JPH0665994B2 - ピ−ク値検出回路 - Google Patents
ピ−ク値検出回路Info
- Publication number
- JPH0665994B2 JPH0665994B2 JP59146821A JP14682184A JPH0665994B2 JP H0665994 B2 JPH0665994 B2 JP H0665994B2 JP 59146821 A JP59146821 A JP 59146821A JP 14682184 A JP14682184 A JP 14682184A JP H0665994 B2 JPH0665994 B2 JP H0665994B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- peak value
- output
- transistor
- signal
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は信号のピーク値を検出する回路に係り、特に光
デイジタル伝送システムにおける光出力信号のように直
流成分と信号成分が重畳された信号のピーク値を検出す
るに好適なピーク値検出回路に関する。
デイジタル伝送システムにおける光出力信号のように直
流成分と信号成分が重畳された信号のピーク値を検出す
るに好適なピーク値検出回路に関する。
従来のピーク値検出回路は第1図に示すように端子1か
ら入力された信号をコンデンサ2で交流分だけを通し、
ダイオード3、コンデンサ4で信号振幅を検出するもの
であり、端子1に入力される直流レベルが一般的に高
く、コンデンサ2を短絡して直流結合させることが不可
能なため、直流成分の重畳された信号のピーク値を検出
することはできなかつた。
ら入力された信号をコンデンサ2で交流分だけを通し、
ダイオード3、コンデンサ4で信号振幅を検出するもの
であり、端子1に入力される直流レベルが一般的に高
く、コンデンサ2を短絡して直流結合させることが不可
能なため、直流成分の重畳された信号のピーク値を検出
することはできなかつた。
さらに、端子5のピーク値検出出力を増幅し、基準値と
比較する動作が必要であり回路構成が複雑となつてい
た。
比較する動作が必要であり回路構成が複雑となつてい
た。
本発明の目的は、直流成分が重畳されている信号に対し
ても正確にピーク値検出を行なうことが可能であり、同
時に基準値との比較を同時に行なえるピーク値検出回路
を提供することにある。
ても正確にピーク値検出を行なうことが可能であり、同
時に基準値との比較を同時に行なえるピーク値検出回路
を提供することにある。
本発明は信号入力とピーク値検出回路を直流結合するこ
とにより、従来不可能であつた直流が重畳された信号の
ピーク値検出を可能とし、また基準電圧を入力すること
により従来別々に行なわれていたピーク値検出、基準値
との比較という2つの動作を同時に行なえるようにした
ものである。
とにより、従来不可能であつた直流が重畳された信号の
ピーク値検出を可能とし、また基準電圧を入力すること
により従来別々に行なわれていたピーク値検出、基準値
との比較という2つの動作を同時に行なえるようにした
ものである。
以下本発明の1実施例を図を用いて詳細に説明する。第
2図は本発明を光デイジタル送信機の光出力モニタ回路
に適用した場合のブロツク図を示す。同図において端子
10に入力された信号は、駆動回路11、発光素子12により
光信号となり送り出される。同時に光信号の1部は受光
器13により検出され、増幅器14により電圧信号に変換さ
れる。さらに本発明によるピーク値検出回路15によりピ
ーク値が検出され、基準値との誤差信号が端子16より出
力される。この誤差信号を駆動回路11に帰還し、光出力
を一定に制御する。
2図は本発明を光デイジタル送信機の光出力モニタ回路
に適用した場合のブロツク図を示す。同図において端子
10に入力された信号は、駆動回路11、発光素子12により
光信号となり送り出される。同時に光信号の1部は受光
器13により検出され、増幅器14により電圧信号に変換さ
れる。さらに本発明によるピーク値検出回路15によりピ
ーク値が検出され、基準値との誤差信号が端子16より出
力される。この誤差信号を駆動回路11に帰還し、光出力
を一定に制御する。
ところで光出力は第3図に示すように直流成分P2に交流
成分が重畳されたものである。第4図はこの光出力に対
応するモニタ電圧出力(第2図14の出力)を示してい
る。同図でV1,V2はそれぞれ光出力のピークP1、光出力
の直流分P2に対応している。V0は光出力が零の時に対応
する。従来のピーク値検出回路では(V1−V2)しか検出
できないため、光出力の交流成分(P1−P2)しか検出で
きないことになり、光出力の直流分P2だけ誤差を生じ
る。
成分が重畳されたものである。第4図はこの光出力に対
応するモニタ電圧出力(第2図14の出力)を示してい
る。同図でV1,V2はそれぞれ光出力のピークP1、光出力
の直流分P2に対応している。V0は光出力が零の時に対応
する。従来のピーク値検出回路では(V1−V2)しか検出
できないため、光出力の交流成分(P1−P2)しか検出で
きないことになり、光出力の直流分P2だけ誤差を生じ
る。
第5図は実施例の回路図を示す。ここで第2図14の出力
(モニタ出力)はトランジスタQ1のベース(端子20)に
直流結合される。トランジスタQ1のエミツタは抵抗R1、
コンデンサC1を介してトランジスタQ2のエミツタに接続
されている。トランジスタQ2のベース(端子21)には基
準電圧Vrefが印加される。モニタ出力ピーク値は抵抗R1
とコンデンサC1でピーク値が検出され、トランジスタQ3
のエミツタ(端子22)にピーク値と基準値の差(V1−Vr
ef)にほぼ比例した電圧Vpが出力される。トランジスタ
Q4及びQ5はそれぞれトランジスタQ1とQ2及びQ3に流すバ
イアス電流を決める機能を持つ。すなわちQ4及びQ5のベ
ースに与えられる電圧をVB、Q4及びQ5のベース・エミツ
タ間電圧をVbe、及び電源電圧をVEEとすると、トランジ
スタQ1とQ2に流れるバイアス電流はそれぞれ、 IB1=(Vb−Vbe−VEE)/R2 IB2=(Vb−Vbe−VEE)/R3 と表すことができる。
(モニタ出力)はトランジスタQ1のベース(端子20)に
直流結合される。トランジスタQ1のエミツタは抵抗R1、
コンデンサC1を介してトランジスタQ2のエミツタに接続
されている。トランジスタQ2のベース(端子21)には基
準電圧Vrefが印加される。モニタ出力ピーク値は抵抗R1
とコンデンサC1でピーク値が検出され、トランジスタQ3
のエミツタ(端子22)にピーク値と基準値の差(V1−Vr
ef)にほぼ比例した電圧Vpが出力される。トランジスタ
Q4及びQ5はそれぞれトランジスタQ1とQ2及びQ3に流すバ
イアス電流を決める機能を持つ。すなわちQ4及びQ5のベ
ースに与えられる電圧をVB、Q4及びQ5のベース・エミツ
タ間電圧をVbe、及び電源電圧をVEEとすると、トランジ
スタQ1とQ2に流れるバイアス電流はそれぞれ、 IB1=(Vb−Vbe−VEE)/R2 IB2=(Vb−Vbe−VEE)/R3 と表すことができる。
この回路では、トランジスタQ1のエミツタに容量C1と抵
抗R1が接続されている。そのC1とR1の他端はQ2のエミツ
タに接続され、かつ定電流負荷Q4のコレクタに接続され
ている。したがってQ4で決まる電流(上記IB1)は、Vre
f(Q2のベース電位)とQ2のエミッタ電位(Ve2)、V
1(Q1のベース電位)とQ1のエミッタ電位(Ve1)の大小
関係によりQ1あるいはQ2を流れる。そしてQ1に電流が流
れた場合はR1での電圧分だけQ1のエミッタ電位が上が
り、電流が流れにくくなる。この電位は、容量C1で保持
される。その結果、容量C1の両端の電圧をVCとすると、 V1−Vbe−VC=Vref−Vbe すなわち、VC=V1−Vrefとなる。このVCが信号のピーク
値に対応し、Vrefは直流的な基準電位を与える。もちろ
ん電源電圧が自由に選べるのであれば、C1とR1の下端を
グランドレベルとし、Vrefを特に定めなくとも動作する
が、ここでは負電源のみを用いて回路を構成する関係で
Vrefを作っている。第6図はモニタ出力のピーク値と基
準電圧の差(V1−Vref)に対する出力電圧VPの関係を測
定した結果を示している。マーク率(信号の“1"の割
合)を1/2,1/4に変化させているがいずれの場合に
も(V1−Vref)にほぼ比例した出力が得られている。
抗R1が接続されている。そのC1とR1の他端はQ2のエミツ
タに接続され、かつ定電流負荷Q4のコレクタに接続され
ている。したがってQ4で決まる電流(上記IB1)は、Vre
f(Q2のベース電位)とQ2のエミッタ電位(Ve2)、V
1(Q1のベース電位)とQ1のエミッタ電位(Ve1)の大小
関係によりQ1あるいはQ2を流れる。そしてQ1に電流が流
れた場合はR1での電圧分だけQ1のエミッタ電位が上が
り、電流が流れにくくなる。この電位は、容量C1で保持
される。その結果、容量C1の両端の電圧をVCとすると、 V1−Vbe−VC=Vref−Vbe すなわち、VC=V1−Vrefとなる。このVCが信号のピーク
値に対応し、Vrefは直流的な基準電位を与える。もちろ
ん電源電圧が自由に選べるのであれば、C1とR1の下端を
グランドレベルとし、Vrefを特に定めなくとも動作する
が、ここでは負電源のみを用いて回路を構成する関係で
Vrefを作っている。第6図はモニタ出力のピーク値と基
準電圧の差(V1−Vref)に対する出力電圧VPの関係を測
定した結果を示している。マーク率(信号の“1"の割
合)を1/2,1/4に変化させているがいずれの場合に
も(V1−Vref)にほぼ比例した出力が得られている。
本発明によれば、信号振幅ではなく、真のピーク値を検
出でき、また基準値との比較も同時に行なえるため光デ
イジタル信号のように直流が重畳された信号のピーク値
を検出する場合に大きな効果がある。
出でき、また基準値との比較も同時に行なえるため光デ
イジタル信号のように直流が重畳された信号のピーク値
を検出する場合に大きな効果がある。
第1図は従来のピーク値検出回路の回路図、第2図は本
発明の1実施例のブロツク図、第3図は光出力波形を示
す図、第4図は光出力モニタ電圧波形を示す図、第5図
は本発明の1実施例の回路図、第6図は第5図に示した
本発明の1実施例の特性を示す図である。 1……入力端子、2……コンデンサ、3……抵抗、4…
…コンデンサ、5……出力端子、10……入力端子、11…
…駆動回路、12……発光素子、13……受光素子、14……
増幅器、15……ピーク値検出回路、16……出力端子、20
……入力端子、21……基準電圧入力端子、22……ピーク
値出力端子、Q1,Q2,Q3……トランジスタ、R1,R2,R3……
抵抗、C1……コンデンサ。
発明の1実施例のブロツク図、第3図は光出力波形を示
す図、第4図は光出力モニタ電圧波形を示す図、第5図
は本発明の1実施例の回路図、第6図は第5図に示した
本発明の1実施例の特性を示す図である。 1……入力端子、2……コンデンサ、3……抵抗、4…
…コンデンサ、5……出力端子、10……入力端子、11…
…駆動回路、12……発光素子、13……受光素子、14……
増幅器、15……ピーク値検出回路、16……出力端子、20
……入力端子、21……基準電圧入力端子、22……ピーク
値出力端子、Q1,Q2,Q3……トランジスタ、R1,R2,R3……
抵抗、C1……コンデンサ。
Claims (1)
- 【請求項1】信号のピーク値を検出する回路において、
コレクタが正電源に接続されベースに信号が入力される
第1のトランジスタと、コレクタが正電源に接続されエ
ミッタが定電流源に接続されベースに基準電圧が入力さ
れる第2のトランジスタと、上記第1のトランジスタ及
び第2のトランジスタのエミッタ間に接続された抵抗と
コンデンサの並列回路とから成り、上記第1のトランジ
スタのエミッタから出力を取り出すことを特徴とするピ
ーク値検出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59146821A JPH0665994B2 (ja) | 1984-07-17 | 1984-07-17 | ピ−ク値検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59146821A JPH0665994B2 (ja) | 1984-07-17 | 1984-07-17 | ピ−ク値検出回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6126870A JPS6126870A (ja) | 1986-02-06 |
| JPH0665994B2 true JPH0665994B2 (ja) | 1994-08-24 |
Family
ID=15416287
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59146821A Expired - Lifetime JPH0665994B2 (ja) | 1984-07-17 | 1984-07-17 | ピ−ク値検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0665994B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0786513B2 (ja) * | 1988-12-14 | 1995-09-20 | 三菱電機株式会社 | データ受信装置 |
-
1984
- 1984-07-17 JP JP59146821A patent/JPH0665994B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6126870A (ja) | 1986-02-06 |
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