JPH066496Y2 - トランス - Google Patents
トランスInfo
- Publication number
- JPH066496Y2 JPH066496Y2 JP1986112400U JP11240086U JPH066496Y2 JP H066496 Y2 JPH066496 Y2 JP H066496Y2 JP 1986112400 U JP1986112400 U JP 1986112400U JP 11240086 U JP11240086 U JP 11240086U JP H066496 Y2 JPH066496 Y2 JP H066496Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bobbin
- transformer
- winding
- collar
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 11
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 6
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Insulating Of Coils (AREA)
- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は各種電子機器に使用するトランスに関するもの
である。
である。
従来の技術 従来、この種のトランスは、第4図に示すような構成で
あった。第4図において電磁鋼板やフェライトからなる
磁芯1にコイル2を巻装した両端に鍔3a,3bを有す
るボビン3を装着し、このボビン3の下方の鍔3bにピ
ン端子4を圧入固定し、このピン端子4にコイル2の引
出しリード線を接続して構成されている。第5図にボビ
ン3の形状を示す。
あった。第4図において電磁鋼板やフェライトからなる
磁芯1にコイル2を巻装した両端に鍔3a,3bを有す
るボビン3を装着し、このボビン3の下方の鍔3bにピ
ン端子4を圧入固定し、このピン端子4にコイル2の引
出しリード線を接続して構成されている。第5図にボビ
ン3の形状を示す。
考案が解決しようとする問題点 このような従来の構成では、第4図に示すように、コイ
ル2と磁芯1間の絶縁距離はコイルマージンa寸法にて
確保され、ボビン3のツバ3aは余分であった。そのた
め、製品の高さがツバ厚c寸法分だけ高くなっている。
ル2と磁芯1間の絶縁距離はコイルマージンa寸法にて
確保され、ボビン3のツバ3aは余分であった。そのた
め、製品の高さがツバ厚c寸法分だけ高くなっている。
かつ、ボビン3の成形金型が3方向抜き構造となり複雑
で、金型製作に長時間を要し、成形樹脂量も多く取個数
も少なくなり、コスト高であるという問題点があった。
で、金型製作に長時間を要し、成形樹脂量も多く取個数
も少なくなり、コスト高であるという問題点があった。
本発明はこのような問題点を解決するもので、トランス
の高さを低くしかつ、ボビン構造を簡単にし、金型コス
ト、ボビンコストを低減し、小型軽量で、ローコストの
トランスを提供することを目的とするものである。
の高さを低くしかつ、ボビン構造を簡単にし、金型コス
ト、ボビンコストを低減し、小型軽量で、ローコストの
トランスを提供することを目的とするものである。
問題点を解決するための手段 この問題点を解決するために本考案は、胴体部の一方に
のみ鍔を有し、その鍔に端子ピンを埋設したボビンを備
え、上記ボビンの胴体部に下巻を幅広く上巻きになる程
巻幅を狭く巻線し、上記ボビンに磁芯を組込んだ構成と
している。
のみ鍔を有し、その鍔に端子ピンを埋設したボビンを備
え、上記ボビンの胴体部に下巻を幅広く上巻きになる程
巻幅を狭く巻線し、上記ボビンに磁芯を組込んだ構成と
している。
作用 この構成により、トランスの高さを低く設計でき、かつ
ボビンの構造が単純になり、ボビン成形金型の製作も容
易になり時間の短縮、成形樹脂量の低減が可能となり、
小形ローコストのトランスを得ることができる。
ボビンの構造が単純になり、ボビン成形金型の製作も容
易になり時間の短縮、成形樹脂量の低減が可能となり、
小形ローコストのトランスを得ることができる。
実施例 以下、本考案の実施例を添付の図面第1図〜第3図を用
いて説明する。
いて説明する。
第3図は本考案の一実施例によるボビンの構成図であ
る。5は端子、6は巻線を支持する胴体部を示し、7は
胴体部6の下端に設けられた鍔で、端子埋設に必要な端
子支持部を兼ねたもので、8は巻線の位置ズレを生じな
いように胴体部6より段差を設けた段部を示すものであ
る。次に第1図に示すものは本考案のトランスの断面図
であり、9はフェライト等よりなるEI型の磁芯を示
し、10は上述のボビンを示すものである。ここで巻線
11はボビン10の段部8より巻始められ1層目の終り
から絶縁テープ12を介して2層目にかけてb寸法だけ
内側になるように巻線して線輪を構成する。他の線輪も
同様に下巻線より内側から巻線することにより破線で示
すようにピラミット形に巻線を構成したもので線くずれ
を防止する巻線構成となっているものである。第2図は
トランスの完成外観図である。
る。5は端子、6は巻線を支持する胴体部を示し、7は
胴体部6の下端に設けられた鍔で、端子埋設に必要な端
子支持部を兼ねたもので、8は巻線の位置ズレを生じな
いように胴体部6より段差を設けた段部を示すものであ
る。次に第1図に示すものは本考案のトランスの断面図
であり、9はフェライト等よりなるEI型の磁芯を示
し、10は上述のボビンを示すものである。ここで巻線
11はボビン10の段部8より巻始められ1層目の終り
から絶縁テープ12を介して2層目にかけてb寸法だけ
内側になるように巻線して線輪を構成する。他の線輪も
同様に下巻線より内側から巻線することにより破線で示
すようにピラミット形に巻線を構成したもので線くずれ
を防止する巻線構成となっているものである。第2図は
トランスの完成外観図である。
考案の効果 以上のように本考案によれば、従来例に比較してボビン
の一方の鍔をなくすとともに、ボビンに上巻きになる程
巻幅を狭く巻線したことから、巻線の線くずれを生じる
ことなくトランスの低背化が可能となり、しかもボビン
構造も簡略化でき、ボビンの成形金型も2方向抜き構造
となり簡単で、加工時間の短縮,成形樹脂量の低減,取
個数の増加などが可能となり、低コストのトランスが得
られるという効果がある。
の一方の鍔をなくすとともに、ボビンに上巻きになる程
巻幅を狭く巻線したことから、巻線の線くずれを生じる
ことなくトランスの低背化が可能となり、しかもボビン
構造も簡略化でき、ボビンの成形金型も2方向抜き構造
となり簡単で、加工時間の短縮,成形樹脂量の低減,取
個数の増加などが可能となり、低コストのトランスが得
られるという効果がある。
第1図は本考案のトランスの一実施例の断面図、第2図
は同完成の斜視図、第3図は同トランスに用いるボビン
の斜視図、第4図は従来例のトランスの完成断面斜視
図、第5図は同トランスに用いるボビンの斜視図であ
る。 5……端子、6……胴体部、7……鍔、8……段部、9
……磁芯、10……ボビン、11……巻線。
は同完成の斜視図、第3図は同トランスに用いるボビン
の斜視図、第4図は従来例のトランスの完成断面斜視
図、第5図は同トランスに用いるボビンの斜視図であ
る。 5……端子、6……胴体部、7……鍔、8……段部、9
……磁芯、10……ボビン、11……巻線。
Claims (1)
- 【請求項1】胴体部の一方にのみ鍔を有し、その鍔に端
子ピンを埋設したボビンを備え、上記ボビンの胴体部に
下巻を巾広く上巻きになる程巻巾を狭く巻線し、上記ボ
ビンに磁芯を組込んでなるトランス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986112400U JPH066496Y2 (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 | トランス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986112400U JPH066496Y2 (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 | トランス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6318827U JPS6318827U (ja) | 1988-02-08 |
| JPH066496Y2 true JPH066496Y2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=30993246
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986112400U Expired - Lifetime JPH066496Y2 (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 | トランス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH066496Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2538080B2 (ja) * | 1989-11-17 | 1996-09-25 | 松下電器産業株式会社 | 動圧型流体軸受装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5615772Y2 (ja) * | 1976-07-24 | 1981-04-14 | ||
| JPS5575212A (en) * | 1978-12-01 | 1980-06-06 | Toshiba Corp | Manufacturing high-voltage coil |
-
1986
- 1986-07-22 JP JP1986112400U patent/JPH066496Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6318827U (ja) | 1988-02-08 |
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