JPH0664647B2 - 自動フライ販売装置 - Google Patents
自動フライ販売装置Info
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- JPH0664647B2 JPH0664647B2 JP33316890A JP33316890A JPH0664647B2 JP H0664647 B2 JPH0664647 B2 JP H0664647B2 JP 33316890 A JP33316890 A JP 33316890A JP 33316890 A JP33316890 A JP 33316890A JP H0664647 B2 JPH0664647 B2 JP H0664647B2
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- frying
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Links
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Landscapes
- Vending Machines For Individual Products (AREA)
- Frying-Pans Or Fryers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はフライドチキンやチキンナゲットもしくはフラ
イドポテト等のフライを自動的に調製して販売する自動
フライ販売装置に関する。
イドポテト等のフライを自動的に調製して販売する自動
フライ販売装置に関する。
〔従来の技術〕 この種の販売装置において、フライの材料を装置内で自
動的に油で揚げて販売するものは知られている(例え
ば、特開昭61−20520号公報参照)。
動的に油で揚げて販売するものは知られている(例え
ば、特開昭61−20520号公報参照)。
ところが上記従来のものは、フライ販売装置とは別体の
冷蔵装置等に保存された容器入りのフライ材料を、消費
者が容器の蓋を開放して装置内に挿入するものであるか
ら、操作が面倒であり、また往々にして蓋を開放するこ
となく装置内に供給してトラブルの原因となる等のおそ
れがあった。
冷蔵装置等に保存された容器入りのフライ材料を、消費
者が容器の蓋を開放して装置内に挿入するものであるか
ら、操作が面倒であり、また往々にして蓋を開放するこ
となく装置内に供給してトラブルの原因となる等のおそ
れがあった。
そこで、本出願人は先に特願平1−174905号において、
フライ材料を冷凍保存する貯蔵室と、そのフライ材料を
油で揚げるフライ作業室とを装置本体内に区画して設
け、上記貯蔵室内に上記フライ材料を蓋付の容器に入れ
た状態で多数収容するストッカを設けると共に、そのス
トッカに収容したフライ材料入りの容器を貯蔵室から送
り出す搬出手段と、その搬出手段で送り出された容器を
移載保持し該容器の蓋を開封して容器内のフライ材料を
フライ作業室に導く移送供給手段とを備えることによっ
て、フライ材料の冷凍保存から調理販売までを自動的に
行うことのできる自動フライ販売装置を提案した。
フライ材料を冷凍保存する貯蔵室と、そのフライ材料を
油で揚げるフライ作業室とを装置本体内に区画して設
け、上記貯蔵室内に上記フライ材料を蓋付の容器に入れ
た状態で多数収容するストッカを設けると共に、そのス
トッカに収容したフライ材料入りの容器を貯蔵室から送
り出す搬出手段と、その搬出手段で送り出された容器を
移載保持し該容器の蓋を開封して容器内のフライ材料を
フライ作業室に導く移送供給手段とを備えることによっ
て、フライ材料の冷凍保存から調理販売までを自動的に
行うことのできる自動フライ販売装置を提案した。
本発明は上記の自動フライ販売装置の改良に関するもの
で、上記のフライ材料の冷凍保存から調理販売までの工
程、特に装置本体内の貯蔵室に冷凍保存したフライ材料
をフライ作業室に導く工程をより確実に実行することの
できる自動フライ販売装置を提供することを目的とす
る。
で、上記のフライ材料の冷凍保存から調理販売までの工
程、特に装置本体内の貯蔵室に冷凍保存したフライ材料
をフライ作業室に導く工程をより確実に実行することの
できる自動フライ販売装置を提供することを目的とす
る。
上記の目的を達成するために本発明による自動フライ販
売装置は以下の構成としたものである。
売装置は以下の構成としたものである。
即ち、フライ材料を冷凍保存する貯蔵室と、そのフライ
材料を油で揚げるフライ作業室とを装置本体内に区画し
て設け、上記貯蔵室内に上記フライ材料を蓋付の容器に
入れた状態で多数収容するストッカを設けると共に、そ
のストッカに収容したフライ材料入りの容器を貯蔵室か
ら送り出す搬出手段と、その搬出手段で送り出された容
器を移載保持し該容器の蓋を開封して容器内のフライ材
料をフライ作業室に導く移送供給手段とを備えた自動フ
ライ販売装置において、上記移送供給手段は、上記搬出
手段により貯蔵室から送り出されたフライ材料入り容器
を移載保持して反転させるホルダと、そのホルダで保持
したフライ材料入り容器を反転させる際に容器の蓋を開
封するカッタとを、略水平方向に移動する可動台上に配
置してなり、貯蔵室からのフライ材料入り容器を上記ホ
ルダに移載保持する際には該ホルダを貯蔵室近傍に位置
させ、開封時はカッタをフライ作業室内のフライ作業用
バスケットの上方に位置させて開封と同時に容器内のフ
ライ材料をフライ作業用バスケット内に自重で落下させ
るようにしたことを特徴とする。
材料を油で揚げるフライ作業室とを装置本体内に区画し
て設け、上記貯蔵室内に上記フライ材料を蓋付の容器に
入れた状態で多数収容するストッカを設けると共に、そ
のストッカに収容したフライ材料入りの容器を貯蔵室か
ら送り出す搬出手段と、その搬出手段で送り出された容
器を移載保持し該容器の蓋を開封して容器内のフライ材
料をフライ作業室に導く移送供給手段とを備えた自動フ
ライ販売装置において、上記移送供給手段は、上記搬出
手段により貯蔵室から送り出されたフライ材料入り容器
を移載保持して反転させるホルダと、そのホルダで保持
したフライ材料入り容器を反転させる際に容器の蓋を開
封するカッタとを、略水平方向に移動する可動台上に配
置してなり、貯蔵室からのフライ材料入り容器を上記ホ
ルダに移載保持する際には該ホルダを貯蔵室近傍に位置
させ、開封時はカッタをフライ作業室内のフライ作業用
バスケットの上方に位置させて開封と同時に容器内のフ
ライ材料をフライ作業用バスケット内に自重で落下させ
るようにしたことを特徴とする。
〔作 用〕 上記のように、貯蔵室から搬出手段で送り出されたフラ
イ材料入り容器をフライ作業室に導く移送供給手段とし
て、貯蔵室から送り出されたフライ材料入り容器を移載
保持して反転させるホルダと、そのホルダで保持したフ
ライ材料入り容器を反転させる際に容器の蓋を開封する
カッタとを、略水平方向に移動する可動台上に配置した
構成とし、貯蔵室からのフライ材料入り容器を上記ホル
ダに移載保持する際には該ホルダを貯蔵室近傍に位置さ
せ、開封時はカッタをフライ作業室内のフライ作業用バ
スケットの上方に位置させて開封と同時に容器内のフラ
イ材料をフライ作業用バスケット内に自重で落下させる
ようにしたことことにより、貯蔵室からのフライ材料を
フライ作業室内のフライ作業用バスケットに簡単・確実
に供給することが可能となる。
イ材料入り容器をフライ作業室に導く移送供給手段とし
て、貯蔵室から送り出されたフライ材料入り容器を移載
保持して反転させるホルダと、そのホルダで保持したフ
ライ材料入り容器を反転させる際に容器の蓋を開封する
カッタとを、略水平方向に移動する可動台上に配置した
構成とし、貯蔵室からのフライ材料入り容器を上記ホル
ダに移載保持する際には該ホルダを貯蔵室近傍に位置さ
せ、開封時はカッタをフライ作業室内のフライ作業用バ
スケットの上方に位置させて開封と同時に容器内のフラ
イ材料をフライ作業用バスケット内に自重で落下させる
ようにしたことことにより、貯蔵室からのフライ材料を
フライ作業室内のフライ作業用バスケットに簡単・確実
に供給することが可能となる。
第1図は本発明自動フライ販売装置の一実施例を示す外
観斜視図、第2図はその拡大縦断正面図である。
観斜視図、第2図はその拡大縦断正面図である。
図において、1は装置本体で、図の場合は第2図に示す
ように2つの箱状の本体ケース1a・1bを左右に一体的に
並べて配置した構成である。
ように2つの箱状の本体ケース1a・1bを左右に一体的に
並べて配置した構成である。
その各本体ケース1a・1bの前面には、第1図に示すよう
に開閉扉2a・2bが設けられ、その一方の開閉扉2aの前面
には、ディスプレイパネル3、フライ選択ボタン4a〜4
f、フライ作業状態等の表示部5、コイン投入口6、紙
幣投入口7、金額表示部8、返却レバー9aおよび返却口
9b等が設けられている。また、他方の開閉扉2bの前面に
は、左右一対のフライ取出用開閉口10が設けられてい
る。
に開閉扉2a・2bが設けられ、その一方の開閉扉2aの前面
には、ディスプレイパネル3、フライ選択ボタン4a〜4
f、フライ作業状態等の表示部5、コイン投入口6、紙
幣投入口7、金額表示部8、返却レバー9aおよび返却口
9b等が設けられている。また、他方の開閉扉2bの前面に
は、左右一対のフライ取出用開閉口10が設けられてい
る。
さらに上記本体ケース1a内にはフライ材料を冷凍保存す
る貯蔵室11が設けられ、他方の本体ケース1b内にはフラ
イ材料を油で揚げるフライ作業室12が設けられている。
る貯蔵室11が設けられ、他方の本体ケース1b内にはフラ
イ材料を油で揚げるフライ作業室12が設けられている。
上記貯蔵室11の内面には断熱材13が張設され、その貯蔵
室11の上部には該貯蔵室11内を常時所定の温度(例えば
−20℃程度)に保つ冷却装置14が設けられている。
室11の上部には該貯蔵室11内を常時所定の温度(例えば
−20℃程度)に保つ冷却装置14が設けられている。
又その貯蔵室11内には、フライ材料を蓋付きの合成樹脂
製容器Pに入れた状態で多数整列させて収納するストッ
カ20が設けられている。
製容器Pに入れた状態で多数整列させて収納するストッ
カ20が設けられている。
上記の容器Pは、実施例においては第4図に示すように
周縁にフランジ部を有する平面略方形の容器本体P1内に
フライ材料Fを収容し、その上面を合成樹脂等よりなる
シート状の蓋P2で密封した構成である。
周縁にフランジ部を有する平面略方形の容器本体P1内に
フライ材料Fを収容し、その上面を合成樹脂等よりなる
シート状の蓋P2で密封した構成である。
また図示例のストッカ20は、第2図・第6図に示すよう
に貯蔵室底部に設けたターンテーブル21と、貯蔵室上部
に設けた環状円板22との間に横断面略V字形の支柱23を
周方向に複数本設け、その隣り合う支柱間に上下方向に
移動する無端状のチェーンコンベア24を周方向に複数個
設けた構成であり、本例においては第6図に示すように
周方向に6つのチェーンコンベア24が配置されている。
第2図中、25は上記環状円板22を回転自由に支持するロ
ーラである。
に貯蔵室底部に設けたターンテーブル21と、貯蔵室上部
に設けた環状円板22との間に横断面略V字形の支柱23を
周方向に複数本設け、その隣り合う支柱間に上下方向に
移動する無端状のチェーンコンベア24を周方向に複数個
設けた構成であり、本例においては第6図に示すように
周方向に6つのチェーンコンベア24が配置されている。
第2図中、25は上記環状円板22を回転自由に支持するロ
ーラである。
上記ストッカ20は、第2図に示すように貯蔵室11の略中
央部に設けた縦軸26を中心に回動可能であり、貯蔵室11
の下方に設けたモータ27により歯車28a・28bおよびター
ンテーブル21と一体の筒軸29を介して低速度で回動駆動
される。
央部に設けた縦軸26を中心に回動可能であり、貯蔵室11
の下方に設けたモータ27により歯車28a・28bおよびター
ンテーブル21と一体の筒軸29を介して低速度で回動駆動
される。
上記の各チェーンコンベア24は、第2図に示すように隣
り合う支柱23・23間に横軸30を介して回転自由に設けた
上下一対のスプロケット31a・31bに無端状の合成樹脂製
のチェーン32を懸回し、その各チェーンにフライ材料入
り容器Pを載置するラック33を多数設けた構成である。
り合う支柱23・23間に横軸30を介して回転自由に設けた
上下一対のスプロケット31a・31bに無端状の合成樹脂製
のチェーン32を懸回し、その各チェーンにフライ材料入
り容器Pを載置するラック33を多数設けた構成である。
その各ラック33は、第5図に示すように平面略コ字形に
形成され、その基片側を各チェーン32に支持部材34を介
して横方向の起倒軸35で上下起倒可能に取付けたもの
で、各チェーン32の外側に位置するときは第5図に示す
ようにコ字形ラック33の基片33aに設けた突部33cが支持
部材34に形成した突部34aの下面に当接して図のように
略水平に保持され、チェーン32の内側に移動したときに
は下向きに垂下するように構成されている。
形成され、その基片側を各チェーン32に支持部材34を介
して横方向の起倒軸35で上下起倒可能に取付けたもの
で、各チェーン32の外側に位置するときは第5図に示す
ようにコ字形ラック33の基片33aに設けた突部33cが支持
部材34に形成した突部34aの下面に当接して図のように
略水平に保持され、チェーン32の内側に移動したときに
は下向きに垂下するように構成されている。
そして、上記のように略水平に保持されたコ字形ラック
33の対向片33b・33bの上部に、フライ材料を入れた容器
Pを載置して収納する構成であり、各容器Pの底部には
第4図に示すようにラックに載置した際に横方向にずれ
るのを防ぐ左右一対の突部P3が形成され、各ラック33の
上記対向片33b・33bには第5図に示すように上記突部P3
の内面に当接する斜め上向きの折曲部33dが形成されて
いる。
33の対向片33b・33bの上部に、フライ材料を入れた容器
Pを載置して収納する構成であり、各容器Pの底部には
第4図に示すようにラックに載置した際に横方向にずれ
るのを防ぐ左右一対の突部P3が形成され、各ラック33の
上記対向片33b・33bには第5図に示すように上記突部P3
の内面に当接する斜め上向きの折曲部33dが形成されて
いる。
なお前記の各チェーンコンベア24には、容器Pを載せた
ラック31が自重で下降するのを防ぐ逆転防止機構を備え
るもので、実施例においては各チェーンコンベアの上側
のスプロケット31aと、それを回転自由に支持する前記
横軸30との間に一方向クラッチが内蔵されているが図に
は省略した。
ラック31が自重で下降するのを防ぐ逆転防止機構を備え
るもので、実施例においては各チェーンコンベアの上側
のスプロケット31aと、それを回転自由に支持する前記
横軸30との間に一方向クラッチが内蔵されているが図に
は省略した。
また実施例においては、6つのチェーンコンベア24に、
フライドチキンやチキンナゲットあるいはフライドポテ
ト等のそれぞれ種類の異なるフライ材料の入った容器を
収容するもので、消費者が所望のフライを選択したとき
には、前記モータ27によりストッカ20が自動的に回動
し、図に省略した検知手段およびストッパ機構等によ
り、消費者が選択したフライ材料を収納したチェーンコ
ンベア24が、自動的にフライ作業室12側に位置して停止
するように構成されている。
フライドチキンやチキンナゲットあるいはフライドポテ
ト等のそれぞれ種類の異なるフライ材料の入った容器を
収容するもので、消費者が所望のフライを選択したとき
には、前記モータ27によりストッカ20が自動的に回動
し、図に省略した検知手段およびストッパ機構等によ
り、消費者が選択したフライ材料を収納したチェーンコ
ンベア24が、自動的にフライ作業室12側に位置して停止
するように構成されている。
そのフライ作業室12側に位置するチェーンコンベア24の
フライ作業室側の最上位のラック33の近傍には、そのラ
ック31に載置されたフライ材料入りの容器Pをフライ作
業室側に搬出する際の搬出口39と、その搬出口39を開閉
する左右一対の開閉扉40・40とが設けられている。
フライ作業室側の最上位のラック33の近傍には、そのラ
ック31に載置されたフライ材料入りの容器Pをフライ作
業室側に搬出する際の搬出口39と、その搬出口39を開閉
する左右一対の開閉扉40・40とが設けられている。
その各開閉扉40は、第9図・第10図に示すように支持板
41に取付けた上下一対の案内レール42・42に沿ってロー
ラ43により第9図で左右方向に移動可能であり、常時は
同図のように両扉40・40が互いに近接して前記搬出口39
を閉じ、開放時は互いに離間する第9図矢示方向に移動
するいわゆる両開き式に構成されている。44はその両扉
40を開閉する上下一対の無端ベルトで、その各ベルト44
は、それぞれ縦軸45上に設けた上下一対の駆動プーリ45
aと従動プーリ46とに巻回され、その巻回された各ベル
ト44の第9図で奥側の辺に図で左側の開閉扉40が、また
各ベルト44の第9図で手前側の辺に図で右側の開閉扉40
が、それぞれ各扉に一体的に設けた係止47を介して連結
固定されている。48は上記両ベルト44を駆動する可逆転
モータで、そのモータ48を正逆回転させることにより、
歯車49a・49bおよび軸45・駆動プーリ45aを介してベル
ト44が正逆回転し、両扉40・40が互いに近接もしくは離
間する方向に移動して前記の搬出口39が開閉される構成
である。
41に取付けた上下一対の案内レール42・42に沿ってロー
ラ43により第9図で左右方向に移動可能であり、常時は
同図のように両扉40・40が互いに近接して前記搬出口39
を閉じ、開放時は互いに離間する第9図矢示方向に移動
するいわゆる両開き式に構成されている。44はその両扉
40を開閉する上下一対の無端ベルトで、その各ベルト44
は、それぞれ縦軸45上に設けた上下一対の駆動プーリ45
aと従動プーリ46とに巻回され、その巻回された各ベル
ト44の第9図で奥側の辺に図で左側の開閉扉40が、また
各ベルト44の第9図で手前側の辺に図で右側の開閉扉40
が、それぞれ各扉に一体的に設けた係止47を介して連結
固定されている。48は上記両ベルト44を駆動する可逆転
モータで、そのモータ48を正逆回転させることにより、
歯車49a・49bおよび軸45・駆動プーリ45aを介してベル
ト44が正逆回転し、両扉40・40が互いに近接もしくは離
間する方向に移動して前記の搬出口39が開閉される構成
である。
また前記のフライ作業室側に位置するチェーンコンベア
24の上部には、最上位のラック33に載置された容器Pを
搬出後、次位のラックを前記の搬出位置に上昇移動させ
る送り手段50が設けられている。
24の上部には、最上位のラック33に載置された容器Pを
搬出後、次位のラックを前記の搬出位置に上昇移動させ
る送り手段50が設けられている。
その送り手段50は、実施例においてはフライ作業室12側
に位置するチェーンコンベア24の内側において貯蔵室11
の上部に、上下方向に進退動する操作杆51を設け、その
操作杆51の下端に設けた支持部材52に、第8図に示すよ
うに前記ラック33を押し下げる一対の押子53・53を、軸
54で回動可能に取付けた構成である。
に位置するチェーンコンベア24の内側において貯蔵室11
の上部に、上下方向に進退動する操作杆51を設け、その
操作杆51の下端に設けた支持部材52に、第8図に示すよ
うに前記ラック33を押し下げる一対の押子53・53を、軸
54で回動可能に取付けた構成である。
その押子53は、ばね55により第8図で反時計方向に回動
付勢され、常時はストッパ56に当接して第8図の状態に
保持されている。
付勢され、常時はストッパ56に当接して第8図の状態に
保持されている。
上記の操作杆51は、第2図に示すように貯蔵室11の上部
において、一端57aを支点に上下に揺動するレバー57の
他端57bに長穴を介して連結され、そのレバー57を、モ
ータ58の出力軸上に設けた回転円板59上の偏心ピン59a
で上下揺動させることにより、前記操作杆51を介して押
子53を上下動させる構成である。
において、一端57aを支点に上下に揺動するレバー57の
他端57bに長穴を介して連結され、そのレバー57を、モ
ータ58の出力軸上に設けた回転円板59上の偏心ピン59a
で上下揺動させることにより、前記操作杆51を介して押
子53を上下動させる構成である。
その押子53は、常時は第8図の実線位置にあり、作動時
は下降移動して第8図鎖線示531のようにチェーンコン
ベア24の内側の最上位のラック33に当接し、さらに同図
鎖線示532の位置まで下降移動して該ラック33を押し下
げることにより、チェーンコンベア外側の各ラック33
を、上下方向に隣り合うラック33の高さ寸法だけ上昇さ
せるものである。なお、その押子53の下降動作が終了す
ると、上昇して再び第8図実線位置に復帰するもので、
そのとき上方に回動してきたラック31に押子53が当たっ
たときには、その押子53が軸54を中心に前記ばね55に抗
して第8図で時計方向に退避回動する。
は下降移動して第8図鎖線示531のようにチェーンコン
ベア24の内側の最上位のラック33に当接し、さらに同図
鎖線示532の位置まで下降移動して該ラック33を押し下
げることにより、チェーンコンベア外側の各ラック33
を、上下方向に隣り合うラック33の高さ寸法だけ上昇さ
せるものである。なお、その押子53の下降動作が終了す
ると、上昇して再び第8図実線位置に復帰するもので、
そのとき上方に回動してきたラック31に押子53が当たっ
たときには、その押子53が軸54を中心に前記ばね55に抗
して第8図で時計方向に退避回動する。
一方、前記搬出口39の外側には、フライ作業室側に位置
するチェーンコンベア24の最上位のラック33に載置され
たフライ材料入りの容器Pをフライ作業室側に送り出す
搬出手段60と、その搬出手段60で送り出されたフライ材
料入り容器を移載保持し該容器の蓋を開封してフライ作
業室12内にフライ材料を供給する移送供給手段70とが設
けられている。
するチェーンコンベア24の最上位のラック33に載置され
たフライ材料入りの容器Pをフライ作業室側に送り出す
搬出手段60と、その搬出手段60で送り出されたフライ材
料入り容器を移載保持し該容器の蓋を開封してフライ作
業室12内にフライ材料を供給する移送供給手段70とが設
けられている。
図示例の搬出手段60は、第10図に示すようにフライ作業
室12の上部に設けた枠体61内に、進退アーム62をガイド
部材63に沿って第10図で左右方向に移動可能に設け、そ
の進退アーム62の貯蔵室11側の端部に板状の容器引出し
部材63を横方向の軸ピン63aで揺動可能に取付けたもの
である。
室12の上部に設けた枠体61内に、進退アーム62をガイド
部材63に沿って第10図で左右方向に移動可能に設け、そ
の進退アーム62の貯蔵室11側の端部に板状の容器引出し
部材63を横方向の軸ピン63aで揺動可能に取付けたもの
である。
第10図中、64は進退アーム62を進退動させる可逆転モー
タ、65はそのモータで駆動されるベルトで、そのベルト
65に上記進退アーム62が連結部材66により連結固定され
ている。そして上記のモータ64を正逆回転させることに
よりベルト65を介して進退アーム62を進退させる構成で
ある。
タ、65はそのモータで駆動されるベルトで、そのベルト
65に上記進退アーム62が連結部材66により連結固定され
ている。そして上記のモータ64を正逆回転させることに
よりベルト65を介して進退アーム62を進退させる構成で
ある。
上記の進退アーム62は常時は第10図の実線位置にあり、
その先端の容器引出し部材63は図のように下方に垂下し
た状態にある。貯蔵室11内のフライ入り容器を取り出す
際には、モータ64が正回転して進退アーム62が貯蔵室11
側に前進し、部材63が最上位のラック31に載置したフラ
イ材料入り容器Pに当接すると、該部材63は図で反時計
方向に退避移動し、容器Pをのり越えると再び下向きに
垂下する。次いでモータ64が逆転し、部材63が図で右方
に後退して第10図鎖線示のように容器Pのフランジ部側
面に当接する。そのとき部材63は進退アーム62の端板62
aに当接して図で時計方向の回動が阻止される。その状
態で引き続き進退アーム62が後退することにより、容器
Pが貯蔵室11から引き出されるものである。図中69は容
器Pを引き出す際のガイド板であり、そのガイド板69は
前記開閉扉40の内方まで延長して設けられ、開閉扉40に
は上記ガイド板69との干渉を避けるための凹部が形成さ
れているが図には省略した。
その先端の容器引出し部材63は図のように下方に垂下し
た状態にある。貯蔵室11内のフライ入り容器を取り出す
際には、モータ64が正回転して進退アーム62が貯蔵室11
側に前進し、部材63が最上位のラック31に載置したフラ
イ材料入り容器Pに当接すると、該部材63は図で反時計
方向に退避移動し、容器Pをのり越えると再び下向きに
垂下する。次いでモータ64が逆転し、部材63が図で右方
に後退して第10図鎖線示のように容器Pのフランジ部側
面に当接する。そのとき部材63は進退アーム62の端板62
aに当接して図で時計方向の回動が阻止される。その状
態で引き続き進退アーム62が後退することにより、容器
Pが貯蔵室11から引き出されるものである。図中69は容
器Pを引き出す際のガイド板であり、そのガイド板69は
前記開閉扉40の内方まで延長して設けられ、開閉扉40に
は上記ガイド板69との干渉を避けるための凹部が形成さ
れているが図には省略した。
一方、前記の移送供給手段70は、第10図・第11図に示す
ようにフライ作業室12の上部に取付けた支持フレーム71
上に、一対のガイドレール72・72に沿って図で左右方向
に移動する可動台73を設け、その可動台73上に貯蔵室11
から送り出された容器Pを移載保持するホルダ74を設け
たものである。
ようにフライ作業室12の上部に取付けた支持フレーム71
上に、一対のガイドレール72・72に沿って図で左右方向
に移動する可動台73を設け、その可動台73上に貯蔵室11
から送り出された容器Pを移載保持するホルダ74を設け
たものである。
そのホルダ74は、平面略コ字形に形成され、その基部を
軸75により可動台73上に回動可能に取付けられている。
74aはそのホルダ74の上面に設けた押え片で、その押え
片74aとホルダ上面との間に、容器Pのフランジ部P1を
挟んで保持する構成である。74bはそのホルダ74に保持
した容器の底部を支える支持部材である。
軸75により可動台73上に回動可能に取付けられている。
74aはそのホルダ74の上面に設けた押え片で、その押え
片74aとホルダ上面との間に、容器Pのフランジ部P1を
挟んで保持する構成である。74bはそのホルダ74に保持
した容器の底部を支える支持部材である。
上記ホルダ74は、正逆転モータ76により第2図鎖線示の
ように回動させて該ホルダに保持した容器を反転させる
構成であり、その容器反転位置における前記可動台73上
には容器Pの蓋P2を開封するカッタ77が設けられてい
る。そのカッタ77は第11図に示すように平面コ字形に形
成され、容器本体フランジ部の内側で平面方形の蓋P2の
3辺を切除して開封する構成である。
ように回動させて該ホルダに保持した容器を反転させる
構成であり、その容器反転位置における前記可動台73上
には容器Pの蓋P2を開封するカッタ77が設けられてい
る。そのカッタ77は第11図に示すように平面コ字形に形
成され、容器本体フランジ部の内側で平面方形の蓋P2の
3辺を切除して開封する構成である。
第11図中、78は上記可動台73を移動させるための正逆転
モータ、79はそのモータ78で駆動される無端ベルトで、
そのベルト79の下側の辺に可動台73が連結部材79aによ
り連結固定されている。
モータ、79はそのモータ78で駆動される無端ベルトで、
そのベルト79の下側の辺に可動台73が連結部材79aによ
り連結固定されている。
可動動73は常時は第10図・第11図の実線位置にあり、貯
蔵室11から引き出されたフライ材料入り容器Pを前記ホ
ルダ74に移載したところで、上記モータ78により可動台
73を移動させて可動台上のカッタ77をフライ作業室12内
のフライ作業用バスケット80の上方に位置させるもの
で、そのバスケットは実施例のおいては第2図に示すよ
うに左右一対設けられ、その各バスケット80に対応して
上記カッタ77を第11図の鎖線位置771と772とに選択的
に移動させる構成である。上記の各位置を検知するため
前記支持フレーム上には検知スイッチ81が3つ設けら
れ、そのスイッチ81に対する操作子82が可動台73上に1
つ設けられている。
蔵室11から引き出されたフライ材料入り容器Pを前記ホ
ルダ74に移載したところで、上記モータ78により可動台
73を移動させて可動台上のカッタ77をフライ作業室12内
のフライ作業用バスケット80の上方に位置させるもの
で、そのバスケットは実施例のおいては第2図に示すよ
うに左右一対設けられ、その各バスケット80に対応して
上記カッタ77を第11図の鎖線位置771と772とに選択的
に移動させる構成である。上記の各位置を検知するため
前記支持フレーム上には検知スイッチ81が3つ設けら
れ、そのスイッチ81に対する操作子82が可動台73上に1
つ設けられている。
また上記のカッタ77が前記の位置771または772に移動
したところで、モータ76によりホルダ74を第12図鎖線示
のように反転させて容器Pの蓋P2をカッタ77で開封する
ことにより、フライ材料をフライ作業用バスケット内に
落下させる構成である。
したところで、モータ76によりホルダ74を第12図鎖線示
のように反転させて容器Pの蓋P2をカッタ77で開封する
ことにより、フライ材料をフライ作業用バスケット内に
落下させる構成である。
前記の各バスケット80は、それぞれ多孔板等で形成さ
れ、前記左右一対のフライ取出用開閉口10に対応してそ
れ等の内方に配置されている。又その各バスケット80
は、調理槽84の縁部に軸85で各々独立に回動可能に取付
けられ、調理油を満たした調理槽84内に出没自在であ
る。
れ、前記左右一対のフライ取出用開閉口10に対応してそ
れ等の内方に配置されている。又その各バスケット80
は、調理槽84の縁部に軸85で各々独立に回動可能に取付
けられ、調理油を満たした調理槽84内に出没自在であ
る。
その調理槽84の下方には給油槽86が設けられ、その給油
槽86から図に省略したポンプにより管86aおよび84aを介
して調理油が調理槽84内に定期的に循環供給されると共
に、調理槽86内の油はその底部に延長して設けた87によ
り常時一定の温度(例えば、180℃程度)に保たれてい
る。88は排油タンク、88aはバルブ付き排給口、89は新
油タンクで、ポンプ89aにより管89bを介して給油槽86に
新油を供給する構成である。
槽86から図に省略したポンプにより管86aおよび84aを介
して調理油が調理槽84内に定期的に循環供給されると共
に、調理槽86内の油はその底部に延長して設けた87によ
り常時一定の温度(例えば、180℃程度)に保たれてい
る。88は排油タンク、88aはバルブ付き排給口、89は新
油タンクで、ポンプ89aにより管89bを介して給油槽86に
新油を供給する構成である。
また前記各バスケット80の前方上部には、それぞれ多数
のカップCを収容したカートリッジ90が設けられ、前記
フライ取出用開閉口10の内方に設けたカップ載置台91上
に逐次カップCが1つ宛載置される。
のカップCを収容したカートリッジ90が設けられ、前記
フライ取出用開閉口10の内方に設けたカップ載置台91上
に逐次カップCが1つ宛載置される。
前記各バスケット80は、図に省略した駆動機構により前
記軸85を中心に第3図実線および鎖線示のように各々独
立に回動駆動されるもので、常時は図の実線位置に待機
し、フライ材料が供給される際には、選択されたいずれ
か一方のバスケット80が第3図鎖線示位置801に移動し
て容器Pからのフライ材料を収容する。そして調理槽84
内で所定時間停止してフライ材料を揚げ、実線位置で油
切りをしたのち、同図鎖線示802のように反転回動して
フライ材料をシュータ93およびそれと一体の筒体93aを
介してカップC内に導く構成である。
記軸85を中心に第3図実線および鎖線示のように各々独
立に回動駆動されるもので、常時は図の実線位置に待機
し、フライ材料が供給される際には、選択されたいずれ
か一方のバスケット80が第3図鎖線示位置801に移動し
て容器Pからのフライ材料を収容する。そして調理槽84
内で所定時間停止してフライ材料を揚げ、実線位置で油
切りをしたのち、同図鎖線示802のように反転回動して
フライ材料をシュータ93およびそれと一体の筒体93aを
介してカップC内に導く構成である。
なお第2図・第3図中、94は排気ファン、95は脱臭フィ
ルタ、96は自動制御部である。
ルタ、96は自動制御部である。
上記の構成において消費者が所定金額のコインまたは紙
幣を第1図の投入口6・7に入れ、フライ選択ボタン4a
〜4fのいずれかを押すと、貯蔵室11内のストッカ20が回
転し、選択されたフライ材料入り容器Pを収納したチェ
ーンコンベア24が第3図・第4図のようにフライ作業室
12側に位置したところで停止する。
幣を第1図の投入口6・7に入れ、フライ選択ボタン4a
〜4fのいずれかを押すと、貯蔵室11内のストッカ20が回
転し、選択されたフライ材料入り容器Pを収納したチェ
ーンコンベア24が第3図・第4図のようにフライ作業室
12側に位置したところで停止する。
次に搬出口39の開閉蓋40が開放されると同時に、搬出手
段60の進退アーム42が貯蔵室11内に進入し、容器引き出
し部材63により上記チェーンコンベア24の最上位の容器
Pが、ガイド板69上を経て搬出口39から搬出され、移送
供給手段70のホルダ74上に移載される。すると上記の搬
出口39が開閉蓋4.0で閉塞されると共に、送り手段50の
操作杆51が下降し、押子53によりコンベア内側の最上位
のラック33が押し下げられてコンベア外側の次位の容器
Pが最上位の位置に上昇し、操作杆51が元の位置に上昇
復帰する。
段60の進退アーム42が貯蔵室11内に進入し、容器引き出
し部材63により上記チェーンコンベア24の最上位の容器
Pが、ガイド板69上を経て搬出口39から搬出され、移送
供給手段70のホルダ74上に移載される。すると上記の搬
出口39が開閉蓋4.0で閉塞されると共に、送り手段50の
操作杆51が下降し、押子53によりコンベア内側の最上位
のラック33が押し下げられてコンベア外側の次位の容器
Pが最上位の位置に上昇し、操作杆51が元の位置に上昇
復帰する。
次いで、上記の容器Pが移載されたホルダ74は、可動台
73と共にフライ作業室側に移動し、可動台73上のカッタ
77が、左右一対のフライ作業用バスケット80のいずれか
一方の上方位置に移動したところで停止し、ホルダ74が
第12図鎖線示のように反転して該ホルダ74に保持した容
器の蓋が開封され、容器内のフライ材料が、調理槽84内
に移動待機している上記バスケット80内に落下供給され
る。そして、容器内のフライ材料が全て落下したところ
でホルダ74が第12図実線位置に復帰すると同時に、可動
台73が第2図・第11図の実線位置に復帰し、その状態で
ホルダ74の自由端側が下向きに回動することにより、使
用済みの容器Pが自重で落下して第2図に示す回収容器
83内に回収される。
73と共にフライ作業室側に移動し、可動台73上のカッタ
77が、左右一対のフライ作業用バスケット80のいずれか
一方の上方位置に移動したところで停止し、ホルダ74が
第12図鎖線示のように反転して該ホルダ74に保持した容
器の蓋が開封され、容器内のフライ材料が、調理槽84内
に移動待機している上記バスケット80内に落下供給され
る。そして、容器内のフライ材料が全て落下したところ
でホルダ74が第12図実線位置に復帰すると同時に、可動
台73が第2図・第11図の実線位置に復帰し、その状態で
ホルダ74の自由端側が下向きに回動することにより、使
用済みの容器Pが自重で落下して第2図に示す回収容器
83内に回収される。
それと同時にバスケット80内に供給さたフライ材料は、
調理槽86内の油Oで所定時間揚げられ、前記のように油
切りをしたのちカップC内に投入されると共に、バスケ
ット80が第3図の実線位置に復帰してフライ作業が終了
するものである。
調理槽86内の油Oで所定時間揚げられ、前記のように油
切りをしたのちカップC内に投入されると共に、バスケ
ット80が第3図の実線位置に復帰してフライ作業が終了
するものである。
上記の一連の動作、並びにフライ材料保存温度や油の加
熱温度等はすべて前記の制御部96で自動制御され、また
上記の動作状況が逐次前面扉に設けた表示部5に表示さ
れる。
熱温度等はすべて前記の制御部96で自動制御され、また
上記の動作状況が逐次前面扉に設けた表示部5に表示さ
れる。
そして消費者はフライ作業が終了したところで、表示さ
れたフライ取出用開閉口10を開けることにより、フライ
の入ったカップCを取出すことができるものである。
れたフライ取出用開閉口10を開けることにより、フライ
の入ったカップCを取出すことができるものである。
なお、図には省略したが、前記調理槽84の近傍には消化
器が配設され、調理槽上の装置内温度が所定の設定温度
(例えば95℃以上)になったとき自動的に作動するよう
に構成されている。
器が配設され、調理槽上の装置内温度が所定の設定温度
(例えば95℃以上)になったとき自動的に作動するよう
に構成されている。
以上説明したように本発明による自動フライ販売装置
は、貯蔵室11内に冷凍保存したフライ材料入りの容器を
搬出手段で引き出して、略水平方向に移動する可動台73
上のホルダ74に移載保持させ、その可動台上に設けたカ
ップ77を、フライ作業室12内のフライ作業用バスケット
80の上部に位置させた状態で、ホルダ74の反転で上記カ
ッタ77により容器Pの蓋P2を開封して容器内のフライ材
料を上記バスケット80に直接落下供給するようにしたか
ら、貯蔵室からフライ作業室にフライ材料を簡単かつ確
実に供給することができ、構造簡単でメンテナンスが容
易な自動フライ販売装置を安価に提供できる等の効果が
ある。
は、貯蔵室11内に冷凍保存したフライ材料入りの容器を
搬出手段で引き出して、略水平方向に移動する可動台73
上のホルダ74に移載保持させ、その可動台上に設けたカ
ップ77を、フライ作業室12内のフライ作業用バスケット
80の上部に位置させた状態で、ホルダ74の反転で上記カ
ッタ77により容器Pの蓋P2を開封して容器内のフライ材
料を上記バスケット80に直接落下供給するようにしたか
ら、貯蔵室からフライ作業室にフライ材料を簡単かつ確
実に供給することができ、構造簡単でメンテナンスが容
易な自動フライ販売装置を安価に提供できる等の効果が
ある。
第1図は本発明の一実施例を示す自動フライ販売装置の
外観斜視図、第2図はその縦断正面図、第3図は縦断側
面図、第4図はフライ材料収納容器の一部切欠き斜視
図、第5図はラックの斜視図、第6図はストッカの平面
図、第7図はチェーンコンベアの平面図、第8図はその
一部の正面図、第9図は開閉扉の正面図、第10図は搬出
手段および移送供給手段の拡大正面図、第11図は移送供
給手段の平面図、第12図はその移送供給手段の動作状態
を示す説明図である。 1は装置本体、11は貯蔵室、12はフライ作業室、20はス
トッカ、21はターンテーブル、24はチェーンコンベア、
39は容器搬出口、40は開閉扉、60は搬出手段、62は進退
アーム、63は容器引き出し部材、70は移送供給手段、73
は可動台、74はホルダ、77はカッタ、Pは容器、P1は容
器本体、P2は蓋、Fはフライ材料。
外観斜視図、第2図はその縦断正面図、第3図は縦断側
面図、第4図はフライ材料収納容器の一部切欠き斜視
図、第5図はラックの斜視図、第6図はストッカの平面
図、第7図はチェーンコンベアの平面図、第8図はその
一部の正面図、第9図は開閉扉の正面図、第10図は搬出
手段および移送供給手段の拡大正面図、第11図は移送供
給手段の平面図、第12図はその移送供給手段の動作状態
を示す説明図である。 1は装置本体、11は貯蔵室、12はフライ作業室、20はス
トッカ、21はターンテーブル、24はチェーンコンベア、
39は容器搬出口、40は開閉扉、60は搬出手段、62は進退
アーム、63は容器引き出し部材、70は移送供給手段、73
は可動台、74はホルダ、77はカッタ、Pは容器、P1は容
器本体、P2は蓋、Fはフライ材料。
Claims (2)
- 【請求項1】フライ材料を冷凍保存する貯蔵室と、その
フライ材料を油で揚げるフライ作業室とを装置本体内に
区画して設け、上記貯蔵室内に上記フライ材料を蓋付の
容器に入れた状態で多数収容するストッカを設けると共
に、そのストッカに収容したフライ材料入りの容器を貯
蔵室から送り出す搬出手段と、その搬出手段で送り出さ
れた容器を移載保持し該容器の蓋を開封して容器内のフ
ライ材料をフライ作業室に導く移送供給手段とを備えた
自動フライ販売装置において、 上記移送供給手段は、上記搬出手段により貯蔵室から送
り出されたフライ材料入り容器を移載保持して反転させ
るホルダと、そのホルダで保持したフライ材料入り容器
を反転させる際に容器の蓋を開封するカッタとを、略水
平方向に移動する可動台上に配置してなり、貯蔵室から
のフライ材料入り容器を上記ホルダに移載保持する際に
は該ホルダを貯蔵室近傍に位置させ、開封時はカッタを
フライ作業室内のフライ作業用バスケットの上方に位置
させて開封と同時に容器内のフライ材料をフライ作業用
バスケット内に自重で落下させるようにしたことを特徴
とする自動フライ販売装置。 - 【請求項2】前記搬出手段は、貯蔵室の上部に設けた略
水平方向に移動する進退アームの先端に容器引出し部材
を設けてなる請求項(1)記載の自動フライ販売装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33316890A JPH0664647B2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 自動フライ販売装置 |
| US07/795,372 US5168795A (en) | 1990-11-29 | 1991-11-21 | Automatic food frying and vending system |
| CA002056748A CA2056748A1 (en) | 1990-11-29 | 1991-11-28 | Automatic food frying and vending system |
| DE69109632T DE69109632T2 (de) | 1990-11-29 | 1991-11-29 | Automatisches Nahrungsmittelfritier- und Verkaufssystem. |
| AT91120489T ATE122488T1 (de) | 1990-11-29 | 1991-11-29 | Automatisches nahrungsmittelfritier- und verkaufssystem. |
| EP91120489A EP0488351B1 (en) | 1990-11-29 | 1991-11-29 | Automatic food frying and vending system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33316890A JPH0664647B2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 自動フライ販売装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04199496A JPH04199496A (ja) | 1992-07-20 |
| JPH0664647B2 true JPH0664647B2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=18263057
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33316890A Expired - Lifetime JPH0664647B2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 自動フライ販売装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0664647B2 (ja) |
-
1990
- 1990-11-29 JP JP33316890A patent/JPH0664647B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04199496A (ja) | 1992-07-20 |
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