JPH0664010U - ホームごたつ用脚支持構造 - Google Patents
ホームごたつ用脚支持構造Info
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- JPH0664010U JPH0664010U JP924293U JP924293U JPH0664010U JP H0664010 U JPH0664010 U JP H0664010U JP 924293 U JP924293 U JP 924293U JP 924293 U JP924293 U JP 924293U JP H0664010 U JPH0664010 U JP H0664010U
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 部品点数が少なくてすみ、ガタの少ないホー
ムごたつ用脚支持構造を提供する。 【構成】 こたつ外枠Kの切欠角部34の隣設する辺端部
35,35を相互に連結するための一対の鉛直状連結片41,
41を、脚本体5を取付けるための固定部材7に、左右に
拡開一体状に突設する。脚1は、折畳自在又は伸縮自在
になっている。
ムごたつ用脚支持構造を提供する。 【構成】 こたつ外枠Kの切欠角部34の隣設する辺端部
35,35を相互に連結するための一対の鉛直状連結片41,
41を、脚本体5を取付けるための固定部材7に、左右に
拡開一体状に突設する。脚1は、折畳自在又は伸縮自在
になっている。
Description
【0001】
本考案はホームごたつ用脚支持構造に関する。
【0002】
従来、図10に示すように、切欠角部aを有するこたつ外枠bに対して、折畳み 等が可能に連結された脚付根部cと脚本体dを支持するには、次のようにしてい た。
【0003】 即ち、切欠角部aの隣設する辺端部e,eの内面に、板状の隅金具fを、ビス g,gにて固着し、両辺端部e,eを相互に連結すると共に、この隅金具fに、 脚付根部cの固定部材hを、ボルトiにて連結して固定していた。
【0004】
そのため、脚付根部cと脚本体d以外に、隅金具fやボルトi等を別部品とし て使用しなければならず、部品点数が多くなる問題があった。また、隅金具fを 介して固定しているため、ガタが生じやすいという問題もあった。
【0005】 そこで、本考案は従来のこのような問題点を解決して、部品点数が少なくてす み、ガタの少ないホームごたつ用脚支持構造を提供することを目的とする。
【0006】
本考案は、上記目的を達成するために、こたつ外枠の切欠角部の隣設する辺端 部を相互に連結するための一対の鉛直状連結片を、脚本体を取付けるための固定 部材に、左右に拡開一体状に突設したものである。
【0007】
こたつ外枠の辺端部に、固定部材に一体状に突設した連結片を連結して、脚本 体を取付けているので、部品点数を減少でき、かつ、ガタを防止できる。
【0008】
以下実施例を示す図面に基づいて本考案を詳説する。
【0009】 図1は本考案の脚支持構造が用いられるホームごたつ用脚1を例示しており、 この脚1は、こたつ外枠Kと連結される脚付根部2と、該脚付根部2に一対の上 下係止ピン3,4を介して折曲げ可能に連結された脚本体5と、からなる。
【0010】 脚付根部2は、図1〜図4に示すように、プラスチック製等のカバー部材6と 、脚本体5を取付けるための金属製等の固定部材7とからなる。
【0011】 カバー部材6は下方及び前方に開口し、その上壁部32には、短筒体29を挿通す る挿通孔31を有している。
【0012】 固定部材7は、左右一対の鉛直状側片部11,11と、側片部11,11の下端部から 水平状に突設された左右一対の取付片部40,40と、側片部11,11の前端部から左 右拡開状に突設された一対の鉛直状連結片41,41と、側片部11,11の後端部を連 結する鉛直状背片部12と、側片部11,11の上端部及び背片部12の上端部に設けら れた上片部42と、からなる。
【0013】 この固定部材7は、例えば、金属板を打抜・折曲等して一体状に形成され、カ バー部材6の内面に形成された取付用リブ39に、取付片部40の取付孔44を介して ネジ等にて固着される。
【0014】 連結片41には、ビス等の固着具33を挿通する複数の取付孔43…が所定部位に貫 設される。
【0015】 この連結片41を、こたつ外枠Kの切欠角部34の隣設する辺端部35,35の内面に 、固着具33にて固着し、固定部材7で辺端部35,35を相互に連結する。
【0016】 また、上片部42には、左右一対の係止突片14,14が水平状に突設されると共に 、ネジ孔45が形成され、ネジ孔45にネジ36を螺着して短筒体29を上片部42に取付 けることができる。
【0017】 側板部11には、脚直立保持用鉛直溝15と、一端22が鉛直溝15と連通する脚折曲 ガイド用水平溝16と、が設けられる。
【0018】 鉛直溝15は所定長さで鉛直に形成され、水平溝16は、該鉛直溝15の上端23より 所定位置だけ下がった所から、所定長さで水平に形成されている。
【0019】 鉛直溝15の下端部15bは、その上端部15aに対して幅広に設定されており、水 平溝16は、鉛直溝15の上端部15aと略同一の幅寸法に設定されている。また、下 係止ピン4の外径寸法は、鉛直溝15の上端部15a及び水平溝16の溝幅よりも大き く設定される。
【0020】 次に、図2,図5及び図6に示すように、脚本体5は、プラスチック製等の中 空状被覆支脚部材8と、該被覆支脚部材8の上端空室部に内有状に固着されるプ ラスチック製等の回動部材9とからなる。
【0021】 この被覆支脚部材8の上端部は、固定部材7内部で揺動可能なように、側方か ら見て、所定曲率を有する円弧状に形成されている。
【0022】 さらに、被覆支脚部材8の上端には、上係止ピン3を挿通保持する保持孔10, 10が所定位置に形成されている。
【0023】 また、回動部材9は、側面に左右一対の平坦状突隆部18,18と、上端に係止突 条21と、を有し、突隆部18には、下係止ピン4が挿通支持される支持孔19が形成 される。
【0024】 しかして、固定部材7の側片部11,11の間には、被覆支脚部材8の上部が摺動 可能に嵌挿され、上係止ピン3は、固定部材7の鉛直溝15,15及び被覆支脚部材 8の保持孔10,10に挿通される。
【0025】 回動部材9は、被覆支脚部材8に内嵌され、回動部材9の上平坦部27と、被覆 支脚部材8の裏平坦部28とは、ネジ等の固着具26で固着される。
【0026】 このとき、回動部材9の係止突条21を上係止ピン3の保持溝20に係止させ、上 係止ピン3を、被覆支脚部材8の上端面の裏面25と係止突条21とで挟持状に固定 する。
【0027】 下係止ピン4は、固定部材7の鉛直溝15,15及び回動部材9の支持孔19,19に 挿通される。
【0028】 弾発部材13,13の一端は、下係止ピン4の両端部に形成された周溝17,17に係 止され、弾発部材13,13の他端は固定部材7の係止突片14,14に係止される。
【0029】 図1の如く脚本体5が直立状態の場合、弾発部材13の弾発力により下係止ピン 4を介して上係止ピン3が引き上げられ、上係止ピン3は鉛直溝15の上端23に係 止し、下係止ピン4も鉛直溝15の下端部15bの中間で係止した状態となり、脚本 体5は揺動することなく、この状態を保持する。
【0030】 直立保持状態の脚本体5を折曲げるには、図7に示すように、まず、脚本体5 を弾発部材13の弾発力に抗して矢印Aの如く下方へ引っ張り、上下係止ピン3, 4を鉛直溝15内に沿って下方へ移動させ、上係止ピン3を水平溝16,16の一端22 にもってくる。
【0031】 次に、矢印Bの如く、脚本体5を下係止ピン4を中心として僅かに揺動させれ ば、上係止ピン3は、鉛直溝15内より水平溝16内に侵入し、図8の如く、水平溝 16内に案内されて他端24側へ移動し、同時に下係止ピン4は鉛直溝15内を上端23 側へ移動する。
【0032】 さらに、脚本体5を揺動させれば、図9の如く、下係止ピン4が、水平溝16と 鉛直溝15の交差する角部30,30に係止し、上係止ピン3も水平溝16の他端24で係 止した状態となって脚本体5が保持され折畳状態となる。
【0033】 また、脚本体5を折畳状態から直立状態とするには、図9の矢印C方向に脚本 体5を揺動させ、図8と図7に図示するように、下係止ピン4を鉛直溝15内を下 方へ移動させると共に、上係止ピン3を水平溝16内より鉛直溝15内へ侵入させれ ば、弾発部材13の弾発力で下係止ピン4を介して上係止ピン3は、鉛直溝15内を 上方へ移動して上端23に係止して、図1に示す状態となる。
【0034】 なお、本考案は上述の実施例に限定されないことは勿論であって、例えば、図 3に仮想線にて示すように、連結片41aの下端縁を外方へ折曲げて水平状の下端 折曲片部41aを一体に形成して、こたつ外枠Kとの連結(支持)強度を向上する も望ましいことである。あるいは、(図示省略するが)こたつ外枠Kにスリット 又は孔を形成して、そのスリット又は孔へ差込まれる差込片や突出子を、上記連 結片41に形成しておくも、自由である。さらには、連結片41を、横断面U字型と して辺端部35を包囲(外嵌)状として、該辺端部35に一層強固に固着するも望ま しい。
【0035】 また、図9に示したように、脚折畳状態にて脚本体5の下面5aがカバー6及 び外枠Kの下面と同一平面となり、折畳状態にてがたつかないで畳や床上に載置 できる利点がある。本考案では、折畳機構としては、図示の実施例以外に種々設 計変更自由であり、要するに、脚1を構成する一部品であるところの固定部材7 をもって、こたつ外枠Kの切欠角部34を連結して、図10に示した従来の隅金具f を省略すれば良い。
【0036】 さらに、脚1としては全体又は一部が伸縮自在なものであっても良く、その場 合も、脚1の上部の固定部材7をもって、こたつ外枠Kの切欠角部34を連結する 構成とすれば良い。
【0037】
本考案は上述の如く構成されているので、次に記載するような著大な効果を奏 する。
【0038】 固定部材7に一体状に突設した連結片41,41を、こたつ外枠Kの辺端部35,35 に、直接連結しているので、従来必要であった隅金具や隅金具を止めるネジ等の 部品が不要となって、部品点数を減少させることができ、しかも、外力に強くガ タが生じにくい支持構造となる。
【図1】本考案の一実施例を示す要部断面側面図であ
る。
る。
【図2】要部断面正面図である。
【図3】分解斜視図である。
【図4】要部分解斜視図である。
【図5】脚本体の分解斜視図である。
【図6】要部断面側面図である。
【図7】使用説明図である。
【図8】使用説明図である。
【図9】使用説明図である。
【図10】従来例を示す平面図である。
5 脚本体 7 固定部材 34 切欠角部 35 辺端部 41 連結片 K こたつ外枠
Claims (1)
- 【請求項1】 こたつ外枠Kの切欠角部34の隣設する辺
端部35,35を相互に連結するための一対の鉛直状連結片
41,41を、脚本体5を取付けるための固定部材7に、左
右に拡開一体状に突設したことを特徴とするホームごた
つ用脚支持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP924293U JPH0664010U (ja) | 1993-02-09 | 1993-02-09 | ホームごたつ用脚支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP924293U JPH0664010U (ja) | 1993-02-09 | 1993-02-09 | ホームごたつ用脚支持構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0664010U true JPH0664010U (ja) | 1994-09-09 |
Family
ID=11714944
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP924293U Pending JPH0664010U (ja) | 1993-02-09 | 1993-02-09 | ホームごたつ用脚支持構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0664010U (ja) |
-
1993
- 1993-02-09 JP JP924293U patent/JPH0664010U/ja active Pending
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