JPS6112651Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6112651Y2 JPS6112651Y2 JP18197780U JP18197780U JPS6112651Y2 JP S6112651 Y2 JPS6112651 Y2 JP S6112651Y2 JP 18197780 U JP18197780 U JP 18197780U JP 18197780 U JP18197780 U JP 18197780U JP S6112651 Y2 JPS6112651 Y2 JP S6112651Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- transformer
- mounting
- winding
- terminals
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 34
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はモールド端子板に関し、特に小形トラ
ンス用モールド端子板に関する。
ンス用モールド端子板に関する。
磁心に線材を巻付けてモールド端子板に搭載し
て成る小形トランスにおいては、端子板が物の大
きさ、製造し易さ、延いては価格に大きな影響力
を持つ。第1図は従来の第一の例で、同図aに示
すように複数個の端子201〜204を取付面に
垂直に埋設し、一端を巻線からげ端子、他端を取
付端子として端子板1を形成する。同図bは同図
aの端子板1を用いたトランスの側面図で、端子
板1にトランス巻線本体3を搭載して巻線端末を
端子に接続して成る。このトランスは端子のから
げ部分4,4′がトランス巻線体3と同一面にあ
るため、端子間隔より大きなトランス巻線体を搭
載できない。又、巻線端末からげ時およびトラン
ス実装時における機械的強度を得るために端子埋
設厚h1および側厚t1をある程度以上薄くできな
い。従つてトランス巻線体を小さくしても端子板
が小さくならず、結果として、この構造でのトラ
ンスの小形化が難しい。又巻線端末からげ部分
4,4′がトランス巻線体3の側近にあるための
巻線端末末処理が非常にやりにくく、結果として
高価なトランスになる。
て成る小形トランスにおいては、端子板が物の大
きさ、製造し易さ、延いては価格に大きな影響力
を持つ。第1図は従来の第一の例で、同図aに示
すように複数個の端子201〜204を取付面に
垂直に埋設し、一端を巻線からげ端子、他端を取
付端子として端子板1を形成する。同図bは同図
aの端子板1を用いたトランスの側面図で、端子
板1にトランス巻線本体3を搭載して巻線端末を
端子に接続して成る。このトランスは端子のから
げ部分4,4′がトランス巻線体3と同一面にあ
るため、端子間隔より大きなトランス巻線体を搭
載できない。又、巻線端末からげ時およびトラン
ス実装時における機械的強度を得るために端子埋
設厚h1および側厚t1をある程度以上薄くできな
い。従つてトランス巻線体を小さくしても端子板
が小さくならず、結果として、この構造でのトラ
ンスの小形化が難しい。又巻線端末からげ部分
4,4′がトランス巻線体3の側近にあるための
巻線端末末処理が非常にやりにくく、結果として
高価なトランスになる。
第2図は従来の第二の例で、第1図の端子板を
改良を加えたもので、すなわち、端子601〜6
04をL字形にしてからげ端子部分を端子板5の
側面に出すようにしたものである。巻線端末から
げ部分8,8′が巻線体搭載面にないので、トラ
ンス巻線体7に見合つた面積の端子板となり、し
かも端末からげ部分8,8′が側面にあるので作
業がやりやすくなる。しかしこのトランスは端子
埋設部分すなわち埋設厚h2および側厚t2が小さい
ため、巻線端末処理時およびトランス実装時に端
子にかかる機械的力により端子埋設部分が破壊し
やすくなる。これを避けようとして端子埋設厚h2
を大きくすればトランスは高くなり、巻線体とバ
ランスが取れなくなり、更に他実装部品との高さ
のバランスが取れなくなる。又、側厚t2を大きく
しようとすれば取付端子が中央に寄り、実装が出
来なくなつたり、端子が中央に寄るため、トラン
スが機械的力に対して弱くなつてくる。
改良を加えたもので、すなわち、端子601〜6
04をL字形にしてからげ端子部分を端子板5の
側面に出すようにしたものである。巻線端末から
げ部分8,8′が巻線体搭載面にないので、トラ
ンス巻線体7に見合つた面積の端子板となり、し
かも端末からげ部分8,8′が側面にあるので作
業がやりやすくなる。しかしこのトランスは端子
埋設部分すなわち埋設厚h2および側厚t2が小さい
ため、巻線端末処理時およびトランス実装時に端
子にかかる機械的力により端子埋設部分が破壊し
やすくなる。これを避けようとして端子埋設厚h2
を大きくすればトランスは高くなり、巻線体とバ
ランスが取れなくなり、更に他実装部品との高さ
のバランスが取れなくなる。又、側厚t2を大きく
しようとすれば取付端子が中央に寄り、実装が出
来なくなつたり、端子が中央に寄るため、トラン
スが機械的力に対して弱くなつてくる。
第3図aは従来の第三の例で、ハイプリツド
IC基板などの平板上に実装できるように端子9
01〜906を板状にし、且つ取付端子を側面方
向に出した端子板10である。この端子板10に
トランス巻線体23を搭載させた同図bからわか
るように、端子埋説部分が少ないことはもちろ
ん、他の大きな欠点として巻線端末からげ部分1
1,11の真下に取付端子部分があり、巻線端末
処理がやりづらい上にトランス実装時にからげ部
分部分11,11′が邪魔になり実装しにくくな
る。
IC基板などの平板上に実装できるように端子9
01〜906を板状にし、且つ取付端子を側面方
向に出した端子板10である。この端子板10に
トランス巻線体23を搭載させた同図bからわか
るように、端子埋説部分が少ないことはもちろ
ん、他の大きな欠点として巻線端末からげ部分1
1,11の真下に取付端子部分があり、巻線端末
処理がやりづらい上にトランス実装時にからげ部
分部分11,11′が邪魔になり実装しにくくな
る。
本考案の目的は従来技術のモールド端子の欠点
をなくしたモールド端子板を提供することにあ
る。
をなくしたモールド端子板を提供することにあ
る。
本考案のモールド端子板は、4個以上の端子の
中間部がお互いにほぼ同一平面内で平行になるよ
うにモールド埋設されて板状をなし、前記端子の
一端を前記平面とほぼ実装面に実装する取付端子
とし他端を搭載する部品との接続端子とし、前記
取付端子と前記接続端子とを交互に配置したこと
を特徴とする。
中間部がお互いにほぼ同一平面内で平行になるよ
うにモールド埋設されて板状をなし、前記端子の
一端を前記平面とほぼ実装面に実装する取付端子
とし他端を搭載する部品との接続端子とし、前記
取付端子と前記接続端子とを交互に配置したこと
を特徴とする。
次に本考案を図面を参照して詳細に説明する。
第4図aは本考案の第一の実施例で、複数個の
端子12〜15をお互いに平行に配置し、且つ実
装面と平行になるように埋設した端子板16であ
る。同図bに示すように、端子埋設部分上面にト
ランス巻線体17を搭載し、端子の一端に巻線か
らげを行い、不要部分を切断14′,15′し、端
子板16の反対側にある、その端子の巻線からげ
をしていない他端を直角に実装面方向に折曲げ取
付端子とする。このモールド端子板は端子の埋設
部分が長くなつており、埋設部分の破壊などはな
くなり、又巻線からげ部分が側面にあるため、巻
線端末処理はし易くなり、更に端子埋設部分が広
いため大きなトランスが実装できることになる。
端子12〜15をお互いに平行に配置し、且つ実
装面と平行になるように埋設した端子板16であ
る。同図bに示すように、端子埋設部分上面にト
ランス巻線体17を搭載し、端子の一端に巻線か
らげを行い、不要部分を切断14′,15′し、端
子板16の反対側にある、その端子の巻線からげ
をしていない他端を直角に実装面方向に折曲げ取
付端子とする。このモールド端子板は端子の埋設
部分が長くなつており、埋設部分の破壊などはな
くなり、又巻線からげ部分が側面にあるため、巻
線端末処理はし易くなり、更に端子埋設部分が広
いため大きなトランスが実装できることになる。
第5図aは本考案の第二の実施例で、ハイプリ
ツドIC基板等に取付け易いように板状端子19
〜22を使用し、前記第4図aと同じように構成
して成る端子板18で、取付端子部分を実装面位
置と同じになるようにしたものである。同図bは
端子板18にトランス巻線体24を搭載した図で
ある。巻線端末からげ部分と取付部分とがモール
ド埋説部分を介して反対側にあるため、巻線端末
からげ作業ならびにトランス取付作業が非常に楽
になる。
ツドIC基板等に取付け易いように板状端子19
〜22を使用し、前記第4図aと同じように構成
して成る端子板18で、取付端子部分を実装面位
置と同じになるようにしたものである。同図bは
端子板18にトランス巻線体24を搭載した図で
ある。巻線端末からげ部分と取付部分とがモール
ド埋説部分を介して反対側にあるため、巻線端末
からげ作業ならびにトランス取付作業が非常に楽
になる。
以上のように本考案によるモールド端子板の実
施例は端子の埋設部分が非常に長く十分な端子強
度を得ている。更に端子の巻線端末からげ部分と
取付部分が端子埋設部分を介して反対側にあるた
め巻線端末からげ作業ならびにトランス取付作業
がやり易くなつている。又、端子の埋設部分が実
装面に平行に長くなつているため端子板の高さを
非常に低く出来、延いてはトランスの高さを低く
することができる。
施例は端子の埋設部分が非常に長く十分な端子強
度を得ている。更に端子の巻線端末からげ部分と
取付部分が端子埋設部分を介して反対側にあるた
め巻線端末からげ作業ならびにトランス取付作業
がやり易くなつている。又、端子の埋設部分が実
装面に平行に長くなつているため端子板の高さを
非常に低く出来、延いてはトランスの高さを低く
することができる。
従つて本考案のモールド端子板を用いることに
よりトランスなどの安価で非常に小形に実現でき
るという効果が生じる。
よりトランスなどの安価で非常に小形に実現でき
るという効果が生じる。
第1図aは、第2図a、第3図aははそれぞれ
第一、第二、第三の従来例の斜視図、第1図b、
第2図b、第3図bはそれぞれ第一、第二、第三
の従来例の側面図、第4図a、第5図aは本考案
により第一および第二の実施例の斜視図、第4図
b、第5図bは第一および第二の実施例の側面図
である。 1……端子板、201〜204……端子、3…
…トランス巻線体、4,4′……からげ部分、5
……端子板、601〜604……端子、7……ト
ランス巻線体、8……からげ部分、901〜90
6……端子、10……端子板、11……からげ部
分、12……端子、13……端子、14……端
子、15……端子、16……端子板板、17……
トランス巻線体、18……端子板、19〜22…
…端子、23……トランス巻線体、24……トラ
ンス巻線体。
第一、第二、第三の従来例の斜視図、第1図b、
第2図b、第3図bはそれぞれ第一、第二、第三
の従来例の側面図、第4図a、第5図aは本考案
により第一および第二の実施例の斜視図、第4図
b、第5図bは第一および第二の実施例の側面図
である。 1……端子板、201〜204……端子、3…
…トランス巻線体、4,4′……からげ部分、5
……端子板、601〜604……端子、7……ト
ランス巻線体、8……からげ部分、901〜90
6……端子、10……端子板、11……からげ部
分、12……端子、13……端子、14……端
子、15……端子、16……端子板板、17……
トランス巻線体、18……端子板、19〜22…
…端子、23……トランス巻線体、24……トラ
ンス巻線体。
Claims (1)
- 4個以上の端子の中間部が互いにほぼ同一平面
内で平行になるようにモールド埋設された板状を
なし、前記端子の一端を前記平面とほぼ平行な実
装面に実装する取付端子とし、他端を搭載する部
品との接続端子とし、前記取付端子と前記接続端
子とを交互に配置したことを特徴とするモールド
端子板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18197780U JPS6112651Y2 (ja) | 1980-12-18 | 1980-12-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18197780U JPS6112651Y2 (ja) | 1980-12-18 | 1980-12-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57104508U JPS57104508U (ja) | 1982-06-28 |
| JPS6112651Y2 true JPS6112651Y2 (ja) | 1986-04-19 |
Family
ID=29979935
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18197780U Expired JPS6112651Y2 (ja) | 1980-12-18 | 1980-12-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6112651Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-12-18 JP JP18197780U patent/JPS6112651Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57104508U (ja) | 1982-06-28 |
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