JPH066383B2 - 駆動装置 - Google Patents
駆動装置Info
- Publication number
- JPH066383B2 JPH066383B2 JP26729787A JP26729787A JPH066383B2 JP H066383 B2 JPH066383 B2 JP H066383B2 JP 26729787 A JP26729787 A JP 26729787A JP 26729787 A JP26729787 A JP 26729787A JP H066383 B2 JPH066383 B2 JP H066383B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pin head
- piezoelectric element
- leaf spring
- flight
- flight pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/22—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material
- B41J2/23—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material using print wires
- B41J2/27—Actuators for print wires
- B41J2/295—Actuators for print wires using piezoelectric elements
Landscapes
- Impact Printers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は駆動装置に関し、特に微小径の軸を微小な範囲
で直進運動させる装置等の駆動手段として使用可能な駆
動装置に関するものである。
で直進運動させる装置等の駆動手段として使用可能な駆
動装置に関するものである。
従来、この種の駆動装置には、板ばねの緩衝材および筐
体の除震装置が設置されていなかった。
体の除震装置が設置されていなかった。
上述した従来の駆動装置では、板ばねの緩衝および筐体
の防震がなされていなかったため、圧電素子の伸長力に
よりフライトピンヘッドを飛行させると、戻ってきたフ
ライトピンヘッドが圧電素子に衝突してリバウンドする
ため、フライトピンヘッドを飛行させる応答性を高速化
することができなかった。また、圧電素子の伸長力によ
り筐体が振動して駆動制御に支障を及ぼすことがしばし
ばあるなどの問題点があった。
の防震がなされていなかったため、圧電素子の伸長力に
よりフライトピンヘッドを飛行させると、戻ってきたフ
ライトピンヘッドが圧電素子に衝突してリバウンドする
ため、フライトピンヘッドを飛行させる応答性を高速化
することができなかった。また、圧電素子の伸長力によ
り筐体が振動して駆動制御に支障を及ぼすことがしばし
ばあるなどの問題点があった。
本発明の駆動装置は、電圧が印加されると軸方向に伸長
力を発生する圧電素子と、この圧電素子の伸長力により
飛行するフライトピンヘッドと、このフライトピンヘッ
ドと一体構造のピンと、前記フライトピンヘッドとピン
を保持すると共に前記伸長力がなくなったとき元の位置
に戻す板ばねと、前記圧電素子および板ばねを保持する
筐体と、前記筐体の内面両側に上端と片側面を固定し、
下端は前記板ばねの上面に与圧されて接触している複数
の弾性体とを備えている。
力を発生する圧電素子と、この圧電素子の伸長力により
飛行するフライトピンヘッドと、このフライトピンヘッ
ドと一体構造のピンと、前記フライトピンヘッドとピン
を保持すると共に前記伸長力がなくなったとき元の位置
に戻す板ばねと、前記圧電素子および板ばねを保持する
筐体と、前記筐体の内面両側に上端と片側面を固定し、
下端は前記板ばねの上面に与圧されて接触している複数
の弾性体とを備えている。
それぞれ一端を筐体の内面両側に固定し他端を板ばねに
与圧しながらたわみをもたせて接触させている複数の弾
性体を設置すると、フライトピンヘッドを飛行させた時
のフライトピンヘッドの緩衝となりリバウンドを早く静
止させることができ、フライトピンヘッドの飛行応答性
を高速化することができる。また、筐体内面の広範囲に
弾性体の一端を固定しているため、筐体の除震効果があ
り、駆動制御への支障をなくすことができる。
与圧しながらたわみをもたせて接触させている複数の弾
性体を設置すると、フライトピンヘッドを飛行させた時
のフライトピンヘッドの緩衝となりリバウンドを早く静
止させることができ、フライトピンヘッドの飛行応答性
を高速化することができる。また、筐体内面の広範囲に
弾性体の一端を固定しているため、筐体の除震効果があ
り、駆動制御への支障をなくすことができる。
次に本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す側面図、第2図は第1
図におけるフライトピンヘッドが飛行している状態を示
す動作図である。
図におけるフライトピンヘッドが飛行している状態を示
す動作図である。
第1図、第2図において、圧電素子2は上端が筐体1に
固定され、制御部3から電圧が印加されると軸方向に伸
長して伸長力は発生する。本実施例では、上端が固定さ
れているので伸長力が下方向に働く。圧電素子2に電圧
が印加されていないときには、第1図に示すように圧電
素子2はその下端に高硬度、高反発力の材料でできたフ
ライトピンヘッド4の球状の頭部が与圧されて接するよ
うに筐体1に両側を固定した板ばね5に固定されてい
る。ピン6はフライトピンヘッド4と一体構成で板ばね
5に固定されている。ゴム板7および8は筐体1の内面
に上端および側面を固定し、下端は板ばね5の上面に板
ばね5より与圧され接触している。
固定され、制御部3から電圧が印加されると軸方向に伸
長して伸長力は発生する。本実施例では、上端が固定さ
れているので伸長力が下方向に働く。圧電素子2に電圧
が印加されていないときには、第1図に示すように圧電
素子2はその下端に高硬度、高反発力の材料でできたフ
ライトピンヘッド4の球状の頭部が与圧されて接するよ
うに筐体1に両側を固定した板ばね5に固定されてい
る。ピン6はフライトピンヘッド4と一体構成で板ばね
5に固定されている。ゴム板7および8は筐体1の内面
に上端および側面を固定し、下端は板ばね5の上面に板
ばね5より与圧され接触している。
続いて本実施例の動作について述べる。
制御部3から圧電素子2に電圧を印加すると、圧電素子
2は下方向に高速で伸長してフライトピンヘッド4を弾
くため、フライトピンヘッド4は下方向に飛行する。こ
の時、第2図に示すようにゴム板7および8の下端は板
ばね5の与圧がなくなるので、板ばね5から離れる。そ
の後、フライトピンヘッド4が最下点に達すると、板ば
ね5の復帰力により元の位置に戻されるが、フライトピ
ンヘッド4の頭部が圧電素子2の下端に衝突する前に板
ばね5の上面がゴム板7および8の下端に接触するので
緩衝される。更にその後、フライトピンヘッド4の頭部
が圧電素子2の下端に衝突してリバウンドする。しか
し、板ばね5が既に緩衝されているため、リバウンドは
急速に終息し、フライトピンヘッド4は静止して初期状
態に戻る。
2は下方向に高速で伸長してフライトピンヘッド4を弾
くため、フライトピンヘッド4は下方向に飛行する。こ
の時、第2図に示すようにゴム板7および8の下端は板
ばね5の与圧がなくなるので、板ばね5から離れる。そ
の後、フライトピンヘッド4が最下点に達すると、板ば
ね5の復帰力により元の位置に戻されるが、フライトピ
ンヘッド4の頭部が圧電素子2の下端に衝突する前に板
ばね5の上面がゴム板7および8の下端に接触するので
緩衝される。更にその後、フライトピンヘッド4の頭部
が圧電素子2の下端に衝突してリバウンドする。しか
し、板ばね5が既に緩衝されているため、リバウンドは
急速に終息し、フライトピンヘッド4は静止して初期状
態に戻る。
本実施例では、筐体1の内面に固定したゴム板7,8に
よって板ばね5を緩衝するため、ゴム板を取り付けない
状態でのフライトピンヘッドのリバウンド終息時間の約
1/3程度で、フライトピンヘッド4を静止させることが
できるようになった。
よって板ばね5を緩衝するため、ゴム板を取り付けない
状態でのフライトピンヘッドのリバウンド終息時間の約
1/3程度で、フライトピンヘッド4を静止させることが
できるようになった。
以上説明したように本発明は、筐体内面に固定した複数
の弾性体によって板ばねを緩衝することにより、フライ
トピンヘッドのリバウンド終息時間を大幅に短縮する効
果があり、また筐体の除震も行われるので振動の影響が
なくなり、圧電素子の制御が容易にできるので、高速微
小径穴明け装置および高速プリンタの印字ヘッドなどの
アクチュエータ等として応用できる効果がある。
の弾性体によって板ばねを緩衝することにより、フライ
トピンヘッドのリバウンド終息時間を大幅に短縮する効
果があり、また筐体の除震も行われるので振動の影響が
なくなり、圧電素子の制御が容易にできるので、高速微
小径穴明け装置および高速プリンタの印字ヘッドなどの
アクチュエータ等として応用できる効果がある。
第1図は本発明の駆動装置の一実施例を示す側面図、第
2図は第1図におけるフライトピンヘッドが飛行してい
る状態を示す動作図である。 1…筐体、2…圧電素子、3…制御部、4…フライトピ
ンヘッド、5…板ばね、6…ピン、7,8…ゴム板。
2図は第1図におけるフライトピンヘッドが飛行してい
る状態を示す動作図である。 1…筐体、2…圧電素子、3…制御部、4…フライトピ
ンヘッド、5…板ばね、6…ピン、7,8…ゴム板。
Claims (1)
- 【請求項1】電圧が印加されると軸方向に伸長力を発生
する圧電素子と、この圧電素子の伸長力により飛行する
フライトピンヘッドと、このフライトピンヘッドと一体
構造のピンと、前記フライトピンヘッドとピンを保持す
ると共に前記伸長力がなくなったとき元の位置に戻す板
ばねと、前記圧電素子および板ばねを保持する筐体とか
ら構成された駆動装置において、前記筐体の内面両側に
上端と片側面を固定し、下端は前記板ばねの上面に与圧
されて接触している複数の弾性体とを備えることを特徴
とする駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26729787A JPH066383B2 (ja) | 1987-10-21 | 1987-10-21 | 駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26729787A JPH066383B2 (ja) | 1987-10-21 | 1987-10-21 | 駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01108060A JPH01108060A (ja) | 1989-04-25 |
| JPH066383B2 true JPH066383B2 (ja) | 1994-01-26 |
Family
ID=17442872
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26729787A Expired - Lifetime JPH066383B2 (ja) | 1987-10-21 | 1987-10-21 | 駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH066383B2 (ja) |
-
1987
- 1987-10-21 JP JP26729787A patent/JPH066383B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01108060A (ja) | 1989-04-25 |
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