JPH066547A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
- Publication number
- JPH066547A JPH066547A JP18324492A JP18324492A JPH066547A JP H066547 A JPH066547 A JP H066547A JP 18324492 A JP18324492 A JP 18324492A JP 18324492 A JP18324492 A JP 18324492A JP H066547 A JPH066547 A JP H066547A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 メモリ受信した画像データを容易かつ確実に
検索することができるファクシミリ装置を提供すること
を目的とする。 【構成】 画像データの受信時に送信端末識別信号を識
別する識別部と、該識別部により識別された送信端末識
別信号に基づいて所定のディレクトリ構造を設定するデ
ィレクトリ設定部と、該ディレクトリ設定部によって設
定されたディレクトリ構造の下に受信画像データを記憶
する記憶部と、該記憶部によって記憶された画像データ
を前記ディレクトリ構造を基にして検索する検索部とを
有するものである。
検索することができるファクシミリ装置を提供すること
を目的とする。 【構成】 画像データの受信時に送信端末識別信号を識
別する識別部と、該識別部により識別された送信端末識
別信号に基づいて所定のディレクトリ構造を設定するデ
ィレクトリ設定部と、該ディレクトリ設定部によって設
定されたディレクトリ構造の下に受信画像データを記憶
する記憶部と、該記憶部によって記憶された画像データ
を前記ディレクトリ構造を基にして検索する検索部とを
有するものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、受信画像データを磁気
ディスク等の記憶装置に記憶するファクシミリ装置に関
する。
ディスク等の記憶装置に記憶するファクシミリ装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】近年のファクシミリ装置において、受信
した画像データを即時にプリントアウトせずに、磁気デ
ィスク等の記憶装置に記憶しておき、モニタ等で受信画
像を確認して必要なものだけをプリントアウトするとい
う使い方を可能としたものが提供されている。
した画像データを即時にプリントアウトせずに、磁気デ
ィスク等の記憶装置に記憶しておき、モニタ等で受信画
像を確認して必要なものだけをプリントアウトするとい
う使い方を可能としたものが提供されている。
【0003】ところで、このような従来のファクシミリ
装置においては、受信画像データを磁気ディスク等の記
憶装置に記憶する際、ただ単に受信した順番で記憶して
いるだけであった。
装置においては、受信画像データを磁気ディスク等の記
憶装置に記憶する際、ただ単に受信した順番で記憶して
いるだけであった。
【0004】図6は、従来のファクシミリ装置の構成を
示すブロック図である。このファクシミリ装置は、装置
本体40に、各種のオペレーションを行うための操作部
42と、送信原稿等を読み取る原稿読取部44と、この
原稿読取部44で読み取った画像データを電話回線を通
して送信したり、電話回線を通して送信されてきた画像
データを受信したりする通信制御部46と、受信画像デ
ータ毎にファイルを作成しファイル情報を管理するファ
イル管理部48と、ファイル情報や受信画像データを記
憶する記憶部50と、ファイル情報や画像データを表示
する表示部52と、画像データを印字する印字部54と
を有する。
示すブロック図である。このファクシミリ装置は、装置
本体40に、各種のオペレーションを行うための操作部
42と、送信原稿等を読み取る原稿読取部44と、この
原稿読取部44で読み取った画像データを電話回線を通
して送信したり、電話回線を通して送信されてきた画像
データを受信したりする通信制御部46と、受信画像デ
ータ毎にファイルを作成しファイル情報を管理するファ
イル管理部48と、ファイル情報や受信画像データを記
憶する記憶部50と、ファイル情報や画像データを表示
する表示部52と、画像データを印字する印字部54と
を有する。
【0005】また、図7は、従来のファクシミリ装置に
おけるファイル情報の管理状況を説明する模式図であ
り、図8は、従来のファクシミリ装置における受信画像
データの検索画面の表示例を示す模式図である。
おけるファイル情報の管理状況を説明する模式図であ
り、図8は、従来のファクシミリ装置における受信画像
データの検索画面の表示例を示す模式図である。
【0006】なお、図7では、簡略のため、ファイル情
報の代表的なものとして、ファクシミリ通信中に相手先
より送信される送信端末識別信号(TSI)より得られ
る相手先電話番号と受信日時のみを示している。いずれ
にしても、各受信画像データは、受信順に管理され、検
索時にも受信順に表示されたファイル情報から所望の受
信画像データを検索することになる。
報の代表的なものとして、ファクシミリ通信中に相手先
より送信される送信端末識別信号(TSI)より得られ
る相手先電話番号と受信日時のみを示している。いずれ
にしても、各受信画像データは、受信順に管理され、検
索時にも受信順に表示されたファイル情報から所望の受
信画像データを検索することになる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の方法では、受信した画像データを検索する場合
に、受信した順番に相手先の電話番号や受信日時を1つ
ずつチェックしながら希望の受信画像データを探さなけ
ればならず、受信画像データの数が多いときには、大変
煩わしい作業となってしまい、場合によっては、誤操作
の生じ易いものであった。
た従来の方法では、受信した画像データを検索する場合
に、受信した順番に相手先の電話番号や受信日時を1つ
ずつチェックしながら希望の受信画像データを探さなけ
ればならず、受信画像データの数が多いときには、大変
煩わしい作業となってしまい、場合によっては、誤操作
の生じ易いものであった。
【0008】本発明は、メモリ受信した画像データを容
易かつ確実に検索することができるファクシミリ装置を
提供することを目的とする。
易かつ確実に検索することができるファクシミリ装置を
提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、画像データの
受信時に送信端末識別信号を識別する識別手段と、該識
別手段により識別された送信端末識別信号に基づいて所
定のディレクトリ構造を設定するディレクトリ設定手段
と、該ディレクトリ設定手段によって設定されたディレ
クトリ構造の下に受信画像データを記憶する記憶手段
と、該記憶手段によって記憶された画像データを前記デ
ィレクトリ構造を基にして検索する検索手段とを有す
る。このような構成により、各受信画像データは、相手
先に基づく一定のグループ毎に管理され、検索を行う場
合には、各ファイル情報がツリー構造で表示されること
になり、必要な受信画像データを探し易くなり、容易で
ミスのない検索を行うことができる。
受信時に送信端末識別信号を識別する識別手段と、該識
別手段により識別された送信端末識別信号に基づいて所
定のディレクトリ構造を設定するディレクトリ設定手段
と、該ディレクトリ設定手段によって設定されたディレ
クトリ構造の下に受信画像データを記憶する記憶手段
と、該記憶手段によって記憶された画像データを前記デ
ィレクトリ構造を基にして検索する検索手段とを有す
る。このような構成により、各受信画像データは、相手
先に基づく一定のグループ毎に管理され、検索を行う場
合には、各ファイル情報がツリー構造で表示されること
になり、必要な受信画像データを探し易くなり、容易で
ミスのない検索を行うことができる。
【0010】
【実施例】図1は、本発明の一実施例におけるファクシ
ミリ装置の構成を示すブロック図である。
ミリ装置の構成を示すブロック図である。
【0011】このファクシミリ装置の本体10には、操
作部12、原稿読取部14、通信制御部16、ディレク
トリ管理部18、ファイル管理部20、記憶部22、表
示部24、印字部26とを有する。
作部12、原稿読取部14、通信制御部16、ディレク
トリ管理部18、ファイル管理部20、記憶部22、表
示部24、印字部26とを有する。
【0012】操作部12は、送信キー、受信キー、表示
キー、印字キー等、本実施例のファクシミリ装置を操作
するための各種ファンクションキーを備えている。
キー、印字キー等、本実施例のファクシミリ装置を操作
するための各種ファンクションキーを備えている。
【0013】原稿読取部14は、送信原稿を読み取るC
CDラインセンサや画像処理回路および原稿搬送機構等
を有して構成されている。
CDラインセンサや画像処理回路および原稿搬送機構等
を有して構成されている。
【0014】通信制御部16は、原稿読取部14で読み
取った画像データを電話回線を通して送信したり、電話
回線を通して送信されてきた画像データを受信したりす
るもので、網制御装置(NCU)やモデム等を有する。
取った画像データを電話回線を通して送信したり、電話
回線を通して送信されてきた画像データを受信したりす
るもので、網制御装置(NCU)やモデム等を有する。
【0015】ディレクトリ管理部18は、通信制御部1
6で受信したTSIを基にしてディレクトリを作成して
ディレクトリ情報を管理する。
6で受信したTSIを基にしてディレクトリを作成して
ディレクトリ情報を管理する。
【0016】ファイル管理部20は、1通信で受信した
画像データにつき1つのファイルを作成し、ファイル情
報を管理する。
画像データにつき1つのファイルを作成し、ファイル情
報を管理する。
【0017】記憶部22は、磁気ディスク等を備え、デ
ィレクトリ管理部18で管理しているディレクトリ情報
とファイル管理部20で管理しているファイル情報とと
もに受信画像データを記憶するものである。
ィレクトリ管理部18で管理しているディレクトリ情報
とファイル管理部20で管理しているファイル情報とと
もに受信画像データを記憶するものである。
【0018】表示部24は、モニタ等を備え、ディレク
トリ管理部18とファイル管理部20の制御の下に、記
憶部22に記憶しているディレクトリ情報、ファイル情
報、受信画像を表示する。
トリ管理部18とファイル管理部20の制御の下に、記
憶部22に記憶しているディレクトリ情報、ファイル情
報、受信画像を表示する。
【0019】印字部26は、受信画像や通信管理レポー
ト等の画像データを記録紙に印字するものである。
ト等の画像データを記録紙に印字するものである。
【0020】図2は、本実施例のファクシミリ装置にお
けるディレクトリ情報とファイル情報の管理方法を説明
する模式図である。なお、図2では、簡略のため、ファ
イル情報の代表として受信日時のみを示している。ま
た、図4は、受信時の動作を示すフローチャートであ
る。
けるディレクトリ情報とファイル情報の管理方法を説明
する模式図である。なお、図2では、簡略のため、ファ
イル情報の代表として受信日時のみを示している。ま
た、図4は、受信時の動作を示すフローチャートであ
る。
【0021】受信が開始されると(S1)、まず、相手
送信機から受信したTSIを認識し(S2)、これを基
に相手先の電話番号毎にディレクトリを作成する(S
5、S6)。なお、この時、TSIが無い場合には(S
4)、相手先電話番号無しというディレクトリを作成す
る(S6)。また、該当するディレクトリが既に存在す
る場合は(S3)、ディレクトリの作成は行わない。
送信機から受信したTSIを認識し(S2)、これを基
に相手先の電話番号毎にディレクトリを作成する(S
5、S6)。なお、この時、TSIが無い場合には(S
4)、相手先電話番号無しというディレクトリを作成す
る(S6)。また、該当するディレクトリが既に存在す
る場合は(S3)、ディレクトリの作成は行わない。
【0022】次に、このように作成したディレクトリま
たは既存のディレクトリの下に、1通信で受信した画像
データを1つのファイルとして受信日時、通信時間、受
信枚数、受信結果とともに記憶する(S7)。
たは既存のディレクトリの下に、1通信で受信した画像
データを1つのファイルとして受信日時、通信時間、受
信枚数、受信結果とともに記憶する(S7)。
【0023】図3は、本実施例のファクシミリ装置にお
ける受信画像データの検索画面の表示例を示す模式図で
ある。また、図5は、検索時の動作を示すフローチャー
トである。
ける受信画像データの検索画面の表示例を示す模式図で
ある。また、図5は、検索時の動作を示すフローチャー
トである。
【0024】この実施例の検索画面においては、画面左
側にディレクトリ情報を表す「相手先電話番号」が表示
され、画面中央から右側にファイル情報を表す「受信日
時」等が表示される。
側にディレクトリ情報を表す「相手先電話番号」が表示
され、画面中央から右側にファイル情報を表す「受信日
時」等が表示される。
【0025】検索を行う場合には、所定の検索キー(図
示せず)を押す(S11)。これにより、まず、表示部
24には、「相手先電話番号」が表示される(S1
2)。そこで、オペレータは、カーソルキーとセットキ
ー(ともに図示せず)を操作することにより、表示中の
「相手先電話番号」の中から希望する電話番号すなわち
ディレクトリを選択する(S13)。すると、この選択
されたディレクトリの下にあるファイル情報が呼び出さ
れ表示される(S14)。図3は、このときの表示状態
を示している。次に、このファイル情報の中から、上述
のカーソルキーとセットキーを使って希望するファイル
を選択し(S15)、表示キーや印字キーを操作して、
その画像データを表示したり印字したりすることができ
る。
示せず)を押す(S11)。これにより、まず、表示部
24には、「相手先電話番号」が表示される(S1
2)。そこで、オペレータは、カーソルキーとセットキ
ー(ともに図示せず)を操作することにより、表示中の
「相手先電話番号」の中から希望する電話番号すなわち
ディレクトリを選択する(S13)。すると、この選択
されたディレクトリの下にあるファイル情報が呼び出さ
れ表示される(S14)。図3は、このときの表示状態
を示している。次に、このファイル情報の中から、上述
のカーソルキーとセットキーを使って希望するファイル
を選択し(S15)、表示キーや印字キーを操作して、
その画像データを表示したり印字したりすることができ
る。
【0026】なお、上記実施例では、G3ファクシミリ
の場合について説明したが、同様にG4ファクシミリに
おいても、例えばSETUPメッセージ中のデータを参
照することにより、本発明を適用することができる。
の場合について説明したが、同様にG4ファクシミリに
おいても、例えばSETUPメッセージ中のデータを参
照することにより、本発明を適用することができる。
【0027】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、送信端
末識別信号に基づくディレクトリ構造を設定して受信デ
ータを記憶し、またこのディレクトリ構造を基に画像デ
ータを検索することにより、所望の画像データを素早く
容易に検索することができ、誤操作等も軽減できるとい
う効果がある。
末識別信号に基づくディレクトリ構造を設定して受信デ
ータを記憶し、またこのディレクトリ構造を基に画像デ
ータを検索することにより、所望の画像データを素早く
容易に検索することができ、誤操作等も軽減できるとい
う効果がある。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】上記実施例におけるディレクトリ情報とファイ
ル情報の管理方法を説明する模式図である。
ル情報の管理方法を説明する模式図である。
【図3】上記実施例における受信画像データの検索画面
を示す模式図である。
を示す模式図である。
【図4】上記実施例における受信時の動作を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図5】上記実施例における検索時の動作を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図6】従来のファクシミリ装置の構成を示すブロック
図である。
図である。
【図7】従来のファクシミリ装置におけるファイル情報
の管理状況を説明する模式図である。
の管理状況を説明する模式図である。
【図8】従来のファクシミリ装置における受信画像デー
タの検索画面の表示例を示す模式図である。
タの検索画面の表示例を示す模式図である。
10…装置本体、 12…操作部、 14…原稿読取部、 16…通信制御部、 18…ディレクトリ管理部、 20…ファイル管理部、 22…記憶部、 24…表示部、 26…印字部。
Claims (1)
- 【請求項1】 画像データの受信時に送信端末識別信号
を識別する識別手段と;該識別手段により識別された送
信端末識別信号に基づいて所定のディレクトリ構造を設
定するディレクトリ設定手段と;該ディレクトリ設定手
段によって設定されたディレクトリ構造の下に受信画像
データを記憶する記憶手段と;該記憶手段によって記憶
された画像データを前記ディレクトリ構造を基にして検
索する検索手段と;を有することを特徴とするファクシ
ミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18324492A JPH066547A (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18324492A JPH066547A (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH066547A true JPH066547A (ja) | 1994-01-14 |
Family
ID=16132303
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18324492A Pending JPH066547A (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH066547A (ja) |
-
1992
- 1992-06-17 JP JP18324492A patent/JPH066547A/ja active Pending
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