JPH066361U - エレベーターの運転盤の盗難防止装置 - Google Patents

エレベーターの運転盤の盗難防止装置

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Publication number
JPH066361U
JPH066361U JP4465092U JP4465092U JPH066361U JP H066361 U JPH066361 U JP H066361U JP 4465092 U JP4465092 U JP 4465092U JP 4465092 U JP4465092 U JP 4465092U JP H066361 U JPH066361 U JP H066361U
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JP
Japan
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cover
panel
lever
switch
metal fitting
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Pending
Application number
JP4465092U
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English (en)
Inventor
英征 石川
Original Assignee
株式会社日立ビルシステムサービス
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Publication date
Application filed by 株式会社日立ビルシステムサービス filed Critical 株式会社日立ビルシステムサービス
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 取付け作業が簡単でしかも安価なエレベータ
ーの運転盤の盗難防止装置を提供する。 【構成】 運転盤10のカバー1の裏面に金具22を設
け、この金具22とスイッチ20のレバー21とを紐体
24で連結した装置で、カバー1を取外して、紐体24
が引張られると、レバー21が作動し、警報器30が鳴
動する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はエレベーターのかご内あるいは乗場に設けられた運転盤のカバーの盗 難を未然に防止するエレベーターの運転盤の盗難防止装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、かご内のかご呼びを登録する運転盤あるいは乗場に設けられ、乗場呼び を登録する運転盤は、この運転盤のカバーの裏面に設けたさし込み金具をおさえ ばねで固定するだけである。そのため、容易にこのカバーを取外すことができる のでしばしばこのカバーが盗まれるという問題が発生した。
【0003】 このため、運転盤の盗難防止装置として、たとえば特開昭62−100382 号公報に開示されているものがある。この盗難防止装置は運転盤のカバーの裏面 にマイクロスイッチのレバーを押圧する棒体が取付けられている。そして、この カバーを取外すと棒体がレバーから外れ、警報器が鳴動するように構成されてい る。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来技術は、カバーにマイクロスイッチのレバーを押圧する棒体を取付け なければならないが、この棒体はカバーに対して直角方向に取付けなければなら ないので非常に面倒で、原価が高くなる。また、この棒体とレバーとは合わせ作 業により押圧されるので、その作業に長時間を要するという問題もあった。
【0005】 本考案は上記の欠点に鑑みてなされたもので、その目的は、取付けが簡単で、 しかも安価なエレベーターの運転盤の盗難防止装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、運転盤箱の底部にスイッチを設け、前記運転盤箱 のカバーを取外したとき、前記スイッチを操作して警報器を鳴動させる鳴動手段 を備えたエレベーターの運転盤の盗難防止装置において、前記カバーの裏面に金 具を設け、この金具と前記スイッチのレバーとを紐体で連結する構成としたもの である。
【0007】
【作用】
今、不心得者が運転盤のカバーを盗もうとして、このカバーを取外すと、紐体 により、スイッチのレバーが引張られ、警報器が鳴動し、警報を発することがで きる。
【0008】 また、本構成によれば、紐体によりレバーを操作するように構成されているの で、取付けが簡単で、しかも安価なものとすることができる。
【0009】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図1〜図3を用いて説明する。
【0010】 図3は1階の乗場の正面図を示したものである。図において、8は戸、9は戸 8の上部に設けられたインジケータ、10は戸8の側壁に設けられた乗場呼び釦 装置で、ここでは乗場の運転盤とも称する。
【0011】 図1は本考案になる運転盤の盗難防止装置を適用した乗場呼び釦装置の横断面 図を示したものである。図において、1は運転盤のカバー、11はカバー1に取 付けられた押し釦、2はカバー1の両端に設けられたさし込み金具で、ねじ3に よりカバーに螺合されている。4は運転盤箱で、壁5にはめ込まれ、この運転盤 箱4の上下の位置に押えばね6がねじ7により運転盤箱4に螺合されている。そ して、カバー1を運転盤箱4に挿入すると、押えばね6がさし込み金具2を挾圧 し、カバー1は運転盤箱4に固定される。20、30、31は運転盤箱4の底部 に取付けられたスイッチ、警報器および電池で、21はスイッチ20を作動させ るレバーで、作動するとスイッチ20は自己保持され図示しないリセット釦によ り解除される。22は金具で、ねじ23によりカバー1に螺合され、金具22と レバーは紐体24により連結され、カバー1を引き抜くと紐体24が引張られ、 レバー21が作動するように構成されている。
【0012】 図2は本考案になる盗難防止装置の電気結線図で、20aはスイッチ20の常 開接点、32bは保守運転時付勢される図示しないリレーの常閉接点で、電池引 と直列に接点20a、接点32b、警報器30とが接続されている。
【0013】 次に、本実施例の動作を説明する。
【0014】 今、不心得者がカバー1を盗もうとして、カバー1を引き抜いたとする。これ に伴い紐体24は引張られ、紐体24が緊張するとレバー21が作動し接点20 aは閉じ、ロックされる。このとき接点32bは閉じているので、警報器30は 鳴動し、警報を発し、カバーの盗難防止を図ることができる。なお、管理人がこ の警報音を聞いて、スイッチ20をリセットし、元に復帰することができる。
【0015】 このように、本盗難防止装置はスイッチのレバー21とカバー1に取付けられ た金具22とを紐体24で連結しただけの構成としているので、取付けが簡単で 、しかも安価な装置を提供することができる。
【0016】 なお、上記実施例においては、紐体24を金具22に接続したがかならずしも 金具22に接続する必要はなく、ねじ3に固定しても同様の効果が得られる。
【0017】 また、上記実施例は乗場釦のカバーについて説明したが、かご内のかご呼びを 登録する運転盤についても同様に適用することができる。
【0018】
【考案の効果】
以上、述べたように、本考案によれば、スイッチのレバーをカバーの裏面に設 けられた金具と紐体で接続するだけの簡単な構成としたので、取付け作業が簡単 でしかも安価な盗難防止装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のエレベーターの運転盤の盗難防止装置
の一実施例を示す乗場呼び釦装置の横断面図である。
【図2】運転盤の盗難防止装置の電気結線図である。
【図3】エレベーターの乗場の正面図である。
【符号の説明】
1 カバー 4 運転盤箱 10 運転盤 20 スイッチ 21 レバー 22 金具 24 紐体 30 警報器

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 運転盤箱の底部にスイッチを設け、前記
    運転盤箱のカバーを取外したとき、前記スイッチを操作
    して警報器を鳴動させる鳴動手段を備えたエレベーター
    の運転盤の盗難防止装置において、前記カバーの裏面に
    金具を設け、この金具と前記スイッチのレバーとを紐体
    で連結したことを特徴とするエレベーターの運転盤の盗
    難防止装置。
JP4465092U 1992-06-26 1992-06-26 エレベーターの運転盤の盗難防止装置 Pending JPH066361U (ja)

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JPH066361U true JPH066361U (ja) 1994-01-25

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022034929A (ja) * 2020-08-19 2022-03-04 東芝エレベータ株式会社 エレベータの乗場操作盤

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022034929A (ja) * 2020-08-19 2022-03-04 東芝エレベータ株式会社 エレベータの乗場操作盤

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