JPH066437U - 透光性を有する装飾板 - Google Patents
透光性を有する装飾板Info
- Publication number
- JPH066437U JPH066437U JP5219492U JP5219492U JPH066437U JP H066437 U JPH066437 U JP H066437U JP 5219492 U JP5219492 U JP 5219492U JP 5219492 U JP5219492 U JP 5219492U JP H066437 U JPH066437 U JP H066437U
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- JP
- Japan
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- pattern
- sheet
- decorative plate
- light
- transparent plates
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- Pending
Links
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Landscapes
- Joining Of Glass To Other Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 繊細で多彩なパターンを備え、かつ、安いコ
ストで製造することができる透光性を有する装飾板を提
供する。 【構成】 一対の透明な板2、3と、パターン5を備え
た透光性を有するシート状の物体4とからなり、一対の
透明な板2、3を、シート状の物体4を間に挟んで接着
したことを特徴とする。
ストで製造することができる透光性を有する装飾板を提
供する。 【構成】 一対の透明な板2、3と、パターン5を備え
た透光性を有するシート状の物体4とからなり、一対の
透明な板2、3を、シート状の物体4を間に挟んで接着
したことを特徴とする。
Description
【0001】
この考案は、建築物の窓ガラス等に使用される透光性を有する装飾板に関する ものである。
【0002】
周知のように、透光性を有する装飾板が建築物の窓ガラス等に使用されている 。その一例として、教会や美術館等の窓ガラスに使用されているステンドグラス がある。ステンドグラスは色ガラスを組み合わせてパターンを形成したものであ り、昼間は室外からの光線がステンドグラスを透過するので、室内側から見ると 、パターンが明るく壮麗な感じで視覚観察され、夜は室外の光線がステンドグラ スを透過しないので、室内側から見ると、パターンが落ち着いた感じで視覚観察 され、非常に高い装飾効果を有するものである。
【0003】
ところで、ステンドグラスは、製造コストが高いという問題と、繊細なパター ンを形成することができないという問題があった。ステンドグラスは色ガラス板 を適当な大きさに切断し、それをリボンでつなぎ合わせることによって製造され るので、製造するのに非常に手間がかかり、製造コストも非常に高いものであっ た。また、切断したガラス板を組み合わせてパターンを形成するため、あまり繊 細なパターンを形成することができなかった。
【0004】 そこで、この考案は、繊細で多彩なパターンを備え、かつ、安いコストで製造 することができる透光性を有する装飾板を提供することを課題とする。
【0005】
上記の課題を達成するために、本考案の装飾板は、一対の透明な板と、パター ンを備えた透光性を有するシート状の物体とからなり、前記一対の透明な板を、 前記シート状の物体を間に挟んで接着し、一体化したことを特徴とするものであ る。
【0006】 なお、透光性を有するシート状の物体の材質は特に限定されないが、繊細で多 彩なパターンを容易に形成することができる材質を使用することが重要である。 そのような材質としては、例えば、染色、印刷等によって繊細で多彩なパターン を容易に形成することができる布、和紙等が考えられる。
【0007】
光線が装飾板を透過すると、シート状の物体上に形成されたパターンが明るく 壮麗な感じで視覚観察される。また、光線が装飾板を透過しないときには、パタ ーンが落ち着いた感じで視覚観察される。また、パターンはシート状の物体上に 形成されるため、繊細で多彩なパターンが得られる。
【0008】
以下、本考案の実施例を説明する。 図1、2に示すように、本考案の透光性を有する装飾板1は一対のガラス製の 透明な板2、3とシート状の物体4とからなり、透明な板2、3をシート状の物 体4を間に挟んでエポキシ系接着剤で接着したものである。シート状の物体4の 材質は布であり、染色によって風景画のパターン5が形成されている。エポキシ 系接着剤はシート状の物体4に含侵し、透明な板2、3とシート状の物体4を強 固に接着している。なお、シート状の物体4上に形成されるパターン5は絵に限 られず、模様、記号など、シート状の物体4上に形成することができる全てのも のが含まれる。
【0009】 パターン5は染色によってシート状の物体4上に形成されるので、微妙な色合 いを出したり、ぼかしを入れたりすることが容易にでき、繊細で多彩なパターン 5を形成することができる。
【0010】 上記の装飾板1を窓ガラスとして使用すると、昼間は室内より室外の方が明る いので、室外からの光線が透明な板2、3及びシート状の物体4を透過し、室内 側から装飾板1を見ると、パターン5が明るく壮麗な感じで視覚観察される。ま た、夜は室外より室内の方が明るいので、室外の光線が装飾板1を透過せず、室 内側から装飾板1を見ると、パターン5が普通の染色模様の感じで視覚観察され る。
【0011】 また、窓ガラス以外の用途としては、例えば、電気スタンドのかさに使用する ことが考えられる。この場合、電球を点灯すると、電球の光が透明な板2、3及 びシート状の物体4を透過するので、パターン5が明るく壮麗な感じで視覚観察 される。そして、電球を消すと、電球の光が装飾板1を透過しないため、パター ン5が普通の染色模様の感じで視覚観察される。なお、上記の例の他にも、装飾 板1の表面側における空間と裏面側における空間との間に明暗の差が生じるよう なあらゆる状況下において、本考案の装飾板1を効果的に使用することができる 。
【0012】 なお、透明な板2、3は無色透明なものに限られない。例えば、着色したもの や半透明のもの、金属箔等を混入させたものを使用してもよい。また、透明な板 2、3の材質はガラスに限られない。例えば、樹脂製のものを使用してもよい。
【0013】
以上説明したように、本考案の透光性を有する装飾板1によれば、シート状の 物体4上にパターン5を形成するようになっているので、繊細で多彩なパターン 5を容易に形成することができる。また、シート状の物体4を一対の透明な板2 、3の間に挟んで接着するだけで製造することができるので、製造が非常に容易 であり、かつ、安いコストで製造することができる。したがって、所期の目的を 達成することができるものである。
【図1】透光性を有する装飾板1の平面図である。
【図2】図1のA─A’線断面図である。
1 透光性を有する装飾板 2、3 透明な板 4 シート状の物体 5 パターン
Claims (2)
- 【請求項1】 一対の透明な板と、パターンを備えた透
光性を有するシート状の物体とからなり、前記一対の透
明な板を、前記シート状の物体を間に挟んで接着し、一
体化したことを特徴とする透光性を有する装飾板。 - 【請求項2】 前記シート状の物体が布であり、前記パ
ターンを染色により形成したことを特徴とする請求項1
に記載の透光性を有する装飾板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5219492U JPH066437U (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | 透光性を有する装飾板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5219492U JPH066437U (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | 透光性を有する装飾板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH066437U true JPH066437U (ja) | 1994-01-28 |
Family
ID=12907988
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5219492U Pending JPH066437U (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | 透光性を有する装飾板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH066437U (ja) |
-
1992
- 1992-06-30 JP JP5219492U patent/JPH066437U/ja active Pending
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