JPH0663376B2 - 内張りコンクリ−トサイロの構築工法 - Google Patents
内張りコンクリ−トサイロの構築工法Info
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- JPH0663376B2 JPH0663376B2 JP61028283A JP2828386A JPH0663376B2 JP H0663376 B2 JPH0663376 B2 JP H0663376B2 JP 61028283 A JP61028283 A JP 61028283A JP 2828386 A JP2828386 A JP 2828386A JP H0663376 B2 JPH0663376 B2 JP H0663376B2
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- Storage Of Harvested Produce (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、輸入穀物類の貯蔵用として好ましいように
鉄板等のライニング材で気密性が高められた内張りコン
クリートサイロの構築工法に係り、さらにいえば新築サ
イロのみならず既存のコンクリートサイロの補修、改修
にも適用可能な内張りコンクリートサイロの構築工法に
関する。
鉄板等のライニング材で気密性が高められた内張りコン
クリートサイロの構築工法に係り、さらにいえば新築サ
イロのみならず既存のコンクリートサイロの補修、改修
にも適用可能な内張りコンクリートサイロの構築工法に
関する。
従来の技術 従来、サイロの構造としては、 例えばスライディングフォーム工法等を採用して躯体
を構築されたコンクリートサイロ(例えば特公昭59−
33746号公報記載のもの)。
を構築されたコンクリートサイロ(例えば特公昭59−
33746号公報記載のもの)。
躯体を鉄板でのみ形成された鉄板サイロ。
第5図と第6図に示したように鉄板1の外周にコンク
リート2を被覆した鉄板コンクリートサイロ(例えば特
公昭52-19702号,特公昭60−26911号,特公昭57-5023
0号公報に記載されたもの)、 などが知られ実施されている。
リート2を被覆した鉄板コンクリートサイロ(例えば特
公昭52-19702号,特公昭60−26911号,特公昭57-5023
0号公報に記載されたもの)、 などが知られ実施されている。
発明が解決しようとする問題点 (I)上記のコンクリートサイロは、断熱性,防湿性
に優れ、剛性が大きいが、乾燥収縮による亀裂の発生に
より、あるいはコンクリート打継部による気密性の低下
とか、コンクリート表面剥離による収容物への異物混入
の問題、あるいは躯体重量が著るしく大きい等々の欠
点,問題点がある。特に、機密性が低下した老巧化サイ
ロの補修,改修に適切な手段が見当らず、建て替えるし
かないというのが切実な問題である。
に優れ、剛性が大きいが、乾燥収縮による亀裂の発生に
より、あるいはコンクリート打継部による気密性の低下
とか、コンクリート表面剥離による収容物への異物混入
の問題、あるいは躯体重量が著るしく大きい等々の欠
点,問題点がある。特に、機密性が低下した老巧化サイ
ロの補修,改修に適切な手段が見当らず、建て替えるし
かないというのが切実な問題である。
(II)これに対し、鉄板サイロは、躯体重量が比較的軽
く、機密性の低下という心配もないが、断熱性及び防湿
性が劣り、穀物類の貯蔵にはあまり適さないという問題
点がある。
く、機密性の低下という心配もないが、断熱性及び防湿
性が劣り、穀物類の貯蔵にはあまり適さないという問題
点がある。
(III)この点,鉄板コンクリートサイロは、コンクリ
ートサイロ及び鉄板サイロそれぞれの長所を生かし、欠
点を是正した性能のものであり、輸入穀物類の貯蔵用と
して適する。
ートサイロ及び鉄板サイロそれぞれの長所を生かし、欠
点を是正した性能のものであり、輸入穀物類の貯蔵用と
して適する。
ところで、鉄板コンクリートサイロの構築工法として
は、 (a)コンクリートの吹付工法(特開昭57−178070号公
報)。
は、 (a)コンクリートの吹付工法(特開昭57−178070号公
報)。
(b)鉄板にクライミングの反力をとって外側型わくを段
階的にスライドさせるセルフクライミング工法(特公昭
52-19702号,特公昭60-26911号公報)。
階的にスライドさせるセルフクライミング工法(特公昭
52-19702号,特公昭60-26911号公報)。
(c)鉄板コンクリート合成PC板を使用したプレハブ工
法(特公昭57-50230号公報)。
法(特公昭57-50230号公報)。
(d)鉄板の外面に取付けたスライドレールに沿って上昇
するスライド装置による改良スライディングフォーム工
法(特願60-297997号)、 等々が開発され実施されている。
するスライド装置による改良スライディングフォーム工
法(特願60-297997号)、 等々が開発され実施されている。
上記(a),(b),(d)の工法は、いずれも鉄板を内側型わ
くに利用するので、鉄板の建込みはコンクリート打設よ
りもやや先行して行なわねばならない。従って、コンク
リートサイロの構築工法として軽便で施工性が良く優れ
ている周知のスライディングフォーム工法例えば(特公
昭59-33746号公報記載)をそのまま採用実施することは
不可能で、上記(b)に述べた如く複雑な型わく装置の
使用を余儀なくされている。
くに利用するので、鉄板の建込みはコンクリート打設よ
りもやや先行して行なわねばならない。従って、コンク
リートサイロの構築工法として軽便で施工性が良く優れ
ている周知のスライディングフォーム工法例えば(特公
昭59-33746号公報記載)をそのまま採用実施することは
不可能で、上記(b)に述べた如く複雑な型わく装置の
使用を余儀なくされている。
その上、(a)〜(d)工法の全てが鉄板の目地部を全長にわ
たり完全溶接して気密性を確保する内容となっているた
め、鉄板の開先精度を確保する必要上鉄板の加工精度と
して非常に高いものが要求され、かつ鉄板の建込み精度
も高度なものが要求され、作業員の技術的熟練が必要で
施工が大変に面倒であった。その上、目地全長の完全溶
接に大変な時間と労務量がかかり、よって工期が長び
き、施工コストが高いという欠点,問題点があった。
たり完全溶接して気密性を確保する内容となっているた
め、鉄板の開先精度を確保する必要上鉄板の加工精度と
して非常に高いものが要求され、かつ鉄板の建込み精度
も高度なものが要求され、作業員の技術的熟練が必要で
施工が大変に面倒であった。その上、目地全長の完全溶
接に大変な時間と労務量がかかり、よって工期が長び
き、施工コストが高いという欠点,問題点があった。
問題点を解決するための手段 上記従来技術の問題点を解決するための手段として、こ
の発明に係る内張りコンクリートサイロの構築工法は、
図面の第1図〜第4図に実施例を示したとおり、 先行して構築されたサイロのコンクリート躯体11の内
周面に、サイロの円筒内面を円周方向及び高さ方向に作
業上又は取扱上支障ない大きさ、形状に分割された鉄板
等のライニング材12を、接着材14又はホールインア
ンカー15等による固着手段で順次張付け、ライニング
材12相互間の縦目地イ,横目地ロにはその全長にわた
り、サイロの内面側からプラスチック塗装材13を目地
幅より十分大きな広幅の帯状に気密状態に施工すること
を特徴とする。
の発明に係る内張りコンクリートサイロの構築工法は、
図面の第1図〜第4図に実施例を示したとおり、 先行して構築されたサイロのコンクリート躯体11の内
周面に、サイロの円筒内面を円周方向及び高さ方向に作
業上又は取扱上支障ない大きさ、形状に分割された鉄板
等のライニング材12を、接着材14又はホールインア
ンカー15等による固着手段で順次張付け、ライニング
材12相互間の縦目地イ,横目地ロにはその全長にわた
り、サイロの内面側からプラスチック塗装材13を目地
幅より十分大きな広幅の帯状に気密状態に施工すること
を特徴とする。
作用 サイロのコンクリート躯体11は、例えば周知のスライデ
ィングフォーム工法等により新たに構築されたものでも
よく、あるいは使用中の既存コンクリートサイロであっ
てもよい。要は工場等で作業上又は取扱上支障ない大き
さ,形状に加工された鉄板,ステンレス板又はデコラ
板,メラミン樹脂板等のライニング材12をサイロのコン
クリート躯体11の内面に順に例えばタイルを貼る如く張
付けるのだから、その結果例えば鉄板を使用すれば鉄板
コンクリートサイロが構築されることになる。固着手段
はライニング材12が構造要素として働くことまでは格別
要求しないが、少なくとも剥離しないだけの強度を必要
とする。各ライニング材12相互の目地イ,ロはその全長
にわたりポリウレタン,エポキシ樹脂等の弾性があるプ
ラスチック塗装材13を施工して気密性を確保するから、
結局この内張りコンクリートサイロはライニング材12と
プラスチック塗装材13とにより気密性が非常に高いもの
となり、輸入穀物類の貯蔵用として適する。
ィングフォーム工法等により新たに構築されたものでも
よく、あるいは使用中の既存コンクリートサイロであっ
てもよい。要は工場等で作業上又は取扱上支障ない大き
さ,形状に加工された鉄板,ステンレス板又はデコラ
板,メラミン樹脂板等のライニング材12をサイロのコン
クリート躯体11の内面に順に例えばタイルを貼る如く張
付けるのだから、その結果例えば鉄板を使用すれば鉄板
コンクリートサイロが構築されることになる。固着手段
はライニング材12が構造要素として働くことまでは格別
要求しないが、少なくとも剥離しないだけの強度を必要
とする。各ライニング材12相互の目地イ,ロはその全長
にわたりポリウレタン,エポキシ樹脂等の弾性があるプ
ラスチック塗装材13を施工して気密性を確保するから、
結局この内張りコンクリートサイロはライニング材12と
プラスチック塗装材13とにより気密性が非常に高いもの
となり、輸入穀物類の貯蔵用として適する。
しかもライニング材12はコンクリート表面の剥離による
収容物への異物混入を防止することにも役立つ。
収容物への異物混入を防止することにも役立つ。
従って、亀裂が発生する等して気密性が低下した既存の
老朽コンクリートサイロの補修,改修工法としても容易
に実施可能である。
老朽コンクリートサイロの補修,改修工法としても容易
に実施可能である。
さらに、ライニング材12の施工に溶接は一切使用しな
いので、ライニング材12の加工及び張付け施工がすこ
ぶる容易で施工性に優れるのである。
いので、ライニング材12の加工及び張付け施工がすこ
ぶる容易で施工性に優れるのである。
実施例 次に、図面の第1図〜第4図に示したこの発明の好適な
実施例を説明する。
実施例を説明する。
まず第1図と第2図は、この発明に係る内張りコンクリ
ートサイロの構造概要を示している。
ートサイロの構造概要を示している。
図中11がサイロの構造主体たる鉄筋コンクリート造の躯
体、2′は前記コンクロート躯体1の内面に内張りされ
たライニング材、3は前記ライニング材2′の縦目地
イ,横目地ロそれぞれの全長にわたり薄くサイロの内面
側から施工されたプラスチック塗装材である。サイロの
コンクリート躯体11は、既存の補修,改修を目的とした
古いコンクリートサイロであってもよく、あるいは新た
にスライディング工法等で構築された新設コンクリート
サイロであってもよい。
体、2′は前記コンクロート躯体1の内面に内張りされ
たライニング材、3は前記ライニング材2′の縦目地
イ,横目地ロそれぞれの全長にわたり薄くサイロの内面
側から施工されたプラスチック塗装材である。サイロの
コンクリート躯体11は、既存の補修,改修を目的とした
古いコンクリートサイロであってもよく、あるいは新た
にスライディング工法等で構築された新設コンクリート
サイロであってもよい。
ライニング材12としては、鉄板,ステンレス板その他の
金属板のほかデコラ板,メラミン樹脂板,塩化ビニル板
その他の合成樹脂板を選択使用可能である。ライニング
材12は、予め工場等で円周方向及び高さ方向に一定の大
きさ,形状に加工されたものが使用される。
金属板のほかデコラ板,メラミン樹脂板,塩化ビニル板
その他の合成樹脂板を選択使用可能である。ライニング
材12は、予め工場等で円周方向及び高さ方向に一定の大
きさ,形状に加工されたものが使用される。
例えば既存サイロの補修,改修に適用する場合はサイロ
頂部の開口の大きさに制約されるので、例えば円周方向
の幅50cm位で高さ方向に2〜3mと帯状に長い形状の
ライニング材12をサイロ頂部の開口を通じて順に吊込
み、まるでタイルを貼る如くサイロ内面に内張りされ
る。他方、新設サイロに適用される場合は、開口の制約
はほとんどないので、取扱上支障のない程度の重量,大
きさに加工したライニング材12例えば円周を4等分割し
た1/4円弧状のものを使用する。後者の場合、ライニン
グ材12の内張り工程は、コンクリート躯体11の構築と並
行して、又は構築完了後の作業として行なうことができ
る。
頂部の開口の大きさに制約されるので、例えば円周方向
の幅50cm位で高さ方向に2〜3mと帯状に長い形状の
ライニング材12をサイロ頂部の開口を通じて順に吊込
み、まるでタイルを貼る如くサイロ内面に内張りされ
る。他方、新設サイロに適用される場合は、開口の制約
はほとんどないので、取扱上支障のない程度の重量,大
きさに加工したライニング材12例えば円周を4等分割し
た1/4円弧状のものを使用する。後者の場合、ライニン
グ材12の内張り工程は、コンクリート躯体11の構築と並
行して、又は構築完了後の作業として行なうことができ
る。
ライニング材12の内張り方法としては、まず第3図に示
したようにコンクリート用又は樹脂系の接着材14を帯状
又は点状に塗布し、その上に押し付けたライニング材12
を接着する方法又は第4図に示したようにホールインア
ンカー15をコンクリート躯体11に埋設し、これを利用し
てネジ16で固着する方法等が実施される。
したようにコンクリート用又は樹脂系の接着材14を帯状
又は点状に塗布し、その上に押し付けたライニング材12
を接着する方法又は第4図に示したようにホールインア
ンカー15をコンクリート躯体11に埋設し、これを利用し
てネジ16で固着する方法等が実施される。
なお、ライニング材12相互間の目地部イ,ロは重ね合わ
せても別段支障はないが、第3図,第4図に示した如く
2〜5mm程度離れた隙間を形成するぐらいとで相互間の
建込み位置、精度を調節しながら張り付け、その隙間を
プラスチック塗装材13で埋めるようにすると、内張りし
たライニング材12…の表面の平面度が高くなって好都合
である。
せても別段支障はないが、第3図,第4図に示した如く
2〜5mm程度離れた隙間を形成するぐらいとで相互間の
建込み位置、精度を調節しながら張り付け、その隙間を
プラスチック塗装材13で埋めるようにすると、内張りし
たライニング材12…の表面の平面度が高くなって好都合
である。
終工程として、前記ライニング材12の縦目地イ,横目地
ロの全長にわたり、ポリウレタン,エポキシ樹脂等のプ
ラスチック塗装材13を施工し気密性を確保する。プラス
チック塗装材13の施工は、塗布又は吹付け等の方法で行
なう。それも気密性の確保を重視するため、目地を中心
として幅100mm〜150mmぐらいの範囲に厚さにして
0.5〜2mm位施工する。
ロの全長にわたり、ポリウレタン,エポキシ樹脂等のプ
ラスチック塗装材13を施工し気密性を確保する。プラス
チック塗装材13の施工は、塗布又は吹付け等の方法で行
なう。それも気密性の確保を重視するため、目地を中心
として幅100mm〜150mmぐらいの範囲に厚さにして
0.5〜2mm位施工する。
本発明が奏する効果 以上に実施例と併せて詳述したとおりであって、この発
明に係る内張りコンクリートサイロの構築工法は、たと
え鉄板コンクリートサイロの構造でもコンクリート躯体
11の構築と、鉄板等の内張り施工とは個々別々に独立し
て行なうので、新築サイロの場合コンクリート躯体11は
周知のスライディングフォーム工法等でどんどん構築で
きる。そして、これと並行して、又は後から鉄板等ライ
ニング材12の内張り施工が行なえるので、施工技術及び
施工装置を大きく簡略化して安全に能率よう安価に実施
できる。
明に係る内張りコンクリートサイロの構築工法は、たと
え鉄板コンクリートサイロの構造でもコンクリート躯体
11の構築と、鉄板等の内張り施工とは個々別々に独立し
て行なうので、新築サイロの場合コンクリート躯体11は
周知のスライディングフォーム工法等でどんどん構築で
きる。そして、これと並行して、又は後から鉄板等ライ
ニング材12の内張り施工が行なえるので、施工技術及び
施工装置を大きく簡略化して安全に能率よう安価に実施
できる。
また、既存のコンクリートサイロについても新築の場合
とほとんど変りなく実施できるので、コンクリート躯体
に亀裂等が発生し、又はコンクリート打継部が劣化して
気密性が低下した老巧化サイロの補修,改修工事として
実施し、同サイロを例えば鉄板コンクリートサイロとし
て生まれ変らせ再び使用可能に再生することができる。
とほとんど変りなく実施できるので、コンクリート躯体
に亀裂等が発生し、又はコンクリート打継部が劣化して
気密性が低下した老巧化サイロの補修,改修工事として
実施し、同サイロを例えば鉄板コンクリートサイロとし
て生まれ変らせ再び使用可能に再生することができる。
しかも、ライニング材12が鉄板,ステンレス板等である
場合にも、目地部の溶接接合は一切必要でないから、ラ
イニング材12の製作,加工,建込みの精度はかなりラフ
でも良く、技術的困難性を回避できる。その上、溶接に
必要な時間,労務量は全て節減できるので工期の短縮,
工費の節約に大なる利益がある。
場合にも、目地部の溶接接合は一切必要でないから、ラ
イニング材12の製作,加工,建込みの精度はかなりラフ
でも良く、技術的困難性を回避できる。その上、溶接に
必要な時間,労務量は全て節減できるので工期の短縮,
工費の節約に大なる利益がある。
そして、構築された内張りコンクリートサイロは、いわ
ば鉄板サイロと同様にライニング材12とプラスチック塗
装材13とにより高い機密性が確保されるし、コンクリー
ト表面の剥離による収容物への異物混入のおそれがな
い。勿論、コンクリート躯体11が大きな剛性と高い断熱
性,防湿性を発揮するので、輸入穀物類の貯蔵用として
最適の性能を発揮するのである。
ば鉄板サイロと同様にライニング材12とプラスチック塗
装材13とにより高い機密性が確保されるし、コンクリー
ト表面の剥離による収容物への異物混入のおそれがな
い。勿論、コンクリート躯体11が大きな剛性と高い断熱
性,防湿性を発揮するので、輸入穀物類の貯蔵用として
最適の性能を発揮するのである。
第1図と第2図はこの発明の工法で構築された内張りコ
ンクリートサイロの構造概要を示した水平及び垂直断面
図,第3図と第4図はライニング材の固定手段及び目地
部の施工状態を示した要部詳細断面図,第5図と第6図
は従来の鉄板コンクリートサイロの構造概要を示した水
平及び垂直断面図である。
ンクリートサイロの構造概要を示した水平及び垂直断面
図,第3図と第4図はライニング材の固定手段及び目地
部の施工状態を示した要部詳細断面図,第5図と第6図
は従来の鉄板コンクリートサイロの構造概要を示した水
平及び垂直断面図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中山 昭郎 東京都中央区銀座8丁目21番1号 株式会 社竹中工務店東京本店内 (72)発明者 野本 秀樹 東京都中央区銀座8丁目21番1号 株式会 社竹中工務店東京本店内 (56)参考文献 特開 昭59−122666(JP,A) 特開 昭59−161555(JP,A) 特開 昭57−55200(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】先行して構築されたサイロのコンクリート
躯体(11)の内周面に、サイロの円筒内面を円周方向
及び高さ方向に作業上又は取扱上支障ない大きさ、形状
に分割された鉄板等のライニング材(12)を、接着剤
(14)又はホールインアンカー(15)等による固着
手段で順次張付け、ライニング材(12)相互間の縦目
地(イ),横目地(ロ)にはその全長にわたり、サイロの内面
側からプラスチック塗装材(13)を目地幅より十分大
きな広幅の帯状に気密状態に施工することを特徴とする
内張りコンクリートサイロの構築工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61028283A JPH0663376B2 (ja) | 1986-02-12 | 1986-02-12 | 内張りコンクリ−トサイロの構築工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61028283A JPH0663376B2 (ja) | 1986-02-12 | 1986-02-12 | 内張りコンクリ−トサイロの構築工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62185974A JPS62185974A (ja) | 1987-08-14 |
| JPH0663376B2 true JPH0663376B2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=12244272
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61028283A Expired - Fee Related JPH0663376B2 (ja) | 1986-02-12 | 1986-02-12 | 内張りコンクリ−トサイロの構築工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0663376B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5755200U (ja) * | 1980-09-16 | 1982-03-31 | ||
| JPS59122666A (ja) * | 1982-12-27 | 1984-07-16 | 株式会社鴻池組 | コンクリ−ト壁の築造工法及び築造装置 |
| JPS59161555A (ja) * | 1983-03-07 | 1984-09-12 | 飛島建設株式会社 | 鋼板とコンクリ−ト層の重合構造体の構築工法 |
-
1986
- 1986-02-12 JP JP61028283A patent/JPH0663376B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62185974A (ja) | 1987-08-14 |
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