JPH0664187B2 - 放射性廃液の処理方法 - Google Patents
放射性廃液の処理方法Info
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- JPH0664187B2 JPH0664187B2 JP61197939A JP19793986A JPH0664187B2 JP H0664187 B2 JPH0664187 B2 JP H0664187B2 JP 61197939 A JP61197939 A JP 61197939A JP 19793986 A JP19793986 A JP 19793986A JP H0664187 B2 JPH0664187 B2 JP H0664187B2
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Landscapes
- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
Description
発明の目的
本発明は、逆浸透法を用いた放射性廃液の処理方法の改
良に関する。
良に関する。
原子力発電所や核燃料再生処理工場から発生する中低レ
ベルの放射性廃液の処理手段のひとつとして、廃液を逆
浸透膜装置に供給し、供給液を処理液と濃縮液とに分離
し、処理液を放出または再利用し、濃縮液は回収して固
化処理等に送る技術がある。 これを実施する従来の逆浸透膜装置では、処理液ライン
に設けた流量計の測定値を流量調節計へ入力し、その測
定値が一定になるように濃縮液の流量を制御する方法
か、または操作圧力を測定し、その圧力を制御する方法
がとられている。 処理液を河川や海洋に放出するには、処理液の性状が法
令で規制された条件を満たすようにしなければならない
ことはもちろんである。従来の処理方法では、供給液の
性状が変化すると処理液の性状も変化してしまう。従っ
て、常に規制に合致できるようにするためには、運転条
件を予め大きく安全サイドにとらなければならない。す
なわち、供給液の濃度が最も高い場合でも処理液の性状
が所定のレベルを超えないように配慮して、運転する必
要がある。当然に逆浸透装置は大容量のものが要求さ
れ、建設費、運転費のどちらも嵩み、経済的には不利と
なる。
ベルの放射性廃液の処理手段のひとつとして、廃液を逆
浸透膜装置に供給し、供給液を処理液と濃縮液とに分離
し、処理液を放出または再利用し、濃縮液は回収して固
化処理等に送る技術がある。 これを実施する従来の逆浸透膜装置では、処理液ライン
に設けた流量計の測定値を流量調節計へ入力し、その測
定値が一定になるように濃縮液の流量を制御する方法
か、または操作圧力を測定し、その圧力を制御する方法
がとられている。 処理液を河川や海洋に放出するには、処理液の性状が法
令で規制された条件を満たすようにしなければならない
ことはもちろんである。従来の処理方法では、供給液の
性状が変化すると処理液の性状も変化してしまう。従っ
て、常に規制に合致できるようにするためには、運転条
件を予め大きく安全サイドにとらなければならない。す
なわち、供給液の濃度が最も高い場合でも処理液の性状
が所定のレベルを超えないように配慮して、運転する必
要がある。当然に逆浸透装置は大容量のものが要求さ
れ、建設費、運転費のどちらも嵩み、経済的には不利と
なる。
本発明の目的は、上記した問題を解消し、放射性廃液の
処理を過度に安全側に片寄らせず、しかし安全上必要な
限界を超えないことは確保しつつ、廃液の性状の変化に
追従して経済的に有利に実施できる、逆浸透法を利用し
た処理方法を提供することにある。 発明の構成
処理を過度に安全側に片寄らせず、しかし安全上必要な
限界を超えないことは確保しつつ、廃液の性状の変化に
追従して経済的に有利に実施できる、逆浸透法を利用し
た処理方法を提供することにある。 発明の構成
図面を参照して説明すれば、本発明の放射性廃液の処理
方法は、第1図に示すように、放射性廃液を高圧ポンプ
Pにより逆浸透膜装置R/Oに供給して、供給液Fを処
理液Pおよび濃縮液Bに分離し、処理液Pを放出または
再利用し、濃縮液Bを回収して固化処理等する処理方法
において、供給液ラインおよび処理液のラインに溶液の
性状を測定する手段を設けるとともに、処理液および濃
縮液のラインに流量を測定する手段を設け、供給液性
状、処理液性状、処理液流量および濃縮液流量の信号を
回収率調節計に入力して 回収率=(処理液流量/供給液流量) を適切に定め回収率調節計からの出力信号により濃縮液
ラインの圧力調節弁の開度を調節して回収率を制御し、
供給液の性状が悪くなったときは回収率を低くし、良く
なったときは高めることにより、供給液の性状が変化し
ても処理液の性状が所定の範囲内にあるようにしたこと
を特徴とする。 溶液の性状を測定する手段としては、放射性廃液の処理
という観点から適当な因子、たとえば放射能濃度、電導
度などを選択し、これを正確に測定できるセンサーを使
用すればよい。その測定結果により逆浸透膜装置R/O
の回収率を制御する。制御方法としては、供給液の性状
を測定して回収率を制御するフィードフォワード制御、
および処理液の性状を測定して回収率を制御するフィー
ドバック制御のいずれでもよく、もちろんこれらを組合
せた制御によってもよい。 逆浸透膜装置R/Oは、圧力調節弁Vの操作によりその
運転を制御する。圧力調節弁を閉じるほど処理液流量が
増大して濃縮液流量が減少し、回収率が高くなる。 高い回収率で運転を行なうと、処理液流量は多くなる
が、その液性状が悪くなる。すなわち、CF(供給液流量
/濃縮液流量)は大きくなるが、DF(供給液濃度/処理
液濃度)は小さくなる。逆に、回収率を低くして運転す
ると、CFは小さくなるが、DFは大きくなる。このよう
に、処理液の性状はその回収率により変化する。
方法は、第1図に示すように、放射性廃液を高圧ポンプ
Pにより逆浸透膜装置R/Oに供給して、供給液Fを処
理液Pおよび濃縮液Bに分離し、処理液Pを放出または
再利用し、濃縮液Bを回収して固化処理等する処理方法
において、供給液ラインおよび処理液のラインに溶液の
性状を測定する手段を設けるとともに、処理液および濃
縮液のラインに流量を測定する手段を設け、供給液性
状、処理液性状、処理液流量および濃縮液流量の信号を
回収率調節計に入力して 回収率=(処理液流量/供給液流量) を適切に定め回収率調節計からの出力信号により濃縮液
ラインの圧力調節弁の開度を調節して回収率を制御し、
供給液の性状が悪くなったときは回収率を低くし、良く
なったときは高めることにより、供給液の性状が変化し
ても処理液の性状が所定の範囲内にあるようにしたこと
を特徴とする。 溶液の性状を測定する手段としては、放射性廃液の処理
という観点から適当な因子、たとえば放射能濃度、電導
度などを選択し、これを正確に測定できるセンサーを使
用すればよい。その測定結果により逆浸透膜装置R/O
の回収率を制御する。制御方法としては、供給液の性状
を測定して回収率を制御するフィードフォワード制御、
および処理液の性状を測定して回収率を制御するフィー
ドバック制御のいずれでもよく、もちろんこれらを組合
せた制御によってもよい。 逆浸透膜装置R/Oは、圧力調節弁Vの操作によりその
運転を制御する。圧力調節弁を閉じるほど処理液流量が
増大して濃縮液流量が減少し、回収率が高くなる。 高い回収率で運転を行なうと、処理液流量は多くなる
が、その液性状が悪くなる。すなわち、CF(供給液流量
/濃縮液流量)は大きくなるが、DF(供給液濃度/処理
液濃度)は小さくなる。逆に、回収率を低くして運転す
ると、CFは小さくなるが、DFは大きくなる。このよう
に、処理液の性状はその回収率により変化する。
本発明の方法によれば、供給液または処理液の性状を測
定し、性状がそれまでより悪くなった場合、たとえば放
射能濃度が所定値を超えたときは、回収率を低くして運
転し、装置のDFを大きくすることにより、処理液の性状
を常に一定に保つことができる。 一方、供給液または処理液の性状がよくなった場合に
は、回収率を高くする。装置のDFは小さくなるが、CFを
大きくすることで、処理液性状を一定にして効率の高い
運転をすることができる。 このように、本発明の方法によれば、供給される放射性
廃液の性状が標準の値より悪い場合でも、設定値を満足
する処理液が得られ、また標準の値よりも良い場合には
設定値を満足しつつ処理能力を向上させることができ、
放射性廃液の処理を経済的に行なうことができる。 このような効果は、逆浸透膜装置R/Oを、第2図Aお
よびBに示すように、2段、3段と多段に接続して構成
した場合にいっそう大きくなり、回収率の変化に対する
DFおよびCFの変化の幅を大きくすることができる。
定し、性状がそれまでより悪くなった場合、たとえば放
射能濃度が所定値を超えたときは、回収率を低くして運
転し、装置のDFを大きくすることにより、処理液の性状
を常に一定に保つことができる。 一方、供給液または処理液の性状がよくなった場合に
は、回収率を高くする。装置のDFは小さくなるが、CFを
大きくすることで、処理液性状を一定にして効率の高い
運転をすることができる。 このように、本発明の方法によれば、供給される放射性
廃液の性状が標準の値より悪い場合でも、設定値を満足
する処理液が得られ、また標準の値よりも良い場合には
設定値を満足しつつ処理能力を向上させることができ、
放射性廃液の処理を経済的に行なうことができる。 このような効果は、逆浸透膜装置R/Oを、第2図Aお
よびBに示すように、2段、3段と多段に接続して構成
した場合にいっそう大きくなり、回収率の変化に対する
DFおよびCFの変化の幅を大きくすることができる。
【実施例1】 第2図Bに示す構成の3段モジュール式の逆浸透膜装置
を使用して、ヨウ化ナトリウムの溶液を下記の操作条件
で処理した。 第一段逆浸透膜装置回収率 85% 第二段逆浸透膜装置回収率 35〜85% 第三段逆浸透膜装置回収率 60% 供給液I−濃度 37ppm すなわち、第一段および第三段の逆浸透膜装置の回収率
を一定とし、第二段での回収率を変化させ、そのときの
NaIのDFおよびCFを求めた。結果は、第3図に示すとお
りである。 第3図から明らかなように、第二段逆浸透膜装置で回収
率を変化させることにより、装置のDFおよびCFが大きく
変化することがわかる。従って、供給液の性状に応じて
回収率を変え、処理液を所望の設定値に規制することが
できる。
を使用して、ヨウ化ナトリウムの溶液を下記の操作条件
で処理した。 第一段逆浸透膜装置回収率 85% 第二段逆浸透膜装置回収率 35〜85% 第三段逆浸透膜装置回収率 60% 供給液I−濃度 37ppm すなわち、第一段および第三段の逆浸透膜装置の回収率
を一定とし、第二段での回収率を変化させ、そのときの
NaIのDFおよびCFを求めた。結果は、第3図に示すとお
りである。 第3図から明らかなように、第二段逆浸透膜装置で回収
率を変化させることにより、装置のDFおよびCFが大きく
変化することがわかる。従って、供給液の性状に応じて
回収率を変え、処理液を所望の設定値に規制することが
できる。
【実施例2】 上記と同様の3段式の逆浸透膜装置において、運転途中
で供給液のNaNO3濃度(電導度により測定)を増加さ
せ、これに対応して第二段逆浸透膜装置での回収率を減
少させる制御方法を実施した。処理液濃度(電導度)の
経時変化を、供給液のそれとともに第4図に示した。 その結果、供給液濃度が変化した場合でも、回収率を制
御することにより、短時間で処理液の濃度が一定の値に
戻ることがわかる。破線は、本発明によらなかった場合
の処理液の濃度変化である。 発明の効果 本発明の逆浸透法による放射性廃液の処理方法は、供給
液の性状が変化してもそれに追従して回収率を制御する
ことにより、常に一定範囲内の濃度の処理液を得ること
ができる。従って安全を確保しつつ経済的に有利な処理
を実施することができる。
で供給液のNaNO3濃度(電導度により測定)を増加さ
せ、これに対応して第二段逆浸透膜装置での回収率を減
少させる制御方法を実施した。処理液濃度(電導度)の
経時変化を、供給液のそれとともに第4図に示した。 その結果、供給液濃度が変化した場合でも、回収率を制
御することにより、短時間で処理液の濃度が一定の値に
戻ることがわかる。破線は、本発明によらなかった場合
の処理液の濃度変化である。 発明の効果 本発明の逆浸透法による放射性廃液の処理方法は、供給
液の性状が変化してもそれに追従して回収率を制御する
ことにより、常に一定範囲内の濃度の処理液を得ること
ができる。従って安全を確保しつつ経済的に有利な処理
を実施することができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は、本発明の処理方法を実施するための逆浸透装
置の基本的な構成の例を示すフローチャートである。 第2図AおよびBは、それぞれ2段式および3段式の逆
浸透装置の例を示す部分的なフローチャートである。 第3図は、本発明の方法の一実施例における廃液処理の
結果を示すグラフである。 第4図は、本発明の方法の他の実施例における効果を示
すグラフである。 P……高圧ポンプ R/O……逆浸透膜装置 CTf,CTp,CTb……溶液センサー FTp,FTb……流量計 RC……回収率調節計 V……圧力調節弁
置の基本的な構成の例を示すフローチャートである。 第2図AおよびBは、それぞれ2段式および3段式の逆
浸透装置の例を示す部分的なフローチャートである。 第3図は、本発明の方法の一実施例における廃液処理の
結果を示すグラフである。 第4図は、本発明の方法の他の実施例における効果を示
すグラフである。 P……高圧ポンプ R/O……逆浸透膜装置 CTf,CTp,CTb……溶液センサー FTp,FTb……流量計 RC……回収率調節計 V……圧力調節弁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭55−84586(JP,A)
Claims (4)
- 【請求項1】放射性廃液を逆浸透膜装置に供給して供給
液を処理液および濃縮液に分離する処理方法において、
供給液のラインおよび処理液のラインに溶液の性状を測
定する手段を設けるとともに、処理液および濃縮液のラ
インに流量を測定する手段を設け、供給液性状、処理液
性状、処理液流量および濃縮液流量の信号を回収率調節
計に入力して 回収率=(処理液流量/供給液流量) を適切に定め回収率調節計からの出力信号により濃縮液
のラインの圧力調節弁の開度を調節して回収率を制御
し、供給液の性状が悪くなったときは回収率を低くし、
良くなったときは高めることにより、供給液の性状が変
化しても処理液の性状が所定の範囲内にあるようにした
ことを特徴とする逆浸透法を用いた放射性廃液の処理方
法。 - 【請求項2】溶液の性状として放射能濃度を測定して実
施する特許請求の範囲第1項の処理方法。 - 【請求項3】溶液の性状として電導度を測定して実施す
る特許請求の範囲第1項の処理方法。 - 【請求項4】逆浸透膜装置を二段以上の多段に使用して
実施する特許請求の範囲第1項の処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61197939A JPH0664187B2 (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 | 放射性廃液の処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61197939A JPH0664187B2 (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 | 放射性廃液の処理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6353499A JPS6353499A (ja) | 1988-03-07 |
| JPH0664187B2 true JPH0664187B2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=16382807
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61197939A Expired - Lifetime JPH0664187B2 (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 | 放射性廃液の処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0664187B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7219985B2 (en) | 1998-05-18 | 2007-05-22 | Seiko Epson Corporation | Ink-jet printing apparatus and ink cartridge therefor |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01310703A (ja) * | 1988-06-09 | 1989-12-14 | Japan Organo Co Ltd | 膜分離装置における濃縮制御方法 |
| JPH0368426A (ja) * | 1989-08-08 | 1991-03-25 | Kubota Corp | 濃縮装置の制御方法 |
| JPH0588693U (ja) * | 1992-05-19 | 1993-12-03 | 三菱重工業株式会社 | 廃液ほう酸処理装置 |
| JP2005147788A (ja) * | 2003-11-13 | 2005-06-09 | Inst Nuclear Energy Research Rocaec | 逆浸透分離法を用いたほう酸純化及び再利用システム及び方法 |
| WO2009057501A1 (ja) * | 2007-10-29 | 2009-05-07 | Kobelco Eco-Solutions Co., Ltd. | 水処理方法、水処理装置、浄化水の回収方法及び浄化水回収装置 |
| JP5222526B2 (ja) * | 2007-10-29 | 2013-06-26 | 株式会社神鋼環境ソリューション | 水処理方法ならびに水処理装置 |
| JP2009154070A (ja) * | 2007-12-26 | 2009-07-16 | Kobelco Eco-Solutions Co Ltd | 浄化水回収装置及び浄化水の回収方法 |
| JP5075597B2 (ja) * | 2007-11-30 | 2012-11-21 | 株式会社神鋼環境ソリューション | 浄化水回収装置及び浄化水の回収方法 |
| JP5914017B2 (ja) * | 2012-02-02 | 2016-05-11 | 鹿島建設株式会社 | 放射性物質含有水または放射性物質含有スラリーの処理システムおよび処理方法 |
| CN103745759B (zh) * | 2014-01-09 | 2017-01-18 | 清华大学 | 一种放射性废水处理的方法和装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5925633B2 (ja) * | 1978-09-20 | 1984-06-19 | 三菱重工業株式会社 | 排水の処理方法 |
-
1986
- 1986-08-22 JP JP61197939A patent/JPH0664187B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7219985B2 (en) | 1998-05-18 | 2007-05-22 | Seiko Epson Corporation | Ink-jet printing apparatus and ink cartridge therefor |
| US7284847B2 (en) | 1998-05-18 | 2007-10-23 | Seiko Epson Corporation | Ink-jet printing apparatus and ink cartridge therefor |
| US7284850B2 (en) | 1998-05-18 | 2007-10-23 | Seiko Epson Corporation | Ink-jet printing apparatus and ink cartridge therefor |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6353499A (ja) | 1988-03-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |