JPH0664577B2 - 注文データ管理システム - Google Patents
注文データ管理システムInfo
- Publication number
- JPH0664577B2 JPH0664577B2 JP30797187A JP30797187A JPH0664577B2 JP H0664577 B2 JPH0664577 B2 JP H0664577B2 JP 30797187 A JP30797187 A JP 30797187A JP 30797187 A JP30797187 A JP 30797187A JP H0664577 B2 JPH0664577 B2 JP H0664577B2
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、レストランやファーストフード店等の飲食店
で使用される注文データ管理システムに関する。
で使用される注文データ管理システムに関する。
[従来の技術] 近年、大型レストランやファーストフード店等において
は、厨房に印字装置いわゆるキッチンプリンタを配置
し、店の入口等に設置された電子式キャッシュレジスタ
でキャッシュが客からの注文メニューを入力すると、そ
のメニュー品目および点数が前記キッチンプリンタに印
字出力されるようにした注文データ管理システムを採用
しているところがある。
は、厨房に印字装置いわゆるキッチンプリンタを配置
し、店の入口等に設置された電子式キャッシュレジスタ
でキャッシュが客からの注文メニューを入力すると、そ
のメニュー品目および点数が前記キッチンプリンタに印
字出力されるようにした注文データ管理システムを採用
しているところがある。
そして、厨房の広い飲食店ではグリル用,軽食用,喫茶
用という具合にメニュー品目が準備される場所毎にそれ
ぞれ専用のキッチンプリンタを配置し、該当する注文デ
ータのみを印字出力するようにしている。この場合、各
メニュー品目毎に予め印字出力先を示すコードが設定さ
れており、メニューの登録がある毎に該当するコードが
読出され、このコードに一致するキッチンプリンタに注
文データが送出されるように制御されていた。
用という具合にメニュー品目が準備される場所毎にそれ
ぞれ専用のキッチンプリンタを配置し、該当する注文デ
ータのみを印字出力するようにしている。この場合、各
メニュー品目毎に予め印字出力先を示すコードが設定さ
れており、メニューの登録がある毎に該当するコードが
読出され、このコードに一致するキッチンプリンタに注
文データが送出されるように制御されていた。
[発明が解決しようとする問題点] しかるに、複数台のキッチンプリンタを備えた注文デー
タ管理システムにおいては、注文データによって印字出
力先が決められているため、次のような問題を生じてい
た。すなわち、通常飲食店の厨房はメニューによって調
理場所が決められており、繁忙時には多くの調理人が各
場所に分れて手分けして注文を捌いているが、閑散時に
は1〜2名程度で全ての注文を捌いている。このため、
調理人が不在の場所に設置されたキッチンプリンタから
注文データが印字出力されるおそれがあり、調理人は常
に全てのキッチンプリンタに注意を払う必要がある上、
調理が遅れて客に不愉快な思いをさせることがある。
タ管理システムにおいては、注文データによって印字出
力先が決められているため、次のような問題を生じてい
た。すなわち、通常飲食店の厨房はメニューによって調
理場所が決められており、繁忙時には多くの調理人が各
場所に分れて手分けして注文を捌いているが、閑散時に
は1〜2名程度で全ての注文を捌いている。このため、
調理人が不在の場所に設置されたキッチンプリンタから
注文データが印字出力されるおそれがあり、調理人は常
に全てのキッチンプリンタに注意を払う必要がある上、
調理が遅れて客に不愉快な思いをさせることがある。
そこで本発明は、注文データの出力先を必要に応じて変
更することができる注文データ管理装置を提供しようと
するものである。
更することができる注文データ管理装置を提供しようと
するものである。
[問題点を解決するための手段] 本願第1の発明は、第1図に示す如く、注文データを入
力する入力装置1と、注文データを出力する複数台の出
力装置2と、上記入力装置1および各出力装置2を制御
する制御装置3とを接続してなる注文データ管理システ
ムにおいて、制御装置3は、注文データの出力先を指定
するための指定コードを商品毎に記憶する指定コードメ
モリ4と、指定コードを変換するためのコード変換パタ
ーンを記憶する指定コード変換テーブル5と、入力装置
1から入力された注文データに基いて指定コードメモリ
4から該当する指定コードを読出す指定コード読出手段
6と、この読出手段6により読出された指定コードを指
定コード変換テーブル5のコード変換パターンにより変
換する指定コード変換手段7と、この変換手段7により
変換された指定コードに対応する出力装置2に注文デー
タを送出する注文データ送出手段8とを備えたものであ
る。
力する入力装置1と、注文データを出力する複数台の出
力装置2と、上記入力装置1および各出力装置2を制御
する制御装置3とを接続してなる注文データ管理システ
ムにおいて、制御装置3は、注文データの出力先を指定
するための指定コードを商品毎に記憶する指定コードメ
モリ4と、指定コードを変換するためのコード変換パタ
ーンを記憶する指定コード変換テーブル5と、入力装置
1から入力された注文データに基いて指定コードメモリ
4から該当する指定コードを読出す指定コード読出手段
6と、この読出手段6により読出された指定コードを指
定コード変換テーブル5のコード変換パターンにより変
換する指定コード変換手段7と、この変換手段7により
変換された指定コードに対応する出力装置2に注文デー
タを送出する注文データ送出手段8とを備えたものであ
る。
本願第2の発明は、上記注文データ管理システムにおい
て、制御装置3は、注文データの出力先を指定するため
の指定コードを商品毎に記憶する指定コードメモリ4
と、指定コードを変換するためのコード変換パターンを
記憶する指定コード変換テーブル5と、このコード変換
テーブル5に記憶されたコード変換パターンを時間帯に
より自動的に変更する変換パターン変更手段9と、入力
装置1から入力された注文データに基いて指定コードメ
モリ4から該当する指定コードを読出す指定コード読出
手段6と、この読出手段6により読出された指定コード
を指定コード変換テーブル5のコード変換パターンによ
り変換する指定コード変換手段7と、この変換手段7に
より変換された指定コードに対応する出力装置2に注文
データを送出する注文データ送出手段8とを備えたもの
である。
て、制御装置3は、注文データの出力先を指定するため
の指定コードを商品毎に記憶する指定コードメモリ4
と、指定コードを変換するためのコード変換パターンを
記憶する指定コード変換テーブル5と、このコード変換
テーブル5に記憶されたコード変換パターンを時間帯に
より自動的に変更する変換パターン変更手段9と、入力
装置1から入力された注文データに基いて指定コードメ
モリ4から該当する指定コードを読出す指定コード読出
手段6と、この読出手段6により読出された指定コード
を指定コード変換テーブル5のコード変換パターンによ
り変換する指定コード変換手段7と、この変換手段7に
より変換された指定コードに対応する出力装置2に注文
データを送出する注文データ送出手段8とを備えたもの
である。
[作用] 第1の発明の注文データ管理システムであれば、コード
変換テーブルに記憶されるコード変換パターンを必要に
応じて変更することにより、注文データの出力先を適宜
切換えることができる。
変換テーブルに記憶されるコード変換パターンを必要に
応じて変更することにより、注文データの出力先を適宜
切換えることができる。
第2の発明の注文データ管理装置であれば、コード変換
テーブルに記憶されるコード変換パターンが時間帯によ
り自動的に変更され、この変更に伴って注文データの出
力先が適宜切換えられる。
テーブルに記憶されるコード変換パターンが時間帯によ
り自動的に変更され、この変更に伴って注文データの出
力先が適宜切換えられる。
[実施例] 以下本発明の一実施例について図面を参照しながら説明
する。
する。
第2図は本実施例の注文データ管理システムを示すブロ
ック図である。同図において、11,11…11は注文
データを入力する入力装置および制御装置の一部として
機能する複数台の電子式キャッシュレジスタ、12A,
12B,12C,12Dは注文データを印字出力する出
力装置として機能するキッチンプリンタ、13は上記電
子式キャッシュレジスタ11およびキッチンプリンタ1
2A〜12Dを制御する制御装置として機能するライン
コントローラ、14は上記ラインコントローラ13を制
御するホストコンピュータであって、ラインコントロー
ラ13と各電子式キャッシュレジスタ11およびキッチ
ンプリンタ12A〜12Dは伝送路15によって接続さ
れており、ラインコントローラ13とホストコンピュー
タ14とは通信回線16によって接続されている。上記
各電子式キャシュレジスタ11はそれぞれ客席入口等に
設けられた会計場所に設置されており、キッチンプリン
タ12A〜12Dはそれぞれ厨房の例えばグリル部,中
華料理部,軽食部,喫茶部に1台ずつ設置されている。
ック図である。同図において、11,11…11は注文
データを入力する入力装置および制御装置の一部として
機能する複数台の電子式キャッシュレジスタ、12A,
12B,12C,12Dは注文データを印字出力する出
力装置として機能するキッチンプリンタ、13は上記電
子式キャッシュレジスタ11およびキッチンプリンタ1
2A〜12Dを制御する制御装置として機能するライン
コントローラ、14は上記ラインコントローラ13を制
御するホストコンピュータであって、ラインコントロー
ラ13と各電子式キャッシュレジスタ11およびキッチ
ンプリンタ12A〜12Dは伝送路15によって接続さ
れており、ラインコントローラ13とホストコンピュー
タ14とは通信回線16によって接続されている。上記
各電子式キャシュレジスタ11はそれぞれ客席入口等に
設けられた会計場所に設置されており、キッチンプリン
タ12A〜12Dはそれぞれ厨房の例えばグリル部,中
華料理部,軽食部,喫茶部に1台ずつ設置されている。
第3図は電子式キャッシュレジスタ11の回路構成を示
すブロック図である。同図において、CPU21は演算
回路,メモリ制御回路等を内蔵し、各種入力データに基
いて所定の演算処理を行なうとともに、バスライン22
を介して「登録」「精算」「設定」等の業務を実行する
ためのプログラムなどを記憶するROM23と、各種入
力データ,演算処理データを記憶するRAM24とを動
作させる。また、注文データを入力するためのキーが配
置されたキーボード25からのキー信号を入力するキー
ボードコントローラ26、キー入力された注文メニュー
の品目,単価等を表示する表示器27を駆動制御する表
示コントローラ28、レシートに印字を行なうプリンタ
29を駆動制御するプリンタコントローラ30、伝送路
15を介して接続されるラインコントローラ13とのデ
ータ伝送を制御する伝送インタフェース31がバスライ
ン22を介してCPU21に接続されている。
すブロック図である。同図において、CPU21は演算
回路,メモリ制御回路等を内蔵し、各種入力データに基
いて所定の演算処理を行なうとともに、バスライン22
を介して「登録」「精算」「設定」等の業務を実行する
ためのプログラムなどを記憶するROM23と、各種入
力データ,演算処理データを記憶するRAM24とを動
作させる。また、注文データを入力するためのキーが配
置されたキーボード25からのキー信号を入力するキー
ボードコントローラ26、キー入力された注文メニュー
の品目,単価等を表示する表示器27を駆動制御する表
示コントローラ28、レシートに印字を行なうプリンタ
29を駆動制御するプリンタコントローラ30、伝送路
15を介して接続されるラインコントローラ13とのデ
ータ伝送を制御する伝送インタフェース31がバスライ
ン22を介してCPU21に接続されている。
上記RAM24には、第4図に示す如く、メニュー品目
毎に設定されるメニューコードに対応して、該当する品
目名,単価,プリンタ指定コードおよびリンク部門を記
憶するメニューテーブル41と、部門別および取引別に
注文データの売上を累積登録する注文データ登録ファイ
ル42が形成されている。上記メニューテーブル41は
「設定」業務においてラインコントローラ13から必要
データを読出して形成したものであり、システムによっ
ては在庫数量,値引単価等の情報が設定される。また、
プリンタ指定コードは注文データの印字出力先であるキ
ッチンプリンタ12A〜12Dを指定するコードであっ
て、本実施例においてコード“A”はプリンタ12A
(グリル用)を指定し、コード“B”はプリンタ12B
(中華料理用)を指定し、コード“C”はプリンタ12
C(軽食用)を指定し、コード“D”はプリンタ12D
(喫茶用)を指定する。
毎に設定されるメニューコードに対応して、該当する品
目名,単価,プリンタ指定コードおよびリンク部門を記
憶するメニューテーブル41と、部門別および取引別に
注文データの売上を累積登録する注文データ登録ファイ
ル42が形成されている。上記メニューテーブル41は
「設定」業務においてラインコントローラ13から必要
データを読出して形成したものであり、システムによっ
ては在庫数量,値引単価等の情報が設定される。また、
プリンタ指定コードは注文データの印字出力先であるキ
ッチンプリンタ12A〜12Dを指定するコードであっ
て、本実施例においてコード“A”はプリンタ12A
(グリル用)を指定し、コード“B”はプリンタ12B
(中華料理用)を指定し、コード“C”はプリンタ12
C(軽食用)を指定し、コード“D”はプリンタ12D
(喫茶用)を指定する。
第5図は前記ラインコントローラ13の回路構成を示す
ブロック図である。同図において、制御部本体としての
CPU51にはバスライン52を介してROM53およ
びRAM54が接続されている。また、伝送路15を介
して接続された電子式キャッシュレジスタ11およびキ
ッチンプリンタ12A〜12Dとのデータ伝送を制御す
る伝送インタフェース55、通信回線16を介してホス
トコンピュータ14との間で行なわれるデータ伝送を制
御する伝送インタフェース56、および現在の年月日時
分を計時する時計回路57がバスライン52を介してC
PU51に接続されている。
ブロック図である。同図において、制御部本体としての
CPU51にはバスライン52を介してROM53およ
びRAM54が接続されている。また、伝送路15を介
して接続された電子式キャッシュレジスタ11およびキ
ッチンプリンタ12A〜12Dとのデータ伝送を制御す
る伝送インタフェース55、通信回線16を介してホス
トコンピュータ14との間で行なわれるデータ伝送を制
御する伝送インタフェース56、および現在の年月日時
分を計時する時計回路57がバスライン52を介してC
PU51に接続されている。
上記RAM54には、第6図に示す如く、単品毎の売上
データを累積登録するための単品登録ファイル61およ
び全メニュー品目に対するメニューデータを記憶するメ
ニューテーブル62が形成されている。また、プリンタ
指定コードを変換するための複数のコード変換パターン
をテーブルNo.に対応させて記憶する指定コード変換テ
ーブル63と、所定の時間帯別に上記テーブルNo.を選
択的に記憶する時間帯テーブル64とが形成されてい
る。本実施例においては、テーブルNo.として各プリ
ンタ指定コードをそのままの状態とするパターンが設定
されており、テーブルNo.としてプリンタ指定コード
BをAに変換し、それ以外をそのままの状態とするパタ
ーンが設定されており、テーブルNo.としてプリンタ
指定コードDをCに変換し、それ以外をそのままの状態
とするパターンが設定されている。また、時間帯テーブ
ル64には朝食,昼食,夕食の繁忙時にテーブルNo.
が設定され、日中の閑散時にはテーブルNo.が設定さ
れ、夜間の閑散時にはテーブルNo.が設定されてい
る。つまり、本実施例においては繁忙時には各場所の調
理人がそのまま調理を行ない、日中の閑散時にはグリル
と中華料理とを同一の調理人が調理師、夜間の閑散時に
は軽食と喫茶とを同一の調理人が調理する飲食店を対象
としている。
データを累積登録するための単品登録ファイル61およ
び全メニュー品目に対するメニューデータを記憶するメ
ニューテーブル62が形成されている。また、プリンタ
指定コードを変換するための複数のコード変換パターン
をテーブルNo.に対応させて記憶する指定コード変換テ
ーブル63と、所定の時間帯別に上記テーブルNo.を選
択的に記憶する時間帯テーブル64とが形成されてい
る。本実施例においては、テーブルNo.として各プリ
ンタ指定コードをそのままの状態とするパターンが設定
されており、テーブルNo.としてプリンタ指定コード
BをAに変換し、それ以外をそのままの状態とするパタ
ーンが設定されており、テーブルNo.としてプリンタ
指定コードDをCに変換し、それ以外をそのままの状態
とするパターンが設定されている。また、時間帯テーブ
ル64には朝食,昼食,夕食の繁忙時にテーブルNo.
が設定され、日中の閑散時にはテーブルNo.が設定さ
れ、夜間の閑散時にはテーブルNo.が設定されてい
る。つまり、本実施例においては繁忙時には各場所の調
理人がそのまま調理を行ない、日中の閑散時にはグリル
と中華料理とを同一の調理人が調理師、夜間の閑散時に
は軽食と喫茶とを同一の調理人が調理する飲食店を対象
としている。
なお、上記RAM54の各メモリに対するデータの設定
および変更はホストコンピュータ14によって行なわれ
る。
および変更はホストコンピュータ14によって行なわれ
る。
しかして、前記電子式キャッシュレジスタ11において
キーボード25のキー操作により注文メニューの登録が
行なわれると、CPU21は第7図に示す処理を実行す
る。すなわち、先ず入力キーを判断し、ST1として入
力キーに該当するメニューコードでRAM24内のメニ
ューテーブル41を検索する。そして、この該当するメ
ニューコードが設定されていれば、ST2としてそのメ
ニューコードに対応する単価および部門を読出して、部
門別の注文データ登録ファイル42に販売登録処理を行
なう。また、当該単価および対応する品目名を表示器2
7に表示させるとともにプリンタ29によりレシートに
印字させる。これに対し、該当するメニューコードが設
定されていなければラインコントローラ13に対して問
合わせを行なう。ラインコントローラ13においては問
合わせに応じてRAM54のメニューテーブル62が検
索され、該当コードとそれに対応する品目名,単価,プ
リンタ指定コード,リンク部門等の応答データが返信さ
れるので、この応答を受信したならば上述した登録処理
および表示・印字処理を実行する。しかる後、該当メニ
ューコードとそれに対応するデータとして単価およびプ
リンタ指定コード等をラインコントローラ13に送出す
る。
キーボード25のキー操作により注文メニューの登録が
行なわれると、CPU21は第7図に示す処理を実行す
る。すなわち、先ず入力キーを判断し、ST1として入
力キーに該当するメニューコードでRAM24内のメニ
ューテーブル41を検索する。そして、この該当するメ
ニューコードが設定されていれば、ST2としてそのメ
ニューコードに対応する単価および部門を読出して、部
門別の注文データ登録ファイル42に販売登録処理を行
なう。また、当該単価および対応する品目名を表示器2
7に表示させるとともにプリンタ29によりレシートに
印字させる。これに対し、該当するメニューコードが設
定されていなければラインコントローラ13に対して問
合わせを行なう。ラインコントローラ13においては問
合わせに応じてRAM54のメニューテーブル62が検
索され、該当コードとそれに対応する品目名,単価,プ
リンタ指定コード,リンク部門等の応答データが返信さ
れるので、この応答を受信したならば上述した登録処理
および表示・印字処理を実行する。しかる後、該当メニ
ューコードとそれに対応するデータとして単価およびプ
リンタ指定コード等をラインコントローラ13に送出す
る。
上記メニューコード,単価およびプリンタ指定コード等
からなる注文データを受信したラインコントローラ13
のCPU51においては、第8図に示す割込み処理を実
行する。すなわち、先ずST1として受信データのプリ
ンタ指定コードを読取る。また、ST2として時計回路
57から現在の時刻を読出し、時間帯テーブル64を検
索して現時刻に一致するテーブルNo.を選定する。次い
で、ST3として指定コード変換テーブル63における
選定されたテーブルNo.のテーブルに設定されたコード
変換パターンに基いて読取ったプリンタ指定コードを変
換する。しかる後、ST4として変換された指定コード
に対応するキッチンプリンタに対して受信した注文デー
タを送出する。ここで、注文データを受信したキッチン
プリンタにおいては、品目名,点数等が記録紙に印字出
力される。
からなる注文データを受信したラインコントローラ13
のCPU51においては、第8図に示す割込み処理を実
行する。すなわち、先ずST1として受信データのプリ
ンタ指定コードを読取る。また、ST2として時計回路
57から現在の時刻を読出し、時間帯テーブル64を検
索して現時刻に一致するテーブルNo.を選定する。次い
で、ST3として指定コード変換テーブル63における
選定されたテーブルNo.のテーブルに設定されたコード
変換パターンに基いて読取ったプリンタ指定コードを変
換する。しかる後、ST4として変換された指定コード
に対応するキッチンプリンタに対して受信した注文デー
タを送出する。ここで、注文データを受信したキッチン
プリンタにおいては、品目名,点数等が記録紙に印字出
力される。
このように構成された本実施例においては、電子式キャ
ッシュレジスタ11のキーボード25から注文データが
キー入力されると、この注文データ毎に設定されたプリ
ンタ指定コードを含む必要データがラインコントローラ
13へ送出される。そうすると、ラインコントローラ1
3においては現時刻に従って時間帯テーブル64により
指定コード変換テーブル63のテーブルNo.が選定さ
れ、このテーブルNo.に対応するコード変換パターンに
基いて受信された注文データのプリンタ指定コードが変
換される。そして、この変換されたプリンタ指定コード
により指定されたキッチンプリンタに対して受信された
注文データが送出され、品目名,点数等が印字出力され
る。
ッシュレジスタ11のキーボード25から注文データが
キー入力されると、この注文データ毎に設定されたプリ
ンタ指定コードを含む必要データがラインコントローラ
13へ送出される。そうすると、ラインコントローラ1
3においては現時刻に従って時間帯テーブル64により
指定コード変換テーブル63のテーブルNo.が選定さ
れ、このテーブルNo.に対応するコード変換パターンに
基いて受信された注文データのプリンタ指定コードが変
換される。そして、この変換されたプリンタ指定コード
により指定されたキッチンプリンタに対して受信された
注文データが送出され、品目名,点数等が印字出力され
る。
例えばプリンタ指定コードBのメニューが注文された時
間帯がPM4:00であったとすると、時間帯テーブル
64によりテーブルNo.が選定されているので、プリ
ンタ指定コードBはテーブルNo.のコード変換パター
ンにより指定コードAに変換される。その結果、この注
文データは指定コードAに対応するキッチンプリンタ1
2Aに送出され、記録紙に印字出力される。
間帯がPM4:00であったとすると、時間帯テーブル
64によりテーブルNo.が選定されているので、プリ
ンタ指定コードBはテーブルNo.のコード変換パター
ンにより指定コードAに変換される。その結果、この注
文データは指定コードAに対応するキッチンプリンタ1
2Aに送出され、記録紙に印字出力される。
このように、本実施例によれば、時間帯別に注文データ
の印字出力先を任意に変更することができるので、次の
ような作用効果を奏する。一般に、早朝から深夜まで営
業するレストランなどでは朝食,昼食,夕食の時間帯は
大変混雑するので、厨房内で多くの調理人が働いている
が、その他の時間帯の閑散時には少数の調理人で充分に
賄える。そこで、混雑時には予めメニュー毎に決められ
ているプリンタ指定コードにより指定されたプリンタに
そのまま注文データが出力されるようなコード変換パタ
ーン(テーブルNo.)を選定し、閑散時には上記プリ
ンタ指定コードに指定されたプリンタの場所の調理人が
不在となる場合にそのデータの出力先が調理人の居る場
所のプリンタに変更されるようなコード変換パターン
(テーブルNo.,)を選定することにより、調理人
不在のキッチンプリンタに注文データが印字出力される
おそれはなく、調理が遅れて客に不愉快な思いをさせる
ことがないので、サービス性を高め得る。また、少数の
調理人は近くのキッチンプリンタのみに注意を払えばよ
いので、労力の軽減をはかり得る。
の印字出力先を任意に変更することができるので、次の
ような作用効果を奏する。一般に、早朝から深夜まで営
業するレストランなどでは朝食,昼食,夕食の時間帯は
大変混雑するので、厨房内で多くの調理人が働いている
が、その他の時間帯の閑散時には少数の調理人で充分に
賄える。そこで、混雑時には予めメニュー毎に決められ
ているプリンタ指定コードにより指定されたプリンタに
そのまま注文データが出力されるようなコード変換パタ
ーン(テーブルNo.)を選定し、閑散時には上記プリ
ンタ指定コードに指定されたプリンタの場所の調理人が
不在となる場合にそのデータの出力先が調理人の居る場
所のプリンタに変更されるようなコード変換パターン
(テーブルNo.,)を選定することにより、調理人
不在のキッチンプリンタに注文データが印字出力される
おそれはなく、調理が遅れて客に不愉快な思いをさせる
ことがないので、サービス性を高め得る。また、少数の
調理人は近くのキッチンプリンタのみに注意を払えばよ
いので、労力の軽減をはかり得る。
また、メニューテーブル62の形成は通常システムの設
置時に行なわれるので、このテーブル62のプリンタ指
定コードを将来のプリンタ増設による最大システムにお
けるプリンタ位置を考慮して設定することにより、シス
テムの変更に伴うプリンタの増減に対しても出力先を簡
単に変更でき、容易に対処できる。
置時に行なわれるので、このテーブル62のプリンタ指
定コードを将来のプリンタ増設による最大システムにお
けるプリンタ位置を考慮して設定することにより、シス
テムの変更に伴うプリンタの増減に対しても出力先を簡
単に変更でき、容易に対処できる。
なお、本発明は前記実施例に限定されるものではない。
例えば、前記実施例ではコード変換パターンの選定を時
間帯によって自動的に変更する場合を示したが、ライン
コントローラ51にキースイッチなどを設け、必要に応
じて手動により変更するようにしても同様な効果を奏し
得る。また、ホストコンピュータ14からの指令により
適時変更するものであってもよい。
例えば、前記実施例ではコード変換パターンの選定を時
間帯によって自動的に変更する場合を示したが、ライン
コントローラ51にキースイッチなどを設け、必要に応
じて手動により変更するようにしても同様な効果を奏し
得る。また、ホストコンピュータ14からの指令により
適時変更するものであってもよい。
また、前記実施例では1つの品目に対する注文データを
厨房内のいずれか1台のキッチンターミナルに出力する
場合を示したが、コード変換パターンによって2つ以上
の指定コードに変換することにより、同一品目の注文デ
ータを同時に複数台のキッチンプリンタで印字出力する
ようにしてもよい。こうすることにより、セットメニュ
ーなどのようにグリル部,軽食部,喫茶部にてそれぞれ
の調理人が調理して1つのメニューとなる品目に有効で
ある。
厨房内のいずれか1台のキッチンターミナルに出力する
場合を示したが、コード変換パターンによって2つ以上
の指定コードに変換することにより、同一品目の注文デ
ータを同時に複数台のキッチンプリンタで印字出力する
ようにしてもよい。こうすることにより、セットメニュ
ーなどのようにグリル部,軽食部,喫茶部にてそれぞれ
の調理人が調理して1つのメニューとなる品目に有効で
ある。
また、前記実施例ではキッチンターミナル12A〜12
Dを4台の場合を例示したが、この台数に限定されるも
のでないことは言うまでもない。また、注文メニューの
入力部として給仕人が所持する携帯型の受注用端末機を
使用し、給仕人が客席にて受けた注文をキー入力するこ
とにより注文データが無線回線を介してラインコントロ
ーラに送信されるシステムであってもよい。さらに、出
力装置としてCRTディスプレイなどの表示装置であっ
てもよい。このほか、本発明の要旨を逸脱しない範囲で
種々変形実施可能であるのは勿論である。
Dを4台の場合を例示したが、この台数に限定されるも
のでないことは言うまでもない。また、注文メニューの
入力部として給仕人が所持する携帯型の受注用端末機を
使用し、給仕人が客席にて受けた注文をキー入力するこ
とにより注文データが無線回線を介してラインコントロ
ーラに送信されるシステムであってもよい。さらに、出
力装置としてCRTディスプレイなどの表示装置であっ
てもよい。このほか、本発明の要旨を逸脱しない範囲で
種々変形実施可能であるのは勿論である。
以上詳述したように、本発明によれば、注文データの出
力先を必要に応じて変更することができる注文データ管
理装置を提供できる。
力先を必要に応じて変更することができる注文データ管
理装置を提供できる。
第1図は本発明の注文データ管理システムを機能的に示
すブロック図、第2図ないし第8図は本発明の一実施例
を示す図であって、第2図は全体システムのブロック
図、第3図は電子式キャッシュレジスタのブロック図、
第4図は電子式キャッシュレジスタにおけるRAMのメ
モリ構成図、第5図はラインコントローラのブロック
図、第6図はラインコントローラにおけるRAMのメモ
リ構成図、第7図は電子式キャッシュレジスタにおける
CPUの注文データ登録処理を示す流れ図、第8図はラ
インコントローラにおけるCPUの注文データ受信処理
を示す流れ図である。 11…電子式キャッシュレジスタ、12A〜12D…キ
ッチンプリンタ、13…ラインコントローラ、41,6
2…メニューテーブル、63…指定コード変換テーブ
ル、64…時間帯テーブル。
すブロック図、第2図ないし第8図は本発明の一実施例
を示す図であって、第2図は全体システムのブロック
図、第3図は電子式キャッシュレジスタのブロック図、
第4図は電子式キャッシュレジスタにおけるRAMのメ
モリ構成図、第5図はラインコントローラのブロック
図、第6図はラインコントローラにおけるRAMのメモ
リ構成図、第7図は電子式キャッシュレジスタにおける
CPUの注文データ登録処理を示す流れ図、第8図はラ
インコントローラにおけるCPUの注文データ受信処理
を示す流れ図である。 11…電子式キャッシュレジスタ、12A〜12D…キ
ッチンプリンタ、13…ラインコントローラ、41,6
2…メニューテーブル、63…指定コード変換テーブ
ル、64…時間帯テーブル。
Claims (2)
- 【請求項1】注文データを入力する入力装置と、注文デ
ータを出力する複数台の出力装置と、上記入力装置およ
び各出力装置を制御する制御装置とを接続してなる注文
データ管理システムにおいて、前記制御装置は、前記注
文データの出力先を指定するための指定コードを商品毎
に記憶する指定コードメモリと、前記指定コードを変換
するためのコード変換パターンを記憶する指定コード変
換テーブルと、前記入力装置から入力された注文データ
に基いて前記指定コードメモリから該当する指定コード
を読出す指定コード読出手段と、この読出手段により読
出された指定コードを前記指定コード変換テーブルのコ
ード変換パターンにより変換する指定コード変換手段
と、この変換手段により変換された指定コードに対応す
る前記出力装置に前記注文データを送出する注文データ
送出手段とを具備したことを特徴とする注文データ管理
システム。 - 【請求項2】注文データを入力する入力装置と、注文デ
ータを出力する複数台の出力装置と、上記入力装置およ
び各出力装置を制御する制御装置とを接続してなる注文
データ管理システムにおいて、前記制御装置は、前記注
文データの出力先を指定するための指定コードを商品毎
に記憶する指定コードメモリと、前記指定コードを変換
するためのコード変換パターンを記憶する指定コード変
換テーブルと、このコード変換テーブルのコード変換パ
ターンを時間帯により自動的に変更する変換パターン変
更手段と、前記入力装置から入力された注文データに基
いて前記指定コードメモリから該当する指定コードを読
出す指定コード読出手段と、この読出手段により読出さ
れた指定コードを前記指定コード変換テーブルのコード
変換パターンにより変換する指定コード変換手段と、こ
の変換手段により変換された指定コードに対応する前記
出力装置に前記注文データを送出する注文データ送出手
段とを具備したことを特徴とする注文データ管理システ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30797187A JPH0664577B2 (ja) | 1987-12-05 | 1987-12-05 | 注文データ管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30797187A JPH0664577B2 (ja) | 1987-12-05 | 1987-12-05 | 注文データ管理システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01149171A JPH01149171A (ja) | 1989-06-12 |
| JPH0664577B2 true JPH0664577B2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=17975367
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30797187A Expired - Fee Related JPH0664577B2 (ja) | 1987-12-05 | 1987-12-05 | 注文データ管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0664577B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06139256A (ja) * | 1992-10-23 | 1994-05-20 | Nitsuko Corp | 注文管理システム |
| JP3546501B2 (ja) * | 1995-01-17 | 2004-07-28 | 富士通株式会社 | 自動オーダ表示装置 |
| JP5608716B2 (ja) * | 2012-09-05 | 2014-10-15 | 東芝テック株式会社 | 情報処理装置およびプログラム |
| JP2020119450A (ja) * | 2019-01-28 | 2020-08-06 | 旭興進株式会社 | 店舗運営支援システム、店舗支援サーバ、および店舗支援プログラム |
-
1987
- 1987-12-05 JP JP30797187A patent/JPH0664577B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01149171A (ja) | 1989-06-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |