JPH072573Y2 - 回動鍔部付き帽子 - Google Patents
回動鍔部付き帽子Info
- Publication number
- JPH072573Y2 JPH072573Y2 JP1991112985U JP11298591U JPH072573Y2 JP H072573 Y2 JPH072573 Y2 JP H072573Y2 JP 1991112985 U JP1991112985 U JP 1991112985U JP 11298591 U JP11298591 U JP 11298591U JP H072573 Y2 JPH072573 Y2 JP H072573Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- collar
- hat
- rotating
- cap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Helmets And Other Head Coverings (AREA)
- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、帽子に関し、詳しくは
必要に応じて帽子本体部の後部に鍔部を配設できると共
に帽子本体部の後部にアジャスト機構が形成された回動
鍔部付き帽子に関する。
必要に応じて帽子本体部の後部に鍔部を配設できると共
に帽子本体部の後部にアジャスト機構が形成された回動
鍔部付き帽子に関する。
【0002】
【従来の技術】帽子の中にはデサイン面や使用上の便宜
の面等から鍔部を帽子本体部の前部及び後部に設けたも
のがある。しかし、このタイプの帽子においては帽子本
体部の後部に設けられている鍔部は帽子本体部に固定さ
れているため帽子本体部の後部に帽子の頭回り長さを調
節するゴム等の可撓性部材で形成されたベルト等のアジ
ャスト機構を設けることができないという不具合があ
る。
の面等から鍔部を帽子本体部の前部及び後部に設けたも
のがある。しかし、このタイプの帽子においては帽子本
体部の後部に設けられている鍔部は帽子本体部に固定さ
れているため帽子本体部の後部に帽子の頭回り長さを調
節するゴム等の可撓性部材で形成されたベルト等のアジ
ャスト機構を設けることができないという不具合があ
る。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】本考案は、上記不具合
を解決するために考案されたものであり、帽子本体部の
前部に設けられた鍔部の上面に回動可能な平面視三日月
状の回動鍔部を設け、必要に応じて前記回動鍔部を帽子
本体部の後部に配設することにより強い日差しが帽子の
後部に当たっても後頭部が熱くなることを防止すると共
に帽子本体部の後部にアジャスト機構を設けることがで
きる回動鍔部付き帽子を提供するものである。
を解決するために考案されたものであり、帽子本体部の
前部に設けられた鍔部の上面に回動可能な平面視三日月
状の回動鍔部を設け、必要に応じて前記回動鍔部を帽子
本体部の後部に配設することにより強い日差しが帽子の
後部に当たっても後頭部が熱くなることを防止すると共
に帽子本体部の後部にアジャスト機構を設けることがで
きる回動鍔部付き帽子を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の考案は、
頭部を覆う本体部と、この本体部の前部に突設された鍔
部と、この鍔部の上面に配設されると共に両端部が前記
本体部に固着されて両端部を中心に前記本体部の後方に
回動可能となる略三日月状の回動鍔部と、を有してなる
ことを特徴としている。
頭部を覆う本体部と、この本体部の前部に突設された鍔
部と、この鍔部の上面に配設されると共に両端部が前記
本体部に固着されて両端部を中心に前記本体部の後方に
回動可能となる略三日月状の回動鍔部と、を有してなる
ことを特徴としている。
【0005】
【作用】請求項1の考案は、回動鍔部付き帽子の本体部
の後部に回動鍔部を配設したくない場合は回動鍔部を鍔
部の上に重ねて置く。この場合、本体部の後部には回動
鍔部は配設されていないので、本体部の後部の風通しが
良くなるという利点がある。また、前記本体部の後部に
強い日差しが当たり後頭部が熱くなる場合は回動鍔部を
摘んで取付片を中心として回動鍔部を本体部の後部方向
へ回動させる。この場合、回動鍔部は両端部を中心とし
て回動するため回動鍔部は本体部の上部を通過して本体
部の後部に回動鍔部が配設されるようになる。従って、
前記本体部の後部に強い日差しが当たっても後頭部が熱
くなることはない。
の後部に回動鍔部を配設したくない場合は回動鍔部を鍔
部の上に重ねて置く。この場合、本体部の後部には回動
鍔部は配設されていないので、本体部の後部の風通しが
良くなるという利点がある。また、前記本体部の後部に
強い日差しが当たり後頭部が熱くなる場合は回動鍔部を
摘んで取付片を中心として回動鍔部を本体部の後部方向
へ回動させる。この場合、回動鍔部は両端部を中心とし
て回動するため回動鍔部は本体部の上部を通過して本体
部の後部に回動鍔部が配設されるようになる。従って、
前記本体部の後部に強い日差しが当たっても後頭部が熱
くなることはない。
【0006】
【実施例】図1及び図2には本考案に係る回動鍔部付き
帽子(10)の一実施例が示されている。図1に示され
るように、頭部を覆う回動鍔部付き帽子(10)の本体
部(12)の前部から側部にかけて鍔部(14)が突設
されている。また、本体部(12)の後部(16)には
切込(15)が形成されている。前記本体部(12)の
下部には周方向に沿って本体部(12)と同一の布地で
形成された帯状部(17)が形成されている。図2に示
されるように前記帯状部(17)の一方の端部(17
A)と他方の端部(17A)(図面では一方のみを示
す)との間にはゴム帯(19)が縫い付けられ配設され
ている。これにより、前記本体部(12)の周方向長さ
を着用者の頭部に合わせることができるようになってい
る。図1に示されるように前記鍔部(14)の上面には
鍔部(14)に重なった状態で平面視略三日月状の回動
鍔部(18)が回動可能に取り付けられている。この点
について詳述すると前記回動鍔部(18)の平面視円弧
状に形成された後縁(20)の両端部(20A),(2
0A)(図面では一方のみを示す)にはそれぞれ取付片
(22),(22)(図面では一方のみを示す)が突設
されている。そして、これら取付片(22),(22)
が前記本体部(12)に糸等の適宜取付手段を介して取
り付けられている。
帽子(10)の一実施例が示されている。図1に示され
るように、頭部を覆う回動鍔部付き帽子(10)の本体
部(12)の前部から側部にかけて鍔部(14)が突設
されている。また、本体部(12)の後部(16)には
切込(15)が形成されている。前記本体部(12)の
下部には周方向に沿って本体部(12)と同一の布地で
形成された帯状部(17)が形成されている。図2に示
されるように前記帯状部(17)の一方の端部(17
A)と他方の端部(17A)(図面では一方のみを示
す)との間にはゴム帯(19)が縫い付けられ配設され
ている。これにより、前記本体部(12)の周方向長さ
を着用者の頭部に合わせることができるようになってい
る。図1に示されるように前記鍔部(14)の上面には
鍔部(14)に重なった状態で平面視略三日月状の回動
鍔部(18)が回動可能に取り付けられている。この点
について詳述すると前記回動鍔部(18)の平面視円弧
状に形成された後縁(20)の両端部(20A),(2
0A)(図面では一方のみを示す)にはそれぞれ取付片
(22),(22)(図面では一方のみを示す)が突設
されている。そして、これら取付片(22),(22)
が前記本体部(12)に糸等の適宜取付手段を介して取
り付けられている。
【0007】次に、実施例の作用について説明する。回
動鍔部付き帽子(10)の本体部(12)の後部(1
6)に回動鍔部(18)を配設したくない場合は図1に
示すように回動鍔部(18)を鍔部(14)の上に重ね
て置く。この場合、本体部(12)の後部(16)には
回動鍔部(18)は配設されていないので、前記本体部
(12)の後部(16)は風通しが良くなるという利点
がある。また、本体部(12)の後部(16)に強い日
差しが当たり後頭部が熱くなる場合は回動鍔部(18)
を摘んで取付片(22),(22)を中心として回動鍔
部(18)を本体部(12)の後部(16)方向へ回動
させる。この場合、回動鍔部(18)の後縁(20)は
平面視円弧状であるため図2に想像線で示すように本体
部(12)の上部を容易に通過でき、回動鍔部(18)
は円滑に本体部(12)の後部(16)に配設される。
従って、本体部(12)の後部(16)に回動鍔部(1
8)が配設されるので、後部(16)に強い日差しが当
たっても後頭部が熱くなることを防止できる。しかも、
回動鍔部(18)を鍔部(14)の上に重ねて置いたと
きの帽子のデザインと回動鍔部(18)を本体部(1
2)の後部(16)に配設したときの帽子のデザインと
は相違するので、一つの帽子でありながら2タイプのデ
ザインを楽しむことができる。
動鍔部付き帽子(10)の本体部(12)の後部(1
6)に回動鍔部(18)を配設したくない場合は図1に
示すように回動鍔部(18)を鍔部(14)の上に重ね
て置く。この場合、本体部(12)の後部(16)には
回動鍔部(18)は配設されていないので、前記本体部
(12)の後部(16)は風通しが良くなるという利点
がある。また、本体部(12)の後部(16)に強い日
差しが当たり後頭部が熱くなる場合は回動鍔部(18)
を摘んで取付片(22),(22)を中心として回動鍔
部(18)を本体部(12)の後部(16)方向へ回動
させる。この場合、回動鍔部(18)の後縁(20)は
平面視円弧状であるため図2に想像線で示すように本体
部(12)の上部を容易に通過でき、回動鍔部(18)
は円滑に本体部(12)の後部(16)に配設される。
従って、本体部(12)の後部(16)に回動鍔部(1
8)が配設されるので、後部(16)に強い日差しが当
たっても後頭部が熱くなることを防止できる。しかも、
回動鍔部(18)を鍔部(14)の上に重ねて置いたと
きの帽子のデザインと回動鍔部(18)を本体部(1
2)の後部(16)に配設したときの帽子のデザインと
は相違するので、一つの帽子でありながら2タイプのデ
ザインを楽しむことができる。
【0008】なお、実施例では回動鍔部(18)の取付
片(22),(22)は本体部(12)に取り付けた
が、前記取付片(22),(22)を鍔部(14)に取
り付けて回動鍔部(18)を回動可能にしてもよい。
片(22),(22)は本体部(12)に取り付けた
が、前記取付片(22),(22)を鍔部(14)に取
り付けて回動鍔部(18)を回動可能にしてもよい。
【0009】
【考案の効果】以上説明したように本考案に係る回動鍔
部付き帽子は、通常は回動鍔部を鍔部の上に重ねて置く
ことができ、また、強い日差しが本体部の後部に当たる
場合は本体部の後部にアジャスト機構を有するものであ
りながら回動鍔部を後部に回動させて本体部の後部に回
動鍔部を配設することにより後頭部が熱くなることを防
止できるという優れた効果を有する。また、回動鍔部は
通常鍔部の上に重ねて置くことができるので、回動鍔部
を所持する必要がないので、煩雑でないとう優れた効果
を有する。
部付き帽子は、通常は回動鍔部を鍔部の上に重ねて置く
ことができ、また、強い日差しが本体部の後部に当たる
場合は本体部の後部にアジャスト機構を有するものであ
りながら回動鍔部を後部に回動させて本体部の後部に回
動鍔部を配設することにより後頭部が熱くなることを防
止できるという優れた効果を有する。また、回動鍔部は
通常鍔部の上に重ねて置くことができるので、回動鍔部
を所持する必要がないので、煩雑でないとう優れた効果
を有する。
【図1】回動鍔部付き帽子の全体斜視図である。
【図2】回動鍔部を帽子の本体部の後部に回動させた状
態の回動鍔部付き帽子の斜視図である。
態の回動鍔部付き帽子の斜視図である。
(10)・・・回動鍔部付き帽子 (12)・・・本体部 (14)・・・鍔部 (18)・・・回動鍔部
Claims (1)
- 【請求項1】 頭部を覆う本体部と、この本体部の前部
に突設された鍔部と、この鍔部の上面に配設されると共
に両端部が前記本体部に固着されて両端部を中心に前記
本体部の後方に回動可能となる略三日月状の回動鍔部
と、を有してなることを特徴とする回動鍔部付き帽子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991112985U JPH072573Y2 (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | 回動鍔部付き帽子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991112985U JPH072573Y2 (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | 回動鍔部付き帽子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH066426U JPH066426U (ja) | 1994-01-28 |
| JPH072573Y2 true JPH072573Y2 (ja) | 1995-01-25 |
Family
ID=14600527
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991112985U Expired - Lifetime JPH072573Y2 (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | 回動鍔部付き帽子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH072573Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4912591U (ja) * | 1972-05-01 | 1974-02-02 | ||
| JPS5256495A (en) * | 1975-11-04 | 1977-05-09 | Ishida Iron Works Co Ltd | Method of conveying lumber in lumbering operation |
| JP4501092B2 (ja) * | 1999-11-15 | 2010-07-14 | 豊博 小林 | 日除けカバー付き帽子 |
| KR102075863B1 (ko) * | 2019-05-16 | 2020-02-10 | 고두현 | 뒷목가림 차양이 일체로 구비된 썬 캡 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5577624A (en) * | 1978-12-08 | 1980-06-11 | Hitachi Ltd | Combustion apparatus for combustible gas |
-
1991
- 1991-12-27 JP JP1991112985U patent/JPH072573Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH066426U (ja) | 1994-01-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |