JPH0663894A - 無機質板材の打ち抜き方法 - Google Patents
無機質板材の打ち抜き方法Info
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- JPH0663894A JPH0663894A JP24559992A JP24559992A JPH0663894A JP H0663894 A JPH0663894 A JP H0663894A JP 24559992 A JP24559992 A JP 24559992A JP 24559992 A JP24559992 A JP 24559992A JP H0663894 A JPH0663894 A JP H0663894A
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- Japan
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- punching
- plate
- shape
- punch
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B28—WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
- B28B—SHAPING CLAY OR OTHER CERAMIC COMPOSITIONS; SHAPING SLAG; SHAPING MIXTURES CONTAINING CEMENTITIOUS MATERIAL, e.g. PLASTER
- B28B11/00—Apparatus or processes for treating or working the shaped or preshaped articles
- B28B11/12—Apparatus or processes for treating or working the shaped or preshaped articles for removing parts of the articles by cutting
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 外装材料のようなシート状で表面に模様がつ
いた無機質板材の原板から金型で直断形状打ち抜きによ
り所定の形状に打ち抜き加工する際、又は、外装材料の
ようなシート状の無機質板材の原板から金型でバイアス
形状打ち抜きにより所定の形状に打ち抜き加工する際
に、原板の打ち抜き端部にクラックや欠けが発生しない
ようにする。 【構成】 原板6は下型2によって支持され、かつバネ
4を介して押さえ板3で固定されている。上型1のガイ
ドピン8が下降するにつれて、下型2のカス側にあるス
ライドブロック9が移動し、バネ4と側板7を介して、
原板6の側面を圧縮する。バネ4の圧により原板6の側
面から圧縮応力を加えながらパンチ5が原板6を打ち抜
くので、原板6の表面に生じる引張応力を軽減し、剪断
部分以外にクラックを発生させずに剪断することができ
る。
いた無機質板材の原板から金型で直断形状打ち抜きによ
り所定の形状に打ち抜き加工する際、又は、外装材料の
ようなシート状の無機質板材の原板から金型でバイアス
形状打ち抜きにより所定の形状に打ち抜き加工する際
に、原板の打ち抜き端部にクラックや欠けが発生しない
ようにする。 【構成】 原板6は下型2によって支持され、かつバネ
4を介して押さえ板3で固定されている。上型1のガイ
ドピン8が下降するにつれて、下型2のカス側にあるス
ライドブロック9が移動し、バネ4と側板7を介して、
原板6の側面を圧縮する。バネ4の圧により原板6の側
面から圧縮応力を加えながらパンチ5が原板6を打ち抜
くので、原板6の表面に生じる引張応力を軽減し、剪断
部分以外にクラックを発生させずに剪断することができ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、石綿セメント系瓦材,
外壁材などの無機質板材の原板の端部を所望形状に形成
したり、穴をあける無機質板材の打ち抜き方法に関す
る。
外壁材などの無機質板材の原板の端部を所望形状に形成
したり、穴をあける無機質板材の打ち抜き方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、湿式抄造法により石綿セメント系
無機質板材を製造する技術が開発されている。この湿式
抄造法では、石綿とセメントと充填材と抄造助材等の原
料を水と混合し、混練して石綿セメントスラリを製造す
る。ついで、この石綿セメントスラリを抄造機により抄
き、そのウエットマットを抄造機からフェルトに転写
し、メーキングロールによりウエットマットを巻き取
り、所定の厚さに積層したのち、所定の大きさに切断
し、グリーンシート(原板)を製造する。ついで、グリ
ーンシートを脱水し、模様を加工し、養生したのち、仕
様外形に打ち抜き、塗装を施し、乾燥させて仕上げる。
そして、瓦材であれば必要によりコロニアル瓦風に仕上
げるため、原板の端面をコーム状であってバイアス形状
に形成したり、うろこ状、石片葺き状に形成する。
無機質板材を製造する技術が開発されている。この湿式
抄造法では、石綿とセメントと充填材と抄造助材等の原
料を水と混合し、混練して石綿セメントスラリを製造す
る。ついで、この石綿セメントスラリを抄造機により抄
き、そのウエットマットを抄造機からフェルトに転写
し、メーキングロールによりウエットマットを巻き取
り、所定の厚さに積層したのち、所定の大きさに切断
し、グリーンシート(原板)を製造する。ついで、グリ
ーンシートを脱水し、模様を加工し、養生したのち、仕
様外形に打ち抜き、塗装を施し、乾燥させて仕上げる。
そして、瓦材であれば必要によりコロニアル瓦風に仕上
げるため、原板の端面をコーム状であってバイアス形状
に形成したり、うろこ状、石片葺き状に形成する。
【0003】従来、原板端部を仕様外形に打ち抜くに
は、次のように行っていた。すなわち、打ち抜き形状に
は図16の直断形と図17,図18のバイアス形があり、図16
〜図18に示すように材料26(瓦27)を下型22にセ
ットし、上方から押さえ板23が下降して、バネ圧によ
り材料26(瓦27)を固定したうえで上型21に設け
たパンチ25により、剪断加工を行い所望の形状を形成
していた。
は、次のように行っていた。すなわち、打ち抜き形状に
は図16の直断形と図17,図18のバイアス形があり、図16
〜図18に示すように材料26(瓦27)を下型22にセ
ットし、上方から押さえ板23が下降して、バネ圧によ
り材料26(瓦27)を固定したうえで上型21に設け
たパンチ25により、剪断加工を行い所望の形状を形成
していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来技術におい
ては、図16の直断形では材料26の表面に模様28の凹
凸が存在し、凹部が切断部分近傍にある場合は、押さえ
板23が材料26の端部まで固定できないため、パンチ
25による打ち抜き時に表面引張応力により、応力集中
部となる模様28の凹部にクラック29が発生し、欠け
や割れの原因になるという課題があった。また、図17,
図18のバイアス形では打ち抜きの際に、瓦27の最大た
わみが生じる部分に引張応力によりクラック29が発生
すると、片持ちばりの曲げと同様な現象で、固定端が曲
げ破壊し、欠け30になるという課題があった。
ては、図16の直断形では材料26の表面に模様28の凹
凸が存在し、凹部が切断部分近傍にある場合は、押さえ
板23が材料26の端部まで固定できないため、パンチ
25による打ち抜き時に表面引張応力により、応力集中
部となる模様28の凹部にクラック29が発生し、欠け
や割れの原因になるという課題があった。また、図17,
図18のバイアス形では打ち抜きの際に、瓦27の最大た
わみが生じる部分に引張応力によりクラック29が発生
すると、片持ちばりの曲げと同様な現象で、固定端が曲
げ破壊し、欠け30になるという課題があった。
【0005】本発明は上記の事情に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、外装材料のようなシート
状で表面に模様がついた無機質板材の原板から、金型で
直断形状打ち抜きにより所定の形状に打ち抜き加工する
際、または、外装材料のようなシート状の無機質板材の
原板から、金型でバイアス形状打ち抜きにより所定の形
状に打ち抜き加工する際に原板の打ち抜き端部にクラッ
クや欠けが発生しないような無機質板材の打ち抜き方法
を提供することにある。
で、その目的とするところは、外装材料のようなシート
状で表面に模様がついた無機質板材の原板から、金型で
直断形状打ち抜きにより所定の形状に打ち抜き加工する
際、または、外装材料のようなシート状の無機質板材の
原板から、金型でバイアス形状打ち抜きにより所定の形
状に打ち抜き加工する際に原板の打ち抜き端部にクラッ
クや欠けが発生しないような無機質板材の打ち抜き方法
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明による無機質板材の打ち抜き方法は、第1に、
無機質板材の原板の一方の面(例えば下面)を支え、他
方の面側(例えば上面)から一方の面側に向かって、パ
ンチを利用して打ち抜き、原板の端部を所望の形状に形
成する無機質板材の打ち抜き方法であって、原板の端縁
側方より原板を圧縮する方向に加圧し、かつ端縁側方の
加圧力を変化させながら打ち抜くことに特徴を有してお
り、第2に、無機質板材の原板の一方の面を支え、形成
すべきバイアス形状の一方の面側に原板の表面を所定の
力で押圧する部材を設け、原板の他方の面側から一方の
面側に向かってパンチを利用してくり抜く際に、部材と
パンチとで原板を挟み付けながらくり抜くことで、原板
の端部をバイアス形状に形成することに特徴を有してお
り、第3に、無機質板材の原板の一方の面を支え、原板
の他方の面側から形成すべきバイアス形状の角度に対応
して、傾斜させたパンチを用いて打ち抜くことで、原板
の端部をバイアス形状に形成することに特徴を有してお
り、第4に、少なくとも一方の面に凹凸形状を有する無
機質板材の原板を支え、所望形状にパンチで打ち抜く方
法において、凹凸形状を有する面側から原板を押圧固定
するための部材に弾性体を用い、原板の他方の面側から
一方の面側に向かって、パンチを利用して打ち抜くこと
に特徴を有している。
に本発明による無機質板材の打ち抜き方法は、第1に、
無機質板材の原板の一方の面(例えば下面)を支え、他
方の面側(例えば上面)から一方の面側に向かって、パ
ンチを利用して打ち抜き、原板の端部を所望の形状に形
成する無機質板材の打ち抜き方法であって、原板の端縁
側方より原板を圧縮する方向に加圧し、かつ端縁側方の
加圧力を変化させながら打ち抜くことに特徴を有してお
り、第2に、無機質板材の原板の一方の面を支え、形成
すべきバイアス形状の一方の面側に原板の表面を所定の
力で押圧する部材を設け、原板の他方の面側から一方の
面側に向かってパンチを利用してくり抜く際に、部材と
パンチとで原板を挟み付けながらくり抜くことで、原板
の端部をバイアス形状に形成することに特徴を有してお
り、第3に、無機質板材の原板の一方の面を支え、原板
の他方の面側から形成すべきバイアス形状の角度に対応
して、傾斜させたパンチを用いて打ち抜くことで、原板
の端部をバイアス形状に形成することに特徴を有してお
り、第4に、少なくとも一方の面に凹凸形状を有する無
機質板材の原板を支え、所望形状にパンチで打ち抜く方
法において、凹凸形状を有する面側から原板を押圧固定
するための部材に弾性体を用い、原板の他方の面側から
一方の面側に向かって、パンチを利用して打ち抜くこと
に特徴を有している。
【0007】
【作用】外装材料のようなシート状で表面に模様がつい
た無機質板材の原板から、金型で直断形状打ち抜きによ
り所定の形状に打ち抜き加工する際には、 原板の端縁側方より原板を圧縮する方向に加圧し、か
つ端縁側方の加圧力を変化させながら打ち抜き、 凹凸形状を有する面側から原板を押圧固定するための
部材に弾性体を用いて、打ち抜き、 凹凸形状を有する面側から原板を押圧固定するための
つば付ピンを用いて、打ち抜くので、原板の端面を均一
に固定しているため、表面模様の応力集中部であって
も、引張り応力によるクラックは発生しない。または、
外装材料のようなシート状の無機質板材の原板から、金
型でバイアス形状打ち抜きにより所定の形状に打ち抜き
加工する際には、 原板の端縁側方より原板を圧縮する方向に加圧し、か
つ端縁側方の加圧力を変化させながら打ち抜き、 パンチと受け板により原板を挟み込んで打ち抜き、 パンチを上型に水平方向に摺動自在となるよう取付
け、原板を斜めに打ち抜くので、原板の打ち抜き端部に
クラックや欠けが発生しない。
た無機質板材の原板から、金型で直断形状打ち抜きによ
り所定の形状に打ち抜き加工する際には、 原板の端縁側方より原板を圧縮する方向に加圧し、か
つ端縁側方の加圧力を変化させながら打ち抜き、 凹凸形状を有する面側から原板を押圧固定するための
部材に弾性体を用いて、打ち抜き、 凹凸形状を有する面側から原板を押圧固定するための
つば付ピンを用いて、打ち抜くので、原板の端面を均一
に固定しているため、表面模様の応力集中部であって
も、引張り応力によるクラックは発生しない。または、
外装材料のようなシート状の無機質板材の原板から、金
型でバイアス形状打ち抜きにより所定の形状に打ち抜き
加工する際には、 原板の端縁側方より原板を圧縮する方向に加圧し、か
つ端縁側方の加圧力を変化させながら打ち抜き、 パンチと受け板により原板を挟み込んで打ち抜き、 パンチを上型に水平方向に摺動自在となるよう取付
け、原板を斜めに打ち抜くので、原板の打ち抜き端部に
クラックや欠けが発生しない。
【0008】
【実施例】図1〜図4は実施例1の加工工程を示す説明
図である。図1〜図2は直断形の断面図、図3〜図4は
バイアス形の断面図である。原板6は下型2によって支
持され、原板6の上方には原板6を固定する押さえ板3
とパンチ5、および原板6の側面を圧縮する側板7をス
ライドさせるためのガイドピン8が上型1の移動方向よ
りある角度をもって斜めに固定されている。本実施例で
は上型1が下降するにつれて、下型2のカス側にあるス
ライドブロック9が原板6の側面より、原板6を圧縮す
る方向に移動し、バネ4の圧により原板6の側面から破
壊しない程度に圧縮応力を加える。側面から圧縮応力を
加えながら、パンチ5が原板6を打ち抜くことにより、
原板6の表面に生じる引張応力を軽減し、剪断部分以外
にクラックを発生させずに剪断することができる。だだ
し、側面から加圧する際に原板6が動いてはならないの
で、押さえ板3の原板6の固定力が増加するにつれて、
側面からの加圧力も徐々に増加してゆくようにしてい
る。本例の効果は、剪断部分以外にクラックを発生させ
ずに剪断できる。また、バイアス形の場合には、側面か
らのバネ圧により抜きカスを溝の中に落せるためカス処
理が容易になる。
図である。図1〜図2は直断形の断面図、図3〜図4は
バイアス形の断面図である。原板6は下型2によって支
持され、原板6の上方には原板6を固定する押さえ板3
とパンチ5、および原板6の側面を圧縮する側板7をス
ライドさせるためのガイドピン8が上型1の移動方向よ
りある角度をもって斜めに固定されている。本実施例で
は上型1が下降するにつれて、下型2のカス側にあるス
ライドブロック9が原板6の側面より、原板6を圧縮す
る方向に移動し、バネ4の圧により原板6の側面から破
壊しない程度に圧縮応力を加える。側面から圧縮応力を
加えながら、パンチ5が原板6を打ち抜くことにより、
原板6の表面に生じる引張応力を軽減し、剪断部分以外
にクラックを発生させずに剪断することができる。だだ
し、側面から加圧する際に原板6が動いてはならないの
で、押さえ板3の原板6の固定力が増加するにつれて、
側面からの加圧力も徐々に増加してゆくようにしてい
る。本例の効果は、剪断部分以外にクラックを発生させ
ずに剪断できる。また、バイアス形の場合には、側面か
らのバネ圧により抜きカスを溝の中に落せるためカス処
理が容易になる。
【0009】図5,図6は実施例2のバイアス形状打ち
抜きの加工工程を示す説明図である。図5に示すように
原板6は製品側、カス側の下型2に支持され、製品側、
カス側の下型2には略一定の間隔を設けており、その間
に油圧シリンダ11(または空圧シリンダ)が垂直方向
に伸縮自在に固定されている。シリンダロッド先端には
原板6の支持板12が固定されており、油圧シリンダ1
1の圧により、原板6の表面を下から加圧する。原板6
の上方には原板6をバネ4の圧で固定するための押さえ
板3とパンチ5とを設けている。上型1が下降の際に
は、先ず押さえ板3が下型2の上の原板6をバネ4の圧
により固定し、次に下型2の間にある油圧シリンダ11
が原板6を加圧し、最後に上型1のパンチ5が原板6に
食い込む。このときにパンチ5と支持板12により原板
6を挟み込み、原板6の最大たわみ部に引張り応力によ
るクラックを発生させないようにする。パンチ5が原板
6にある一定量食い込み、原板6が破断した時点で油圧
シリンダ11の内圧を下げて、パンチ5の下死点まで支
持板12はパンチ5に押されて下降する。パンチ5が原
板6より上方に戻ったときに油圧シリンダ11の圧を再
び上げ、支持板12上の抜きかすを原板6と同じ高さま
で押し上げ、仕様外形に打ち抜いた製品と抜きかすを一
緒に次の工程へと流す。本例の効果は、パンチ5と支持
板12とで原板6を挟み込んで打ち抜くため、原板6の
最大たわみ部に引張り応力によるクラックが発生しない
ため、破断断面に欠けや不良が生じない。
抜きの加工工程を示す説明図である。図5に示すように
原板6は製品側、カス側の下型2に支持され、製品側、
カス側の下型2には略一定の間隔を設けており、その間
に油圧シリンダ11(または空圧シリンダ)が垂直方向
に伸縮自在に固定されている。シリンダロッド先端には
原板6の支持板12が固定されており、油圧シリンダ1
1の圧により、原板6の表面を下から加圧する。原板6
の上方には原板6をバネ4の圧で固定するための押さえ
板3とパンチ5とを設けている。上型1が下降の際に
は、先ず押さえ板3が下型2の上の原板6をバネ4の圧
により固定し、次に下型2の間にある油圧シリンダ11
が原板6を加圧し、最後に上型1のパンチ5が原板6に
食い込む。このときにパンチ5と支持板12により原板
6を挟み込み、原板6の最大たわみ部に引張り応力によ
るクラックを発生させないようにする。パンチ5が原板
6にある一定量食い込み、原板6が破断した時点で油圧
シリンダ11の内圧を下げて、パンチ5の下死点まで支
持板12はパンチ5に押されて下降する。パンチ5が原
板6より上方に戻ったときに油圧シリンダ11の圧を再
び上げ、支持板12上の抜きかすを原板6と同じ高さま
で押し上げ、仕様外形に打ち抜いた製品と抜きかすを一
緒に次の工程へと流す。本例の効果は、パンチ5と支持
板12とで原板6を挟み込んで打ち抜くため、原板6の
最大たわみ部に引張り応力によるクラックが発生しない
ため、破断断面に欠けや不良が生じない。
【0010】図7〜図9は実施例3のバイアス形状打ち
抜きの加工工程を示す説明図である。図7に示すように
原板6は下型2に支持され、原板6の上方には原板6を
バネ4の圧で固定するための押さえ板3と斜めに傾斜さ
せたパンチ5とを設けている。パンチ5は上型1に水平
方向に摺動自在となるよう取付けられており、かつ押さ
え板3の上方のガイド板13に斜めに開けられている穴
と、パンチ5とが嵌合摺動するようになっている。従っ
てパンチ5は上型1の下降と同時にガイド板13により
側方に押され、見かけ上は斜めに動くよう構成されてい
る。原板6を打ち抜く時には、先ず押さえ板3が原板6
をバネ4の圧により固定した上で、斜め方向に移動する
パンチ5により、原板6の端面をバイアス形状に剪断す
る。打ち抜き形状にスリットが存在する場合でも、パン
チ形状を図のようにすることによって、打ち抜くことが
可能である。ただし、本例では上記構造で原板6の四辺
を同時に打ち抜くと、角部に打ち抜き残りが生じるた
め、並行な二辺ずつ、2工程に分けて所望の形状に打ち
抜いている。本例の効果は、原板6の端面形状に沿って
パンチ5を斜めに移動させて打ち抜くため、破断断面に
欠けが生じない。下型2が製品側のみで良いため、金型
部品点数が少なくなる。
抜きの加工工程を示す説明図である。図7に示すように
原板6は下型2に支持され、原板6の上方には原板6を
バネ4の圧で固定するための押さえ板3と斜めに傾斜さ
せたパンチ5とを設けている。パンチ5は上型1に水平
方向に摺動自在となるよう取付けられており、かつ押さ
え板3の上方のガイド板13に斜めに開けられている穴
と、パンチ5とが嵌合摺動するようになっている。従っ
てパンチ5は上型1の下降と同時にガイド板13により
側方に押され、見かけ上は斜めに動くよう構成されてい
る。原板6を打ち抜く時には、先ず押さえ板3が原板6
をバネ4の圧により固定した上で、斜め方向に移動する
パンチ5により、原板6の端面をバイアス形状に剪断す
る。打ち抜き形状にスリットが存在する場合でも、パン
チ形状を図のようにすることによって、打ち抜くことが
可能である。ただし、本例では上記構造で原板6の四辺
を同時に打ち抜くと、角部に打ち抜き残りが生じるた
め、並行な二辺ずつ、2工程に分けて所望の形状に打ち
抜いている。本例の効果は、原板6の端面形状に沿って
パンチ5を斜めに移動させて打ち抜くため、破断断面に
欠けが生じない。下型2が製品側のみで良いため、金型
部品点数が少なくなる。
【0011】図10,図11は実施例4の直断形状打ち抜き
の加工工程を示す説明図である。図10に示すように表面
に凹凸の模様10のある原板6は下面を下型2によって
支持され、原板6の上方に押さえ板3と上型1とを設け
ている。さらに、押さえ板3の原板6と接触する面に、
端面より略一定の幅をもってウレタンゴム14を貼り付
けてあり、押さえ板3の端面にはウレタンゴム14が側
方にはみ出ないようにするための薄い板材からなるスト
ッパとしての側板7を設けている。ウレタンゴム14は
事前に原板6の表面凹凸に対応した形に成形されてお
り、このため原板6の表面模様10の溝部であっても、
ウレタンゴム14の弾性力によってほぼ均一に原板6を
押圧固定できるようになっている。打ち抜き時には上型
1が下降して、まず押さえ板3が原板6の端面の略一定
の幅をウレタンゴム14によって、原板6の表面の模様
10に倣ってほぼ均一な圧力で固定し、その後上型1の
パンチ5が原板6を仕様外形に打ち抜く。この時に押さ
え板3が原板6の端面を均一に固定しているため、表面
の模様10の応力集中部であっても、引張り応力による
クラックは発生しない。本例の効果は、上述したように
表面き模様10に応じて、ほぼ均一に原板6を固定して
いるために打ち抜きの際に引張り応力によるクラックが
発生せず、原板6の欠けや割れが起こらない。
の加工工程を示す説明図である。図10に示すように表面
に凹凸の模様10のある原板6は下面を下型2によって
支持され、原板6の上方に押さえ板3と上型1とを設け
ている。さらに、押さえ板3の原板6と接触する面に、
端面より略一定の幅をもってウレタンゴム14を貼り付
けてあり、押さえ板3の端面にはウレタンゴム14が側
方にはみ出ないようにするための薄い板材からなるスト
ッパとしての側板7を設けている。ウレタンゴム14は
事前に原板6の表面凹凸に対応した形に成形されてお
り、このため原板6の表面模様10の溝部であっても、
ウレタンゴム14の弾性力によってほぼ均一に原板6を
押圧固定できるようになっている。打ち抜き時には上型
1が下降して、まず押さえ板3が原板6の端面の略一定
の幅をウレタンゴム14によって、原板6の表面の模様
10に倣ってほぼ均一な圧力で固定し、その後上型1の
パンチ5が原板6を仕様外形に打ち抜く。この時に押さ
え板3が原板6の端面を均一に固定しているため、表面
の模様10の応力集中部であっても、引張り応力による
クラックは発生しない。本例の効果は、上述したように
表面き模様10に応じて、ほぼ均一に原板6を固定して
いるために打ち抜きの際に引張り応力によるクラックが
発生せず、原板6の欠けや割れが起こらない。
【0012】図12,図13は実施例5の直断形状打ち抜き
の加工工程を示す説明図である。図12に示すように表面
に凹凸の模様10のある原板6は下面を下型2によって
支持され、原板6の上方に押さえ板3と上型1とを設け
ている。さらに、押さえ板3の原板6と接触する面に、
端面より略一定の幅をもってゴム膜16を設けてあり、
ゴム膜16の両側面にはゴム膜16が膨らんだ際に側方
にはみ出ないようにするためのストッパとなる薄い側板
7を設けている。押さえ板3にはゴム膜16を膨らませ
るための液圧またはエア圧を供給するための連結管15
が接続されており、連結管15の他方末端には所定の圧
力を与えるポンプが設けられている。打ち抜き時には上
型1が下降して、押さえ板3が原板6に接触すると同時
に電磁弁を開き、ゴム膜16に所定の圧力を供給して、
原板6の端面の略一定の幅を液圧またはエア圧によっ
て、原板6の表面の模様10に倣ってほぼ均一な圧力で
固定し、その後上型1のパンチ5が原板6を仕様外形に
打ち抜く。この時にゴム膜16が原板6の端面を均一に
固定しているため、表面の模様10の応力集中部であっ
ても、引張り応力によるクラックは発生しない。本例の
効果は、上述したように表面の模様10に応じて、ほぼ
均一に原板6を固定しているために打ち抜きの際に引張
り応力によるクラックが発生せず、原板6の欠けや割れ
が起こらない。
の加工工程を示す説明図である。図12に示すように表面
に凹凸の模様10のある原板6は下面を下型2によって
支持され、原板6の上方に押さえ板3と上型1とを設け
ている。さらに、押さえ板3の原板6と接触する面に、
端面より略一定の幅をもってゴム膜16を設けてあり、
ゴム膜16の両側面にはゴム膜16が膨らんだ際に側方
にはみ出ないようにするためのストッパとなる薄い側板
7を設けている。押さえ板3にはゴム膜16を膨らませ
るための液圧またはエア圧を供給するための連結管15
が接続されており、連結管15の他方末端には所定の圧
力を与えるポンプが設けられている。打ち抜き時には上
型1が下降して、押さえ板3が原板6に接触すると同時
に電磁弁を開き、ゴム膜16に所定の圧力を供給して、
原板6の端面の略一定の幅を液圧またはエア圧によっ
て、原板6の表面の模様10に倣ってほぼ均一な圧力で
固定し、その後上型1のパンチ5が原板6を仕様外形に
打ち抜く。この時にゴム膜16が原板6の端面を均一に
固定しているため、表面の模様10の応力集中部であっ
ても、引張り応力によるクラックは発生しない。本例の
効果は、上述したように表面の模様10に応じて、ほぼ
均一に原板6を固定しているために打ち抜きの際に引張
り応力によるクラックが発生せず、原板6の欠けや割れ
が起こらない。
【0013】図14,図15は実施例6の直断形状打ち抜き
の加工工程を示す説明図である。図14に示すように表面
に凹凸の模様10のある原板6は下面を下型2によって
支持され、原板6の上方に押さえ板3と上型1とを設け
ている。さらに、押さえ板3の端面より略一定の幅をも
って、多数の穴が垂直方向に設けてあり、その穴に図の
ようなつば付ピン17が嵌合摺動するようになってい
る。また、押さえ板3の上面にはつば付ピン17の端面
に圧力を与えるための液またはエア溜まりが穴全体を覆
っており、その内部には上型1より突出したピストンが
嵌合摺動するようになっている。打ち抜き時には上型1
が下降して、押さえ板3が原板6に接触すると上型1よ
り突出したピストンが液またはエアを圧縮し、その圧に
よってつば付ピン17の端面が加圧され、つば付ピン1
7が下方に摺動して、原板6の端面の略一定の幅を原板
6の表面の模様10に倣ってほぼ均一な圧力で固定し、
その後上型1のパンチ5が原板6を仕様外形に打ち抜
く。この時につば付ピン17が原板6の端面を均一に固
定しているため、表面の模様10の応力集中部であって
も、引張り応力によるクラックは発生しない。本例の効
果は、上述したように表面の模様10に応じて、ほぼ均
一に原板6を固定しているために打ち抜きの際に引張り
応力によるクラックが発生せず、原板6の欠けや割れが
起こらない。
の加工工程を示す説明図である。図14に示すように表面
に凹凸の模様10のある原板6は下面を下型2によって
支持され、原板6の上方に押さえ板3と上型1とを設け
ている。さらに、押さえ板3の端面より略一定の幅をも
って、多数の穴が垂直方向に設けてあり、その穴に図の
ようなつば付ピン17が嵌合摺動するようになってい
る。また、押さえ板3の上面にはつば付ピン17の端面
に圧力を与えるための液またはエア溜まりが穴全体を覆
っており、その内部には上型1より突出したピストンが
嵌合摺動するようになっている。打ち抜き時には上型1
が下降して、押さえ板3が原板6に接触すると上型1よ
り突出したピストンが液またはエアを圧縮し、その圧に
よってつば付ピン17の端面が加圧され、つば付ピン1
7が下方に摺動して、原板6の端面の略一定の幅を原板
6の表面の模様10に倣ってほぼ均一な圧力で固定し、
その後上型1のパンチ5が原板6を仕様外形に打ち抜
く。この時につば付ピン17が原板6の端面を均一に固
定しているため、表面の模様10の応力集中部であって
も、引張り応力によるクラックは発生しない。本例の効
果は、上述したように表面の模様10に応じて、ほぼ均
一に原板6を固定しているために打ち抜きの際に引張り
応力によるクラックが発生せず、原板6の欠けや割れが
起こらない。
【0014】
【発明の効果】以上、説明したように本発明による無機
質板材の打ち抜き方法は、第1に、無機質板材の原板の
一方の面(例えば下面)を支え、他方の面側(例えば上
面)から一方の面側に向かって、パンチを利用して打ち
抜き、原板の端部を所望の形状に形成する無機質板材の
打ち抜き方法であって、原板の端縁側方より原板を圧縮
する方向に加圧し、かつ端縁側方の加圧力を変化させな
がら打ち抜くので、第2に、無機質板材の原板の一方の
面を支え、形成すべきバイアス形状の一方の面側に原板
の表面を所定の力で押圧する部材を設け、原板の他方の
面側から一方の面側に向かってパンチを利用してくり抜
く際に、部材とパンチとで原板を挟み付けながらくり抜
くことで、原板の端部をバイアス形状に形成するので、
第3に、無機質板材の原板の一方の面を支え、原板の他
方の面側から形成すべきバイアス形状の角度に対応し
て、傾斜させたパンチを用いて打ち抜くことで、原板の
端部をバイアス形状に形成するので、第4に、少なくと
も一方の面に凹凸形状を有する無機質板材の原板を支
え、所望形状にパンチで打ち抜く方法において、凹凸形
状を有する面側から原板を押圧固定するための部材に弾
性体を用い、原板の他方の面側から一方の面側に向かっ
て、パンチを利用して打ち抜くので、外装材料のような
シート状で表面に模様がついた無機質板材の原板から、
金型で直断形状打ち抜きにより所定の形状に打ち抜き加
工する際、または、外装材料のようなシート状の無機質
板材の原板から、金型でバイアス形状打ち抜きにより所
定の形状に打ち抜き加工する際に原板の打ち抜き端部に
クラックや欠けが発生しない。
質板材の打ち抜き方法は、第1に、無機質板材の原板の
一方の面(例えば下面)を支え、他方の面側(例えば上
面)から一方の面側に向かって、パンチを利用して打ち
抜き、原板の端部を所望の形状に形成する無機質板材の
打ち抜き方法であって、原板の端縁側方より原板を圧縮
する方向に加圧し、かつ端縁側方の加圧力を変化させな
がら打ち抜くので、第2に、無機質板材の原板の一方の
面を支え、形成すべきバイアス形状の一方の面側に原板
の表面を所定の力で押圧する部材を設け、原板の他方の
面側から一方の面側に向かってパンチを利用してくり抜
く際に、部材とパンチとで原板を挟み付けながらくり抜
くことで、原板の端部をバイアス形状に形成するので、
第3に、無機質板材の原板の一方の面を支え、原板の他
方の面側から形成すべきバイアス形状の角度に対応し
て、傾斜させたパンチを用いて打ち抜くことで、原板の
端部をバイアス形状に形成するので、第4に、少なくと
も一方の面に凹凸形状を有する無機質板材の原板を支
え、所望形状にパンチで打ち抜く方法において、凹凸形
状を有する面側から原板を押圧固定するための部材に弾
性体を用い、原板の他方の面側から一方の面側に向かっ
て、パンチを利用して打ち抜くので、外装材料のような
シート状で表面に模様がついた無機質板材の原板から、
金型で直断形状打ち抜きにより所定の形状に打ち抜き加
工する際、または、外装材料のようなシート状の無機質
板材の原板から、金型でバイアス形状打ち抜きにより所
定の形状に打ち抜き加工する際に原板の打ち抜き端部に
クラックや欠けが発生しない。
【図1】実施例1における加工工程を示す直断形状打ち
抜きの断面図である。
抜きの断面図である。
【図2】実施例1における加工工程を示す直断形状打ち
抜きの断面図である。
抜きの断面図である。
【図3】実施例1における加工工程を示すバイアス形状
打ち抜きの断面図である。
打ち抜きの断面図である。
【図4】実施例1における加工工程を示すバイアス形状
打ち抜きの断面図である。
打ち抜きの断面図である。
【図5】実施例2における加工工程を示すバイアス形状
打ち抜きの断面図である。
打ち抜きの断面図である。
【図6】実施例2における加工工程を示すバイアス形状
打ち抜きの断面図である。
打ち抜きの断面図である。
【図7】実施例3における加工工程を示すバイアス形状
打ち抜きの断面図である。
打ち抜きの断面図である。
【図8】実施例3における加工工程を示すバイアス形状
打ち抜きの断面図である。
打ち抜きの断面図である。
【図9】実施例3における加工工程を示すバイアス形状
打ち抜きの斜視図である。
打ち抜きの斜視図である。
【図10】実施例4における加工工程を示す直断形状打
ち抜きの断面図である。
ち抜きの断面図である。
【図11】実施例4における加工工程を示す直断形状打
ち抜きの断面図である。
ち抜きの断面図である。
【図12】実施例5における加工工程を示す直断形状打
ち抜きの断面図である。
ち抜きの断面図である。
【図13】実施例5における加工工程を示す直断形状打
ち抜きの断面図である。
ち抜きの断面図である。
【図14】実施例6における加工工程を示す直断形状打
ち抜きの断面図である。
ち抜きの断面図である。
【図15】実施例6における加工工程を示す直断形状打
ち抜きの断面図である。
ち抜きの断面図である。
【図16】従来例における加工工程を示す直断形状打ち
抜きの断面図である。
抜きの断面図である。
【図17】従来例における加工工程を示すバイアス形状
打ち抜きの断面図である。
打ち抜きの断面図である。
【図18】従来例における加工工程を示すバイアス形状
打ち抜きの断面図である。
打ち抜きの断面図である。
1 上型 2 下型 3 押さえ板 4 バネ 5 パンチ 6 原板 7 側板 8 ガイドピン 9 スライドブロック 10 模様 11 油圧シリンダ 12 支持板 13 ガイド板 14 ウレタンゴム 15 連結管 16 ゴム膜 17 つば付ピン 21 上型 22 下型 23 押さえ板 25 パンチ 26 材料 27 瓦 28 模様 29 クラック 30 欠け P ポンプ
フロントページの続き (72)発明者 三笘 和彦 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】無機質板材の原板の一方の面(例えば下
面)を支え、他方の面側(例えば上面)から一方の面側
に向かって、パンチを利用して打ち抜き、原板の端部を
所望の形状に形成する無機質板材の打ち抜き方法であっ
て、原板の端縁側方より原板を圧縮する方向に加圧し、
かつ端縁側方の加圧力を変化させながら打ち抜くことを
特徴とする無機質板材の打ち抜き方法。 - 【請求項2】無機質板材の原板の一方の面を支え、形成
すべきバイアス形状の一方の面側に原板の表面を所定の
力で押圧する部材を設け、原板の他方の面側から一方の
面側に向かってパンチを利用してくり抜く際に、部材と
パンチとで原板を挟み付けながらくり抜くことで、原板
の端部をバイアス形状に形成することを特徴とした無機
質板材の打ち抜き方法。 - 【請求項3】無機質板材の原板の一方の面を支え、原板
の他方の面側から形成すべきバイアス形状の角度に対応
して、傾斜させたパンチを用いて打ち抜くことで、原板
の端部をバイアス形状に形成することを特徴とした無機
質板材の打ち抜き方法。 - 【請求項4】少なくとも一方の面に凹凸形状を有する無
機質板材の原板を支え、所望形状にパンチで打ち抜く方
法において、凹凸形状を有する面側から原板を押圧固定
するための部材に弾性体を用い、原板の他方の面側から
一方の面側に向かって、パンチを利用して打ち抜くこと
を特徴とする無機質板材の打ち抜き方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24559992A JPH0663894A (ja) | 1992-08-21 | 1992-08-21 | 無機質板材の打ち抜き方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24559992A JPH0663894A (ja) | 1992-08-21 | 1992-08-21 | 無機質板材の打ち抜き方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0663894A true JPH0663894A (ja) | 1994-03-08 |
Family
ID=17136123
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24559992A Pending JPH0663894A (ja) | 1992-08-21 | 1992-08-21 | 無機質板材の打ち抜き方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0663894A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005280085A (ja) * | 2004-03-29 | 2005-10-13 | Kyocera Corp | 穿孔用金型およびそれを用いたセラミックグリーンシートの穿孔方法 |
| JPWO2022019181A1 (ja) * | 2020-07-22 | 2022-01-27 |
-
1992
- 1992-08-21 JP JP24559992A patent/JPH0663894A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005280085A (ja) * | 2004-03-29 | 2005-10-13 | Kyocera Corp | 穿孔用金型およびそれを用いたセラミックグリーンシートの穿孔方法 |
| JPWO2022019181A1 (ja) * | 2020-07-22 | 2022-01-27 | ||
| WO2022019181A1 (ja) * | 2020-07-22 | 2022-01-27 | デンカ株式会社 | セラミック焼結体、及びその製造方法 |
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