JPH066342U - 用紙送り装置 - Google Patents
用紙送り装置Info
- Publication number
- JPH066342U JPH066342U JP5041692U JP5041692U JPH066342U JP H066342 U JPH066342 U JP H066342U JP 5041692 U JP5041692 U JP 5041692U JP 5041692 U JP5041692 U JP 5041692U JP H066342 U JPH066342 U JP H066342U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- paper
- driven rollers
- arms
- drive roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単な構成で用紙の搬送で用紙にシワが発生
しないようにしたこと。 【構成】 基枠1、1′が並行に保持されて基枠1、
1′にロ−ル状に巻かれた用紙2の支持軸3が軸承され
と共に、駆動ロ−ラ4の回転軸5が軸承されている。駆
動ロ−ラ4の回転軸5は図示しない駆動源で回転され
る。更に基枠1、1′にはバネ板からなるア−ム6、
6′の一端が夫々ビス10、11で固定されている。ア−ム
6、6′の他端には夫々軸12、13で従動ロ−ラ7、7′
が回転自在に軸承されている。従動ロ−ラ7、7′はバ
ネ板からなるア−ム6、6′で駆動ロ−ラ4側に押圧付
勢されると共に、用紙2の幅方向に離して配置されてい
る。
しないようにしたこと。 【構成】 基枠1、1′が並行に保持されて基枠1、
1′にロ−ル状に巻かれた用紙2の支持軸3が軸承され
と共に、駆動ロ−ラ4の回転軸5が軸承されている。駆
動ロ−ラ4の回転軸5は図示しない駆動源で回転され
る。更に基枠1、1′にはバネ板からなるア−ム6、
6′の一端が夫々ビス10、11で固定されている。ア−ム
6、6′の他端には夫々軸12、13で従動ロ−ラ7、7′
が回転自在に軸承されている。従動ロ−ラ7、7′はバ
ネ板からなるア−ム6、6′で駆動ロ−ラ4側に押圧付
勢されると共に、用紙2の幅方向に離して配置されてい
る。
Description
【0001】
本考案は、駆動ロ−ラと押圧従動ロ−ラ間に用紙を挟んで搬送する用紙送り装 置に関する。
【0002】
従来図5のようにロ−ル状に巻かれた用紙2を駆動ロ−ラと押圧従動ロ−ラ間 に挟んで搬送する用紙送り装置は、図9、図10のように用紙2が駆動ロ−ラ4と 一対の従動ロ−ラ7、7′間に挟まれて搬送されている。かつ従動ロ−ラは基枠 1、1′に保持された支持軸15にア−ム枠16、17を介して取り付けられると共に 、駆動ロ−ラ側に図10で時計方向に押圧付勢されていた。
【0003】 上記一対の従動ロ−ラ7、7′がア−ム枠16、17に回転中心軸18、19で夫々支 持される時、図9のように、支持軸15にア−ム枠16、17を直角に取り付ける場合 、両回転中心軸18、19の芯合わせを正確に平行にすることは非常に難しく、量産 時のネックになっていた。 即ち、図9のように支持軸15にア−ム枠16、17を直角に取り付け、かつ両回転 中心軸18、19の芯合わせが非平行の時は、搬送される用紙2が左右のどちらかに 偏って搬送されたり、一対の従動ロ−ラで用紙の端が中央へ寄せられて搬送され ると、図11のように用紙2にシワ2aが発生してしまう欠点があった。
【0004】
解決しようとする問題点は、用紙の搬送で用紙にシワが発生することである。 本考案の目的は上記欠点に鑑み、簡単な構成で用紙の搬送で用紙にシワが発生 しないようにした用紙送り装置を提案することである。
【0005】
本考案は、駆動ロ−ラと押圧従動ロ−ラ間に用紙を挟んで搬送する装置に於て 、上記従動ロ−ラを用紙の幅方向に離して設け、両従動ロ−ラの回転中心を搬送 方向に傾斜させたことを要旨とするものである。
【0006】
図3で用紙2が上方の送り出し方向に搬送される時、駆動ロ−ラ4の回転で従 動ロ−ラ7、7′は用紙2を挟んで、かつ用紙2との走行抵抗で図3で上方の搬 送方向にア−ム6、6′の撓みで変位される。 従動ロ−ラ7、7′がア−ム6、6′の撓みで搬送方向に変位されると、従動 ロ−ラ7、7′の回転中心は傾斜されて用紙2との当り位置が用紙2の両端へ引 っ張られるためにシワが寄らずに搬送される。 次に図4で用紙2が下方の引き込み方向に搬送される時、駆動ロ−ラ4の回転 で従動ロ−ラ7、7′は用紙2を挟んで、かつ用紙2との走行抵抗で図4で下方 の搬送方向にア−ム6、6′の撓みで変位される。 従動ロ−ラ7、7′がア−ム6、6′の撓みで搬送方向に変位されると、従動 ロ−ラ7、7′の回転中心は傾斜されて用紙2との当り位置が用紙2の両端へ引 っ張られるためにシワが寄らずに搬送される。
【0007】
以下、図示の実施例で本考案を説明する。図1から図4は第1実施例で、図1 は用紙送り装置の要部平面図、図2は用紙送り装置の背面図、図3は用紙が送り 出し方向に搬送される動作説明図、図4は用紙が引き込み方向に搬送される動作 説明図、図5はロ−ル状に巻かれた用紙の斜視図である。
【0008】 用紙送り装置は、図1、図2で基枠1、1′が並行に保持されて基枠1、1′ にロ−ル状に巻かれた用紙2の支持軸3が軸承されと共に、駆動ロ−ラ4の回転 軸5が軸承されている。駆動ロ−ラ4の回転軸5は図示しない駆動源で回転され る。 更に基枠1、1′にはバネ板からなるア−ム6、6′の一端が夫々ビス10、11 で固定されている。 ア−ム6、6′の他端には夫々軸12、13で従動ロ−ラ7、7′が回転自在に軸承 されている。 従動ロ−ラ7、7′はバネ板からなるア−ム6、6′で駆動ロ−ラ4側に押圧 付勢されると共に、用紙2の幅方向に離して配置されている。
【0009】 用紙送り装置の動作は、図3で用紙2が上方の送り出し方向に搬送される時、 駆動ロ−ラ4の回転で従動ロ−ラ7、7′は用紙2を挟んで、かつ用紙2との走 行抵抗で図3で上方の搬送方向にア−ム6、6′の撓みで変位される。 従動ロ−ラ7、7′がア−ム6、6′の撓みで搬送方向に変位されると、従動 ロ−ラ7、7′の回転中心は傾斜されて用紙2との当り位置が用紙2の両端へ引 っ張られるためにシワが寄らずに搬送される。
【0010】 次に図4で用紙2が下方の引き込み方向に搬送される時、駆動ロ−ラ4の回転 で従動ロ−ラ7、7′は用紙2を挟んで、かつ用紙2との走行抵抗で図4で下方 の搬送方向にア−ム6、6′の撓みで変位される。 従動ロ−ラ7、7′がア−ム6、6′の撓みで搬送方向に変位されると、従動 ロ−ラ7、7′の回転中心は傾斜されて用紙2との当り位置が用紙2の両端へ引 っ張られるためにシワが寄らずに搬送される。
【0011】 上記のように用紙送り装置が構成されると、簡単な構成で自動的に用紙2の搬 送方向に従動ロ−ラ7、7′の回転中心が傾斜されて用紙2にシワが発生しない 。
【0012】 図6、図7は第2実施例で、図6は従動ロ−ラ支持構造の分解斜視図、図7は 従動ロ−ラ支持構造の拡大要部正面図である。
【0013】 図6、図7の第2実施例では、バネ板からなるア−ム8、8′に従動ロ−ラ7 、7′が回転自在に回転中心軸9、9′に支持され、回転中心軸9、9′の外周 溝9a、9bに夫々Eリング14が嵌められて抜け止めされている。 ア−ム8、8′の軸支持部8aの外側には夫々回転中心軸9、9′が嵌まる丸孔 8bが穿設され、軸支持部8aの内側には夫々回転中心軸9、9′が嵌まる長孔8cが 穿設されている。 上記回転中心軸9、9′は夫々Eリング14で抜け止めされて用紙2が搬送され る時、回転中心軸9、9′が位置変位可能に外周溝9a、9bに長さ方向に余裕を持 ってEリング14が嵌められている。
【0014】 第2実施例の動作では、回転中心軸9、9′が丸孔8bと長孔8cで軸承されてい るので、上記第1実施例と同様に駆動ロ−ラ4に用紙2を挟んで従動ロ−ラ7、 7′が押圧されて駆動ロ−ラ4が回転されると、回転中心軸9、9′は用紙2の 搬送方向に変位される。 この変位で従動ロ−ラ7、7′の回転中心は傾斜されて用紙2との当り位置が 用紙2の両端へ引っ張られるためにシワが寄らずに搬送される。
【0015】 上記第1・2実施例の説明では、従動ロ−ラ7、7′の回転中心の傾斜を、バ ネ板からなるア−ム6、6′の撓みと、丸孔8bと長孔8cに軸承された回転中心軸 9、9′の変位で述べたが、他の構造による撓みや変位で構成してもよい。
【0016】 図8は第3実施例で、図8は用紙送り装置の要部平面図である。
【0017】 図8の第3実施例では、一対の従動ロ−ラ7、7′がア−ム枠16、17に回転中 心軸18、19で夫々支持され、支持軸15にア−ム枠16、17は角度を持たせて両開き 状態に斜めに取り付けられている。 ア−ム枠16、17は図示しないバネで従動ロ−ラ7、7′が駆動ロ−ラ4側に押 圧されるように付勢されている。
【0018】 第3実施例の動作は、用紙2が図の右方向に搬送される時、用紙2は一対の従 動ロ−ラ7、7′で両端へ引っ張られるためにシワが寄らずに搬送される。
【0019】
本考案は上述のように構成されたから、簡単な構成で用紙の搬送方向に従動ロ −ラの回転中心が傾斜されて用紙にシワが発生しない等実用上優れた効果を奏す る用紙送り装置を提供することが出来る。
【図1】第1実施例で、用紙送り装置の要部平面図であ
る。
る。
【図2】同用紙送り装置の背面図である。
【図3】同用紙が送り出し方向に搬送される動作説明図
である。
である。
【図4】同用紙が引き込み方向に搬送される動作説明図
である。
である。
【図5】ロ−ル状に巻かれた用紙の斜視図である。
【図6】第2実施例で、従動ロ−ラ支持構造の分解斜視
図である。
図である。
【図7】同従動ロ−ラ支持構造の拡大要部正面図であ
る。
る。
【図8】第3実施例で、用紙送り装置の要部平面図であ
る。
る。
【図9】従来の用紙送り装置の要部平面図である。
【図10】従来の用紙送り装置の側面図である。
【図11】用紙にシワが発生した平面図である。
2 用紙 4 駆動ロ−ラ 7、7′ 従動ロ−ラ
Claims (2)
- 【請求項1】 駆動ロ−ラと押圧従動ロ−ラ間に用紙を
挟んで搬送する装置に於て、上記従動ロ−ラを用紙の幅
方向に離して設け、両従動ロ−ラの回転中心を搬送方向
に傾斜させた用紙送り装置。 - 【請求項2】 従動ロ−ラをその回転中心が搬送方向傾
斜可能に支持し、搬送時の用紙走行抵抗により回転中心
が搬送方向に傾斜するようにした請求項1の用紙送り装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992050416U JP2557008Y2 (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | 用紙送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992050416U JP2557008Y2 (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | 用紙送り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH066342U true JPH066342U (ja) | 1994-01-25 |
| JP2557008Y2 JP2557008Y2 (ja) | 1997-12-08 |
Family
ID=12858264
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992050416U Expired - Fee Related JP2557008Y2 (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | 用紙送り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2557008Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59110658U (ja) * | 1983-01-17 | 1984-07-26 | 富士通株式会社 | インクリボンの縦じわ防止機構 |
| JPS6429341U (ja) * | 1987-08-12 | 1989-02-21 |
-
1992
- 1992-06-26 JP JP1992050416U patent/JP2557008Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59110658U (ja) * | 1983-01-17 | 1984-07-26 | 富士通株式会社 | インクリボンの縦じわ防止機構 |
| JPS6429341U (ja) * | 1987-08-12 | 1989-02-21 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2557008Y2 (ja) | 1997-12-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2675228B2 (ja) | 紙押え装置 | |
| JPH066342U (ja) | 用紙送り装置 | |
| JP2002114401A (ja) | シート搬送装置 | |
| US3077316A (en) | Sheet rolling device | |
| JPS59223620A (ja) | リ−ドフレ−ム搬送機構 | |
| JPS6265459U (ja) | ||
| JP3242714B2 (ja) | 紙折機 | |
| JP2529885Y2 (ja) | 紙葉類振り分け搬送装置 | |
| JP2513793B2 (ja) | シ―ト状媒体の幅寄せ機構 | |
| JPS6274676A (ja) | 印字装置 | |
| JPH0133551Y2 (ja) | ||
| JPH02142746U (ja) | ||
| JP3687260B2 (ja) | 用紙搬送装置 | |
| JPS6347101B2 (ja) | ||
| JPH04217549A (ja) | 用紙搬送装置 | |
| JPH082701A (ja) | 記録媒体の搬送機構 | |
| JPS5848278Y2 (ja) | 給紙装置 | |
| JPH0711064Y2 (ja) | 用紙先端の分離装置 | |
| JPH11119A (ja) | 海苔シート供給装置 | |
| JPH0585739U (ja) | 用紙搬送装置 | |
| JPH09150997A (ja) | クレードル | |
| JP2570328Y2 (ja) | 送り出し機構を有する巻取紙回転装置 | |
| JPS623687B2 (ja) | ||
| JPH0516745U (ja) | 紙葉類繰出し装置 | |
| JPH02123036A (ja) | シートフィーダ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970715 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |