に上方湾曲部4を設けて形成された挟着
片5の基端部を、ベース板2上面の基板1に固定して挟
着片5に下方側への押圧力を付与し、且後述の規格化さ
れたH型鋼16のフランジ18の肉厚に違いがあって
も、板ばね3の弾性を利用して挟着片5を押上げて圧入
挟着できるように構成され、また挟着片5上の基板1の
ベース板2側の長手方向に目盛6を表示する。前記挟着
片5の基板1への固着方法としては第1図,第2図,第
4図,第6図のようにリベット5′を用いて固着しても
よいし、また第3図のように基板1にかしめ部5″を設
けて固着してもよい。
また、基板1の上方の両側部を夫々ベース板2方向に円
筒状に折曲して円筒状部7を形成し、且該円筒状部7の
内周壁面にセパレーターの役目を果す全螺子ボルト8を
螺挿する雌螺子9を周設する。そして、前記円筒状部7
の背面部に直角に折曲した水平板10を有する逆L字状
の固定板11の垂直板12を水平板10がベース板2と
平行になるように溶着固定すると共に、前記円筒状部7
の雌螺子9と同一中心軸線上の水平板10に全螺子ボル
ト8を遊挿する透孔13を穿設する。この水平板10の
先方部14は特に限定する必要はないが、好ましくは上
方へ稍傾斜させた構成にすることが推奨される。
筒状に折曲して円筒状部7を形成し、且該円筒状部7の
内周壁面にセパレーターの役目を果す全螺子ボルト8を
螺挿する雌螺子9を周設する。そして、前記円筒状部7
の背面部に直角に折曲した水平板10を有する逆L字状
の固定板11の垂直板12を水平板10がベース板2と
平行になるように溶着固定すると共に、前記円筒状部7
の雌螺子9と同一中心軸線上の水平板10に全螺子ボル
ト8を遊挿する透孔13を穿設する。この水平板10の
先方部14は特に限定する必要はないが、好ましくは上
方へ稍傾斜させた構成にすることが推奨される。
また、第4図は固定板11の溶着固定位置の他の実施例
を示すものであって、円筒状部7の前面部に固定板11
の垂直板12が溶着されている。
を示すものであって、円筒状部7の前面部に固定板11
の垂直板12が溶着されている。
なお、図中15は基板1の強度を維持するためのリブで
ある。
ある。
実施例の作用について説明すると、本発明止め金具は第
5図に示すように土木工事現場に於いて適宜間隔を置い
て土中に打設された複数本のH型鋼16間に横矢板17
を打設した後、ベース板2と挟着片5の上方湾曲部4間
にH型鋼16のフランジ18を押し当て、基板1の下方
背部をハンマー等により叩打してフランジ18をベース
板2と挟着片5間に圧入密嵌させて挟着保持する。そし
て、第7図のように基端面側よりに全螺子ボルト8を螺
挿できる袋螺子19を設けると共に、垂直な先端面20
の中央部に螺子山21を周設したボルト22を突設して
調整具23を形成し、且該調整具23の袋螺子19に全
螺子ボルト8の基端部を螺挿してその基端面を袋螺子1
9の端縁部19′に密接固定させる。そして、全螺子ボ
ルト8の先方部を透孔13を貫通せしめると共に、更に
全螺子ボルト8の先方部を円筒状部7の雌螺子9に螺挿
貫通し、全螺子ボルト8の円筒状部7への螺挿の深度を
全螺子ボルト8の先端縁8′の位置を目盛6で読み取る
ことによって調整して、予め設定された横矢板17から
のコンクリートCの打設の巾寸法とベース板2底部から
調整具23の先端面20までの長さとを一致させる。そ
して、この寸法が一致した時点で全螺子ボルト8が再び
回転してその寸法が狂わないように、水平板10の先方
部14をハンマー等で叩打すると、透孔13と全螺子ボ
ルト8間には隙間があるため、水平板10の先方部は支
えるものが全くないので、該水平板10は折曲し易く、
且その水平板10が折曲して、透孔13部分が全螺子ボ
ルト8の周面に強く喰い込んで(第6図)全螺子ボルト
8の回転が阻止され、ベース板2底部から調整具23の
先端面20までの長さ寸法は固定される。この際円筒状
部7が補強の役目を果して全螺子ボルト8が折曲するこ
とはない。そして、全螺子ボルト8の固定後、ボルト2
2に型枠24を貫挿して型枠24の内側壁を前記調整具
23の先端面20に密着せしめることによりコンクリー
トCの打設巾が自動的に設定される。更に、型枠24は
外側壁側より縦パイプ材25,横パイプ材26を縦横に
接合すると共に、横パイプ材26に固定されたホームタ
イボルト27の先方部に前記型枠24外に突出したボル
ト22を螺着することにより確固に固定される。
5図に示すように土木工事現場に於いて適宜間隔を置い
て土中に打設された複数本のH型鋼16間に横矢板17
を打設した後、ベース板2と挟着片5の上方湾曲部4間
にH型鋼16のフランジ18を押し当て、基板1の下方
背部をハンマー等により叩打してフランジ18をベース
板2と挟着片5間に圧入密嵌させて挟着保持する。そし
て、第7図のように基端面側よりに全螺子ボルト8を螺
挿できる袋螺子19を設けると共に、垂直な先端面20
の中央部に螺子山21を周設したボルト22を突設して
調整具23を形成し、且該調整具23の袋螺子19に全
螺子ボルト8の基端部を螺挿してその基端面を袋螺子1
9の端縁部19′に密接固定させる。そして、全螺子ボ
ルト8の先方部を透孔13を貫通せしめると共に、更に
全螺子ボルト8の先方部を円筒状部7の雌螺子9に螺挿
貫通し、全螺子ボルト8の円筒状部7への螺挿の深度を
全螺子ボルト8の先端縁8′の位置を目盛6で読み取る
ことによって調整して、予め設定された横矢板17から
のコンクリートCの打設の巾寸法とベース板2底部から
調整具23の先端面20までの長さとを一致させる。そ
して、この寸法が一致した時点で全螺子ボルト8が再び
回転してその寸法が狂わないように、水平板10の先方
部14をハンマー等で叩打すると、透孔13と全螺子ボ
ルト8間には隙間があるため、水平板10の先方部は支
えるものが全くないので、該水平板10は折曲し易く、
且その水平板10が折曲して、透孔13部分が全螺子ボ
ルト8の周面に強く喰い込んで(第6図)全螺子ボルト
8の回転が阻止され、ベース板2底部から調整具23の
先端面20までの長さ寸法は固定される。この際円筒状
部7が補強の役目を果して全螺子ボルト8が折曲するこ
とはない。そして、全螺子ボルト8の固定後、ボルト2
2に型枠24を貫挿して型枠24の内側壁を前記調整具
23の先端面20に密着せしめることによりコンクリー
トCの打設巾が自動的に設定される。更に、型枠24は
外側壁側より縦パイプ材25,横パイプ材26を縦横に
接合すると共に、横パイプ材26に固定されたホームタ
イボルト27の先方部に前記型枠24外に突出したボル
ト22を螺着することにより確固に固定される。
前記のようにコンクリートCの打設巾が設定された後、
横矢板17と型枠24間にコンクリートCを打設し、そ
の固化後ホームタイボルト27,縦パイプ材25,横パ
イプ材26,型枠24を取外すと共に、H型鋼16をク
レーン等により上方へ抜き去るのである。この場合H型
鋼16のフランジ18にベース板2及び挟着片5が密嵌
しているが、固定されていないので簡単に抜き去ること
ができる。
横矢板17と型枠24間にコンクリートCを打設し、そ
の固化後ホームタイボルト27,縦パイプ材25,横パ
イプ材26,型枠24を取外すと共に、H型鋼16をク
レーン等により上方へ抜き去るのである。この場合H型
鋼16のフランジ18にベース板2及び挟着片5が密嵌
しているが、固定されていないので簡単に抜き去ること
ができる。
[発明の効果] 本発明は上述のようであるから、予め規格で定められた
複数種類の肉厚のH型鋼のフランジに、板ばねで形成さ
れた挟着片があるために肉厚の違いを許容できて取付け
可能であり、そのH型鋼のフランジへの取付けも基板の
下方背底部をハンマーで叩打することにより強制的に止
め金具がフランジに圧入密嵌されて挟着保持され、そし
て全螺子ボルトを円筒状部に螺挿貫通して目盛を目視し
ながら適宜回転させてその螺挿深度を調整し、所定の目
盛位置に於いて全螺子ボルトの固定位置が設定される
と、単に水平板の先方部をハンマー等により叩打するこ
とにより水平板が折曲して、水平板の透孔が全螺子ボル
トに喰い込み、全螺子ボルトはその位置に於いて確実に
回転することなく、且円筒状部により補強されて折曲す
ることなく固定され、その後型枠取付工程に入ればよ
く、従来のように溶接とか、螺子ロック材を使用する必
要がなく、降雨時や漏水があっても取付けることができ
るので経費が安く工期も短縮することができるのであ
る。
複数種類の肉厚のH型鋼のフランジに、板ばねで形成さ
れた挟着片があるために肉厚の違いを許容できて取付け
可能であり、そのH型鋼のフランジへの取付けも基板の
下方背底部をハンマーで叩打することにより強制的に止
め金具がフランジに圧入密嵌されて挟着保持され、そし
て全螺子ボルトを円筒状部に螺挿貫通して目盛を目視し
ながら適宜回転させてその螺挿深度を調整し、所定の目
盛位置に於いて全螺子ボルトの固定位置が設定される
と、単に水平板の先方部をハンマー等により叩打するこ
とにより水平板が折曲して、水平板の透孔が全螺子ボル
トに喰い込み、全螺子ボルトはその位置に於いて確実に
回転することなく、且円筒状部により補強されて折曲す
ることなく固定され、その後型枠取付工程に入ればよ
く、従来のように溶接とか、螺子ロック材を使用する必
要がなく、降雨時や漏水があっても取付けることができ
るので経費が安く工期も短縮することができるのであ
る。
第1図は全体の斜視図、第2図は縦断面図、第3図は挟
着片を固定する他の実施例を示す一部を省略した断面
図、第4図は固定板の取付けの他の実施例を示す一部を
省略した断面図、第5図は施工状態を示す横断面図、第
6図は水平板の透孔が全螺子ボルトに喰い込んだ状態を
示すH型鋼と横矢板を省略した斜視図、第7図は型枠の
取付状態を示す拡大横断面図である。 図中、1は基板、2はベース板、3は板ばね、4は上方
湾曲部、5は挟着片、6は目盛、7は円筒状部、8は全
螺子ボルト、9は雌螺子、10は水平板、11は固定
板、12は垂直板、13は透孔である。
着片を固定する他の実施例を示す一部を省略した断面
図、第4図は固定板の取付けの他の実施例を示す一部を
省略した断面図、第5図は施工状態を示す横断面図、第
6図は水平板の透孔が全螺子ボルトに喰い込んだ状態を
示すH型鋼と横矢板を省略した斜視図、第7図は型枠の
取付状態を示す拡大横断面図である。 図中、1は基板、2はベース板、3は板ばね、4は上方
湾曲部、5は挟着片、6は目盛、7は円筒状部、8は全
螺子ボルト、9は雌螺子、10は水平板、11は固定
板、12は垂直板、13は透孔である。
Claims (1)
- 【請求項1】基板の下方部にベース板を直角に突設し、
且板ばねで先方部を下方へ湾曲すると共に、先端に上方
湾曲部を設けて形成された挟着片の基端部をベース板上
面の基板に固着し、且挟着片上の基板の長手方向に目盛
を表示し、更に基板の上方部に円筒状部を形成すると共
に、該円筒状部の内周壁面に雌螺子を刻設し、且前記円
筒状部に直角に折曲した固定板の垂直板を溶着固定する
一方、雌螺子と同一中心軸線上の固定板の水平板に全螺
子ボルトを遊挿する透孔を穿設し、且該透孔に貫挿した
全螺子ボルトの先方部を円筒状部の雌螺子に螺挿したこ
とを特徴とするH型鋼止め金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62084551A JPH0663368B2 (ja) | 1987-04-08 | 1987-04-08 | H型鋼止め金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62084551A JPH0663368B2 (ja) | 1987-04-08 | 1987-04-08 | H型鋼止め金具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63251572A JPS63251572A (ja) | 1988-10-19 |
| JPH0663368B2 true JPH0663368B2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=13833780
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62084551A Expired - Lifetime JPH0663368B2 (ja) | 1987-04-08 | 1987-04-08 | H型鋼止め金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0663368B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05321354A (ja) * | 1991-11-27 | 1993-12-07 | Hideyuki Toyama | セパレーター支持金具本体とインサートの製法及びセパレーター支持金具本体とインサート。 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62220654A (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-28 | 岩本 峰一 | H形鋼くい取り付け金具 |
-
1987
- 1987-04-08 JP JP62084551A patent/JPH0663368B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63251572A (ja) | 1988-10-19 |
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