JPH0664333U - スイッチ装置 - Google Patents

スイッチ装置

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JPH0664333U
JPH0664333U JP4590392U JP4590392U JPH0664333U JP H0664333 U JPH0664333 U JP H0664333U JP 4590392 U JP4590392 U JP 4590392U JP 4590392 U JP4590392 U JP 4590392U JP H0664333 U JPH0664333 U JP H0664333U
Authority
JP
Japan
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switch device
positioning
terminal
switch
hole
Prior art date
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Pending
Application number
JP4590392U
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English (en)
Inventor
真二 高本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kojima Industries Corp
Original Assignee
Kojima Industries Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kojima Industries Corp filed Critical Kojima Industries Corp
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Publication of JPH0664333U publication Critical patent/JPH0664333U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 組み付け作業を簡易かつ容易にする。 【構成】 固定枠16に位置決め突起28を設け、組み
付けの際この突起28をプリント基板20の位置決め孔
30に挿入する。位置決め突起28先端の傾斜部28a
により組み付け位置が規制されるため、正確かつ迅速に
取り付けできる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、プリント基板上に搭載されるスイッチ装置に関し、特にスイッチ装 置をプリント基板上に好適に位置決めする手段に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、複数個のスイッチ単品を有するスイッチ装置が用いられている。図 8に示されるスイッチ装置はその一例である。この装置は例えば実公平2−11 696号に開示されたスイッチ装置であり、スイッチ単品10の操作杆12を連 動カム板14及び固定枠16に挿通させることにより、複数個のスイッチ単品1 0を組み込んだ構成である。
【0003】 複数個のスイッチ単品を組み込んだスイッチ装置は、図8のようなカム機構を 有するか否かにかかわらず、例えば車両に搭載されるパネルスイッチ等として有 用であり広く用いられている。図9に示されるように、パネルスイッチ前面には 通常複数個の操作釦18が設けられるのが一般的であるから、複数個のスイッチ 単品を組み込んだスイッチ装置を用いることにより、複数個の操作釦18それぞ れの操作に応じて制御回路に信号を与える装置を簡易かつ効率良く製造できる。 また、製造の自動化も容易である。
【0004】 ところで、このようなスイッチ装置を固定し、かつ制御回路等との電気的接続 を行うため、通常は、複数個のスイッチ単品が組み込まれたスイッチ装置をプリ ント基板(以下、P板という)に取り付ける。例えば図10に示されるように、 P板20上に複数個のスイッチ単品10を組み込んだスイッチ装置22を固定す る。P板20上にスイッチ装置22を固定する場合、通常、スイッチ単品10の 端子24をP板20上に形成されている端子孔26に挿通させ(図11参照)、 その後、端子24とP板20上の回路配線(図示せず)との半田づけを行う。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、複数個のスイッチ単品を組み込んだ構成のスイッチ装置をP板 上に取り付け固定する場合、その作業を迅速に行うことが容易でない。すなわち 、各スイッチ単品の端子をP板上の端子孔に挿通させる際、スイッチ単品の個数 が多いため、スイッチ装置をP板に対して正確に位置決めすることが困難である 。また、図12に示すように、端子孔26は例えば直径0.85mmの円形であ り、端子16は0.6×0.35mmの長方形(対角線長=0.69mm)であ るから、両者の寸法差は0.85mm−0.69mm=0.11mmしかない。 このため、特にスイッチ装置が異形(直線上ではなくL字状等)である場合には 自動化が難しく、人手に頼らざるを得ず、多大な工数が必要とされていた。
【0006】 本考案は、このような問題点を解決することを課題としてなされたものであり 、スイッチ装置の端子数が多くても、また寸法の余裕が比較的小さい場合でも、 より正確かつ迅速にスイッチ装置をP板に取り付け可能にし、もって異形のスイ ッチ装置であっても自動化を可能にすることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
このような目的を達成するために、本考案は、スイッチ端子引出面から突設さ れP板上の位置決め孔に挿通される先端が尖形の位置決め手段を有し、スイッチ 端子をP板上の端子孔に挿通する際、位置決め手段をP板上の位置決め孔に挿通 させることにより、P板に対して位置決めが行われることを特徴とする。
【0008】
【作用】
本考案においては、スイッチ端子引出面から突設される位置決め手段をP板上 の位置決め孔に挿通させることによって、スイッチ装置がP板に対して位置決め される。その際、位置決め手段の先端が尖形であるため、スイッチ装置の組み付 け方向が多少ずれていても、このずれが補正される。すなわち、位置決め手段の 先端の傾斜が位置決め孔の縁辺と当接した状態でスイッチ装置をさらに組み付け ていくと、当該傾斜によってスイッチ装置の組み付け方向が正しい方向に修正さ れる。このように、位置決め手段の先端の傾斜によりスイッチ装置の組み付けが 規制されるため、組み付け作業が容易化する。
【0009】
【実施例】
以下、本考案の好適な実施例について図面を用いて説明する。なお、図8乃至 図12に示される従来例と同様の構成には同一の符号を付し説明を省略する。
【0010】 図1乃至図3には、本考案の一実施例に係るスイッチ装置の構成が示されてい る。特に、図1は斜視図、図2は長手側面図、図3は短手側面図である。
【0011】 これらの図に示されるように、本実施例は、スイッチ端子24を覆うスイッチ カバーとして機能すると共にスイッチ単品10を固定する固定枠16を備えてい る。この固定枠16はL字形状を有しており、L字の長辺には5個の、短辺の先 端には1個の、スイッチ単品10が固定されている。本実施例の第1の特徴は、 固定枠16の下部に端子24と同方向で先端テーパ形状の位置決め突起28を設 け、この位置決め突起28をP板20の位置決め孔30(図4乃至図6参照)に 挿入する操作によって迅速かつ簡易な位置決めを実現した点にある。第2の特徴 は、位置決め突起28を端子24より長くすることにより、上記位置決めをより 確実に行うようにした点にある。そして、第3の特徴は、固定枠16の側面にチ ャッキング用基準孔32を設け、本実施例のスイッチ装置34を自動機によりP 板20に搭載固定することを可能にした点にある。
【0012】 図4には、この実施例に係るスイッチ装置34を取り付け固定するP板20の 構成が示されている。この図においては、スイッチ装置34が、一点鎖線で示さ れるような姿勢で取り付けられる。P板20には、多数かつ複数種類の電子部品 が搭載されており、端子孔26の他に位置決め孔30が形成されている。この孔 30と対応するよう設けられた位置決め突起28は、取り付けの際、この孔30 に挿入される。
【0013】 図5乃至図7には、この実施例における取り付け作業の流れが示されている。 本実施例のスイッチ装置34をP板20に取り付ける際、まず、図5に示される ように大まかな位置決めを行う。このとき、端子24が端子孔26に対向し、位 置決め突起28が位置決め孔30に対向するようにする。
【0014】 位置決め突起28は、スイッチ単品10が固定枠16に組み込まれた状態でそ の先端部が端子24より前面に出るよう設けられる。位置決め突起28の先端部 は尖った形状を有しており、従って傾斜部28aを有している。図5に示される 状態からP板20に向けスイッチ装置34が組み付けられていくと、この傾斜部 28aによって図中CD方向の組み付け位置が規制され、図6のようにCD方向 において正しい位置に組み付けが行われる。なお、端子24の長さと位置決め突 起28の長さの関係は、その先端が、少なくともこの時点で端子孔26に至るよ うに設計する。
【0015】 さらに組み付けを進めると、ある時点で、図7に示されるような状態となる。 すなわち、スイッチ単品10の端子26が完全に挿入され終えた状態となる。一 方の位置決め突起28は、括れ部28bを有しており、従って、括れ部28aの 径と孔30の径の差に応じた隙間tが生じる。
【0016】 このように、本実施例においては、スイッチ装置34のP板20に対する取り 付け位置を、位置決め突起28によって規制している。すなわち、図4中AB方 向の位置はAB方向に長い孔30に、CD方向の位置はCD方向に長い孔30に 、それぞれ対応する位置決め突起28を挿入することにより、正確な位置に簡単 に取り付けを行うことができる。これは、位置決め突起28の先端に、規制しよ うとする位置決め方向に沿って傾斜部28aを設けたことによる。
【0017】 また、この実施例では、位置決め突起28が端子24より長いため、位置決め 突起28が端子24を正確な位置に有効に導くことができる。さらに、括れ部2 8bによって生じる隙間tにより、P板20と端子26の収縮率の差により半田 付けの際生じる歪みを吸収することができ、さらに人手により取り付けを行う際 の作業性が向上する。
【0018】 加えて、位置決め突起28を設けることによりL字のような異形のスイッチ装 置34であっても、自動化が可能になる。すなわち、人手による調整の必要がな くなるため、自動組み付けロボットがチャッキング用基準孔32を基準としてス イッチ装置34を把持し、P板20に組み付けを行う等、自動化を実現できる。
【0019】 なお、本考案は固定枠の形状、スイッチ単品の数、位置決め突起突部の数等に より限定されるものではない。
【0020】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば、スイッチ端子引出面から突設され先端 が尖形である位置決め手段をP板上の位置決め孔に挿通させることによって、ス イッチ装置をP板に対して位置決めするようにしたため、スイッチ装置の組み付 け方向が多少ずれていても、このずれが補正され、迅速かつ容易に組み付け作業 を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係るスイッチ装置の構成を
示す斜視図である。
【図2】本実施例の長手側面図である。
【図3】本実施例の短手側面図である。
【図4】本実施例のスイッチ装置が取り付けられるプリ
ント基板の形状を示す平面図である。
【図5】本実施例のスイッチ装置をプリント基板に取り
付ける作業を示す図である。
【図6】本実施例のスイッチ装置をプリント基板に取り
付ける作業を示す図である。
【図7】本実施例のスイッチ装置をプリント基板に取り
付ける作業を示す図である。
【図8】スイッチ装置の公知例を示す図である。
【図9】パネルスイッチの外観図である。
【図10】一従来例に係るスイッチ装置をプリント基板
に取り付けた状態を示す図である。
【図11】端子と孔の関係を示す図である。
【図12】端子と孔の関係を示す図である。
【符号の説明】
10 スイッチ単品 16 固定枠 20 プリント基板 24 端子 26 端子孔 28 位置決め突起 28a 傾斜部 28b 括れ部 30 位置決め孔 32 チャッキング用基準孔 34 スイッチ装置 t 隙間

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリント基板上の端子孔に挿通されるス
    イッチ端子を有するスイッチ装置において、 スイッチ端子引出面から突設されプリント基板上の位置
    決め孔に挿通される先端が尖形の位置決め手段を有し、 スイッチ端子を基板上の端子孔に挿通する際、位置決め
    手段をプリント基板上の位置決め孔に挿通させることに
    より、プリント基板に対して位置決めが行われることを
    特徴とするスイッチ装置。
JP4590392U 1992-07-01 1992-07-01 スイッチ装置 Pending JPH0664333U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4590392U JPH0664333U (ja) 1992-07-01 1992-07-01 スイッチ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4590392U JPH0664333U (ja) 1992-07-01 1992-07-01 スイッチ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0664333U true JPH0664333U (ja) 1994-09-09

Family

ID=12732210

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JP4590392U Pending JPH0664333U (ja) 1992-07-01 1992-07-01 スイッチ装置

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JP (1) JPH0664333U (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5630014A (en) * 1979-08-17 1981-03-26 Kobe Steel Ltd Rolling mill
JPS62116068A (ja) * 1985-11-15 1987-05-27 Konishiroku Photo Ind Co Ltd 読取装置
JPH04126315A (ja) * 1989-09-19 1992-04-27 Fuji Electric Co Ltd プリント基板用操作機器およびその組立方法

Patent Citations (3)

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