JPH07176782A - アバランシェフォトダイオードを用いた光検出回路 - Google Patents
アバランシェフォトダイオードを用いた光検出回路Info
- Publication number
- JPH07176782A JPH07176782A JP5319816A JP31981693A JPH07176782A JP H07176782 A JPH07176782 A JP H07176782A JP 5319816 A JP5319816 A JP 5319816A JP 31981693 A JP31981693 A JP 31981693A JP H07176782 A JPH07176782 A JP H07176782A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- avalanche photodiode
- diode
- negative
- positive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F3/00—Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements
- H03F3/04—Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements with semiconductor devices only
- H03F3/08—Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements with semiconductor devices only controlled by light
- H03F3/087—Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements with semiconductor devices only controlled by light with IC amplifier blocks
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B10/00—Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
- H04B10/60—Receivers
- H04B10/66—Non-coherent receivers, e.g. using direct detection
- H04B10/69—Electrical arrangements in the receiver
- H04B10/691—Arrangements for optimizing the photodetector in the receiver
- H04B10/6911—Photodiode bias control, e.g. for compensating temperature variations
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N25/00—Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof
- H04N25/70—SSIS architectures; Circuits associated therewith
- H04N25/76—Addressed sensors, e.g. MOS or CMOS sensors
- H04N25/77—Pixel circuitry, e.g. memories, A/D converters, pixel amplifiers, shared circuits or shared components
- H04N25/772—Pixel circuitry, e.g. memories, A/D converters, pixel amplifiers, shared circuits or shared components comprising A/D, V/T, V/F, I/T or I/F converters
- H04N25/773—Pixel circuitry, e.g. memories, A/D converters, pixel amplifiers, shared circuits or shared components comprising A/D, V/T, V/F, I/T or I/F converters comprising photon counting circuits, e.g. single photon detection [SPD] or single photon avalanche diodes [SPAD]
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10F—INORGANIC SEMICONDUCTOR DEVICES SENSITIVE TO INFRARED RADIATION, LIGHT, ELECTROMAGNETIC RADIATION OF SHORTER WAVELENGTH OR CORPUSCULAR RADIATION
- H10F30/00—Individual radiation-sensitive semiconductor devices in which radiation controls the flow of current through the devices, e.g. photodetectors
- H10F30/20—Individual radiation-sensitive semiconductor devices in which radiation controls the flow of current through the devices, e.g. photodetectors the devices having potential barriers, e.g. phototransistors
- H10F30/21—Individual radiation-sensitive semiconductor devices in which radiation controls the flow of current through the devices, e.g. photodetectors the devices having potential barriers, e.g. phototransistors the devices being sensitive to infrared, visible or ultraviolet radiation
- H10F30/22—Individual radiation-sensitive semiconductor devices in which radiation controls the flow of current through the devices, e.g. photodetectors the devices having potential barriers, e.g. phototransistors the devices being sensitive to infrared, visible or ultraviolet radiation the devices having only one potential barrier, e.g. photodiodes
- H10F30/225—Individual radiation-sensitive semiconductor devices in which radiation controls the flow of current through the devices, e.g. photodetectors the devices having potential barriers, e.g. phototransistors the devices being sensitive to infrared, visible or ultraviolet radiation the devices having only one potential barrier, e.g. photodiodes the potential barrier working in avalanche mode, e.g. avalanche photodiodes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Light Receiving Elements (AREA)
- Optical Transform (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 直流成分まで高感度の測光ができるようにす
る。 【構成】 本発明のアバランシェフォトダイオードを用
いた光検出回路は、アバランシェフォトダイオードと、
アバランシェフォトダイオードに高増倍率で駆動させる
バイアス電圧を印加するためのバイアス制御手段とを備
え、バイアス制御手段は、アバランシェフォトダイオー
ドと同等のブレークダウン電圧の温度特性を持つダイオ
ードと、このダイオードを一定の電流のブレークダウン
状態にするように、グランド電位に対し正電圧及び負電
圧をダイオードのアノード−カソード間に与える制御回
路とを有し、アバランシェフォトダイオードのアノード
又はカソードのいずれか一方の端子から正電圧または負
電圧のいずれか一方をバイアス電圧として与え、前記ア
バランシェフォトダイオードの他方の端子から光電流を
出力する、という構成を持つ。
る。 【構成】 本発明のアバランシェフォトダイオードを用
いた光検出回路は、アバランシェフォトダイオードと、
アバランシェフォトダイオードに高増倍率で駆動させる
バイアス電圧を印加するためのバイアス制御手段とを備
え、バイアス制御手段は、アバランシェフォトダイオー
ドと同等のブレークダウン電圧の温度特性を持つダイオ
ードと、このダイオードを一定の電流のブレークダウン
状態にするように、グランド電位に対し正電圧及び負電
圧をダイオードのアノード−カソード間に与える制御回
路とを有し、アバランシェフォトダイオードのアノード
又はカソードのいずれか一方の端子から正電圧または負
電圧のいずれか一方をバイアス電圧として与え、前記ア
バランシェフォトダイオードの他方の端子から光電流を
出力する、という構成を持つ。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アバランシェフォトダ
イオードを用いた光検出回路に関する。
イオードを用いた光検出回路に関する。
【0002】
【従来の技術】アバランシェフォトダイオード(AP
D)は、アバランシェ増倍の利用によって高い感度と高
い応答速度とを持つ半導体光検出器であり、光通信の受
光用や高感度の光検出に用いられている。この素子も半
導体で構成されているので、温度によって特性の変化を
生じる、という半導体固有の問題がある。増倍率の変化
は、感度の変化をもたらし、検出出力に変動を生じるこ
とから、APDの増倍率の温度特性の改善のために、A
PDのバイアス電圧の制御方式には各種の方式が考案さ
れている。
D)は、アバランシェ増倍の利用によって高い感度と高
い応答速度とを持つ半導体光検出器であり、光通信の受
光用や高感度の光検出に用いられている。この素子も半
導体で構成されているので、温度によって特性の変化を
生じる、という半導体固有の問題がある。増倍率の変化
は、感度の変化をもたらし、検出出力に変動を生じるこ
とから、APDの増倍率の温度特性の改善のために、A
PDのバイアス電圧の制御方式には各種の方式が考案さ
れている。
【0003】その1つとして、例えば、「特開昭61−
181336」(以下、文献1)に記載された方式があ
る(図6)。この回路では、特性の似た2つのAPD1
6,11を用い、一方のAPD16を遮光し、等価的な
電流源(高圧電源12,抵抗13)にてブレークダウン
させている。そして、このAPD16の両端に生じるブ
レークダウン電圧を分圧抵抗14,15で分圧し、他方
の信号検出用APDにバイアス電圧として印加している
(符号7は負荷抵抗)。遮光したAPDのブレークダウ
ン電圧は温度によって変化することから、これを温度セ
ンサとして用いることによって、信号検出用APDのバ
イアス電圧の補償を行っている。所定の増倍率を得るた
めには、それに応じた分圧比でブレークダウン電圧を分
圧してバイアス電圧とすればよいことから、構成が簡単
である、という利点がある。
181336」(以下、文献1)に記載された方式があ
る(図6)。この回路では、特性の似た2つのAPD1
6,11を用い、一方のAPD16を遮光し、等価的な
電流源(高圧電源12,抵抗13)にてブレークダウン
させている。そして、このAPD16の両端に生じるブ
レークダウン電圧を分圧抵抗14,15で分圧し、他方
の信号検出用APDにバイアス電圧として印加している
(符号7は負荷抵抗)。遮光したAPDのブレークダウ
ン電圧は温度によって変化することから、これを温度セ
ンサとして用いることによって、信号検出用APDのバ
イアス電圧の補償を行っている。所定の増倍率を得るた
めには、それに応じた分圧比でブレークダウン電圧を分
圧してバイアス電圧とすればよいことから、構成が簡単
である、という利点がある。
【0004】また、他の例として、「特開昭61−18
1336」(以下、文献2)に記載された方式がある。
この回路では、定期的にブレークダウン電圧を計測する
期間を設定し、この期間内にブレークダウン状態の電流
を検出してその状態を検知し、通常の測光時にはその電
圧より低いバイアス電圧にすることにより増倍率を一定
に保とう、という方式である。
1336」(以下、文献2)に記載された方式がある。
この回路では、定期的にブレークダウン電圧を計測する
期間を設定し、この期間内にブレークダウン状態の電流
を検出してその状態を検知し、通常の測光時にはその電
圧より低いバイアス電圧にすることにより増倍率を一定
に保とう、という方式である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述の文献1の方式で
は、APD16の両端に直流の高電圧が引加されてお
り、これをブロックするために、コンデンサを介して信
号を取り出すようにしている。そのため、出力された信
号のうち、低い周波数の成分、特に直流成分がカットさ
れてしまうという問題がある。
は、APD16の両端に直流の高電圧が引加されてお
り、これをブロックするために、コンデンサを介して信
号を取り出すようにしている。そのため、出力された信
号のうち、低い周波数の成分、特に直流成分がカットさ
れてしまうという問題がある。
【0006】また、上述の文献2の方式では、時分割で
ブレークダウン状態と測光状態にしているため、長時間
連続して測光ができなかったり、外乱光が強い場合、ブ
レークダウン電圧に誤差を生じる、という問題がある。
ブレークダウン状態と測光状態にしているため、長時間
連続して測光ができなかったり、外乱光が強い場合、ブ
レークダウン電圧に誤差を生じる、という問題がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明のアバランシェフォトダイオードを用いた光
検出回路は、アバランシェフォトダイオードと、前記ア
バランシェフォトダイオードに高増倍率で駆動させるバ
イアス電圧を印加するためのバイアス制御手段とを備
え、バイアス制御手段は、アバランシェフォトダイオー
ドと同等のブレークダウン電圧の温度特性を持つダイオ
ードと、このダイオードを一定の電流のブレークダウン
状態にするように、グランド電位に対し正電圧及び負電
圧をダイオードのアノード−カソード間に与える制御回
路とを有し、アバランシェフォトダイオードのアノード
又はカソードのいずれか一方の端子から正電圧または負
電圧のいずれか一方をバイアス電圧として与え、前記ア
バランシェフォトダイオードの他方の端子から光電流を
出力する、という構成を持つ。
に、本発明のアバランシェフォトダイオードを用いた光
検出回路は、アバランシェフォトダイオードと、前記ア
バランシェフォトダイオードに高増倍率で駆動させるバ
イアス電圧を印加するためのバイアス制御手段とを備
え、バイアス制御手段は、アバランシェフォトダイオー
ドと同等のブレークダウン電圧の温度特性を持つダイオ
ードと、このダイオードを一定の電流のブレークダウン
状態にするように、グランド電位に対し正電圧及び負電
圧をダイオードのアノード−カソード間に与える制御回
路とを有し、アバランシェフォトダイオードのアノード
又はカソードのいずれか一方の端子から正電圧または負
電圧のいずれか一方をバイアス電圧として与え、前記ア
バランシェフォトダイオードの他方の端子から光電流を
出力する、という構成を持つ。
【0008】ダイオードはアバランシェフォトダイオー
ドと同等の構造を有することを特徴としても良い。
ドと同等の構造を有することを特徴としても良い。
【0009】制御回路は正電圧と負電圧との比或いは差
が一定になるように正電圧と負電圧を制御することを特
徴としても良い。
が一定になるように正電圧と負電圧を制御することを特
徴としても良い。
【0010】
【作用】本発明のアバランシェフォトダイオードを用い
た光検出回路では、アバランシェフォトダイオードと同
等のブレークダウン電圧の温度特性を持つダイオード
が、制御回路によって、電流がほぼ一定のブレークダウ
ン状態になる。そして、アバランシェフォトダイオード
のアノード又はカソードの一方の端子から正電圧または
負電圧のいずれか一方がバイアス電圧として引加され、
他方の端子即ちアバランシェフォトダイオードの光電流
を取り出す端子の電位はグランド電位程度になる。その
ため、この光電流はアバランシェフォトダイオードの他
方の端子からグランド電位との間の電位差はバイアス電
圧と比較して非常に小さなものになるので、直流成分ま
で取り出すことができるようになる。
た光検出回路では、アバランシェフォトダイオードと同
等のブレークダウン電圧の温度特性を持つダイオード
が、制御回路によって、電流がほぼ一定のブレークダウ
ン状態になる。そして、アバランシェフォトダイオード
のアノード又はカソードの一方の端子から正電圧または
負電圧のいずれか一方がバイアス電圧として引加され、
他方の端子即ちアバランシェフォトダイオードの光電流
を取り出す端子の電位はグランド電位程度になる。その
ため、この光電流はアバランシェフォトダイオードの他
方の端子からグランド電位との間の電位差はバイアス電
圧と比較して非常に小さなものになるので、直流成分ま
で取り出すことができるようになる。
【0011】そして、ダイオードのブレークダウン状態
の電流をほぼ一定にするように正電圧及び負電圧を前記
ダイオードにあたえることから、アバランシェフォトダ
イオードのバイアス電圧は、温度が変化してもアバラン
シェフォトダイオードが安定に動作するようになってい
る。
の電流をほぼ一定にするように正電圧及び負電圧を前記
ダイオードにあたえることから、アバランシェフォトダ
イオードのバイアス電圧は、温度が変化してもアバラン
シェフォトダイオードが安定に動作するようになってい
る。
【0012】
【実施例】本発明の実施例を図面を参照して説明する。
図1は、本発明のアバランシェフォトダイオードを用い
た光検出回路の構成の概要を示したものである。この光
検出回路は、アバランシェフォトダイオードAPD1
と、このアバランシェフォトダイオードAPD1へのバ
イアス電圧を印加するための手段としてダイオードT・
S,電流検出部120,比較部130,電圧制御部14
0とを備えている。
図1は、本発明のアバランシェフォトダイオードを用い
た光検出回路の構成の概要を示したものである。この光
検出回路は、アバランシェフォトダイオードAPD1
と、このアバランシェフォトダイオードAPD1へのバ
イアス電圧を印加するための手段としてダイオードT・
S,電流検出部120,比較部130,電圧制御部14
0とを備えている。
【0013】アバランシェフォトダイオードAPD1
は、受けた光に応じた大きさの光電流を光信号出力OU
Tとして出力するものであり、そのアノードには、電圧
制御部140からの負電圧V2 が引加されている。光信
号出力OUTから見た負荷抵抗による電圧降下は負電圧
V2 と比較して非常に小さい事から、アバランシェフォ
トダイオードAPD1の両端の電圧は、光電流があると
きでも負電圧V2 とほぼ等しいものになっている。例え
ば、OPアンプ構成の電流−電圧変換回路を光信号出力
OUTに接続した場合、アバランシェフォトダイオード
APD1のカソードは、グランド電位に等しく、アバラ
ンシェフォトダイオードAPD1の両端の電圧は負電圧
V2 と等しくなる。
は、受けた光に応じた大きさの光電流を光信号出力OU
Tとして出力するものであり、そのアノードには、電圧
制御部140からの負電圧V2 が引加されている。光信
号出力OUTから見た負荷抵抗による電圧降下は負電圧
V2 と比較して非常に小さい事から、アバランシェフォ
トダイオードAPD1の両端の電圧は、光電流があると
きでも負電圧V2 とほぼ等しいものになっている。例え
ば、OPアンプ構成の電流−電圧変換回路を光信号出力
OUTに接続した場合、アバランシェフォトダイオード
APD1のカソードは、グランド電位に等しく、アバラ
ンシェフォトダイオードAPD1の両端の電圧は負電圧
V2 と等しくなる。
【0014】ダイオードT・Sの両端には、電圧制御部
140からの正電圧V1 及び負電圧V2 が引加され、ブ
レークダウン状態になる。このブレークダウン状態での
電流は温度によって変化するので、ダイオードT・Sは
温度センサとして働くことになり、アバランシェフォト
ダイオードAPD1と似た温度特性を持つものが望まし
い。そのため、ダイオードT・Sにはアバランシェフォ
トダイオードAPD1と似た温度特性を持つようなアバ
ランシェフォトダイオードを遮光して用いている。
140からの正電圧V1 及び負電圧V2 が引加され、ブ
レークダウン状態になる。このブレークダウン状態での
電流は温度によって変化するので、ダイオードT・Sは
温度センサとして働くことになり、アバランシェフォト
ダイオードAPD1と似た温度特性を持つものが望まし
い。そのため、ダイオードT・Sにはアバランシェフォ
トダイオードAPD1と似た温度特性を持つようなアバ
ランシェフォトダイオードを遮光して用いている。
【0015】電流検出部120は、ダイオードT・Sの
ブレークダウン状態の電流を検出するためのものであ
り、比較部130は検出された電流を所定値と比較して
その比較結果に応じた電圧又は電流を出力する。そし
て、電圧制御部140は比較結果に応じて正電圧V1 及
び負電圧V2 を制御する。こうして、フィードバックル
ープが構成され、ダイオードT・Sのブレークダウン状
態の電流が一定になるように正電圧V1 及び負電圧V2
が制御される。この制御の手法としてはダイオードT・
Sの両端の電圧(V1 +V2 )とアバランシェフォトダ
イオードAPD1の両端の電圧(V2 )の比が等しくな
るようにする方法、或いは、差が等しくなるようにする
方法がある。
ブレークダウン状態の電流を検出するためのものであ
り、比較部130は検出された電流を所定値と比較して
その比較結果に応じた電圧又は電流を出力する。そし
て、電圧制御部140は比較結果に応じて正電圧V1 及
び負電圧V2 を制御する。こうして、フィードバックル
ープが構成され、ダイオードT・Sのブレークダウン状
態の電流が一定になるように正電圧V1 及び負電圧V2
が制御される。この制御の手法としてはダイオードT・
Sの両端の電圧(V1 +V2 )とアバランシェフォトダ
イオードAPD1の両端の電圧(V2 )の比が等しくな
るようにする方法、或いは、差が等しくなるようにする
方法がある。
【0016】図2は、これらの方法を模式的に示したも
のである。図2(a)は、比が等しくなるようにする場
合を示したものであり、ダイオードT・Sの電流が増加
すると「(V1 +V2 ):V2 」が一定になるように、
正電圧V1 及び負電圧V2 を減少させ、ダイオードT・
Sの電流が減少すると、この比が一定になるように、正
電圧V1 及び負電圧V2 を増加させる。こうして、ダイ
オードT・Sの両端の電圧(V1 +V2 )を変化させ
て、ダイオードT・Sの電流を一定に保っている。ま
た、図2(b)は、差が等しくなるようにする場合を示
したものであり、この場合、差が正電圧V1 であること
から、正電圧V1 は定電圧源として動作する。そして、
ダイオードT・Sの電流が増加すると負電圧V2 を減少
させ、ダイオードT・Sの電流が減少すると負電圧V2
を増加させる。こうして差の電圧V1を一定に保ちつつ
ダイオードT・Sの両端の電圧(V1 +V2 )を変化
させて、ダイオードT・Sの電流を一定に保っている。
のである。図2(a)は、比が等しくなるようにする場
合を示したものであり、ダイオードT・Sの電流が増加
すると「(V1 +V2 ):V2 」が一定になるように、
正電圧V1 及び負電圧V2 を減少させ、ダイオードT・
Sの電流が減少すると、この比が一定になるように、正
電圧V1 及び負電圧V2 を増加させる。こうして、ダイ
オードT・Sの両端の電圧(V1 +V2 )を変化させ
て、ダイオードT・Sの電流を一定に保っている。ま
た、図2(b)は、差が等しくなるようにする場合を示
したものであり、この場合、差が正電圧V1 であること
から、正電圧V1 は定電圧源として動作する。そして、
ダイオードT・Sの電流が増加すると負電圧V2 を減少
させ、ダイオードT・Sの電流が減少すると負電圧V2
を増加させる。こうして差の電圧V1を一定に保ちつつ
ダイオードT・Sの両端の電圧(V1 +V2 )を変化
させて、ダイオードT・Sの電流を一定に保っている。
【0017】これらいずれの場合においても、温度変化
があったとしてもダイオードT・Sの電流を一定に保つ
ように電圧(V1 +V2 )が変化し、それに応じて負電
圧V2 が変化する。ダイオードT・Sはアバランシェフ
ォトダイオードAPD1と似た温度特性を持つことか
ら、負電圧V2 はアバランシェフォトダイオードAPD
1の温度特性を補償するように変化するため、アバラン
シェフォトダイオードAPD1からの光電流は温度変化
による変動が抑えられ、受けた光に応じた大きさの光信
号出力OUTが得られる。
があったとしてもダイオードT・Sの電流を一定に保つ
ように電圧(V1 +V2 )が変化し、それに応じて負電
圧V2 が変化する。ダイオードT・Sはアバランシェフ
ォトダイオードAPD1と似た温度特性を持つことか
ら、負電圧V2 はアバランシェフォトダイオードAPD
1の温度特性を補償するように変化するため、アバラン
シェフォトダイオードAPD1からの光電流は温度変化
による変動が抑えられ、受けた光に応じた大きさの光信
号出力OUTが得られる。
【0018】そして、アバランシェフォトダイオードA
PD1のカソードはグランド電位にほぼ等しいことか
ら、高電圧をブロックするためのコンデンサが不要にな
るため、アバランシェフォトダイオードAPD1からの
光電流は直流成分が失われること無く取り出すことがで
きる。
PD1のカソードはグランド電位にほぼ等しいことか
ら、高電圧をブロックするためのコンデンサが不要にな
るため、アバランシェフォトダイオードAPD1からの
光電流は直流成分が失われること無く取り出すことがで
きる。
【0019】図3は、比が等しくなるようにする場合に
ついて実際の回路構成を示したものであり、図4はその
電源回路を示したものである。
ついて実際の回路構成を示したものであり、図4はその
電源回路を示したものである。
【0020】アバランシェフォトダイオードAPD1は
ダイオードT・Sと同一チップ上にアノードコモンにし
て形成されており、熱的に密な結合になっている。アバ
ランシェフォトダイオードAPD1のアノードには負電
圧V2 が引加されており、カソードから光電流を取り出
すようにしている。ダイオードT・Sはアバランシェフ
ォトダイオードAPD1と似た温度特性を持つように同
等の構造で形成されているが、アバランシェフォトダイ
オードAPD1への光を受けないように遮光されてい
る。ダイオードT・Sのカソードには正電圧V1 が引加
され、両端の電圧は(V1 +V2 )となっている。
ダイオードT・Sと同一チップ上にアノードコモンにし
て形成されており、熱的に密な結合になっている。アバ
ランシェフォトダイオードAPD1のアノードには負電
圧V2 が引加されており、カソードから光電流を取り出
すようにしている。ダイオードT・Sはアバランシェフ
ォトダイオードAPD1と似た温度特性を持つように同
等の構造で形成されているが、アバランシェフォトダイ
オードAPD1への光を受けないように遮光されてい
る。ダイオードT・Sのカソードには正電圧V1 が引加
され、両端の電圧は(V1 +V2 )となっている。
【0021】ダイオードT・Sにながれる電流は、抵抗
R10の電圧降下として検出される(但し、この電圧降
下は正電圧V1 と比較すると非常に小さく、無視できる
程度である)。増幅器U4(MAX480)は、その正入力と
負入力を比較して増幅するものであり、抵抗R10の電
圧降下と抵抗R12の電圧との差が増幅されて出力ピン
6から出力される。抵抗R12の電圧は、増幅器U4へ
の正負の電源電圧Vcc1 ,VEE2 を抵抗R11とともに
分圧したものになる。ダイオードT・Sにながれる電流
は、この電圧で決まる値と比較されることになる。
R10の電圧降下として検出される(但し、この電圧降
下は正電圧V1 と比較すると非常に小さく、無視できる
程度である)。増幅器U4(MAX480)は、その正入力と
負入力を比較して増幅するものであり、抵抗R10の電
圧降下と抵抗R12の電圧との差が増幅されて出力ピン
6から出力される。抵抗R12の電圧は、増幅器U4へ
の正負の電源電圧Vcc1 ,VEE2 を抵抗R11とともに
分圧したものになる。ダイオードT・Sにながれる電流
は、この電圧で決まる値と比較されることになる。
【0022】トランジスタQ4と抵抗R7は、いわゆる
シャントレギュレータを構成している。トランジスタQ
4のベースには抵抗R4を介して増幅器U4の出力が与
えられており、増幅器U4の出力に応じてトランジスタ
Q4のコレクタ−エミッタ間の電流が変化する。そし
て、抵抗R7の電圧降下により図4の電源回路からの正
の高電圧VB1を増幅器U4の出力に応じた制御により降
下させ、正電圧V1 をダイオードT・Sのカソードに出
力している。増幅器U4への正負の電源電圧Vcc1 ,V
EE2 は中点電圧VC から一定の正負電位に保つように図
4の電源回路から出力されている。正電圧V1 が変化す
れば、電源電圧Vcc1 ,VEE2 のグランドGNDからの
電位は変化するが電圧Vcc1 ,VEE2 ,V1 の差は一定
である。
シャントレギュレータを構成している。トランジスタQ
4のベースには抵抗R4を介して増幅器U4の出力が与
えられており、増幅器U4の出力に応じてトランジスタ
Q4のコレクタ−エミッタ間の電流が変化する。そし
て、抵抗R7の電圧降下により図4の電源回路からの正
の高電圧VB1を増幅器U4の出力に応じた制御により降
下させ、正電圧V1 をダイオードT・Sのカソードに出
力している。増幅器U4への正負の電源電圧Vcc1 ,V
EE2 は中点電圧VC から一定の正負電位に保つように図
4の電源回路から出力されている。正電圧V1 が変化す
れば、電源電圧Vcc1 ,VEE2 のグランドGNDからの
電位は変化するが電圧Vcc1 ,VEE2 ,V1 の差は一定
である。
【0023】ダイオードT・Sにながれる電流が増加す
ると、抵抗R10の両端電圧が増加し、正電圧V1 (中
点電圧VC )からの電位が低くなることから、増幅器U
4の出力電位が低くなる。そのため、トランジスタQ4
のベース電流が増加し、抵抗R7の電圧降下の増加によ
り正電圧V1 が低くなる。また、この逆にダイオードT
・Sにながれる電流が減少すると、正電圧V1 が低くな
るという動作をする。このようにして、ダイオードT・
Sのブレークダウン状態の電流が一定になるようなフィ
ードバックループが構成されている。
ると、抵抗R10の両端電圧が増加し、正電圧V1 (中
点電圧VC )からの電位が低くなることから、増幅器U
4の出力電位が低くなる。そのため、トランジスタQ4
のベース電流が増加し、抵抗R7の電圧降下の増加によ
り正電圧V1 が低くなる。また、この逆にダイオードT
・Sにながれる電流が減少すると、正電圧V1 が低くな
るという動作をする。このようにして、ダイオードT・
Sのブレークダウン状態の電流が一定になるようなフィ
ードバックループが構成されている。
【0024】アバランシェフォトダイオードAPD1の
アノードの負電圧V2 は、増幅器U3(MAX480),トラ
ンジスタQ3及びその周辺の素子で構成されたレギュレ
ータで制御される。増幅器U3は、「(V1 +V2 ):
V2 」が一定の比であるかどうかを検出するためのもの
であり、その正入力はグランドに接続され、負入力は正
電圧V1 と負電圧V2 との間を分圧する抵抗R13,V
R1に接続されている。「(V1 +V2 ):V2 」の比
は抵抗R13,VR1の分圧比で決定され、ボリューム
VR1で調節可能になっている(ダイオードD5は増幅
器U3の負入力を保護するためのものである)。
アノードの負電圧V2 は、増幅器U3(MAX480),トラ
ンジスタQ3及びその周辺の素子で構成されたレギュレ
ータで制御される。増幅器U3は、「(V1 +V2 ):
V2 」が一定の比であるかどうかを検出するためのもの
であり、その正入力はグランドに接続され、負入力は正
電圧V1 と負電圧V2 との間を分圧する抵抗R13,V
R1に接続されている。「(V1 +V2 ):V2 」の比
は抵抗R13,VR1の分圧比で決定され、ボリューム
VR1で調節可能になっている(ダイオードD5は増幅
器U3の負入力を保護するためのものである)。
【0025】増幅器U3の出力は、抵抗R9及びトラン
ジスタQ5を介して抵抗R3に流れる電流を変化させ、
トランジスタQ3のベース電位を変化させる。増幅器U
3の電源には+5V(VCC2 )を用いており、トランジ
スタQ5は増幅器U3の出力を負の高電圧から保護する
ためのものであり、そのベースをグランドに接続するこ
とにより、エミッタ電位をグランドとほぼ等しい電圧に
している。トランジスタQ3のコレクタには図4の電源
回路から負の高電圧VB2が与えられ、エミッタフォロア
回路を構成していることから、トランジスタQ3のベー
ス電位とほぼ等しい電圧が負電圧V2 としてアバランシ
ェフォトダイオードAPD1のアノードに出力される。
ジスタQ5を介して抵抗R3に流れる電流を変化させ、
トランジスタQ3のベース電位を変化させる。増幅器U
3の電源には+5V(VCC2 )を用いており、トランジ
スタQ5は増幅器U3の出力を負の高電圧から保護する
ためのものであり、そのベースをグランドに接続するこ
とにより、エミッタ電位をグランドとほぼ等しい電圧に
している。トランジスタQ3のコレクタには図4の電源
回路から負の高電圧VB2が与えられ、エミッタフォロア
回路を構成していることから、トランジスタQ3のベー
ス電位とほぼ等しい電圧が負電圧V2 としてアバランシ
ェフォトダイオードAPD1のアノードに出力される。
【0026】「(V1 +V2 ):V2 」の比が変化する
と、例えば、電圧V2 が増加してAPD1のアノード電
位がさがると抵抗R13,VR1に接続された増幅器U
3の負入力の電位が低くなる。増幅器U3の出力電位は
高くなって抵抗R9及びトランジスタQ5にながれる電
流が増加し、抵抗R8の電圧降下が大きくなる。そのた
め、APD1のアノード電位が上昇し、電圧V2 が減少
するように動作する。この逆に、電圧V2 が減少してA
PD1のアノード電位があがると、APD1のアノード
電位をさげ、電圧V2 を増加させるように動作する。こ
うして、「(V1 +V2 ):V2 」の比が抵抗R13,
VR1で決められた一定値になるようにフィードバック
ループが構成されている。
と、例えば、電圧V2 が増加してAPD1のアノード電
位がさがると抵抗R13,VR1に接続された増幅器U
3の負入力の電位が低くなる。増幅器U3の出力電位は
高くなって抵抗R9及びトランジスタQ5にながれる電
流が増加し、抵抗R8の電圧降下が大きくなる。そのた
め、APD1のアノード電位が上昇し、電圧V2 が減少
するように動作する。この逆に、電圧V2 が減少してA
PD1のアノード電位があがると、APD1のアノード
電位をさげ、電圧V2 を増加させるように動作する。こ
うして、「(V1 +V2 ):V2 」の比が抵抗R13,
VR1で決められた一定値になるようにフィードバック
ループが構成されている。
【0027】このように、図3の回路では、フィードバ
ックループが構成され、ダイオードT・Sのブレークダ
ウン状態の電流及び「(V1 +V2 ):V2 」の比が一
定になるように動作する。
ックループが構成され、ダイオードT・Sのブレークダ
ウン状態の電流及び「(V1 +V2 ):V2 」の比が一
定になるように動作する。
【0028】図4の電源回路では、トランジスタQ1,
Q2を用いてスイッチングレギュレギュレータを構成し
ており、5Vの電源をトランスT1によって正の高電圧
VB1,負の高電圧VB2及び増幅器U4への正負の電源電
圧Vcc1 ,VEE2 を生成している。ダイオードD2,D
4はトランスT1のセンタタップ付きコイルからの高圧
出力を整流するためのものであり、ほぼ等しい正の高電
圧VB1,負の高電圧が出力される。ダイオードD1,D
3はトランスT1のからのスイッチング出力を整流する
ものであり、これらの整流出力はレギュレータICによ
って中点電位VC から一定の正負電圧Vcc1 ,VEE2 と
して出力される。
Q2を用いてスイッチングレギュレギュレータを構成し
ており、5Vの電源をトランスT1によって正の高電圧
VB1,負の高電圧VB2及び増幅器U4への正負の電源電
圧Vcc1 ,VEE2 を生成している。ダイオードD2,D
4はトランスT1のセンタタップ付きコイルからの高圧
出力を整流するためのものであり、ほぼ等しい正の高電
圧VB1,負の高電圧が出力される。ダイオードD1,D
3はトランスT1のからのスイッチング出力を整流する
ものであり、これらの整流出力はレギュレータICによ
って中点電位VC から一定の正負電圧Vcc1 ,VEE2 と
して出力される。
【0029】図5は、差が等しくなるようにする場合に
ついて実際の回路構成を示したものである。ここで、そ
の電源回路には図4と同等のものを用いている(但し抵
抗R15=100KΩ)。
ついて実際の回路構成を示したものである。ここで、そ
の電源回路には図4と同等のものを用いている(但し抵
抗R15=100KΩ)。
【0030】アバランシェフォトダイオードAPD1
は、図3の場合と同様、ダイオードT・Sと同一チップ
上に形成されており、そのアノードには負電圧V2 が引
加されており、カソードから光電流を取り出すようにし
ている。そして、ダイオードT・Sのカソードには正電
圧V1 が引加されている。抵抗R10、増幅器U4及び
その周辺の回路は図3と同様であり、ダイオードT・S
にながれる電流は、抵抗R10の電圧降下として検出さ
れ、抵抗R10,R11で決まる値と比較されて出力さ
れる。
は、図3の場合と同様、ダイオードT・Sと同一チップ
上に形成されており、そのアノードには負電圧V2 が引
加されており、カソードから光電流を取り出すようにし
ている。そして、ダイオードT・Sのカソードには正電
圧V1 が引加されている。抵抗R10、増幅器U4及び
その周辺の回路は図3と同様であり、ダイオードT・S
にながれる電流は、抵抗R10の電圧降下として検出さ
れ、抵抗R10,R11で決まる値と比較されて出力さ
れる。
【0031】フォトカプラP.C1の入力側には抵抗R4を
介して増幅器U4の出力が与えられており、増幅器U4
の出力に応じてフォトカプラP.C1の出力トランジスタに
ながれる電流が変化する。この電流の変化によって抵抗
R8の電圧降下が変化し、負電圧V2 が変化する。トラ
ンジスタQ5は、図3と同様、フォトカプラP.C1の出力
トランジスタを高電圧から保護するためのものである。
このように、ダイオードT・Sにながれる電流が抵抗R
13,VR1で決められた一定値になるようにフィード
バックループが構成されている。
介して増幅器U4の出力が与えられており、増幅器U4
の出力に応じてフォトカプラP.C1の出力トランジスタに
ながれる電流が変化する。この電流の変化によって抵抗
R8の電圧降下が変化し、負電圧V2 が変化する。トラ
ンジスタQ5は、図3と同様、フォトカプラP.C1の出力
トランジスタを高電圧から保護するためのものである。
このように、ダイオードT・Sにながれる電流が抵抗R
13,VR1で決められた一定値になるようにフィード
バックループが構成されている。
【0032】正電圧V1 は、トランジスタQ4,増幅器
U5,符号U6の基準電圧ICで構成されたシャントレ
ギュレータによって一定に保たれるようになっている。
符号U6の基準電圧ICは一定の基準電圧を端子VOUT
から出力するものであり、この基準電圧は抵抗VR21
によって分圧されて、増幅器U5の負入力に与えられて
いる。増幅器U5の出力につながれたトランジスタのコ
レクタ出力は、抵抗R22及び抵抗R21で分圧され、
その分圧された出力が増幅器U5の正入力に与えられて
いる。トランジスタQ4,増幅器U5は、基準電圧の分
圧値を基準値とするフィードバックループが形成されて
おり、この分圧値×R22/(R21+R22)が正電
圧V1 となる。このようにして正電圧V1 は抵抗VR2
1の分圧比できまる一定値になるように制御される。
U5,符号U6の基準電圧ICで構成されたシャントレ
ギュレータによって一定に保たれるようになっている。
符号U6の基準電圧ICは一定の基準電圧を端子VOUT
から出力するものであり、この基準電圧は抵抗VR21
によって分圧されて、増幅器U5の負入力に与えられて
いる。増幅器U5の出力につながれたトランジスタのコ
レクタ出力は、抵抗R22及び抵抗R21で分圧され、
その分圧された出力が増幅器U5の正入力に与えられて
いる。トランジスタQ4,増幅器U5は、基準電圧の分
圧値を基準値とするフィードバックループが形成されて
おり、この分圧値×R22/(R21+R22)が正電
圧V1 となる。このようにして正電圧V1 は抵抗VR2
1の分圧比できまる一定値になるように制御される。
【0033】このように本発明では、信号量によらずに
バイアス電圧は安定し、アバランシェフォトダイオード
APD1の安定動作が可能になる。前述の従来例図6の
回路では、アバランシェフォトダイオードAPD1のア
ノードを接地し、高電圧を印加したカソードから信号を
取り出すことから、高電圧をブロックするためのコンデ
ンサが必要になり、直流成分まで検出することができな
い。しかし、本発明では、アバランシェフォトダイオー
ドAPD1とダイオードT・Sの片方を共通の電位とす
ることが可能となり、これらを同一の基板上に形成する
ことが可能になる。また、電圧制御部から正電圧V1 と
負電圧V2 とを出力し、これらのいずれか一方をアバラ
ンシェフォトダイオードAPD1のバイアス電圧にして
いることにより、光信号出力をグランドレベルとほぼ等
しくすることができるようになり、直流結合による高感
度の測光ができるようになる。
バイアス電圧は安定し、アバランシェフォトダイオード
APD1の安定動作が可能になる。前述の従来例図6の
回路では、アバランシェフォトダイオードAPD1のア
ノードを接地し、高電圧を印加したカソードから信号を
取り出すことから、高電圧をブロックするためのコンデ
ンサが必要になり、直流成分まで検出することができな
い。しかし、本発明では、アバランシェフォトダイオー
ドAPD1とダイオードT・Sの片方を共通の電位とす
ることが可能となり、これらを同一の基板上に形成する
ことが可能になる。また、電圧制御部から正電圧V1 と
負電圧V2 とを出力し、これらのいずれか一方をアバラ
ンシェフォトダイオードAPD1のバイアス電圧にして
いることにより、光信号出力をグランドレベルとほぼ等
しくすることができるようになり、直流結合による高感
度の測光ができるようになる。
【0034】また、前述の従来例の時分割によるもので
は、長時間の連続した測定ができないのであるが、本発
明では、連続した測光ができるようになる。
は、長時間の連続した測定ができないのであるが、本発
明では、連続した測光ができるようになる。
【0035】本発明は前述の実施例に限らず様々な変形
が可能である。
が可能である。
【0036】例えば、アバランシェフォトダイオードA
PD1とダイオードT・Sのアノードを接続した例を示
したが、カソードを共通に接続するようにしても良い。
これに対応して正電圧V1 をアバランシェフォトダイオ
ードAPD1のバイアス電圧にするようにしても良い。
PD1とダイオードT・Sのアノードを接続した例を示
したが、カソードを共通に接続するようにしても良い。
これに対応して正電圧V1 をアバランシェフォトダイオ
ードAPD1のバイアス電圧にするようにしても良い。
【0037】
【発明の効果】以上の通り本発明によれば、ダイオード
のブレークダウン状態の電流はほぼ一定にするように制
御回路は正電圧及び負電圧を前記ダイオードに出力する
ことから、アバランシェフォトダイオードのバイアス電
圧は、温度が変化しても、安定したアバランシェフォト
ダイオードの光電流をアバランシェフォトダイオードの
他方の端子からグランド電位との間で直流成分まで取り
出すことができるようになる。
のブレークダウン状態の電流はほぼ一定にするように制
御回路は正電圧及び負電圧を前記ダイオードに出力する
ことから、アバランシェフォトダイオードのバイアス電
圧は、温度が変化しても、安定したアバランシェフォト
ダイオードの光電流をアバランシェフォトダイオードの
他方の端子からグランド電位との間で直流成分まで取り
出すことができるようになる。
【図1】本発明の構成の概要を示す図。
【図2】正電圧V1 及び負電圧V2 の制御を模式的に示
した図。
した図。
【図3】比が等しくなるようにする場合について実際の
回路構成例を示した図。
回路構成例を示した図。
【図4】電源回路の構成例を示す図。
【図5】差が等しくなるようにする場合について実際の
回路構成例を示した図。
回路構成例を示した図。
【図6】従来例の構成図。
120…電流検出部、130…比較部、140…電圧制
御部、T・S…ダイオード、APD1…アバランシェフ
ォトダイオード。
御部、T・S…ダイオード、APD1…アバランシェフ
ォトダイオード。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H03K 17/78 H H04B 10/28 10/26 10/14 10/04 10/06 9372−5K H04B 9/00 Y
Claims (4)
- 【請求項1】 アバランシェフォトダイオードと、前記
アバランシェフォトダイオードに高増倍率で駆動させる
バイアス電圧を印加するためのバイアス制御手段とを備
え、 前記バイアス制御手段は、前記アバランシェフォトダイ
オードと同等のブレークダウン電圧の温度特性を持つダ
イオードと、このダイオードを一定の電流のブレークダ
ウン状態にするように、グランド電位に対し正電圧及び
負電圧を前記ダイオードのアノード−カソード間に与え
る制御回路とを有し、 前記アバランシェフォトダイオードのアノード又はカソ
ードのいずれか一方の端子から前記正電圧または前記負
電圧のいずれか一方を前記バイアス電圧として与え、前
記アバランシェフォトダイオードの他方の端子から光電
流を出力することを特徴とするアバランシェフォトダイ
オードを用いた光検出回路。 - 【請求項2】 前記ダイオードは前記アバランシェフォ
トダイオードと同等の構造を有することを特徴とする請
求項1記載のアバランシェフォトダイオードを用いた光
検出回路。 - 【請求項3】 前記制御回路は前記正電圧と前記負電圧
との比が一定になるように前記正電圧と前記負電圧を制
御することを特徴とする請求項1記載のアバランシェフ
ォトダイオードを用いた光検出回路。 - 【請求項4】 前記制御回路は前記正電圧と前記負電圧
との差が一定になるように前記正電圧と前記負電圧を制
御することを特徴とする請求項1記載のアバランシェフ
ォトダイオードを用いた光検出回路。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31981693A JP3421103B2 (ja) | 1993-12-20 | 1993-12-20 | アバランシェフォトダイオードを用いた光検出回路 |
| US08/359,722 US5548112A (en) | 1993-12-20 | 1994-12-20 | Photodetecting circuit using avalanche photodiode |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31981693A JP3421103B2 (ja) | 1993-12-20 | 1993-12-20 | アバランシェフォトダイオードを用いた光検出回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07176782A true JPH07176782A (ja) | 1995-07-14 |
| JP3421103B2 JP3421103B2 (ja) | 2003-06-30 |
Family
ID=18114528
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31981693A Expired - Fee Related JP3421103B2 (ja) | 1993-12-20 | 1993-12-20 | アバランシェフォトダイオードを用いた光検出回路 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5548112A (ja) |
| JP (1) | JP3421103B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6031219A (en) * | 1997-01-07 | 2000-02-29 | Nec Corporation | Bias voltage supply circuit for photoelectric converting element and photodetection circuit |
| JP2006303524A (ja) * | 2006-06-08 | 2006-11-02 | Oki Comtec Ltd | アバランシェフォトダイオード用バイアス電圧制御回路およびその調整方法 |
| WO2011118571A1 (ja) * | 2010-03-25 | 2011-09-29 | トヨタ自動車株式会社 | 光検出器 |
| US10064585B2 (en) | 2014-09-19 | 2018-09-04 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Photon detecting element, photon detecting device, and radiation analyzing device |
| KR102278791B1 (ko) * | 2020-05-07 | 2021-07-20 | 한국과학기술원 | 실리콘 광증배소자 동작전압 탐색 시스템 |
| JPWO2020196083A1 (ja) * | 2019-03-28 | 2021-11-18 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 光検出器 |
| CN114467037A (zh) * | 2019-09-27 | 2022-05-10 | 索尼半导体解决方案公司 | 光检测装置和系统 |
Families Citing this family (29)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5790244A (en) * | 1996-08-23 | 1998-08-04 | Laser Technology, Inc. | Pre-biasing technique for a transistor based avalanche circuit in a laser based distance measurement and ranging instrument |
| JP3839574B2 (ja) * | 1998-01-12 | 2006-11-01 | 株式会社沖コムテック | アバランシェフォトダイオード用バイアス電圧制御回路およびその調整方法 |
| US6188059B1 (en) | 1998-01-30 | 2001-02-13 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Photocurrent monitor circuit and optical receiver |
| US6313459B1 (en) | 2000-05-31 | 2001-11-06 | Nortel Networks Limited | Method for calibrating and operating an uncooled avalanche photodiode optical receiver |
| US20030178552A1 (en) * | 2002-02-08 | 2003-09-25 | Hofmeister Rudolf J. | High dynamic range optical signal receiver |
| US7332702B2 (en) * | 2002-08-05 | 2008-02-19 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Optical receiver and a method for manufacturing the same |
| US7087882B1 (en) * | 2002-10-31 | 2006-08-08 | Finisar Corporation | Controlling the dynamic range of an avalanche photodiode |
| US7276684B2 (en) * | 2003-06-16 | 2007-10-02 | Avago Technologies General Ip Pte Ltd | High gain photo cell with improved pulsed light operation |
| JP3956923B2 (ja) * | 2003-09-19 | 2007-08-08 | 住友電気工業株式会社 | アバランシェフォトダイオードのバイアス電圧制御回路 |
| US7402788B2 (en) * | 2005-03-31 | 2008-07-22 | Finisar Corporation | Detector diodes with bias control loop |
| US8395127B1 (en) * | 2005-04-22 | 2013-03-12 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Digital silicon photomultiplier for TOF PET |
| US7439481B2 (en) * | 2005-09-09 | 2008-10-21 | Allied Telesyn, Inc. | In-situ power monitor having an extended range to stabilize gain of avalanche photodiodes across temperature variations |
| JP4679498B2 (ja) * | 2006-12-11 | 2011-04-27 | 富士通株式会社 | アバランシェフォトダイオードのバイアス制御回路 |
| KR100975871B1 (ko) * | 2008-10-17 | 2010-08-13 | 삼성모바일디스플레이주식회사 | 광 센싱 회로, 이를 포함하는 터치 패널, 및 광 센싱 회로의 구동 방법 |
| US8957385B2 (en) | 2010-11-29 | 2015-02-17 | Saint-Gobain Ceramics & Plastics, Inc. | Radiation detection system, a radiation sensing unit, and methods of using the same |
| JP5808592B2 (ja) * | 2011-07-04 | 2015-11-10 | 浜松ホトニクス株式会社 | 基準電圧決定方法及び推奨動作電圧決定方法 |
| US9001530B2 (en) * | 2012-06-29 | 2015-04-07 | Finisar Corporation | Integrated circuit with voltage conversion |
| DE102015217938B4 (de) * | 2015-09-18 | 2024-10-17 | Robert Bosch Gmbh | Mikromechanisches Bauelement, Mikrospiegel-basiertes Lasersystem und Verfahren zur Überwachung eines Mikrospiegel-basierten Lasersystems |
| US10541660B2 (en) | 2016-10-25 | 2020-01-21 | Jefferson Science Associates, Llc | Passive bias temperature compensation circuit module |
| WO2018181978A1 (ja) * | 2017-03-31 | 2018-10-04 | 株式会社デンソー | 光検出器 |
| WO2020121851A1 (ja) | 2018-12-12 | 2020-06-18 | 浜松ホトニクス株式会社 | 光検出装置 |
| US11901379B2 (en) | 2018-12-12 | 2024-02-13 | Hamamatsu Photonics K.K. | Photodetector |
| WO2020121854A1 (ja) * | 2018-12-12 | 2020-06-18 | 浜松ホトニクス株式会社 | 光検出装置 |
| JPWO2020121857A1 (ja) | 2018-12-12 | 2021-11-04 | 浜松ホトニクス株式会社 | 光検出装置及び光検出装置の製造方法 |
| JPWO2020121858A1 (ja) | 2018-12-12 | 2021-11-04 | 浜松ホトニクス株式会社 | 光検出装置及び光検出装置の製造方法 |
| JP7455520B2 (ja) | 2018-12-12 | 2024-03-26 | 浜松ホトニクス株式会社 | 光検出装置 |
| CN113375796B (zh) * | 2021-05-11 | 2022-09-09 | 西安电子科技大学 | 一种面向线性apd阵列非均匀性的自适应校正电路 |
| CN114739433B (zh) * | 2022-04-15 | 2023-12-26 | 北京京东方光电科技有限公司 | 一种光电传感器信号读取电路及光电传感器装置 |
| JP2024078665A (ja) * | 2022-11-30 | 2024-06-11 | キヤノン株式会社 | 光学装置、車載システム、移動装置、光学装置の制御方法、およびプログラム |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR1582850A (ja) * | 1968-03-29 | 1969-10-10 | ||
| US4153835A (en) * | 1977-08-25 | 1979-05-08 | Bell Telephone Laboratories, Incorporated | Temperature compensation circuit |
| US4438348A (en) * | 1978-10-06 | 1984-03-20 | Harris Corporation | Temperature compensated avalanche photodiode optical receiver circuit |
| US4236069A (en) * | 1978-10-16 | 1980-11-25 | Varo, Inc. | Avalanche photodiode gain control system |
| JPS6017051B2 (ja) * | 1978-11-20 | 1985-04-30 | 東京光学機械株式会社 | アバランシェ・ダイオ−ドの温度補償方法 |
| JPS60111540A (ja) * | 1983-11-21 | 1985-06-18 | Nec Corp | Apdの温度補償回路 |
| FR2571148B1 (fr) * | 1984-09-28 | 1987-01-02 | Electricite De France | Detecteur de faisceau lumineux a photodiode a circuit de reglage du point de fonctionnement |
| JPS61181336A (ja) * | 1984-10-27 | 1986-08-14 | Bunichi Sugimoto | わさび醤油漬の製造方法 |
| JPS6278886A (ja) * | 1985-10-01 | 1987-04-11 | Iwatsu Electric Co Ltd | アバランシエ・ホトダイオ−ドのバイアス回路 |
-
1993
- 1993-12-20 JP JP31981693A patent/JP3421103B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1994
- 1994-12-20 US US08/359,722 patent/US5548112A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6031219A (en) * | 1997-01-07 | 2000-02-29 | Nec Corporation | Bias voltage supply circuit for photoelectric converting element and photodetection circuit |
| JP2006303524A (ja) * | 2006-06-08 | 2006-11-02 | Oki Comtec Ltd | アバランシェフォトダイオード用バイアス電圧制御回路およびその調整方法 |
| WO2011118571A1 (ja) * | 2010-03-25 | 2011-09-29 | トヨタ自動車株式会社 | 光検出器 |
| JP2011204879A (ja) * | 2010-03-25 | 2011-10-13 | Toyota Central R&D Labs Inc | 光検出器 |
| DE112011101050T5 (de) | 2010-03-25 | 2013-01-03 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Fotodetektor |
| US9006853B2 (en) | 2010-03-25 | 2015-04-14 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Photodetector |
| DE112011101050B4 (de) | 2010-03-25 | 2018-11-29 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Fotodetektor |
| US10064585B2 (en) | 2014-09-19 | 2018-09-04 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Photon detecting element, photon detecting device, and radiation analyzing device |
| JPWO2020196083A1 (ja) * | 2019-03-28 | 2021-11-18 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 光検出器 |
| US12080729B2 (en) | 2019-03-28 | 2024-09-03 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Photodetector |
| CN114467037A (zh) * | 2019-09-27 | 2022-05-10 | 索尼半导体解决方案公司 | 光检测装置和系统 |
| KR102278791B1 (ko) * | 2020-05-07 | 2021-07-20 | 한국과학기술원 | 실리콘 광증배소자 동작전압 탐색 시스템 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3421103B2 (ja) | 2003-06-30 |
| US5548112A (en) | 1996-08-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3421103B2 (ja) | アバランシェフォトダイオードを用いた光検出回路 | |
| CA1085462A (en) | Automatic bias control circuit for injection lasers | |
| EP0633517A2 (en) | Bias circuit for avalanche photodiode | |
| EP0933887A2 (en) | Photocurrent monitor circuit and optical receiver | |
| KR100456184B1 (ko) | 다이내믹레인지가 넓은 소형화 가능한 송신기의 검파회로 | |
| US5237579A (en) | Semiconductor laser controller using optical-electronic negative feedback loop | |
| EP0482520B1 (en) | Constant-current circuit for light-emitting element | |
| EP0809092B1 (en) | Light sensing apparatus | |
| US6919716B1 (en) | Precision avalanche photodiode current monitor | |
| US20050224697A1 (en) | Light-receiving circuit capable of expanding a dynamic range of an optical input | |
| US4709154A (en) | Opto-electrical signal converter with stabilization | |
| US5343034A (en) | Bias circuit for photodiode having level shift circuitry | |
| US4731529A (en) | Light measuring circuit having circuitry for bypassing a low frequency component in the output of a photoelectric conversion element | |
| US5536934A (en) | Light intensity deterioration detecting circuit with compensation for resistance errors | |
| JPS5968629A (ja) | 光感応性アバランシエ部材のゲインを安定化させる方法及び装置 | |
| EP0385781A2 (en) | Radio frequency energy detection circuitry | |
| JPS6347103Y2 (ja) | ||
| JPS58165020A (ja) | 光電変換装置 | |
| JPH05129706A (ja) | 半導体レーザ駆動制御回路 | |
| KR960012910B1 (ko) | 정전압 궤환 제어회로 | |
| JPH01240002A (ja) | アバランシェフォトダイオードの逆バイアス回路 | |
| JPH0428033Y2 (ja) | ||
| JPH06112562A (ja) | 半導体レーザ劣化検出回路 | |
| JPS63181536A (ja) | 光受信装置 | |
| SU1019412A1 (ru) | Стабилизатор посто нного тока |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |