JPH0665182B2 - 電子装置 - Google Patents
電子装置Info
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- JPH0665182B2 JPH0665182B2 JP7671386A JP7671386A JPH0665182B2 JP H0665182 B2 JPH0665182 B2 JP H0665182B2 JP 7671386 A JP7671386 A JP 7671386A JP 7671386 A JP7671386 A JP 7671386A JP H0665182 B2 JPH0665182 B2 JP H0665182B2
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- JP
- Japan
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- electronic device
- mechanical switch
- ground
- chip microcomputer
- electronic
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- Expired - Lifetime
Links
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- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 12
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
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- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 2
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 2
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- 238000005406 washing Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Elimination Of Static Electricity (AREA)
- Structure Of Printed Boards (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は電子装置に係り、特にワンチップマイコンのよ
うな半導体集積回路の静電破壊対策を施した電子部品を
含む電子装置に関する。
うな半導体集積回路の静電破壊対策を施した電子部品を
含む電子装置に関する。
(従来の技術) 近年、集積回路の利用が日常生活に極めて身近なものと
なってきており、例えば電子炊飯器、電動ミシン、電気
洗濯機、扇風機、クーラ、テレビジョン等の電動または
電子機器等における、それらの制御装置(コントロー
ラ)には、半導体集積回路によるワンチップマイコンが
使用されている。
なってきており、例えば電子炊飯器、電動ミシン、電気
洗濯機、扇風機、クーラ、テレビジョン等の電動または
電子機器等における、それらの制御装置(コントロー
ラ)には、半導体集積回路によるワンチップマイコンが
使用されている。
第4図ないし第6図は従来のワンチップマイコンを組み
込んだ電子装置をコントローラを例として示したもので
あり、第4図は構成概要図、第5図はその実装斜視図、
第6図は同じくプリント基板上のパターンを示してい
る。これらの図において1はワンチップマイコン、2は
機構スイッチ、3はワンチップマイコン1のアース、4
は機構スイッチ2のアース、5はプリント基板であり、
ワンチップマイコン1のアース3と機構スイッチ2のア
ース4はプリント基板5上で接続された状態でシャーシ
6に直結的に接続されている。また、7はプリント回路
の交差部を絶縁接続するジャンパ線である。
込んだ電子装置をコントローラを例として示したもので
あり、第4図は構成概要図、第5図はその実装斜視図、
第6図は同じくプリント基板上のパターンを示してい
る。これらの図において1はワンチップマイコン、2は
機構スイッチ、3はワンチップマイコン1のアース、4
は機構スイッチ2のアース、5はプリント基板であり、
ワンチップマイコン1のアース3と機構スイッチ2のア
ース4はプリント基板5上で接続された状態でシャーシ
6に直結的に接続されている。また、7はプリント回路
の交差部を絶縁接続するジャンパ線である。
なお、このコントローラは機構スイッチ2を手で押して
オンとすることにより、制御データ信号がプリント基板
5のパターンを経てワンチップマイコン1に入力され、
このコントローラが取付けられた洗濯機、電子炊飯器等
の装置の動作が上記制御データ信号に基づいて駆動され
る。
オンとすることにより、制御データ信号がプリント基板
5のパターンを経てワンチップマイコン1に入力され、
このコントローラが取付けられた洗濯機、電子炊飯器等
の装置の動作が上記制御データ信号に基づいて駆動され
る。
(発明が解決しようとする問題点) 上記のコントローラのような従来の電子装置の構成で
は、機構スイッチ2を押すことにより、その機構スイッ
チ2を介して静電気が侵入する場合があり、そのとき、
静電気は電位の低い機構スイッチ2のアース4に流れ
る。しかし、ワンチップマイコンのアース3と機構スイ
ッチ2のアース4がプリント基板5上のパターンによっ
て直結されているため、上記静電気がプリント基板5の
パターンを流れてシャーシ6に流れてアースされるより
も先に、ワンチップマイコン1のアース3に流れ込むた
め、ワンチップマイコン1が静電破壊され易いという問
題がある。
は、機構スイッチ2を押すことにより、その機構スイッ
チ2を介して静電気が侵入する場合があり、そのとき、
静電気は電位の低い機構スイッチ2のアース4に流れ
る。しかし、ワンチップマイコンのアース3と機構スイ
ッチ2のアース4がプリント基板5上のパターンによっ
て直結されているため、上記静電気がプリント基板5の
パターンを流れてシャーシ6に流れてアースされるより
も先に、ワンチップマイコン1のアース3に流れ込むた
め、ワンチップマイコン1が静電破壊され易いという問
題がある。
本発明は上記のような従来の電子装置の問題点に鑑み、
半導体集積回路を含む電子装置において、電子部品を介
して侵入する静電気による半導体集積回路の破壊を排除
する電子装置を提供することを目的にしたものである。
半導体集積回路を含む電子装置において、電子部品を介
して侵入する静電気による半導体集積回路の破壊を排除
する電子装置を提供することを目的にしたものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上記の目的を、半導体集積回路を含む電子部品
により電子回路を構成し、これを外部から駆動制御する
ようにした一つのプリント基板上の電子装置において、
上記電子回路のアースと、外部から駆動制御するために
利用する電子部品とのアースとを直接、上記プリント基
板上で接続することなく独立して当該電子装置のシャー
シに接地することにより達成する。
により電子回路を構成し、これを外部から駆動制御する
ようにした一つのプリント基板上の電子装置において、
上記電子回路のアースと、外部から駆動制御するために
利用する電子部品とのアースとを直接、上記プリント基
板上で接続することなく独立して当該電子装置のシャー
シに接地することにより達成する。
(作 用) 本発明は上記の構成とすることにより、機構スイッチを
介して侵入する静電気は、半導体集積回路を主回路とす
る電子回路に流れなくなり、したがって、半導体集積回
路の静電破壊を防御することができる。
介して侵入する静電気は、半導体集積回路を主回路とす
る電子回路に流れなくなり、したがって、半導体集積回
路の静電破壊を防御することができる。
(実施例) 以下、本発明を実施例により図面を用いて詳細に説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例の機構スイッチおよびワンチ
ップマイコンを有する電子装置の回路構成の概略図、第
2図はその実装斜視図、第3図は同じくそのプリント基
板上の回路パターンを示す図である。
ップマイコンを有する電子装置の回路構成の概略図、第
2図はその実装斜視図、第3図は同じくそのプリント基
板上の回路パターンを示す図である。
符号は第4図ないし第6図と同じ、または同等のものを
示し、1はワンチップマイコン、2は機構スイッチ、3
はワンチップマイコン1のアース、4は機構スイッチ2
のアースで、これらのアースはプリント基板5の独立し
たパターン3′,4′(特に第3図を参照)にそれぞれ接
続されており、そのプリント基板5上のパターン3′,
4′はそれぞれ別個にシャーシ6に直結接続されてい
る。
示し、1はワンチップマイコン、2は機構スイッチ、3
はワンチップマイコン1のアース、4は機構スイッチ2
のアースで、これらのアースはプリント基板5の独立し
たパターン3′,4′(特に第3図を参照)にそれぞれ接
続されており、そのプリント基板5上のパターン3′,
4′はそれぞれ別個にシャーシ6に直結接続されてい
る。
本発明はこのように構成したことにより、もし、機構ス
イッチ2を押すことによって、静電気が侵入した場合、
その静電気は電位の低い機構スイッチ2のアース4に流
れるが、そのアース4はワンチップマイコン1のアース
3とは別個に配線されているため、アース3を経てワン
チップマイコン1に流れることなく、侵入した静電気は
そのままシャーシ6に接地されることになる。
イッチ2を押すことによって、静電気が侵入した場合、
その静電気は電位の低い機構スイッチ2のアース4に流
れるが、そのアース4はワンチップマイコン1のアース
3とは別個に配線されているため、アース3を経てワン
チップマイコン1に流れることなく、侵入した静電気は
そのままシャーシ6に接地されることになる。
すなわち、本発明の構成は静電気により破壊される虞の
ある半導体集積回路には、機構スイッチ等による外部か
らの静電気が印加されず、したがって電子装置の静電破
壊が防止できる。
ある半導体集積回路には、機構スイッチ等による外部か
らの静電気が印加されず、したがって電子装置の静電破
壊が防止できる。
(発明の効果) 以上のように本発明によればワンチップマイコンのよう
に集積した半導体装置を含む電子装置、たとえば家電機
器の制御器のようなコントロール回路と機構スイッチを
有する電子装置において、コントロール回路と機構スイ
ッチそれぞれのアースを分離することによって、製造コ
ストを増大することなく、機構スイッチから侵入する静
電気による破壊を容易に防止できる利点を有する。
に集積した半導体装置を含む電子装置、たとえば家電機
器の制御器のようなコントロール回路と機構スイッチを
有する電子装置において、コントロール回路と機構スイ
ッチそれぞれのアースを分離することによって、製造コ
ストを増大することなく、機構スイッチから侵入する静
電気による破壊を容易に防止できる利点を有する。
第1図ないし第3図は本発明の一実施例を示す図で、第
1図は例としてのコントローラの回路構成概略図、第2
図はその実装斜視図、第3図はプリント基板上の回路パ
ターン図、第4図ないし第6図は従来例をコントローラ
を例にして示す図で、第4図は概略構成図、第5図はそ
の実装斜視図、第6図はプリント基板上のパターン図で
ある。 1……ワンチップマイコン、2……機構スイッチ、3…
…(ワンチップマイコン1の)アース、3′……(ワン
チップマイコン1の)アースパターン、4……(機構ス
イッチ2の)アース、4′……(機構スイッチ2の)ア
ースパターン、5……プリント基板、6……シャーシ、
7……ジャンパ線。
1図は例としてのコントローラの回路構成概略図、第2
図はその実装斜視図、第3図はプリント基板上の回路パ
ターン図、第4図ないし第6図は従来例をコントローラ
を例にして示す図で、第4図は概略構成図、第5図はそ
の実装斜視図、第6図はプリント基板上のパターン図で
ある。 1……ワンチップマイコン、2……機構スイッチ、3…
…(ワンチップマイコン1の)アース、3′……(ワン
チップマイコン1の)アースパターン、4……(機構ス
イッチ2の)アース、4′……(機構スイッチ2の)ア
ースパターン、5……プリント基板、6……シャーシ、
7……ジャンパ線。
Claims (1)
- 【請求項1】半導体集積回路を含む電子部品により電子
回路を構成し、これを外部から駆動制御するようにした
一つのプリント基板上の電子装置において、上記電子回
路のアースと、外部から駆動制御するために利用する電
子部品とのアースとを直接、上記プリント基板上で接続
することなく独立して当該電子装置のシャーシに接地さ
れていることを特徴とする電子装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7671386A JPH0665182B2 (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 | 電子装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7671386A JPH0665182B2 (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 | 電子装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62234898A JPS62234898A (ja) | 1987-10-15 |
| JPH0665182B2 true JPH0665182B2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=13613185
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7671386A Expired - Lifetime JPH0665182B2 (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 | 電子装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0665182B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3069789A1 (de) | 2015-03-19 | 2016-09-21 | Evonik Degussa GmbH | Verfahren zur Abtrennung von Kationen aus einem Isophoronnitril-Produktgemisch |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5123091B2 (ja) * | 2008-07-22 | 2013-01-16 | ミツミ電機株式会社 | 回路基板及び電子装置 |
| JP5179422B2 (ja) * | 2009-03-30 | 2013-04-10 | 三菱電機株式会社 | 静電気保護構造 |
-
1986
- 1986-04-04 JP JP7671386A patent/JPH0665182B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3069789A1 (de) | 2015-03-19 | 2016-09-21 | Evonik Degussa GmbH | Verfahren zur Abtrennung von Kationen aus einem Isophoronnitril-Produktgemisch |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62234898A (ja) | 1987-10-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |