JPH0665671U - 電磁弁 - Google Patents
電磁弁Info
- Publication number
- JPH0665671U JPH0665671U JP1260893U JP1260893U JPH0665671U JP H0665671 U JPH0665671 U JP H0665671U JP 1260893 U JP1260893 U JP 1260893U JP 1260893 U JP1260893 U JP 1260893U JP H0665671 U JPH0665671 U JP H0665671U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- yoke
- plunger
- coil
- open
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- Pending
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- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 1つのコイル、1つのヨーク(固定鉄心)に
対して2つのプランジャーを介して独立した2つの弁を
開閉駆動することを可能とした小型で消費電力の少ない
省エネタイプの電磁弁を提供することを可能とする。 【構成】 1つのコイル、1つのヨークに対して2つの
プランジャーを同時に上下しゆう動させるとともに、ス
テムロッド及びレバーを介して第1・第2の独立した2
つの弁を開閉駆動することを特徴としている。
対して2つのプランジャーを介して独立した2つの弁を
開閉駆動することを可能とした小型で消費電力の少ない
省エネタイプの電磁弁を提供することを可能とする。 【構成】 1つのコイル、1つのヨークに対して2つの
プランジャーを同時に上下しゆう動させるとともに、ス
テムロッド及びレバーを介して第1・第2の独立した2
つの弁を開閉駆動することを特徴としている。
Description
【0001】
本考案はガス又はその他の流体の開閉を電磁力によって行う電磁弁に関する。
【0002】
コイルによって励磁されるようにヨーク(固定鉄心)を一端に固定し、そのヨ ークに対向して遠近移動するようにプランジャー(可動鉄心)を設けることによ りプランジャーの動きにより弁を開閉するようにした電磁弁は実開昭50−25 125号公報及び実開昭63−198878号公報等において一般に知られてい る。
【0003】
このような従来の電磁弁は1つのコイルに対して1つのヨークとプランジャー 、及び弁ゴムからなる単一の弁を開閉するものであった。従って複数の弁を対象 とする場合には夫々の弁に対応するようにコイルと、ヨーク及びプランジャー、 弁ゴムを必要とする。そのため装置全体が大型になり、大きなスペースが必要で 、コスト高になるという問題点を有していた。又消費電力も大きいため、経済性 の面でも問題があった。
【0004】 本考案は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑みてなされたものであり 、その目的とするところは、1つのコイルで独立した2つの弁を開閉駆動するこ とを可能とし、且つ全体をコンパクトに小型化して、消費電力の少ない省エネタ イプの電磁弁を提供しようとするものである。
【0005】
上記目的を達成するために、本考案における電磁弁は、ガス入口11よりガス 出口12へ向う通路に、第1の弁1と第2の2つの弁1・2を設けて電磁力によ り第1・第2の弁を開閉するようにした電磁弁であって、コイル3によって励磁 されるようにコイル3の中心孔の中間部に固定された1つのヨーク(固定鉄心) 4と、このヨークの両端に相対向してプランジャーガイド5中をしゅう動可能に セットされた第1・第2の2つのプランジャー(可動鉄心)6・7と、第1のプ ランジャー6の吸着移動によってヨーク4及び第2のプランジャー7の中心を貫 通して第1の弁1を押開くように押動するステムロッド8と、第2のプランジャ ー7の吸着移動によって第2の弁2を開くように第2のプランジャー7と連動す るレバー9とを設けてなるものである。
【0006】
本考案の実施例を図面を参照して説明する。
【0007】 図1において、ヨーク(固定鉄心)4は、コイル3の中心孔3aの中間位置に 不動状一体に固定される。
【0008】 第1・第2の2つのプランジャー6・7は上記のヨーク4を中間に挟むように 両端面に相対向してプランジャーガイド5・5中を上下しゅう動自在にセットさ れる。
【0009】 ヨーク4及び第2のプランジャー7は、夫々の軸心部に両端に貫通した孔13 ・14を形成してこの孔にステムロッド8を嵌挿させている。ステムロッド8の 上端8aは第1のプランジャー6の下端面に当接し、下端8bは第1の弁1に当 接させている。
【0010】 第1・第2の弁1・2には夫々閉弁方向に、ばね15・16を附勢して夫々に 対向する弁口21・22に押付けガスの閉止はばね圧により行う。
【0011】 ケース本体17は、ガス入口11とガス出口12を有し、内部に第1・第2の 弁室18・19を形成したものからなる。
【0012】 第2の弁2は、一端を枢軸20で揺動可能に支持されたレバー9の遊端部に取 付ける。レバー9はその中途部を第2のプランジャー7の下端に形成した係合部 7aに係合させ、プランジャー7が上方へ移動すると、係合部7aを介してレバ ー9が上方へ引き上げられるようにする。
【0013】
コイル3が非通電状態のときは、ヨーク4は励磁されず吸引力も作用しないで 、第1の弁1及び第2の弁2はばね15・16の附勢弾力により夫々の弁口21 ・22の弁座に押付けられており、従ってガスは閉止している。
【0014】 上記した電磁弁において、次にコイル3に電流を流すと、ヨーク4が励磁され るためヨーク4と、その上下両端に対向している第1・第2のプランジャー6・ 7との間に吸引力が作用する。この吸引力により第1のプランジャー6はヨーク 4の上端面側へ引下げられ、第2のプランジャー7はヨーク4の下端面側へ引き 上げられる。その為第1のプランジャー6の引下げによりステムロッド8が下方 へ押動され、その下端8bで第1の弁1を押開く。第1の弁1はばね15の附勢 に抗して弁口から離れて開状態となり、電流を流し続けるとその開弁状態が保持 される。
【0015】 また、もう一つのばね16により第2の弁口を閉止している第2の弁2は、ヨ ーク4の下端面に吸引されて上方へ引き上げられる為、この引き上げ動作にレバ ー9が連動して枢軸20を支点に上方へ揺動するので、第2の弁口から弁2が離 れ同様に開状態となり、電流を流しつづけると、第2の弁2は開弁状態となる。 従ってガスは第1の弁室18から第1の弁口を通って第2の弁室19へ入り、こ れより第2の弁口を経てガス出口12へ流出する。
【0016】 コイル3への印加電流を遮断すると、ヨーク4の励磁が消失しプランジャー6 ・7の吸引力もゼロになるからばね15・16の弾力によって第1・第2の弁1 ・2は夫々に対応する弁口を再び閉止し、ガスは完全に遮断される。
【0017】
本考案は上記の構成からなるものであるから、1つのコイルで独立した2つの 弁を開閉駆動することができ従来のように単一の形を複数設けて夫々に対応する 複数のコイルで個々にヨークを励磁させるものに比べ、装置全体が小型化され、 又消費電力も少なくて済む為経済性が高く、コスト的にも有利である。
【図1】本考案電磁弁の縦断正面図である。
1 第1の弁 2 第2の弁 3 コイル 4 ヨーク 6 第1のプランジャー 7 第2のプランジャー 8 ステムロッド 9 レバー 11 ガス入口 12 ガス出口 15・16 ばね
Claims (1)
- 【請求項1】 ガス入口11よりガス出口12へ向う通
路に、第1の弁1と第2の2つの弁1・2を設けて電磁
力により第1・第2の弁を開閉するようにした電磁弁で
あって、コイル3によって励磁されるようにコイル3の
中心孔の中間部に固定された1つのヨーク(固定鉄心)
4と、このヨークの両端に相対向してプランジャーガイ
ド5中をしゅう動可能にセットされた第1・第2の2つ
のプランジャー(可動鉄心)6・7と、第1のプランジ
ャー6の吸着移動によってヨーク4及び第2のプランジ
ャー7の中心を貫通して第1の弁1を押開くように押動
するステムロッド8と、第2のプランジャー7の吸着移
動によって第2の弁2を開くように第2のプランジャー
7と連動するレバー9とを設けてなることを特徴とする
電磁弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1260893U JPH0665671U (ja) | 1993-02-24 | 1993-02-24 | 電磁弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1260893U JPH0665671U (ja) | 1993-02-24 | 1993-02-24 | 電磁弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0665671U true JPH0665671U (ja) | 1994-09-16 |
Family
ID=11810080
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1260893U Pending JPH0665671U (ja) | 1993-02-24 | 1993-02-24 | 電磁弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0665671U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016031284A1 (ja) * | 2014-08-27 | 2016-03-03 | 株式会社コガネイ | 電磁弁 |
-
1993
- 1993-02-24 JP JP1260893U patent/JPH0665671U/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016031284A1 (ja) * | 2014-08-27 | 2016-03-03 | 株式会社コガネイ | 電磁弁 |
| JP2016048072A (ja) * | 2014-08-27 | 2016-04-07 | 株式会社コガネイ | 電磁弁 |
| US10221957B2 (en) | 2014-08-27 | 2019-03-05 | Koganei Corporation | Solenoid valve |
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