JPH06639B2 - 電動巻上装置用運転操作装置 - Google Patents
電動巻上装置用運転操作装置Info
- Publication number
- JPH06639B2 JPH06639B2 JP61190603A JP19060386A JPH06639B2 JP H06639 B2 JPH06639 B2 JP H06639B2 JP 61190603 A JP61190603 A JP 61190603A JP 19060386 A JP19060386 A JP 19060386A JP H06639 B2 JPH06639 B2 JP H06639B2
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- Japan
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- hoisting
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- switch
- pivot
- fixed
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Links
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 claims description 35
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000005728 strengthening Methods 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、電動チェーンブロックあるいは電動ホイス
ト等の電動巻上装置の巻上用スイッチと巻下用スイッチ
と速度制御器とを操作する運転操作装置に関するもので
ある。
ト等の電動巻上装置の巻上用スイッチと巻下用スイッチ
と速度制御器とを操作する運転操作装置に関するもので
ある。
従来、電動巻上装置用運転操作装置としては、実開昭4
8−35070号公報により公表されているように、ポ
テンショメータ等の機械・電気変換制御装置を内装した
箱体の開口部に、内蓋の中間部を、その内蓋に固定した
枢軸により枢着し、その枢軸に固定した円弧状歯車を前
記機械・電気変換制御装置の操作軸に固定されたピニオ
ンに噛み合わせ、前記内蓋の両端部と箱体の中間部とを
中立位置保持用ばねを介して連結し、前記内蓋の一端部
または他端部を押圧してその内蓋により枢軸、円弧状歯
車、ピニオンを介して機械・電気変換制御装置の操作軸
を回動するように構成した運転操作装置が知られてい
る。
8−35070号公報により公表されているように、ポ
テンショメータ等の機械・電気変換制御装置を内装した
箱体の開口部に、内蓋の中間部を、その内蓋に固定した
枢軸により枢着し、その枢軸に固定した円弧状歯車を前
記機械・電気変換制御装置の操作軸に固定されたピニオ
ンに噛み合わせ、前記内蓋の両端部と箱体の中間部とを
中立位置保持用ばねを介して連結し、前記内蓋の一端部
または他端部を押圧してその内蓋により枢軸、円弧状歯
車、ピニオンを介して機械・電気変換制御装置の操作軸
を回動するように構成した運転操作装置が知られてい
る。
しかるに、前記従来の運転操作装置の場合は、1個の機
械・電気変換制御装置を操作するように構成しているの
で、巻上用スイッチと巻下用スイッチと速度制御器とを
有する運転操作装置には採用することができないという
問題がある。
械・電気変換制御装置を操作するように構成しているの
で、巻上用スイッチと巻下用スイッチと速度制御器とを
有する運転操作装置には採用することができないという
問題がある。
この発明は前述の問題を有利に解決できる電動巻上装置
用運転操作装置を提供することを目的とするものであっ
て、この発明の要旨とするところは、運転操作用ケーブ
ル1に取付けられた支持ボックス2に、操作レバー3の
中間部が枢軸4により枢着され、その操作レバー3の外
端部に指圧片5の中間部が一体に設けられ、前記操作レ
バー3により枢軸4を中心として回動される回動部材6
に、前記枢軸4と共通の中心を有する円弧状歯車7が設
けられ、支持ボックス2に固定された速度制御器8の操
作軸9に、前記円弧状歯車7に噛み合うピニオン10が
固定され、前記操作レバー3の内端部に、支持ボックス
2に固定された巻上用スイッチLS−Uを操作する巻上
用ストライカ11と、支持ボックス2に固定された巻下
用スイッチLS−Dを操作する巻下用ストライカ12と
が設けられ、前記支持ボックス2には操作レバー3およ
び回動部材6を中立位置に保持する中立位置保持用ばね
13が固定されていることを特徴とする電動巻上装置用
運転操作装置にある。
用運転操作装置を提供することを目的とするものであっ
て、この発明の要旨とするところは、運転操作用ケーブ
ル1に取付けられた支持ボックス2に、操作レバー3の
中間部が枢軸4により枢着され、その操作レバー3の外
端部に指圧片5の中間部が一体に設けられ、前記操作レ
バー3により枢軸4を中心として回動される回動部材6
に、前記枢軸4と共通の中心を有する円弧状歯車7が設
けられ、支持ボックス2に固定された速度制御器8の操
作軸9に、前記円弧状歯車7に噛み合うピニオン10が
固定され、前記操作レバー3の内端部に、支持ボックス
2に固定された巻上用スイッチLS−Uを操作する巻上
用ストライカ11と、支持ボックス2に固定された巻下
用スイッチLS−Dを操作する巻下用ストライカ12と
が設けられ、前記支持ボックス2には操作レバー3およ
び回動部材6を中立位置に保持する中立位置保持用ばね
13が固定されていることを特徴とする電動巻上装置用
運転操作装置にある。
次にこの発明を図示の例によって詳細に説明する。
第1図ないし第8図はこの発明の一実施例を示すもので
あって、電動チェーンブロックまたは電動ホイスト等の
電動巻上装置における運転操作用ケーブル1の垂下端部
に、下部に把手17を一体に設けた支持ボックス2の上
部が取付けられ、その支持ボックス2は箱体18とその
中に収容されてビス19により固定された溝形支持金具
20とにより構成され、かつ支持ボックス2の上部に設
けられたスリット21に操作レバー3が挿通され、その
操作レバー3の中間部に回動自在に挿通された枢軸4
は、溝形支持金具20の両側板にわたって挿通されて、
スナップリング22により係止され、さらに前記操作レ
バー3におけるスリット21から外側に突出した外端部
には指圧片5の中間部が一体に設けられている。
あって、電動チェーンブロックまたは電動ホイスト等の
電動巻上装置における運転操作用ケーブル1の垂下端部
に、下部に把手17を一体に設けた支持ボックス2の上
部が取付けられ、その支持ボックス2は箱体18とその
中に収容されてビス19により固定された溝形支持金具
20とにより構成され、かつ支持ボックス2の上部に設
けられたスリット21に操作レバー3が挿通され、その
操作レバー3の中間部に回動自在に挿通された枢軸4
は、溝形支持金具20の両側板にわたって挿通されて、
スナップリング22により係止され、さらに前記操作レ
バー3におけるスリット21から外側に突出した外端部
には指圧片5の中間部が一体に設けられている。
支持ボックス2内に配置された回動部材6の一端部が前
記枢軸4に回動自在に嵌合され、その回動部材6の他端
部に、前記枢軸4と共通の中心を有する円弧状歯車7が
設けられ、かつポテンショメータまたは可変抵抗器から
なる電気的速度制御器8は溝形支持金具20に固定さ
れ、その速度制御器8の操作軸9に固定されたピニオン
10は前記円弧状歯車7に噛み合わされ、さらに溝形支
持金具20の側板には巻上用スイッチLS−Uおよび巻
下用スイッチLS−Dが固定されている。
記枢軸4に回動自在に嵌合され、その回動部材6の他端
部に、前記枢軸4と共通の中心を有する円弧状歯車7が
設けられ、かつポテンショメータまたは可変抵抗器から
なる電気的速度制御器8は溝形支持金具20に固定さ
れ、その速度制御器8の操作軸9に固定されたピニオン
10は前記円弧状歯車7に噛み合わされ、さらに溝形支
持金具20の側板には巻上用スイッチLS−Uおよび巻
下用スイッチLS−Dが固定されている。
前記操作レバー3の内端部に、巻上用スイッチLS−U
を操作する円弧状の巻上用ストライカ11と巻下用スイ
ッチLS−Dを操作する円弧状の巻下用ストライカ12
とが枢軸4の周囲方向に間隔をおいて設けられ、かつ巻
上用スイッチLS−Uにおけるスイッチレバー23の先
端のローラ24は巻上用ストライカ11の操作始端部に
近接または接触するように配置され、さらに巻下用スト
ライカLS−Dにおけるスイッチレバー25の先端のロ
ーラ26は巻下用ストライカ12の操作始端部に近接ま
たは接触するように配置されている。
を操作する円弧状の巻上用ストライカ11と巻下用スイ
ッチLS−Dを操作する円弧状の巻下用ストライカ12
とが枢軸4の周囲方向に間隔をおいて設けられ、かつ巻
上用スイッチLS−Uにおけるスイッチレバー23の先
端のローラ24は巻上用ストライカ11の操作始端部に
近接または接触するように配置され、さらに巻下用スト
ライカLS−Dにおけるスイッチレバー25の先端のロ
ーラ26は巻下用ストライカ12の操作始端部に近接ま
たは接触するように配置されている。
前記回動部材6の中間部に、操作レバー3に向かって枢
軸4と平行に延長する円形断面の中立位置保持用突出部
27が一体に設けられ、かつ回動部材6における中立位
置保持用突出部27と枢軸4との間の部分に被押圧部形
成用透孔28が設けられ、さらに前記操作レバー3に
は、被押圧部形成用透孔28の中央に挿入される回動用
押圧部材14が一体に設けられている。
軸4と平行に延長する円形断面の中立位置保持用突出部
27が一体に設けられ、かつ回動部材6における中立位
置保持用突出部27と枢軸4との間の部分に被押圧部形
成用透孔28が設けられ、さらに前記操作レバー3に
は、被押圧部形成用透孔28の中央に挿入される回動用
押圧部材14が一体に設けられている。
取付板29の両端部に、その取付板29から離反するに
したがって漸次間隔が縮小する一対の側板30が屈折連
設され、かつ各側板30の先端部に、取付板29に接近
するにしたがって漸次間隔が縮小する一対の押え板31
が屈折連設されて、中立位置保持用ばね13が構成さ
れ、その中立位置保持用ばね13における取付板29
は、前記溝形支持金具20の溝底板に重合されて、前記
ビス19により固定され、さらに前記一対の押え板31
は回動用押圧部材14および中立位置保持用突出部27
の両側面に押付けられ、前記中立位置保持用ばね13に
より操作レバー3および回動部材6が中立位置に保持さ
れている。
したがって漸次間隔が縮小する一対の側板30が屈折連
設され、かつ各側板30の先端部に、取付板29に接近
するにしたがって漸次間隔が縮小する一対の押え板31
が屈折連設されて、中立位置保持用ばね13が構成さ
れ、その中立位置保持用ばね13における取付板29
は、前記溝形支持金具20の溝底板に重合されて、前記
ビス19により固定され、さらに前記一対の押え板31
は回動用押圧部材14および中立位置保持用突出部27
の両側面に押付けられ、前記中立位置保持用ばね13に
より操作レバー3および回動部材6が中立位置に保持さ
れている。
操作レバー3および回動部材6が中立位置に保持されて
いる状態では、回動用押圧部材14と被押圧部形成用透
孔28における回動部材回動方向の両側の回動用被押圧
部15との間に、均一な大きさの遅延回動用間隙16が
設けられている。
いる状態では、回動用押圧部材14と被押圧部形成用透
孔28における回動部材回動方向の両側の回動用被押圧
部15との間に、均一な大きさの遅延回動用間隙16が
設けられている。
前記指圧片5の一側部の表面に巻上表示32が設けられ
ると共に、その指圧片5の他側部の表面に巻下表示33
が設けられ、かつ指圧片5の周囲の裏面と箱体18にお
けるスリット21の周囲とにわたって防塵用伸縮蛇腹3
4が配置されて接着剤により固着されている。
ると共に、その指圧片5の他側部の表面に巻下表示33
が設けられ、かつ指圧片5の周囲の裏面と箱体18にお
けるスリット21の周囲とにわたって防塵用伸縮蛇腹3
4が配置されて接着剤により固着されている。
前記実施例の運転操作装置において、把手17を把持し
ながら、指圧片5における巻上表示32の部分を指で押
圧して、操作レバー3を徐々に回動していくと、まず第
8図に示すように、巻上用ストライカ11により巻上用
スイッチLS−Uのスイッチレバー23が操作されて、
その巻上用スイッチLS−Uの信号により電動巻上装置
の巻上運転が開始される。この場合、前記操作レバー3
における回動用押圧部材14が回動部材6における回動
用被押圧部15に係合するまでは、前記一対の押え板3
1が中立位置保持用突出部27の両側面に係合して、回
動部材6が中立位置に保持されている。
ながら、指圧片5における巻上表示32の部分を指で押
圧して、操作レバー3を徐々に回動していくと、まず第
8図に示すように、巻上用ストライカ11により巻上用
スイッチLS−Uのスイッチレバー23が操作されて、
その巻上用スイッチLS−Uの信号により電動巻上装置
の巻上運転が開始される。この場合、前記操作レバー3
における回動用押圧部材14が回動部材6における回動
用被押圧部15に係合するまでは、前記一対の押え板3
1が中立位置保持用突出部27の両側面に係合して、回
動部材6が中立位置に保持されている。
前記回動用押圧部材14が回動用被押圧部15に係合し
たのち、操作レバー3をさらに回動していくと、操作レ
バー3により回動部材6が回動されていくので、回動部
材6の円弧状歯車7によりピニオン10を介して速度制
御器8の操作軸9が回動されて、巻上速度が増速されて
いく。
たのち、操作レバー3をさらに回動していくと、操作レ
バー3により回動部材6が回動されていくので、回動部
材6の円弧状歯車7によりピニオン10を介して速度制
御器8の操作軸9が回動されて、巻上速度が増速されて
いく。
また指圧片5の押圧力を弛めていくと、中立位置保持用
ばね13の力により回動部材6が中立位置に向かって回
動されて、速度制御器8の操作軸9が減速方向に回動さ
れ、かつ中立位置保持用ばね13の力により操作レバー
3が中立位置に回動されて、巻上用ストライカ11によ
る巻上用スイッチLS−Uの操作が解除され、電動巻上
装置の巻上運転が停止される。
ばね13の力により回動部材6が中立位置に向かって回
動されて、速度制御器8の操作軸9が減速方向に回動さ
れ、かつ中立位置保持用ばね13の力により操作レバー
3が中立位置に回動されて、巻上用ストライカ11によ
る巻上用スイッチLS−Uの操作が解除され、電動巻上
装置の巻上運転が停止される。
指圧片5における巻下表示33の部分を指で押圧して、
操作レバー3を逆方向に徐々に回動していくと、まず巻
下用ストライカ12により巻下用スイッチLS−Dのス
イッチレバー25が操作されて、その巻下用スイッチL
S−Dの信号により電動巻上装置の巻下運転が開始され
る。この場合、前記操作レバー3における回動用押圧部
材14が回動部材6における回動用被押圧部15に係合
するまでは、前記一対の押え板31が中立位置保持用突
出部27の両側面に係合して、回動部材6が中立位置に
保持されている。
操作レバー3を逆方向に徐々に回動していくと、まず巻
下用ストライカ12により巻下用スイッチLS−Dのス
イッチレバー25が操作されて、その巻下用スイッチL
S−Dの信号により電動巻上装置の巻下運転が開始され
る。この場合、前記操作レバー3における回動用押圧部
材14が回動部材6における回動用被押圧部15に係合
するまでは、前記一対の押え板31が中立位置保持用突
出部27の両側面に係合して、回動部材6が中立位置に
保持されている。
前記回動用押圧部材14が回動用被押圧部15に係合し
たのち、操作レバー3をさらに回動していくと、操作レ
バー3により回動部材6が回動されていくので、回動部
材6の円弧状歯車7によりピニオン10を介して速度制
御器8の操作軸9が回動されて、巻下速度が増速されて
いく。
たのち、操作レバー3をさらに回動していくと、操作レ
バー3により回動部材6が回動されていくので、回動部
材6の円弧状歯車7によりピニオン10を介して速度制
御器8の操作軸9が回動されて、巻下速度が増速されて
いく。
また指圧片5の押圧力を弛めていくと、中立位置保持用
ばね13の力により回動部材6が中立位置に向かって回
動されて、速度制御器8の操作軸9が減速方向に回動さ
れて、かつ中立位置保持用ばね13の力により操作レバ
ー3が中立位置に回動されて、巻下用ストライカ12に
よる巻下用スイッチLS−Dの操作が解除され、電動巻
上装置の巻下運転が停止される。
ばね13の力により回動部材6が中立位置に向かって回
動されて、速度制御器8の操作軸9が減速方向に回動さ
れて、かつ中立位置保持用ばね13の力により操作レバ
ー3が中立位置に回動されて、巻下用ストライカ12に
よる巻下用スイッチLS−Dの操作が解除され、電動巻
上装置の巻下運転が停止される。
第9図は中立位置保持用ばね13のばね力を強化するた
めの添えばねを設けた例を示すものであって、取付板3
5の両端部に、その取付板35から離反するにしたがっ
て漸次間隔が縮小する一対のばね板36が屈折連設され
て、添えばね37が構成され、その添えばね37内に中
立位置保持用ばね13が嵌入され、かつ添えばね37に
おけるばね板36の先端部が、中立位置保持用ばね13
における側板30の中間部に当接されている。
めの添えばねを設けた例を示すものであって、取付板3
5の両端部に、その取付板35から離反するにしたがっ
て漸次間隔が縮小する一対のばね板36が屈折連設され
て、添えばね37が構成され、その添えばね37内に中
立位置保持用ばね13が嵌入され、かつ添えばね37に
おけるばね板36の先端部が、中立位置保持用ばね13
における側板30の中間部に当接されている。
前記実施例の場合は、1箇の中立位置保持用ばね13に
より操作レバー3および回動部材6の双方を中立位置に
保持しておくことができる。
より操作レバー3および回動部材6の双方を中立位置に
保持しておくことができる。
この発明を実施する場合、操作レバー3の内端側におけ
る回動方向の両側に回動用押圧部材を設け、その回動用
押圧部材と回動部材6における回動方向の両側面との間
に遅延回動用間隙を設けてもよい。
る回動方向の両側に回動用押圧部材を設け、その回動用
押圧部材と回動部材6における回動方向の両側面との間
に遅延回動用間隙を設けてもよい。
この発明によれば、指圧片5の一側部または他側部を指
で押圧して操作レバー3を回動していくと、まず操作レ
バー3の内端部における巻上用ストライカ11または巻
下用ストライカ12により、巻上用スイッチLS−Uま
たは巻下用スイッチLS−Dが操作されて、電動巻上装
置の巻上運転または巻下運転が開始され、前記操作レバ
ー3がさらに回動されると、その操作レバー3により回
動される回動部材6に設けられた円弧状歯車7により速
度制御器8の操作軸9が回動されて、巻上速度または巻
下速度が調節され、そのため単に指圧片5の一側部また
は他側部を押圧していくという簡単な操作を行なうこと
により、巻上用スイッチLS−Uまたは巻下用スイッチ
LS−Dの操作と、巻上速度および巻下速度を調節する
速度制御器8の操作とを行なうことができ、さらに指圧
片5の押圧力を弛めていくと、中立位置保持用ばね13
の力により操作レバー3および回動部材6の双方を自動
的に中立位置に回動させていくことができる等の効果が
得られる。
で押圧して操作レバー3を回動していくと、まず操作レ
バー3の内端部における巻上用ストライカ11または巻
下用ストライカ12により、巻上用スイッチLS−Uま
たは巻下用スイッチLS−Dが操作されて、電動巻上装
置の巻上運転または巻下運転が開始され、前記操作レバ
ー3がさらに回動されると、その操作レバー3により回
動される回動部材6に設けられた円弧状歯車7により速
度制御器8の操作軸9が回動されて、巻上速度または巻
下速度が調節され、そのため単に指圧片5の一側部また
は他側部を押圧していくという簡単な操作を行なうこと
により、巻上用スイッチLS−Uまたは巻下用スイッチ
LS−Dの操作と、巻上速度および巻下速度を調節する
速度制御器8の操作とを行なうことができ、さらに指圧
片5の押圧力を弛めていくと、中立位置保持用ばね13
の力により操作レバー3および回動部材6の双方を自動
的に中立位置に回動させていくことができる等の効果が
得られる。
第1図ないし第8図はこの発明の一実施例を示すもので
あって、第1図は電動巻上装置用運転操作装置の縦断正
面図、第2図はその縦断側面図、第3図は第2図のA−
A線断面図、第4図は第2図のB−B線断面図、第5図
は電動巻上装置用運転操作装置の正面図、第6図は回動
用押圧部材および回動用被押圧部の部分を示す縦断正面
図、第7図は中立位置保持用ばねを示す正面図、第8図
は巻上用スイッチを操作した直後の状態を示す縦断正面
図である。第9図は添えばねを設けた電動巻上装置用運
転操作装置を示す縦断正面図である。 図において、1は運転操作用ケーブル、2は支持ボック
ス、3は操作レバー、4は枢軸、5は指圧片、6は回動
部材、7は円弧状歯車、8は速度制御器、9は操作軸、
10はピニオン、11は巻上用ストライカ、12は巻下
用ストライカ、13は中立位置保持用ばね、14は回動
用押圧部材、15は回動用被押圧部、16は遅延回動用
間隙、17は把手、23はスイッチレバー、24はロー
ラ、25はスイッチレバー、26はローラ、27は中立
位置保持用突出部、28は被押圧部形成用透孔、31は
押え板、32は巻上表示、33は巻下表示、34は防塵
用伸縮蛇腹、LS−Uは巻上用スイッチ、LS−Dは巻
下用スイッチである。
あって、第1図は電動巻上装置用運転操作装置の縦断正
面図、第2図はその縦断側面図、第3図は第2図のA−
A線断面図、第4図は第2図のB−B線断面図、第5図
は電動巻上装置用運転操作装置の正面図、第6図は回動
用押圧部材および回動用被押圧部の部分を示す縦断正面
図、第7図は中立位置保持用ばねを示す正面図、第8図
は巻上用スイッチを操作した直後の状態を示す縦断正面
図である。第9図は添えばねを設けた電動巻上装置用運
転操作装置を示す縦断正面図である。 図において、1は運転操作用ケーブル、2は支持ボック
ス、3は操作レバー、4は枢軸、5は指圧片、6は回動
部材、7は円弧状歯車、8は速度制御器、9は操作軸、
10はピニオン、11は巻上用ストライカ、12は巻下
用ストライカ、13は中立位置保持用ばね、14は回動
用押圧部材、15は回動用被押圧部、16は遅延回動用
間隙、17は把手、23はスイッチレバー、24はロー
ラ、25はスイッチレバー、26はローラ、27は中立
位置保持用突出部、28は被押圧部形成用透孔、31は
押え板、32は巻上表示、33は巻下表示、34は防塵
用伸縮蛇腹、LS−Uは巻上用スイッチ、LS−Dは巻
下用スイッチである。
Claims (1)
- 【請求項1】運転操作用ケーブル1に取付けられた支持
ボックス2に、操作レバー3の中間部が枢軸4により枢
着され、その操作レバー3の外端部に指圧片5の中間部
が一体に設けられ、前記操作レバー3により枢軸4を中
心として回動される回動部材6に、前記枢軸4と共通の
中心を有する円弧状歯車7が設けられ、支持ボックス2
に固定された速度制御器8の操作軸9に、前記円弧状歯
車7に噛み合うピニオン10が固定され、前記操作レバ
ー3の内端部に、支持ボックス2に固定された巻上用ス
イッチLS−Uを操作する巻上用ストライカ11と、支
持ボックス2に固定された巻下用スイッチLS−Dを操
作する巻下用ストライカ12とが設けられ、前記支持ボ
ックス2には操作レバー3および回動部材6を中立位置
に保持する中立位置保持用ばね13が固定されているこ
とを特徴とする電動巻上装置用運転操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61190603A JPH06639B2 (ja) | 1986-08-15 | 1986-08-15 | 電動巻上装置用運転操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61190603A JPH06639B2 (ja) | 1986-08-15 | 1986-08-15 | 電動巻上装置用運転操作装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6348141A JPS6348141A (ja) | 1988-02-29 |
| JPH06639B2 true JPH06639B2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=16260814
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61190603A Expired - Lifetime JPH06639B2 (ja) | 1986-08-15 | 1986-08-15 | 電動巻上装置用運転操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06639B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TWI295768B (en) * | 2006-04-25 | 2008-04-11 | Asustek Comp Inc | Electronic apparatus |
-
1986
- 1986-08-15 JP JP61190603A patent/JPH06639B2/ja not_active Expired - Lifetime
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| 実開昭55−92690(JP,U)) |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6348141A (ja) | 1988-02-29 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |