JPH0665579U - キー装置 - Google Patents

キー装置

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Publication number
JPH0665579U
JPH0665579U JP587293U JP587293U JPH0665579U JP H0665579 U JPH0665579 U JP H0665579U JP 587293 U JP587293 U JP 587293U JP 587293 U JP587293 U JP 587293U JP H0665579 U JPH0665579 U JP H0665579U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
upper case
drainage
key device
waterproof rubber
case
Prior art date
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Pending
Application number
JP587293U
Other languages
English (en)
Inventor
田中史男
Original Assignee
株式会社カンセイ
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Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社カンセイ filed Critical 株式会社カンセイ
Priority to JP587293U priority Critical patent/JPH0665579U/ja
Publication of JPH0665579U publication Critical patent/JPH0665579U/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 車両のドアロック装置を解錠するための送信
器を内装するキー装置において、装置内に侵入した水分
を、排水溝に案内して排水口から排水する構造のキー装
置を提供する。 【構成】 アッパケース1内面と、防水ラバー4表面と
の間に排水溝11を設けると共に該排水溝に通じる排水
口12を、アッパケースとロアケース9との合せ部に設
けて、ノブ穴3より侵入した水分を、上記排水溝に案内
させて排水口より有効に排水することができる構造とな
した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば自動車のドアロック装置を無線で解錠するための送信器を内 装するキー装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種のキー装置としては、図1に示す如き構造のものがある。
【0003】 すなわち、1はキープレート2と一体に形成されているアッパケースであって 、このアッパケース1には、下記するスイッチノブを嵌合するためのノブ穴3が 穿設されている。4は上記アッパケース1内に嵌合される防水ラバーであって、 この防水ラバー4の表面には、前記ノブ穴3内に嵌合され、かつその表面がノブ 穴3より露出されるノブ5が防水ラバー4と一体に形成されている。
【0004】 6は防水ラバー4内に収められる回路基板であって、この回路基板6には鎖線 で省略する発信回路8及び前記のノブ5に対応する操作スイッチ7が組付けられ ている。9は前記のアッパケース1と対応するロアケースであって、このロアケ ース9とアッパケース1との間に前記防水ラバー4及び回路基板6を内装し、そ の後取付ねじ10によって、ロアケース9とアッパケース1とを結合することに よって、キー装置が構成されるものである。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
ところがかかる構造のキー装置にあっては、アッパケース1に設けたノブ穴と 、防水ラバー4のノブ5との間に隙間を生じていることから、このキー装置が雨 水等により濡らされたとき、その隙間よりキー装置内に雨水が侵入し、アッパケ ース1と防水ラバー4との間に雨水が介在されたままとなって排水され難く、こ れが原因で、例えばこの雨水を含むキー装置をポケット内に入れて携行すると、 不意に水分が排出されてポケット内を濡らしてしまう等の不具合が生じていた。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案はかかる従来の不具合に着目してなされたもので、アッパケース内面と 、防水ラバー表面との間に排水溝を設けると共に該排水溝に通じる排水口を、ア ッパケースとロアケースとの合せ部に設けて、ノブ穴より侵入した水分を、上記 排水溝に案内させて排水口より有効に排水することができる構造となしたキー装 置を提供することにある。
【0007】
【実施例】
以下に本考案を図2に示す実施例に基いて詳細に説明するが、本実施例の構造 と、従来例で説明した構造との同一部分は、従来例で使用した符号を付してその 同一構造部分の構造説明は省略する。
【0008】 つまり本実施例においては、防水ラバー4の表面(上面)に、ノブ穴3より侵 入した水分を防水ラバー4の端部にまで案内する排水溝11を、その防水ラバー 4の成形時に一体成形すると共に、ロアケース9におけるアッパケース1との接 合部に、上記排水溝11に通じる排水口12を形成したものである。
【0009】 従ってこの実施例によれば、アッパケース1のノブ穴3よりそのアッパケース 1内に侵入された水分は、排水溝11に沿って案内され、その後排水口12より 外部へ排出されるものである。
【0010】 なお上記実施例においては、排水溝11を防水ラバー4の表面に設けたが、こ れに限るものではなくアッパケース1の内面に設けてもよい。また排水溝11に 通じる排出口12は、上記実施例でロアケース9に設けたが、これに限るもので はなく、アッパケース1に、又はアッパケース1とロアケース9の双方に設けて もよい。
【0011】 以上のように本実施例によればアッパケース1と、防水ラバー4の表面に排水 溝11と、その排水溝11に通じる排水口12を、ロアケースに設けたものであ るから、これによればアッパケース1のノブ穴3からケース内に侵入された水分 は、排水溝1を辿って排水口12より排水されることから、水害による不具合を 未然に防止することができる。
【0012】
【考案の効果】
以上のように本考案は、ノブ穴3を穿設したアッパケース1と、このアッパケ ース1に対応するロアケース9と、それらアッパケース1とロアケース9との間 に水密に介装される防水ラバー4及びこの防水ラバー4とロアケース9との間に 防水を保って介装される無線回路を有するキー装置において、前記アッパケース 1と防水ラバー4との間にノブ穴3に通じる排水溝11を設け、さらに、双方ケ ース1と9との合せ部に上記排水溝11に通じる排水口12を設けたキー装置で あるから、これによればアッパケース1のノブ穴3からケース内に侵入された水 分は、排水溝1を辿って排水口12より排水されることから、水害による不具合 を未然に防止することができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来例のキー装置を示した分解斜視図。
【図2】本考案実施例のキー装置を示した分解斜視図。
【符号の説明】
1…アッパケース 2…キープレート 3…ノブ穴 4…防水ラバー 5…ノブ 6…回路基板 7…操作スイッチ 8…発信回路 9…ロアケース 10…取付ねじ 11…排水溝 12…排水口

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ノブ穴(3)を穿設したアッパケース
    (1)と、このアッパケース(1)に対応するロアケー
    ス(9)と、それらアッパケース(1)とロアケース
    (9)との間に水密に介装される防水ラバー(4)及び
    この防水ラバー(4)とロアケース(9)との間に防水
    を保って介装される無線回路を有するキー装置におい
    て、前記アッパケース(1)と防水ラバー(4)との間
    にノブ穴(3)に通じる排水溝(11)を設け、さら
    に、双方ケース(1)と(9)との合せ部に上記排水溝
    (11)に通じる排水口(12)を設けたことを特徴と
    するキー装置。
JP587293U 1993-02-22 1993-02-22 キー装置 Pending JPH0665579U (ja)

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JP587293U JPH0665579U (ja) 1993-02-22 1993-02-22 キー装置

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JP587293U JPH0665579U (ja) 1993-02-22 1993-02-22 キー装置

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JPH0665579U true JPH0665579U (ja) 1994-09-16

Family

ID=11623023

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JP587293U Pending JPH0665579U (ja) 1993-02-22 1993-02-22 キー装置

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