JPH0664785A - 板状部材検出装置 - Google Patents

板状部材検出装置

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JPH0664785A
JPH0664785A JP21618492A JP21618492A JPH0664785A JP H0664785 A JPH0664785 A JP H0664785A JP 21618492 A JP21618492 A JP 21618492A JP 21618492 A JP21618492 A JP 21618492A JP H0664785 A JPH0664785 A JP H0664785A
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JP
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thickness
plate
frame
shaped member
average value
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JP21618492A
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English (en)
Inventor
Kazuto Matsunaga
和人 松永
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 半導体リードフレームの搬送過程でのフレー
ムの厚さ、材質等の変更に拘わりなくフレームの正常搬
送を監視することができる板状部材検出装置を得ること
を目的とする。。 【構成】 フレーム1を空間を通して搬送するフレーム
搬送機12と、前記フレーム1の搬送過程で前記フレー
ム1の厚みを非接触で測定する厚み測定手段2,4と、
前記搬送過程で測定された複数のフレーム1の厚みの平
均値を演算して第1メモリ14に記憶すると共に、平均
値演算後に前記厚み測定手段で測定された前記フレーム
1の厚み測定値と前記記憶されている厚み平均値を比較
するCPU13と、厚み測定値が厚み平均値を外れたこ
とを検出時に前記フレーム搬送機12に対し停止信号を
出力する停止信号出力回路10とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば半導体リード
フレームのような薄板状の部材を搬送する過程で、この
部材の厚み測定し測定値をもとに部材の誤搬送を検出す
る板状部材検出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の板状部材検出装置の全体構
成を示すブロック図である。図において、1は図示しな
い吸着パッドによって吸着され一定空間を通って所定の
場所に搬送される半導体リードフレーム(以下、単にフ
レームと記載する)、2はフレーム1に対して磁束を送
る送信ヘッドであり、発振器3より発振された高周波信
号を受け磁束を発生する。4はフレーム1を透過した磁
束を受けて誘起電圧に変換する受信ヘッドである。尚、
送信ヘッド2と受信ヘッド4でフレームの厚み測定手段
を構成し、フレームの厚さに応じて透過する磁束の量は
変化する。
【0003】5は受信ヘッド4にて変換された誘起電圧
を受け、ノイズ電圧成分を除去すると共に誘起電圧をリ
ニアライズしフレームの厚みに応じた電圧レベルに補正
する受信器、6は受信器5より出力された誘起電圧を全
波整流して直流信号に変換した後一定増幅率で増幅する
増幅器、7は増幅された直流信号のレベルが予め設定さ
れた上下限レベル内に入っているか否か判定し、誘起電
圧レベルが上下限レベルを外れた時出力の論理レベルを
反転するウインドコンパレータ、8はウインドコンパレ
ータ7の上下限レベルを設定するレベル設定回路であ
る。この上下限レベルはフレーム1の厚さ、材質、或は
フレーム形状によつて夫々設定される。
【0004】9はウインドコンパレータ7の論理出力レ
ベルをもとにフレームの通過、不通過、適量のフレーム
の通過、及び不適量のフレームの通過を表示する表示
器、10はウインドコンパレータ7の論理出力レベル反
転時に図示しないフレーム吸着装置に対し停止信号を出
力する停止信号出力回路である。
【0005】図5はフレーム1を吸着パッドによって吸
着し所定の箇所に搬送する過程を示した図である。図に
おいて、1Aは積載されたフレーム群、11はフレーム
群1Aより1枚のフレーム1を吸着パッド11Aに吸着
し所定箇所に設置したレール12中に載置する部材搬送
手段としてのフレーム搬送機である。吸着されたフレー
ム1は厚み測定手段を構成する送信ヘッド2と受信ヘッ
ド4の間を通過してレール12に搬送されるが、この搬
送過程で厚みが測定される。
【0006】次に、従来の板状部材検出装置の動作につ
いて説明する。ここで動作説明に入る前に厚み測定手段
の動作の概略を図6に従って説明する。先ず送信ヘッド
2と受信ヘッド4間にフレーム1が存在しない時は発生
した磁束はフレーム1中に発生する渦電流により減少す
ることがないため殆どが受信ヘッド4に受信され誘起電
圧に変換される(同図のA)。しかし、送信ヘッド2と
受信ヘッド4間に1枚のフレーム1が存在すると、磁界
の変化でフレーム1内に流れる渦電流により、フレーム
1を透過して受信ヘッド4に向かう磁束は減少しその結
果誘起電圧レベルは下がる(同図のB)。更に送信ヘッ
ド2と受信ヘッド4間に2枚のフレームが存在するとフ
レームの厚み全体的に増すため渦電流の影響は益々大き
くなり、フレーム1を透過する磁束もより減少して誘起
電圧レベルが下がる(同図のC)。
【0007】従って、フレーム1枚の場合の基準誘起電
圧レベルを設定しこの電圧レベルと受信した誘起電圧レ
ベルを比較することでフレーム1は正しく吸着されて搬
送されたかを判定することができる。以上のような部材
搬送動作を踏まえて従来装置の動作を説明するならば、
先ず図示しないロボットアームによりフレーム搬送機1
1をフレームを積載してあるフレーム群1Aに移動して
1枚のフレーム1を吸着パッド11Aに吸着した後、フ
レーム搬送機11をレール12方向に移動してフレーム
1を搬送する。このフレーム1の搬送過程でフレーム1
は送信ヘッド2と受信ヘッド4の間を通過する。このフ
レーム1通過時に、受信ヘッド4はフレーム1を透過し
た磁束を受けてこれを誘起電圧に変換する。変換された
誘起電圧は受信器5に出力され、そこで誘起電圧よりノ
イズ電圧成分を除去した後に、リニアライズされフレー
ムの厚み応じた電圧レベルに変換される。そして増幅器
6おいて全波整流されて直流信号に変換された後に一定
増幅率で一定の直流信号レベルに増幅される。
【0008】増幅器6より出力された直流信号のレベル
は、フレーム1枚の時に増幅器6より出力される直流信
号レベルの許容範囲を決める下限値と上限値との間に入
っているかウインドコンパレータ7において比較され
る。この時増幅器6より出力された直流信号のレベルが
上限値と下限値の間に入っていればウインドコンパレー
タ7は論理出力レベルを反転することはない。したがっ
て表示器9には正しく1枚のフレーム1が搬送されたこ
とを表示する。
【0009】しかし、直流信号レベルが異常に高いか低
いかでウインドコンパレータ7の論出力レベルが反転し
たならば、フレーム搬送機11はフレームを1枚以上ま
たはフレームを吸着しないままレール11方向に移動し
たものと判定し、表示器9にエラーメッセージを表示さ
せると共に、停止信号出力回路10に対しフレーム搬送
機11を停止させる停止信号を出力させる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】従来の板状部材検出装
置は以上のように構成されているので、フレームの無搬
送状態及びフレームの複数重合わせ搬送状態を検出する
ことができるが、フレームの搬送過程において続いて搬
送されるフレーム群の各フレームの厚み、材質等が一様
に変わった場合はウインドコンパレータの基準誘起電圧
レベルを人手で設定し直す必要があり、作業の無人化効
率が低下するといった問題点があった。
【0011】この発明は上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、フレーム搬送過程でのフレーム
の厚さ、材質等の変更に拘わりなくフレームの正常搬送
を監視することができる板状部材検出装置を得ることを
目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係る板
状部材検出装置は、板状部材を空間を通して搬送する部
材搬送手段と、前記板状部材の搬送過程で前記板状部材
の厚みを非接触で測定する厚み測定手段と、前記搬送過
程で測定された複数の板状部材の厚みの平均値を演算し
て記憶手段に記憶する平均値演算手段と、平均値演算後
に前記厚み測定手段で測定された前記板状部材の厚み測
定値と前記記憶されている厚み平均値を比較し、厚み測
定値が厚み平均値を外れたことを検出時に前記部材搬送
手段に対し停止信号を出力する厚み判定手段とを備えた
ものである。
【0013】請求項2の発明に係る板状部材検出装置
は、揺動自在に支持軸に取り付けられた腕木の先端部を
板状部材が搬送される経路に接触させておき、前記板状
部材の前記経路通過時に前記腕木の尾端部の下がり距離
より搬送中の板状部材の厚みを測定する厚み測定手段
と、前記搬送過程で測定された複数の板状部材の厚みの
平均値を演算して記憶手段に記憶する平均値演算手段
と、平均値演算後に前記厚み測定手段で測定された前記
板状部材の厚み測定値と前記記憶されている厚み平均値
を比較し、厚み測定値が厚み平均値を外れたことを検出
時に前記部材搬送手段に対し停止信号を出力する厚み判
定手段とを備えたものである。
【0014】
【作用】請求項1の発明における板状部材検出装置は、
板状部材の搬送過程で複数枚の板状部材の厚み平均値を
演算し、続いて搬送されて来る板状部材の厚み測定値と
演算されて厚み平均値とを比較して正常に1枚の板状部
材が搬送されたかを監視する。
【0015】請求項2の発明における板状部材検出装置
は、板状部材の通過を検知すると上方向に揺動する腕木
の尾端部と固定された厚み測定手段との距離より板状部
材の厚みを測定し、このようにして測定した複数枚の板
状部材の厚みから厚み平均値を演算し、続いて搬送され
て来る板状部材の厚み測定値と演算されて厚み平均値と
を比較して正常に1枚の板状部材が搬送されたかを監視
する。、
【0016】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1は本実施例に係る板状部材検出装置の全体構
成を示すブロック図である。尚、図中図4と同一符号は
同一又は相当部分を示す。図において、12は増幅器6
より出力された直流信号(フレームの厚みを示す)をデ
ジタル変換して数値化データに変換するアナログ・デジ
タル変換器(以下、A/D変換器と記載する)、13は
CPUであり、変換された数値化データを後述するメモ
リに書込み、読出しすると共に、数値化データの平均値
演算処理、比較処理、及び処理結果を表示器11Aへ出
力する出力処理等を行う。
【0017】14は第1メモリ(基準格納メモリ)であ
り、CPU13で演算された数値化データの平均値、即
ち複数枚のフレームの厚みを示す数値データの平均値を
記憶する。15はフレーム搬送過程で測定された1フレ
ームの厚みを示す数値データを一時的に記憶する第2メ
モリ、尚、第1メモリ14には厚みの異なるフレーム、
フレームの材質、フレームの形状毎の数値データをデー
タベースとして記憶してある。尚、平均値演算手段、厚
み判定手段はCPU13により構成されている。
【0018】次に、本実施例の動作を図2のフローチャ
ートに従って説明する。先ず本実施例の動作として、確
実にフレームが1枚だけフレーム搬送機11によってレ
ール12に載置されたかを検出するためにフレーム1枚
の厚みを示す数値データを得る必要がある。そのためフ
レーム搬送時に、最初複数枚のフレームを搬送する過程
で各フレームの厚み測定しその数値データの平均値をフ
レーム1枚の厚みを示す基準データとして第1メモリ1
4に記憶させる。
【0019】そこで、増幅器6よりフレームの厚みに応
じた信号レベルの直流信号が出力されると、CPU13
はフレーム搬送有りと判定し(ステップS1)、A/D
変換器12に対して直流信号のデジタル変換を指示しデ
ジタル変換値を厚みの数値データ(フレームデータ)と
して取り込む(ステップS2〜S3)。数値データの取
り込みが予め設定されたフレームの枚数分行なわれたな
らば(ステップS4)、CPU13は取り込んだ数値デ
ータの平均値を演算し基準データとして第1メモリ14
に格納する(ステップS5〜S6)。
【0020】平均値格納後、増幅器6より直流信号が出
力されフレーム搬送有りと判定されたならば(ステップ
S7)、CPU13はA/D変換器12に対して直流信
号のデジタル変換を指示しデジタル変換値を搬送されて
いるフレーム厚みを示す数値データ(フレームデータ)
として第2メモリに一時取り込む(ステップS8〜S
9)。そして、CPU13はこの取り込んだ数値データ
と第1メモリ14に格納してある基準データと比較しそ
の値が同じであるか否かを判定する(ステップS1
0)。このとき値が同じであると判定されたならば1枚
のフレームが確実に搬送されたものと判断し、図示しな
いタイマによってカウントされた一定時間後に再びステ
ップ7へ戻り次のフレームの搬送を監視する(ステップ
S14)。
【0021】しかし、ステップS9で取り込んだ数値デ
ータが基準データと異なっていた場合は、数値データと
基準データとの数値誤差を算出し、その誤差が予め設定
した誤差の許容範囲内か調べる(ステップS11)。そ
して誤差が許容範囲内であったならばステップS14へ
進み図示しないタイマによってカウントされた一定時間
後に再びステップ7へ戻り次のフレームの搬送を監視す
る。
【0022】しかしながら誤差が許容範囲を外れた場
合、例えば許容範囲を下回った場合は吸着パッド11A
が一度に1枚以上のフレームを吸着した場合であり、そ
の時は送信ヘッド2より受信ヘッド4へ透過する磁束が
減衰し受信ヘッド4より出力される誘起電圧のレベルは
低下する。そこで1枚以上のフレームを重ね合わせて搬
送したとのエラーメッセージを表示器11Aに表示させ
ると共に、フレーム搬送機11に対して停止信号を出力
するよう停止信号出力回路10に指示する(ステップS
12〜S13)。
【0023】また誤差が許容範囲を上回った場合は吸着
パッド11Aがフレームを吸着しないままフレーム搬送
器11をレール12方向に移動した場合であり、その時
は送信ヘッド1より受信ヘッド4へは磁束は殆ど減衰せ
ずに透過するため、受信ヘッド4より出力される誘起電
圧のレベルは異常に高くなる。そこでフレームの搬送ミ
スを表示器11Aに表示させると共に、フレーム搬送機
11に対して停止信号を出力するよう停止信号出力回路
10に指示する(ステップS12〜S13)。
【0024】実施例2.上記実施例1では厚み計測対象
となる対象物は磁束が透過する金属性のフレームに限定
され、また厚み計測時においてはフレームを一旦空間に
持ち上げ送信ヘッドと受信ヘッドの間を通過させる必要
があるが、この実施例による厚み計測手段は上記の事柄
に限定されずベルトコンベア等の搬送機器で搬送されて
来るいかなる板状部材の厚みを測定することが可能とな
る。
【0025】図3は本実施例に係る板状部材検出装置の
構成を示す構成図である。尚、図中、図1と同一符号は
同一または相当部分を示す。図において、1Bは例えば
ベルトコンベア11Bで搬送されて来る板状部材であ
る。また、30は腕木であり、支点部31によって支持
軸32に揺動自在に取り付けられている。この腕木30
の先端部には通常ベルトコンベア11Bの搬送面に接触
している回転ローラ33が設けられている。回転ローラ
33は引張ばね34によって下方に押圧されている。腕
木30の尾端部36の直下には間隙を設けて距離センサ
37が固設されている。
【0026】距離センサ37に一例として、1MHZ
度の高周波信号を発振する発振器を内蔵し、この高周波
信号を強磁性体で構成される腕木30の尾端部36に対
して出力している時に、回転ローラ36の下を板状部材
1Bが通過すると回転ローラ36が持ち上がり尾端部3
6が下方に下がる。この結果尾端部36が距離センサ3
7に接近することで発振回路のインダクタンスが変化し
発振出力が減衰する。そして図1に示す受信部5で発振
出力の減衰の度合いを板状部材1Bの厚みに対応させる
ことで、搬送される板状部材1Bの厚みを計測すること
ができる。
【0027】次に、本実施例の動作を厚み測定手段の動
作に注目して説明する。板状部材1Bがベルトコンベア
11B上を搬送されていないときには、回転ローラ33
は引張ばね34によってベルトコンベア11Bの搬送面
に押圧されているため腕木30の尾端部36は持ち上が
り距離センサ37との間には一定の距離がたもたれてい
る。そのため距離センサ37に内蔵された発振回路の出
力は所定のレベルを有している。
【0028】しかし、ベルトコンベア11B上を板状部
材1Bが搬送されて来て回転ローラ31の下を通過する
と、回転ローラ31は持ち上がる。そして、この持ち上
がり分に相当した距離分尾端部36が下がり距離センサ
37に接近することで前記理由から発振回路の出力が減
衰する。この減衰量を数値データ化して板状部材毎の厚
みとし図1に示す第1メモリ14に格納することで、格
納した数値データと搬送過程で測定し数値データ化した
発振出力の減衰量とを比較することで実施例1と同様に
板状部材の搬送状況を監視することができる。
【0029】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、板状部材を空
間を通して搬送する部材搬送手段と、前記板状部材の搬
送過程で前記板状部材の厚みを非接触で測定する厚み測
定手段と、前記搬送過程で測定された複数の板状部材の
厚みの平均値を演算して記憶手段に記憶する平均値演算
手段と、平均値演算後に前記厚み測定手段で測定された
前記板状部材の厚み測定値と前記記憶されている厚み平
均値を比較し、厚み測定値が厚み平均値を外れたことを
検出時に前記部材搬送手段に対し停止信号を出力する厚
み判定手段とを備え、板状部材搬送過程で各板状部材の
厚み平均値が得られるため、板状部材の種類毎に予め平
均値を求めこの平均値を搬送する板状部材の種類に応じ
て設定する手間が省け装置の無人化効率が向上するとい
った効果がある。
【0030】請求項2の発明によれば、揺動自在に支持
軸に取り付けられた腕木の先端部を板状部材が搬送され
る経路に接触させておき、前記板状部材の前記経路通過
時に前記腕木の尾端部の下がり距離より搬送中の板状部
材の厚みを測定する厚み測定手段と、前記搬送過程で測
定された複数の板状部材の厚みの平均値を演算して記憶
手段に記憶する平均値演算手段と、平均値演算後に前記
厚み測定手段で測定された前記板状部材の厚み測定値と
前記記憶されている厚み平均値を比較し、厚み測定値が
厚み平均値を外れたことを検出時に前記部材搬送手段に
対し停止信号を出力する厚み判定手段とを備え、板状部
材搬送過程で各板状部材の厚み平均値が得られるため、
板状部材の種類毎に予め平均値を求めこの平均値を搬送
する板状部材の種類に応じて設定する手間が省け装置の
無人化効率が向上すると共に、あらゆる種類の板状部材
の搬送監視を行えるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1の発明による板状部材検出装置の一実
施例の構成を示すブロック図である。
【図2】本実施例の動作を説明するフローチャートであ
る。
【図3】請求項2の発明における厚み測定手段の構成を
示す構成図である。
【図4】従来の板状部材検出装置の構成を示すブロック
図である。
【図5】フレームの搬送過程を示す図である。
【図6】フレームの厚み測定の動作原理を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 フレーム 1B 板状部材 2 送信ヘッド 4 受信ヘッド 11 表示器 11B ベルトコンベア 13 CPU 14、15 第1,2メモリ 30 腕木 36 尾端部 37 距離センサ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 板状部材を空間を通して搬送する部材搬
    送手段と、前記板状部材の搬送過程で前記板状部材の厚
    みを非接触で測定する厚み測定手段と、前記搬送過程で
    測定された複数の板状部材の厚みの平均値を演算して記
    憶手段に記憶する平均値演算手段と、平均値演算後に前
    記厚み測定手段で測定された前記板状部材の厚み測定値
    と前記記憶されている厚み平均値を比較し、厚み測定値
    が厚み平均値を外れたことを検出時に前記部材搬送手段
    に対し停止信号を出力する厚み判定手段とを備えたこと
    を特徴とする板状部材検出装置。
  2. 【請求項2】 揺動自在に支持軸に取り付けられた腕木
    の先端部を板状部材が搬送される経路に接触させてお
    き、前記板状部材の前記経路通過時に前記腕木の尾端部
    の下がり距離より搬送中の板状部材の厚みを測定する厚
    み測定手段と、前記搬送過程で測定された複数の板状部
    材の厚みの平均値を演算して記憶手段に記憶する平均値
    演算手段と、平均値演算後に前記厚み測定手段で測定さ
    れた前記板状部材の厚み測定値と前記記憶されている厚
    み平均値を比較し、厚み測定値が厚み平均値を外れたこ
    とを検出時に前記部材搬送手段に対し停止信号を出力す
    る厚み判定手段とを備えたことを特徴とする板状部材検
    出装置。
JP21618492A 1992-08-13 1992-08-13 板状部材検出装置 Pending JPH0664785A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4846999A (en) * 1984-07-09 1989-07-11 Casio Computer Co., Ltd. Liquid crystal composition

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4846999A (en) * 1984-07-09 1989-07-11 Casio Computer Co., Ltd. Liquid crystal composition

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