JPH0664251B2 - 回転ミラー走査装置 - Google Patents
回転ミラー走査装置Info
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- JPH0664251B2 JPH0664251B2 JP63270593A JP27059388A JPH0664251B2 JP H0664251 B2 JPH0664251 B2 JP H0664251B2 JP 63270593 A JP63270593 A JP 63270593A JP 27059388 A JP27059388 A JP 27059388A JP H0664251 B2 JPH0664251 B2 JP H0664251B2
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- light
- scanning
- light beam
- scanning device
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- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
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- G—PHYSICS
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- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
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- G02B26/08—Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements for controlling the direction of light
- G02B26/10—Scanning systems
- G02B26/12—Scanning systems using multifaceted mirrors
- G02B26/123—Multibeam scanners, e.g. using multiple light sources or beam splitters
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- H04N1/04—Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa
- H04N1/113—Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa using oscillating or rotating mirrors
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、フオトリセプタ、即ち出力面、に対してビー
ムを傾斜させることによつて、多数のビームの間での走
査長の相違を解消できるマルチビームのピラミツドポリ
ゴン形のラスター走査装置に関する。
ムを傾斜させることによつて、多数のビームの間での走
査長の相違を解消できるマルチビームのピラミツドポリ
ゴン形のラスター走査装置に関する。
従来の技術 アクテイブフアセツトからのダブル反射によつてウオー
ブルを修正できることは知られている。これに関しては
ミーウセンその他に付与された米国特許第3,897,
132号を参照されたい。しかしこの概念に係わる従来
の全ての実施例はボウ(bow/本来直線状であるべき
走査線の湾曲)を有しており、これが働きの無いものと
していたのである。関連出願である米国特許願一連番号
第876,648号には、ボウを有することなくアクテ
イブフアセツトからダブル反射によつてウオーブルを修
正するためのポリゴン装置が記載されている。この出願
に於ては、フアセツトからの第一及び第二の反射に於る
入射角がボウの影響に対して重要であるとしており、
又、これらの角度の間に適当な関係を与えることでボウ
を殆ど排除できることが認識されている。殆ど全ての場
合に於て、第一及び第二の反射に於る入射角に関連して
予め定めたドラフト角度をフアセツトが有するときに、
ボウを完全に排除することができる。
ブルを修正できることは知られている。これに関しては
ミーウセンその他に付与された米国特許第3,897,
132号を参照されたい。しかしこの概念に係わる従来
の全ての実施例はボウ(bow/本来直線状であるべき
走査線の湾曲)を有しており、これが働きの無いものと
していたのである。関連出願である米国特許願一連番号
第876,648号には、ボウを有することなくアクテ
イブフアセツトからダブル反射によつてウオーブルを修
正するためのポリゴン装置が記載されている。この出願
に於ては、フアセツトからの第一及び第二の反射に於る
入射角がボウの影響に対して重要であるとしており、
又、これらの角度の間に適当な関係を与えることでボウ
を殆ど排除できることが認識されている。殆ど全ての場
合に於て、第一及び第二の反射に於る入射角に関連して
予め定めたドラフト角度をフアセツトが有するときに、
ボウを完全に排除することができる。
シングルビームによるダブル反射のポリゴン走査装置
(この譲受人によりポリコーン(トレードマーク)と称
されている)による高速プリントは、ポリゴンの高速回
転を意味している。或る種の適用に於ては、回転角速度
は極めて高く、遠心応力によつてポリゴンに許容できな
い程大きな引張を生ぜしめる。又、ポリゴンを駆動する
ために必要とされる動力は許容できない程に大きなもの
となる。
(この譲受人によりポリコーン(トレードマーク)と称
されている)による高速プリントは、ポリゴンの高速回
転を意味している。或る種の適用に於ては、回転角速度
は極めて高く、遠心応力によつてポリゴンに許容できな
い程大きな引張を生ぜしめる。又、ポリゴンを駆動する
ために必要とされる動力は許容できない程に大きなもの
となる。
2本又はそれ以上の数のビームがフオトリセプタに於る
別々のラインを同時に走査するようになされているマル
チビーム走査装置では、同じデータ出力速度を得るため
に小さなポリゴン回転角速度で済む。走査面に於て入射
ビームがオフセツトされるようにポリゴン走査装置がマ
ルチビームと共に使用される場合には、個々のビームの
間に異なるボウ、即ち走査長の相違、が生じることはな
い。しかしながらクロス走査面に於て入射ビームがオフ
セツトされるならば、マルチビームの間で異なるボウが
生じ、走査長も相違することになる。ポリコーン(トレ
ードマーク)はこのクロス走査面に於てオフセツトされ
るのであり、マルチビームが使用されるならば異なるボ
ウ及び走査長の相違を有することになる。
別々のラインを同時に走査するようになされているマル
チビーム走査装置では、同じデータ出力速度を得るため
に小さなポリゴン回転角速度で済む。走査面に於て入射
ビームがオフセツトされるようにポリゴン走査装置がマ
ルチビームと共に使用される場合には、個々のビームの
間に異なるボウ、即ち走査長の相違、が生じることはな
い。しかしながらクロス走査面に於て入射ビームがオフ
セツトされるならば、マルチビームの間で異なるボウが
生じ、走査長も相違することになる。ポリコーン(トレ
ードマーク)はこのクロス走査面に於てオフセツトされ
るのであり、マルチビームが使用されるならば異なるボ
ウ及び走査長の相違を有することになる。
発明の概要 本発明によれば、マルチビームの間の走査長の相違がフ
オトリセプタ表面に対し、且つ、互いに対してビームを
傾斜させることによつて、排除することができるのであ
る。これにより、ビームがフオトリセプタに対して垂直
であるときは、走査長の短いビームはフオトリセプタに
達する前に長い距離を移動されるのである。走査の開始
時及び終了時に於る走査角度はゼロではなく、長い距離
を移動したビームに関する走査長は走査角度のタンジエ
ントを乗じた余分の距離だけ増大されることになる。適
当な傾斜角度を備えることによつて、フオトリセプタに
於る全ての走査長は同じ長さとなされるのである。全て
のビームの走査角速度は全走査にわたつて通常は同じで
あることから、個個のビームの走査長は全体的な走査に
於る何れの部分に於ても常に同じである。従つて、マル
チビームによつてフオトリセプタに書かれた情報は同時
の全てのビームに関して整合するのである。
オトリセプタ表面に対し、且つ、互いに対してビームを
傾斜させることによつて、排除することができるのであ
る。これにより、ビームがフオトリセプタに対して垂直
であるときは、走査長の短いビームはフオトリセプタに
達する前に長い距離を移動されるのである。走査の開始
時及び終了時に於る走査角度はゼロではなく、長い距離
を移動したビームに関する走査長は走査角度のタンジエ
ントを乗じた余分の距離だけ増大されることになる。適
当な傾斜角度を備えることによつて、フオトリセプタに
於る全ての走査長は同じ長さとなされるのである。全て
のビームの走査角速度は全走査にわたつて通常は同じで
あることから、個個のビームの走査長は全体的な走査に
於る何れの部分に於ても常に同じである。従つて、マル
チビームによつてフオトリセプタに書かれた情報は同時
の全てのビームに関して整合するのである。
本発明を更に完全に理解するために、添付図面に関連す
る以下の本発明の詳細な説明を参照すべきである。
る以下の本発明の詳細な説明を参照すべきである。
実施例の説明 前記関連する米国特許願に記載された発明の大部分は、
走査の中央を通る断面図である第1図に見ることができ
る。回転ポリゴン12は中心線として示されているライ
ンの回りに回転するものと見られる。このポリゴンは何
れかの数の面、即ちフアセツト、を有している。この実
施例に関しては、回転ポリゴンは8枚の別個のフアセツ
トを有している。各フアセツトの面は、回転軸線、即ち
従来技術で示されるような中心線、と平行であるという
よりは、これらのフアセツトは「ドラフト角度」(D.
A.)として示されている角度だけ中心線へ向かつて傾
斜されている。回転するポリゴン12の1枚のフアセツ
ト22に対してレーザー10からの光線が照射されてい
る。レーザー10とフアセツト22との間には、図解を
簡明とするために光学系は示されていないが、選定され
たレーザーの形式によつては或る種の光学装置が必要と
される。このレーザーからの光線1は中心線と同一平面
にあり、回転するポリゴン12のフアセツト22へ向け
て導かれ、フアセツトに対して入射角I1にて入射され
ている。この光線はポリゴンに入射し、入射角が反射角
に等しい正常な関係の下で反射される。各反射面にて光
線が形成するこの角度は、上述した米国特許願に完全に
説明されており、該米国特許願は参照することでここに
組み入れられる。
走査の中央を通る断面図である第1図に見ることができ
る。回転ポリゴン12は中心線として示されているライ
ンの回りに回転するものと見られる。このポリゴンは何
れかの数の面、即ちフアセツト、を有している。この実
施例に関しては、回転ポリゴンは8枚の別個のフアセツ
トを有している。各フアセツトの面は、回転軸線、即ち
従来技術で示されるような中心線、と平行であるという
よりは、これらのフアセツトは「ドラフト角度」(D.
A.)として示されている角度だけ中心線へ向かつて傾
斜されている。回転するポリゴン12の1枚のフアセツ
ト22に対してレーザー10からの光線が照射されてい
る。レーザー10とフアセツト22との間には、図解を
簡明とするために光学系は示されていないが、選定され
たレーザーの形式によつては或る種の光学装置が必要と
される。このレーザーからの光線1は中心線と同一平面
にあり、回転するポリゴン12のフアセツト22へ向け
て導かれ、フアセツトに対して入射角I1にて入射され
ている。この光線はポリゴンに入射し、入射角が反射角
に等しい正常な関係の下で反射される。各反射面にて光
線が形成するこの角度は、上述した米国特許願に完全に
説明されており、該米国特許願は参照することでここに
組み入れられる。
フアセツト22で反射された光線は、ミラー面18へ向
けて移動する、即ち走る。光線1はポリゴンの位置に無
関係に三次元的に静止しているが、光線2はポリゴンの
回転によつて回転されるのである。ミラー面18は紙面
に垂直な方向へ十分な大きさとされていて、フアセツト
22の能動走査が行われる間は光線2が常時フアセツト
22に当たるようにされねばならない。光線2はミラー
面18で反射され、光線3として示されている。光線3
は面18からミラー面20へと走り、このミラー面で反
射されて第1図に見られるように光線4となる。光線3
は光線2と同じ角速度にて回転することから、能動走査
の間に光線3を反射するためにはミラー面20も面18
よりも十分に大きくされなければならない。何故なら
ば、面20は面18よりもフアセツト22から光学的に
一層遠くに位置するからである。このようにして光線4
はフアセツト22へ戻されるように走るのであり、光線
2としてフアセツト22から反射された後では同じ角速
度を有するのである。フアセツト22は走査の方向に於
て光線4の全てを受け止めるためにミラー面20よりも
大きくされる必要はない。何故ならば、このミラーは光
線4と同じ方向へ回転しており、その光線を追跡、即ち
「トラツク」、するからである。ミラー18,20及び
フアセツト22の間隔を狭くして、ミラーが大き過ぎな
いようにしなければならない。アンダーフイル(under-
filled)フアセツト走査装置の設計分野に熟知した者に
とつて、ミラー及びポリゴンが大きくなり過ぎないよう
にレーザービームのパラメータを適正な値に選定するこ
とは理解できるであろう。
けて移動する、即ち走る。光線1はポリゴンの位置に無
関係に三次元的に静止しているが、光線2はポリゴンの
回転によつて回転されるのである。ミラー面18は紙面
に垂直な方向へ十分な大きさとされていて、フアセツト
22の能動走査が行われる間は光線2が常時フアセツト
22に当たるようにされねばならない。光線2はミラー
面18で反射され、光線3として示されている。光線3
は面18からミラー面20へと走り、このミラー面で反
射されて第1図に見られるように光線4となる。光線3
は光線2と同じ角速度にて回転することから、能動走査
の間に光線3を反射するためにはミラー面20も面18
よりも十分に大きくされなければならない。何故なら
ば、面20は面18よりもフアセツト22から光学的に
一層遠くに位置するからである。このようにして光線4
はフアセツト22へ戻されるように走るのであり、光線
2としてフアセツト22から反射された後では同じ角速
度を有するのである。フアセツト22は走査の方向に於
て光線4の全てを受け止めるためにミラー面20よりも
大きくされる必要はない。何故ならば、このミラーは光
線4と同じ方向へ回転しており、その光線を追跡、即ち
「トラツク」、するからである。ミラー18,20及び
フアセツト22の間隔を狭くして、ミラーが大き過ぎな
いようにしなければならない。アンダーフイル(under-
filled)フアセツト走査装置の設計分野に熟知した者に
とつて、ミラー及びポリゴンが大きくなり過ぎないよう
にレーザービームのパラメータを適正な値に選定するこ
とは理解できるであろう。
フアセツト22によつて反射されて光線4は再び光線5
となる。この光線5はレンズ装置によつて焦点合わせさ
れた後、フアセツト−フアセツトのウオーブル、即ち動
揺、を修正され、且つ又、同時にボウ(bow)を有さ
ない光線となるのである。ボウを有さない光線5が適当
に位置されるのは、第1図の紙面(走査位置の中央)に
投射された場合であり、これは常にそれ自体に対して平
行とされている。能動走査に際しての様々な位置に於
て、光線5はフアセツト22の面上を移動し、又、走査
位置の中央へ向かう光線5の投射はその位置に応じて移
動するのであるが、その移動の間は平行に維持されるの
である。これは事実である。何故ならば、各種の角度は
その間に適当な関係を有するように選定されているから
であり、又、ドラフト角度がそれらに対して適当な関係
を有するように選定されているからである。
となる。この光線5はレンズ装置によつて焦点合わせさ
れた後、フアセツト−フアセツトのウオーブル、即ち動
揺、を修正され、且つ又、同時にボウ(bow)を有さ
ない光線となるのである。ボウを有さない光線5が適当
に位置されるのは、第1図の紙面(走査位置の中央)に
投射された場合であり、これは常にそれ自体に対して平
行とされている。能動走査に際しての様々な位置に於
て、光線5はフアセツト22の面上を移動し、又、走査
位置の中央へ向かう光線5の投射はその位置に応じて移
動するのであるが、その移動の間は平行に維持されるの
である。これは事実である。何故ならば、各種の角度は
その間に適当な関係を有するように選定されているから
であり、又、ドラフト角度がそれらに対して適当な関係
を有するように選定されているからである。
光線1を取り囲むビームは平行であり、このビームの全
ての光線は互いに平行である。ミラー面18及び20、
並びにフアセツト22は全てがフラツト面であり、光学
的な度数を有していない。従つて、光線5を取り囲むビ
ームも又平行である。フアセツト22に続く走査レンズ
14は、光線5を取り囲む平行ビームに於る平行光線を
小さな点52として、第1図に点線の円として概略的に
示したドキユメントと又は感光性表面50上に収束させ
る。走査の間の全ての光線の紙面上での投射はドキユメ
ント又は感光性表面の同一点に対して向けられるから、
三次元空間にてこれらの全ては紙面に垂直な直線上に位
置しなければならないのである。これがドキユメント又
は感光性表面に於る走査線であり、直線であることから
ボウを有することが無いのである。
ての光線は互いに平行である。ミラー面18及び20、
並びにフアセツト22は全てがフラツト面であり、光学
的な度数を有していない。従つて、光線5を取り囲むビ
ームも又平行である。フアセツト22に続く走査レンズ
14は、光線5を取り囲む平行ビームに於る平行光線を
小さな点52として、第1図に点線の円として概略的に
示したドキユメントと又は感光性表面50上に収束させ
る。走査の間の全ての光線の紙面上での投射はドキユメ
ント又は感光性表面の同一点に対して向けられるから、
三次元空間にてこれらの全ては紙面に垂直な直線上に位
置しなければならないのである。これがドキユメント又
は感光性表面に於る走査線であり、直線であることから
ボウを有することが無いのである。
上述したシングルレーザー走査ビーム装置に関しては、
フオトリセプタ面に於る走査線は直線的でボウを有さな
いものとされる。しかしながらマルチビーム装置では、
2個のレーザービームが互いに対して僅かな角度ながら
傾斜している事実から、一方のビームの走査幅が短くな
る。これらのビームが平行とされるならば、光線5を取
り囲む平行ビームがフオトリセプタ面50上に収束され
るのと同じようにフオトリセプタ面50上の同じ点で共
に一致されることになる。重ね走査ではなく隣接走査す
ることを可能にするために、レーザー10及び11は互
いに対して角度αだけ傾斜されるのである。
フオトリセプタ面に於る走査線は直線的でボウを有さな
いものとされる。しかしながらマルチビーム装置では、
2個のレーザービームが互いに対して僅かな角度ながら
傾斜している事実から、一方のビームの走査幅が短くな
る。これらのビームが平行とされるならば、光線5を取
り囲む平行ビームがフオトリセプタ面50上に収束され
るのと同じようにフオトリセプタ面50上の同じ点で共
に一致されることになる。重ね走査ではなく隣接走査す
ることを可能にするために、レーザー10及び11は互
いに対して角度αだけ傾斜されるのである。
レーザービームの間のこの差分傾斜角αはこの実施例で
は41秒であるが、ポリゴンの或る回転角度に関してフ
オトリセプタ面上に於て僅かに異なる走査長をビームに
与えることになる。フアセツトによる第一の反射に於て
入射角(I1)が小さなビームほど長い距離を走査する
ことになる。第1図に於ては、光線1は僅かながら入射
角、即ちI1、が光線1Aよりも小さいように見られ
る。従つて、光線5は光線5Aよりも長い距離につき光
導電ドラム50上を走査することになる。傾斜の効果を
示すためにドラム50からオフセツトされているドラム
50′に於て示すように、角度βにて光導電ドラム50
の表面に光線5が入射するようにドラムを傾斜させるこ
とによつて、光線5Aはドラムに達する前に光線5より
も長い距離を移動することが判る。この光線5Aの余分
な移動距離がドラム上での長い距離の走査を可能にする
のである。この傾斜角度が適正に選択されるならば、光
線5A及び光線5は同じ走査長とされることができる。
第2図は、この特定の走査装置に関して同じ走査長を与
えるための、第一の反射に於る入射角、即ちI1、と傾
斜角βとの間の関係を示している。この他の走査装置の
設計に於て、走査線の適当なバランスを得るためにこれ
とは異なるI1とβとの関係を採用することができるの
であり、その関係は、設計者が本発明を理解したならば
見出すことができるのである。
は41秒であるが、ポリゴンの或る回転角度に関してフ
オトリセプタ面上に於て僅かに異なる走査長をビームに
与えることになる。フアセツトによる第一の反射に於て
入射角(I1)が小さなビームほど長い距離を走査する
ことになる。第1図に於ては、光線1は僅かながら入射
角、即ちI1、が光線1Aよりも小さいように見られ
る。従つて、光線5は光線5Aよりも長い距離につき光
導電ドラム50上を走査することになる。傾斜の効果を
示すためにドラム50からオフセツトされているドラム
50′に於て示すように、角度βにて光導電ドラム50
の表面に光線5が入射するようにドラムを傾斜させるこ
とによつて、光線5Aはドラムに達する前に光線5より
も長い距離を移動することが判る。この光線5Aの余分
な移動距離がドラム上での長い距離の走査を可能にする
のである。この傾斜角度が適正に選択されるならば、光
線5A及び光線5は同じ走査長とされることができる。
第2図は、この特定の走査装置に関して同じ走査長を与
えるための、第一の反射に於る入射角、即ちI1、と傾
斜角βとの間の関係を示している。この他の走査装置の
設計に於て、走査線の適当なバランスを得るためにこれ
とは異なるI1とβとの関係を採用することができるの
であり、その関係は、設計者が本発明を理解したならば
見出すことができるのである。
光線5及び5Aによつて行われる2本の走査線の間にも
差分のボウが存在する。これは排除することができない
が、入射角、即ちI1、を大きくすることで最小限に抑
えることができる。I1を増大させることは、この装置
に他の調整を行うことを必要とする。これらの調整は関
連出願の米国特許願第876,648号に記載されてい
る。これらの調整に加え、傾斜角βも増大されねばなら
ない。ポリコーンに関する増大程度が第2図に示されて
いる。他の走査装置の設計に於ては、このポリコーン
(トレードマーク)とは異なる差分ボウを有することが
でき、それらの値は設計者によつて見出され得るもので
ある。
差分のボウが存在する。これは排除することができない
が、入射角、即ちI1、を大きくすることで最小限に抑
えることができる。I1を増大させることは、この装置
に他の調整を行うことを必要とする。これらの調整は関
連出願の米国特許願第876,648号に記載されてい
る。これらの調整に加え、傾斜角βも増大されねばなら
ない。ポリコーンに関する増大程度が第2図に示されて
いる。他の走査装置の設計に於ては、このポリコーン
(トレードマーク)とは異なる差分ボウを有することが
でき、それらの値は設計者によつて見出され得るもので
ある。
本発明は特定の実施例に関して説明したが、当業者にと
つては、本発明の精神及び範囲から逸脱することなく本
発明の構成要素に様々な変化を加え、且つ又様々な等価
構成要素と置換できることが理解されるであろう。更に
又、本発明の本質的な技術から逸脱することなく多くの
変更がなし得るのである。
つては、本発明の精神及び範囲から逸脱することなく本
発明の構成要素に様々な変化を加え、且つ又様々な等価
構成要素と置換できることが理解されるであろう。更に
又、本発明の本質的な技術から逸脱することなく多くの
変更がなし得るのである。
第1図は、本発明による回転ポリゴンのマルチビーム装
置の概略図。 第2図は、マルチビーム装置の隣接するビームの間の傾
斜角度及び差分ボウの関係を表す曲線を示すグラフ。 1〜5…光線、10…レーザー装置、 12…回転するポリゴン、14…レンズ装置、 18,20…ミラー面、22…フアセツト、 50,50′…光導電ドラム、 52…点、即ちスポツト
置の概略図。 第2図は、マルチビーム装置の隣接するビームの間の傾
斜角度及び差分ボウの関係を表す曲線を示すグラフ。 1〜5…光線、10…レーザー装置、 12…回転するポリゴン、14…レンズ装置、 18,20…ミラー面、22…フアセツト、 50,50′…光導電ドラム、 52…点、即ちスポツト
Claims (4)
- 【請求項1】複数の表面および回転軸線を有する多面ミ
ラー組立体と、前記多面ミラーへ向けて第一及び第二の
光線ビーム源を導くための第一及び第二の光源と、前記
光線ビームが前記ミラーの表面の各々によつて次々と反
射されることと、前記多面ミラーからの反射光線ビーム
の経路に配置された第一ミラーと、該第一ミラーからの
反射光線ビームの経路に配置された第二ミラーと、該第
二ミラーが前記多面ミラーの同一の表面へ光線ビームを
反射して戻すことと、この最後の反射が前記多面ミラー
の一回転の円弧に於る予め定めた範囲の第一および第二
走査光線ビームを形成することと、前記多面ミラー組立
体が多角形状配列のミラー面を含んでいることと、該ミ
ラー面が前記多面ミラー組立体の回転軸線に対して予め
定めたドラフト角度を有していることと、そして、前記
走査光線ビームがラスター走査(raster drawn)される
べき感光表面と、前記感光表面が前記光線ビームに対し
傾斜されて前記走査光線ビーム間の走査長の相違を解消
することとを含み、前記走査光線、ビームが前記感光表
面に対して垂直であるときに短い走査長の走査光線ビー
ムが前記感光表面へ達する前により大きな距離を移動す
ることを特徴とする回転ミラー走査装置。 - 【請求項2】特許請求の範囲第1項記載の回転ミラー走
査装置において、前記第一及び第二の光源が互に予め定
めた角度で傾斜されている回転ミラー走査装置。 - 【請求項3】特許請求の範囲第1項記載の回転ミラー走
査装置において、前記第一及び第二の光源が互に予め定
めた角度αで傾斜されており、前記感光表面と光線ビー
ムが互から予め定めた角度βで傾斜され、等しい走査長
の2つの平行なオフセツト走査線が前記感光表面に生成
される回転ミラー走査装置。 - 【請求項4】特許請求の範囲第3項記載の回転ミラー走
査装置において、角度αとβの値は前記等しい走査長の
2つの平行なオフセツト走査線の最適生成のために互に
予め定めた関係にある回転ミラー走査装置。
Applications Claiming Priority (2)
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| US07/115,486 US4805974A (en) | 1987-11-02 | 1987-11-02 | Polycone™ scanning system with multiple beams |
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