JPH066367Y2 - 開閉式画像形成装置 - Google Patents
開閉式画像形成装置Info
- Publication number
- JPH066367Y2 JPH066367Y2 JP1987146152U JP14615287U JPH066367Y2 JP H066367 Y2 JPH066367 Y2 JP H066367Y2 JP 1987146152 U JP1987146152 U JP 1987146152U JP 14615287 U JP14615287 U JP 14615287U JP H066367 Y2 JPH066367 Y2 JP H066367Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image forming
- forming apparatus
- circuit board
- type image
- support frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、第1の支持枠体が第2の支持枠体に対して回
動軸を中心に開閉可能に構成された開閉式画像形成装置
に関する。
動軸を中心に開閉可能に構成された開閉式画像形成装置
に関する。
(従来技術) 従来、画像形成装置としての複写装置、ファクシミリ等
には上部と下部の二分割の支持枠体が回動軸を中心に開
閉可能に構成されたものがあり、この二分割の支持枠体
を開放することで、装置内部の点検、清掃、部品交換等
のメンテナンスが容易に行われるようになっている。
には上部と下部の二分割の支持枠体が回動軸を中心に開
閉可能に構成されたものがあり、この二分割の支持枠体
を開放することで、装置内部の点検、清掃、部品交換等
のメンテナンスが容易に行われるようになっている。
一方画像形成装置には、電気的制御等を行うために、各
種の回路基板が搭載されている。上述したタイプの画像
形成装置においても同様に回路基板が搭載されていて、
特開昭62-37998のように上部と下部の支持枠体にそれぞ
れ回路基板を搭載させて、それらの回路基板間に絶縁電
線を少したわませて接続したものがある。
種の回路基板が搭載されている。上述したタイプの画像
形成装置においても同様に回路基板が搭載されていて、
特開昭62-37998のように上部と下部の支持枠体にそれぞ
れ回路基板を搭載させて、それらの回路基板間に絶縁電
線を少したわませて接続したものがある。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、前述の先行技術では上部と下部の支持枠
体を開閉させるたびに上部と下部の支持枠体に搭載され
た回路基板間の絶縁電線が引っ張られたり、あるいはた
わまされたりするため、その周辺に備えられた取りつけ
部品、機具等により絶縁電線がはさみこまれたりあるい
は引掛けられることがあり、その結果回路基板と絶縁電
線との接触不良や絶縁電線自体が損傷又は断線するとい
う不具合があった。また絶縁電線端部の移動量が大きい
と配線スペースを広くとる必要があるため、他の取付部
品等の設置効率が悪くなるという問題も生じていた。
体を開閉させるたびに上部と下部の支持枠体に搭載され
た回路基板間の絶縁電線が引っ張られたり、あるいはた
わまされたりするため、その周辺に備えられた取りつけ
部品、機具等により絶縁電線がはさみこまれたりあるい
は引掛けられることがあり、その結果回路基板と絶縁電
線との接触不良や絶縁電線自体が損傷又は断線するとい
う不具合があった。また絶縁電線端部の移動量が大きい
と配線スペースを広くとる必要があるため、他の取付部
品等の設置効率が悪くなるという問題も生じていた。
本考案は、上記の問題に対処してなされたもので、絶縁
電線が損傷又は断線を生じなく、他の取付部品等の設置
効率の良い開閉式画像形成装置を提供することにある。
電線が損傷又は断線を生じなく、他の取付部品等の設置
効率の良い開閉式画像形成装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本考案の開閉式画像形成装置は、第1の回路基板を搭載
した第1の支持枠体が第2の回路基板を搭載した第2の
支持枠体に対して、回動軸を中心に開閉可能に構成され
ている開閉式画像形成装置において、前記第1と第2の
回路基板は、前記回動軸の軸線方向と垂直な開閉式画像
形成装置の側面から見て少なくとも部分的に重合し、該
重合部分が、前記回動軸の軸線方向と垂直な開閉式画像
形成装置の一側面上の回動軸近傍位置に配設され、前記
第1と第2の回路基板重合部分の対向面間を絶縁電線で
前記回動軸の軸線方向に接続されていることを特徴とす
る。
した第1の支持枠体が第2の回路基板を搭載した第2の
支持枠体に対して、回動軸を中心に開閉可能に構成され
ている開閉式画像形成装置において、前記第1と第2の
回路基板は、前記回動軸の軸線方向と垂直な開閉式画像
形成装置の側面から見て少なくとも部分的に重合し、該
重合部分が、前記回動軸の軸線方向と垂直な開閉式画像
形成装置の一側面上の回動軸近傍位置に配設され、前記
第1と第2の回路基板重合部分の対向面間を絶縁電線で
前記回動軸の軸線方向に接続されていることを特徴とす
る。
(作用) 第1の回路基板を搭載した第1の支持枠体を、第2の回
路基板を搭載した第2の支持枠体より回動軸を中心に開
閉動作させると、前記回路基板間に接続された絶縁電線
は回路軸近傍で回動軸の軸線方向に接続されているた
め、回路基板の相対移動により大きく引張られることが
ない。
路基板を搭載した第2の支持枠体より回動軸を中心に開
閉動作させると、前記回路基板間に接続された絶縁電線
は回路軸近傍で回動軸の軸線方向に接続されているた
め、回路基板の相対移動により大きく引張られることが
ない。
(実施例) 以下、本考案の一実施例の詳細を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図は、本考案の一実施例である複写装置を後ろから
見る概略図で、1は第1の支持枠体としての上部支持枠
体であり、2は第2の支持枠体としての下部支持枠体
で、回動軸3により両者を開閉可能に構成している。そ
して前記上部支持枠体1の後取付板1aには回路基板4
が、前記下部支持枠体2の後付板2aには回路基板5
が、各々前記回動軸3の近傍の位置に取付具6a,6b
により取りつけられており、前記回路基板4,5は絶縁
電線7で接続されている。
見る概略図で、1は第1の支持枠体としての上部支持枠
体であり、2は第2の支持枠体としての下部支持枠体
で、回動軸3により両者を開閉可能に構成している。そ
して前記上部支持枠体1の後取付板1aには回路基板4
が、前記下部支持枠体2の後付板2aには回路基板5
が、各々前記回動軸3の近傍の位置に取付具6a,6b
により取りつけられており、前記回路基板4,5は絶縁
電線7で接続されている。
第2図は、第1図の要部側面図であり、前記回路基板
4,5の接続態様をさらに詳しく説明すると、回路基板
4と回路基板5にはコンデンサー、トランジスター等の
回路素子群40,50がその対向面に取付られてあり、回路
素子群40,50が互いに接続せず支障のない程度に間隔を
あけて配置されている。
4,5の接続態様をさらに詳しく説明すると、回路基板
4と回路基板5にはコンデンサー、トランジスター等の
回路素子群40,50がその対向面に取付られてあり、回路
素子群40,50が互いに接続せず支障のない程度に間隔を
あけて配置されている。
そして回路基板4,5は部分的に重合するように配置さ
れていて、その重合した対向面間を前記回動軸3の近傍
であって回動軸3の軸線方向に、絶縁電線7で接続部材
8の接続雄部8aと接続雌部8bを介して接続されてい
る。
れていて、その重合した対向面間を前記回動軸3の近傍
であって回動軸3の軸線方向に、絶縁電線7で接続部材
8の接続雄部8aと接続雌部8bを介して接続されてい
る。
9は複写装置の底板である。
ここで上記の構成における動作を第1図で説明すると、
上部支持枠体1を下部支持枠体2に対して閉じた状態
(二点鎖線)から開いた状態(実線)にすると、回路基
板4は回路基板5に対して斜め上方に位置するが、絶縁
電線7は回動軸3の近傍で接続されているため、わずか
にねじれる程度で引張られることもなく、また接続部材
8に負荷がかかることもない。
上部支持枠体1を下部支持枠体2に対して閉じた状態
(二点鎖線)から開いた状態(実線)にすると、回路基
板4は回路基板5に対して斜め上方に位置するが、絶縁
電線7は回動軸3の近傍で接続されているため、わずか
にねじれる程度で引張られることもなく、また接続部材
8に負荷がかかることもない。
そして絶縁電線7が他の取付部品等(図示しない)には
さみこまれたりあるいは引掛けられるということもなく
なる。
さみこまれたりあるいは引掛けられるということもなく
なる。
また回路基板4,5は回路素子群40,50を対向面に取り
つけて部分的に重合するよう配置しているため、回路素
子を保護する姿勢になり、そのうえ周辺の他の取付部品
等(図示しない)の設置効率も良くすることができる。
つけて部分的に重合するよう配置しているため、回路素
子を保護する姿勢になり、そのうえ周辺の他の取付部品
等(図示しない)の設置効率も良くすることができる。
尚、上記の実施例では、回路基板4,5の取付を二分割
の複写装置に適用したものであるが、三分割に開放する
構成、例えば特開昭60-52887に開示されているようなも
のがあり、光学系を含む上部フレームと用紙搬送路をつ
くる下部フレームとが回動軸を中心に開閉自在となって
おり、且つ感光体ドラムを中心として現像部、クリーニ
ング部等を含んだ感光体ユニットが開放するような構成
のものでも適用可能である。又これ以外にもファクシミ
リやプリンター等の開閉式画像形成装置に適用できるも
のである。
の複写装置に適用したものであるが、三分割に開放する
構成、例えば特開昭60-52887に開示されているようなも
のがあり、光学系を含む上部フレームと用紙搬送路をつ
くる下部フレームとが回動軸を中心に開閉自在となって
おり、且つ感光体ドラムを中心として現像部、クリーニ
ング部等を含んだ感光体ユニットが開放するような構成
のものでも適用可能である。又これ以外にもファクシミ
リやプリンター等の開閉式画像形成装置に適用できるも
のである。
(考案の効果) 本考案によれば第1と第2の支持枠体のそれぞれに搭載
された回路基板を互いに重ね合うように配置させ、この
対向面を絶縁電線で接続することにより、絶縁電線が損
傷又は断線を生じなくなり、さらには他の取付部品等の
設置効率を良くすることができる。
された回路基板を互いに重ね合うように配置させ、この
対向面を絶縁電線で接続することにより、絶縁電線が損
傷又は断線を生じなくなり、さらには他の取付部品等の
設置効率を良くすることができる。
第1図は本考案の一実施例である複写装置を後ろから見
る概略図で、第2図は第1図の要部側面図である。 1……上部支持枠体(第1の支持枠体) 2……下部支持枠体(第2の支持枠体) 3……回動軸 4,5……回路基板 7……絶縁電線
る概略図で、第2図は第1図の要部側面図である。 1……上部支持枠体(第1の支持枠体) 2……下部支持枠体(第2の支持枠体) 3……回動軸 4,5……回路基板 7……絶縁電線
Claims (2)
- 【請求項1】第1の回路基板を搭載した第1の支持枠体
が第2の回路基板を搭載した第2の支持枠体に対して、
回動軸を中心に開閉可能に構成されている開閉式画像形
成装置において、 前記第1と第2の回路基板は、前記回動軸の軸線方向と
垂直な開閉式画像形成装置の側面から見て少なくとも部
分的に重合し、該重合部分が、前記回動軸の軸線方向と
垂直な開閉式画像形成装置の一側面上の回動軸近傍位置
に配設され、 前記第1と第2の回路基板重合部分の対向面間を絶縁電
線で前記回動軸の軸線方向に接続されていることを特徴
とする開閉式画像形成装置。 - 【請求項2】第1と第2の回路基板の対向面には、各々
回路素子が取りつけられている実用新案登録請求の範囲
第1項記載の開閉式画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987146152U JPH066367Y2 (ja) | 1987-09-24 | 1987-09-24 | 開閉式画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987146152U JPH066367Y2 (ja) | 1987-09-24 | 1987-09-24 | 開閉式画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6449941U JPS6449941U (ja) | 1989-03-28 |
| JPH066367Y2 true JPH066367Y2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=31415374
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987146152U Expired - Lifetime JPH066367Y2 (ja) | 1987-09-24 | 1987-09-24 | 開閉式画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH066367Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0612466B2 (ja) * | 1984-01-17 | 1994-02-16 | 京セラ株式会社 | 電子写真装置 |
| JPS6129354U (ja) * | 1984-07-26 | 1986-02-21 | 富士ゼロックス株式会社 | 開閉式画像形成機 |
| JPS6237998A (ja) * | 1985-08-12 | 1987-02-18 | 株式会社東芝 | 電子機器装置 |
-
1987
- 1987-09-24 JP JP1987146152U patent/JPH066367Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6449941U (ja) | 1989-03-28 |
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