JPH0664420B2 - 投影型液晶表示装置 - Google Patents

投影型液晶表示装置

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JPH0664420B2
JPH0664420B2 JP63148953A JP14895388A JPH0664420B2 JP H0664420 B2 JPH0664420 B2 JP H0664420B2 JP 63148953 A JP63148953 A JP 63148953A JP 14895388 A JP14895388 A JP 14895388A JP H0664420 B2 JPH0664420 B2 JP H0664420B2
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light
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JP63148953A
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裕 ▲高▼藤
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Sharp Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は投影型液晶表示装置に関し、さらに詳しくは光
反射スクリーン上に、液晶表示素子が表示する画像を投
影し、表示させるようにした投影型液晶表示装置に関す
る。
従来の技術 第3図は先行技術による液晶表示装置1の構成を示すブ
ロック図である。液晶表示装置1は投影器2とスクリー
ン11とを含んで構成されており、投影器2において
は、反射鏡10によって光源3からの光Lは前方(第3
図左方)に向かい、集光レンズ4で集光され、熱線吸収
フィルタ5を透過して熱線が遮断され、第1偏光板6を
通過して直線偏光となり、ついで液晶表示素子27を通
過してこれが表示する表示内容に応じた旋光性の変調を
受け、次に第2偏光板28で上記表示内容に応じた輝度
パターンとなり、投影レンズ9で拡大されて外部(第2
図左方)のスクリーン11に照射される。
スクリーン11は、たとえば塩化ビニールなどのシート
材12と、その表面を被覆するアルミニウムなどの反射
シート13とで形成されており、投影器2からスクリー
ン11に投影された画像は反射シート13で反射し、観
測される。
発明が解決しようとする課題 しかしながら先行技術による上述のような投影型液晶表
示装置1においては、たとえば暗室などのような周囲か
らスクリーン11に入射する光がゼロの環境下では、高
いコントラストの画面がスクリーン11上で得られるけ
れども、通常の室内などのように周囲が明るい場合、ス
クリーン11に入射する周囲光の影響を受け、スクリー
ン11の画面のコントラストが著しく低下して、見難い
画面となっていた。
とくに当該表示装置1がカラー表示可能な投影型液晶表
示装置の場合、表示画素に対応したモザイク状のR
(赤),G(緑),B(青)の3色カラーフィルタは並
列配置され、透過光の光強度が著しく減少するので、周
囲光の影響は一層顕著にあらわれる。
したがって本発明の目的は、明るい環境下であっても、
光反射スクリーン上に表示される画像のコントラストの
低下を大幅に低減させ、画像品位を向上させた投影型液
晶表示装置を提供することである。
課題を解決するための手段 本発明は、液晶表示素子28と第1偏光手段27とを含
み、液晶表示素子28の表示内容を偏光して投影する投
影部22と、 投影部22からの投影像が表示される光反射スクリーン
31とを含む投影型液晶表示装置であって、 光反射スクリーン31は、反射面33上に、上下方向に
レンティキュラー加工を施して複数スダレ状の光散乱層
が形成されたシート34と、第2偏光手段35,35a
とが重ねられて構成されることを特徴とする投影型液晶
表示装置である。
作用 本発明に従う液晶表示装置は、第1偏光手段によって直
線偏光を得、液晶表示素子を透過させて上記偏光を表示
内容に応じて変調し、光反射スクリーンに照射する。
光反射スクリーン表面には第2偏光手段が形成され、投
影部からの入射光は上記第2偏光手段を介して、そのす
べてが反射して観測され、周囲から入射する光はその光
量の約1/2が上記第2偏光手段により遮断される。
さらに本発明に従えば、反射面33上にシート34が設
けられ、このシート34は、上下方向にレンティキュラ
ー加工を施して複数スダレ状の光散乱層が形成されてい
るので、通常の室内では最も強い周囲光C(第1図およ
び第4図参照)を、鏡面に当たったような反射をさせる
ことができ、これによって上下方向への強い指向性のあ
るシート34を用いて室内照明下でのコントラスト比を
さらに向上させることができるようになる。
実施例 第1図は本発明の一実施例の投影型液晶表示装置21の
光学的構成を示すブロック図である。光源23からの光
L1は、集光反射鏡25とコンデンサレンズ24とによ
って集光され、第1図左方へ向かう光L2となって熱線
吸収フィルタ26を通過して熱線が遮断され、光源23
による発熱が抑制される。
熱線吸収フィルタ26を通過した光L3は、偏光手段で
あり、先行技術において用いられた偏光板6,8よりも
光損失が少なく耐熱性に優れた偏光ビームプリッタ27
に入射し、第1図において上方に向かうS偏光成分L4
と、第1図左方に向かうP偏光成分L5のたがいに直交
する二つの直線偏光成分に分離される。P偏光成分は9
0度ツイストしたネマティック形液晶表示素子28に入
射し、液晶表示素子28の表示内容に応じた偏光特性の
変調を受け、変調された光L6は投影レンズ29により
拡大されて、参照符Aで示される経路で光反射スクリー
ン31を照射する。
光反射スクリーン(以下、スクリーンと記す)31は、
たとえば塩化ビニール(PVC)などのシート材32の
表面に、アルミニウムなどを被覆して反射面33を形成
し、反射面33上にはスクリーン31の上下方向にレン
ティキュラー加工を施して複数スダレ状の光散乱層が形
成されたシート34が重ねられて、反射光のスクリーン
31の上下方向への散乱が抑制されている。シート34
の表面にはさらに偏光板35は貼着されている。偏光板
35は、紙面に直角方向に偏光する。
投影部22かたスクリーン31に入射し、反射面33で
反射した光は、偏光板35を透過して観測される。この
とき投影部22から投影された光は偏光しているため、
上記偏光板35をそのまま透過し観測されるが、破線で
示されるようなスクリーン31の周囲から入射する周囲
光Cは、偏光板35によって偏光されることによりその
約50%が遮断される。すなわち周囲光Cによる影響
は、先行技術に比して約1/2軽減される。
ここで周囲光ゼロのときのスクリーン31上で得られる
最大輝度をB、最小輝度をBとし、スクリーン31
に入射する周囲光の輝度をBとすると、周囲光ゼロの
ときのコントラストは、第3図示の先行技術によるスク
リーン11においても、本実施例によるスクリーン31
においても、ともに等しくB0/B1であるが、輝度B
周囲光が入射する場合、そのコントラストは先行技術で
は、 (B+B)/(B+B)……(1) である。一方、本実施例では周囲光が1/2に減じるか
ら、 (B+B/2)/(B+B/2)……(2) となる。したがって本実施例と先行技術とを比較するた
めに第2式を第1式で除けば、周囲光がある場合、本実
施例は先行技術に比してコントラストが、 倍に向上し、見易い画面となる。
第2図は本実施例と先行技術とのコントラストを比較し
て示すグラフである。グラフは横軸に周囲光による輝度
と投影部22から得られる最大輝度Bとの比B3/B
0をとり、縦軸にスクリーン31上の表示コントラスト
をとっている。実線で表された曲線K1は本実施例を、
破線で表された曲線K2は先行技術を示す。たとえば周
囲光と投影部22から得られる輝度との比が1:10、
すなわち周囲光が1/10の輝度でスクリーン31に入
射しているとき、得られるコントラストは先行技術では
10に満たないのに対して本実施例では約15を得てい
る。また周囲光と投影部22からの光が1:2の場合で
もコントラスト比は格段に良好であり、先行技術に比し
表示コントラストが格段に改善されていることが示され
ている。
上述の第1図に関連して述べた実施例では、スクリーン
31、ビームスプリッタ27および光源23を直線上に
配置した構成を示したが、本発明の他の実施例として、
第4図では、スクリーン31への光軸に対して、直角に
光を発生する光源23を配置した構成を示す。ビームス
プリッタ27からS偏光成分L4を液晶表示素子28に
入射させる。このとき偏光板35aの偏光方向は、第4
図の紙面の上下方向である。前述の実施例の対応する部
分には、同一の参照符を付す。
発明の効果 以上のように本発明によれば、光源からの光を集光し、
光損失が少なく耐熱性に優れた第1偏光手段27によっ
て直線偏光を得、液晶表示素子28を透過させて上記偏
光を表示内容に応じて変調し、光反射スクリーン31を
照射する。
また光反射スクリーン31には、反射面33上に第2偏
光手段35,35aが形成され、上記投影部22から入
射した光は上記第2偏光手段35,35aを介してその
ほぼすべてが反射して観測され、周囲から入射する光は
その約1/2が上記第2偏光手段35,35aにより遮
断される。
これによって明るい室内であっても、周囲光による影響
が大幅に低減し、光反射スクリーン31上に表示される
所望する画面のコントラストが格段に向上した高品位の
画像が得られる投影型液晶表示装置が実現する。
さらに本発明によれば、反射面33上に、シート34が
設けられ、このシート34は、上下方向にレンティキュ
ラー加工を施して複数スダレ状の光散乱層が形成されて
いるので、通常の室内では最も強い周囲光が斜め上方か
ら入射したとき、その光を鏡面に当たったように反射さ
せることができ、このような上下方向への強い指向性の
あるスクリーン34を用い、これによって前述の第2偏
光手段35,35aの併用によって、室内照明下でのコ
ントラスト比を著しく向上させることができるようにな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の投影型液晶表示装置21の
光学的構成を示すブロック図、第2図は本実施例と先行
技術とのコントラストを比較して示すグラフ、第3図は
先行技術による投影型液晶表示装置1の構成を示すブロ
ック図、第4図は本発明の他の実施例のブロック図であ
る。 1,21……投影型液晶表示装置、2,22……投影
部、3,23……光源、4,24……集光レンズ、5,
26……熱線吸収フィルタ、6,8,35……偏光板、
9,29……投影用レンズ、11,31……光反射型ス
クリーン、13,33……反射面、34……散乱層

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】液晶表示素子28と第1偏光手段27とを
    含み、液晶表示素子28の表示内容を偏光して投影する
    投影部22と、 投影部22からの投影像が表示される光反射スクリーン
    31とを含む投影型液晶表示装置であって、 光反射スクリーン31は、反射面33上に、上下方向に
    レンティキュラー加工を施して複数スダレ状の光散乱層
    が形成されたシート34と、第2偏光手段35,35a
    とが重ねられて構成されることを特徴とする投影型液晶
    表示装置。
JP63148953A 1987-06-16 1988-06-15 投影型液晶表示装置 Expired - Lifetime JPH0664420B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63148953A JPH0664420B2 (ja) 1987-06-16 1988-06-15 投影型液晶表示装置

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15039187 1987-06-16
JP62-150391 1987-06-16
JP63148953A JPH0664420B2 (ja) 1987-06-16 1988-06-15 投影型液晶表示装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6477085A JPS6477085A (en) 1989-03-23
JPH0664420B2 true JPH0664420B2 (ja) 1994-08-22

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JP63148953A Expired - Lifetime JPH0664420B2 (ja) 1987-06-16 1988-06-15 投影型液晶表示装置

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JPS6477085A (en) 1989-03-23

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