JPH0665597U - シャッターケーシングの取付装置 - Google Patents
シャッターケーシングの取付装置Info
- Publication number
- JPH0665597U JPH0665597U JP628293U JP628293U JPH0665597U JP H0665597 U JPH0665597 U JP H0665597U JP 628293 U JP628293 U JP 628293U JP 628293 U JP628293 U JP 628293U JP H0665597 U JPH0665597 U JP H0665597U
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- casing
- bolt
- bracket
- skeleton
- mounting device
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- Pending
Links
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 abstract description 6
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
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- 241001391944 Commicarpus scandens Species 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 シャッターを収納するケーシングを躯体に密
着させ、がたつきの発生とそれに伴うシール材の破断を
防止する。 【構成】 躯体7のケーシング6側の面に重なるブラケ
ット2と、ブラケット2と躯体7を貫通し、ブラケット
2を躯体7に固定するボルト3からなり、ボルト3のケ
ーシング6側にケーシング6の一部に躯体7側へ係合す
る引寄せ片31が一体化し、ボルト3がナット5の緊結時
にケーシング6を躯体7側へ引き寄せ、躯体7との間に
挟み込むことによりケーシング6を躯体7に密着させ、
がたつきの発生とそれに伴うシール材10の破断を防止す
るものである。
着させ、がたつきの発生とそれに伴うシール材の破断を
防止する。 【構成】 躯体7のケーシング6側の面に重なるブラケ
ット2と、ブラケット2と躯体7を貫通し、ブラケット
2を躯体7に固定するボルト3からなり、ボルト3のケ
ーシング6側にケーシング6の一部に躯体7側へ係合す
る引寄せ片31が一体化し、ボルト3がナット5の緊結時
にケーシング6を躯体7側へ引き寄せ、躯体7との間に
挟み込むことによりケーシング6を躯体7に密着させ、
がたつきの発生とそれに伴うシール材10の破断を防止す
るものである。
Description
【0001】
この考案はシャッターを収納するケーシングを躯体に密着させた状態で固定す るシャッターケーシングの取付装置に関するものである。
【0002】
シャッターを収納するケーシングの躯体への取り付けは実公昭55-26470号等の ように、ケーシングの長さ方向両端位置に躯体に重なって固定されるブラケット に対してケーシングを上方から落とし込み、ケーシング両端の裏板に形成された 切欠き内にブラケットに突設された爪を差し込み、切欠き回りを爪に下方と室外 側へ係合させる、という要領で行われるが、爪と切欠き回りの係合のみではケー シングと躯体間の密着が不十分であり、落とし込みに要する、ケーシングの裏板 と爪間のクリアランス分だけがたつきを生じ易いためシャッターの開閉による振 動によってケーシングと躯体間に充填されるシール材を破断させ易い。
【0003】 この考案は従来のケーシングの取付方による問題に着目してなされたもので、 ケーシングと躯体間の密着性を確保し、シール材の破断を防止する取付装置を新 たに提案しようとするものである。
【0004】
本考案ではブラケットを躯体に固定するボルトのケーシング側に、ナットの緊 結によってケーシングを躯体側へ引き寄せる引寄せ片を一体化し、引寄せ片によ ってケーシングを躯体との間に挟み込むことによりケーシングと躯体間の密着性 を確保し、がたつきの発生とそれに伴うシール材の破断を防止する。
【0005】 ブラケットは躯体のケーシング側の面に重なり、自身と躯体を貫通するボルト によって躯体に固定される。引寄せ片はボルトに、ケーシングの一部に躯体側へ 係合可能に一体化し、ボルトに螺合するナットが締め付けられ、ボルトがナット 側へ移動することによりケーシングに係合してこれを躯体との間に挟み込み、躯 体に密着させる。
【0006】 ケーシングが引寄せ片と躯体間に挟み込まれ、がたつきに対して拘束されるこ とによりシャッターの開閉時の振動による、躯体との間の隙間の発生が防止され 、シール材の破断が防止される。
【0007】
以下本考案を一実施例を示す図面に基づいて説明する。
【0008】 この考案の取付装置1は図1,図2に示すように躯体7の室外側の面に重なる ブラケット2と、ブラケット2と躯体7を貫通し、ブラケット2を躯体7に固定 するボルト3からなり、シャッター8を収納するケーシング6を躯体7に密着さ せた状態で固定するものである。
【0009】 ブラケット2の本体には躯体7への固定に要する本数に応じ、ボルト3,4が 貫通するボルト孔21が明けられる他、下方にはケーシング6の底板65が接合され 、これを支持する取付片22と、シャッター8の縦枠9が接合される取付片23が室 外側へ屈曲して形成され、また室外側の面にはケーシング6の落とし込み時にそ の裏板63に係合してこれを支持し、位置決めするための爪24が1箇所,または数 箇所突設される。
【0010】 実施例ではブラケット2の固定に2本のボルト3,4を用いているが、その少 なくとも一方のボルト3のケーシング6側には図1,図6に示すようにケーシン グ6の一部、例えば図2に示すように上部の躯体7側の枠部61に躯体7側へ係合 する引寄せ片31が一体化する。引寄せ片31が一体化したボルト3はその、躯体7 を挟んだ室内側から螺合するナット5の緊結によって室内側へ移動することによ りケーシング6を躯体7側へ引き寄せ、躯体7に密着させる。
【0011】 図1は屈曲した金物を用い、これをボルト3の頭部に溶接して引寄せ片31を形 成した場合の実施例を示しているが、この場合、ブラケット2の引寄せ片31に対 応した位置にはこれに接触することによりナット5の締め付け時のボルト3の共 回りを防止する回り止め25が形成される。
【0012】 図6はボルト3にフックボルトを用い、その先端を引寄せ片31として利用した 場合の実施例を示す。この場合には図8に示すようにボルト3の軸部がケーシン グ6の枠部61の見込み幅に相当する長さだけブラケット2から張り出すことから 、この枠部61に引寄せ片31に交差して係止する回り止め62が突設される。
【0013】 引寄せ片31を金物で形成した場合を示す図3〜図5により取付装置1によるケ ーシング6の固定要領を説明する。
【0014】 ブラケット2はまず図3に示すようにボルト3,4によって躯体7に固定され るが、ケーシング6の設置前には引寄せ片31を持たないボルト4のナット5は本 締めされ、このボルト4によって躯体7に固定される。このとき引寄せ片31を持 つボルト3のナット5は仮止めの状態にあり、引寄せ片31と躯体7間にはケーシ ング6の枠部61の見込み幅より大きい距離が確保されている。
【0015】 この状態でケーシング6がブラケット2の上方から落とし込まれ、図4に示す ようにケーシング6の裏板63に明けられた切欠き64内に爪24が入り込むことによ り位置決めされ、ケーシング6の底板65がブラケット2の取付片22に重なった状 態で設置される。
【0016】 ケーシング6の設置後、底板65を取付片22に接合するとともに、図5に示すよ うに引寄せ片31を持つボルト3のナット5を本締めし、枠部61を躯体7側へ引き 寄せ、躯体7と引寄せ片31間に挟み込むことによりケーシング6の躯体7への固 定が完了する。
【0017】 図7,図8はボルト3にフックボルトを用いた場合のケーシング6の固定要領 を示しているが、この場合、ケーシング6はボルト3が室内側へ張り出し、引寄 せ片31が下方を向いた状態で落とし込まれる。ボルト3はケーシング6の落とし 込み後に室外側へ張り出し、引寄せ片31が枠部61の回り止め62にナット5の締め 付け方向へ係止した状態でナット5が本締めされることにより枠部61を躯体7と の間に挟み込み、ケーシング6を固定する。
【0018】 ケーシング6の躯体7への固定後、ケーシング6と躯体7間にシール材10が充 填される。
【0019】
この考案は以上の通りであり、ブラケットを躯体に固定するボルトのケーシン グ側に、ナットの緊結によってケーシングを躯体側へ引き寄せる引寄せ片を一体 化し、引寄せ片によってケーシングを引き寄せ、躯体との間に挟み込むものであ るためケーシングを躯体に密着させ、そのがたつきの発生とそれに伴うシール材 の破断を防止することができる。
【図1】取付装置の構成例を示した斜視図である。
【図2】取付装置の躯体への設置状態とシャッター及び
ケーシングを示した縦断面図である。
ケーシングを示した縦断面図である。
【図3】取付装置の躯体への取付状態を示した縦断面図
である。
である。
【図4】取付装置上へのケーシングの設置状態を示した
縦断面図である。
縦断面図である。
【図5】取付装置によるケーシングの固定状態を示した
縦断面図である。
縦断面図である。
【図6】取付装置の他の構成例を示した斜視図である。
【図7】図6に示す取付装置上へのケーシングの設置状
態を示した縦断面図である。
態を示した縦断面図である。
【図8】図6に示す取付装置によるケーシングの固定状
態を示した縦断面図である。
態を示した縦断面図である。
1……取付装置、2……ブラケット、21……ボルト孔、
22……取付片、23……取付片、24……爪、25……回り止
め、3……ボルト、31……引寄せ片、4……ボルト、5
……ナット、6……ケーシング、61……枠部、62……回
り止め、63……裏板、64……切欠き、65……底板、7…
…躯体、8……シャッター、9……縦枠、10……シール
材。
22……取付片、23……取付片、24……爪、25……回り止
め、3……ボルト、31……引寄せ片、4……ボルト、5
……ナット、6……ケーシング、61……枠部、62……回
り止め、63……裏板、64……切欠き、65……底板、7…
…躯体、8……シャッター、9……縦枠、10……シール
材。
Claims (1)
- 【請求項1】 シャッター8を収納するケーシング6を
躯体7に固定する取付装置1であり、躯体7のケーシン
グ6側の面に重なるブラケット2と、ブラケット2と躯
体7を貫通し、ブラケット2を躯体7に固定するボルト
3からなり、ボルト3のケーシング6側にはケーシング
6の一部に躯体7側へ係合する引寄せ片31が一体化して
おり、ボルト3はナット5の緊結時にケーシング6を躯
体7側へ引き寄せ、躯体7に密着させるものであること
を特徴とするシャッターケーシングの取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP628293U JPH0665597U (ja) | 1993-02-23 | 1993-02-23 | シャッターケーシングの取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP628293U JPH0665597U (ja) | 1993-02-23 | 1993-02-23 | シャッターケーシングの取付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0665597U true JPH0665597U (ja) | 1994-09-16 |
Family
ID=11634044
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP628293U Pending JPH0665597U (ja) | 1993-02-23 | 1993-02-23 | シャッターケーシングの取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0665597U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010101089A (ja) * | 2008-10-24 | 2010-05-06 | Sekisui House Ltd | 後付けシャッターの取付構造 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0351452U (ja) * | 1989-09-26 | 1991-05-20 | ||
| JPH048616U (ja) * | 1990-05-11 | 1992-01-27 |
-
1993
- 1993-02-23 JP JP628293U patent/JPH0665597U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0351452U (ja) * | 1989-09-26 | 1991-05-20 | ||
| JPH048616U (ja) * | 1990-05-11 | 1992-01-27 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010101089A (ja) * | 2008-10-24 | 2010-05-06 | Sekisui House Ltd | 後付けシャッターの取付構造 |
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