JPH0664731A - 部品の整列供給装置 - Google Patents

部品の整列供給装置

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Publication number
JPH0664731A
JPH0664731A JP24587492A JP24587492A JPH0664731A JP H0664731 A JPH0664731 A JP H0664731A JP 24587492 A JP24587492 A JP 24587492A JP 24587492 A JP24587492 A JP 24587492A JP H0664731 A JPH0664731 A JP H0664731A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
front plate
hopper
plate
parts
flap
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP24587492A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasushi Nonami
侃志 野波
Masayuki Kaneda
昌之 金田
Makoto Kubota
誠 久保田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
CKD Corp
Toyota Motor Corp
Original Assignee
CKD Corp
Toyota Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by CKD Corp, Toyota Motor Corp filed Critical CKD Corp
Priority to JP24587492A priority Critical patent/JPH0664731A/ja
Publication of JPH0664731A publication Critical patent/JPH0664731A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 部品がランダムな姿勢でホッパーに入って
も、ホッパーからシュート側に流れなくなる事態が生じ
ないようにする。 【構成】 途中の屈折部21から斜め後方に屈折した後板
20に、この後板20に対して所定間隔離して前板22を設
け、この後板20と前板22の両側に、前辺が前板22に沿
い、後辺が後方に屈折した後板20に合致する略三角形状
の側板24,25を接合して漏斗状のホッパー26を形成し、
前板22の上部には切欠き29を設けて、この切欠き29に前
板22の上端に渡架した軸30を中心にして回動するフラッ
プ31を装着し、このフラップ31をシリンダ機構35に連結
すると共に、前板22と後板20の間に上下動自在にワーク
ガイド40を設けた。部品23が詰まったとき、ワークガイ
ド40でその部品23を押し上げ、その状態でフラップ31で
押して部品23の姿勢を変えてホッパー26からシュート48
側に流れるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば自動車組立工
場などのように多数の部品を使用する作業所において使
用するのに適した、部品の整列供給装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】部品のうち、チューブ状のもの、棒状の
ものあるいは球状のものなど、いわゆる丸物と称される
形状で、かつ小さなものを必要箇所に整列供給する方法
は、一般的に、振動式パーツフィダーや、各種のホッパ
ーフィダー等で行なうことが多い。図6ないし図9はこ
れを示すものである。図6のものは振動ボールホッパフ
ィーダと呼ばれるものであり、円形のボール1を基台2
に脚3によって振動を与えるように支持し、このボール
1の内部に設けられた溝4に部品5を載せ、ボール1に
振動を与えることにより部品5を順次移動させて排出口
6から排出させるようにしたものである。
【0003】図7に示すものは直進振動ホッパーフィー
ダと呼ばれるもので、ホッパー7を基台8に矢印方向に
振動を与えられるように支持し、この振動により、ホッ
パー7内の部品5を整送シュート9から排出するように
したものである。図8に示すものは中板ホッパーフィー
ダと呼ばれるものであり、ホッパー10をその底部に設け
たアーム11により、アーム11の端部12を中心にして矢印
方向に回動可能に支持し、ホッパー10の内部中央に2枚
の中板13で溝入り送路14を形成し、この溝入り送路14内
の部品5を溝入り送路14の先端から送り出すようにした
ものである。
【0004】図9に示すものは往復漏斗ホッパーフィー
ダと呼ばれるものであり、漏斗状のホッパー15を架台16
に支持し、ホッパー15の開口部17から給送管18を挿入
し、図示しない駆動機構によってこの給送管18を矢印方
向(上下方向)に往復動させるようにしたものである。
この装置では、給送管18を往復動させることにより給送
管18がホッパー15の内部に突出して部品5を突き上げ、
またホッパー15もこれに従動するので部品5の排出が積
極的に行なわれることになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上説明した従来各種
のフィーダには、次のような問題点があった。すなわ
ち、振動ボールホッパーフィーダは、特に丸物部品の整
列供給に多用されているが、部品の外形寸法や重量が大
きくなるに従って、ボールホッパーや振動体が大きくな
るので、自動化ライン等に数台をセットするような場
合、全体的に大きなフロアスペースが必要となる。ま
た、騒音や振動が大きくなるので、大掛かりな防音防振
装置が必要となる。
【0006】部品の形状寸法(特に長さが外径に対して
小さなチューブ状の部品)により、部品同士がはまり合
い、フィーダのシュート上で詰まったり(図10参照)、
各種ホッパーフィーダの揺動片(図9の例では給送管)
が部品と噛み合って突っ張りあい、くさび状態となって
動かなくなることがある(図11参照)。いずれの状態に
おいても部品の供給が不可能となって、自動化設備にお
いて稼動率を低下させる大きな要因となっている。
【0007】部品の整列供給装置の先行技術として、実
公平3-40814 号公報に開示されたものがある。この公報
に開示された技術は、頭付き部品の供給を良好に行なう
ことを目的にして成されたものであることから、頭付き
部品の供給には優れた効果を上げることができるもの
の、本発明が対象としている、いわゆる丸物と称される
ような部品に関しては、必ずしも優れた効果を期待する
ことはできないものである。
【0008】また先行技術の他の例として、実開昭60-1
22726 号公報に開示された技術があるが、この技術は対
象とされている部品がスチール部品であり、球形をした
ものであることから、このような形状の部材のホッパー
からの排出は良好に行なわれるものの、同じ丸物でも種
々の形状のものが混入する本発明の対象部品のような場
合には、そのまま応用することができないという問題が
ある。
【0009】本発明はこの点に鑑みて成されたものであ
り、比較的簡単な構造でありながら、形状が一定しない
部品でも安定して供給できる装置を提供しようとするも
のである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するための手段として、途中部分から斜め後方に屈折
した後板に、該後板に対して所定間隔離して前板を設
け、該後板と前板の両側に、前辺が前板に沿い後辺が前
記後方に屈折した後板に合致する略三角形状の側板を接
合して漏斗状のホッパーを形成し、前記前板の上部には
切欠きを設けて、該切欠きに前板の上端に渡架した軸を
中心にして回動するフラップを装着し、該フラップをシ
リンダ機構に連結すると共に、前記前板と後板の間に上
下動自在にワークガイドを設けた構成としたものであ
る。
【0011】
【作用】このような構成とすれば、部品の姿勢が不適当
であるために詰まってしまい、ホッパーから出なくなっ
たときにワークガイドを上昇させてこの部品を押し上
げ、その状態でフラップによりこの部品を押すようにす
れば、部品はホッパーを出るのに適した姿勢になり、シ
ュート側に排出されることになる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1について説明
する。20は後板であって、その途中部分、すなわち符号
21で示す屈折部から斜め後方に屈折しているものであ
る。22は前板であって下端は後板20の下端と合致させて
あり、上端は後板20の屈折した部分と同じ高さになって
いるものである。後板20と前板22とは、下部において所
定間隔(部品23が通過するのに適した寸法)だけ離して
設けられており、後述のように部品23がここを通るよう
になっている。
【0013】後板20と前板22の両側には、前辺が前板22
に沿い後辺が後方に屈折した後板20に合致する略三角形
状の側板24,25が接合され、これによって漏斗状のホッ
パー26が形成される。ホッパー26の内部で後板20の上端
近傍部位には棒状のホルダー27が渡架されており、この
ホルダー27には下方に向けて複数本のレール28が組込ま
れて、波状の凹凸が形成されるようにしてある。
【0014】前板22の上部には切欠き29が設けられてお
り、この切欠き29には、前板22の上端に渡架した軸30を
中心にして回動するフラップ31が装着されている。この
フラップ31の形状は矩形ではなく、図における手前側が
長く、向こう側が短い台形になっている。フラップ31の
回動中心となる軸30には、アーム32、軸33およびアーム
34を介して、シリンダ機構35のロッド36が連結されてい
る。シリンダ機構35の下部は、ブラケット37を介して前
板22に取付けられている。
【0015】前板22と後板20の下部の対向したところの
間には空隙38が形成される。この空隙38には、上面を斜
面39に形成したワークガイド40が装着されており、左右
2本のガイド軸41が軸受42に嵌入することにより、上下
動自在に支持されている。ワークガイド40の一部には軸
43によってブラケット44が取付けられており、このブラ
ケット44に固定された軸45がシリンダ機構46の軸47に連
結している。これによりシリンダ機構46が作動するとワ
ークガイド40は上下動できることになる。
【0016】前板22と後板20の下部の対向したところの
一側にはシュート48の一端が結合しており、空隙38内の
ワークガイド40の上面と同じ高さになるようにしてあ
る。これにより、ワークガイド40の上面に部品23が存在
するときには、ワークガイド40の上面の斜面39を転動し
てシュート48に至ることになる。
【0017】このように構成されたこの装置は、基本的
には、上方からホッパー26内に入った部品23は、何ら外
力を加えることなく複数本のレール28による波状の凹凸
上を転動し、ワークガイド40の上面の斜面39を転動して
シュート48に至ることになるのであるが、ホッパー26に
入るときの状態により、そのように円滑にはいかないこ
とがある。これを説明する。
【0018】まず、図2に示すように部品23がランダム
な姿勢で供給されると、この部品23の一部(図2に符号
23aで示すもの)は複数本のレール28による波状の凹凸
上を転動し、ワークガイド40の上面の斜面39を転動して
シュート48に至る。姿勢の関係で途中で引っ掛かり、空
隙38に入れない部品23(図3に符号 23bで示すもの)が
出た場合には、シリンダ機構46を作動させてワークガイ
ド40を図3で示すように上昇させる。なお、図2中に符
号Bで示すのはワークガイド40の厚みである。この厚み
Bは部品23の外径よりは小さく、高さよりは小さく設定
してある。
【0019】このようにワークガイド40を上昇させる
と、これとともに空隙38に入れない部品 23bが上昇し、
前板22のフラップ31を設けたところまで上昇する。この
ときシリンダ機構35を作動させて部品 23bをフラップ31
で押す。これを適当回数繰り返すと部品 23bは伏せた姿
勢に変わって符号 23aで示すようになり、空隙38を通過
してシュート48に至るようになる。なお、ワークガイド
40の上昇ストロークSは、落下したときに部品23が伏せ
た姿勢になり易い距離に設定してある。
【0020】図4は、空隙38に入れない状態の部品 23b
がレール28上を転動するところおよびワークガイド40の
上昇により押し上げられたところを示している。図5は
部品23b がレール28によって姿勢変えを行なうところを
示している。
【0021】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
た部品の整列供給装置であるから、ホッパーからシュー
トに流れる部品が、その姿勢によってホッパー側に詰ま
ったときに、シリンダ機構を適宜作動させることによ
り、部品の姿勢を容易に変えることができることにな
る。これにより、詰まりが解消され円滑に流れるように
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の斜視図である。
【図2】図1のものの作動を説明するための説明図であ
る。
【図3】図2とは異なった状態を説明するための説明図
である。
【図4】図3とは異なった状態を説明するための説明図
である。
【図5】図4のX−X線に沿う断面図である。
【図6】従来例を示す斜視図である。
【図7】従来の他の例を示す斜視図である。
【図8】従来のさらに他の例を示す斜視図である。
【図9】従来のさらに他の例を示す斜視図である。
【図10】図6に示すものの不具合状態を説明する斜視
図である。
【図11】図9に示すものの不具合状態を説明する斜視
図である。
【符号の説明】
20 後板 21 屈折部 22 前板 23 部品 24 側板 25 側板 26 ホッパー 29 切欠き 30 軸 31 フラップ 35 シリンダ機構 38 空隙 39 斜面 40 ワークガイド 46 シリンダ機構 48 シュート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 久保田 誠 愛知県小牧市大字北外山字早崎3005番地 シーケーディ株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 途中部分から斜め後方に屈折した後板
    に、該後板に対して所定間隔離して前板を設け、該後板
    と前板の両側に、前辺が前板に沿い後辺が前記後方に屈
    折した後板に合致する略三角形状の側板を接合して漏斗
    状のホッパーを形成し、前記前板の上部には切欠きを設
    けて、該切欠きに前板の上端に渡架した軸を中心にして
    回動するフラップを装着し、該フラップをシリンダ機構
    に連結すると共に、前記前板と後板の間に上下動自在に
    ワークガイドを設けたことを特徴とする部品の整列供給
    装置。
JP24587492A 1992-08-21 1992-08-21 部品の整列供給装置 Pending JPH0664731A (ja)

Priority Applications (1)

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JP24587492A JPH0664731A (ja) 1992-08-21 1992-08-21 部品の整列供給装置

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JP24587492A JPH0664731A (ja) 1992-08-21 1992-08-21 部品の整列供給装置

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JPH0664731A true JPH0664731A (ja) 1994-03-08

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JP (1) JPH0664731A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100772741B1 (ko) * 2006-03-07 2007-11-02 안석정 정렬공급장치용 투입기
CN120081140A (zh) * 2025-04-27 2025-06-03 四川旌峰新材料有限公司 一种丙烯酸羟基酯成品输送装置及方法

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