JPH066532U - カーテンウォールにおける横通しサッシの排水装置 - Google Patents

カーテンウォールにおける横通しサッシの排水装置

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Publication number
JPH066532U
JPH066532U JP4357492U JP4357492U JPH066532U JP H066532 U JPH066532 U JP H066532U JP 4357492 U JP4357492 U JP 4357492U JP 4357492 U JP4357492 U JP 4357492U JP H066532 U JPH066532 U JP H066532U
Authority
JP
Japan
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sash
sash lower
lower frame
closing plate
panel
Prior art date
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Pending
Application number
JP4357492U
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English (en)
Inventor
北川尚
鈴木武志
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujisash Co Ltd
Original Assignee
Fujisash Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH066532U publication Critical patent/JPH066532U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】互いに隣接するサッシ下枠の係合溝を遮断し
て、サッシ下枠間の目地シールを通じての雨水の侵入を
防ぐ。 【構成】サッシ下枠1に設けた嵌め殺しパネル2の係合
溝3間、すなわち、サッシ下枠1の端部に塞ぎ板12を
設けて係合溝3間を遮断する。シール材11bを通じて
雨水が係合溝3に侵入しても、この雨水は塞ぎ板12に
よって隣接する他のサッシ下枠の係合溝に流れず、排水
孔8および連通孔10を通じて屋外へ排出される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はカーテンウォールにおける横通しサッシの排水装置に関するものであ る。
【0002】
【従来の技術】
互いに隣接するサッシ下枠に対応させて嵌め殺しパネルを装置したカーテンウ ォールは、サッシ下枠に設けた係合溝に前記嵌め殺しパネルを係合して嵌め殺し パネルをPCパネル間において連続させる一方、サッシ下枠ごとの係合溝はサッ シ下枠間の目地シールを介して連通している。
【0003】 従って、嵌め殺しパネル(ガラス)とサッシ下枠間のシール材の損傷等が原因 で係合溝内に侵入した雨水はサッシ下枠間を自在に流れ、係合溝の底部構成片に 設けた排水孔を通じて排水するようにしてある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
従来例によれば、雨水はサッシ下枠それぞれの係合溝間を自由に流れるように してあるためサッシ下枠間の目地シールが経時変化等によって損傷を受けた場合 、該損傷部を通じて屋内に侵入するおそれがある。
【0005】 本考案は斯様な雨漏れのない排水装置を提供することを目的として案出したも のである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
互いに隣接するサッシ下枠に対応させて嵌め殺しパネルを装置したカーテンウ ォールの横通しサッシにおいて、サッシ下枠の端部に塞ぎ板を設け、該塞ぎ板に よって嵌め殺しパネルの係合溝を閉塞すると共に、係合溝の底壁構成片に屋外と 連通する排水孔を設けた構成とするのである。
【0007】
【実施例】
図面は本考案に係るカーテンウォールにおける横通しサッシの排水装置の一実 施例を示し、実施例のカーテンウォールは高層建物の各層ごとに横通しサッシで 支持させたガラスパネル(嵌め殺し)を配し、ガラスパネル間には前記横通しサ ッシを構成さるサッシ上枠又はサッシ下枠を介してPCパネルを配し、横通しサ ッシとPCパネル間、ガラスパネル間およびPCパネル間のそれぞれに目地シー ルを配して構成したもので、図1は斜視断面図、図2はサッシ下枠端部の一部欠 截斜視図、図3は縦断面図、図4は隣接するサッシ下枠およびPCパネルを取り 外して示した側面図である。
【0008】 図中1は横通しサッシを構成するサッシ下枠、2は該サッシ下枠1に設けた係 合溝3に係合したガラスパネル、4はPCパネルをそれぞれ示し、互いに隣接す るサッシ下枠1、ガラスパネル2およびPCパネル4の各間には目地シール5を 介在させてある。
【0009】 前記サッシ下枠1は前記係合溝3と該係合溝3の直下に配した中空部6を備え 、係合溝3の底壁構成片(中空部6の上壁構成片)7に排水孔8を設け、係合溝 3と前記中空部6はこの排水孔8を介して互いに連通し、中空部6は該中空部6 の底壁構成片9に設けた連通孔10を介して屋外と連通している。
【0010】 そして、サッシ下枠1の係合溝3に前記ガラスパネル2を屋内外のシール材1 1a,11bに挾持させるようにして係合し、この係合溝3の端部すなわち前記 サッシ下枠1の端面に塞ぎ板12をねじ止めし、この塞ぎ板12によって前記中 空部6を区画室とする一方、係合溝3の下部を塞いで、互いに隣接する係合溝3 ,3間を閉塞させている。
【0011】 なお、塞ぎ板12の内側に補助シール13を配して前記中空部6からの塞ぎ板 12を介する方向への侵入水の漏れを確実に防ぐようにしてある。
【0012】
【考案の効果】
本考案は前記の通りの構成であるから、係合溝内に侵入した雨水はサッシ下枠 間の目地シールを通じて屋内に侵入することがないから実用的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】斜視断面図。
【図2】サッシ下枠端部の一部欠截斜視図。
【図3】縦断面図。
【図4】隣接するサッシ下枠およびPCパネルを取り外
して示した側面図。
【符号の説明】
1 サッシ下枠 2 ガラスパネル 3 係合溝 8 排水孔 12 塞ぎ板

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに隣接するサッシ下枠に対応させて
    嵌め殺しパネルを装置したカーテンウォールの横通しサ
    ッシにおいて、サッシ下枠の端部に塞ぎ板を設け、該塞
    ぎ板によって嵌め殺しパネルの係合溝を閉塞すると共
    に、係合溝の底壁構成片に屋外と連通する排水孔を設け
    た、排水装置。
JP4357492U 1992-06-23 1992-06-23 カーテンウォールにおける横通しサッシの排水装置 Pending JPH066532U (ja)

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JPH066532U true JPH066532U (ja) 1994-01-28

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009019416A (ja) * 2007-07-12 2009-01-29 Akushisu Kk 打継埋め込み部材および打継部の構造

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6040714B2 (ja) * 1977-12-20 1985-09-12 株式会社日立製作所 サイリスタ

Patent Citations (1)

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