JPH0664767A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH0664767A
JPH0664767A JP4212987A JP21298792A JPH0664767A JP H0664767 A JPH0664767 A JP H0664767A JP 4212987 A JP4212987 A JP 4212987A JP 21298792 A JP21298792 A JP 21298792A JP H0664767 A JPH0664767 A JP H0664767A
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JP
Japan
Prior art keywords
paper
feeding means
manual
paper feeding
paper feed
Prior art date
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Pending
Application number
JP4212987A
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English (en)
Inventor
Yoshinari Inoue
宜也 井上
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
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  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 用紙切れ時、及び用紙サイズあるいは給紙手
段指定時に対応する給紙トレイが装着されていなかった
場合のリカバリー操作の容易化,迅速化及び合理化を計
る。 【構成】 手差し給紙手段以外の給紙手段を使用してい
る時に、その使用している給紙手段の用紙が無くなった
ことを検知した場合、使用する給紙手段を手差し給紙手
段に切り替える。その後、先に使用していた給紙手段に
用紙が補給されたことを検知すると、その給紙手段に自
動的に復帰して印刷を続行する。使用する用紙サイズあ
るいは給紙手段が指定された時、対応する給紙トレイが
装着されていない場合にも、使用する給紙手段を手差し
給紙手段に切り替える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、各種プリンタ,複写
機,ファクシミリ装置等の画像形成装置に関し、特に手
差し給紙手段と手差し給紙手段以外の給紙手段とを有す
る画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】プリンタや複写機のような画像形成装置
には、一般に給紙トレイ又はカセットを挿着する複数の
給紙手段を備えており、さらに任意のサイズの用紙をセ
ットできる手差し給紙手段も備えたものもある。このよ
うな画像形成装置において、使用する給紙手段(給紙位
置)として選択していた給紙手段に用紙が無くなった
時、通常はその用紙が無くなった給紙手段に用紙が補給
されるまで待っている。
【0003】また、大量に印刷する場合など、切れ目な
しに印刷をしたい場合には、同一の用紙サイズの給紙カ
セットを二つ以上画像形成装置の各給紙手段に装着し、
先に使用した給紙手段の給紙カセットに用紙が無くなる
と、自動的に他の同一用紙サイズの給紙カセットが装着
されている給紙手段に切り替えて印刷を続行し、その間
に用紙が無くなった給紙カセットに用紙を補給できるよ
うにして、連続印刷を行なえる画像形成装置もある。
【0004】一方、画像形成装置で使用する用紙サイズ
を指定した時、装着されている給紙カセットの中から指
定された用紙サイズの給紙カセットを探し、その給紙カ
セットが装着されている給紙手段を自動的に選択して給
紙を行なうようにしたものや、指定された用紙サイズの
給紙カセットがどの給紙手段にも装着されていない場合
には、その給紙カセットが装着されるまで給紙動作を待
つようにしたものもある。
【0005】あるいはまた、給紙カセットと手差しトレ
イが同じ給紙手段に装着され、手差しトレイに用紙がセ
ットされている場合には、その手差しトレイの用紙を優
先して給紙するようにしたものもある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、画像形成装
置で印刷を行なう際に印刷に使用している用紙が無くな
った場合、補給する用紙を用意して給紙カセットを画像
形成装置から取り外し、その給紙カセットに用意した用
紙を補給し、その給紙カセットを画像形成装置に装着す
る操作が、用紙切れ時の基本的な操作である。
【0007】このような場合、例えばホストコンピュー
タ等から転送されたデータを印刷するプリンタでは、デ
ータ量や補給操作時間によっては、ホストがタイムアウ
トしてしまうことが頻繁にある。
【0008】また、最近は画像形成装置の省スペース化
に伴って、給紙カセットも画像形成装置本体内に収めら
れる機構に替りつつあり、本体内に収められることによ
り、給紙カセットの脱着時の本体からの引き出し押し込
み量が大きくなり、加えて本体のサイズに合致させるた
め給紙カセット自体の大きさも大きくなるものが多い。
そのため、従来の側面装着式の給紙カセットの場合より
用紙補給操作の操作性が劣る場合もあり、さらに用紙補
給操作時間がかかってしまう可能性がある。
【0009】あるいは、二つ以上の同一用紙サイズの給
紙カセットを交互に使って用紙補給待ち時間をなくす方
法を採ると、沢山の異なる用紙サイズの給紙カセットを
同時装着したい場合にそれができなくなり、非効率的な
デメリットがある。この発明は上記の問題に鑑み、用紙
切れ時のリカバリー操作の容易化,迅速化及び合理化を
計ることを第1の目的とする。
【0010】一方、画像形成装置のニーズの多様化に伴
い、給紙手段もそのニーズに対応させるために、用紙を
供給する給紙カセット(又は給紙トレイ)装着数の増設
が必要になってくる。給紙カセットの装着数を増やせ
ば、画像形成装置により多くの用紙サイズの給紙カセッ
トを同時装着可能になり、それに伴って、用紙サイズを
指定することにより、使用する給紙カセットを選択する
給紙選択手段が多用されることが考えられる。
【0011】また、より多くの異なるサイズの用紙が使
用されると言うことは、必要な用紙サイズ数と給紙カセ
ット装着数にもよるが、給紙カセットの脱着回数も増加
することが予測され、指定された用紙サイズの給紙カセ
ットが装着されていない状態の給紙位置が存在する可能
性も高くなり、給紙選択あるいは給紙動作のトラブルが
発生しやすくなることが考えられる。
【0012】従来は、前述の給紙選択手段により給紙カ
セットを選択する時、画像形成装置に装着された給紙カ
セットの中から、指定した用紙サイズの給紙カセットを
探し、それが装着されていればその給紙カセットを選択
し、装着されていなければ用紙サイズが適正でない旨を
表示し、指定された用紙サイズの給紙カセットが装着さ
れるまで待つか、あるいは適正でないサイズの用紙のま
ま印刷を敢行する方法があり、また、前者と後者を選択
する方法もある。
【0013】しかし、前者の場合は給紙カセットの交換
時間によってはホストインタフェースがタイムアウトす
る可能性が高くなり、給紙カセットの装着位置が多けれ
ば多い程、操作者にとっては給紙カセット交換位置の選
択で混乱することもあり、制御においても、給紙カセッ
ト交換とサイズの検知、給紙カセットの再選択等、同様
に複雑になる。また、少数ページだけ指定サイズの用紙
で印刷したい場合には、目的に応じた給紙カセット交換
作業の負担が大きくなる。
【0014】後者の場合は、指定されたサイズの用紙で
印刷されないため、給紙カセットの交換、場合によって
は用紙サイズ又は給紙カセットの再選択、及びホストデ
ータの再転送等が必要となる。また、前述した給紙カセ
ット未装着による給紙選択や給紙動作のトラブルも、リ
カバリ操作等と同様な問題点がある。
【0015】この発明は以上のような問題点を解決する
ため、用紙サイズを指定することにより給紙手段(給紙
位置)を選択する時、指定され用紙サイズの給紙カセッ
トが装着されていない場合や、選択した給紙手段に給紙
カセットが装着されていない場合に、リカバリ操作の容
易化,迅速化及び合理化を計ることを第2の目的とす
る。
【0016】
【課題を解決するための手段】この発明は、手差し給紙
手段と手差し給紙手段以外の給紙手段とを有する画像形
成装置において、上記第1の目的を達成するため、各給
紙手段の用紙の有無を検知する用紙有無検知手段と、手
差し給紙手段以外の給紙手段を使用している時に、その
使用している給紙手段の用紙が無くなったことを用紙有
無検知手段が検知した場合、使用する給紙手段を手差し
給紙手段に切り替える給紙自動切替手段とを設けたもの
である。
【0017】さらに、上記用紙が無くなった給紙手段の
用紙サイズを手差し給紙手段の用紙サイズとして自動設
定する手段を設けるとよい。また、上記給紙自動切替手
段によって使用する給紙手段が手差し給紙手段に切り替
えられた後、上記用紙が無くなった給紙手段に用紙が補
給されたことを用紙有無検知手段が検知すると、使用す
る給紙手段をその用紙が補給された給紙手段に切り替え
る給紙自動復帰手段を設けるのが望ましい。
【0018】その場合、給紙自動切替手段によって使用
する給紙手段が手差し給紙手段に切り替えられた時、上
記用紙が無くなった給紙手段の用紙サイズを手差し給紙
手段の用紙サイズとして自動設定する手段と、上記給紙
自動復帰手段によって使用する給紙手段が上記用紙が補
給された給紙手段に切り替えられた時、手差し給紙手段
の用紙サイズを上記自動設定される前に該手差し給紙手
段に設定されていた用紙サイズに設定する手段とを設け
るとよい。
【0019】あるいはまた、手差し給紙手段以外の給紙
手段を使用している時に、該使用している給紙手段の用
紙が無くなったことを用紙有無検知手段が検知した場
合、該用紙が無くなった給紙手段又は手差し給紙手段の
いずれかに用紙が補給されたことを用紙有無検知手段が
検知すると、その用紙が補給された方の給紙手段を使用
する給紙手段として選択する給紙自動選択手段を設けて
もよい。
【0020】また、この発明は上記第2の目的を達成す
るため、使用する用紙サイズの指定がなされた時、手差
し給紙手段以外の給紙手段にその指定された用紙サイズ
の給紙トレイが装着されていない場合、使用する給紙手
段を手差し給紙手段に切り替える給紙自動切替手段を設
けた画像形成装置も提供する。
【0021】その際、指定された用紙サイズを前記手差
し給紙手段の用紙サイズとして設定する手段を設けると
よい。さらに、上記給紙自動切替手段によって使用する
給紙手段が手差し給紙手段に切り替えられた後、指定さ
れた用紙サイズの給紙トレイが手差し給紙手段以外のい
ずれかの給紙手段に装着された場合、使用する給紙手段
をその給紙トレイが装着された給紙手段に切り替える給
紙自動復帰手段を設けるのが望ましい。
【0022】その場合、上記給紙自動切替手段によって
使用する給紙手段が手差し給紙手段に切り替えられた
時、指定された用紙サイズを手差し給紙手段の用紙サイ
ズとして自動設定する手段と、上記給紙自動復帰手段に
よって使用する給紙手段が指定された用紙サイズの給紙
トレイが装着された給紙手段に切り替えられた時、手差
し給紙手段の用紙サイズを上記自動設定される前に該手
差し給紙手段に設定されていた用紙サイズに設定する手
段とを設けるとよい。
【0023】あるいは、使用する用紙サイズの指定がな
された時、手差し給紙手段以外の給紙手段にその指定さ
れた用紙サイズの給紙トレイが装着されていない場合、
該給紙手段のいずれかに指定された用紙サイズの給紙ト
レイが装着されるか、又は手差し給紙手段に用紙がセッ
トされるか、どちらか先に給紙可能となった給紙手段に
使用する給紙手段を切り替える給紙自動切替手段を設け
てもよい。
【0024】また、使用する給紙手段の指定がなされた
時、その指定された給紙手段に給紙トレイが装着されて
いない場合、使用する給紙手段を手差し給紙手段に切り
替える給紙自動切替手段を設けてもよい。
【0025】そして、上記給紙自動切替手段によつて使
用する給紙手段が手差し給紙手段に切り替えられた後、
指定された給紙手段に給紙トレイが装着された場合、使
用する給紙手段をその給紙トレイが装着された給紙手段
に切り替える手段を設けるとよい。
【0026】あるいはまた、使用する給紙手段の指定が
なされた時、その指定された給紙手段に給紙トレイが装
着されていない場合、指定された給紙手段に給紙トレイ
が装着されるか、又は手差し給紙トレイに用紙がセット
されるか、どちらか先に給紙可能となった給紙手段に使
用する給紙手段を切り替える給紙自動切替手段を設けて
もよい。
【0027】
【作用】この発明による画像形成装置は、上記の各構成
により、手差し給紙手段以外の給紙手段を使用している
時に、その使用している給紙手段の用紙が無くなると、
使用する給紙手段を手差し給紙手段に切り替えるので、
直ちに手差し給紙手段に用紙をセットして印刷を続行す
ることができる。
【0028】その際、用紙が無くなった給紙手段の用紙
サイズを手差し給紙手段の用紙サイズとして自動設定す
る。また、その後用紙が無くなった給紙手段に用紙を補
給すると、その給紙手段を使用するように切り替わって
連続印刷を行なうことができる。
【0029】その場合、使用する給紙手段が用紙が補給
された給紙手段に復帰されると、手差し給紙手段の用紙
サイズを自動設定される前に該手差し給紙手段に設定さ
れていた用紙サイズに戻することができる。
【0030】あるいはまた、手差し給紙手段以外の給紙
手段を使用している時に、該使用している給紙手段の用
紙が無くなった場合、その用紙が無くなった給紙手段又
は手差し給紙手段のいずれかに用紙が補給されたとき
に、その用紙が補給された方の給紙手段を使用して印刷
を続行することができる。
【0031】また、使用する用紙サイズを指定したと
き、手差し給紙手段以外の給紙手段にその指定された用
紙サイズの給紙トレイが装着されていない場合は、手差
し給紙手段を使用して印刷を行なうことができる。その
際、指定された用紙サイズを手差し給紙手段の用紙サイ
ズとして設定する。その後、指定した用紙サイズの給紙
トレイを手差し給紙手段以外のいずれかの給紙手段に装
着すれば、その給紙手段を使用して印刷を続行すること
が可能になる。
【0032】その場合、使用する給紙手段が指定された
用紙サイズの給紙トレイが装着された給紙手段に切り替
えられた時、手差し給紙手段の用紙サイズを自動設定さ
れる前に該手差し給紙手段に設定されていた用紙サイズ
に戻す。
【0033】あるいは、使用する用紙サイズを指定した
時、手差し給紙手段以外の給紙手段にその指定された用
紙サイズの給紙トレイが装着されていない場合、該給紙
手段のいずれかに指定された用紙サイズの給紙トレイを
装着されるか、又は手差し給紙手段に用紙をセットすれ
ば、そのいずれによっても印刷を開始することができ
る。
【0034】また、使用する給紙手段を指定した時、そ
の指定した給紙手段に給紙トレイが装着されていない場
合、手差し給紙手段を使用して印刷を開始することがで
きる。その後、指定し給紙手段に給紙トレイを装着すれ
ば、その給紙トレイを装着した給紙手段を使用して印刷
を継続することができる。
【0035】あるいはまた、使用する給紙手段を指定し
た時、その指定した給紙手段に給紙トレイが装着されて
いない場合、指定した給紙手段に給紙トレイを装着する
か、又は手差し給紙トレイに用紙をセットすれば、その
どちらか先に給紙可能となった給紙手段を使用して印刷
を開始することができる。
【0036】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面を参照して具
体的に説明する。図2はこの発明の一実施例であるレー
ザプリンタのブロック図であり、プリンタコントローラ
1とエンジン2,パネル装置3,ディスク装置4とから
なる。ホスト装置5はこのプリンタの上位装置であり、
例えばワードプロセッサやパーソナルコンピュータ等で
ある。
【0037】プリンタコントローラ1は、CPU6,プ
ログラムROM7,フォントROM8,RAM9,NV
RAM10,ICカード11と、エンジンインタフェー
ス(以下インタフェースをI/Fと略称する)12,パ
ネルI/F13,ディスクI/F14,ホストI/F1
5の各I/Fから構成されている。
【0038】CPU6は、プログラムROM7のプログ
ラムとパネル装置3からのモード指示、及びホスト装置
5からのコマンドによってプリンタコントローラ1全体
を制御する中央処理装置である。プログラムROM7
は、このプリンタコントローラ1の制御プログラムを格
納しているリードオンリ・メモリ、フォントROM8
は、フォントのパターンデータなどを記憶するリードオ
ンリ・メモリである。
【0039】RAM9は、CPU6用のワークメモリ,
入力データを格納するためのインプットバッファ,ペー
ジデータを格納するためのページバッファ,ビットマッ
プデータを格納するためのビットマップバッファ,ダウ
ンロードフォントを格納するためのフォントファイル等
に使用するランダムアクセス・メモリである。NVRA
M10は、パネル装置3やホスト装置5からのコマンド
等による印字制御モード指示(例えば、使用するフォン
ト,給紙トレイ位置,レイアウトサイズ等、印刷のため
の諸設定の指示)の内容などを記憶しておく不揮発性記
憶装置である。
【0040】ICカード11は、フォントデータやプロ
グラムを外部から供給する場合に使用する着脱可能なメ
モリカードである。エンジンI/F12は、実際に印字
を行なうエンジン2とコマンド及びステータスや印字デ
ータの通信を行なうためのインタフェース、パネルI/
F13は、使用者に現在のプリンタの状態を知らせたり
モード指示を行なったりするパネル装置3とコマンドや
ステータスの通信を行なうインタフェースである。
【0041】ディスクI/F14は、ディスク装置4と
通信を行なうためのインタフェースである。ホストI/
F15は、ホスト装置5と通信を行なうインタフェース
であり、通常はセントロI/FやRS232Cである。
【0042】ディスク装置4は、フォントデータやプロ
グラム,印字データなどの様々のデータを記憶しておく
外部記憶装置であり、フロッピディスク装置(FDD)
やハードディスク装置(HDD)などである。
【0043】図3はこのレーザプリンタの外観を示す概
略構成図である。20はレーザプリンタ本体であり、多
数の給紙手段及び排紙手段を備えている。21〜25は
カセット給紙トレイ、26は大量給紙トレイ(LCI
T)、27は手差しトレイである。28〜31は排紙ト
レイであり、印刷された紙はこのいずれかの位置に排出
される。
【0044】このように、この実施例のレーザプリンタ
は、5箇所のカセット給紙トレイ21〜25と、1箇所
ずつの手差しトレイ27及び大量給紙トレイ(LCI
T)26の給紙構成であり、これらの給紙トレイを選択
するには、図2のパネル装置3からのキー操作とホスト
装置5からのコマンドによる選択方法とがある。
【0045】このパネル装置3又はホスト装置5からの
選択は、現在レーザプリンタ本体20に装着されている
全ての給紙トレイ位置に割り振ったID又は名前等、給
紙トレイ位置を指定することにより選択する方法と、使
用したい用紙サイズを指定し、全給紙トレイの中から指
定した用紙サイズの給紙トレイを探して選択する方法と
がある(表1参照)。
【0046】
【表1】
【0047】前者の選択方法は、パネル装置3又はホス
ト装置5から選択したい給紙トレイ位置を表1の給紙ト
レイID、例えば、ID「1」を指定すると、カセット
給紙トレイ21が選択される。後者の場合は、B5の用
紙を選択したいとすると、パネル装置3又はホスト装置
5から用紙サイズB5を指定すると、給紙トレイ21〜
27の中でB5の給紙トレイを探し、B5の給紙カセッ
トが装着されているカセット給紙トレイ23が選択され
る。
【0048】なお、各給紙トレイ21〜27はそれぞれ
レーザプリンタ本体20に対して着脱可能であり、その
各々の着脱状態を検知するセンサと、その各給紙トレイ
の用紙の有無を検知するセンサとが設けられている。
【0049】表1をもとに請求項1〜5の発明の実施例
を説明する。カセット給紙トレイ21を選択使用して印
刷中にそのカセット給紙トレイ21用紙がなくなった場
合、同じA4サイズの大量給紙トレイ26に切り替えて
印刷を続行するが、カセット給紙トレイ22を選択して
印刷中に用紙がなくなると、B4サイズの給紙トレイが
他に存在しないので、従来は用紙切れである旨を表示し
て用紙補給待ちになる。
【0050】しかし、この実施例では単に用紙切れ補給
待ちにせず、給紙トレイを手差しトレイ27に切替え、
その使用用紙サイズをB4に設定し、手差しトレイ27
に用紙がセットされるのを待つ。手差しトレイ27に用
紙がセット(補給)されると、次の印刷のための給紙動
作を開始する。
【0051】一般的に、手差しトレイは用紙を手差しト
レイに挿入するだけで用紙供給ができるので、各給紙ト
レイの中で最も用紙補給が容易且つ迅速行なえるので、
このように手差しトレイ27に切替える制御をすること
により、最も容易且つ迅速に用紙補給待ち状態を解除す
ることができる。
【0052】また、用紙切れして給紙トレイを手差しト
レイ27に切替えた後、カセット給紙トレイ22に用紙
補給がなされたら、その補給がなされたことを検知した
時点の次のページから再び給紙トレイを22に切替えて
印刷を行なう。この時、開放された手差しトレイ27の
使用用紙サイズは、B4が自動設定される前のサイズ
(表1の例では用紙サイズ不定)が設定され、B4が設
定される前に仮にA5が設定されていたとすると、その
A5に設定される。
【0053】他の実施例として、例えばカセット給紙ト
レイ22を使用して印刷中に用紙切れが発生すると、従
来と同様に用紙補給待ちにし、カセット給紙トレイ22
と手差しトレイ27のどちらかの給紙トレイに用紙が補
給されると、補給された方の給紙トレイを選択して印刷
を行なうようにしてもよい。つまり、カセット給紙トレ
イ22に用紙が補給されると、今まで通りカセット給紙
トレイ22を使用して印刷を続行し、手差しトレイ27
に用紙が補給されると、その手差しトレイ27を使用し
て印刷を続行する。
【0054】このような給紙手段の選択動作を図2のC
PU6が実行するためのフローチャートを図1及び図4
に示す。図1の(A)は印刷中にペーパエンド(用紙無
し)が検知された時に実行するルーチンであり、まず手
差し給紙手段(手差しトレイ27)を使用中か否かを判
断し、YESであればその手差し給紙手段に用紙が補給
されるのを待つ。
【0055】NOであれば、使用する給紙手段を手差し
給紙手段に切り替え、用紙が無くなった給紙手段(カセ
ット給紙トレイ21〜25又は大量給紙トレイ26のい
ずれか)の用紙サイズを手差し給紙手段の用紙サイズと
して設定した後、手差し給紙手段に用紙が補給されるの
を待つ。そして、手差し給紙手段に用紙が補給されると
メインルーチンへリターンして印刷を続行する。
【0056】図1の(B)は、手差し給紙手段以外の給
紙手段に用紙が補給された際に実行するルーチンであ
り、まず手差し給紙手段を使用中か否かを判断し、NO
であればそのままリターンするが、YESであれば次に
他の給紙手段から自動切り替えされたか否かを判断し、
NOであればそのままリターンする。
【0057】YESであれば、前述のようにペーパエン
ドによって手差し給紙手段に自動切り替えされて印刷続
行中であるから、次に用紙が補給された給紙手段が、切
り替え前に使用していた給紙手段か否かを判断し、NO
であればそのままリターンするが、YESであれば、使
用する給紙手段を用紙が補給された給紙手段に切り替
え、手差し給紙手段の用紙サイズを切り替え前に設定さ
れていたサイズに設定して、メインルーチンにリターン
し、印刷を続行する。
【0058】図4は印刷中にペーパエンド(用紙無し)
が検知された時に実行する他の実施例のルーチンであ
り、まず手差し給紙手段(手差しトレイ27)を使用中
か否かを判断し、YESであればその手差し給紙手段に
用紙が補給されるのを待つ。
【0059】ところが、NOの場合には用紙が無くなっ
た給紙手段に用紙が補給されるか、手差し給紙手段に用
紙が補給されるのを待ち、用紙が無くなった給紙手段に
用紙が補給され場合はそのままリターンして印刷を続行
し、手差し給紙手段に用紙が補給された場合は、使用す
る給紙手段を手差し給紙手段に切り替えてリターンし、
印刷を続行する。
【0060】次に、表1をもとに請求項6〜10の発明
の実施例を説明する。なお、この場合一般的に使われて
いる従来のレーザプリンタと同様に、カセット給紙トレ
イ21〜25及び大量給紙トレイ26には、それぞれ用
紙サイズを検知する機能があり、手差しトレイ27は使
用する用紙サイズを図2のパネル装置3又はホスト装置
4から指定して使用される。
【0061】また、前述したように各給紙トレイには用
紙の有無を検知するセンサもあり、各カセット給紙トレ
イ21〜25にはその脱着を検知するセンサもある。こ
れらの検知情報は、エンジンI/F12を介して給紙位
置の選択制御を行なうプリンタコントローラ1のCPU
6に提供される。
【0062】表1に示した給紙構成の状態で用紙サイズ
A3を指定した場合、A3の給紙トレイは装着されてい
ない。その場合は自動的に手差しトレイ27に切り替
え、そこで使用する用紙サイズをA3に設定する。そし
て、手差しトレイ27に用紙がセット(補給)されるの
を待ち、セットされると印刷を開始する。
【0063】また、このようにして手差しトレイ27に
切り替わった後、他の給紙位置にA3の給紙トレイが装
着されたら、例えば、カセット給紙トレイ23の位置に
A3の給紙カセットが装着されたとすると、それを検知
した次のページから、カセット給紙トレイ23に切替え
て印刷を実行する。同時に、手差しトレイ27に設定し
ていた用紙サイズ(A3)を、それを設定する前の用紙
サイズ(表1の場合であれば不定)に設定し、もしA4
が設定されていたのであればA4に戻す。
【0064】あるいは、指定された用紙サイズの給紙ト
レイが装着されていない場合、直ちに手差しトレイ27
に切り替えず、手差しトレイ27かカセット給紙トレイ
21〜25又は大量給紙トレイ26のいずれかが給紙可
能となった時点で(手差しトレイ27又は大量給紙トレ
イ26では用紙のセット、カセット給紙トレイ21〜2
5では適正な用紙サイズの給紙カセットが装着された
時)、給紙可能となった方に切替えるようにしてもよ
い。手差しトレイ27が給紙可能になった場合は、同時
に手差しトレイ27の使用用紙サイズも指定された用紙
サイズに設定する。
【0065】このような給紙手段の選択動作を図2のC
PU6が実行するためのフローチャートを図5〜7に示
す。図5は用紙サイズが指定されると実行するルーチン
であり、指定された用紙サイズの給紙トレイが装着され
ているか否かを判断し、装着されていれば、使用する給
紙手段をその指定された用紙サイズの給紙トレイが装着
されているものに切り替え、メインルーチンへリターン
して印刷を開始する。
【0066】指定された用紙サイズの給紙トレイが装着
されていなければ、使用する給紙手段を手差し給紙手段
(手差しトレイ27)に切り替え、指定された用紙サイ
ズをその手差し給紙手段の用紙サイズとして設定してリ
ターンし、印刷を開始する。
【0067】図6は給紙トレイが装着されると実行する
ルーチンであり、使用中の給紙手段は手差し給紙手段
か、指定された用紙サイズの給紙トレイが装着されてい
なかったか、装着された給紙トレイは指定された用紙サ
イズのものかを順次判断し、どれか1つでもNOであれ
ばそのままリターンして印刷を続行する。
【0068】すべてYESであれば、使用する給紙手段
を給紙トレイが装着されたものに切り替え、手差し給紙
手段の用紙サイズを切り替え前に設定されていた用紙サ
イズに設定してから、メインルーチンにリターンして印
刷を続行する。
【0069】図7は用紙サイズが指定された時に実行す
る他の実施例のルーチンであり、まず指定された用紙サ
イズの給紙トレイが装着されているか否かを判断し、装
着されていれば、使用する給紙手段をその指定された用
紙サイズの給紙トレイが装着されているものに切り替
え、メインルーチンへリターンして印刷を開始するの
は、図5のルーチンと同じである。
【0070】ところが、装着されていない場合には、指
定された用紙サイズの給紙トレイが装着されるか、手差
し給紙手段に用紙がセット(補給)されるのを待ち、指
定された用紙の給紙トレイが装着されれば、使用する給
紙手段をその指定された用紙サイズの給紙トレイが装着
されているものに切り替え、手差し給紙手段に用紙がセ
ットされた場合は、使用する給紙手段を手差し給紙手段
に切り替えて、いずれもメインルーチンへリターンして
印刷を続行する。
【0071】
【表2】
【0072】次に、表2にもとづいて請求項11〜13
の発明の実施例を説明する。表2に示すような給紙構成
の状態で、例えば、カセット給紙トレイ21を選択して
いた状態からカセット給紙トレイ23に選択し直した場
合、カセット給紙トレイ23が未実装であるため、使用
する給紙トレイを手差しトレイ27に切り替え、その手
差しトレイ27に用紙が供給されると印刷動作を開始
(再開)する。そして、手差しトレイ27に用紙が供給
されて印刷が開始されても、そうでなくても、カセット
給紙トレイ23が装着されたことを検知したら、次のペ
ージから給紙トレイを23に切替えて印刷動作を続行さ
せる。
【0073】あるいは、未実装であるカセット給紙トレ
イ23を指定した時点ですぐに手差しトレイ27に切り
替えず、手差しトレイ27かカセット給紙トレイ23の
どちらが給紙動作可能になった時点で、先に給紙動作可
能になった方を選択するようにしてもよい。
【0074】このような給紙手段の選択動作を図2のC
PU6が実行するためのフローチャートを図8〜10に
示す。図8は給紙手段(位置)が指定されると実行する
ルーチンであり、指定された給紙手段に給紙トレイが装
着されているか否かを判断し、装着されていれば使用す
る給紙手段をその指定された給紙手段に切り替え、メイ
ンルーチンへリターンして印刷を開始する。
【0075】指定された給紙手段に給紙トレイが装着さ
れていなければ、使用する給紙手段を手差し給紙手段
(手差しトレイ27)に切り替え、メインルーチンへリ
ターンして印刷を開始する。
【0076】図9は給紙トレイが装着されると実行する
ルーチンであり、使用中の給紙手段は手差し給紙手段
か、指定された給紙手段に給紙トレイが装着されていな
かったか、装着された給紙トレイは指定された給紙手段
のものかを順次判断し、どれか1つでもNOであればそ
のまま、すべてYESであれば使用する給紙手段を給紙
トレイが装着されたものに切り替えて、それぞメインル
ーチンへリターンして印刷を続行する。
【0077】図10は給紙手段が指定された時に実行す
る他の実施例のルーチンであり、まず指定された給紙手
段に給紙トレイが装着されているか否かを判断し、装着
されていれば使用する給紙手段をその指定された給紙手
段に切り替え、給紙トレイが装着されていない場合に
は、指定された給紙手段に給紙トレイが装着されるか、
手差し給紙手段に用紙がセット(補給)されるのを待ち、
指定された給紙手段に給紙トレイが装着されれば、使用
する給紙手段をその指定された給紙手段に切り替え、手
差し給紙手段に用紙がセットされた場合は、使用する給
紙手段を手差し給紙手段に切り替えて、いずれもメイン
ルーチンへリターンして印刷を続行する。
【0078】以上、この発明をレーザプリンタに適用し
た実施例について説明したが、これに限るものではな
く、複写機やファクシミリ装置等の他の画像形成装置に
も同様に適用できることは勿論である。
【0079】
【発明の効果】以上説明してきたように、請求項1〜5
の発明によれば、ペーパエンド(用紙切れ)が発生した
場合のリカバリー操作を容易に、迅速に、且つ合理的に
行なうことが可能になる。特に、連続印刷を継続する場
合に有効である。また、リカバリー処理から解放された
手差し給紙手段の用紙サイズを、リカバリー処理のため
変更された用紙サイズから変更前の用紙サイズに自動的
に戻るようにすれば、用紙サイズ管理における混乱がな
くなる。
【0080】また、請求項6〜8の発明によれば、用紙
サイズを指定した際に画像形成装置にその用紙サイズの
給紙トレイが装着されていなかった場合のリカバリー操
作を容易に、迅速に、且つ合理的に行なうことが可能に
なり、特に連続印刷を継続する場合に有効である。そし
て、リカバリー処理から解放された手差し給紙手段の用
紙サイズが自動的に変更前の用紙サイズに戻るようにす
れば、前述と同様な効果が得られる。
【0081】さらに、請求項9〜11の発明によれば、
給紙手段を指定した際にその給紙手段に給紙トレイが装
着されていなかった場合のリカバリー操作を容易に、迅
速に、且つ合理的に行なうことが可能になり、特に連続
印刷を継続する場合に有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2のCPU6によるペーパエンド時の給紙手
段選択処理及び用紙補給検知時の処理の一例を示すフロ
ー図である。
【図2】この発明の一実施例であるレーザプリンタのブ
ロック図である。
【図3】このレーザプリンタの外観を示す概略構成図で
ある。
【図4】同じくペーパエンド時の給紙手段選択処理の他
の例を示すフロー図である。
【図5】同じく用紙サイズ指定時の給紙手段選択処理の
一例を示すフロー図である。
【図6】同じくその給紙トレイ装着時の処理の一例を示
すフロー図である。
【図7】同じく用紙サイズ指定時の給紙手段選択処理の
他の例を示すフロー図である。
【図8】同じく給紙手段指定時の給紙手段選択処理の一
例を示すフロー図である。
【図9】同じくその給紙トレイ装着時の処理の一例を示
すフロー図である。
【図10】同じく給紙手段指定時の給紙手段選択処理の
他の例を示すフロー図である。
【符号の説明】
1 プリンタコントローラ 2 エンジン 3
パネル装置 4 ディスク装置 5 ホスト装置 6
CPU 7 プログラムROM 8 フォントROM 9
RAM 10 NVRAM 11 ICカード 12〜15 各インタフェース(I/F) 20レーザプリンタ本体 21〜25 カセット給紙
トレイ 26 大量給紙トレイ 27 手差しトレイ 28〜31 排紙トレイ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03G 15/00 109 7369−2H

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 手差し給紙手段と手差し給紙手段以外の
    給紙手段とを有する画像形成装置において、 各給紙手段の用紙の有無を検知する用紙有無検知手段
    と、前記手差し給紙手段以外の給紙手段を使用している
    時に、その使用している給紙手段の用紙が無くなったこ
    とを前記用紙有無検知手段が検知した場合、使用する給
    紙手段を前記手差し給紙手段に切り替える給紙自動切替
    手段とを設けたことを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の画像形成装置において、
    前記用紙が無くなった給紙手段の用紙サイズを前記手差
    し給紙手段の用紙サイズとして自動設定する手段を設け
    たことを特徴とする画像形成装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の画像形成装置において、
    前記給紙自動切替手段によって使用する給紙手段が手差
    し給紙手段に切り替えられた後、前記用紙が無くなった
    給紙手段に用紙が補給されたことを前記用紙有無検知手
    段が検知すると、使用する給紙手段をその用紙が補給さ
    れた給紙手段に切り替える給紙自動復帰手段を設けたこ
    とを特徴とする画像形成装置。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の画像形成装置において、
    前記給紙自動切替手段によって使用する給紙手段が手差
    し給紙手段に切り替えられた時、前記用紙が無くなった
    給紙手段の用紙サイズを前記手差し給紙手段の用紙サイ
    ズとして自動設定する手段と、前記給紙自動復帰手段に
    よって使用する給紙手段が前記用紙が補給された給紙手
    段に切り替えられた時、前記手差し給紙手段の用紙サイ
    ズを前記自動設定される前に該手差し給紙手段に設定さ
    れていた用紙サイズに設定する手段とを設けたことを特
    徴とする画像形成装置。
  5. 【請求項5】 手差し給紙手段と手差し給紙手段以外の
    給紙手段とを有する画像形成装置において、 各給紙手段の用紙の有無を検知する用紙有無検知手段
    と、前記手差し給紙手段以外の給紙手段を使用している
    時に、該使用している給紙手段の用紙が無くなったこと
    を前記用紙有無検知手段が検知した場合、該用紙が無く
    なった給紙手段又は前記手差し給紙手段のいずれかに用
    紙が補給されたことを前記用紙有無検知手段が検知する
    と、その用紙が補給された方の給紙手段を使用する給紙
    手段として選択する給紙自動選択手段を設けたことを特
    徴とする画像形成装置。
  6. 【請求項6】 手差し給紙手段と手差し給紙手段以外の
    給紙手段とを有するを有する画像形成装置において、 使用する用紙サイズの指定がなされた時、前記手差し給
    紙手段以外の給紙手段にその指定された用紙サイズの給
    紙トレイが装着されていない場合、使用する給紙手段を
    前記手差し給紙手段に切り替える給紙自動切替手段を設
    けたことを特徴とする画像形成装置。
  7. 【請求項7】 請求項6記載の画像形成装置において、
    指定された用紙サイズを前記手差し給紙手段の用紙サイ
    ズとして設定する手段を設けたことを特徴とする画像形
    成装置。
  8. 【請求項8】 請求項6記載の画像形成装置において、
    前記給紙自動切替手段によって使用する給紙手段が手差
    し給紙手段に切り替えられた後、前記指定された用紙サ
    イズの給紙トレイが前記手差し給紙手段以外のいずれか
    の給紙手段に装着された場合、使用する給紙手段をその
    給紙トレイが装着された給紙手段に切り替える給紙自動
    復帰手段を設けたことを特徴とする画像形成装置。
  9. 【請求項9】 請求項8記載の画像形成装置において、
    前記給紙自動切替手段によって使用する給紙手段が手差
    し給紙手段に切り替えられた時、前記指定された用紙サ
    イズを前記手差し給紙手段の用紙サイズとして自動設定
    する手段と、前記給紙自動復帰手段によって使用する給
    紙手段が前記指定された用紙サイズの給紙トレイが装着
    された給紙手段に切り替えられた時、前記手差し給紙手
    段の用紙サイズを前記自動設定される前に該手差し給紙
    手段に設定されていた用紙サイズに設定する手段とを設
    けたことを特徴とする画像形成装置。
  10. 【請求項10】 手差し給紙手段と手差し給紙手段以外
    の給紙手段とを有する画像形成装置において、 使用する用紙サイズの指定がなされた時、前記手差し給
    紙手段以外の給紙手段にその指定された用紙サイズの給
    紙トレイが装着されていない場合、該給紙手段のいずれ
    かに前記指定された用紙サイズの給紙トレイが装着され
    るか、又は前記手差し給紙手段に用紙がセットされる
    か、どちらか先に給紙可能となった給紙手段に使用する
    給紙手段を切り替える給紙自動切替手段を設けたことを
    特徴とする画像形成装置。
  11. 【請求項11】 手差し給紙手段と手差し給紙手段以外
    の給紙手段とを有する画像形成装置において、 使用する給紙手段の指定がなされた時、その指定された
    給紙手段に給紙トレイが装着されていない場合、使用す
    る給紙手段を前記手差し給紙手段に切り替える給紙自動
    切替手段を設けたことを特徴とする画像形成装置。
  12. 【請求項12】 請求項11記載の画像形成装置におい
    て、前記給紙自動切替手段によつて使用する給紙手段が
    手差し給紙手段に切り替えられた後、前記指定された給
    紙手段に給紙トレイが装着された場合、使用する給紙手
    段をその給紙トレイが装着された給紙手段に切り替える
    手段を設けたことを特徴とする画像形成装置。
  13. 【請求項13】 手差し給紙手段と手差し給紙手段以外
    の給紙手段とを有する画像形成装置において、 使用する給紙手段の指定がなされた時、その指定された
    給紙手段に給紙トレイが装着されていない場合、前記指
    定された給紙手段に給紙トレイが装着されるか、又は前
    記手差し給紙トレイに用紙がセットされるか、どちらか
    先に給紙可能となった給紙手段に使用する給紙手段を切
    り替える給紙自動切替手段を設けたことを特徴とする画
    像形成装置。
JP4212987A 1992-08-10 1992-08-10 画像形成装置 Pending JPH0664767A (ja)

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