JPH0666066A - 窓固定装置 - Google Patents
窓固定装置Info
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- JPH0666066A JPH0666066A JP22853391A JP22853391A JPH0666066A JP H0666066 A JPH0666066 A JP H0666066A JP 22853391 A JP22853391 A JP 22853391A JP 22853391 A JP22853391 A JP 22853391A JP H0666066 A JPH0666066 A JP H0666066A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- window
- window frame
- arm
- socket
- fixing device
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
- E06B1/00—Border constructions of openings in walls, floors, or ceilings; Frames to be rigidly mounted in such openings
- E06B1/56—Fastening frames to the border of openings or to similar contiguous frames
- E06B1/60—Fastening frames to the border of openings or to similar contiguous frames by mechanical means, e.g. anchoring means
- E06B1/6046—Clamping means acting perpendicular to the wall opening; Fastening frames by tightening or drawing them against a surface parallel to the opening
- E06B1/6053—Clamping means acting perpendicular to the wall opening; Fastening frames by tightening or drawing them against a surface parallel to the opening the frame being moved perpendicularly towards the opening and held by means of snap action behind a protrusion on the border of the opening
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
- E06B1/00—Border constructions of openings in walls, floors, or ceilings; Frames to be rigidly mounted in such openings
- E06B1/02—Base frames, i.e. template frames for openings in walls or the like, provided with means for securing a further rigidly-mounted frame; Special adaptations of frames to be fixed therein
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T292/00—Closure fasteners
- Y10T292/68—Keepers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 窓枠の内周に嵌込んで固定したガラス障子の
窓框を、ナイフの刃や薄い楔形の工具を使用して窓枠の
内周から取外せるようにする。 【構成】 窓枠42の内周に弾力性の腕84を有するば
ねクリップ30,40を固定し、窓框12の外周の凹所
13内にラチェット歯形の複数の段72を有するソケッ
ト20を固定し、前記クリップ30,40の腕84の自
由端を上記ソケット20の段72に対しラチェット係合
させる。
窓框を、ナイフの刃や薄い楔形の工具を使用して窓枠の
内周から取外せるようにする。 【構成】 窓枠42の内周に弾力性の腕84を有するば
ねクリップ30,40を固定し、窓框12の外周の凹所
13内にラチェット歯形の複数の段72を有するソケッ
ト20を固定し、前記クリップ30,40の腕84の自
由端を上記ソケット20の段72に対しラチェット係合
させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は窓を装着するばねクリッ
プ装置を提供する。特に、該装着装置はガラス障子を窓
枠内に固定するためにガラス障子の窓框と窓枠とを貫通
して延びるねじを不要とする。窓框は、窓枠に容易に嵌
込んで固定でき、窓框の取外しは、ナイフの刃または薄
い楔部材によって達成でき、ねじを取外す必要がない。
即ち本発明では鋸やたがねでねじを切断する必要なく、
窓枠からガラス障子の窓框を外せる。
プ装置を提供する。特に、該装着装置はガラス障子を窓
枠内に固定するためにガラス障子の窓框と窓枠とを貫通
して延びるねじを不要とする。窓框は、窓枠に容易に嵌
込んで固定でき、窓框の取外しは、ナイフの刃または薄
い楔部材によって達成でき、ねじを取外す必要がない。
即ち本発明では鋸やたがねでねじを切断する必要なく、
窓枠からガラス障子の窓框を外せる。
【0002】
【従来の技術】壁の窓開口に窓框を永続的に固定するた
めに窓枠にクリップを固定し、このクリップと窓框の鋸
歯状切欠きを係合する様にした窓ファスナは、米国特許
第2,840,202号に開示されている。窓枠に固定
されたクリップは窓框の鋸歯状切欠きに係合するため
に、窓の室内側に向かって斜め上向きに突出する端部を
有する。同様に、米国特許第2,840,203号は、
窓框にクリップを固定した装置を示す。窓框から突出す
る舌は、窓開口部内に障子を永続的に固定する。これ等
の特許に教示される装置は、修理および/または交換の
ために障子を取外すことを考慮せず、障子を窓開口に永
続的に固定するものであって、プレハブ式窓框の設置の
ために特に使用される。
めに窓枠にクリップを固定し、このクリップと窓框の鋸
歯状切欠きを係合する様にした窓ファスナは、米国特許
第2,840,202号に開示されている。窓枠に固定
されたクリップは窓框の鋸歯状切欠きに係合するため
に、窓の室内側に向かって斜め上向きに突出する端部を
有する。同様に、米国特許第2,840,203号は、
窓框にクリップを固定した装置を示す。窓框から突出す
る舌は、窓開口部内に障子を永続的に固定する。これ等
の特許に教示される装置は、修理および/または交換の
ために障子を取外すことを考慮せず、障子を窓開口に永
続的に固定するものであって、プレハブ式窓框の設置の
ために特に使用される。
【0003】窓框を固定する別の窓固定装置が米国特許
第1,570,351号に開示されている。これは窓框
と、窓枠の開口部または窓開口部に係合する様にノッチ
内に固定ないし圧縮されて曲げられる板ばねを使用す
る。この装置は、所定の位置に窓障子を強固に固定する
が、ばね保持ノッチに関連する溝が窓を固定するために
注入する固着液のために設けてある。修理または交換の
いずれかのために窓障子を取外すことは全く考慮されて
いない。
第1,570,351号に開示されている。これは窓框
と、窓枠の開口部または窓開口部に係合する様にノッチ
内に固定ないし圧縮されて曲げられる板ばねを使用す
る。この装置は、所定の位置に窓障子を強固に固定する
が、ばね保持ノッチに関連する溝が窓を固定するために
注入する固着液のために設けてある。修理または交換の
いずれかのために窓障子を取外すことは全く考慮されて
いない。
【0004】窓框、窓枠またはモールディングと協働す
る種々なクリップ装置は、窓を強固に固定するため、ま
たは窓あるいはモールディングを一時的に固定するため
に有効である。一時的な固定の好例は、装飾モールディ
ングによる米国特許第1,906,884号の装置であ
り、これは自動車の車体にモールディングを保持するも
のである。又、米国特許第3,170,507号では、
窓障子にスクリーンを取付けるためにクリップを使用す
る。米国特許第3,137,901号は、スロットに挿
入可能で固定する様に窓枠の空所内に延びるばねクリッ
プを示す。該クリップは、窓を固定するために延びる腕
を有している。
る種々なクリップ装置は、窓を強固に固定するため、ま
たは窓あるいはモールディングを一時的に固定するため
に有効である。一時的な固定の好例は、装飾モールディ
ングによる米国特許第1,906,884号の装置であ
り、これは自動車の車体にモールディングを保持するも
のである。又、米国特許第3,170,507号では、
窓障子にスクリーンを取付けるためにクリップを使用す
る。米国特許第3,137,901号は、スロットに挿
入可能で固定する様に窓枠の空所内に延びるばねクリッ
プを示す。該クリップは、窓を固定するために延びる腕
を有している。
【0005】噛込みガラス固定装置が米国特許第2,8
37,785号に開示され、該装置は、ガラス障子を窓
に固定するためにモールディングまたはガラスフレーム
リップを保持する様に、窓枠内部で固定されるばねクリ
ップを使用する。このガラス障子は、ばねクリップとの
係合から取外し可能な方のストップ部材をこじ開けるた
めにキースロットへレバーを挿入し、ばねクリップとの
係合から取外し可能であり、これは、リップ部材が側部
端縁のまわりに支持される様にレバー腕に旋回可能に取
付けられることを必要とする。従って、ガラス障子は、
取外し可能であるが、ガラス障子をこの様に強力に取外
すと窓枠と、ガラス障子の窓框の双方が損傷する。米国
特許第2,916,112号は窓構造の取付け用ストリ
ップに設置可能なばねを使用する金属窓構造を開示し、
該ばねは、建物の壁の外部への窓フランジの取付けに先
立って壁開口部に挿入される窓框に心出し作用を与え
る。
37,785号に開示され、該装置は、ガラス障子を窓
に固定するためにモールディングまたはガラスフレーム
リップを保持する様に、窓枠内部で固定されるばねクリ
ップを使用する。このガラス障子は、ばねクリップとの
係合から取外し可能な方のストップ部材をこじ開けるた
めにキースロットへレバーを挿入し、ばねクリップとの
係合から取外し可能であり、これは、リップ部材が側部
端縁のまわりに支持される様にレバー腕に旋回可能に取
付けられることを必要とする。従って、ガラス障子は、
取外し可能であるが、ガラス障子をこの様に強力に取外
すと窓枠と、ガラス障子の窓框の双方が損傷する。米国
特許第2,916,112号は窓構造の取付け用ストリ
ップに設置可能なばねを使用する金属窓構造を開示し、
該ばねは、建物の壁の外部への窓フランジの取付けに先
立って壁開口部に挿入される窓框に心出し作用を与え
る。
【0006】特に風防ガラスに対するモールディングク
リップ組立体の例示は、風防ガラスの周辺のまわりにモ
ールディングを装着する様に米国特許第4,349,9
93号に開示されて示されるクリップである。該クリッ
プは、モールディングの外側端縁を固定する保持爪を有
し、保持機構は、該クリップがベースの凹所に挿入され
た後に引出されるのを防止する。爪から延びる解放レバ
ーは、クリップを解放するために可動である。
リップ組立体の例示は、風防ガラスの周辺のまわりにモ
ールディングを装着する様に米国特許第4,349,9
93号に開示されて示されるクリップである。該クリッ
プは、モールディングの外側端縁を固定する保持爪を有
し、保持機構は、該クリップがベースの凹所に挿入され
た後に引出されるのを防止する。爪から延びる解放レバ
ーは、クリップを解放するために可動である。
【0007】
【発明の要約】本発明はガラス障子と窓枠を貫通するね
じを使用することなく窓框を窓開口部の窓枠内に装着す
るばねクリップ装置を提供する。このばねクリップ装置
は、ガラス障子の迅速な設置と、整合の容易さと、保守
または交換のための取外しの容易さとに対して特に有用
である。金属ファスナクリップは、好ましくは窓枠周辺
から変位して該周辺に対して所定の角度で延びる可撓性
腕によって窓枠の内周に固定される。この腕は窓框を窓
枠の内周に固定するために窓框の周辺における好ましく
は樹脂の段付きソケットに接触して噛合い、段付き壁を
上方へラチェット運動する。他の実施例では該ファスナ
クリップは、窓枠のスロット内に固定されてもよい。窓
框と窓枠との間に挿入される薄い楔部材は、樹脂製ソケ
ットに噛合う腕を撓めて、建物の開口部に装着される窓
枠から窓障子を取外す事ができる。
じを使用することなく窓框を窓開口部の窓枠内に装着す
るばねクリップ装置を提供する。このばねクリップ装置
は、ガラス障子の迅速な設置と、整合の容易さと、保守
または交換のための取外しの容易さとに対して特に有用
である。金属ファスナクリップは、好ましくは窓枠周辺
から変位して該周辺に対して所定の角度で延びる可撓性
腕によって窓枠の内周に固定される。この腕は窓框を窓
枠の内周に固定するために窓框の周辺における好ましく
は樹脂の段付きソケットに接触して噛合い、段付き壁を
上方へラチェット運動する。他の実施例では該ファスナ
クリップは、窓枠のスロット内に固定されてもよい。窓
框と窓枠との間に挿入される薄い楔部材は、樹脂製ソケ
ットに噛合う腕を撓めて、建物の開口部に装着される窓
枠から窓障子を取外す事ができる。
【0008】
【実施例】図1,図4に示されている窓枠42に窓框1
2を固定する固定装置10は、他の組立体に適用可能で
あるが特にガラス障子に使用される。窓のまわりに設置
される複数の固定装置10の好適な例は、窓枠42の内
周に設置されるクリップ30を伴って図1に示され、ソ
ケット20は、窓框12の外周に固定される。複数のフ
ァスナ装置10を窓枠42および窓框12の周辺のまわ
りに配置するが、その一つのファスナ装置のみを詳細に
説明する。
2を固定する固定装置10は、他の組立体に適用可能で
あるが特にガラス障子に使用される。窓のまわりに設置
される複数の固定装置10の好適な例は、窓枠42の内
周に設置されるクリップ30を伴って図1に示され、ソ
ケット20は、窓框12の外周に固定される。複数のフ
ァスナ装置10を窓枠42および窓框12の周辺のまわ
りに配置するが、その一つのファスナ装置のみを詳細に
説明する。
【0009】図4において、ソケット20は、外側フレ
ーム16と、噛合い壁ないし内側フレーム14とを有す
る窓框12の外周面に装着される。外側フレーム16の
外周18は、不規則な階段形の断面形状ないし輪郭と、
ソケット20を収容する凹所13とを有する。押出成形
された外側フレーム16のタブ22,24は、内側フレ
ーム14と、外側フレーム16との保持および固定のた
めに内側フレームのスロット26,28に収まる。しか
しながら、外側フレーム16および内側フレーム14の
特定な形状および構造は、単に好例であって本発明を制
限するものではない。外側フレーム16の形状に対して
形成される図2,図4のソケット20は、外側フレーム
に一体に形成されるねじソケット32に係合する様に、
ソケットの孔54,56を貫通して延びるねじ29によ
って窓框12の外側フレームの外周18に固定される。
従って、ソケット20は、窓框12を窓枠42の内周に
固定する様にばねクリップリップ84による係合のため
に該外周18に強固に固定されて外周18から引込む。
ーム16と、噛合い壁ないし内側フレーム14とを有す
る窓框12の外周面に装着される。外側フレーム16の
外周18は、不規則な階段形の断面形状ないし輪郭と、
ソケット20を収容する凹所13とを有する。押出成形
された外側フレーム16のタブ22,24は、内側フレ
ーム14と、外側フレーム16との保持および固定のた
めに内側フレームのスロット26,28に収まる。しか
しながら、外側フレーム16および内側フレーム14の
特定な形状および構造は、単に好例であって本発明を制
限するものではない。外側フレーム16の形状に対して
形成される図2,図4のソケット20は、外側フレーム
に一体に形成されるねじソケット32に係合する様に、
ソケットの孔54,56を貫通して延びるねじ29によ
って窓框12の外側フレームの外周18に固定される。
従って、ソケット20は、窓框12を窓枠42の内周に
固定する様にばねクリップリップ84による係合のため
に該外周18に強固に固定されて外周18から引込む。
【0010】図2のソケット20は、ほゞ矩形の輪郭
と、長手方向軸線50と、ほゞ平坦な下側面52とを有
する第1壁51をを備えている。第1壁51を貫通する
孔54,56は、軸線50に平行な長手方向軸線に沿っ
て心出しされる。図2,図4に認められる様に、孔5
4,56には、下側面52から上に向かって先細りにな
る円錐部58,60が夫々形成される。円錐部58,6
0は、夫々の孔54,56へのねじないしボルトの挿入
に対して案内を行う様な装置を提供すると共に、ソケッ
ト20を窓框12に固定するボルトないしねじの頭部を
収容する作用をする。第1側壁64は、第1壁51のソ
ケットの第1端縁62において平坦面52を越えて垂直
にのび、図示の窓框12の壁形状に対してソケット20
を位置決めして固定するための当接部材ないし補強部材
となる。壁部材67は、ソケットの第1端縁62とは反
対側のソケットの第2端縁65において第1壁51から
延びる。壁部材67の上側面68は、第1壁51の上に
突出してソケット20を固定するための肩を形成する。
第1傾斜面66は、下側面52から傾斜して、交差する
肩69において反対に傾斜する第2傾斜面71に交差す
る。交差する面66,71は、クリップの第2腕84を
収容するボケット70を形成する。複数の段72は、第
2傾斜面71に設けられ、交差する肩69にほゞ平行で
ある。第2側壁74は、第2傾斜面71の終わりの端縁
75から垂直に延び、ソケット20を凹所13内に固定
する様に作用可能である。図4に示すこの配置では、空
所13内のソケット20は、水平面から僅かに傾斜する
が、ねじ29によって強固に空所内に固定される。ソケ
ット20は、合成樹脂、金属等の任意の材料で成形する
が、可塑性形状として容易に成形可能であり、曲げまた
は疲労を回避するために窓框に強固に固定される。
と、長手方向軸線50と、ほゞ平坦な下側面52とを有
する第1壁51をを備えている。第1壁51を貫通する
孔54,56は、軸線50に平行な長手方向軸線に沿っ
て心出しされる。図2,図4に認められる様に、孔5
4,56には、下側面52から上に向かって先細りにな
る円錐部58,60が夫々形成される。円錐部58,6
0は、夫々の孔54,56へのねじないしボルトの挿入
に対して案内を行う様な装置を提供すると共に、ソケッ
ト20を窓框12に固定するボルトないしねじの頭部を
収容する作用をする。第1側壁64は、第1壁51のソ
ケットの第1端縁62において平坦面52を越えて垂直
にのび、図示の窓框12の壁形状に対してソケット20
を位置決めして固定するための当接部材ないし補強部材
となる。壁部材67は、ソケットの第1端縁62とは反
対側のソケットの第2端縁65において第1壁51から
延びる。壁部材67の上側面68は、第1壁51の上に
突出してソケット20を固定するための肩を形成する。
第1傾斜面66は、下側面52から傾斜して、交差する
肩69において反対に傾斜する第2傾斜面71に交差す
る。交差する面66,71は、クリップの第2腕84を
収容するボケット70を形成する。複数の段72は、第
2傾斜面71に設けられ、交差する肩69にほゞ平行で
ある。第2側壁74は、第2傾斜面71の終わりの端縁
75から垂直に延び、ソケット20を凹所13内に固定
する様に作用可能である。図4に示すこの配置では、空
所13内のソケット20は、水平面から僅かに傾斜する
が、ねじ29によって強固に空所内に固定される。ソケ
ット20は、合成樹脂、金属等の任意の材料で成形する
が、可塑性形状として容易に成形可能であり、曲げまた
は疲労を回避するために窓框に強固に固定される。
【0011】図3,図4におけるばねクリップ30は、
第1貫通口86および第2貫通口88を有するほゞ平ら
な薄肉シートである固定用腕ないし第1腕80を備え、
該腕80は、第1腕80の水平面から鈍角Aで延びる第
2腕84に境界82において交わる。第2腕84は、段
72でソケット20に接触して掴むための第2端縁ない
し接触端縁92を有している。図示の実施例では、第2
腕84は、第1腕80の約3倍の長さであるが、両腕8
0,84の長さは設計上考慮すべき事柄であって制限条
件ではない。
第1貫通口86および第2貫通口88を有するほゞ平ら
な薄肉シートである固定用腕ないし第1腕80を備え、
該腕80は、第1腕80の水平面から鈍角Aで延びる第
2腕84に境界82において交わる。第2腕84は、段
72でソケット20に接触して掴むための第2端縁ない
し接触端縁92を有している。図示の実施例では、第2
腕84は、第1腕80の約3倍の長さであるが、両腕8
0,84の長さは設計上考慮すべき事柄であって制限条
件ではない。
【0012】図4では、第1腕ないし下側腕80は、孔
88を貫通して延びるねじ45によって窓枠42の内周
の下側リップ43の上に位置決めされて固定される。他
の例である図5のクリップ40は、窓枠42のスロット
44に第1腕80を挿入することによって窓枠42に固
定される。クリップ30,40は、窓框を据付ける際に
撓められるのに適当であって、窓框12を窓枠42に保
持するのに充分に強い撓みおよび強さの特性を与える様
にばね鋼の様な任意の材料でもよい。
88を貫通して延びるねじ45によって窓枠42の内周
の下側リップ43の上に位置決めされて固定される。他
の例である図5のクリップ40は、窓枠42のスロット
44に第1腕80を挿入することによって窓枠42に固
定される。クリップ30,40は、窓框を据付ける際に
撓められるのに適当であって、窓框12を窓枠42に保
持するのに充分に強い撓みおよび強さの特性を与える様
にばね鋼の様な任意の材料でもよい。
【0013】図5に示す別の実施例のばねクリップ40
は、第2腕84からほゞ中心に打抜きないし成形されて
第1腕80の下側面ないし内側面98にほゞ出会って接
触する様に曲げられる舌96を有する一体の構成要素で
ある。結果として生じるばねクリップ40は、窓枠42
のスロット44への挿入と、該スロット両側壁の一層強
固な掴みとのために付勢部材96を有する第1腕80を
与える。
は、第2腕84からほゞ中心に打抜きないし成形されて
第1腕80の下側面ないし内側面98にほゞ出会って接
触する様に曲げられる舌96を有する一体の構成要素で
ある。結果として生じるばねクリップ40は、窓枠42
のスロット44への挿入と、該スロット両側壁の一層強
固な掴みとのために付勢部材96を有する第1腕80を
与える。
【0014】図4に示す実施例では、ばねクリップ3
0、特に第1腕80は、窓枠42のリップ43上に装着
され、貫通口86,88を貫通して延びるねじないし固
定用装置45によって固定される。この実施例では、平
頭ねじ45は、窓枠42上に第1腕80のほゞ滑らかな
表面を与える様に貫通口86,88に収まる。図5に示
す他の実施例では第1腕80は、窓枠42のスロット4
4に第1腕80を挿入することによって窓枠42に固定
される。図4に示す様に、第2腕84は、窓枠42内へ
窓框12を嵌め込む際に上側ソケット20に接触する方
向において第1腕80と、窓枠42との双方から所定の
角度で延びる。窓框12と、窓枠42との係合の際、窓
枠のリップ43から上方へ付勢されるばねクリップ30
の第2腕84は、ソケット20に係合して窓框12を窓
枠42に固定する様に第2傾斜面71の段72に沿って
ラチェット運動する。ばねクリップファスナ装置10
は、クリップ30と、ソケット20との噛合係合のため
に付加的な窓据付具を要さず、単に窓框12を窓枠42
に押込むだけでよく、これは据付を早めて窓框を所定の
位置に強固に固定し全体の費用を低減する。
0、特に第1腕80は、窓枠42のリップ43上に装着
され、貫通口86,88を貫通して延びるねじないし固
定用装置45によって固定される。この実施例では、平
頭ねじ45は、窓枠42上に第1腕80のほゞ滑らかな
表面を与える様に貫通口86,88に収まる。図5に示
す他の実施例では第1腕80は、窓枠42のスロット4
4に第1腕80を挿入することによって窓枠42に固定
される。図4に示す様に、第2腕84は、窓枠42内へ
窓框12を嵌め込む際に上側ソケット20に接触する方
向において第1腕80と、窓枠42との双方から所定の
角度で延びる。窓框12と、窓枠42との係合の際、窓
枠のリップ43から上方へ付勢されるばねクリップ30
の第2腕84は、ソケット20に係合して窓框12を窓
枠42に固定する様に第2傾斜面71の段72に沿って
ラチェット運動する。ばねクリップファスナ装置10
は、クリップ30と、ソケット20との噛合係合のため
に付加的な窓据付具を要さず、単に窓框12を窓枠42
に押込むだけでよく、これは据付を早めて窓框を所定の
位置に強固に固定し全体の費用を低減する。
【0015】
【発明の効果】上述の様に、ファスナ装置10は、窓框
12を窓枠42内に保持して強固に固定する。しかし、
ファスナ装置10に於ては、ソケット20との係合から
第2腕84を撓める様に窓框12と窓枠42との間にナ
イフの刃または薄い楔部材(図示せず)を単に挿入する
ことによって窓框を容易に取外しできる。腕84の撓み
によって、たがねや鋸での切断と、これ等の作業に屡々
固有の損傷とを伴うねじの除去をせずに修理または交換
のために窓框12が取外せる。
12を窓枠42内に保持して強固に固定する。しかし、
ファスナ装置10に於ては、ソケット20との係合から
第2腕84を撓める様に窓框12と窓枠42との間にナ
イフの刃または薄い楔部材(図示せず)を単に挿入する
ことによって窓框を容易に取外しできる。腕84の撓み
によって、たがねや鋸での切断と、これ等の作業に屡々
固有の損傷とを伴うねじの除去をせずに修理または交換
のために窓框12が取外せる。
【0016】本発明の特定の実施例のみを図示説明した
が、種々な代りの実施例および変更が実施可能なこと
は、明らかである。従って、特許請求の範囲における意
図は、本発明の範囲および精神に属し得る様な総ての該
変更および代りの実施例を包含することである。
が、種々な代りの実施例および変更が実施可能なこと
は、明らかである。従って、特許請求の範囲における意
図は、本発明の範囲および精神に属し得る様な総ての該
変更および代りの実施例を包含することである。
【図1】窓障子を取付けていない状態での窓框と窓枠の
関係を示す斜視図である。
関係を示す斜視図である。
【図2】図1のファスナ装置のソケットの下からの斜視
図である。
図である。
【図3】図1のファスナ装置のばねクリップの上からの
斜視図である。
斜視図である。
【図4】図1のファスナ装置の係合状態の断面図であ
る。
る。
【図5】図3のばねクリップとは異なる他の実施例のば
ねクリップの斜視図である。
ねクリップの斜視図である。
10 固定装置(ファスナ装置) 12 窓框 13 空所(凹所) 20 ソケット 29 ねじ 30 ばねクリップ 40 ばねクリップ 42 窓枠
Claims (12)
- 【請求項1】 窓框と窓枠とを固定する窓固定装置にお
いて、前記窓框に装着可能なソケットと、該窓框と前記
窓枠とを固定するために上記ソケットに係合する係合装
置とを備え、該係合装置が、該窓框の取外しを容易にす
る様にナイフエッジまたは薄い楔状部材によって上記ソ
ケットから解放出来る窓固定装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の窓固定装置において、
前記係合装置が、少なくとも第1端縁を有する第1腕
と、少なくとも第2端縁を有する第2腕とを備えるばね
クリップであり、該第1腕と、該第2腕とが、境界を形
成する様に交差し、該第2腕が、基準位置において該第
1腕から角度的に変位して、前記窓框と窓枠とを固定す
るために前記ソケットに係合可能で該基準位置から撓み
得る窓固定装置。 - 【請求項3】 請求項2に記載の窓固定装置において、
前記ソケットが、長手方向軸線と、第1端部と、第2端
部と、上側面と、下側面と、第一端縁と、第2端縁とを
有する第1壁を備え、該第1端縁と、該第2端縁とが、
該軸線にほゞ平行であり、前記第1壁が、少なくとも1
つの孔を有し、前記ソケットが、該第1壁の前記第1端
縁および第2端縁の1つに結合される外側端縁を有する
第1傾斜面と、複数の段を有する第2傾斜面とを備え、
該第1傾斜面と該第2傾斜面とが、交差して前記ばねク
リップの第2腕を収容するポケットを限定し、該第2腕
が、前記窓框と窓枠とを強固に固定する様に前記第2傾
斜面の段においてラチェット運動する窓固定装置。 - 【請求項4】 請求項2に記載の窓固定装置において、
前記窓枠が、少なくとも1つのスロットを限定し、前記
ばねクリップの第1腕が、該ばねクリップと前記ソケッ
トとの係合により該ばねクリップを固定して保持する様
に該窓枠のスロットに噛み合い可能である窓固定装置。 - 【請求項5】 請求項3に記載の窓固定装置において、
下側面と、前記ソケットの座ぐり孔を貫通して延びて、
前記窓框に該ソケットを固定するために該窓框に係合す
る様に該座ぐり孔に収まる第1固定装置とを備える窓固
定装置。 - 【請求項6】 請求項3に記載の窓固定装置において、
第2固定装置を更に備え、前記ばねクリップの第1腕
が、少なくとも1つの貫通口を有し、前記第2固定装置
が、前記窓枠に係合して該窓枠にばねクリップを固定す
る様に該貫通口を貫通して延びる窓固定装置。 - 【請求項7】 請求項5に記載の窓固定装置において、
前記第1固定装置が、前記ソケットを固定するために前
記座ぐり孔に収容可能で該孔に接触する頭を有するねじ
である窓固定装置。 - 【請求項8】 請求項6に記載の窓固定装置において、
前記第2固定装置が、前記ばねクリップを固定して前記
第1腕に滑らかで中断されない表面を与えるために前記
窓枠に係合する様に前記第1腕の貫通口に噛合い可能な
平頭を有するねじである窓固定装置。 - 【請求項9】 請求項7に記載の窓固定装置において、
前記窓框が、凹所と該凹所に開口するポートとを限定
し、前記ソケットが、ほゞ邪魔にならない表面を該窓框
に与える様に該凹所内に装着可能であり、前記ねじが該
フレームの凹所内に該ソケットを固定するために前記窓
框のポートにねじ係合する様に前記ソケットの孔を貫通
して延びるシャンクを有する窓固定装置。 - 【請求項10】 窓框を窓枠内に固定する窓固定装置に
おいて、複数のファスナを具備し、該各ファスナが、少
なくとも1つの孔を有するソケットと、境界に沿って結
合され相互に角度的に変位する第1腕および第2腕を有
するばねクリップと、前記ソケットを窓框に固定する第
1固定装置とを備え、該窓框が、該ソケット用の少なく
とも1つの凹所を限定し、且つ該ソケットを該凹所内に
固定するために窓框のポートに噛合う様に前記ソケット
の孔を貫通して延びて固定するために該第1固定装置を
収容する様に該凹所に開口するポートを有し、更に、前
記第1腕および第2腕の1つに前記窓枠とばねクリップ
とを強固に固定する第2固定装置を備え、該第1腕およ
び第2腕の他の1つが、該窓框および窓枠を固定するた
めに該ソケットに接触する様に角度的に変位する窓固定
装置。 - 【請求項11】 請求項10に記載の窓固定装置におい
て、前記ばねクリップの1つの腕が、少なくとも1つの
貫通口を有し、前記第2固定装置が、前記窓枠に係合し
て且つ前記窓框を前記窓枠内に固定するために前記ソケ
ットに係合する様に該窓枠および該ばねクリップの1つ
の腕から角度的に変位する前記ばねクリップの他の腕を
有する前記ばねクリップを固定するために該貫通口を貫
通して延びる窓固定装置。 - 【請求項12】 請求項11に記載の窓固定装置におい
て、前記ソケットが、固定用壁と、第1傾斜面と、第2
傾斜面とを有し、該第1傾斜面および第2傾斜面が、ポ
ケットを限定する様に所定の角度で長手方向軸線に沿っ
て交差し、該第1傾斜面および第2傾斜面の1つが、前
記固定用壁に結合される外側端縁を有し、該第1傾斜面
および第2傾斜面の他の1つが、該長手方向軸線にほゞ
平行な複数の段を限定し、該段が、前記窓框を窓枠内に
固定するために前記角度的に変位するばねクリップの腕
に係合可能である窓固定装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/568,186 US5069013A (en) | 1990-08-16 | 1990-08-16 | Casement window fastening system |
| US07/568,186 | 1990-08-16 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0666066A true JPH0666066A (ja) | 1994-03-08 |
Family
ID=24270268
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22853391A Pending JPH0666066A (ja) | 1990-08-16 | 1991-08-15 | 窓固定装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5069013A (ja) |
| JP (1) | JPH0666066A (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB9205084D0 (en) * | 1992-03-09 | 1992-04-22 | Briggs Leslie G | A glazing construction |
| GB2278142A (en) * | 1993-05-20 | 1994-11-23 | Alco Glass Ltd | Dummy sash securing clip |
| GB9504279D0 (en) * | 1995-03-03 | 1995-04-19 | Lb Plastics Ltd | Window and door frames |
| EP0799963B1 (de) * | 1996-04-03 | 2004-03-31 | ACO SEVERIN AHLMANN GMBH & CO. KG | Einrichtung zum Befestigen eines Fenstereinsatzes |
| GB2317913A (en) * | 1996-10-04 | 1998-04-08 | David Edwin Sharp | Frame assembly for closures |
| US20090193728A1 (en) * | 2008-01-31 | 2009-08-06 | Simonton Building Products, Inc. | Window Casing |
| US8245462B2 (en) | 2008-05-29 | 2012-08-21 | Milgard Manufacturing Incorporated | Snap clip retainer for window fixed sash |
| US8011139B2 (en) * | 2009-03-31 | 2011-09-06 | Cashman Daniel J | Rapid install mantle |
| KR100921654B1 (ko) * | 2009-06-23 | 2009-10-14 | 주식회사 이노탑 | 프로젝트창 |
| US8584426B2 (en) | 2010-06-04 | 2013-11-19 | Milgard Manufacturing Incorporated | Sash binder |
| US20140260066A1 (en) * | 2013-03-15 | 2014-09-18 | Boris Riglos | Storefront retrofit adapter for impact glass |
| US11643864B2 (en) | 2018-01-23 | 2023-05-09 | Pella Corporation | Screen edge retention and screen rethreading features for a hidden screen assembly and a fenestration assembly |
| WO2020248276A1 (zh) * | 2019-06-14 | 2020-12-17 | 胡永生 | 一种装配式集成建筑用门窗安装结构 |
| US12000208B2 (en) | 2020-01-31 | 2024-06-04 | Pella Corporation | Integrated pleated screen assembly |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2837785A (en) * | 1955-07-21 | 1958-06-10 | American Art Metals Company | Snap-in glass setting construction |
| US2840202A (en) * | 1956-09-05 | 1958-06-24 | Elmer T Hehr | Window fastener construction |
| US3196998A (en) * | 1961-07-31 | 1965-07-27 | Harry L Owen | Panel mounting structure |
| US3137901A (en) * | 1961-08-31 | 1964-06-23 | Alsco Inc | Sash clip |
-
1990
- 1990-08-16 US US07/568,186 patent/US5069013A/en not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-08-15 JP JP22853391A patent/JPH0666066A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5069013A (en) | 1991-12-03 |
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