JPH066366U - エレベータの乗りかご側壁 - Google Patents
エレベータの乗りかご側壁Info
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- JPH066366U JPH066366U JP4500392U JP4500392U JPH066366U JP H066366 U JPH066366 U JP H066366U JP 4500392 U JP4500392 U JP 4500392U JP 4500392 U JP4500392 U JP 4500392U JP H066366 U JPH066366 U JP H066366U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joints
- side wall
- adjacent
- car
- decorative panel
- Prior art date
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- Granted
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims abstract 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 2
- 210000003298 dental enamel Anatomy 0.000 description 4
- 239000010953 base metal Substances 0.000 description 2
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 化粧パネルの継目部分で美感を損なわない乗
りかご側壁を提供する。 【構成】 乗りかご内に隣接して配列され、側壁を形成
する側板10、11の対向端を折り曲げ、隣接する側板
10、11の対向端間に互いに対向する起立部10a、
11aを形成し、該起立部間に落し目地12を配置し、
側板10、11の表面に化粧パネル1、2が配置された
エレベータの乗りかご側壁において、化粧パネル1、2
を、互いに隣接する化粧パネルの継目を、落し目地12
位置からずらして配置し、表面目地3を、該継目位置の
化粧パネル1、2の表面に継目を覆つて配置し、リベツ
ト5によつて表面目地3と側板10とを、隣接する化粧
パネル1、2を挟持して互いに連結固定してある。 【効果】 化粧パネルの継目を表面目地で覆つて側壁の
美感を向上でき、既設の乗りかごに簡単に化粧パネルを
取り付け、美感に富む側壁に改造できる。
りかご側壁を提供する。 【構成】 乗りかご内に隣接して配列され、側壁を形成
する側板10、11の対向端を折り曲げ、隣接する側板
10、11の対向端間に互いに対向する起立部10a、
11aを形成し、該起立部間に落し目地12を配置し、
側板10、11の表面に化粧パネル1、2が配置された
エレベータの乗りかご側壁において、化粧パネル1、2
を、互いに隣接する化粧パネルの継目を、落し目地12
位置からずらして配置し、表面目地3を、該継目位置の
化粧パネル1、2の表面に継目を覆つて配置し、リベツ
ト5によつて表面目地3と側板10とを、隣接する化粧
パネル1、2を挟持して互いに連結固定してある。 【効果】 化粧パネルの継目を表面目地で覆つて側壁の
美感を向上でき、既設の乗りかごに簡単に化粧パネルを
取り付け、美感に富む側壁に改造できる。
Description
【0001】
本考案はエレベータの乗りかご側壁に関する。
【0002】
図2は従来のエレベータの乗りかご側壁の要部の構成を示す図で、互いに隣接 する側板10、11の対向端が折り曲げられ、この隣接する側板の対向端間に互 いに対向する起立部10a、11aが形成してあり、これらの起立部10a、1 1a間に落し目地12を介在配置してあり、図示せぬ締め付け手段によつて落し 目地12を挟持して側板10、11を互いに固定してある。さらに従来から、図 2の構成の乗りかご側壁に美感性を持たせ且つ強度を高めるために、側板10、 11の表面に、例えば金属薄板表面にほうろう処理を施した化粧パネルを接着配 置することが行われている。
【0003】
この場合使用される化粧パネルは、製作上或いは取り扱い上から所定幅寸法の ものが使用されるので、従来のエレベータの乗りかご側壁では、側板10、11 上に接着配設される隣接する化粧パネル間には継目が存在し、この継目が乗りか ご側壁の美感を損なうという問題があつた。
【0004】 本考案は、前述したエレベータの乗りかご側壁の現状に鑑みてなされたもので あり、その目的は化粧パネルの継目部分で美感を損なうことのないエレベータの 乗りかご側壁を提供することにある。
【0005】
前記目的は、エレベータの乗りかご内に隣接して配列してあり、乗りかごの側 壁を形成する側板の対向端を折り曲げ、この隣接する側板の対向端間に互いに対 向する起立部を形成し、これらの起立部間に落し目地を配置し、前記側板の表面 に化粧パネルを配置してあるエレベータの乗りかご側壁において、前記化粧パネ ルは、互いに隣接する化粧パネルの継目を、前記落し目地位置からずらして配置 してあり、この継目位置の前記化粧パネルの表面に、表面目地が前記継目を覆つ て配置してあり、連結固定手段によつて前記表面目地と前記側板とを、隣接する 前記化粧パネルを挟持して互いに連結固定した構成により達成される。
【0006】
このように、側板の表面に配置される化粧パネルは、互いに隣接する化粧パネ ルの継目を、隣接する側板の互いに対向する起立部間に配置した落し目地位置か らずらして配置してあり、化粧パネルの継目位置には、表面目地が化粧パネルの 表面に継目を覆つて配置してあり、連結固定手段によつて表面目地と側板とが、 隣接する化粧パネルを挟持して互いに連結固定してある。このために、側板の表 面に配置される隣接する化粧パネルの継目は、表面目地で覆われるので化粧パネ ル表面の美感は損なわれない。また、表面目地の位置が落し目地位置からずれて いるので、既設のエレベータに簡単に適用して、化粧パネルを配設して乗りかご 側壁の美感が高められる。
【0007】
以下、本考案の一実施例を図1を参照して説明する。ここで、図1は実施例の 要部の構成を示す断面図である。
【0008】 図1に示すように、エレベータの乗りかご内で壁面を形成して配設される互い に隣接する側板10、11の対向端が折り曲げてあり、この隣接する側板10、 11の対向端間に互いに対向する起立部10a、11aが形成してある。そして 、この起立部10a、11a間に落し目地12が配置してあり、落し目地12を 挟持して隣接する側板10、11が互いに図示せぬ締付け手段で固定してある。 また、側板10、11に落し目地12を覆つて、化粧パネル1、2が、隣接する 化粧パネル1、2の継目位置を落し目地12からずらして配置してあり、この継 目位置に対応する側板10の位置には、継目に沿つて所定の間隔で複数の貫通孔 10bが形成してある。ここで、側板10、11上に配置される化粧パネル1、 2は、薄い素地金属板1a、2a上に、ほうろう層1b、2bを形成した構造に してある。
【0009】 そして、隣接する化粧パネル1、2の継目位置を覆つて、化粧パネル1、2の 境界位置上に表面目地3が配置してあり、この表面目地3には、複数の貫通孔1 0bにそれぞれ対応する貫通孔3aが形成してあり、貫通孔10bと貫通孔3a とを一致させ、連結固定手段であるリベツト5によつて、表面目地3が側板10 に連結固定してある。
【0010】 このように、実施例によると側板10、11上に配設される化粧パネル1、2 の継目が表面目地3で完全に覆われるので、化粧パネル1、2は継目のために美 感を損なうことがなく、美感のある乗りかごの側壁が形成され、また、化粧パネ ル1、2の表面のほうろう層1b、2bによつて、側壁が荷物などにより傷付け られることが防止される。さらに、既設のエレベータの乗りかごの側板10を解 体せずに、側板10に貫通孔10bを形成するだけで、側板10の内側からリベ ツト5で化粧パネル1、2を簡単に固定することができ、既設のエレベータの乗 りかご側壁の改造を容易に行うことができ、改造コストを低減することも可能で ある。
【0011】 なお、実施例はリベツトを連結固定手段に使用した場合を説明したが、本考案 は実施例に限定されるものでなく、例えばボトルにより表面目地を側板に締め付 け固定することもできる。
【0012】
以上に説明したように本考案では、互いに隣接する化粧パネルの継目を、隣接 する側板端部間に配置した落し目地位置からずらして、化粧パネルを側板上に配 置し、表面目地を、前記継目を覆つて化粧パネルの表面に配置し、連結固定手段 によつて表面目地と側板とを、隣接する化粧パネルを挟持して互いに連結固定し てあるので、化粧パネルの継目を表面目地で覆つて乗りかご側壁の美感を向上す ることができ、特に既設の乗りかごに、側板を解体せずに簡単に化粧パネルを取 り付けて、乗りかごの側壁を美感に富む側壁に改造することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の要部の構成を示す断面図で
ある。
ある。
【図2】従来のエレベータの乗りかご側壁の要部の構成
を示す断面図である。
を示す断面図である。
1、2 化粧パネル 1a、2a 素地金属板 1b、2b ほうろう層 3 表面目地 3a 貫通孔 5 リベツト 10、11 側板 10a、11a 起立部 12 落し目地
Claims (1)
- 【請求項1】 エレベータの乗りかご内に隣接して配列
してあり、乗りかごの側壁を形成する側板の対向端を折
り曲げ、この隣接する側板の対向端間に互いに対向する
起立部を形成し、これらの起立部間に落し目地を配置
し、前記側板の表面に化粧パネルを配置してあるエレベ
ータの乗りかご側壁において、前記化粧パネルは、互い
に隣接する化粧パネルの継目を、前記落し目地位置から
ずらして配置してあり、この継目位置の前記化粧パネル
の表面に、表面目地が前記継目を覆つて配置してあり、
連結固定手段によつて前記表面目地と前記側板とを、隣
接する前記化粧パネルを挟持して互いに連結固定してあ
ることを特徴とするエレベータの乗りかご側壁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4500392U JP2557335Y2 (ja) | 1992-06-29 | 1992-06-29 | エレベータの乗りかご側壁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4500392U JP2557335Y2 (ja) | 1992-06-29 | 1992-06-29 | エレベータの乗りかご側壁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH066366U true JPH066366U (ja) | 1994-01-25 |
| JP2557335Y2 JP2557335Y2 (ja) | 1997-12-10 |
Family
ID=12707224
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4500392U Expired - Fee Related JP2557335Y2 (ja) | 1992-06-29 | 1992-06-29 | エレベータの乗りかご側壁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2557335Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-06-29 JP JP4500392U patent/JP2557335Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2557335Y2 (ja) | 1997-12-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |