JPH066391U - 高所作業車のブーム装置 - Google Patents

高所作業車のブーム装置

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JPH066391U
JPH066391U JP4495892U JP4495892U JPH066391U JP H066391 U JPH066391 U JP H066391U JP 4495892 U JP4495892 U JP 4495892U JP 4495892 U JP4495892 U JP 4495892U JP H066391 U JPH066391 U JP H066391U
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JP
Japan
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boom
tip
cylinder
bucket
work vehicle
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Pending
Application number
JP4495892U
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English (en)
Inventor
口 茂 田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aichi Corp
Original Assignee
Aichi Corp
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Publication date
Application filed by Aichi Corp filed Critical Aichi Corp
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Publication of JPH066391U publication Critical patent/JPH066391U/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 伸縮シリンダの先端と上部レベリングシリン
ダの基端との組み立て加工を簡素化するとともに、ブー
ム先端の強度を強化する。 【構成】 車台上に搭載したターンテーブルに起伏自在
かつ2段に伸縮自在なブーム23を架装し、該ブームの
先端にバケット27を装備した高所作業車に於いて、前
記ブーム23に内蔵した伸縮シリンダ25の先端と、ブ
ーム23の起伏角に関係なく常にバケット27を平衡状
態に保持する上部レベリングシリンダ28bの基端をブ
ーム23先端に取り付けた共通のブラケット1に固定す
るように構成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ブーム先端の強度強化を図った高所作業車のブーム装置に関するも のである。
【0002】
【従来技術】
現在の、例えば図1に開示した如く、低い揚程クラスの高所作業車20は、車 台21上に搭載したターンテーブル22に、該ターンテーブル22と基端ブーム 23a間に配置する起伏シリンダ24により起伏し、かつ基端ブーム23aと先 端ブーム23bに沿って内蔵した伸縮シリンダ25により2段伸縮するブーム2 3を架装し、ブームヘッド23cに前後に揺動自在な垂直ポスト26を立設する とともに、該垂直ポスト26に水平面内で旋回するバケット27を装備し、該バ ケット27は、前述した起伏シリンダ24に併設した下部レベリングシリンダ2 8aとブームヘッド23cと垂直ポスト26間に配置した上部レベリングシリン ダ28bの作動により、ブーム23の起伏角に関係なく常に平衡が保持されるよ うに構成されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、従来の高所作業車20に於けるブーム23に沿って内蔵した伸縮シ リンダ25のロッド先端25aの固定は、先端ブーム23bのブームヘッド23 cの近傍に取り付けたブラケット28に固定するとともに、上部レベリングシリ ンダ28bの基端28cの固定は、図3に詳細に開示した如く、ブームヘッド2 3cに設けたボス29で固定されると言ったように、両者の固定は別々の部材及 び箇所が利用されていた。
【0004】 従って、例えば組み立て加工が複雑となり、しかも、ブームヘッド23cにボ ス29を装着するための孔を設けなければならず、強度と安全性でも種々の問題 を有していた。
【0005】
【考案の目的及び課題を解決するための手段】
本考案は、前述した問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするとこ ろは、ブーム先端の強度強化を図った高所作業車のブーム装置を提供することに あり、そのために、車台上に搭載したターンテーブルに起伏自在かつ2段に伸縮 自在なブームを架装し、該ブームの先端にバケットを装備した高所作業車に於い て、前記ブームに内蔵した伸縮シリンダの先端と、ブームの起伏角に関係なく常 にバケットを平衡状態に保持する上部レベリングシリンダの基端をブーム先端に 取り付けた共通のブラケットに固定するように構成する。
【0006】
【作用】
本考案は、上記のような構成を採用したので、伸縮シリンダの先端と、上部レ ベリングシリンダの基端との組み立て作業が簡素化でき、かつブームヘッドには 何らの加工も施さないので強度も強化でき安全性が向上する。
【0007】
【実施例】
以下、図1及び図2に基づいて本考案に係る高所作業車のブーム装置の一実施 例を詳細に説明する。 高所作業車20は、図1に示した如く、車台21上に搭載したターンテーブル 22に2段伸縮ブーム23の基端が起伏自在に枢着されている。2段伸縮ブーム 23は、基端ブーム23aに先端ブーム23bを伸縮自在に嵌挿して構成し、タ ーンテーブル22と基端ブーム23a間に配置した起伏シリンダ24の伸縮によ りターンテーブル22に対して起伏作動する。先端ブーム23bは、基端ブーム 23aと先端ブーム23bに沿って内蔵され基端ブーム23aにチューブ基端を 、先端ブーム23bにロッド先端25aをそれぞれ枢着した伸縮シリンダ25の 伸縮により基端ブーム23aに対して伸縮作動する。
【0008】 先端ブーム23b先端に取り付けたブームヘッド23cには、前後に揺動自在 に垂直ポスト26が枢着され、該垂直ポスト26に旋回自在にバケット27が取 り付けられている。 垂直ポスト26は、ターンテーブル22と基端ブーム23a間に起伏シリンダ 24と併設して配置された下部レベリングシリンダ28aと閉回路により連結さ れ、先端ブーム23bと垂直ポスト26間に配置された上部レベリングシリンダ 28bの作動により、2段伸縮ブーム23の起伏作動に関係なく常に略鉛直状態 に保持される。
【0009】 前記2段伸縮ブーム23に内蔵した伸縮シリンダ25のロッド先端25aと、 前記上部レベリングシリンダ28bの基端28cは、図2に詳細に開示した如く 、先端ブーム23bの先端に内蔵して取り付けられたブラケット1にそれぞれ枢 着されている。 以下、上記の構成に基づいて本考案に係る高所作業車のブーム装置の作用を説 明する。
【0010】 即ち、本考案に係る高所作業車20は、基端ブーム23aと先端ブーム23b に沿って内蔵した伸縮シリンダ25のロッド先端25aの固定と、ターンテーブ ル22と基端ブーム23a間に配置する起伏シリンダ24に併設した下部レベリ ングシリンダ28aとブームヘッド23cと垂直ポスト26間に配置された上部 レベリングシリンダ28bの作動により、2段伸縮ブーム23の起伏作動に関係 なく常にバケット27を平衡に保持する上部レベリングシリンダ28bの基端2 8cの固定を先端ブーム23bのブームヘッド23c寄りに配置するブラケット 1を共通に利用して固定したので、伸縮シリンダ25の先端25aと、上部レベ リングシリンダ28bの基端28cとの組み立て作業が簡素化でき、かつブーム ヘッド23cに従来のようにボス等を設ける必要が無いから強度の強化が可能で あり、安全性が向上する。
【0011】
【考案の効果】
本考案は、以上詳細に説明した如く、車台上に搭載したターンテーブルに起伏 自在かつ2段に伸縮自在なブームを架装し、該ブームの先端にバケットを装備し た高所作業車に於いて、前記ブームに内蔵した伸縮シリンダの先端と、ブームの 起伏角に関係なく常にバケットを平衡状態に保持する上部レベリングシリンダの 基端をブーム先端に取り付けた共通のブラケットに固定するように構成したので 、伸縮シリンダの先端と、上部レベリングシリンダの基端との組み立て作業が簡 素化でき、かつブームヘッドには何らの加工も施さないので強度も強化でき安全 性が向上する等種々の優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】は高所作業車のブーム装置の一例を示す側面図
【図2】は本考案に係る高所作業車のブーム装置の要部
を示す説明図
【図3】は従来の高所作業車のブーム装置の要部を示す
説明図
【符号の説明】 20 高所作業車 21 車台 22 ターンテーブル 23 ブーム 23a 基端ブーム 23b 先端ブーム 23c ブームヘッド 24 起伏シリンダ 25 伸縮シリンダ 25a ロッド先端 26 垂直ポスト 27 バケット 28a 下部レベリングシリンダ 28b 上部レベリングシリンダ 1 ブラケット

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車台上に搭載したターンテーブルに起伏
    自在かつ2段に伸縮自在なブームを架装し、該ブームの
    先端にバケットを装備した高所作業車に於いて、前記ブ
    ームに内蔵した伸縮シリンダの先端と、ブームの起伏角
    に関係なく常にバケットを平衡状態に保持する上部レベ
    リングシリンダの基端をブーム先端に取り付けた共通の
    ブラケットに固定するように構成したことを特徴とする
    高所作業車のブーム装置。
JP4495892U 1992-06-29 1992-06-29 高所作業車のブーム装置 Pending JPH066391U (ja)

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JP4495892U JPH066391U (ja) 1992-06-29 1992-06-29 高所作業車のブーム装置

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JP4495892U JPH066391U (ja) 1992-06-29 1992-06-29 高所作業車のブーム装置

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JPH066391U true JPH066391U (ja) 1994-01-25

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ID=12705999

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JP4495892U Pending JPH066391U (ja) 1992-06-29 1992-06-29 高所作業車のブーム装置

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