JPH066426U - 回動鍔部付き帽子 - Google Patents

回動鍔部付き帽子

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JPH066426U
JPH066426U JP11298591U JP11298591U JPH066426U JP H066426 U JPH066426 U JP H066426U JP 11298591 U JP11298591 U JP 11298591U JP 11298591 U JP11298591 U JP 11298591U JP H066426 U JPH066426 U JP H066426U
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JP
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collar
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hat
rotating
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JP11298591U
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JPH072573Y2 (ja
Inventor
理一 水野
Original Assignee
水野ミリナー株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は、帽子本体部の前部に設けられた鍔
部の上部に回動可能な回動鍔部を設けると共に帽子本体
部の後部にアジャスト機構を設けることができる回動鍔
部付き帽子を提供するものである。 【構成】 回動鍔部付き帽子(10)の本体部(12)
の前部から側部にかけて鍔部(14)が突設され、後部
(16)には切込(15)が形成されている。前記本体
部(12)の下部には周方向に沿って本体部(12)と
同一の布地で形成された帯状部(17)が形成されてい
る。この帯状部(17)の一方の端部(17A)と他方
の端部(17A)との間にはゴム帯(19)が縫い付け
られ配設されている。前記鍔部(14)の上部には鍔部
(14)に重なった状態で回動鍔部(18)が回動可能
に取り付けられている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、帽子に関し、詳しくは必要に応じて帽子本体部の後部に鍔部を配設 できると共に帽子本体部の後部にアジャスト機構が形成された回動鍔部付き帽子 に関する。
【0002】
【従来の技術】
帽子の中にはデザイン面や使用上の便宜の面等から鍔部を帽子本体部の前部及 び後部に設けたものがある。しかし、このタイプの帽子においては帽子本体部の 後部に設けられている鍔部は帽子本体部に固定されているため帽子本体部の後部 に帽子の頭回り長さを調節するゴム等の可撓性部材で形成されたベルト等のアジ ャスト機構を設けることができないという不具合がある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、上記不具合を解決するために考案されたものであり、帽子本体部の 前部に設けられた鍔部の上部に回動可能な回動鍔部を設け、必要に応じて前記回 動鍔部を帽子本体部の後部に配設することにより強い日差しが帽子の後部に当た っても後頭部が熱くなることを防止すると共に帽子本体部の後部にアジャスト機 構を設けることができる回動鍔部付き帽子を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の考案は、頭部を覆う本体部と、この本体部の前部に突設された 鍔部と、この鍔部の上方に配設されると共に一端部を中心として前記本体部の後 方に回動可能な回動鍔部と、を有してなることを特徴としている。
【0005】
【作用】
請求項1の考案は、回動鍔部付き帽子の本体部の後部に回動鍔部を配設したく ない場合は回動鍔部を鍔部の上に重ねて置く。この場合、本体部の後部には回動 鍔部は配設されていないので、本体部の後部の風通しが良くなるという利点があ る。 また、前記本体部の後部に強い日差しが当たり後頭部が熱くなる場合は回動鍔 部を摘んで取付片を中心として回動鍔部を本体部の後部方向へ回動させる。この 場合、回動鍔部は本体部の上部を通過して本体部の後部に回動鍔部が配設される ようになる。従って、前記本体部の後部に強い日差しが当たっても後頭部が熱く なることはない。
【0006】
【実施例】
図1及び図2には本考案に係る回動鍔部付き帽子(10)の一実施例が示され ている。 図1に示されるように、頭部を覆う回動鍔部付き帽子(10)の本体部(12 )の前部から側部にかけて鍔部(14)が突設されている。また、本体部(12 )の後部(16)には切込(15)が形成されている。前記本体部(12)の下 部には周方向に沿って本体部(12)と同一の布地で形成された帯状部(17) が形成されている。 図2に示されるように前記帯状部(17)の一方の端部(17A)と他方の端 部(17A)(図面では一方のみを示す)との間にはゴム帯(19)が縫い付け られ配設されている。これにより、前記本体部(12)の周方向長さを着用者の 頭部に合わせることができるようになっている。 図1に示されるように前記鍔部(14)の上部には鍔部(14)に重なった状 態で回動鍔部(18)が回動可能に取り付けられている。この点について詳述す ると前記回動鍔部(18)の平面視円弧状に形成された後縁(20)の両端部( 20A),(20A)(図面では一方のみを示す)にはそれぞれ取付片(22) ,(22)(図面では一方のみを示す)が突設されている。そして、これら取付 片(22),(22)が前記本体部(12)に糸等の適宜取付手段を介して取り 付けられている。
【0007】 次に、実施例の作用について説明する。 回動鍔部付き帽子(10)の本体部(12)の後部(16)に回動鍔部(18 )を配設したくない場合は図1に示すように回動鍔部(18)を鍔部(14)の 上に重ねて置く。この場合、本体部(12)の後部(16)には回動鍔部(18 )は配設されていないので、前記本体部(12)の後部(16)は風通しが良く なるという利点がある。 また、本体部(12)の後部(16)に強い日差しが当たり後頭部が熱くなる 場合は回動鍔部(18)を摘んで取付片(22),(22)を中心として回動鍔 部(18)を本体部(12)の後部(16)方向へ回動させる。この場合、回動 鍔部(18)の後縁(20)は平面視円弧状であるため図2に想像線で示すよう に本体部(12)の上部を容易に通過でき、回動鍔部(18)は円滑に本体部( 12)の後部(16)に配設される。従って、本体部(12)の後部(16)に 回動鍔部(18)が配設されるので、後部(16)に強い日差しが当たっても後 頭部が熱くなることを防止できる。 しかも、回動鍔部(18)を鍔部(14)の上に重ねて置いたときの帽子のデ ザインと回動鍔部(18)を本体部(12)の後部(16)に配設したときの帽 子のデザインとは相違するので、一つの帽子でありながら2タイプのデザインを 楽しむことができる。
【0008】 なお、実施例では回動鍔部(18)の取付片(22),(22)は本体部(1 2)に取り付けたが、前記取付片(22),(22)を鍔部(14)に取り付け て回動鍔部(18)を回動可能にしてもよい。
【0009】
【考案の効果】
以上説明したように本考案に係る回動鍔部付き帽子は、通常は回動鍔部を鍔部 の上に重ねて置くことができ、また、強い日差しが本体部の後部に当たる場合は 本体部の後部にアジャスト機構を有するものでありながら回動鍔部を後部に回動 させて本体部の後部に回動鍔部を配設することにより後頭部が熱くなることを防 止できるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】回動鍔部付き帽子の全体斜視図である。
【図2】回動鍔部を帽子の本体部の後部に回動させた状
態の回動鍔部付き帽子の斜視図である。
【符号の説明】
(10)・・・回動鍔部付き帽子 (12)・・・本体部 (14)・・・鍔部 (18)・・・回動鍔部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 頭部を覆う本体部と、この本体部の前部
    に突設された鍔部と、この鍔部の上方に配設されると共
    に一端部を中心として前記本体部の後方に回動可能な回
    動鍔部と、を有してなることを特徴とする回動鍔部付き
    帽子。
JP1991112985U 1991-12-27 1991-12-27 回動鍔部付き帽子 Expired - Lifetime JPH072573Y2 (ja)

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JP1991112985U JPH072573Y2 (ja) 1991-12-27 1991-12-27 回動鍔部付き帽子

Applications Claiming Priority (1)

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JP1991112985U JPH072573Y2 (ja) 1991-12-27 1991-12-27 回動鍔部付き帽子

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JPH066426U true JPH066426U (ja) 1994-01-28
JPH072573Y2 JPH072573Y2 (ja) 1995-01-25

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ID=14600527

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4912591U (ja) * 1972-05-01 1974-02-02
JPS5256495A (en) * 1975-11-04 1977-05-09 Ishida Iron Works Co Ltd Method of conveying lumber in lumbering operation
JP2001146621A (ja) * 1999-11-15 2001-05-29 Toyohiro Kobayashi 日除けカバー付き帽子及び日除けカバー付きずきん
KR102075863B1 (ko) * 2019-05-16 2020-02-10 고두현 뒷목가림 차양이 일체로 구비된 썬 캡

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5577624A (en) * 1978-12-08 1980-06-11 Hitachi Ltd Combustion apparatus for combustible gas

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JPH072573Y2 (ja) 1995-01-25

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