JPH0666117U - アンテナの回転制限装置 - Google Patents
アンテナの回転制限装置Info
- Publication number
- JPH0666117U JPH0666117U JP557993U JP557993U JPH0666117U JP H0666117 U JPH0666117 U JP H0666117U JP 557993 U JP557993 U JP 557993U JP 557993 U JP557993 U JP 557993U JP H0666117 U JPH0666117 U JP H0666117U
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- JP
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- unit
- rotation
- counter
- motor
- switch
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- Pending
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- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
- Details Of Aerials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 回転式アンテナ装置の防水構造を損なうこと
なく回転範囲及び回転範囲の向きを設定しする。 【構成】 モータ3の回転軸にカプラ4を介して回転す
るウォームギヤ5と、該ウォームギヤ5に噛合するウォ
ームホイール6と、該ウォームホイール6の歯に作動子
9を摺接して開閉するスイッチ8と、該スイッチ8の開
閉信号をカウントするカウンタ部21と、回転角度と回
転方向を設定するカウンタ値設定部24と、設定カウン
ト値を記憶する記憶部22と、記憶されたデータと前記
カウンタ部21のカウント数とを比較する比較部23
と、前記モータ3の回転方向を検出する回転方向検出部
25と、前記比較部23からの信号により前記モータ3
の電源を遮断する電源遮断部26と、これらの各部を制
御する制御部27により電気的に回転する範囲を制限す
る。
なく回転範囲及び回転範囲の向きを設定しする。 【構成】 モータ3の回転軸にカプラ4を介して回転す
るウォームギヤ5と、該ウォームギヤ5に噛合するウォ
ームホイール6と、該ウォームホイール6の歯に作動子
9を摺接して開閉するスイッチ8と、該スイッチ8の開
閉信号をカウントするカウンタ部21と、回転角度と回
転方向を設定するカウンタ値設定部24と、設定カウン
ト値を記憶する記憶部22と、記憶されたデータと前記
カウンタ部21のカウント数とを比較する比較部23
と、前記モータ3の回転方向を検出する回転方向検出部
25と、前記比較部23からの信号により前記モータ3
の電源を遮断する電源遮断部26と、これらの各部を制
御する制御部27により電気的に回転する範囲を制限す
る。
Description
【0001】
本考案は回転機構を有する装置に係わり、回転範囲並びに回転範囲の向きを制 限する装置に関する。
【0002】
従来、回転式アンテナ装置において、設定した角度以上に回転してアンテナ装 置の破壊や障害事故等を防止するため、図3に示すように回転範囲を制限するた めのリミットスイッチ31が設けられている。このリミットスイッチ31の動作 は、モータ32の回転をカプラ33を介してウォームギヤ34に伝達し、このウ ォームギヤ34にウォームホイール35を噛合し、このウォームホイール35の 軸であるウォームシャフト36に突起37を設けて、この突起37の回転半径内 に設けた前記リミットスイッチ31の作動子38が前記突起37に接してモータ 32の電源を切ることにより回転を停止させる仕組みになっている。ところが、 アンテナの回転範囲並びに回転範囲の向きを変える場合には、筐体39を開けて 突起37の位置を移動することを必要としていたが、回転式衛星アンテナ装置の 設置場所は屋外の電波が捕らえられる場所に限られることが多く、従って、作業 がしにくいこととあいまって、回転範囲並びに回転範囲の向きを設定するまでに は時間を費やし、また、前記筐体39の防水構造を損なうこともあるなどの問題 を抱えていた。そこで、前記筐体39を開けずに容易に回転範囲並びに回転範囲 の向きを変えることができる回転式アンテナ装置を必要とされていた。
【0003】
本考案はこのような点に鑑みなされたもので、筐体の防水構造を損なうことな く、容易に回転範囲並びに回転範囲の向きを設定できるアンテナの回転制限装置 を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】 本考案は上述の課題を解決するため、回転軸の円周上に配設した複数の突起を 有する部材と、該突起に作動子を摺接して開閉するスイッチと、該スイッチの開 閉信号をカウントするカウンタ部と、回転角度と回転方向を設定するカウンタ値 設定部と、設定カウント値を記憶する記憶部と、該記憶部のデータと前記カウン タ部のカウント数とを比較する比較部と、モータの回転方向を検出する回転方向 検出部と、前記比較部からの信号により、モータの電源を遮断する電源遮断部と 、前記カウンタ部、記憶部、比較部、カウンタ値設定部及び回転方向検出部を制 御する制御部を収容してなるアンテナの回転制限装置を提供するものである。
【0005】
以上のように構成したので、本考案によるアンテナの回転制限装置によれば、 例えば、回転を必要とする最左端にアンテナを向けた状態で設定スイッチを押す と、カウンタ値設定部が最左端であることを設定してモータに通電されモータが 回転することにより、ウォームホイールの歯にスイッチの作動子が摺接して開閉 を繰り返し、この開閉信号をカウンタ部が積算し、アンテナを必要とする最右端 の位置まで回転したところで前記設定スイッチを押せばカウンタ値設定部がアン テナの位置が最右端であることを設定し、積算されたカウント数を記憶部が記憶 すると共に電源遮断部が電源を遮断してモータの回転を停止する。次に、屋内に 設置したコントローラより制御部を介してモータを同方向に回転しょうとしても 、比較部が積算されたカウント数を上限値として判別して、前記電源遮断部が電 源を遮断しているためモータは同方向に回転しない。そして、前記コントローラ より極性を反転した電源を供給すれば、回転方向検出部が、この供給された電圧 の正負を検出し、前記電源遮断部が復帰してモータに逆転方向の電圧が印加され 逆回転し、最左端まで回転した時のスイッチの開閉信号を前記カウンタ部が減算 し、前記記憶部に記憶されたカウント数の下限値を前記比較部が判別し、前記電 源遮断部が電源の供給を止めることにより、設定した回転範囲並びに回転範囲の 向き内のみの動作となる。
【0006】
【実施例】 以下、図面に基づいて本考案によるの実施例を詳細に説明する。図1は本考案 に適用した一実施例を示すブロック図である。図2(A)は本考案に適用したア ンテナの回転制限装置を示す要部平面図で、(B)はその要部側面図である。図 において、1は回転制限装置を内蔵した筐体で、防水構造を有して箱形状を形成 したもので、一方の上方部には、図示していないがアンテナ金具を介してパラボ ラアンテナが装着され、他方の下方部は、ホイールシャフト2が前記筐体1に回 動自在に軸支されると共に図示していないがマストマウントのアンテナ装置取付 部5に軸止されている。3は減速器付モータで、カプラ4を介してウォームギヤ ー5と噛合しウォームホイール6に回転を伝達している。7は制御ユニットで、 該制御ユニット7はカウンタ部21、記憶部22、比較部23、カウンタ設定部 24、回転方向検出部25、電源遮断部26及びこれらを制御する制御部27か らなり一体のユニット形状を形成している。8は制御ユニット7の一方側に配設 したスイッチで、該スイッチ8の作動子9は前記ウォームホイール6の歯に係合 するようにしている。10は防水構造を有する接栓座で前記制御ユニット7の他 方側に配設されて、前記筐体1の側方の穴に輪形ゴムパッキング等を介して一体 に取り付けられ、この接栓座10に図示していなが接栓を介してケーブルにより 屋内に設置したコントローラに接続されている。11は、前記制御ユニット7の 他方側に配設された設定スイッチで、前記筐体1の側方の設定穴12を塞ぐよう にシート等を挿んで固着され、この設定穴12からシートを押すことにより設定 スイッチ11のノブが押されて接点を開閉するようにしている。
【0007】 上記構成において、アンテナを必要とする回転範囲並びに回転範囲の向きに合 わせるため、例えば、アンテナを必要とする最左端に向けた状態で前記設定スイ ッチ11のノブを押すとカウンタ設定部24が初期設定を開始し、回転方向検出 部25からアンテナを右端方向に移動する向きに設定した信号が制御部27に伝 達されてモータ3に電源が供給され回転することにより、ウォームホイール6の 歯の凹凸に沿ってスイッチ8の作動子9が揺動し、この開閉信号をカウンタ部2 1が積算し、アンテナを必要とする最右端の位置まで回転したところで設定スイ ッチ11のノブ押すと前記カウンタ値設定部24がアンテナを最右端の位置とし て設定し、積算されたカウント数を記憶部22が記憶すると共に電源遮断部26 が電源を遮断して前記モータ3の回転が停止する。次に、前記コントローラより 前記制御部27を介して、同方向へ回転する電源を供給しても前記記憶部22が 記憶したカウント数の最大値を前記比較部23が上限値として判別して前記電源 遮断部26が電源を遮断しているため電源が供給されず回転しない。そして、ア ンテナの回転を左端方向へ移動するために、前記コントローラより前記制御部2 7へ極性を反転した電源を加えれば、前記回転方向検出部25が、この供給され た電圧の極性を検出して前記電源遮断部26へ復帰の信号を伝達し、前記モータ 3に極性を反転した電源が加わり逆方向に回転し、前記スイッチ8の開閉信号を 前記カウンタ部21が前記回転方向検出部25より送られた信号によって減算カ ウントし、アンテナの回転が最左端まで移動した時を前記記憶部22に記憶され たカウント数の下限値としているので、前記比較部23がこれを判別して前記電 源遮断部26が電源を遮断し、回転が停止してアンテナの回転は設定した範囲内 のみとなる。なを、他の実施例として、前記ウォームギヤー5の軸の円周上に突 出した複数の突起41と、この突起41に係合する位置にスイッチA42を配設 して前記カウンタ部21に開閉信号を伝達してもよい。
【0008】 なお、本実施例では、アンテナを必要とする回転範囲並びに回転範囲の向きの 最左端に向けた位置を基準に最右端までのカウント数を積算又は減算してアンテ ナの回転を制限したものであるが、例えば、必要とする回転範囲並びに回転範囲 の向きの中心を基準として、左端方向に減算若しくは積算、右端方向に積算若し くは減算してアンテナの回転を制限する。又は、アンテナを必要とする回転範囲 並びに回転範囲の向きの最右端に向けた位置を基準に最左端までのカウント数を 積算又は減算してアンテナの回転を制限したものであっても適用されることは言 うまでもない。
【0009】
以上に説明したように、本考案によるアンテナの回転制限装置においては、回 転部分に係合する1個のスイッチの開閉により電気的に必要とする回転範囲並び に回転範囲の向きを設定するものである。従って、従来の筐体を開けて設定する ものより防水構造を損なうこともなく、屋外における作業が容易となることによ り安全面に優れ、かつ、作業時間を短縮できる効果を有する。
【図1】本考案によるアンテナの回転制限装置の一実施
例を示したブロック図である。
例を示したブロック図である。
【図2】本考案によるアンテナの回転制限装置の一実施
例を示した図で、(A)は要部平面図で、(B)はその
要部側面図である。
例を示した図で、(A)は要部平面図で、(B)はその
要部側面図である。
【図3】従来のアンテナの回転制限機構を示す要部平面
図である。
図である。
1 筐体 2 ホイールシャフト 3 モータ 4 カプラ 5 ウォームギヤ 6 ウォームホイール 7 制御ユニット 8 スイッチ 9 作動子 10 接栓座 11 設定スイッチ 12 設定穴 13 設定部 21 カウンタ部 22 記憶部 23 比較部 24 カウンタ値設定部 25 回転方向検出部 26 電源遮断部 27 制御部 41 突起 42 スイッチA
Claims (2)
- 【請求項1】 回転軸の円周上に配設した複数の突起を
有する部材と、該突起に作動子を摺接して開閉するスイ
ッチと、該スイッチの開閉信号をカウントするカウンタ
部と、回転角度と回転方向を設定するカウンタ値設定部
と、設定カウント値を記憶する記憶部と、該記憶部のデ
ータと前記カウンタ部のカウント数とを比較する比較部
と、モータの回転方向を検出する回転方向検出部と、前
記比較部からの信号により、モータの電源を遮断する電
源遮断部と、前記カウンタ部、記憶部、比較部、カウン
タ値設定部及び回転方向検出部を制御する制御部を収容
してなるアンテナの回転制限装置。 - 【請求項2】 モータの回転軸にカプラを介して回転す
るウォームギヤと、該ウォームギヤに噛合するウォーム
ホイールと、該ウォームホイールの歯に作動子を摺接し
て開閉するスイッチと、カウンタ部、記憶部、比較部、
カウンタ値設定部、及び回転方向検出部を制御する制御
部を収容してなる請求項1記載のアンテナの回転制限装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP557993U JPH0666117U (ja) | 1993-02-19 | 1993-02-19 | アンテナの回転制限装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP557993U JPH0666117U (ja) | 1993-02-19 | 1993-02-19 | アンテナの回転制限装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0666117U true JPH0666117U (ja) | 1994-09-16 |
Family
ID=11615146
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP557993U Pending JPH0666117U (ja) | 1993-02-19 | 1993-02-19 | アンテナの回転制限装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0666117U (ja) |
-
1993
- 1993-02-19 JP JP557993U patent/JPH0666117U/ja active Pending
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