JPH0194159A - コンクリート打設用型枠 - Google Patents
コンクリート打設用型枠Info
- Publication number
- JPH0194159A JPH0194159A JP24852287A JP24852287A JPH0194159A JP H0194159 A JPH0194159 A JP H0194159A JP 24852287 A JP24852287 A JP 24852287A JP 24852287 A JP24852287 A JP 24852287A JP H0194159 A JPH0194159 A JP H0194159A
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- Japan
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- concrete
- formwork
- mold
- synthetic resin
- transparent
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明はコンクリート打設用型枠に関するものである
。さらに詳しくは、この発明は、平滑性に優れ、かつキ
ズがつきにくく繰り返し使用が可能なコンクリート打設
用型枠に関するものである。
。さらに詳しくは、この発明は、平滑性に優れ、かつキ
ズがつきにくく繰り返し使用が可能なコンクリート打設
用型枠に関するものである。
(従来技術)
従来よりコンクリート打設用型枠の材質としては木材、
スチール、アルミニウム合金等が使用されているが、こ
の様な不透明な材質からなる型枠を使用した場合はコン
クリート打設時に型枠内部のコンクリートの充填状態を
目で見ることができなかった。
スチール、アルミニウム合金等が使用されているが、こ
の様な不透明な材質からなる型枠を使用した場合はコン
クリート打設時に型枠内部のコンクリートの充填状態を
目で見ることができなかった。
型枠を木づち等でたたいた時の音色でコンクリートの充
填部分と未充填部分を判断しているのが現状である。
填部分と未充填部分を判断しているのが現状である。
このような方法では、型板とコンクリートの界面に発生
する空隙(いわゆる「ジャンカJ)の有無を確認するこ
とができず、場合によりコンクリート打設後に建造物を
取り壊し、再度コンクリートを打設しなければならない
。
する空隙(いわゆる「ジャンカJ)の有無を確認するこ
とができず、場合によりコンクリート打設後に建造物を
取り壊し、再度コンクリートを打設しなければならない
。
このような問題に対処するため、型枠内部のコンクリー
トの充填状態を目で見るために合成樹脂製の透明型枠の
使用が考えられてきているが、透明型枠の板材として考
えられるアクリル樹脂、ポリカーボネート樹脂、塩化ビ
ニル樹脂等の透明合成樹脂板の表面には傷がつきやすく
透明性が悪化し易いという問題があり、実用に供しえて
いないのが現状である。
トの充填状態を目で見るために合成樹脂製の透明型枠の
使用が考えられてきているが、透明型枠の板材として考
えられるアクリル樹脂、ポリカーボネート樹脂、塩化ビ
ニル樹脂等の透明合成樹脂板の表面には傷がつきやすく
透明性が悪化し易いという問題があり、実用に供しえて
いないのが現状である。
(発明が解決しようとする問題点)
この発明は、このような現状に鑑み、コンクリートとの
剥離性の支障かなく、内部の透視が可能であり、しかも
型板の表面にキズのつきにくいコンクリート打設用型枠
を提供しようとするものである。
剥離性の支障かなく、内部の透視が可能であり、しかも
型板の表面にキズのつきにくいコンクリート打設用型枠
を提供しようとするものである。
(問題を解決するための手段)
この発明の要旨とするところは、表面硬化被膜を形成し
た合成樹脂透明板を型板の一部又は全部としたことを特
徴とするコンクリート打設用型枠にある。
た合成樹脂透明板を型板の一部又は全部としたことを特
徴とするコンクリート打設用型枠にある。
(実施例)
以下に本発明を実施例に従って説明する。第1図は、本
発明のコンクリート打設用型枠を裏面側からみた斜視酢
であり、第2図はその断面図である。
発明のコンクリート打設用型枠を裏面側からみた斜視酢
であり、第2図はその断面図である。
図中(1)は型板であり、例えば、塩化ビニル樹脂、ア
クリル樹脂、ポリカーボネート樹脂等の透明合成樹脂板
からなる。また(2)は前記型板の表面に形成された硬
化被膜であり、例えば、メラミン系化合物、フッ素系化
合物、ウレタン系化合物、オルガノシラン化合物、ある
いは多官能性アクリレート化合物を塗布するかラミネー
ト加工等をして、熱エネルギーあるいは紫外線エネルギ
ーを用いて架橋させることにより形成することかできる
。
クリル樹脂、ポリカーボネート樹脂等の透明合成樹脂板
からなる。また(2)は前記型板の表面に形成された硬
化被膜であり、例えば、メラミン系化合物、フッ素系化
合物、ウレタン系化合物、オルガノシラン化合物、ある
いは多官能性アクリレート化合物を塗布するかラミネー
ト加工等をして、熱エネルギーあるいは紫外線エネルギ
ーを用いて架橋させることにより形成することかできる
。
(3)は木材、金属あるいは合成樹脂等からなる材料で
形成された枠材であり、これを接着剤、ビス等により前
記型板(1)に取りつける。これによって型枠の強度を
向上することができる。
形成された枠材であり、これを接着剤、ビス等により前
記型板(1)に取りつける。これによって型枠の強度を
向上することができる。
この発明の透明型枠は、施工現場の所要の場所に使用す
ることができるが、コンクリートの打設の際にコンクリ
ートが充填しにくい部分を可視化するために用いる。こ
のような目的に対応した所要の部位としては、次のよう
な場合がある。
ることができるが、コンクリートの打設の際にコンクリ
ートが充填しにくい部分を可視化するために用いる。こ
のような目的に対応した所要の部位としては、次のよう
な場合がある。
(ア) 独立柱
コンクリートを真上から落し込むように打設するため、
柱の脚部にはコンクリート成分のうちの重量の重い骨材
が堆積しやすい。このため、セメントペーストのまわり
が悪い部分には空隙が発生しやすい。
柱の脚部にはコンクリート成分のうちの重量の重い骨材
が堆積しやすい。このため、セメントペーストのまわり
が悪い部分には空隙が発生しやすい。
このような部分に対して、この発明の透明型枠を用いる
。
。
(イ) 階段部分
コンクリートのまわりか離しい。このため踏面部分を、
この発明の透明型枠によって可視化することが有効であ
る。
この発明の透明型枠によって可視化することが有効であ
る。
(つ) 梁部分
鉄骨鉄筋コンクリートの梁部分においては、鉄骨の梁の
まわりに型枠を成形して、これにコンクリートを打設し
ているが、その際に、特に、鉄骨梁の底部までコンクリ
ートが充填しない場合があるため、梁底部分を透明化す
ることが有効である。
まわりに型枠を成形して、これにコンクリートを打設し
ているが、その際に、特に、鉄骨梁の底部までコンクリ
ートが充填しない場合があるため、梁底部分を透明化す
ることが有効である。
(1) 開口部(窓)の下壁部
窓下まで完全にコンクリートを充填することが望まれる
が、しばしば、空隙部分、もしくは欠損部分(コンクリ
ートがまわっていない部分)が生じているため、窓下部
分を透明化することが有効である。
が、しばしば、空隙部分、もしくは欠損部分(コンクリ
ートがまわっていない部分)が生じているため、窓下部
分を透明化することが有効である。
もちろん、これらに限定されるものではない。
= 5 −
(発明の効果)
この発明は、以上詳述した如き構成からなるものである
から、使用に際して従来の型枠と同様に扱うことができ
ると共に、内部のコンクリートの充填状態を目で見るこ
とができ、しかもコンクリートとの接触面に表面硬化膜
を形成することにより、キズがつきにくく耐久性を向上
させる等の多大の利点を有するものである。
から、使用に際して従来の型枠と同様に扱うことができ
ると共に、内部のコンクリートの充填状態を目で見るこ
とができ、しかもコンクリートとの接触面に表面硬化膜
を形成することにより、キズがつきにくく耐久性を向上
させる等の多大の利点を有するものである。
第1図は、この発明の透明型枠の組み立て例を示す斜視
図である。第2図は、その断面図である。 1・・・型板 2・・・硬化被膜 3・・・枠
図である。第2図は、その断面図である。 1・・・型板 2・・・硬化被膜 3・・・枠
Claims (2)
- (1)表面硬化被膜を形成した合成樹脂透明板を型板の
一部または全部としたことを特徴とするコンクリート打
設用型枠。 - (2)コンクリート接触面に表面硬化被膜を形成してな
る特許請求の範囲第(1)項記載のコンクリート打設用
型枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62248522A JP2655847B2 (ja) | 1987-10-01 | 1987-10-01 | コンクリート打設用型枠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62248522A JP2655847B2 (ja) | 1987-10-01 | 1987-10-01 | コンクリート打設用型枠 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0194159A true JPH0194159A (ja) | 1989-04-12 |
| JP2655847B2 JP2655847B2 (ja) | 1997-09-24 |
Family
ID=17179436
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62248522A Expired - Fee Related JP2655847B2 (ja) | 1987-10-01 | 1987-10-01 | コンクリート打設用型枠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2655847B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5792552A (en) * | 1996-04-12 | 1998-08-11 | Providence Industries, L.L.C. | Reusable concrete form panel sheeting |
| AU782290B2 (en) * | 2001-02-28 | 2005-07-14 | Concrete Form Hire Pty Ltd | Transparent concrete formwork |
| JP2018031131A (ja) * | 2016-08-22 | 2018-03-01 | 株式会社地耐協 | 低層建築物及び基礎工事用アンカーホルダー |
| JP2019120003A (ja) * | 2017-12-28 | 2019-07-22 | 大林道路株式会社 | 継手部の充填施工方法 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57109147U (ja) * | 1980-12-25 | 1982-07-06 | ||
| JPS61188104A (ja) * | 1985-02-15 | 1986-08-21 | 昭和電工株式会社 | コンクリ−ト用型枠 |
| JPS6249550U (ja) * | 1985-09-17 | 1987-03-27 | ||
| JPS62137360A (ja) * | 1985-12-12 | 1987-06-20 | 千代田ベトン株式会社 | 型枠面板の被覆方法 |
| JPS63152854U (ja) * | 1987-03-27 | 1988-10-06 |
-
1987
- 1987-10-01 JP JP62248522A patent/JP2655847B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2019120003A (ja) * | 2017-12-28 | 2019-07-22 | 大林道路株式会社 | 継手部の充填施工方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2655847B2 (ja) | 1997-09-24 |
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